2008年12月03日
先日入手した中古Nikkor85mmレンズで星を撮ってみた。
星は点像なので、レンズ性能を知るのに好都合だ。
(試写対象は、プレヤデス周辺)
このレンズ、開放絞りでは周辺減光が目に付く。
★M45付近(F1.4)

暗い糠星はシャープな点像だが、明るい星はけばけばしい。
しかし、F2.8まで絞ると落ち着くようだ。
★同(F2.8)

2008年12月1日22時頃
(バルブ3分露光、7分露光)
ニコンD50(ISO800,RAW)
NikkorAi-S85mmF1.4開放、F2.8
初代P型赤道儀ノータッチガイド@自宅
【おまけ】昨夜の月と金星、木星
1日に比べて月が北東へ移動し、木星や金星から離れた。

2008年12月2日17時28分(マニュアル6秒露光)
E-410(ISO800,RAW)/MicroNikkor50mmF3.5
(画像を一部トリミング)
星は点像なので、レンズ性能を知るのに好都合だ。
(試写対象は、プレヤデス周辺)
このレンズ、開放絞りでは周辺減光が目に付く。
★M45付近(F1.4)

暗い糠星はシャープな点像だが、明るい星はけばけばしい。
しかし、F2.8まで絞ると落ち着くようだ。
★同(F2.8)

2008年12月1日22時頃
(バルブ3分露光、7分露光)
ニコンD50(ISO800,RAW)
NikkorAi-S85mmF1.4開放、F2.8
初代P型赤道儀ノータッチガイド@自宅
【おまけ】昨夜の月と金星、木星
1日に比べて月が北東へ移動し、木星や金星から離れた。

2008年12月2日17時28分(マニュアル6秒露光)
E-410(ISO800,RAW)/MicroNikkor50mmF3.5
(画像を一部トリミング)
2008年11月30日
本日11月30日は、「カメラの日」だそうだ。
>http://www.nnh.to/11/30.html
そういうこともあって(否、カメラの日ということは行く途中で知った)午後から金沢の量販店へ。
そうか、「カメラの日」か。
ならば念入りに..(笑)
まずは、(買える見込みの無い)新製品棚。
やはりD700が気になる>「30,000円キャッシュバック」>ふ〜、そう言われても..
GR_Digital>相変わらず、高値だ。
PentaxKm>無理すれば買えそうな価格だが、硝子プリズム*istDS2の方が..
で、中古コーナーへ..今回、目に付いたのは、
・ズイコー28mmF2.8/同85mmF2=#ちょっと旧いが、いいかも..
・Nikkor20mm,28mm,16mmFishEye/SIGMA20-40mmF2.8/EF20mmF2.8..
(相変わらず、広角レンズに目が向いている自分)
と、目に付いたのがNikkorAi-S85mmF1.4
新品価格100k超レンズだが、中玉に拭き傷とのことで20kを割る価格。
思わず店員氏に頼んで棚から出してもらう(笑)
2人で中玉を注意深く観察し、傷の確認を試みるが分からない。
ということで購入決定。フードが無いので同時に汎用ラバーフード購入。
早速、D50に装着してみるがバッテリー切れ orz

やむなくE-410に装着し、お店の前で試写

E-410(ISO800,絞り優先オート)/暗くなっていたが手持ち撮影でもぶれない。
帰宅後、車庫前から医王山麓夜景を試写
★試写[1](Nikkor85mmF1.4開放)

★同、左隅800×800等倍トリミング

ピントには問題無さそうだ。
が、さすがにF1.4開放では、周辺像がバケ気味?
★試写[2](ひと絞り→F2)

★同、左隅800×800等倍トリミング

少々青ハロが残るが落ち着いた感じがする。
(ただし、フォーサーズでの場合)
★試写[3](ふた絞り→F2.8)

★同、左隅800×800等倍トリミング

二絞り(F2.8)以上に絞る必要は無さそうだ。
↓E-410に装着すると、とんでもない感じになる

フォーサーズの場合=85×2倍=170mmF1.4相当
EOSの場合=85×1.6倍=136mmF1.4相当
Nikonの場合=85×1.5倍=128mmF1.4相当
フォーサーズだと170mmF1.4相当という夢のようなスペックだ。
#早く星でこのレンズの実力を試したい。
>http://www.nnh.to/11/30.html
そういうこともあって(否、カメラの日ということは行く途中で知った)午後から金沢の量販店へ。
そうか、「カメラの日」か。
ならば念入りに..(笑)
まずは、(買える見込みの無い)新製品棚。
やはりD700が気になる>「30,000円キャッシュバック」>ふ〜、そう言われても..
GR_Digital>相変わらず、高値だ。
PentaxKm>無理すれば買えそうな価格だが、硝子プリズム*istDS2の方が..
で、中古コーナーへ..今回、目に付いたのは、
・ズイコー28mmF2.8/同85mmF2=#ちょっと旧いが、いいかも..
・Nikkor20mm,28mm,16mmFishEye/SIGMA20-40mmF2.8/EF20mmF2.8..
(相変わらず、広角レンズに目が向いている自分)
と、目に付いたのがNikkorAi-S85mmF1.4
新品価格100k超レンズだが、中玉に拭き傷とのことで20kを割る価格。
思わず店員氏に頼んで棚から出してもらう(笑)
2人で中玉を注意深く観察し、傷の確認を試みるが分からない。
ということで購入決定。フードが無いので同時に汎用ラバーフード購入。
早速、D50に装着してみるがバッテリー切れ orz

やむなくE-410に装着し、お店の前で試写

E-410(ISO800,絞り優先オート)/暗くなっていたが手持ち撮影でもぶれない。
帰宅後、車庫前から医王山麓夜景を試写
★試写[1](Nikkor85mmF1.4開放)

★同、左隅800×800等倍トリミング

ピントには問題無さそうだ。
が、さすがにF1.4開放では、周辺像がバケ気味?
★試写[2](ひと絞り→F2)

★同、左隅800×800等倍トリミング

少々青ハロが残るが落ち着いた感じがする。
(ただし、フォーサーズでの場合)
★試写[3](ふた絞り→F2.8)

★同、左隅800×800等倍トリミング

二絞り(F2.8)以上に絞る必要は無さそうだ。
↓E-410に装着すると、とんでもない感じになる

フォーサーズの場合=85×2倍=170mmF1.4相当
EOSの場合=85×1.6倍=136mmF1.4相当
Nikonの場合=85×1.5倍=128mmF1.4相当
フォーサーズだと170mmF1.4相当という夢のようなスペックだ。
#早く星でこのレンズの実力を試したい。
2008年11月19日
2008年11月16日
不調のため修理に出していたHD-4モータが戻ってきた。
HD-4は既に生産販売終了。修理は、遊馬製作所さんに依頼。
これで初代P型赤道儀を再び活用できる。
(初代P型は望遠系ノータッチガイドに重宝なのだ)
修理を待つ間に、少し改良。
(自作木製三脚から純正小型伸縮三脚にしただけ..笑)

※真昼のように見えるが、満月下での撮影。
早速、同架したタカハシFS60C屈折鏡筒+0.85レデューサ(fl=300mm)で、修理したモータの作動チェックも兼ねて試写してみた。
★M45(ISO400,1分露光)

すぐ近くの満月が明るいため、露光時間を延ばせない。
★M42(ISO400,1分露光)

★二重星団h-χ(ISO400,3分露光)

続いて、同架したFC60屈折(fl=500mm)で、3分追尾してみる。
★FC60屈折直焦点,ISO800,3分露光)

比較的天の北極に近いとはいえ(実際には天頂付近)、fl=500mmの星像を3分間点像に留める精度があるのに感心した。
★↓試写風景↓

↑FS60CとFC60のフローライト屈折2本を強引に平行同架した。
来年のトカラ日蝕仕様?としてみたのだが、(仕事の都合上)実際には行けそうに無い状況となりつつある orz
25年前のジャワ日蝕に続き2度目の日蝕観察に仕立てるつもりだったが、かなわぬ夢となりそうだ。(残念)
今後は、P型に載せる鏡筒を1本だけにし、アリ溝アリ型を使って即交換できるようにするつもりだ。
HD-4は既に生産販売終了。修理は、遊馬製作所さんに依頼。
これで初代P型赤道儀を再び活用できる。
(初代P型は望遠系ノータッチガイドに重宝なのだ)
修理を待つ間に、少し改良。
(自作木製三脚から純正小型伸縮三脚にしただけ..笑)

※真昼のように見えるが、満月下での撮影。
早速、同架したタカハシFS60C屈折鏡筒+0.85レデューサ(fl=300mm)で、修理したモータの作動チェックも兼ねて試写してみた。
★M45(ISO400,1分露光)

すぐ近くの満月が明るいため、露光時間を延ばせない。
★M42(ISO400,1分露光)

★二重星団h-χ(ISO400,3分露光)

続いて、同架したFC60屈折(fl=500mm)で、3分追尾してみる。
★FC60屈折直焦点,ISO800,3分露光)

比較的天の北極に近いとはいえ(実際には天頂付近)、fl=500mmの星像を3分間点像に留める精度があるのに感心した。
★↓試写風景↓

↑FS60CとFC60のフローライト屈折2本を強引に平行同架した。
来年のトカラ日蝕仕様?としてみたのだが、(仕事の都合上)実際には行けそうに無い状況となりつつある orz
25年前のジャワ日蝕に続き2度目の日蝕観察に仕立てるつもりだったが、かなわぬ夢となりそうだ。(残念)
今後は、P型に載せる鏡筒を1本だけにし、アリ溝アリ型を使って即交換できるようにするつもりだ。
2008年10月02日
#興味の無い方には申し訳ありませんが、機材ネタです。
高橋TG-SDを導入後、それまでポタ赤として使っていた同社↓初代P型赤道儀(改)の出番がすっかり減ってしまった。

赤道儀は望遠鏡を追尾するのが本来の仕事..
と考え、やはり望遠鏡を載せることにした。
★ボーグ10cmアクロマート(何と!プラ鏡筒仕様) on 初代P型赤道儀

とりあえず、汎用鏡筒バンドで取り付けた。→ボーグ76EDや高橋FC-60、FS60Cなども搭載できる。
脚部を自作超短足三脚+延長筒をやめ、(望遠鏡を覗きやすくするため)旧5cm用三脚に変更。
そして、もう一つ改造?↓
★ささやかな改造(極軸合わせ用高度調節)

これまでは自作三脚に直付けしていたが、↑のように三脚下に独立させた。
三脚の向きを逆三角に変更。
(北極側を頂点にする配置が一般的だが、極軸高度を調節するために頂点を反対側(南側)にした)
★駆動モーターは、HD-4

★電源はDC6VなのでTG-SDと共有できる。

高橋TG-SDを導入後、それまでポタ赤として使っていた同社↓初代P型赤道儀(改)の出番がすっかり減ってしまった。

赤道儀は望遠鏡を追尾するのが本来の仕事..
と考え、やはり望遠鏡を載せることにした。
★ボーグ10cmアクロマート(何と!プラ鏡筒仕様) on 初代P型赤道儀

とりあえず、汎用鏡筒バンドで取り付けた。→ボーグ76EDや高橋FC-60、FS60Cなども搭載できる。
脚部を自作超短足三脚+延長筒をやめ、(望遠鏡を覗きやすくするため)旧5cm用三脚に変更。
そして、もう一つ改造?↓
★ささやかな改造(極軸合わせ用高度調節)

これまでは自作三脚に直付けしていたが、↑のように三脚下に独立させた。
三脚の向きを逆三角に変更。
(北極側を頂点にする配置が一般的だが、極軸高度を調節するために頂点を反対側(南側)にした)
★駆動モーターは、HD-4

★電源はDC6VなのでTG-SDと共有できる。

2008年08月24日
既にお気づきの方もあるかと思うが、ここのところ望遠鏡を使った直焦点撮影が全く無い。
特に、NJP赤道儀+18cmF4ライトシュミット鏡や25cmF6.3SCTによる画像がなりを潜めて久しい。
これらの機材は、いちいち出すのが面倒ということもあるが、オートガイドが思うようにいかない、という問題を抱えているためだ。
そこで、実質休眠中のNJP赤道儀を何とかしたいと思うようになった。
================================
所有のNJP赤道儀は、SS2000PC仕様(S社扱い)である。
SS2000PCの便利なところは、天体の自動導入やオートガイドに対応していることである。
ところが、自動導入用に高速回転モーターを使うため、トルクが不足気味。
これを補うため、ギヤの咬み合わせを若干緩めにして、軽く軸が回るようにしてある。
そのため、微妙にガタが生じるのか?オートガイドが完全でなく困っていた。
オートガイドに限って考えると、元々の純正モータに戻せばトルクも高く、ギヤをしっかり咬みあわせることができる。
ということで、純正モータに戻した。
★赤経軸(RA)の追尾モータ

★赤緯軸(DEC)の追尾モータ

LX-200やSS2000PCのような高速自動導入でなくても、せめてナビゲータ機能があればよい。
ということで、NJP用中古エンコーダをネットで手に入れた。
★赤経軸(RA)に取り付けたエンコーダ

★同、赤緯軸(DEC)に取り付けたエンコーダ

エンコーダを付けたことにより、高速自動導入に対抗できるようになった。
(速度が極端に遅いけれども、自動導入も一応可能)
追尾コントロールシステムは↓に変更
★ノブオ電子のPyxis(コントロール部)

コントロール部の操作はボタン数が少ない分、ちょっと操作がややこしい。
PC端子があるのでパソコン(プラネタリウムソフト)を使った方がよさそうだ。
★赤緯体(北側正面)

オートガイド端子の確認を残し、各部の動作確認はした。試運転してみたいが天気が回復しない。
特に、NJP赤道儀+18cmF4ライトシュミット鏡や25cmF6.3SCTによる画像がなりを潜めて久しい。
これらの機材は、いちいち出すのが面倒ということもあるが、オートガイドが思うようにいかない、という問題を抱えているためだ。
そこで、実質休眠中のNJP赤道儀を何とかしたいと思うようになった。
================================
所有のNJP赤道儀は、SS2000PC仕様(S社扱い)である。
SS2000PCの便利なところは、天体の自動導入やオートガイドに対応していることである。
ところが、自動導入用に高速回転モーターを使うため、トルクが不足気味。
これを補うため、ギヤの咬み合わせを若干緩めにして、軽く軸が回るようにしてある。
そのため、微妙にガタが生じるのか?オートガイドが完全でなく困っていた。
オートガイドに限って考えると、元々の純正モータに戻せばトルクも高く、ギヤをしっかり咬みあわせることができる。
ということで、純正モータに戻した。
★赤経軸(RA)の追尾モータ

★赤緯軸(DEC)の追尾モータ

LX-200やSS2000PCのような高速自動導入でなくても、せめてナビゲータ機能があればよい。
ということで、NJP用中古エンコーダをネットで手に入れた。
★赤経軸(RA)に取り付けたエンコーダ

★同、赤緯軸(DEC)に取り付けたエンコーダ

エンコーダを付けたことにより、高速自動導入に対抗できるようになった。
(速度が極端に遅いけれども、自動導入も一応可能)
追尾コントロールシステムは↓に変更
★ノブオ電子のPyxis(コントロール部)

コントロール部の操作はボタン数が少ない分、ちょっと操作がややこしい。
PC端子があるのでパソコン(プラネタリウムソフト)を使った方がよさそうだ。
★赤緯体(北側正面)

オートガイド端子の確認を残し、各部の動作確認はした。試運転してみたいが天気が回復しない。
2008年08月21日
オリンパスのパンケーキレンズ(Zuiko_D25mmF2.8)には∞指標が無い。
(ピントリングは左右にどれだけでも回せる=ストッパーが無い)
そのため、天体撮影ではピント合わせの失敗が結構生じていた。
例えば、先週のペルセウス流星群。
■流星をちゃんと捉えているが、ピンボケ orz
◎逆に、ピントさえ合っていれば、かなりシャープな星像ということも分かってきた。
★★何か解決策は無いか?★★
昨晩は久しぶりの晴れ間。満月過ぎの明るい月空の下、テスト撮影を強行。
★医王山夜景(全景)

マニュアルでピント合わせしては撮影を繰り返すうちに、クセというか、コツというか、ピントを∞にする要領が何となく分かってきた。
●何のことはない、電源が入っている状態でピントリングを左へぐりぐり回しておけば良いようだ●
(勢いよく回さない方が良い&電源が入ってない状態では働かない)
★同、左側を原寸トリミング
(↓画像をクリックして拡大表示されるものが原寸)

※より精度の高い真の∞とは言い難いかも知れないが、実用上はこれで良さそう。
いずれもE-410(ISO800,RAW)
Zuiko25mmF2.8→F3.2
(40秒露光×2枚加算平均)
【副産物】
このテスト撮影中に流星と思われるものが写ったコマがあった。
★こと座と流星?

★同、星座線入り

#ピンボケにならずに済んでよかった(笑)
(ピントリングは左右にどれだけでも回せる=ストッパーが無い)
そのため、天体撮影ではピント合わせの失敗が結構生じていた。
例えば、先週のペルセウス流星群。
■流星をちゃんと捉えているが、ピンボケ orz
◎逆に、ピントさえ合っていれば、かなりシャープな星像ということも分かってきた。
★★何か解決策は無いか?★★
昨晩は久しぶりの晴れ間。満月過ぎの明るい月空の下、テスト撮影を強行。
★医王山夜景(全景)

マニュアルでピント合わせしては撮影を繰り返すうちに、クセというか、コツというか、ピントを∞にする要領が何となく分かってきた。
●何のことはない、電源が入っている状態でピントリングを左へぐりぐり回しておけば良いようだ●
(勢いよく回さない方が良い&電源が入ってない状態では働かない)
★同、左側を原寸トリミング
(↓画像をクリックして拡大表示されるものが原寸)

※より精度の高い真の∞とは言い難いかも知れないが、実用上はこれで良さそう。
いずれもE-410(ISO800,RAW)
Zuiko25mmF2.8→F3.2
(40秒露光×2枚加算平均)
【副産物】
このテスト撮影中に流星と思われるものが写ったコマがあった。
★こと座と流星?

★同、星座線入り

#ピンボケにならずに済んでよかった(笑)
2008年07月27日
出かけるときはケースに必要な道具一式を入れ、忘れ物をしないようにして..の筈だった。
が、ここに盲点があった。ケースさえ積めばOK!と点検を怠っていた。
この晩は、自宅近くのポイントへ移動。
一式組み上げ、いざ撮影!という時になって初めてレリーズ用リモコン(E-410)を忘れたことに気づいた。
前晩の撮影は自宅だったのでレリーズ装置を家に置いたままケースに戻し忘れていた。
せっかく組み上げた機材を撤収するのは時間のロス=戻りたくない。
で、車内を必死に探して見つけたのが、何かのゴム紐1本。
シャッターボタンを通るようカメラに巻き付け、縛り目辺りがボタン上にくるようにして適度にゴム紐を締めると、ボタンが押されたまま止まるようになった。
E-410のレリーズ遅延機能を使ってバルブ露光開始にこぎ着けた。
(これで開始時のシャッターぶれは回避できる。終了はレンズキャップですればよい)
↓もたついていたら、東空に月が上り始めた。

◆ゴム紐レリーズの欠点◆
・面倒くさい(バルブ露光失敗が多くなる)
・ゴムが周囲のダイヤル類と接触するため、諸設定が変わりやすい
・インターバル連続撮影できない。
★(ゴム紐レリーズで撮影した)さそり座

ともあれ、緊急処置としてゴム紐が使えることを実証した(爆)
(露光時間が60秒以内ならゴム紐不要である>E-410)
★同、星座線入り

【防止対策】
今回の失敗に懲りて、某CFカードのおまけプチケース(止めリング付き)にレリーズリモコンと予備バッテリーを入れ、カメラストラップに取り付けることにした。
ちなみに、ニコンのリモコン装置にはストラップ止め用のケースが付いている。
2008年7月22日22時〜22時10分
E-410(ISO800,RAW)/Zuiko-D25mmF2.8→F4
TG-SD改ノータッチ@市内立野原(ばんにん原)
が、ここに盲点があった。ケースさえ積めばOK!と点検を怠っていた。
この晩は、自宅近くのポイントへ移動。
一式組み上げ、いざ撮影!という時になって初めてレリーズ用リモコン(E-410)を忘れたことに気づいた。
前晩の撮影は自宅だったのでレリーズ装置を家に置いたままケースに戻し忘れていた。
せっかく組み上げた機材を撤収するのは時間のロス=戻りたくない。
で、車内を必死に探して見つけたのが、何かのゴム紐1本。
シャッターボタンを通るようカメラに巻き付け、縛り目辺りがボタン上にくるようにして適度にゴム紐を締めると、ボタンが押されたまま止まるようになった。
E-410のレリーズ遅延機能を使ってバルブ露光開始にこぎ着けた。
(これで開始時のシャッターぶれは回避できる。終了はレンズキャップですればよい)
↓もたついていたら、東空に月が上り始めた。

◆ゴム紐レリーズの欠点◆
・面倒くさい(バルブ露光失敗が多くなる)
・ゴムが周囲のダイヤル類と接触するため、諸設定が変わりやすい
・インターバル連続撮影できない。
★(ゴム紐レリーズで撮影した)さそり座

ともあれ、緊急処置としてゴム紐が使えることを実証した(爆)
(露光時間が60秒以内ならゴム紐不要である>E-410)
★同、星座線入り

【防止対策】
今回の失敗に懲りて、某CFカードのおまけプチケース(止めリング付き)にレリーズリモコンと予備バッテリーを入れ、カメラストラップに取り付けることにした。
ちなみに、ニコンのリモコン装置にはストラップ止め用のケースが付いている。
2008年7月22日22時〜22時10分
E-410(ISO800,RAW)/Zuiko-D25mmF2.8→F4
TG-SD改ノータッチ@市内立野原(ばんにん原)
2008年07月26日
今更であるが、ステライメージ5でE-410のRAW画像が読めることに気づいた。(恥)
(↓知らなかったばっかりに)
これまでE-410での長時間露光は、面倒な思いをしてNR-on撮影していた。orz
あいにく透明度の悪い晩だったが早速NR-offで撮影し、ダーク減算してみた。
#うまくいけば時間が半分になり、撮影効率よくなるはず?
★1)魚眼天の川

■1000万画素とはいえ、画像は何だか荒れた印象>E-410
○コンポジット枚数を増やす、ISO感度を下げて露光時間を伸ばす..
★同、星座線入り

■多機種に比べ、諧調幅が狭い気がする>E410
○コンポジット枚数を増やす..
============================
★2)いて座と木星

■不快な横縞ノイズが現れることがある>E-410
○たっぷり露光する、無理な強調をしない..
★同、星座線入り

■ダークノイズが発生する>E-410
○不安定な兆候は感じなかった。
ノイズの出方は(実用上は)安定しているようだ。
=======================
ともあれ、撮影時にノイズリダクション不要の方が助かる。世界最小・最軽量デジ一眼なので、常用カメラとして使い倒すつもりだ。
天文用途にも(多少の画像のアラには目をつぶって)使用頻度を高めたい。
(↓知らなかったばっかりに)
これまでE-410での長時間露光は、面倒な思いをしてNR-on撮影していた。orz
あいにく透明度の悪い晩だったが早速NR-offで撮影し、ダーク減算してみた。
#うまくいけば時間が半分になり、撮影効率よくなるはず?
★1)魚眼天の川

■1000万画素とはいえ、画像は何だか荒れた印象>E-410
○コンポジット枚数を増やす、ISO感度を下げて露光時間を伸ばす..
★同、星座線入り

■多機種に比べ、諧調幅が狭い気がする>E410
○コンポジット枚数を増やす..
============================
★2)いて座と木星

■不快な横縞ノイズが現れることがある>E-410
○たっぷり露光する、無理な強調をしない..
★同、星座線入り

■ダークノイズが発生する>E-410
○不安定な兆候は感じなかった。
ノイズの出方は(実用上は)安定しているようだ。
=======================
ともあれ、撮影時にノイズリダクション不要の方が助かる。世界最小・最軽量デジ一眼なので、常用カメラとして使い倒すつもりだ。
天文用途にも(多少の画像のアラには目をつぶって)使用頻度を高めたい。
2008年07月24日
前エントリィ記事(Junk?>SIGMA28mmF2)の続編。
前回は雲に阻まれ、まともな試写とは言い難かった。
今回は、月明かりが影響を及ぼしているが写野全体に星空を撮影できた。
★試写1「さそり座」

Web画像では写野周辺の非点収差は目立たない。
★同、星座線入り

★試写2「いて座と木星、銀河」

開放絞り値が明るいので、(周辺像悪化には目をつぶって)絞りF2.8程度で撮ってみると面白そうだ。
(#天の川など淡く広がりのある被写体が面白そう..)
★同、星座線入り

周辺像に難があるとはいえ、Web画像では目立つほどでもない。
#落下事故さえなければ、と悔やまれる。
(コンクリート床面にもろに落とした orz)
==========================
2008年7月21日21時03分〜14分
(さそり座、バルブ5分露光×2枚)
21時16分〜27分(いて座、バルブ5分露光×2枚)
EOS20D(ISO800,RAW)/SIGMA28mmF2→F4?
TG-SD改ノータッチ@自宅付近
==========================
★(南中を過ぎた)さそり座

自宅周辺では、(人家が邪魔して)さそり座全景が撮れるポイントが限られる。
★同、星座線入り

既に東空には月齢18.3の月が昇っており、空全体を明るくし始めていた。
#肉眼でもかろうじて天の川がかすかに見えたので、強行撮影した。
==========================
2008年7月21日21時50分〜57分
(バルブ3分露光×2枚)
EOS20D(ISO800,RAW)/SIGMA28mmF2→F4?
TG-SD改ノータッチ@自宅付近
前回は雲に阻まれ、まともな試写とは言い難かった。
今回は、月明かりが影響を及ぼしているが写野全体に星空を撮影できた。
★試写1「さそり座」

Web画像では写野周辺の非点収差は目立たない。
★同、星座線入り

★試写2「いて座と木星、銀河」

開放絞り値が明るいので、(周辺像悪化には目をつぶって)絞りF2.8程度で撮ってみると面白そうだ。
(#天の川など淡く広がりのある被写体が面白そう..)
★同、星座線入り

周辺像に難があるとはいえ、Web画像では目立つほどでもない。
#落下事故さえなければ、と悔やまれる。
(コンクリート床面にもろに落とした orz)
==========================
2008年7月21日21時03分〜14分
(さそり座、バルブ5分露光×2枚)
21時16分〜27分(いて座、バルブ5分露光×2枚)
EOS20D(ISO800,RAW)/SIGMA28mmF2→F4?
TG-SD改ノータッチ@自宅付近
==========================
★(南中を過ぎた)さそり座

自宅周辺では、(人家が邪魔して)さそり座全景が撮れるポイントが限られる。
★同、星座線入り

既に東空には月齢18.3の月が昇っており、空全体を明るくし始めていた。
#肉眼でもかろうじて天の川がかすかに見えたので、強行撮影した。
==========================
2008年7月21日21時50分〜57分
(バルブ3分露光×2枚)
EOS20D(ISO800,RAW)/SIGMA28mmF2→F4?
TG-SD改ノータッチ@自宅付近







