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2008年11月29日
前回記事の続編です。薄雲下の強行撮影。
この撮影ポイントは、岐阜や名古屋の光害で南空を中心に空が明るい。
が、冬の晴れ間が殆ど無い日本海側(の自宅)からすれば、ほぼ毎日のように晴れる(この辺りの)地方が羨ましい。
★魚眼南天@関市
Fuyu_2322c2k1122bsx
★同、星座線入り
Fuyu_2322c2k1122buxt
★魚眼北天@関市
Hokuten_3326bsx
★同、星座線入り
Hokuten_3326bsxt
2008年11月22日23時頃〜27時頃
K10D(ISO800,RAW)/DA10-17mmF3.5FishEye→F4
初代P型赤道儀ノータッチ@岐阜県関市小野


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2008年11月28日
南信州(しらびそ)は、好天に恵まれた。
今回は、不発に終わった初日(22日)晩の記録。
====================
自宅出発後、東海北陸道、白川郷ICでいったん下道(R156)へ下りる。
ここ最近出かけていないポイント(御母衣ドライブイン)へ寄るためだ。
【1】御母衣ドライブイン→残念ながら雲が厚く、諦める。
高山市荘川町を経て、郡上市高鷲町蛭ヶ野へ向かう。
【2】ひるがのIC付近
→星空が雲間から見えたので脇道にクルマを停め、カメラ三脚固定撮影。
Hirugano_2645x
先週の寒波で降った雪がしっかり残っている。
この辺りは典型的な内陸性気候のためか冷え込みが厳しく積もった雪が殆ど溶けていないようだ。
(画面左奥に高鷲スノーパークと思われるスキー場が遠望できる)
★オリオン座固定撮影@ひるがの
Orion_2641bux
★同、星座線入り
Orion_2641buxt
(■道ばたの電線がもろに邪魔している)
★南方向の夜景
Hirugano_2643x
星が見えたとはいえ、雲量が圧倒的に多いため、この辺りでの星見は諦め、再び東海北陸道へ。
郡上ICで一般道へ下り、市街地から20分ほど離れた西和良(郡上市美山)地区へ。
【3】郡上市美山地区
→機材を出している時は星空がみえたが、組み上がった頃には快曇 orz
再び機材を撤収。もと来た道を郡上市街地へ戻り、そのままR156を南下。
美濃市から東進し、関市郊外へ。
【4】関市小野地区
相変わらず雲は多いが、薄雲越しに星空が見える→急いで望遠鏡を出す。
★オリオン星雲付近@関市小野
Ori_0706c2dx1123bux
2008年11月22日23時頃〜27時頃
E-410(ISO800,RAW)/Zuiko_D25mmF2.8→F3.5
KissDX(ISO800,RAW)/FS60C直焦点
K10D(ISO800,RAW)/DA10-17mmF3.5FishEye→F4
カメラ三脚固定/初代P型赤道儀ノータッチガイド
(続)


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2008年11月24日
連休を利用し私用で京都へ。上洛ついでに2晩続けて星見行をしてきた。
(自宅は曇天続き。せっかくの連休を無駄にしたくない)
●移動初日。遠回り、道草しながらの上洛。
郡上市まで南下したが曇天で×、さらに南下した関市も曇天で×。
○2日目。京の都から超遠回りの帰路(笑)
京都から名神、中央を経て南信州しらびそ高原へ。(今回で3回目)
Sirabiso_3331bux
冬季閉鎖中で高原宿舎までは上れず、封鎖ゲート前の資材置き場で撮影した。
降るような星空だった。とりあえず↓粗処理で..
★M45プレヤデス星団
M45_072120c2dx1123bux
★馬頭星雲、樅の木星雲
Bato_2224bsxb
今回、あらためてロケが(Hα領域も含め)写りを左右することを実感した。
2008年11月23日25時〜27時頃/バルブ14分露光×2枚コンポジット
KissDX(ISO800,RAW)/ボーグ125ED屈折+0.85レデューサ(fl=680mm)
GM-8赤道儀+6cm屈折(STV)オ−トガイド@長野県上村
■■しらびそ高原へはスタッドレスタイヤかタイヤチェーン必要■■
この日(23日深夜)、飯田ICから喬木村、上村へと進むにつれ外気温が下がり、氷点下となった。
ところどころ凍結し始めている箇所も見られた。
■特に、高架橋ループ箇所と高原ルート中腹辺りは要注意(雪はないのに凍っていて危険)■


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2008年11月10日
今週末は、夜半過ぎなら月の影響も無い。
が、相変わらず天候がぱっとしない。
仕方なく自宅観察は諦め、脱出を決意。
(ネット天気予報から、今回は北東方面=長野北部に決定)
#まさかこんな遠出になろうとは..orz
【往路】出発は、21:00過ぎ。
自宅→一般道→北陸道→(名立谷浜SA休止:曇天)→上越JCT→上信越道→(野尻湖IC通過:曇天)→
時折、雲越しに月が見えるが晴れる気配なし
>見通しを誤ったか..
(もうちょっと行ってみよう)
#できれば黒姫・野尻湖辺りで晴れて欲しかった。
ふと、深夜割引のことが頭をかすめる。
=24時過ぎてからICを出よう>東部湯の丸SAで休止(曇天)
いくら何でもこれ以上遠くなると困る。
(既に自宅から約300km=安心して帰るにはガソリン補給必須※)
>次のICで出よう>夜食に信州そばをいただき、時間調整して佐久ICで一般道へ下りる。
(狙い通り、深夜割引適用で料金は約3k余で済んだ)
※ガソリンもIC近くのセルフで補給できた(=132円/L)※
★そういえば、この辺りは豚磨さんのお膝元だ。
給油後、カーナビで地名検索↓駅前にたどり着く
Miyota_2442x
当然のことながら、全く土地勘が無い。
まさかこんな遠出になるとは思ってなかったので、豚磨氏のブログで紹介された標高2000m超の峠(大河原峠)の名前すら思い出ない=カーナビに目的地登録できない orz
やむなく(同駅前で)浅間山麓周辺の、クルマで行けて標高ありそうな地点をナビ画面で探す。
結局、出かけたのは、こちら(検索地点から約10km余)
勾配がきつくなるにつれてヘアピンカーブが連続し、速度が上がらない。
週末なので、峠族(いわゆる「頭文字D」?藤原とうふ店のトレノは居らず..笑)のクルマ10数台が中腹に集結していた。
(ちなみに、何の制約も受けず往路・復路通ることができた)
================================
やっと、車坂峠に到達=長野・群馬県境(群馬県吾妻郡嬬恋村)らしい。
標高2000m近い?と思われるが、定かでない。
(外気温は曇天のため0℃〜マイナス1℃)
この山岳道、冬期はスタッドレスだけでなくチェーン必須であろう。
(スキー場が隣接してるので星屋は来ないだろう)
曇天ではあるが、天頂付近は雲越しにかろうじて1,2等星が見える。
とても撮影できるような空ではないが、とりあえず魚眼で固定撮影。(時間とガソリン代などを浪費しているので坊主にだけはなりたくない)
★冬の星座と小諸市街地の明かり
Komoro_3294bux
★同、星座線入り
Komoro_3294buxt
★同、横構図
Komoro_9392c2k1107bsx
帰宅後、画像処理中に気づいたが、画面左遠方の山稜右端に富士山が見えていたらしい。
#双眼鏡で確認すればよかった(後悔)
(次回記事へ続く)


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2008年10月25日
『花金』で月明の影響も無い晩なのだが、肝心の天候がぱっとしない。
ネット天気を見ていると、太平洋側は雨の心配はなさそうだ。
夕食後、準備をして21:20自宅出発。
★先ず立ち寄るのがココ↓(地元IC近くのGS)
Onisi2282x
ガソリン価格が下がってきた※
(カード会員はさらに1円引き)
※26日追記>本日金沢で139円/LのGSがあった※
東海北陸道、白川郷から飛騨トンネルを抜け飛騨清見JCT、荘川ICまで来たが、天気は却って悪化し濃い霧が立ち込めている orz
#ガス代の無駄に終わってしまうのか..
ひるがのSAで休止、SA内のコンビニ店で買出し。(いつものパターン)
ここの標高は1000m近い。
空の状態チェック>霧の中、星空が見えるようだ。
ひるがのSAにはスマートICが設置されている。躊躇したが、ここで高速道を出ることにした。
#とりあえず、高鷲スノーパークへ行ってみよう。
(駄目なら前回同様R156を南下すればよい)
富山側から来た場合、高鷲ICで下りるよりもひるがのSAからR156へ出た方が無駄が無い。
(高鷲ICからだとR156上りヘアピン3つ/ひるがのSAからだと下りヘアピン1つ)
23:00頃、現地着(画像は↓撤収時に撮影)
Takasu_2304pxt
↑今回のメイン機材は、EM-10赤道儀改にボーグED10cmF4鏡筒
#下がり始めたとはいえガソリン代を無駄にしたくない=坊主で帰りたくない。
とりあえず、TG-SDとE-410で魚眼撮影を強行。
★東天は冬の星座の揃い踏み
Fuyu_2289psx
終始、雲が空を行き交っていたが、全天を覆い尽くすまでには至らなかった。※
★同、星座線入り
Fuyu_2289psxt
★北西方向(外灯の影響でハレーションが生じている)
Casi_2294pux
★同、星座線入り
Casi_2294puxt
※26:30頃、南西方向から張り出した雲が全天を覆い、月も昇り始めたので撤収。
2008年10月24日23時〜27時頃
オリンパスE-410(ISO800,RAW)
PELENG8mmF3.5→F4/バルブ8分露光
TG-SD改ノータッチ@岐阜県郡上市高鷲町


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2008年10月05日
高鷲の星空その4
半分は雲に覆われる天候だったが、雲が切れると素晴らしい星空だった。
★おうし座
Tau_8687c2o926bsx
★同、星座線入り
Tau_8687c2o926bsxt
2008年9月26日26時07分〜21分
(バルブ7分露光×2枚加算平均)
E-410(ISO800,RAW)
Zuiko_D25mmF2.8→F3.5
TG-SD改ノータッチ@岐阜県郡上市高鷲町


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2008年09月27日
新月間近の貴重な週末。しかし、自宅付近は天候がぱっとしない orz
ということで、県外脱出となった。今回は↓岐阜県側へ南下。
郡上市高鷲町(旧高鷲村、マップファン地図)
★1:今回のロケ地にて(東天の星空)
Kotei_0418bsx
★1:星座線入り
Kotei_0418bsxt
2008年9月26日27時14分〜16分(バルブ2分露光)
E-410(ISO800,RAW)/Zuiko_D25mmF2.8→F3.5
============================
★2:夏の銀河〜冬の銀河へ
Ten_1617c2e0926bux
途中何度も雲に邪魔されたが、月明に邪魔されないすっきりした星空を見ることができた。
スキー場なので、冬場は全く利用できそうに無いが、それ以外の時期は山間地でありながらかなり視界が良く、星見には有難い。
(以上、カメラ三脚固定撮影)
★2:星座線入り
Ten_1617c2e0926buxt
2008年9月26日26時51分〜27時06分(バルブ7分露光)
KissDX(ISO800,RAW)/PELENG8mmF3.5→F4
TG-SD改ノータッチ@岐阜県郡上市高鷲町


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2008年09月24日
22日夕方は帰りが遅くなってしまった。
しかも、自宅周辺は快曇で、次々に医王山から雲が湧き出てくる状態。このまま天候回復を待っていると月が出てきてしまう..orz
ということで、自宅周辺での星見は諦め、北上を決意。
(行き先は、今年になって頻繁に利用し始めた羽咋市郊外)
夜間なので、下道(R471)ルートにした。
1時間程で行ける筈だったが、(風邪気味だったのと、ここ最近の疲れが出たのか?)県境付近で30分余り仮眠休止してしまい、現場到着は23時頃。
だが、赤道儀を出す気力がすぐに出ない。
ひとまずカメラ三脚を出して固定撮影。
★移動地から見下ろした夜景(志賀町方面)
Kasima_1603bsx
せっかく来たのだからと、一番手軽な赤道儀TG-SDとKissDXを出す。(これ以上の機材は出す気力は最後まで出なかった)
はくちょう座が頭を西空に向けて低くなり始めている。
★はくちょう座
Namerica_8384c2e0923pux
★同、星座線入り
Namerica_8384c2e0923puxt
やがて、下弦過ぎの月が東に姿を見せ始めた。
下弦を過ぎていて満月ほどの明るさは無いので撮影は続行。
★撮影中
Hakucho_1618bux
★同、別画像
Tgsd_1611bsx
2008年9月22日23時26分〜37分
(バルブ5分露光×2枚コンポジット)
KissDX(ISO800,RAW)
旧NikkorAuto24mmF2.8→F4
TG-SD改ノータッチ@羽咋市柴垣町
(カメラレンズ鏡胴が白くなっているのは、結露防止用に使い捨てカイロを巻きつけているため)


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2008年09月04日
@石川県羽咋市柴垣町シリーズ>その3
日付が変わる頃、初冬の星座ぎょしゃ座が東天に姿を見せている。
α星は「カペラ」=某自動車工業の車名になった。
★ステライメージV5→PhotoShopCS3で処理
Gyo_5861c4e0830psx
★同、星座線入り
Gyo_5861c4e0830psxt
★撮影風景(東空に冬の星座たちが姿を現し始める)
East_1478bx
★同じ画像をステライメージV5のみで処理したもの
Gyo_5861c4e0830bsx
明らかに、けばけばしい印象がある。星の形も大きいようである。
【撮影データ】
2008年8月30日25時49分〜26時18分
(バルブ7分露光×4枚加算平均)
EOS20D(ISO800,RAW)/SIGMA28mmF2→F4
TG-SD改ノータッチ@石川県羽咋市柴垣町
★撮影ポイントから見た東天、上り始めた冬の星座
East_1478bxt
26時58分〜27時01分(バルブ3分露光)
E-410(ISO800、RAW)/PELENG8mmF3.5→F4
カメラ三脚固定


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2008年09月02日
せっかくの週末、しかも新月で星見には絶好条件なのに、相変わらずの曇り空。
暗くなるまで天気回復を待ったが、雨は降らないものの晴れる兆しが見られない。
ネット天気予報もあまり芳しくない..orz
↑注意深く見ていると、石川県、福井県の海岸沿いは雨雲があまりかからないようだ。
という理由だけで、とりあえず金沢方面に向けて出発。(笑)
(時刻は23時を過ぎていた)
今回の移動ポイントも、お隣石川県羽咋市柴垣町、朱鷺の台CC近くの小高い丘陵地帯。
0時30分頃に到着。雲が再び覆ってきたため(再移動も視野に入れ)しばらく待機。
しばらく待っていると晴れ間が広がってきたので、機材を下ろして撮影を始める。
カシオペヤが空高く上っていた。
★カシオペヤ座
Cygkoto_5457c4e0830pux
★同、星座線入り
Cygkoto_5457c4e0830puxt
処理手順は以下の通り。(これ以上の凝った処理についてのスキルが全くない=汗)
ステライメージでRAWデータ読込、ダーク減算、ピクセルノイズ処理、ベイヤーRGB変換、色調レベル、デジタル現像、2枚加算平均(×2)→Tif保存
→CS3で読込、アクションツール(MakeStarsSmallerとSelectBrighterStars)、レベル補正、トーンカーブ処理
★カシオペヤ座(ステライメージのみで処理したもの)
Cygkoto_5457c4e0830bux
★同、星座線入り
Cygkoto_5457c4e0830buxt
2008年8月30日25時17分〜46分(バルブ7分露光×4枚加算平均)
EOS20D(ISO800,RAW)/SIGMA28mmF2→F4
TG-SD改ノータッチ@石川県羽咋市柴垣町


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プロフィール
 
南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた我がまち「南砺」を全国にアピールできればと思っています。
※掲載画像の著作権は放棄していません。無断利用や直リンク等はご遠慮ください。※
作者名【南砺龍吉】
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