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なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

続>15cmF8屈折試写−2

2006年08月01日
↓原寸大に【部分トリミング】したM13(その2)
M13c2e0727svsq
↓夏の大三角からいて座にかけての天の川
Ten_4790sv
↓上の画像を4枚コンポジットしたものです
Tenc4e0727sv
★いずれの画像もクリックすると別窓に拡大表示します★
【データ】2006年7月27日23時過ぎ〜25時30分頃
キスデジ(IRC除去機、ISO1600、RAW)/PELENG8mmF3.5→F4、三脚固定撮影
15cmF8アクロマート屈折(f=1200mm)直焦点、センサー赤道儀ノータッチガイド
露出時間は(10秒)30秒、1分/自宅前で撮影

続>15cmF8屈折試写−3

2006年08月01日
只今、東奔西走中。出先からの投稿です。
【天の川】
Gin_4791sv2
【M27亜鈴星雲】
M27c2e0727sv
【東天】
East_4873sv
星座名を入れてみました
East_4873svt

8月の星空

2006年08月02日
スターウィーク「星空を楽しむ週間」(8月1日〜7日) 期間中です
Aug18
2日上弦、やぎ座α流星群極大/6日みずがめ座ι流星群の南群が極大
7日水星西方最大離角/8日立秋(太陽黄経135゚)/9日満月
11日月の距離が最近/12日みずがめ座δ流星群の北群が極大
13日ペルセウス座流星群極大/16日下弦/24日新月/27日金星と土星最接近

梅雨明け

2006年08月03日
(文面は梅雨明け前のものです)
7/29晩、暗くなって外を見ると星が出ていました。
昼の雨で湿気はまだ相当あります。
【西の空】
Westc2e0729sv
【星座名入り】
Westc2e0729svt
★いずれの画像もクリックすると別窓に拡大表示します。
【梅雨明け後】はくちょう座
Cyg68c3n0801sv
はくちょう座−2
Haku825c4n0801sv
ニコンD70/ニッコール28mmF2.8→F4/3分露出×4枚コンポジット

はくちょう座2枚

2006年08月04日
【1】はくちょう座
Cyg68c3n0801sv
【2】はくちょう座−2
Haku825c4n0801sv
ニコンD70/ニッコール28mmF2.8→F4/3分露出×4枚コンポジット

カシオペヤ座2枚

2006年08月05日
カシオペヤ−1
Casi092c4n0801sv
カシオペヤ−2
Casi_4905sv
ニコンD70/ニッコール28mmF2.8→F4/3分露光4枚コンポジット

アンドロメダ星雲2枚

2006年08月05日
夏本番ですが、既に東空にはアンドロメダ星雲が見えています。
【アンドロメダ星雲−1】(105mm望遠レンズ)
M31c4n0801sv
【撮影データ】2006年8月2日2時39分〜52分/露出3分×4枚コンポジット
NikonD70(ISO800,RAW)/ニッコール105mmF2.5→F2.8/初代P型赤道儀ノータッチガイド
(いずれの画像もクリックすると別窓に拡大表示します)
【アンドロメダ星雲−2】↓(ED10cmF4屈折望遠鏡)
m31smc8e1203asv
【撮影データ】2005年12月3日22時33分〜23時55分露出20秒,1分,2分,4分(計26枚)
NikonD70(ISO800,RAW)/ED10cmF4直焦点/EM-10赤道儀ノータッチガイド
撮影地:長野県上村、しらびそ高原

写真用主砲

2006年08月06日
8月に入り、毎晩星夜が続きます。
日中は真夏日続きでうんざりですが、涼しくなる夜間は星見に最適。
連日の晴天では身体が保たないので平日の晩は無理もできませんが明日は休日。
上弦よりも太くなった月が西に沈むのを待ち、そのまま天文薄明まで星見。
昨晩は、久しぶりに写真用主砲(ミカゲ18cmF4ライトシュミット)を出しました。
Ls18_2604sv
補正板口径18cmですが主鏡は20cmを越すため意外に重く、NJP赤道儀で追尾中にエラーが頻発していました。
そこで、ガイド鏡筒をVx製ED10cmからBg製アクロマート10cm屈折に変更。
Ls18_2602sv
全体に軽くなり主鏡筒の取付位置を重心寄りに戻せたことも効果的だったようでNJP赤道儀のギヤ鳴りが解消しました。
今回の最大で唯一?の収穫です..(笑)
Ls18_2609sv
試写対象は、西に傾き始めたM27(亜鈴星雲)↓1枚目ですが..
Err_4922sv
見事に追尾失敗..ミードのオートガイダーは、追尾開始直後にキャリブレーションを行い簡単で良いが、逆作動することがある?
Ctrler_2606sv
(大体同じ方向であればキャリブレーションは割愛しています)
ガイダー使用時は、SS2000PCのXYバックラッシュ補正やPECの設定はあえて無調整(0,off)にしています。
パラメータが多すぎるとガイダーがうまく働かない、と聞いたことがあるからです。
しかし、今回はXY微速度ボタン操作に反応するのが遅い(特にY軸)のが気になり、バックラッシュ値を000→002(X)、000→010(Y)にしてみました。
で、M27に再挑戦↓
M27c4e0804bjsv
どうやら、正常にガイド作動し始めた(と、撮影時は思っていたが..)
M27c4e0804bjusv
トリミングでM27を少しアップしてみると、未だガイドが甘い。
主鏡f=720mmに対してガイド鏡f=約650mmであるためか?はたまたガイダーのパラメータ設定の問題か?
#と、完全ガイドへの苦難の道が果てしなく..せめて妥協レベルになればよいのに..

網状星雲

2006年08月07日
漆黒の夜空にフクロウのような鋭眼があれば望遠鏡で眼視確認可能です。
ドーナツ状に広がった爆発痕がちぎれてしまい、それぞれNGC番号が付いています。
【網状星雲NGC6992】★いずれの画像もクリックすると別窓に拡大表示します★
N6992c4e0804jsv
【同トリミング・アップ画像】
N6992c4e0804jusv
【同NGC6960】★いずれの画像もクリックすると別窓に拡大表示します★
N6960c4e0804jsqsv
口径18cmF4ライトシュミット鏡筒/キスデジ(IRC除去機、ISO1600、RAW)/3分露光
NJP赤道儀+10cm屈折(DSIカメラ)によるオートガイド/自宅前

M33(さんかく座の渦巻銀河)3枚

2006年08月08日
3つの光学系による撮り較べ?です。
【その1】180mm望遠レンズ
M33c7n0805sqsv
ニコンD70(ISO1600,RAW)/ニッコールED180mmF2.8/旧P型赤道儀ノータッチガイド
【その2】10cmF4屈折(f=400mm)
M33_4982xsq
キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)/ボーグED10cmF4屈折直焦点
タカハシEM-10赤道儀ノータッチガイド
【その3】18cmF4ライトシュミット(f=720mm)
M33c5e0804jsv
キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)/ミカゲ製18cmF4ライトシュミット直焦点
タカハシNJP赤道儀+10cmガイド鏡筒でオートガイド

ペルセウス座二重星団h-x

2006年08月09日
カシオペヤとペルセウスの間に見えます。(北北東の空)
肉眼でも確認可能ですが、小口径望遠鏡低倍率や双眼鏡で見ると大変美しい星団です。
【その1】ED180mmF2.8望遠レンズ
Hx457c3n0805sv
2006年8月6日早朝/ニコンD70(ISO1600,RAW)/ニッコールED180mmF2.8
3分露光×4枚コンポジット/自宅から車で数分の田圃で撮影
【その2】ED180mmF2.8望遠レンズ

【その3】FS-60C(蛍石6cm屈折+0.85レデューサf=305mm)直焦点画像
トリミングしています。これぐらいが丁度よい?/自宅で撮影
二重星団
2004年7月24日2時06分〜30分/露出3分6枚コンポジット/自宅で撮影
いずれもEOS Kiss_D(IRC除去改、ISO800,RAW)
【その4】20cmF10SCT(F6.3レデューサ)直焦点。少々拡大され過ぎで美しさが...
二重星団
2005年8月14日01時01分〜06分/露出1分5枚コンポジット/撮影地は岐阜県高山市楢谷

近(距離遠)征

2006年08月10日
意味不明なタイトルです。自宅から1kmも離れていない田園地帯へ出ました。
観察地は農道上ですが、この時間に通る車は皆無。視界が開けています。
ほぼ全周に渡って視野を妨げるモノが無いのは有り難いのですが、ここも
光害の影響が出ているように感じました。
【北天、カシオペヤなど】=北極星を探してみましょう
Casi_4968sv
#何だか光学メーカーの宣伝画像に見える..ことは無いか(爆)
【同、4枚コンポジット画像】固定5分露光と同等です
Casic4e0805sv
【西空】空高く天球を2つに分ける銀河は南西方向から北東方向に伸びています。
West_4962sv
#もう少し空が暗ければ、宇宙のまっただ中に居ることを実感できる?(笑)
【同、コンポジット画像】
West625c4e0805sv
【共通データ】2006年8月6日早朝/キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)
PELENG8mmF3.5→F4/1分露光(三脚固定撮影)/市内の田園地帯

星は「すばる」3態

2006年08月11日
明け方近く、東空には「すばる」(=M45プレヤデス)が姿を見せています。
「すばる」=昴(和名です)「六連星(むづらぼし)」、「羽子板星(はごいたぼし)」とも言う。
西洋では神話にちなんでプレヤデスの名がついています。
焦点の違う光学系3種で撮ったものを公開します。
【その1】ニッコールED180mmF2.8
M45c3n0805sqsv
2006年8月6日早朝/ニコンD70(ISO1600,RAW)/ニッコールED180mmF2.8
3分露光/初代P型赤道儀ノータッチガイド
【その2】口径10cmF4(f=400mm)ED屈折
M45c4e0805sv
2006年8月6日早朝/キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)/ボーグED10cmF4屈折
3分露光/EM-10型赤道儀ノータッチガイド
【その3】口径18cmF4ライトシュミット鏡筒
M45c4e0804jsv
#ライトシュミット鏡の場合、補正板の影響かゴースト像がいくつか見られます。
2006年8月5日早朝/キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)
口径18cmF4ライトシュミット鏡筒/3分露光/NJP型赤道儀+DSIによるオートガイド

近(距離遠)征-2

2006年08月12日
#9日エントリィ「近距離遠征」の続編です。
既にペルセウス群流星がいくつか流れていたので、ねらったのですが..写らず。
【北天その2】PELENG8mmF3.5→F4
Hoku_4974sv
2006年8月6日早朝/キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)/1分露光三脚固定撮影
【アンドロメダ星雲(M31)】ニッコールED180mmF2.8
M31c4n0805sv
2006年8月6日早朝/ニコンD70(ISO1600,RAW)/3分露光×4枚コンポジット
タカハシ初代P型赤道儀ノータッチガイド
★いずれの画像もクリックすると別窓に拡大表示します★
【南西空】PELENG8mmF3.5→F4
Sw_4961sv
2006年8月6日早朝/キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)/1分露光三脚固定撮影

ペルセウス流星群とIOXの光害(怒)

2006年08月12日
夏の流星群でひときわ目立つのがペルセウス座流星群。
ちょうどお盆休みがピークになるのも好都合..ペルセウス座が上り始める夜半頃から明け方までが観察に適します。
ただ、今年は満月過ぎの月がもろに邪魔するのが何とも残念。
出現ピークの日だけがよく取りざたされますが、ペルセウス群は出現期間が長い(8月に入る頃からお盆休み過ぎまで)ので、さほど心配は要らない。
この時期北北東の空から流れる明るい流星はペルセウス群と考えてよいと思います。
以下、昨年のペルセウス座流星群の記事です。
..昨日は曇天で失敗に終わりましたが、ひと晩遅れでペルセウス座流星群の流星をとらえました。
往復約300kmの遠征をしたかいがありました。\^o^/
画像をクリックするとペルセウス座流星のページへジャンプします

撮影地は、岐阜県高山市清見町楢谷
【言い訳】
実は、(運悪く他の方を見ていたらしく)この流星に気づきませんでした。
したがって、流星出現時刻は不詳です。m(_ _)m
遠征地に居た3時間ほどの間に目撃した流星は数個でしたが、運良く撮影できて助かりました。
【データ】
2005年8月14日01時32分〜36分/露出4分/ニコンD70(ISO800,RAW) Nikkor28mmF2.8→F4に絞る/EM-10赤道儀ノータッチガイド
【言い訳】その2(というか、苦情というか..)
お盆前休み期間中は、地元スキー場では何故かナイター光を点灯しています。
何のための点灯か?全く理解できません。
たまたま一昨日と昨晩は天候悪く曇天だったので遠征しましたが、もし、晴れていれば相当気になります。
【IOX-AROSA関係者へ】要望>苦情>苦言です。
冬シーズンでもないのに意味のないナイター点灯は止めて欲しい。
国の「光害防止に関するガイドライン」に反するだけでなく、限りある資源の無駄です。
暗い夜空、星空(=「星のまち福光」)をぶち壊すようなマネは即刻止めてもらいたい。
★★追記★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
懲りずに今年もナイター照明するつもりらしい..(怒)
本日(8/12)夕刻、スキー場ナイター光が点灯しています。(呆)
国の「光害防止に関するガイドライン」を無視したやり方をいつまで続ける気か..
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

お盆休みの憂鬱(怒)

2006年08月13日
今年のお盆も地元スキー場はナイター照明を点灯するつもりらしい..
石油価格高騰中というのに豪勢な..ではなくて、完全に資源の無駄遣い。
何度も繰り返しますが、
『空を照らす明かりは無駄な光です』
環境省から「光害防止に関するガイドライン」なるものが示されて久しいのにIOX関係者(と市当局、行政)は全く無視し続けている。
このガイドラインには罰則規定がないからかも知れない。
↓我が家から見た医王山、12日晩の様子↓

★点灯時と消灯時を比較してみた★
↓点灯時↓(空が暗くなる頃から22時前まで点灯していた)

↓消灯時↓(12日晩は22時少し前に消灯した)

【追記】本日13日も既に点灯しています。
【苦言】
▲光害の影響を直接受ける医王山の動植物や近隣住民の迷惑を考えて欲しい。
いくら電力料金値下げ(本年7月より北陸電力)とはいえ、その強烈な明かりを発生させるために発電所では化石燃料を燃やしているのだ。
本県は電力供給県として知られている。一級河川が多く、早くから水力発電ダムが作られてきたからだ。
例:黒四ダム等
しかし、電力需要増大に伴い水力が全発電量に占める割合は次第に減少し、今の主力は火力発電。
(北陸電力は原子力発電所も運転しているが、まだ主にはなっていない)
▲スキー場関係者と行政当局は、
速やかに国の示した「光害防止に関するガイドライン」に従って欲しい。
「今まで続けてきたから、今年も..」ではいけない。
とっくに「無駄遣い」「浪費」が許されない時代なのである。
環境保全の面からと、限りある資源節約の立場から、
▲即刻このような悪癖は止めにしてもらいたい。>IOX関係者
▲即刻、同ガイドラインに従い行政指導してもらいたい>市行政担当者

お盆の憂鬱−2

2006年08月14日
昨晩のIOXスキー場ですが、上部ゲレンデは照明を一時停止していました。
#まさか、このブログ記事の影響とは思えないが..(笑)
しかし、(手前の山が邪魔して見えませんでしたが)下部ゲレンデはしっかりとナイター照明をしていたようです。
手前の山の上部が明るく染まっていたので分かりました。
これで、今年もしっかりナイター営業する気配がはっきりしました。
(営業妨害する気はありませんが)
ナイター照明だけは昨年のようなことにならないようにお願いしたいもの。(以下、昨年の記事です)
カメラを我が地元の医王山に向けてみると↓..核実験か!?
原爆破裂?=IOXの無駄照明
あまりに明る過ぎて完全に露出オーバー。もっと絞りこみ、露出を抑えてやっと全貌が..。
IOXの無駄照明その2
↓ED180mm望遠レンズでクローズアップしてみた↓
IOXの無駄照明その3
【結論というか、怒りというか..】
松明、薪による井波の八文字焼きと、大電力によるIOXの照明では明るさが格段に違う。
◎井波の場合は明らかにお盆の送り火であることが明白◎
-------------------------------------------------
××では、IOXの照明は何の意味があるのだろうか?××
-------------------------------------------------
スキーシーズンでもないのに不必要なバカ明るい照明を使う必要がどこにあるというのか?
-------------------------------------------------
【怒】限りある資源の無駄遣いとしか言いようがない!
>IOX関係者各位
【怒】即刻このような馬鹿なマネは止めてもらいたい!
>IOX関係者各位
【怒】国の「光害対策ガイドライン」を知らないの?無視する気?>IOX関係者各位
================================================
国(環境省)から、光害対策に関するガイドラインが出ています。
法律(取締、罰則等)による強制力はありません。(地方自治体の中には独自に光害防止に関する条例を決めている所があります)
しかし、このガイドラインの中では、屋外照明については照明器具製造者、設置者(管理者)等に対して適切な屋外照明をするように求めています。
詳しくは↓環境省ホームページをご覧ください↓(光害対策ガイドライン)

16日晩は南砺市八乙女山の「八」文字焼き(=送り火)の予定です。画像は昨年のものです。
八文字焼き
ニコンD70(ISO800,RAW)/Nikkor28mmF2.8→F4/露出30秒/南砺市井波
八文字焼き
◎八乙女山に浮かび上がった「八」の文字明かり..なかなか風情がありますねぇ...

苦肉の策>0177P観察顛末記

2006年08月15日
13日晩になって、やっと何とかとらえました>話題のバーナード彗星(0177P)
177p2c4n0813upv
★写野片隅にかろうじて彗星が入っている状態なので原画像をトリミングしています★
177p2c4n0813sv
【撮影データ】2006年8月13日22時31分〜40分/45秒露光×4枚コンポジット
ニコンD70(ISO1600,RAW)/ニッコール105mmF2.5→F2.8/南砺市安居地内で撮影
↓ステラナビゲータで再現した同時刻頃の同彗星の位置↓
177pstnv2sv
105mmレンズでもかなり拡散しているのが分かる。
(全光度は8等後半〜9等台位か?=拡散しているため眼視確認はかなり厳しそう..)
★いずれの画像もクリックすると別窓に拡大表示します★
実は、望遠鏡を忘れるという大失態をやらかしたため眼視観察できず、山勘撮影した。
撮影現場でカメラ背面液晶モニタを一通り探索したがその場では確認できなかった。
仕方ないので4コマずつ方向を変えて撮影するしか方法が無かった。
そのため写っていたのは、この4コマコンポジット画像だけ..
赤動儀とカメラは積んでいたが、肝心の望遠鏡を忘れていたのに気づかなかった、という大失敗。(爆)
そのため赤緯体の望遠鏡側は何も無く、超アンバランス状態で撮影せざるを得ない状況。
しかも頼みにしていたED180mm望遠レンズも自宅に忘れていることに気づく。(が〜ん)
で、苦肉の策として急遽↓このようにして↓撮影しました。
Em10_2635v
子午線上に赤緯軸が来るようにすることで超アンバランス状態を回避?したつもり。
#苦肉の策とは言え、我ながら感心(爆)
Em10_2631v
写野の端とは言え、4コマコンポジット画像たった1枚とは言え、とりあえず彗星をとらえたのは良かった?としよう..
以上、お盆休みの第1回移動観察でした。

バーナード彗星

2006年08月16日
13日晩(前エントリィ)移動観察でのチョンボに懲り、14日晩は自宅で観察しました。
下弦間近の月の影響もあり、彗星自体も拡散しているせいか眼視観察を10cmガイド鏡(×25)で試みましたが判然としませんでした。
177p2mc4e0814tsv
2006年8月14日23時08分〜17分(2分×4枚コンポジット)
177pc4e0814tsv
2006年8月14日22時56分〜23時17分(3分×4枚+2分×4枚を加算平均合成)
EOS Kiss_D(IRC除去機,ISO1600,RAW)/ミカゲライトシュミット18cmF4直焦点
NJP赤道儀、10cm屈折(+DSI)によるオートガイド/自宅
月が上り始めて明るくなっていましたが強引に撮影を続行しました。
画面左(東方向)の明るい塊が月です。
Njp_5020sv
この画面は上が北、右が西方向になります。
Njp_5022sv
1分×3枚コンポジットしたもの。カシオペヤ(上左)や夏の大三角(中央)が写っています。
Njp1mc4e0814sv
EOS Kiss_D(IRC除去機,ISO1600,RAW)/PELENG8mmF3.5→F4/固定撮影

八乙女山の送り火と医王山の愚行

2006年08月17日
先ずは【八乙女山(八文字焼き)】から
8hana_3208sv
花火で幕開け
8hana_3209sv
花火と八文字
8hana_3215sv
★いずれの画像もクリックすると別窓に拡大表示します★
八文字と星空
8256c2n0816sv
斜めに横切っているのは航空機の軌跡
八文字と星
8ji_3224sv
同(魚眼で撮影)
Ina4951c3e0816sv
八文字
8moji169c4n0816sv
20時きっかりにぱっと「八」の文字が浮かび上がり、消されるのも一瞬..篝火とは思えぬ早業です。
#IOXのナイター光の方が時間がかかっていると思う。
八文字と星空
Hati273c7n0816sv
同−2(魚眼で撮影)
Inami534c2e0816sv
同−3(魚眼で撮影)
Yaoto479c2e0816sv
ISO1600で30秒〜1分露光かけることができるので星も一緒に写ります

対するは、【医王山】医王山噴火?核爆弾投下?
Ioxs435c3n0816sv
上と同条件では強烈すぎるためシャッター速度を速めて撮影
Ioxs440c6n0816sv
西の空はナイター光の洪水状態で、星の光もかき消される
Nisi412c2n0816sv
せっかく天の川も見えるよい環境だというのに..
(画面右下の光害の影響で対角上に強烈なハロが生じる)
Iou647c4e0816sv
いつまでこんな愚行を続ける気なのか?(呆)
国の「光害対策ガイドライン」を無視し続ける気なの?県や市の行政指導もない?
#早く気づいてくれ、あらためてくれ!..この愚行

八文字焼き

2006年08月18日
前エントリィ「八乙女山の送り火と..」で掲載できなかった画像です。
八乙女山の「八」文字
8_3210sv
ニコンD70(標準ズーム18-70mm望遠側で撮影)
八文字と星空(魚眼で撮影)
Hati558c4e0816sv
キスデジ(PELENG8mmで撮影)4枚コンポジット
★画像をクリックするとどれも別窓に拡大表示します★
同−2(魚眼で撮影)
Inami_5053sv
斜め線は航空機の軌跡。山の明かりがほどよいため、天の川も写っています。
IOXスキー場の明かり
Iox012c2n0816sv
こんなところへもIOXのナイター光が邪魔している..というか、風情が感じられない
いずれも市内川原崎(井波)地内で撮影。

月明かりと薄明下の星空

2006年08月19日
お盆休み移動観察−2
15日晩は帰宅が遅くなり、実際に星空を見上げる頃には天文薄明が始まっていました。
【天頂】=下弦の月が強烈に明るい
Ten367c2e0816sv
【西の空】
Nisi389c2e0816sv
【東の空】
East423c3e0816sv
【西空−2】
West401c2e0816sv
いずれも2006年8月16日早朝/キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)/PELENG8mmF3.5→F4
三脚固定撮影/自宅から約1km東の農道

はくちょう座χ

2006年08月20日
ミラ型変光星「χ」の増光で話題になっています。
8月16日晩の撮影画像から拾い集めてみました。
Ten780c3e0816sv
χは○印です↓
Ten780c3e0816svt
キスデジ(IRC改、ISO1600,RAW)/PELENG8mmF3.5→F4
露出1秒×3枚コンポジット/三脚固定撮影
別カメラ(D70)で撮影
Sankaku623c2n0816sv
χは○印です↓
Sankaku623c2n0816svt
ニコンD70(ISO1600,RAW)/ニッコール18-70mmF3.5-4.5(広角側)
露出30秒×3枚コンポジット/三脚固定撮影
比較用画像(昨年のはくちょう座です)
Cyg0717c3nsv
χは○印です↓
Cyg0717c3nsvt
7月に撮った画像にもはくちょう座があるはずなので、もう少し比べてみたいと思います。

澄んだ星空

2006年08月21日
外に出ると月が既に東に上り始めていましたが具合良く東に雲が停滞し月を隠していました。
透明度もとても良かったので、魚眼で撮影強行しました。
【その1】この時間帯だと天の川が天頂から北西方向に見えるようになります。
Cas903c4e0819bsv
【その2】東方向。本当は月明かりが邪魔するところですが..
Andr078c2e0819sv
(↑左の屋根で月光の直射を遮るという裏技で撮影..爆)
【その3】天頂から西方向
Ew947c4e0819sv
(↑中央にペガサスの四辺形、西に低く夏の大三角形)
【その4】西空(山並みは医王山。山の向こう側は石川県金沢市)
Iou178c2e0819sv
月もあり普段なら星野撮影など諦めるところですが、今回は澄み切った透明度のおかげです。
おそらく台風の影響だろうと思います。雲の流れがいつもと少し違う感じでした。

放任ガイド試験

2006年08月22日
星より機材な時期(7月)に、組み直した初代P型とEM-10赤道儀。
実際どの程度まで放置・放任できるか試すチャンスがやっとできました。
(特に、望遠鏡直焦点撮影の場合)
試験対象はペルセウス座の二重星団
【初代P型】FS-60C(レデューサーレンズ装着f=約300mm)を搭載
これ以上の長焦点を載せる気は全く無い。3分露光×4枚コンポジット。
Hx236c4e0820sv
おっ、ズレは無し=北に近い方向なので元々追尾エラーは出にくいので当然か..
キスデジ(IRC改、ISO1600,RAW)/FS-60C+0.85レデューサ(f=約300mm)
3分露光×4枚コンポジット/旧P型赤動儀ノータッチガイド
【EM-10】ボーグ製ED10cmF4(f=400mm)
Hx714c4n0820sv
ニコンD70(ISO1600,RAW)/ボーグED10cmF4屈折鏡筒/4分露光×4枚コンポジット
EM-10赤動儀ノータッチガイド
(昨年暮れ、しらびそ高原で18分追尾成功例があるので当然この程度は..)
【余談】
当初、自宅で観察しようと思い、雲が切れるのを待っていたため出発が遅れました。
どれだけ待ってもらちがあかず、器材を積み23時過ぎてからの出発でした。
今回の移動地はこの辺り(津幡町興津峠付近)
観察ポイントは、こんな場所です。
Roce535c3e0820sv
※誰も来そうも無い寂しい山間地に一人ではさすがに怖いので(特にクマさん)今回は発発(発動発電機:インバータ)を使用しました。
特に環境の面から決して勧められる方法ではありませんが、発発のエンジン音でこちらの存在を知らしめる効果も考え、敢えて使用しました。m(_ _)m

撮影行@石川県津幡町

2006年08月23日
今回は地元行事のため出発が遅れ、撮影地に到着したときは日付が変わっていました。
【天頂付近の星空】
Ten325c4e0820sv
【天頂付近の星空−2】
Ten369c4e0820sv
昨晩に比べて透明度が悪かったのですが、自宅周辺では雲の通過が著しいため、移動観察となりました。
Es459c4e0820sv
CM用に採用していただけません?>T自動車さま(爆)
Roca654c10e0820sv
CM用に採用していただけません?>T製作所さま(爆)
Rocb624c3e0820sv
CM用に採用していただけません?>Oスタジオさま(爆)
Rocc580c3e0820sv
既にオリオンが東から昇っており、秋がすぐそこまで迫っているのを感じました。
Rocd567c2e0820sv
いずれもキスデジ(IRC改、ISO1600,RAW)/PELENG8mmF3.5→F4
30秒〜1分露光×2〜4枚コンポジット/撮影地は石川県津幡町

M31とM33

2006年08月24日
M31(アンドロメダ星雲)とM33(三角座の渦巻星雲)は意外と近い位置にあります。
大きさは見てのとおりアンドロメダ星雲の方がかなり大きい。(同拡大率です)
#前回エントリィ「撮影行@石川県津幡町」で撮ったものです。
【アンドロメダ大星雲M31】
M31c4n0820sv
ニコンD70(ISO1600,RAW)/ボーグED10cmF4屈折鏡筒/4分露光×4枚コンポジット
EM-10赤動儀ノータッチガイド/他は共通データと同じ
【M33渦巻き銀河】
M33c3n0820sv
4分露光×3枚コンポジット/他は共通データと同じ
【上の画像からトリミングしたもの】
M33c3n0820svsq
【上の画像からトリミングしたもの−2】
M33c3n0820usv
【共通データ】2006年8月20日早朝/撮影地は石川県津幡町
◆今回はニコンD70で撮影しましたが、熱かぶりがかなり見られます。◆
しかも、何故かRAPによるダーク補正もうまくいかなかったようで、視野端に影響が残ってしまいました。
●やはり、キスデジの方が熱かぶりによる影響は少ないです。
#21日エントリィ「放任ガイド試験」の二重星団(上がキスデジ、下がD70)画像をご覧いただければ差が歴然としています。

ショック>惑星数−1

2006年08月24日
ニュース等で話題になっていますが、IAU(国際天文学連合)の総会で今まで曖昧になっていた惑星の定義が決議されるらしい。

問題になっているのは冥王星。
発見当時は、他の惑星並の大きさがあると考えられていたから問題なかったが、その後、
・実際の大きさが1000km余と小さいことが分かってきたこと(月よりも小さい)
・軌道が他の惑星とは明らかに異なること
などから、惑星として疑問視する声が相次いでいた。

さらには、その後の観察によって冥王星より外側に(火星−木星間にある)小惑星帯と同じような小天体群の存在が発見されたこと。
その中には冥王星を上回る大きさの天体の存在も明らかになったこと。

以上のことから、今回のIAU会議では、
「冥王星が惑星として認められるなら冥王星よりも大きなこれら天体も惑星にすべき」という主張(全部で惑星12個)が出されたことから今回の騒動が始まった。

この時点で、
「全惑星を自分の眼で実際に見た(眼視確認した)」
という密かな自慢をもつ自分としては、『うーむ、セレスは問題ないが..』。

が、昨日になって事態が急変し、今度は
「冥王星を惑星から外す」という方向になった。
新たに3個新惑星を認めたら、今後の観察でさらに新惑星がぞろぞろ発見される可能性が大になるから..
ならば、冥王星が他の惑星とは(大きさも小さく軌道も異なるから)違うのだから惑星の定義には該当しないということにするのが妥当?
ということになったらしい。

う〜む、今になって冥王星が惑星から格下げ?というのは..だったらそっとしておいて欲しかったなー。
水星〜海王星までなら望遠鏡があれば比較的簡単に眼視確認できます。なぜなら、
望遠鏡で見る惑星は明らかに他の恒星とは異なり大気によるちらつきがありません。
(恒星は∞先なので明るい星でも点にしか見えず、大気の影響でちらつきます)
惑星は面積があるので拡大すれば丸く見え、その場で惑星と確認できるからです。

ところが冥王星は、∞ではないにしろ一番太陽系から離れていて小さく暗いため、並の望遠鏡では他の恒星と区別できません。
冥王星発見者トンボーは計算に基づき予想位置を写真に撮って存在を証明しました。

なお、私が行った冥王星の眼視確認は、
[1]その日の予想位置へ望遠鏡(口径25cm反射望遠鏡)を向け、中高倍率でとにかく予報星図にある冥王星位置付近の星をくまなくスケッチしておく。
(冥王星と思われる星に印を付けておく)この段階では確認したことにはなりません。
[2]翌晩か、次の観察日に前回の観察位置に再度望遠鏡を向け、前回スケッチと較べる。
(冥王星と思って印を付けた星が移動して見えない=半信半疑で確認したことになる)
[3]半信半疑状態が確信できるまで[1]と[2]を繰り返す。
以上の手順で約1ヶ月間行いました。
今から10数年前、冥王星が海王星の軌道よりも内側にあって地球に近かった頃の話です。
地球に近かった頃とはいえ、明るさは約14等星=暗い星(糠星)ほど数が増えます。
当時、冥王星付近の15等級まで載った天文雑誌の予報星図を基に観察。
持っていた25cm反射望遠鏡の極限等級に近い暗さですが、(空が暗かったので)予報星図にある14等級の星は殆ど見ることができました。
残念ながら、冥王星確認に使った25cm反射望遠鏡はその後手放してしまってありません。

以上のことから、冥王星というと、とても懐かしくもあり、自慢の一つでもあったので、今回のIAUの決定が気がかりです。

早すぎた先撮り

2006年08月25日
前回、前々回エントリィ(撮影行@津幡町)の早朝撮影で最後に撮ったのですが..
【その1】プレヤデス星団M45
M45c4n0820sv
どうやら撮影時は淡い薄雲があり透明度が落ちていたようです。
青い星雲が刷毛で描いたようなスジが殆ど写っておらず、ぼわーっとしているだけ。
ニコンD70(ISO1600,RAW)/ボーグED10cmF4屈折鏡筒/4分露光×4枚コンポジット
EM-10赤動儀ノータッチガイド/他は共通データと同じ
【比較用画像】昨年12月に撮影したプレヤデス星団
m45c8sv
【オリオン大星雲M42】
M42c2n0820sv
いくら何でも上り始めたばかりのオリオン星雲は高度が低すぎました。
写りが悪く、ピントも甘くなって居ます。
ニコンD70(ISO1600,RAW)/ボーグED10cmF4屈折鏡筒/4分露光×2枚コンポジット
EM-10赤動儀ノータッチガイド/他は共通データと同じ
【比較用画像】昨年撮影したオリオン大星雲
m42c11e1201bxsv

#↑この画像はキスデジ(IRC改)で撮影しています。
【共通データ】2006年8月20日早朝/撮影地は石川県津幡町

初秋の銀河

2006年08月26日
明るい夏の銀河も西に傾き、天頂から北東方向にかけて天の川銀河が見える季節となりました。
【夏の大三角形】すでに西に傾き、光害の影響をまともに受けています
Tri147c4n0825sv
【その1】カシオペヤを中心にした北の銀河
Cas369c4n0825sv
【その2】カシオペヤ〜ペルセウスにかけての銀河
Cp247c4n0825sv
【その3】カシオペヤ〜北極星(細かすぎて星座が分からない..笑)
Pc203c4n0825sv
いずれもニコンD70(ISO800,RAW)/ズームニッコールED18-70mm(広角側)/3分露光×4枚コンポジット
EM-10赤道儀ノータッチガイド/撮影地は石川県かほく市

アンドロメダ星雲

2006年08月27日
8月に入ってからは毎日晴天が続いています。しかし朝夕は秋の気配が漂ってきました。
今回は、お馴染みアンドロメダ大星雲です。比較用も含め3枚載せました。
どれが好みでしょうか?>コメント欄に回答いただけると幸いです。m(_ _)m
【アンドロメダ大星雲】その1
M31c4e0825r
【アンドロメダ大星雲】その2
M31c4e0825rcsv
(1枚目画像があまりにケバイので、加算平均で中心部をおとなしくさせた)
【撮影データ】2006年8月25日1時28分〜41分/3分露光×4枚コンポジット
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)/ED10cmF4直焦点
EM-10赤道儀ノータッチガイド/撮影地は石川県かほく市
【比較用画像】(露光時間の違う画像を複数枚コンポジットしたもの)
m31smc8e1203asv

【撮影データ】2005年12月3日22時33分〜23時55分露出20秒,1分,2分,4分(計26枚)
NikonD70(ISO800,RAW)/ED10cmF4直焦点/EM-10赤道儀ノータッチガイド
撮影地:長野県上村、しらびそ高原

オニヤンマ

2006年08月27日
#昆虫やトンボが趣味ではないのですが..
本日私用で金沢へ出かけてきました。その帰り道でのことです。
(ガソリン代高騰で)少しでも燃費を向上させるため)エアコンは停止。
全ての窓ガラス全開で走行していました。
(日中の暑さはまだ続いていますが、さすがに夕方はエアコン無しでしのげますし..)
ちょうど県境の峠にさしかかった時、「バシッ」と何かが車内に飛び込んできました。
バックミラーでちらっと見ると、トンボ(オニヤンマ)君でした。↓
Tmb_2643sqv
全開の窓からすぐ出て行くだろうと思ったが、なかなか出口が分からないらしい。
フロントガラスまでやって来て..運転手(私)とご対面↓
Tmb_2645sv
やっとドアの取っ手を見つけたようだが...キミには開けられまい(笑)
Tmb_2646sv
もう少し接写を試みる。
※画像は全て信号待ちや停車時に撮影しています。
Tmb_2652sv
もう一枚..
Tmb_2654sv
最後にもう一枚(自宅車庫前で撮影)
Tmb_2655sv
結局、県境から約10km余、自宅まで一緒に来てしまいました。(笑)
この撮影後、ちょんとお尻をつついてやったら、やっと車外へ飛び出していきましたとさ。

26日晩のバーナード彗星

2006年08月28日
26日晩のバーナード彗星です。(以下、言い訳です)
雲が無かったので久しぶりに自宅での観察。GuideDogによるオートガイド実験がようやくできます。
ところが、そのオートガイダーのセットに時間がかかってしまい、その間に高度が下がって電柱の碍子が視界を妨げてしまいました。
しかも彗星位置を確認して写野中央に寄せる時間が無く、画面下に偏ってしまいました。
Comet725c4e0826sv
彗星は、画面下中央のぼんやりした青緑色の光芒です。(画面の一部をトリミングしています)
撮影中、画面左上を人工天体が通過したらしい。
【撮影データ】
2006年8月26日22時55分〜23時08分(3分露光×4枚コンポジット)
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)/18cmF4ライトシュミット鏡筒(f=720mm)
高橋NJP赤動儀+10cm屈折(ToUcam&GuideDog)オートガイド

M33さんかく座の渦巻銀河

2006年08月29日
先日のエントリでアンドロメダ星雲を出したので、今回は近くのM33です。
隣のM31があまりに大きいため、小さく見えてしまうのが大変惜しい。
口径5cm程度の双眼鏡やファインダーでも見つけられます。
(ただし、天候等により見えないことがあります。)
【その1】
【M33】ED10cmF4鏡筒で撮影
M33_081c4e0825sv
【その2】18cmF4ライトシュミット鏡筒で撮影(2枚コンポジット)
M33c2e0826sv
【その3】18cmF4ライトシュミット鏡筒で撮影3(4枚コンポジット)
M33c4e0826sv
下2枚は、NJP赤動儀+GuideDogによるオートガイドです。
しっかり追尾動作しているのですが、どうもエラーがまだ残る(困惑)
#オートガイダー(GuideDog)のことは後日にまわしたいと思います。
この星雲もなかなか思うような一枚が撮れない..

すばる3枚

2006年08月30日
メシエ分類番号45(M45)、和名は「すばる(昴)」
同じ晩に同じ器械で撮ったのですが、コンポジット枚数を変えたり処理を変えたり..
何のことはない、処理法が確立していないわけで..(笑)
【プレヤデス】その1
M45247c4e0825sv
【プレヤデス】その2
M45c2e0825sv
【プレヤデス】その3
M45c5e0825sv
いずれもキスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)/ボーグED10cmF4屈折直焦点
3分露光×4枚コンポジット(一部4分露光あり)/EM-10赤動儀ノータッチガイド
撮影地は石川県かほく市
追加=自宅(18cmF4ライトシュミット鏡)で撮った画像です。
プレヤデス星団
M45_712c5e0826sv
いずれも2006年8月26-27日/ミカゲ製18cmF4(f=720mm)ライトシュミット鏡筒を使用。
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)/NJP赤動儀+10cm屈折(GuideDog)オートガイド
↓撮影地の状況(オリオンが上り始めています)
Oric4n0826sv
望遠鏡のすぐ上にぎょしゃ座が見えています↓
Gyo_3353sv
画面右下が明るくなっているのは、(街明かりも影響していますが)明け方の黄道光も関係していると思われます。
ニコンD70(ISO800,RAW)ニッコール標準ズームED18mm-70mm(広角側)で撮影
3分露光、3分×4枚コンポジット/撮影地は石川県津幡町(県境付近)

懲りずに>アンドロメダ星雲

2006年08月31日
27日エントリィ「アンドロメダ星雲」関連記事です。
今回は18cmライトシュミット鏡筒での画像。
20秒、1分、3分×各4枚(計12枚)加算平均画像(3枚)をさらに加算平均したものです。
アンドロメダ星雲
M31c12e0826asv
【データ】2006年8月26日24時53分〜25時13分
20秒露光×4枚、1分×4枚、3分×4枚加算平均画像(3枚)をさらに加算平均
キスデジ(IRC除去改、ISO1600、RAW)/ミカゲ製18cmF4ライトシュミット鏡筒
NJP赤動儀オートガイド/自宅前で撮影
【比較用画像】ボーグ製ED10cmF4屈折鏡筒(f=400mm)によるアンドロメダ星雲
m31smc8e1203asv
【撮影データ】2005年12月3日22時33分〜23時55分露出20秒,1分,2分,4分(計26枚)
NikonD70(ISO800,RAW)/ED10cmF4直焦点/EM-10赤道儀ノータッチガイド
撮影地:長野県上村、しらびそ高原
明暗差の大きい天体(観賞用)には、やはり多段階露光が有効と再認識。
#ただ、やはり目で見るM31の印象とは異なるのですよね..当たり前でしょうが。
強いて言えば、写野をはみ出している上画像は、中口径望遠鏡以上最低有効低倍率で見た場合に近く、全体が写っている下画像は(口径5cm〜10cm)双眼鏡で見た場合に近いと..??
#↑あくまで強引に例えたら、の話です。(笑)
作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
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