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2008年09月30日
高鷲の星空その3
もちろん、「黄道光」も見える。(肉眼で見える)
#画面のどこに写っているか?..分かりますか?
★秋の銀河と黄道光
Ten_1617c2e0926pux
★同、星座線入り
Ten_1617c2e0926puxt
画面左上(はくちょう、カシオペヤ)から画面右下(一角獣:オリオン左)にかけて秋の天の川が斜めに流れている。
黄道光は、画面右下のかに座〜ふたご座にかけてうっすら明るく写っている部分。(ふたご座付近で冬の銀河と直交している)
===ウィキペディア「黄道光」より抜粋===
黄道光(こうどうこう)とは、天球上の黄道に沿って太陽を中心に帯状に見える淡い光の帯である。
また、黄道上で太陽のちょうど反対の位置付近にも少し明るい部分が存在する。これを対日照と言う。
【時期・日時】
黄道光は天の川より淡い為、夜間の非常に暗い所でしか見えない。明るさの分布は太陽に近い部分がより明るい。そのため日が暮れた後の西の地平線から天頂に向かって、大きく細長い釣鐘状の光の帯として肉眼で見る機会がある。
または明け方まだ薄明が始まらない頃、東の地平線から同じく天頂に向かって、同様の光の帯として見る機会もある。天頂の方が空の透明度が良く、黄道の夏至点近くが北半球では高い空に見える為、黄道光には特に見やすいシーズンがある。天候の安定した日本の太平洋側では、夕方の黄道光は1月から3月の厳冬期に見やすい。明け方の黄道光は澄んだ空となる秋の9月から11月に見やすい。
(以下、中略..)
[編集] 場所
黄道光は、空の条件が良ければ基本的に肉眼で充分見える自然現象である。しかし例えば東京近郊などでは残念ながら黄道光を見る事は出来ない。日本では光害によって夜空が極端に明るい為、日本列島のうち本州で黄道光の見える所は2005年現在では全く無いとも言われている。中部地方の一部では、まだ少しは見える場所がある可能性もある。そのため、黄道光を「絶滅危惧天体」の典型例と呼ぶ研究者もいる。
============引用ここまで===============
2008年9月26日26時51分〜27時06分
(バルブ7分露光×2枚加算平均)
EOS KissDX(ISO800,RAW)
PELENG8mmF3.5→F4
TG-SD改ノータッチ
@岐阜県郡上市高鷲町(鷲ケ岳スキー場)
【おまけ】=再処理画像
★撮影風景
Kotei_0418psx
★同、星座線入り
Kotei_0418psxt
バルブ2分露光/カメラ三脚固定@郡上市高鷲町


2008年09月29日
星見@高鷲編その2
今回は、E-410(+パンケーキ)による画像。
涼しくなり、ノイズも安定し除去しやすくなった気がする。
★オリオン座
Ori_8283c2o0926pux
★同、星座線入り
Ori_8283c2o0926puxt
2008年9月26日25時43分〜58分
(バルブ7分露光×2枚加算平均)
★カシオペヤ座
Cas_8081c2o0926px
★同、星座線入り
Cas_8081c2o0926pxt
25時27分〜42分(バルブ7分露光×2枚加算平均)
E-410(ISO800,RAW)/Zuiko_D25mmF2.8→F3.5
TG-SD改ノータッチ@岐阜県郡上市高鷲町


2008年09月28日
昨夜は晴れ。久しぶりに自宅前での星見となった。
これまた久しぶりに↓オライオン反射鏡筒を出した。
20refl1693bux
しかし、いつの間にやら西から雲が星空を隠す orz
20refl_1700bux
せっかくしんどい思いをして望遠鏡を出したので、そのまま撤収する気になれない。
雲の切れ間から強引にオリオン大星雲を撮る。
★M42オリオン大星雲
M42s_267301c6e0927pbux
3分露光2枚と5分露光1枚、20秒露光2枚、計5枚をコンポジットした。
(さらに長時間の露光画像も付けたかったが、雲が厚くなり断念)
★同、別処理
M42s_267301c6e0927pux
#(雲のため輝星が膨らむほどの悪環境下であったことを思えば)まぁ、M42の形が撮れただけでも吉としたい。
★(東天の)冬の星座と20cmF6反赤
E200_9495c2o0927bux
★同、星座線入り
E200_9495c2o0927buxt
★同、別画像-2
20refl_1696bux
【M42撮影データ】
2008年9月27日25時50分〜26時20分頃
バルブ20秒露光2枚、3分露光2枚、5分露光1枚=計5枚コンポジット
KissDX(ISO800,RAW)
20cmF6反射+パラコア(合成fl=1380mm)直焦点
高橋EM-200赤道儀+10cm屈折(+DSI,PHDguiding)オートガイド@自宅


2008年09月27日
新月間近の貴重な週末。しかし、自宅付近は天候がぱっとしない orz
ということで、県外脱出となった。今回は↓岐阜県側へ南下。
郡上市高鷲町(旧高鷲村、マップファン地図)
★1:今回のロケ地にて(東天の星空)
Kotei_0418bsx
★1:星座線入り
Kotei_0418bsxt
2008年9月26日27時14分〜16分(バルブ2分露光)
E-410(ISO800,RAW)/Zuiko_D25mmF2.8→F3.5
============================
★2:夏の銀河〜冬の銀河へ
Ten_1617c2e0926bux
途中何度も雲に邪魔されたが、月明に邪魔されないすっきりした星空を見ることができた。
スキー場なので、冬場は全く利用できそうに無いが、それ以外の時期は山間地でありながらかなり視界が良く、星見には有難い。
(以上、カメラ三脚固定撮影)
★2:星座線入り
Ten_1617c2e0926buxt
2008年9月26日26時51分〜27時06分(バルブ7分露光)
KissDX(ISO800,RAW)/PELENG8mmF3.5→F4
TG-SD改ノータッチ@岐阜県郡上市高鷲町


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2008年09月26日
一晩中沈むことが無い星を周極星という。
周極星は、北の地平線(水平線)下へ沈まずに通過(=下方通過)する。
下方通過中の北斗七星を狙った。
低空の雲に邪魔されるが、原板で見るとかろうじて北斗七星が写っていることが分かった。
★下方通過する北斗七星
Hokuto_1601bsx
★同、星座線入り
Hokuto_1601tbsx
★別画像
Hokuto1600bsx
★同、星座線入り
Hokuto1600tbsx
2008年9月22日22時55分〜23時04分
(バルブ4分露光)
オリンパスE-410(ISO400,RAW)
Zuiko_D25mmF2.8→F3.5
カメラ三脚固定@石川県羽咋市柴垣町


2008年09月25日
秋分の日の夜明け前。
羽咋から帰ってくると自宅周辺も良く晴れていた。
明け方の空は、空気も澄んで美しい。
★西天のようす
West_1647pbwx
★同、星座線入り
West_1647pwxt
(深夜ラジオを聴きながら..)
★小型12バンドラジオ
Elpa_1675x
単三2本を使用。FM/AM/SW(10バンド)ラジオ。
音質を云々するような製品ではないが、深夜の野外使用では小ボリュームでも意外と聞き取りやすい。
【データ】
2008年9月23日午前3時過ぎ
オリンパスE-410(ISO400,RAW)/PELENG8mmF3.5→F4
カメラ三脚固定@市内立野原(ばんにん原)


2008年09月24日
22日夕方は帰りが遅くなってしまった。
しかも、自宅周辺は快曇で、次々に医王山から雲が湧き出てくる状態。このまま天候回復を待っていると月が出てきてしまう..orz
ということで、自宅周辺での星見は諦め、北上を決意。
(行き先は、今年になって頻繁に利用し始めた羽咋市郊外)
夜間なので、下道(R471)ルートにした。
1時間程で行ける筈だったが、(風邪気味だったのと、ここ最近の疲れが出たのか?)県境付近で30分余り仮眠休止してしまい、現場到着は23時頃。
だが、赤道儀を出す気力がすぐに出ない。
ひとまずカメラ三脚を出して固定撮影。
★移動地から見下ろした夜景(志賀町方面)
Kasima_1603bsx
せっかく来たのだからと、一番手軽な赤道儀TG-SDとKissDXを出す。(これ以上の機材は出す気力は最後まで出なかった)
はくちょう座が頭を西空に向けて低くなり始めている。
★はくちょう座
Namerica_8384c2e0923pux
★同、星座線入り
Namerica_8384c2e0923puxt
やがて、下弦過ぎの月が東に姿を見せ始めた。
下弦を過ぎていて満月ほどの明るさは無いので撮影は続行。
★撮影中
Hakucho_1618bux
★同、別画像
Tgsd_1611bsx
2008年9月22日23時26分〜37分
(バルブ5分露光×2枚コンポジット)
KissDX(ISO800,RAW)
旧NikkorAuto24mmF2.8→F4
TG-SD改ノータッチ@羽咋市柴垣町
(カメラレンズ鏡胴が白くなっているのは、結露防止用に使い捨てカイロを巻きつけているため)


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2008年09月23日
久しぶりの晴天、しかも休日前の晩だ。
ようやく新規画像更新できる。
とりあえず明け方の東天画像から。
★東天に上る月と冬の星
Totenmoon_4243c2o0922pbwsx
★同、星座線入り
Totenmoon_4243c2o0922pbxt
農道端のススキが秋の到来を感じさせる。
★同、別画像
Totenmoon_1650pbwx
★同、星座線入り
Totenmoon_1650pbwxt
2008年9月23日02時〜03時過ぎ
(バルブ2分露光)
オリンパスE-410(ISO400,800,RAW)
PELENG8mmF3.5→F4
カメラ三脚固定@市内立野原(ばんにん原)


2008年09月22日
#相変わらず新規画像追加できない orz
今回は、東天に上るおうし座、オリオン座を動画風にした。
撮影の晩、下弦間近な月が直ぐ近くにあるため、東天は明るい星しか見えず。
Ori6080c21ux
★↑画像をクリックすると別窓に拡大版動画表示します★
(最初だけ少々待たされます)
2007年10月2日23時43分〜57分(14分)
*istDS2(ISO1600,NR-on,JPG)/DA21mmF3.2→F3.5
バルブ15秒露光×21枚コンポジット
★14分(840秒)を約11秒に縮めているので、約71倍速である。
星座線入り(静止画)
Ori3479uxt
※:画面左隅の明るい部分は写野近くの月明かり。
★上るカシオペヤ
Cas730c19x
★画像をクリックすると別窓にXGA拡大画像表示します★
使用コマ数が19コマに増えているが、撮影時間も倍になっているため、約240倍速。
所用時間約40分(2400秒)÷(0.5秒×19コマ)=約240
2008年7月30日23時49分〜24時31分(バルブ2分×19コマ)
★下降する北斗七星
Hokuto30x
(動画像をクリックすると別窓にXGA版を表示します)
約20分(1200秒)を0.5秒×9コマ(約5秒)に縮めているので、約240倍速。
2008年7月30日23時23分〜44分
(2分露光×9枚)
オリンパスE-410(ISO800,RAW)
Zuiko-D25mm絞りF3.2
@市内立野原(ばんにん原)


2008年09月21日
台風の影響で雨雲が空を覆ったままの週末だった。
#相変わらず画像追加できない..orz
(今の時期はアンドロメダ星雲が頭上高く、見ごろと思われる)
今回は、焦点距離の異なる4種類のM31を並べてみた。
【1】口径12.5cmED屈折+0.85レデューサ(fl=680mm)
M31c5e1125sv
【2】口径18cmF4ライトシュミット鏡で撮影↓
M31c12e0826asv
【3】ED10cmF4屈折(銀塩600mm相当)によるアンドロメダ星雲
m31smc8e1203asv
【4】↓ED180mmF2.8望遠レンズ使用



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プロフィール
 
南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた我がまち「南砺」を全国にアピールできればと思っています。
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作者名【南砺龍吉】
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