1
2008年05月17日
先ごろ、(またも懲りずに)タカハシの最小かつ最軽量赤道儀を入手した。
標準セットは赤緯体付きだが、入手したのは極軸体にカメラ雲台プレートが付いただけのシンプルセット(TG-SP)。
Tgsp_5150393x
(↑外付け型極軸望遠鏡とカメラ三脚取付用斜めプレートが付いてきた)
*****言い訳*****
・一式カメラ三脚に搭載可能で、短時間でノータッチガイド可能な赤道儀が欲しい。
・あと1年余りに迫ったトカラ列島の皆既日食に使えないか(FS-60C搭載可能)
とにかく所有の赤道儀のどれよりも素早くノータッチガイドに取りかかりたい。
***************
ここしばらく天候に恵まれずテスト撮影できずにいたが、ようやく晴れた。
上弦を過ぎて膨らんだ月が空全体を明るくしていたが、早速テスト撮影強行。
★北斗七星↓
Hokuto_5150386ux
月明かりの中で露光時間を伸ばすため、あえてF6.3まで絞った。
(#ISO感度を落とせばよいものを..呆)
さすがにシャープな結像だ。(笑)
★同、星座線入り
Hokuto_5150386uxt
★撮影中の様子
Tgsp_0089bux
準備から撮影開始までの時間は確かに短くなった。
ガイドエラーも無い。(4分露光)
北天だけでは物足りないので、南天も撮影。
★上り始めたさそり座
Sasori_5150388uxb
★同、星座線入り
Sasori_5150388uxbt
2008年5月15日22時過ぎ〜23時頃
いずれも
E-410(ISO800,NR-on,RAW)/Zuiko_D25mmF2.8→F6.3
バルブ露光4分〜5分/TG-SPノータッチガイド
★撮影中の様子
Tgsp_0093bux
広角レンズ(数分程度の追尾)であれば、あまり据付に気を遣わずとも良さそうだ。
(標準以上の焦点レンズには旧P型赤道儀を使えばよい)
◎だから、外付け極望視野(X3)に山勘時角計算で北極星を導入して終わり(笑)
今回は、小型コントローラに単三電池4本を入れるという標準スタイルで使用。
外部DC6V電源も可能。だが、冬場以外は↑この方が早くて便利、実用的。
惜しいのは、この小型ボックスと接続コード。
三脚が短ければ地面に置けばよいが、中〜大型三脚では地上高があるため宙ぶらりんになってしまうのだ。
対策として、コントローラを紐の付いた布小袋に入れることにした。
#極軸体と一体化してもよかったんでは?という気がする。


1
カレンダー
2008年5月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

プロフィール
 
南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた我がまち「南砺」を全国にアピールできればと思っています。
※掲載画像の著作権は放棄していません。無断利用や直リンク等はご遠慮ください。※
作者名【南砺龍吉】
新着記事
最近のコメント
関連リンク
メール案内


なんと-e.com概要なんと-eユビキタスネットワーク協議会とは
お問い合わせ各サービスのお申込み広告掲載についてプレスリリースリンクについて
利用規約個人情報の保護について免責事項ヘルプ
  Copyright (C) nanto-e. All Rights Reserved.