2008年08月28日
8月27日、晴れ。
午前7時、宿舎(室堂)前から立山(雄山)頂上を目指し出発。
午前8時過ぎ、一ノ越着。
★槍ヶ岳(比較的近いので、晴れていればすぐに分かる)

別団体に混じり、山岳ガイド氏の説明を聞く。
『..あの雲海の奥に見えるのが甲斐駒ケ岳で、その右が北岳..』
なにっ?甲斐駒だって?
#そんなに遠くまで見えてるのか?
さらに、八ヶ岳も見えているという。
おおー、確かに見える。
早速、カメラを向ける。
★(左から)八ヶ岳、(↓の先に注目)、甲斐駒ケ岳、北岳

八ヶ岳が見えるなら、富士山も..と思い、辺りを注視したが分からずじまい。
◆上画像のとおり、一ノ越からでも富士山頂部がかろうじて見えることが分かる◆
(ただし、双眼鏡等で見つけたとしても、富士山の特徴的な形は分からない)
頂上めざして一ノ越を出発。二ノ越で再び休止。
気になる八ヶ岳、甲斐駒方向に目を向ける。
『見えたー!』思わず声に出していた。
★八ヶ岳、「富士山」、甲斐駒ケ岳、北岳

周りの人たちは、殆どが富山湾方向を向いて休んでいたので誰も気づいていなかった。(※)
皆、いっせいに指差した方向を見ている。
★富士山(中央トリミング)

後で知ったが、この日、富士山は(例年に無く早い)初冠雪を記録したという。
午前10時過ぎ、雄山頂上着。
★社務所前から見た雄山神社

★雄山山頂神社

立山から富士山を見たのは、小学6年の時の立山登山以来2度目である。
その間、10数回立山に登っているが一度も富士山を見たことは無かった。
==========================================
※富山湾、その向こうに能登半島が見える。

いずれも、オリンパスE410(Zuiko_D14-42mm)オート露光
午前7時、宿舎(室堂)前から立山(雄山)頂上を目指し出発。
午前8時過ぎ、一ノ越着。
★槍ヶ岳(比較的近いので、晴れていればすぐに分かる)

別団体に混じり、山岳ガイド氏の説明を聞く。
『..あの雲海の奥に見えるのが甲斐駒ケ岳で、その右が北岳..』
なにっ?甲斐駒だって?
#そんなに遠くまで見えてるのか?
さらに、八ヶ岳も見えているという。
おおー、確かに見える。
早速、カメラを向ける。
★(左から)八ヶ岳、(↓の先に注目)、甲斐駒ケ岳、北岳

八ヶ岳が見えるなら、富士山も..と思い、辺りを注視したが分からずじまい。
◆上画像のとおり、一ノ越からでも富士山頂部がかろうじて見えることが分かる◆
(ただし、双眼鏡等で見つけたとしても、富士山の特徴的な形は分からない)
頂上めざして一ノ越を出発。二ノ越で再び休止。
気になる八ヶ岳、甲斐駒方向に目を向ける。
『見えたー!』思わず声に出していた。
★八ヶ岳、「富士山」、甲斐駒ケ岳、北岳

周りの人たちは、殆どが富山湾方向を向いて休んでいたので誰も気づいていなかった。(※)
皆、いっせいに指差した方向を見ている。
★富士山(中央トリミング)

後で知ったが、この日、富士山は(例年に無く早い)初冠雪を記録したという。
午前10時過ぎ、雄山頂上着。
★社務所前から見た雄山神社

★雄山山頂神社

立山から富士山を見たのは、小学6年の時の立山登山以来2度目である。
その間、10数回立山に登っているが一度も富士山を見たことは無かった。
==========================================
※富山湾、その向こうに能登半島が見える。

いずれも、オリンパスE410(Zuiko_D14-42mm)オート露光
2008年08月27日
今年も8月26日早朝から1泊2日の日程で立山へ出かけてきた。
1昨年、昨年は雨や台風に見舞われ散々だったが、今回は晴れ間があり星空も垣間見ることができた。
★東天のペガサス座@立山室堂

(画面下は、立山雄山にかかるガス雲)
赤道儀ともうちよっとマシなレンズを持っていかなかったのが残念。
(遊びで行ったのではないので軽量E-410を持っていくので精一杯)
★同、星座線入り

あいにく赤道儀も三脚も持って行かなかった(=カメラのみ持参)ので、構図を決められない。
夏とはいえ、気温は10度を割っているため外に出る勇気が無く、宿舎の窓際にカメラを置いて撮影。
2008年8月26日21時52分頃(バルブ1分露光)撮影
★夕方は、こんな感じ(雲が多かった)

★同、星座線入り

画面下の建物は、室堂山荘=今回の宿舎
同日19時03分頃(40秒露光)撮影
明け方、雲の合間から「冬の大三角」が立山(雄山)の上に見えた。
★月と冬の大三角形
(ベテルギゥース、シリウス、リゲル)

★同、星座線入り

画面中央左端の明るい光塊が月。
ベテルギゥスの真下に立山山頂雄山神社がある。
27日午前4時26分頃(30秒露光)撮影
【共通データ】
オリンパスE-410(ISO1600,RAW)
Zuiko_D14-42mmF3.5(絞り開放)
固定撮影@立山室堂(標高約2400m余)
1昨年、昨年は雨や台風に見舞われ散々だったが、今回は晴れ間があり星空も垣間見ることができた。
★東天のペガサス座@立山室堂

(画面下は、立山雄山にかかるガス雲)
赤道儀ともうちよっとマシなレンズを持っていかなかったのが残念。
(遊びで行ったのではないので軽量E-410を持っていくので精一杯)
★同、星座線入り

あいにく赤道儀も三脚も持って行かなかった(=カメラのみ持参)ので、構図を決められない。
夏とはいえ、気温は10度を割っているため外に出る勇気が無く、宿舎の窓際にカメラを置いて撮影。
2008年8月26日21時52分頃(バルブ1分露光)撮影
★夕方は、こんな感じ(雲が多かった)

★同、星座線入り

画面下の建物は、室堂山荘=今回の宿舎
同日19時03分頃(40秒露光)撮影
明け方、雲の合間から「冬の大三角」が立山(雄山)の上に見えた。
★月と冬の大三角形
(ベテルギゥース、シリウス、リゲル)

★同、星座線入り

画面中央左端の明るい光塊が月。
ベテルギゥスの真下に立山山頂雄山神社がある。
27日午前4時26分頃(30秒露光)撮影
【共通データ】
オリンパスE-410(ISO1600,RAW)
Zuiko_D14-42mmF3.5(絞り開放)
固定撮影@立山室堂(標高約2400m余)
2007年09月15日
「立山」というと、「雄山」、「大汝山」、「富士の折立」を指しますが、表題の三山であるという説もあるようです。
県南西部の本市では、北アルプス立山連峰が八乙女丘陵や呉羽丘陵に邪魔され見えません。
だから、県都富山市方面へ出かけると、ついつい南東部の山々へ目が行ってしまいます。(笑)
剱岳(2999m)=※地元上市町では「剣」ではなく、「剱」が正当としています。

同(剱を少しアップトリミング)
やや左の大きな谷間が大窓、その右に小窓、次いで三の窓と続く。(雲が..)

立山(富士の折立、大汝山3015m、雄山3003m)

薬師岳(1泊2日程度の行程では行けないのがよい?)

(かなり昔のこと)友人を富山駅で迎えた際に
『なんか、富山駅は(金沢と違って)寂しいね..』と、皮肉られたことがある。
残念ながら、その日の天候は曇り。
晴れていれば駅前ビルの谷間から北アルプスの山々が見えるのに..
(今は、富山駅前から立山見えないのかな??)
県南西部の本市では、北アルプス立山連峰が八乙女丘陵や呉羽丘陵に邪魔され見えません。
だから、県都富山市方面へ出かけると、ついつい南東部の山々へ目が行ってしまいます。(笑)
剱岳(2999m)=※地元上市町では「剣」ではなく、「剱」が正当としています。

同(剱を少しアップトリミング)
やや左の大きな谷間が大窓、その右に小窓、次いで三の窓と続く。(雲が..)

立山(富士の折立、大汝山3015m、雄山3003m)

薬師岳(1泊2日程度の行程では行けないのがよい?)

(かなり昔のこと)友人を富山駅で迎えた際に
『なんか、富山駅は(金沢と違って)寂しいね..』と、皮肉られたことがある。
残念ながら、その日の天候は曇り。
晴れていれば駅前ビルの谷間から北アルプスの山々が見えるのに..
(今は、富山駅前から立山見えないのかな??)
2007年01月30日
失敗続きの県内カノープス行。
夜間のロケ地探しは厳しいものを感じるので、昼間の明るいうちに下見しておくことにしました。
今回は、氷見市の県道70号から同市一刎地区を中心に探索してみました。
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★

↑上の県道標識のすぐ近くから↓撮影した南側
【1】(見た通り、暖冬のため近くの山々にも雪が見当たりません)

このまま県道を進むと一刎地区に至ります。
(ただし、一刎地区へは余川地区県道304?から入った方が近いです)

【2】上のバス停から少し前進した一刎地区民家のある辺りのポイント

★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
【3】さらに前進し、吉懸地区へ入った辺りのポイント

【4】一刎地区に戻り、民家のある辺りから少し高台に上ったポイント

【5】同じく一刎地区高台のポイント

民家のある辺りは、視界を遮る物が手前にあり気になります。
高台へ出る=民家から離れると(今は冬眠中だから良いが)クマが気になります。
あいにくの天候で雲が多いため、遠くの山並みがよく分からず本当に大丈夫か?はっきりしません。
いずれにせよ月が明るくなってきたため次回のチャンスは2月。
(南中時刻がさらに早くなるのと、冬〜春先の天候ではかなり望み薄です)
夜間のロケ地探しは厳しいものを感じるので、昼間の明るいうちに下見しておくことにしました。
今回は、氷見市の県道70号から同市一刎地区を中心に探索してみました。
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★

↑上の県道標識のすぐ近くから↓撮影した南側
【1】(見た通り、暖冬のため近くの山々にも雪が見当たりません)

このまま県道を進むと一刎地区に至ります。
(ただし、一刎地区へは余川地区県道304?から入った方が近いです)

【2】上のバス停から少し前進した一刎地区民家のある辺りのポイント

★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
【3】さらに前進し、吉懸地区へ入った辺りのポイント

【4】一刎地区に戻り、民家のある辺りから少し高台に上ったポイント

【5】同じく一刎地区高台のポイント

民家のある辺りは、視界を遮る物が手前にあり気になります。
高台へ出る=民家から離れると(今は冬眠中だから良いが)クマが気になります。
あいにくの天候で雲が多いため、遠くの山並みがよく分からず本当に大丈夫か?はっきりしません。
いずれにせよ月が明るくなってきたため次回のチャンスは2月。
(南中時刻がさらに早くなるのと、冬〜春先の天候ではかなり望み薄です)
2006年11月27日
【11月25日〜26日】
昨夜の快晴がそのまま一日続く。
日付が変わる頃、時々雲が発生するものの晴れているので出かけることにする。
(出かけないでモヤがどうかと気にするよりも、実際に現地で納得する方がよい)
↓カノープス付近のシミュレーション画像

(ステラナビV6で作成:26日02時)
目的地は、昨夜の場所よりも少し北にある氷見市懸札(かけふだ)地区
午前1時30分頃、目的地到着。空は快曇状態。
↓「クマ出没注意」の看板が..
(#クマ公もそろそろお休みだと思うが)

いっこうに雲が切れないので、のんびり準備する。

やがて、カノープス南中時間が過ぎる頃、雲間から星が見え出すが..

やはり、地平線付近低空は常に曇ったまま。

時間だけが過ぎていく..
南中時間をかなり過ぎた頃になって星空が姿を現し始めた。

どうやら、このポイントでは真南の方向に障害物はなさそう..
(遠くに山が無ければ..の話ですが)

このポイントもなかなか空が暗そう..

南中場所(真南方向)が山の稜線の低い部分と合致しているか?確かめるため、撮影を繰り返す。

↓今回の観察ポイント↓

観察ポイントは、懸札地区の一番高台付近。
【総括】
月明の影響がない晩秋の週末、低空まで快晴という条件をクリアできて良かったが、結局カノープス迎撃は叶わなかった。
ただ、熊無地区も懸札地区も、「人里であること」「クルマで行けること」を念頭においてロケ地に選んでおり、単に標高のある山間地ではなく、今後降雪期に入っても、すっきり晴れる日があればカノープス迎撃のチャンスは残されていると思う。
(#う〜ム、負け惜しみ?に聞こえますね..)
昨夜の快晴がそのまま一日続く。
日付が変わる頃、時々雲が発生するものの晴れているので出かけることにする。
(出かけないでモヤがどうかと気にするよりも、実際に現地で納得する方がよい)
↓カノープス付近のシミュレーション画像

(ステラナビV6で作成:26日02時)
目的地は、昨夜の場所よりも少し北にある氷見市懸札(かけふだ)地区
午前1時30分頃、目的地到着。空は快曇状態。
↓「クマ出没注意」の看板が..
(#クマ公もそろそろお休みだと思うが)

いっこうに雲が切れないので、のんびり準備する。

やがて、カノープス南中時間が過ぎる頃、雲間から星が見え出すが..

やはり、地平線付近低空は常に曇ったまま。

時間だけが過ぎていく..
南中時間をかなり過ぎた頃になって星空が姿を現し始めた。

どうやら、このポイントでは真南の方向に障害物はなさそう..
(遠くに山が無ければ..の話ですが)

このポイントもなかなか空が暗そう..

南中場所(真南方向)が山の稜線の低い部分と合致しているか?確かめるため、撮影を繰り返す。

↓今回の観察ポイント↓

観察ポイントは、懸札地区の一番高台付近。
【総括】
月明の影響がない晩秋の週末、低空まで快晴という条件をクリアできて良かったが、結局カノープス迎撃は叶わなかった。
ただ、熊無地区も懸札地区も、「人里であること」「クルマで行けること」を念頭においてロケ地に選んでおり、単に標高のある山間地ではなく、今後降雪期に入っても、すっきり晴れる日があればカノープス迎撃のチャンスは残されていると思う。
(#う〜ム、負け惜しみ?に聞こえますね..)
2006年11月26日
このエントリィは、前エントリィ「カノープス行」−1のおまけ編です。
ココをクリックして前エントリィを先にご覧ください。
悔しいので星空から真南を確かめる意味も込め、南を中心に星空撮影。

撮影場所は氷見市論田地区であろうと思いますが、なかなか空も暗そうです。

R415道の駅「熊無」を越した途端に石川県羽咋市になります。

R415は氷見・高岡から羽咋市(千里浜方面)へ抜ける最短ルートとして知られています。

もう1枚(D70)

さらに1枚

これが最後

晩秋11月も後わずか..師走(12月)目前。
このように低空まで晴れ上がる日はもう無いかも知れない。=これがラストチャンスなのかも..(残念)
ココをクリックして前エントリィを先にご覧ください。
悔しいので星空から真南を確かめる意味も込め、南を中心に星空撮影。

撮影場所は氷見市論田地区であろうと思いますが、なかなか空も暗そうです。

R415道の駅「熊無」を越した途端に石川県羽咋市になります。

R415は氷見・高岡から羽咋市(千里浜方面)へ抜ける最短ルートとして知られています。

もう1枚(D70)

さらに1枚

これが最後

晩秋11月も後わずか..師走(12月)目前。
このように低空まで晴れ上がる日はもう無いかも知れない。=これがラストチャンスなのかも..(残念)
2006年09月23日
雄山頂上から見た剱岳です。

出かけたのは今から約30年前の夏、8月最後の週でした。
【初日】行程..出発は昼過ぎ。
(東京から来た友人と登山)
→上市駅→タクシー→馬場島→早月尾根ルート..
(早月中腹で暗くなり幕営。夜は降雨であまり眠れず)
↓早月尾根

【2日目】行程
早月尾根中腹→剱岳登頂→鎖場→剱沢(幕営)
終日好天。剱岳頂上直下でルートを間違えたのかオーバーハングをする羽目に..[※]
やっとの思いで登った剱の頂上は意外となだらかで広い。
#どこで道を間違えたのだろう。
剱沢の夜は月が眩しかったが星もきれいに見える。
(ちょうど剱の上に北極星が見えました)

【3日目】行程
剱沢→剱沢雪渓→仙人池→阿曽原温泉小屋(泊)
意外と時間がかかる。
↓中山山頂から見た剱岳

【4日目最終日】行程
阿曽原温泉→黒部下ノ廊下→欅平→宇奈月駅→魚津駅
阿曽原温泉から欅平までの下ノ廊下を歩行中のこと。
谷間で雪渓に出くわす。
夏の終わりなので、雪渓中央部に約50cmほどのクレバスが生じていた。
約10数m下に谷川がごうごうと音を立てて流れている。
周囲を見ると、欅平側から登ってきた対抗登山者2名が雪渓横断を諦め、この谷間のガレ場を高巻きに迂回している最中であった。
友人と相談の末、「とりあえず荷物を向こう側へ放り投げよう」ということになった。
恐る恐るクレバスの近くまで歩み寄り、ザックを思い切り投げ飛ばす。
これで荷物は向こう側に渡って身軽になった。次は..
我々の様子を見ていた対抗登山者が大声で「危ないから止めろ!」と叫んでいるが、友人と私は荷物を投げ飛ばした時点で気持ちは決まっていた。
★助走して雪渓割れ目の向こう側へ飛ぼう..★
今から高巻きルートを迂回すると時間がもったいない。
(30分〜1時間以上のロスになりそう)
二人とも明日から通常勤務、本日中には家へ帰りたい。
私たちは代わる代わる助走し、割れ目をジャンプ..
(なるべくショックを与えないよう)
寝ころぶようにして..無事着地(雪)成功!。
おかげで何とか欅平のトロッコ電車に間に合い、無事家路につくことができた。
若気の至りというか、怖いモノ知らずというか、向こう見ずというか..思い出すだけでもぞっとする体験です。[※]
このような恐ろしい目に遭うのはもう懲り懲り..以来、ハードな山行はスッパリ止めました。

出かけたのは今から約30年前の夏、8月最後の週でした。
【初日】行程..出発は昼過ぎ。
(東京から来た友人と登山)
→上市駅→タクシー→馬場島→早月尾根ルート..
(早月中腹で暗くなり幕営。夜は降雨であまり眠れず)
↓早月尾根

【2日目】行程
早月尾根中腹→剱岳登頂→鎖場→剱沢(幕営)
終日好天。剱岳頂上直下でルートを間違えたのかオーバーハングをする羽目に..[※]
やっとの思いで登った剱の頂上は意外となだらかで広い。
#どこで道を間違えたのだろう。
剱沢の夜は月が眩しかったが星もきれいに見える。
(ちょうど剱の上に北極星が見えました)

【3日目】行程
剱沢→剱沢雪渓→仙人池→阿曽原温泉小屋(泊)
意外と時間がかかる。
↓中山山頂から見た剱岳

【4日目最終日】行程
阿曽原温泉→黒部下ノ廊下→欅平→宇奈月駅→魚津駅
阿曽原温泉から欅平までの下ノ廊下を歩行中のこと。
谷間で雪渓に出くわす。
夏の終わりなので、雪渓中央部に約50cmほどのクレバスが生じていた。
約10数m下に谷川がごうごうと音を立てて流れている。
周囲を見ると、欅平側から登ってきた対抗登山者2名が雪渓横断を諦め、この谷間のガレ場を高巻きに迂回している最中であった。
友人と相談の末、「とりあえず荷物を向こう側へ放り投げよう」ということになった。
恐る恐るクレバスの近くまで歩み寄り、ザックを思い切り投げ飛ばす。
これで荷物は向こう側に渡って身軽になった。次は..
我々の様子を見ていた対抗登山者が大声で「危ないから止めろ!」と叫んでいるが、友人と私は荷物を投げ飛ばした時点で気持ちは決まっていた。
★助走して雪渓割れ目の向こう側へ飛ぼう..★
今から高巻きルートを迂回すると時間がもったいない。
(30分〜1時間以上のロスになりそう)
二人とも明日から通常勤務、本日中には家へ帰りたい。
私たちは代わる代わる助走し、割れ目をジャンプ..
(なるべくショックを与えないよう)
寝ころぶようにして..無事着地(雪)成功!。
おかげで何とか欅平のトロッコ電車に間に合い、無事家路につくことができた。
若気の至りというか、怖いモノ知らずというか、向こう見ずというか..思い出すだけでもぞっとする体験です。[※]
このような恐ろしい目に遭うのはもう懲り懲り..以来、ハードな山行はスッパリ止めました。
2006年09月18日
三の越辺りから見た浄土山、室堂山方向↓
(画面の左側が立山カルデラです)

(画面左峰の左側が切れ落ちているように見えるはず?)
上の画像は↓この画像(室堂平)の左です。

●きっかけは、江戸時代に起きた越中の大地震。
★大鳶山、小鳶山が崩れ真川が土砂で堰き止められた。
→立山カルデラができた。
↓三の越から富山平野方向
(手前が室堂平とみくりが池、正面奥に大日岳)

↓手前が弥陀ヶ原(高原バス道路が蛇行している)で、
↓その左に立山カルデラがあります。

★大雨により真川から二度の鉄砲水が発生した。
→土石流が富山平野を覆い、大災害となる。
(↑画面上方に見える富山平野へ土石流が流れた)
三の越から見た↓五色ヶ原方向

(よく見ると、平らな原っぱの右が切れ落ちている)
雄山頂上から見た↓五色ヶ原方向

本県は立山から流れ出る常願寺川や黒部川など7大河川をかかえ、古くから治水工事に悩まされてきた。
廃藩置県後、石川県から本県が独立したのも治水工事をめぐる対立が原因だという。
#他県に比べて水害があまり無いのは、この治水事業のおかげであると思う。
(画面の左側が立山カルデラです)

(画面左峰の左側が切れ落ちているように見えるはず?)
上の画像は↓この画像(室堂平)の左です。

●きっかけは、江戸時代に起きた越中の大地震。
★大鳶山、小鳶山が崩れ真川が土砂で堰き止められた。
→立山カルデラができた。
↓三の越から富山平野方向
(手前が室堂平とみくりが池、正面奥に大日岳)

↓手前が弥陀ヶ原(高原バス道路が蛇行している)で、
↓その左に立山カルデラがあります。

★大雨により真川から二度の鉄砲水が発生した。
→土石流が富山平野を覆い、大災害となる。
(↑画面上方に見える富山平野へ土石流が流れた)
三の越から見た↓五色ヶ原方向

(よく見ると、平らな原っぱの右が切れ落ちている)
雄山頂上から見た↓五色ヶ原方向

本県は立山から流れ出る常願寺川や黒部川など7大河川をかかえ、古くから治水工事に悩まされてきた。
廃藩置県後、石川県から本県が独立したのも治水工事をめぐる対立が原因だという。
#他県に比べて水害があまり無いのは、この治水事業のおかげであると思う。















