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2008年06月30日
梅雨空の週末。星は見えるが全体に薄雲に阻まれる。
北方向を見ると、薄雲が切れているようだ。
昨年までは迷うことなく新潟方面へ北上したが、今年はガソリン代高騰で遠出したくない。
考えた末、能登方面へ出ることにした。(#能登も晴れているのではないか?)
時間的には1時間余だが、距離は往復100km余=新潟方面の半分で済む。
今回の移動先は、石川県羽咋市芝垣町
出発が遅れ、現場着は夜半過ぎ。月が東に顔を出し始めたところだった。
★下方通過を始めた北斗七星
Hokuto_5199bsx
★同、星座線入り
Hokuto_5199bsxt
★別画像とコンポジットしたもの
Hokuto_0099c2e0627bsx
画面下の街明かりは志賀町方面。さらに北へ奥能登半島が続く。
★穴水から輪島、珠洲、柳田へかけての奥能登の星空はとても美しい。
#↑自宅から遠くて時間がかかるのがネック=ここ羽咋から更に1時間はかかる。
2008年6月27日26時46分〜51分(バルブ1分露光)
EOS20D(ISO800,RAW)/NikkorAuto24mmF2.8→F4
カメラ三脚固定撮影@石川県羽咋市郊外
==========================
★北斗七星(別画像)
Hokuto_0027bsx
(β、γ星が低空の雲に阻まれている)
★同、星座線入り
Hokuto_0027bsxt
KissDX(ISO800,RAW)/smcTakumar28mmF2.8→F4(バルブ1分露光)
観察ポイントは、芝垣海岸から高台に上がった所で、朱鷺の台CCの近く。


北陸信越飛騨、他 コメント(0) トラックバック
2008年06月29日
前記事「星空と蛍光」の続き。
梅雨期はホタル観察に都合よいが、星空観察には厳しい。
★夏の大三角と蛍光
Sankak_5191bux
★同、星座線入り
Sankak_5191buxt
(愚問)ホタルには星が見えるのであろうか?
2008年6月23日23時25分〜28分(バルブ3分露光)
EOS20D(ISO800,RAW)/NikkorAuto24mmF2.8→F4
TG-SDノータッチガイド@自宅


2008年06月28日
この晩、自宅周辺にはホタルがいつになく飛び交っていた。
(といっても、数匹なのだが..笑)
★カシオペヤ座と蛍
Htl_0002bux
撮影中、ホタルが用水沿いに行ったり来たり..なかなか写野に入らなかったが、やっとこのコマで写野に入った。
(撮影方向は、北北東の空に上り始めたカシオペヤ座/東空に明るい月が上り始めており、空全体が青っぽくなっている。)
★カシオペヤ座
Cas_0001bux
★同、星座線入り
Cas_0001buxt
大きさから想像するに、写ったのはゲンジボタルのオスと思われる。
(飛び交うのは圧倒的にオスだそうで、メスは草陰にとどまっているという)
2008年6月23日23時19分〜22分(バルブ3分露光)
KissDX(ISO800,RAW)/smcTakumar28mmF2.8→F4
TG-SDノータッチガイド@自宅


2008年06月27日
6月23日晩。梅雨期の貴重な晴れ間が約1時間続いた。
気づいてすぐにTG-SD改とカメラ2台を持ち出した。
(以下、smcTakumar28mmF2.8レンズ(KissDX)で撮影した)
★さそり座(横構図)
Sasori_9192c2dx0623bux
★同、星座線入り
Sasori_9192c2dx0623buxt
東空に月が昇ってきていたが、雲が強烈な月明かりをブロック。
Moonrise_9997bsx
(この月明のため、肉眼ではうっすらと天の川が見える程度)
★さそり座(縦構図)
Sco_9089c2dx0623bux
★同、星座線入り
Sco_9089c2dx0623buxt
TG-SDが軽量で無かったら、カメラ三脚固定撮影で終わったことだろう。
2008年6月23日22時27分〜38分、22時40分〜52分
(いずれもバルブ5分露光×2枚加算平均)
KissDX(ISO800,RAW)/smcTakumar28mmF2.8→F4
TG-SDノータッチガイド@自宅前


2008年06月26日
この辺りは一番天の川銀河の濃い部分だが、月明かりと雲に阻まれた。
★いて座と木星
Ite_8685c2e0623bux
★同、星座線入り(左端の輝星が木星)
Ite_8685c2e0623buxt
2008年6月23日22時49分〜23時00分
(5分×2枚加算平均)
EOS20D(ISO800,RAW)/NikkorAuto24mmF2.8→F4
TG-SDノータッチガイド@自宅前


2008年06月25日
表記のレンズはデジ一眼ボディに干渉するためこれまで封印していたが、後の出っ張りを削り取り、デジ一眼にも装着できるようにした。
デジ一眼だと36〜38mm相当の広角レンズとはいえ、やや中途半端な感じがする焦点距離である。
#できれば20mm級の単焦点玉が欲しくて量販店中古棚を物色していた。
(が、それが思いもかけず中古KissDXに化けてしまった..笑)
中途半端と敬遠していたが、これで↑しばらく20mm級(デジ一眼で約30mm)レンズは入手できそうになく、改造に踏み切ったというわけである。
昨晩、梅雨の晴れ間をぬって試写してみた。
★さそり座
Sco_838c2e06234bux
月が東に上り始めているため、空が青く明るい。
★星座線入り
Sco_5183buxt
このレンズ、若干周辺部で星像が放射状に流れるようだ。
★smcTakumar28mm付KissDXとNikkor24mm付EOS20D
Dx20d_6220949x
右がNikkorAuto24mmレンズ付EOS20D↑
2008年6月23日22時30分〜41分(5分×2枚加算平均)
EOS20D(ISO800,RAW)/NikkorAuto24mmF2.8→F4
TG-SDノータッチガイド@自宅前


2008年06月24日
まだまだ処理過程は迷走中。今回はカシオペヤ座。
★再処理画像
Cas_4849c2dx0614bsx
★同、星座線入り
Cas_4849c2dx0614bsxt
右、赤マーカーがM31アンドロメダ星雲
★前回掲載画像
Casi_4849c2dx0614bsx
2008年6月14日26時28分〜39分(5分×2枚加算平均)
EOS KissDX(ISO800,RAW)/smcTakumar28mmF3.5→F4
TG-SDノータッチガイド@郡上市大和町
(母袋温泉スキー場)


2008年06月23日
画像処理迷走?シリーズその2=さそり座。
今回も、初めの段階(ベイヤー読込、ダーク減算、ベイヤーRGB変換、デジタル現像、加算平均)は「ステライメージ」で行った。
#ここから既に自信無し..(トホホ)
★さそり座(今回処理画像)
Sa_2422c2dx0609bsx
Tiff保存後、続いてPhotoshopで色調レベル、トーンカーブ等の処理。
(もはや完璧に自信無し..orz)
★同、星座線入り
Sa_2422c2dx0609bsxt
★同、前回掲載画像
Sasori_2224c2dx0609bsx
う〜ん、何ともはや..
(#梅雨があけても迷走は続きそう)
2008年6月9日24時〜25時過ぎ
EOS KissDX(ISO800,RAW)/旧Takumar28mmF3.5→F4
バルブ7分露光×2枚コンポジット
TG-SDノータッチガイド@自宅


2008年06月22日
■画像処理スキルが向上しているとはとても思われないまま再掲(悩)■
今回の手順=ステライメージ>RAWデータ読込&ダーク減算>デジタル現像>2枚コンポジット→Photoshop>色調レベル>トーン..
★再処理画像(わし座〜たて座付近)
Wata_2930c2dx0609phbsx
★同、星座線(わし座)入り
Wata_2930c2dx0609phbsxt
★前回(6月11日)掲載の同画像
Wasitate_3029c2dx0609bsx
#何か、今回よりも前回の方が良さげ?否、前回が派手過ぎ?(迷走中)
2008年6月9日24時〜25時過ぎ/7分露光×2枚
EOS KissDX(ISO800,RAW)/Takumar28mmF3.5→F4
TG-SDノータッチガイド@自宅


2008年06月21日
遅れていた北陸地方も、ようやく梅雨入りした。
これからしばらく星見が厳しくなるのは間違いない。
機材等の事前準備と画像等の事後処理で梅雨明けを待つことになろう。
==========================
素晴らしい天体写真は綿密な事前・事中・事後作業の賜であり、自分には到底及ばないのは分かっている。
しかし、せめて最低限の定石ぐらいは身につけたい!という願望はある。
そこで、今までの自己流処理方法を見直してみようと思った。
★今までの手順で処理した画像↓
Ite_2625c2dx0609bsx
↑撮影したRAWデータをRAPで初期処理(ダーク減算、tiff変換)→ステライメージで合成、ビニング、色調レベル、トーン処理等→ピンぼけレスキューでWeb掲載用にリサイズ、Jpeg変換等。
#つまり、(定番ともいえる)Photoshopを殆ど使っていない..^^;
★同じRAWデータから今回試行処理した画像↓
Ite_2625c2dx0609psx
ステライメージで初期処理(ベイヤー読込、ダーク処理、ベイヤーRGB変換)→Photoshop調整レイヤーで色調、トーン、カラーバランス等処理→ピンぼけレスキューでWeb掲載用にリサイズ、Jpeg変換等
★同、星座線入り画像↓
Ite_2625c2dx0609psxt
(画像処理の定石が何なのか?分からずにやっているのと、初めての手法で不慣れであるが)
今回の方法の方が色調調整がしやすいように感じた。
【撮影データ】2008年6月9日24時〜25時過ぎ
EOS KissDX(ISO800,RAW)/旧Takumar28mmF3.5→F4
バルブ7分露光×2枚コンポジット
TG-SDノータッチガイド@自宅
==========================
ついでに、ニコンD50画像の場合はどうか?
★ニコンD50画像(今までの処理)
Ite_1110c2d0531bsx
★同、ニコンD50画像(今回の処理)
Ite_1011c2d0531psx
【撮影データ】
2008年5月31日〜6月1日25時42分〜57分
バルブ8分露光×2枚加算平均(上画像)
25時30分〜42分/バルブ11分30秒露光(下画像)
ニコンD50(ISO800,RAW)
ニッコール28mmF2.8→F4
TG-SD改ノータッチガイド
@市内立野原(ばんにん原)


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南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた我がまち「南砺」を全国にアピールできればと思っています。
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作者名【南砺龍吉】
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