2008年07月23日
前回の「月の動き」は終始雲に阻まれ、「雲の動き」とごっちゃになった動画GIFになってしまった。
そこで、もう一度撮り直したのだったが..またも雲に..orz
撮影時間は20日21時22分〜27時33分まで(何と6時間余!)
★↓画像をクリックすると別窓にXGA版、全39コマを表示(約1080倍速)

(↑後半、晴れ間も少しあります↓)
★↓画像をクリックすると別窓にSVGA版、全58コマを表示(約720倍速)

↑上の動画GIFは6時間(360分)を115コマ(約1分)で表示しています。
(360分÷1分=約360倍速です)
==========================
※途中、雲に覆われ月が雲に押し戻されるような感じに見えるところがある※
=ますます教材としては使えない..(苦笑)
=また、雲の動きも常に西(右)→東(左)とは限らないことが分かる。
#よく見ると、怪しげな人影が..(笑)
==========================
2008年7月20日21時22分〜27時33分(6時間11分)
K10D(ISO800,NR-on,JPG)/DA10-17mmF3.5→F4
マニュアル15秒露光→3分15秒休止を繰り返す
(インターバル撮影)
@自宅付近
そこで、もう一度撮り直したのだったが..またも雲に..orz
撮影時間は20日21時22分〜27時33分まで(何と6時間余!)
★↓画像をクリックすると別窓にXGA版、全39コマを表示(約1080倍速)

(↑後半、晴れ間も少しあります↓)
★↓画像をクリックすると別窓にSVGA版、全58コマを表示(約720倍速)

↑上の動画GIFは6時間(360分)を115コマ(約1分)で表示しています。
(360分÷1分=約360倍速です)
==========================
※途中、雲に覆われ月が雲に押し戻されるような感じに見えるところがある※
=ますます教材としては使えない..(苦笑)
=また、雲の動きも常に西(右)→東(左)とは限らないことが分かる。
#よく見ると、怪しげな人影が..(笑)
==========================
2008年7月20日21時22分〜27時33分(6時間11分)
K10D(ISO800,NR-on,JPG)/DA10-17mmF3.5→F4
マニュアル15秒露光→3分15秒休止を繰り返す
(インターバル撮影)
@自宅付近
2008年07月18日
小学校4年理科で、「月の動き」が教科書に出てきます。
この晩は、空一面に雲がある状態でしたが、月の動きの動画GIFを作成してみました。
◎画面中央付近の太陽のように明るく見えるのが月(ほぼ満月)です。
★【問題】↓この月は、どの方位にあるのでしょう?

※いずれも画像をクリックすると、別窓に大きな動画像を表示します※
★別のカメラで撮影したもの↓

答えは↓
★問題の答え=南
月が左から右へ、ほぼ水平に動いているから。
====================================================
【撮影データ】2008年7月16日21時12分〜23時09分(約3時間)
K10D(ISO800JPG)/DA10-17mmF3.5FishEyeF3.5→F4
マニュアル10秒露光×58コマから合成した画像を0.5秒毎に各コマ連続表示します。
====================================================
【問題その2】ちょっとむずかしい問題(中学生向き?)
★画面の月の動きは、実際の動きのおよそ何倍速か?
====================================================
あいにくの曇天で月(満月)がすっきりと見えなかった。
しかも、ほぼ満月でクレーターの観察には適さない。
(→望遠鏡を使っての月の拡大撮影はあっさり諦める。)
近くに木星が見えることから、月は現在いて座に居るようだ。
そこで、思いついて「月の動き」の動画GIFを作成することにした。
【準備品】
・デジタル一眼レフカメラ
(マニュアル間欠露光※ができるカメラなら何でも良い)
★レンズは、広角〜標準レンズでよい。やや望遠気味でもかまわない。
・コントローラ(間欠露光機能が必要)
・カメラ三脚
※間欠露光:いわゆるインターバル撮影のこと
【作成手順の概要】
1)カメラを三脚に取り付ける。
2)予め、月が写野を西へ横切っていくことを見越して、構図をきめる。
3)例えば3分毎に間欠露光を繰り返して撮影する。※
○タイマー機能付きリモートコントローラがあると大変便利
↑タイマー機能が無い場合は、腕時計(と、忍耐力)が必要。
※今回は、カメラの感度ISO800(K10D)とISO400(KissDX)に設定。
レンズはDA10-17mmFishEye→F4(K10D)とNikkor24mm→F4(KissDX)を使用。
4)保存形式は、JPG保存で構わない。
ノイズリダクション機能もあまり気にしなくても良い。
5)パソコンの任意のフォルダへ撮影画像データを移す。
6)それぞれの撮影コマを任意の大きさにリサイズする。
自分は「縮小専用」というフリーウェアを使用した。
(多数枚の画像を任意の大きさに能率良く縮小保存してくれる)
7)ホームページビルダー付属「Webアニメータ」プログラムを利用して動画GIF化する。
================================
【問題その2】の答え
【答え】=約360倍
0.5秒×58コマ=約30秒=0.5分で1巡する。
つまり、3時間(180分)を0.5分に縮めたことになるから
180÷0.5=360という式が立てられる。
この晩は、空一面に雲がある状態でしたが、月の動きの動画GIFを作成してみました。
◎画面中央付近の太陽のように明るく見えるのが月(ほぼ満月)です。
★【問題】↓この月は、どの方位にあるのでしょう?

※いずれも画像をクリックすると、別窓に大きな動画像を表示します※
★別のカメラで撮影したもの↓

答えは↓
★問題の答え=南
月が左から右へ、ほぼ水平に動いているから。
====================================================
【撮影データ】2008年7月16日21時12分〜23時09分(約3時間)
K10D(ISO800JPG)/DA10-17mmF3.5FishEyeF3.5→F4
マニュアル10秒露光×58コマから合成した画像を0.5秒毎に各コマ連続表示します。
====================================================
【問題その2】ちょっとむずかしい問題(中学生向き?)
★画面の月の動きは、実際の動きのおよそ何倍速か?
====================================================
あいにくの曇天で月(満月)がすっきりと見えなかった。
しかも、ほぼ満月でクレーターの観察には適さない。
(→望遠鏡を使っての月の拡大撮影はあっさり諦める。)
近くに木星が見えることから、月は現在いて座に居るようだ。
そこで、思いついて「月の動き」の動画GIFを作成することにした。
【準備品】
・デジタル一眼レフカメラ
(マニュアル間欠露光※ができるカメラなら何でも良い)
★レンズは、広角〜標準レンズでよい。やや望遠気味でもかまわない。
・コントローラ(間欠露光機能が必要)
・カメラ三脚
※間欠露光:いわゆるインターバル撮影のこと
【作成手順の概要】
1)カメラを三脚に取り付ける。
2)予め、月が写野を西へ横切っていくことを見越して、構図をきめる。
3)例えば3分毎に間欠露光を繰り返して撮影する。※
○タイマー機能付きリモートコントローラがあると大変便利
↑タイマー機能が無い場合は、腕時計(と、忍耐力)が必要。
※今回は、カメラの感度ISO800(K10D)とISO400(KissDX)に設定。
レンズはDA10-17mmFishEye→F4(K10D)とNikkor24mm→F4(KissDX)を使用。
4)保存形式は、JPG保存で構わない。
ノイズリダクション機能もあまり気にしなくても良い。
5)パソコンの任意のフォルダへ撮影画像データを移す。
6)それぞれの撮影コマを任意の大きさにリサイズする。
自分は「縮小専用」というフリーウェアを使用した。
(多数枚の画像を任意の大きさに能率良く縮小保存してくれる)
7)ホームページビルダー付属「Webアニメータ」プログラムを利用して動画GIF化する。
================================
【問題その2】の答え
【答え】=約360倍
0.5秒×58コマ=約30秒=0.5分で1巡する。
つまり、3時間(180分)を0.5分に縮めたことになるから
180÷0.5=360という式が立てられる。
2008年03月17日
2008年02月28日
2008年01月05日
雲が多いものの、昨夜はちょっぴり晴れ間があった。ホームズ彗星も気になる。
(今にして思えば)いつもの器材で準備すればよいものをEM-200赤道儀のガイドシステムも試したかったので、その準備をしている内にまたもや天候悪化 orz
天気予報では『高気圧に覆われる..』と言ってたのに..
#冬の天候が恨めしい
■というわけで、昨夜の画像は0枚。
#せめて、ホームズ彗星の固定撮影ぐらいしておけば良かった。
さて、本題。
★屈折望遠鏡との比較からニュートン反射にした理由(言い訳)を..
※撮影日時(月齢)とカメラが異なるので、きちんとした比較ではない m(__)m
【月面全体像】いずれも左右方向のみトリミング
★ニュートン式反射(20cmF6+パラコア/fl=1380mm)

★アクロマート屈折(15cmF8/fl=1200mm)

#反射の方がすっきりしたかんじがするはず?
※↑屈折の方は、蛍石やED(超低分散)硝子を使ったアポクロマート鏡でない。
【月面北側】↓同原板からトリミング
★ニュートン式反射(20cmF6+パラコア/fl=1380mm)

★アクロマート屈折(15cmF8/fl=1200mm)

↑月周縁部に少々緑色の色滲みが生じている
※↑屈折の方は、蛍石やED(超低分散)硝子を使ったアポクロマート鏡でない。
【月面南側】↓原板からトリミングしたもの
★ニュートン式反射(20cmF6+パラコア/fl=1380mm)

★アクロマート屈折(15cmF8/fl=1200mm)

◎ニュートン式反射は鏡を使うため、色滲みや色収差は発生しない。
※反論※
↓ED屈折望遠鏡による月面

※↑色滲みや収差を減らしたのが、アポクロマート屈折望遠鏡
▲反射式は光軸が狂いやすい=移動用に不向き
▲反射式はメンテナンスが(屈折より)面倒
例:鏡のメッキ等
▲反射式はコマ収差がつきまとう
▲反射式は屈折よりも結像の安定感に欠ける
序列をつけると、アポクロマート屈折が一番かも知れない。
しかし、以下の理由で屈折望遠鏡は値段が高い!
・アクロマートでも4枚レンズ面を磨かないといけない。
・光学硝子材が最低2枚必要。
以上の理由から、口径20cmを超す辺りから反射式が優位となる。
・高精度な鏡を1枚磨けばよい。
・材料硝子が1枚で済む。
だから、価格も安く抑えられる。
【反射にした理由】
◎反射式は同口径屈折に対して安いから。(笑)
(今にして思えば)いつもの器材で準備すればよいものをEM-200赤道儀のガイドシステムも試したかったので、その準備をしている内にまたもや天候悪化 orz
天気予報では『高気圧に覆われる..』と言ってたのに..
#冬の天候が恨めしい
■というわけで、昨夜の画像は0枚。
#せめて、ホームズ彗星の固定撮影ぐらいしておけば良かった。
さて、本題。
★屈折望遠鏡との比較からニュートン反射にした理由(言い訳)を..
※撮影日時(月齢)とカメラが異なるので、きちんとした比較ではない m(__)m
【月面全体像】いずれも左右方向のみトリミング
★ニュートン式反射(20cmF6+パラコア/fl=1380mm)

★アクロマート屈折(15cmF8/fl=1200mm)

#反射の方がすっきりしたかんじがするはず?
※↑屈折の方は、蛍石やED(超低分散)硝子を使ったアポクロマート鏡でない。
【月面北側】↓同原板からトリミング
★ニュートン式反射(20cmF6+パラコア/fl=1380mm)

★アクロマート屈折(15cmF8/fl=1200mm)

↑月周縁部に少々緑色の色滲みが生じている
※↑屈折の方は、蛍石やED(超低分散)硝子を使ったアポクロマート鏡でない。
【月面南側】↓原板からトリミングしたもの
★ニュートン式反射(20cmF6+パラコア/fl=1380mm)

★アクロマート屈折(15cmF8/fl=1200mm)

◎ニュートン式反射は鏡を使うため、色滲みや色収差は発生しない。
※反論※
↓ED屈折望遠鏡による月面

※↑色滲みや収差を減らしたのが、アポクロマート屈折望遠鏡
▲反射式は光軸が狂いやすい=移動用に不向き
▲反射式はメンテナンスが(屈折より)面倒
例:鏡のメッキ等
▲反射式はコマ収差がつきまとう
▲反射式は屈折よりも結像の安定感に欠ける
序列をつけると、アポクロマート屈折が一番かも知れない。
しかし、以下の理由で屈折望遠鏡は値段が高い!
・アクロマートでも4枚レンズ面を磨かないといけない。
・光学硝子材が最低2枚必要。
以上の理由から、口径20cmを超す辺りから反射式が優位となる。
・高精度な鏡を1枚磨けばよい。
・材料硝子が1枚で済む。
だから、価格も安く抑えられる。
【反射にした理由】
◎反射式は同口径屈折に対して安いから。(笑)
2007年12月28日
第3弾は、6月〜7月。
例年この時期梅雨空の中での星見は厳しいものがあるが、今年の入梅が20日以降にずれ込んだのが幸いだった。
★6月〜7月「惑星を全部みよう」
太陽系8惑星の全てを見て報告すると認定証がもらえる。
「惑星ぜんぶ見ようよ☆」実行委員会(国立天文台、日本望遠鏡工業会)主催
詳しくはこちら=http://www.eight-planets.net/
IAU会議で惑星の仲間から9番目の惑星だった冥王星が外され、残り8惑星(特に天王星と海王星)は小望遠鏡でも観察可能だ。
さらに、土星から内側の6惑星は全て肉眼で確認可能。
本年6月1日から来年5月31日までなので、まだの方はこの機会に今からでも挑戦されたら如何だろうか。
★水星、金星、土星(水星は右下のマーカー部分)

★金星、土星、木星

★火星(画面右下)

★天王星(マーカーの星)

★海王星(マーカの星)

↓両惑星の眼視確認及び撮影に使った望遠鏡(口径15cmアクロマート屈折)

★↓実行委員会からいただいた認定証★

ふり返ってみると、6,7月は全惑星を見ることだけで終わった(笑)
例年この時期梅雨空の中での星見は厳しいものがあるが、今年の入梅が20日以降にずれ込んだのが幸いだった。
★6月〜7月「惑星を全部みよう」
太陽系8惑星の全てを見て報告すると認定証がもらえる。
「惑星ぜんぶ見ようよ☆」実行委員会(国立天文台、日本望遠鏡工業会)主催
詳しくはこちら=http://www.eight-planets.net/
IAU会議で惑星の仲間から9番目の惑星だった冥王星が外され、残り8惑星(特に天王星と海王星)は小望遠鏡でも観察可能だ。
さらに、土星から内側の6惑星は全て肉眼で確認可能。
本年6月1日から来年5月31日までなので、まだの方はこの機会に今からでも挑戦されたら如何だろうか。
★水星、金星、土星(水星は右下のマーカー部分)

★金星、土星、木星

★火星(画面右下)

★天王星(マーカーの星)

★海王星(マーカの星)

↓両惑星の眼視確認及び撮影に使った望遠鏡(口径15cmアクロマート屈折)

★↓実行委員会からいただいた認定証★

ふり返ってみると、6,7月は全惑星を見ることだけで終わった(笑)
























