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なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

31日晩のスワン彗星

2006年11月01日
やっと地元で観察できました>スワン彗星
#が、しかし、月が...orz
今回は、全てボーグED12.5cm(f=680mm)屈折直焦点です
6枚コンポジット画像
Swan316c6e1031sv
同上画像を反転処理したもの
Swan316c6e1031rsv
5枚コンポジット画像
Swan326c5e1031sv
同上画像を反転処理したもの
Swan326c5e1031rsv
4枚コンポジット画像
Swan403c4e1031sv
同上画像を反転処理したもの
Swan403c4e1031rsv
人工衛星?の入ったコマ−1
Swan_0035sv
人工衛星?の入ったコマ−2
Swan_0036sv
全てGM8赤道儀(+STV)オートガイドです
Gm8c3n1031sv
オートガイド中のSTV画面
Stv_3555sv
修正量が多めですが、原板でも星の流れは感じられません=点像
2006年10月31日18時58分〜19時39分
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)
ニコンD70(ISO800,RAW)+ニッコール28mmF2.8→F4,F5.6
撮影地は南砺市郊外

今月の星空

2006年11月02日
9日朝、水星が太陽面を通過がします。(ただ、早朝なので条件厳しい)
Nov18sv
↑今月15日20時の東空(上旬は21時頃、下旬は19時頃)
7日:すばる食/18日:しし座流星群極大日
上旬は、おうし座流星群ですが月が邪魔します。

昨晩のスワン彗星

2006年11月03日
自宅周辺は快曇状態。
祝日前日なのでとりあえず隣県へ車を走らせると..
見事晴れていました。
「天気は西から」を実感した晩でした。
満月近い月が空を明るくしているため、淡いイオンの尾をとらえることができませんでした。
今回は15cmF8アクロマート屈折直焦点で撮影
Swan725c4e1102sv
上画像の反転処理画像
Swan725c4e1102rsv
【悪条件】
以下の理由で、特に明るい空の中で彗星を捉えるには条件が悪い。
・F値が大きいので空のカブリは減らせますが尾も写らない。
・長い焦点の放任撮影は1,2分止まりで済ませる必要がある。
・これより露光時間を長くしても彗星の運動によるブレが発生する。
Swan803c4e1102sv
上画像の反転処理画像
Swan803c4e1102rsv
50分余の間(19時44分〜20時38分)に撮影した全コマ38枚をコンポジット。
Swan6602calle1102asv
背景の星のズレた分だけ54分間に彗星が移動したことを表す。
#実は、かすかにイオンテールが確認できるのですが..??
Swan6602calle1102arsv
撮影中
Swn_3611sv
セレストロン(SYNTA)製15cmF8アクロマート屈折直焦点
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)
露光30秒5枚、1分29枚、2分4枚
撮影地は石川県かほく市浜北

GM8(+STV)

2006年11月04日
★センサー赤動儀は重くてかさばる、GP-D赤道儀はイマイチ精度が..で、米国ロスマンディ社の中古GM8赤動儀を譲っていただきました。
#う〜ん、言い訳にしか過ぎない。
(K10D導入欲が消える)
Gm8_2876sv
↑ボーグ製ED12.5cmF6.4屈折鏡筒とガイド用に76EDを同架
★今夏前に15cmF8アクロマート屈折を入手したため、センサー赤動儀が撮影用に利用できなくなった..
#う〜ん、これも言い訳にしか過ぎない。
★GPD(SS2000PC)+オートガイドが今一つよろしくない..
#これも言い訳に過ぎない
(センサー赤動儀は比較的オートガイド良好)
GMシリーズは、SBIG社オートガイダーST-4などとの接続が標準でOK。
そこで、現在LX200-25で使っている同社STVを利用することにした。
(何しろ、LX200-25SCTの出番がここんところ殆ど無いので..)
手前がガイド用76ED屈折+STV(冷却CCD)
ガイダー左奥がED12.5cm屈折+キスデジ
Gm8_2885sv
STVは、ミードのDSIよりは重いが、感度は互角かそれ以上(と思われる)
ED76ガイド鏡接眼部にはフリップミラーを付けてある
Gm8_2881sv
STVのコントローラ↓
Stv_2880sv
出がけの頃のノートPCより更にかさばるが、ガイド専用だけあって電源投入から準備完了までは断然早い。
左の10インチ程度のモニターにはカメラ画像の他にXY修正量などが視覚的に表示される。
STVの一番良いところは、モニター画面も含めて全て赤色点灯で目に優しいところ..
では、早速星を撮ってみよう..
Bato_5852sv
馬頭星雲を人工衛星(原板では回転しているらしいのが分かる)が突き抜けています。
2006年10月28日02時48分〜56分(8分露光)
ED12.5cm鏡筒+レデューサ×0.85(f=680mm)
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)
GM8+76ED屈折(+STV)によるオートガイド
ガイド成功率は高そう?。
この晩撮影した約20コマのうち流れたのは1枚だけ。
(それもコード類を引っかけたのが原因)
これで、ようやく念願の撮影成功率というか追尾精度が高まるものと期待している。

M42,43オリオン星雲

2006年11月05日
GM8赤道儀による初撮影は、やはりオリオン星雲(笑)
M426c44e1028asv
もう一枚(少々トリミング画像)
M426c44e1028ausv
オリオン座の散光星雲
RA05h32.9m/DEC-5°25′光度4.0等 距離1500光年
望遠鏡で観ると、中央にトラペジウムと呼ばれる美しい4重星が見えますが、
写真画像では星雲の光芒に埋もれてしまいます。
2006年10月28日02時〜
いずれもキスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)
多段階露光コンポジット
ボーグED12.5cm屈折直焦点(f=680mm)
GM8赤道儀+76ED(STV)オートガイド
Gm8_2876sv

#ようやく長時間露光オートガイドに目処が立ちそうです。

満月下のスワン彗星

2006年11月06日
3連休が終わりました。
月明かりに阻まれて観察できなかったスワン彗星をようやくとらえました。
Swan85c21n1105tsv
マーカー部分がスワン彗星です。
19時33分〜53分/露光15秒×21枚コンポジット
ニコンD70(ISO800,RAW)
ニッコールED180mmF2.8→F4
他は下写真と共通
↓ED12.5cm(f=680mm)望遠鏡による直焦点拡大画像
Swan47alle1105sv
19時30分〜52分
露光1分4枚、30秒×24枚、計4×7=28枚コンポジット
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)
ボーグ製ED12.5cm屈折+0.85レデューサ(f=680mm)
他は下と共通
#あちゃー、CCD受光素子上に塵が目立つ..
(清掃しなおさなくては)
↓上画像を反転処理したもの
Swan47alle1105rsv
微かではあるが、イオンテールが存在しているようである。
ダストテールも右(北)方向にあるようだ。
↓1分露光画像4枚をコンポジットしたもの
Swan481c4e1105sv
19時30分〜34分(1分×4枚)/他は上と同じ
↓上画像を反転処理したもの
Swan481c4e1105rsv
↓続いて30秒露光×4枚コンポジット画像
Swan525c4e1105sv
19時35分〜37分/他は上と同じ
↓上画像を反転処理したもの
Swan525c4e1105rsv
共通データ:2006年11月5日/自宅前で撮影
GM8赤動儀+76ED(STV)オートガイド

満月直前

2006年11月07日
せっかくの連休、しかも晴天続きなのにスワン彗星からは見放される。
原因は、満月近い「月」=眩しすぎてスワンが検出できない..orz
↓例によってコンデジを使って、コリメート法で撮影。
Luna_2906sv
どうも、ぱっとしないのは満月直前で陰影が少ないから..だけではない。
そう、ピントがよくない。ブレもありそう..
Luna_2907sv
ボーグ製10cmアクロマート屈折望遠鏡を↓ペンタックス赤動儀に載せて撮影。
Fc60_2923sv
#実は、↑タカハシFC60鏡筒でも撮影したのだが..全部ピンボケで..orz
2006年11月5日01時15分
IXY_D400(ISO100.JPG)露出オート
ボーグ製10cmアクロマート屈折でコリメート撮影
初代ペンタックス赤動儀/自宅前

ひと晩遅れ

2006年11月08日
昨晩はプレヤデス食でしたが..あいにくの悪天候でボツ。
↓昨晩の月

2006年11月6日19時頃
ニコンクールピクス995(ISO800,JPG)/2秒露光
ひと晩遅れの今宵になってようやく雲間から月や星が見えるときがありましたが..
↓プレヤデス

↓月

既にしっかり両者は離れてしまっていました..orz
2006年11月7日23時30分〜50分頃
ニコンD70(ISO800,RAW)/ニッコールED180mmF2.8→F4
30秒露光:プレヤデス/1/4秒:月
自宅前にて三脚固定撮影

8日晩のスワン彗星

2006年11月09日
8日晩はとても澄み切った快晴。
勤務を終了後そのまま観察地へ直行(笑)
観察を始めてすぐに月が東に上ってきたが、満月時に較べるとはるかに観察しやすい。
(5cmファインダーで直に見つけることができた)
【画像1】
Swan194c4e1108sv
2006年11月8日19時08分〜17分(露光2分×4枚)
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)
ED12.5cm屈折+0.85レデューサ(f=680mm)直焦点
↓上画像を反転処理したもの。
Swan194c4e1108rsv
急増光した頃(先月下旬)に較べるとかなり小さく衰えた感じがした。
しかし、イオンテール、ダストテール共にまだ写る。
【画像2】
↓一番高度が高かったとき(観察開始直後の画像)
Swan890c3e1108sv
19時05分〜08分(露光1分×3枚)
他のデータは上と同じ)
↓上画像を反転処理したもの
Swan890c3e1108rsv
【画像3】ED180mm望遠レンズで撮影したもの
Swanc6n1108sv
19時08分〜20分(露光1分〜1分、6枚コンポジット)
ニコンD70(ISO800,RAW)
ニッコールED180mmF2.8→F4
他は画像1と同じ
↓上画像の彗星付近を部分トリミングしたもの
Swanc6n1108usv
↑よくみると、イオンテールが写っている
途中で電源を落とす(電源コードを引っかけた)
アクシデントで中断。
【画像4】再開後の画像
Swan903c5e1108sv
19時35分〜46分(1分1枚+2分4枚)
他データは画像1と同じ)
↓上画像を反転処理したもの
Swan903c5e1108rsv
彗星高度が低くなってきたのと月明かりが邪魔し出したので、【画像5】↓この撮影で終了
Swan048c5e1108sv
19時52分〜20時03分(1分1枚+2分4枚)
他データは画像1と同じ
↓上画像を反転処理したもの
Swan048c5e1108rsv
【画像6】画像1と2をさらにコンポジットしたもの
Swan894c7e1108sv
↓上画像を反転処理したもの
Swan894c7e1108rsv
【共通データ】
GM8赤道儀+76ED(STV)オートガイド
撮影地は南砺市郊外

水星日面通過

2006年11月10日
とりあえず手軽で安全な投影法で撮影
水星がとっても小さいため、各画像をクリックして別窓に拡大表示させてご覧ください。
水星は赤色「↑」の先です。
(画面下方の太陽黒点よりも小さい)
【1】
Mrq_2933usv
【2】
Mrq_2934usv
【3】
Mrq_2935usv
○投影法の長所
・直視しないので目を痛める危険が少ない
・複数名が一度に観察できる
・手軽に撮影できる
【4】
Mrq_2937usv
▲投影法の短所
・解像度が今ひとつで鮮明でない。
・撮影画像(太陽像)が歪む
・白紙上の塵に注意(紙をゆすれば識別できる)
【5】
Mrq_2940usv
【6】
Mrq_2941usv
【7】
Mrq_2942usv
【8】
Mrq_2943usv
2006年11月9日08時07分〜19分頃
IXY_D400(フルオート設定)
高橋5cmアクロマート屈折MH12.5mm(×56)投影法
初代ペンタックス赤道儀

9日のスワン彗星

2006年11月11日
月の影響は受けなくなりましたが、今度は西方にある金沢市の明かりが..
【1】観察開始直後の3枚19h31m-40m
Swan821c3e1109sv
上画像を反転処理したもの
Swan821c3e1109rsv
5cmファインダーではかなり見づらくなりました。(7等台後半〜8等?)
【2】19h41m-49m,4枚:次第に雲が西空に見え始める...
Swan124c4e1109sv
上画像を反転処理したもの
Swan124c4e1109rsv
暗く衰えたとはいえ、イオンテールとダストテールはあるようです。
【3】19h50m-59m,次の4枚:とうとう雲が邪魔するが..撮影強行
Swan629c4e1109sv
とうとう雲が邪魔してガイダー働かず..いったん休止
【4】20h09m-18m再開直後の画像4枚
Swan033c4e1109sv
上画像を反転処理したもの
Swan033c4e1109rsv
東空に月が姿を現しており、彗星高度も下がってしまったので終了。
【5】1−3までの11枚をコンポジットした画像
Swan829c11e1109sv
上画像を反転処理したもの
Swan829c11e1109rsv
満月と重ならなければもっと楽しめただろうに..でも、久しぶりの彗星観察ができてよかった。
Gm8_2924sv
2006年11月9日19時33分〜20時18分
(露光2分×3,4枚コンポジット)
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)
ED12.5cm屈折直焦点

馬頭星雲

2006年11月12日
GM8オートガイドによる天体画像の第2弾は「馬頭星雲」
暗黒星雲は、文字通り真っ黒なので直接見ることができませんが、バックに(自ら光る)散光星雲があればその光を遮るので黒いシルエットとして観ることができます。
馬頭星雲は、その典型例です。
Bato525c4e1028asv
上画像で斜めに横切っているのは人工衛星。
合成に使った画像4枚中の1コマに人工衛星が入りました。
↓その人工衛星が入った画像
Bato525c4e1028ausv
【メモ】
赤経05h38m赤緯-2°26′
(1950分点←ふ、古い)
視直径約10′距離1000光年
★オリオン座三ツ星のうちζ(ゼータ)星付近のIC434散光星雲(画像で赤く広がった部分)をバックに浮かび上がった暗黒星雲の形が馬の首に見えることからこの名前が付いています。
ζ星すぐ近くの明るい星雲(NGC2024樅の木星雲という)は、空さえ暗ければ小口径(口径8cm程度)望遠鏡でも存在は確認できますが、馬頭星雲の眼視確認は非常に難しいです。
それは、バックの散光星雲IC434が樅の木星雲よりも暗いためです。
馬頭星雲の眼視確認には口径15cm以上が必要とされます。
★コツとしては、明るいζ星(2等星)が近くにあってこれに目が眩んでしまうので(馬頭星雲の位置さえ把握しておけば)敢えて視野からこのζ星を外して見るのがよいとされます。
【データ】2006年10月28日02時〜
いずれもキスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)
4枚コンポジット
ボーグED12.5cm屈折直焦点(f=680mm)
GM8赤道儀+76ED(STV)オートガイド
自宅前で撮影

アリ型

2006年11月13日
とうとう時雨れる日が続くようになってしまいました..
..で、「星より器材」な話題。
GM8赤動儀には、ED12.5cm屈折を載せることにしていますが、ED10cmF4鏡筒も載せ替えられるようにしてみました。
Bg10ed0970sv
ED10cmF4鏡筒には、EM-10赤動儀にワンタッチで載るようにアリ型レールを付けてあります。
そこで、GM8にもワンタッチで載せるため汎用プレートにアリ型を自作してみました。
Ari0974sv
押しねじ部分は、ホームセンターにあったスチール棚の脚ネジ部品を切断加工したものです。
Ari0975sv
受け側留め具は、これまたホームセンターで見つけた「く」の字型金具です。
Ari0997sv
ED12.5cm鏡筒を載せるときは、鏡筒と干渉するため下画像のように押しネジ部品を外します。
Plate0998sv
また、ED12.5cm鏡筒と受け側部品の先端が少し干渉するため、グラインダーで頭を削りました。
↓は、ED12.5cm鏡筒を取り付けたときの受け側部の状態です。
Tume0988sv
これで、ED12,5cmとED10cmF4併用可能となりました。
Bg125ed0981sv
【おまけ】
GM8付属の標準バランスウエイト1個では足りないので、赤緯軸先端にSLICKの自由運台を取り付けました。
Slick0992sv
ここにカメラを取り付け標準ウエイトを前後させてバランス調整可能となりました。

移動観察地?自宅前-1

2006年11月14日
記念すべき第1回は、自宅。
えっ?自宅は移動地で無かろうが!?..いえ、自宅に観察小屋ありませんので。
もちろん立派なドームがあろう筈もない。(苦笑)
四方に視界が開けている箇所も無く、観察対象(方角)によって自宅周囲をうろつくことになります。
【西方面】=車庫前から西方向
(魚眼画像:山並みは医王山。山の向こう側は石川県金沢市)
Iou178c2e0819sv
車庫前から西方向−2(医王山)
Iou526c2cl1112sv
昨年9月に撮影「西に沈む金星とスピカ」

#金沢市の街明かりが酷くなってきている上に、地元スキー場がナイター営業を始めると西空は眩しくなり星空がかき消されてしまうのが最大の悩み。
南→西空へ移動するオリオン。
oriondn.gif
画面右下の光芒↑は地元スキー場のナイター光。
【北方面】=自宅玄関前、農道
↓明け方の北の空↓(北斗が立って上り始めている)
Kita536c4e1004sv
北の空(カシオペヤ)の日周運動
Casiopev
↑画像をクリックすると別窓にVGA相当の大きさで動画表示します。
【参考】↓撮影開始直後のカシオペヤ座と北極星↓
Casi_3446tv
北は、地元の町から県西部一帯、砺波市や高岡市方面までの街明かりが酷い。
北極星より下は相当明るく、カメラ標準レンズでは30秒露光で飽和してしまう程度。

移動観察地?自宅前−2

2006年11月15日
#昨日エントリィの続きです。
【東空(下画面では左横)】黄道光が見えることもありますが..
Odo458c4e1004bsv
(画面左横↓黄線辺りが薄明るい..上の画面↑で確認してください)
Odo458c4e1004bsvt
東空から上るオリオン座
ori-ev
東方向、数km先には隣町(旧城端町、合併後は同じ市内)中心部がありますが、それほど街明かり等の影響はありません。
【南空】明るく空を焦がすようなものは見当たりませんが、山が..(笑)
Gin_4791sv2
南の空を移動するオリオン座
ori-sv
画像をクリックすると別窓にVGA動画を表示します。
南は(五箇山・白川郷へ連なる)山間地なので、光害の影響はありません。
(ただ、この山のために超低空は邪魔されます)

昴(すばる)3態

2006年11月16日
この時期、おうし座(とプレヤデス星団)が空高く上っています。
今回は異なる望遠鏡3本で撮ったものを掲載しました。
【1】先ずは、最新画像(10月28日撮影)
M45c3e1028sv
2006年10月28日02時〜
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)
多段階露光コンポジット
ボーグED12.5cm屈折直焦点(f=680mm)
GM8赤道儀+76ED(STV)オートガイド
自宅前で撮影
【2】ED10cmF4屈折で9月に撮影したもの
M45760c4e0920bsv
2006年9月20日/キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)
4分露光×4枚コンポジット
ボーグED屈折10cmF4鏡筒直焦点
EM-10赤道儀ノータッチガイド
自宅前で撮影
【3】18cmF4ライトシュミット鏡筒による
m45c8sv
(各画像をクリックで別窓に拡大表示)
2004年10月15日22時08分〜55分
(露出5分×8枚を加算平均)
EOS kiss_Dボディ(ISO800)
ミカゲ製18cmF4ライトシュミット鏡筒(f=720mm)
タカハシNJP赤道儀+ビクセンAGA-1で自動ガイド
自宅前で撮影

今宵〜明朝しし座流星群

2006年11月17日
ピークは明け方朝5時頃(今晩ですよ!)と予想されています。
↓5年前、大出現して話題になったときの画像です。
画面をクリックすると当時のページへジャンプします。

流星痕↓

広角レンズで撮影

★しし座群は明朝(今晩ですよ!)早朝5時が見ごろです。と書くと、5時でないといけないかと勘違いする人が多いのですが、見られる時間帯に幅があり、誤差もあり得ます。
朝5時頃が一番多く見られるだろうと予想されているだけのことです。

移動観察地2−立野原

2006年11月17日
周囲は田畑のみで視界を遮る物が無く見晴らしがよい。
自宅から近いのでガソリン代もかからず、利用頻度も高いが..
【1】西南西方向
Jupitor5460c7e1014sv
【2】南方向(邪魔な人工光源は殆ど無い)
Ite670c4e1014sv
【3】(魚眼による)東−南−西方向
South736c2e1014sv
東(画面左下)に城端の街明かり、西(画面右下)に金沢市の街明かりが影響を及ぼす。
【4】天頂方向(画面上が北方向)
Ten750c4e1014sv
【5】西方向(魚眼)金沢市の街明かりが医王山をオーバーするようになって久しい。
West814c4e1014sv
▼クマが出没する可能性がある。
▼北方向は県西部が一望できるため街明かり(光害)が酷い。
▼積雪期は(除雪対象外なので)現場へ到達できない。

火球写せず..orz

2006年11月18日
しし座流星群のピークが18日早朝と予報されていたので、金曜晩遅くになって隣県へ遠征しました。
(所用で帰宅が遅れたこともあるが、天候回復に望みをかけていたため出発が遅れた)
途中、高鷲IC辺りから晴れ間が見えるようになり、郡上ICで一般道へ下りる。
天候が不安定で、最初のロケ地では4枚撮ったところで断念。再び移動したので、現場到着は午前3時頃。
撮影地は岐阜県郡上市八幡町美山
【しし座群の撮影】
直焦点撮影のため望遠鏡を準備・セットする間は一眼デジに魚眼レンズを付け、しし座方向に向けて固定撮影していた。
Sisi285c4e1118sv
黄道光(画面中央やや右)が肉眼でよく見える。
(我が家よりも空が暗い場所だと思った)
Sisi689c4e1118sv
(↓説明用に最小限に文字と線を書き入れてみた)
East093c4e1118tsv
手前の小高い山から数10mの所で撮影したが、
「クマが出るかも?」と大変不安だった。
実際、途中で正体の知れぬ動物の物音を聞いた。
#クマ除け鈴だけが頼り(怖)
East400c7e1118sv
1分露光を何コマも繰り返して撮影したが..
(画像に写るような)流星が現れない。
明るい流星がなかなか現れないので固定撮影をいったん止め、望遠鏡で星雲の直焦点
撮影を始めたら..途端に火球が現れた(3時30分頃)
稲光かと思うほど辺りが一瞬明るくなり、流星痕も見られた。天頂付近。
典型的なしし座群の火球..が、このとき2台のカメラは撮影休止していた orz
Higasi568c4e1118sv
ここで紹介している画像は、それらの撮影コマを数枚ずつコンポジットしたものです。
Higasi972c4e1118sv
2006年11月18日3時過ぎ〜5時半頃
キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)
PELENG8mmF3.5→F4
三脚固定撮影
撮影地は撮影地は岐阜県郡上市八幡町美山

しし座群観察最初の移動地

2006年11月19日
この場所へは2時間かからずに到達できることが分かりました。
岐阜県郡上市郊外のR472号、旧明宝村近くです。
東西に山があるので視界がやや悪いのですが、空は十分暗く、雲が来なければここで観察するつもりでした。
Ori760c4e1118sv
この場所で魚眼撮影した唯一の4枚でコンポジットした画像です。
南方向に郡上市街地の明かりが影響しているようですが、そこそこ暗い星空です。
キスデジ(ISO1600,RAW)1分4枚コンポジット、固定撮影。

かに座ほか

2006年11月20日
かに座↓D70+標準ズームで撮影
Kani227c6n1118sv
北斗七星〜しし座
Hokuto_3832sv
もう一枚
Hokuto_3833sv
星、星座名を付けてみた↓
Hokuto_3833sv_1
撮影地は、撮影地は岐阜県郡上市八幡町美山
郡上八幡でR156からR256へ..峠を金山町方向に少し下りたところ(西和良)

バラ星雲

2006年11月21日
しし座流星群観察のため遠征移動した晩に撮影しました。
↓バラ星雲
Bara377c5e1118sv_1
2006年11月18日3時41分〜4時16分(4分1枚、7分4枚)
ボーグED12.5cm屈折+0.85レデューサ(f=680mm)直焦点
キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)
GM8赤道儀+76ED(STV)オートガイド
撮影地は岐阜県郡上市八幡町美山

一眼デジ登場前のデジカメで撮影

2006年11月22日
クールピクス995は、当時新聞社でも使われていました。
最大ISO感度800、最長露光60秒、NR撮影可能
↓上り始めたシリウス付近
Sirius022c3cl1121sv
↓東方向(こいぬ座〜双子座付近)
East608c3cp1121sv
いずれも3枚コンポジット画像
↓オリオン座
Orion417c4cp1121sv
↓もう一枚オリオン座
Orion204c3cp1121sv
2006年11月21日〜22日/自宅前

冬の星たち

2006年11月23日
AFズームの時代とは言え、星の撮影にこのようなレンズはちょっと不適切な気がするのですが、さりとてデジ一眼用広角単玉は持たないのでやむを得ません。
ニコンD70+標準ED18-70mmAFズームレンズ(広角側)で撮影
↓オリオン座付近
Orion861c4n1121sv
↓南東に上り始めたシリウス
Sirius657c2n1121xs
赤動儀(赤緯軸)先端に付けて撮影したため、構図を水平にするのを忘れた。m(_ _)m
↓ぎょしゃ座付近
Gyosya253c2n1121sv
↓もう一枚(ぎょしゃ付近)
Gyo649c4n1121sv
ニコンD70(ISO800,RAW)
標準ED18-70mmズーム(広角側)絞り開放
GM8赤動儀オートガイド

ウルトラマン星雲

2006年11月24日
ウルトラマンの星?として有名になったM78は、オリオン座にあります。
空さえ暗ければ小口径望遠鏡でも簡単に見つけられます。(小さいですけど)
M78c4e1121sv
同、トリミング画像
M78c4e1121usv
M78(RA05h44m,DEC+00°02′1950.0分点)
光度10.3等/距離1600光年
(誠文堂新光社、藤井旭著「全天星雲星団ガイドブック」より)
2006年11月21日23時45分〜24時06分
(5分×4枚コンポジット)
ボーグED12.5cm屈折
0.85レデューサ(fl=680mm)直焦点
キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)
GM8赤道儀+76ED(STV)オートガイド
自宅前で撮影

再度オリオン星雲

2006年11月25日
21日早朝に撮影したオリオン星雲です。
処理をあれこれ変更してみましたが..う〜ん..(悩)
【その1】
M42c16e1121sv
【その2】
M42c16e1121csv
【その3】
M42c16e1121dsv
いずれも同じ原板からですが、見た目の違いはバック部分のレベル
その1は星雲外側の淡い部分を極力出そうとしたが、中心部が潰れ気味。
バックも荒れた感じ。
その2は中心部に重点を置いた(?つもり..笑)が、バックが...
その3は、バックのコントラスト、抜けを考慮したつもり..
結局、どれも今ひとつ..というか、決め手に欠けます。
撮影データ
2006年11月21日24時36分〜25時13分
(5秒〜10分露光を16枚コンポジット)
ボーグED12.5cm屈折
0.85レデューサ(fl=680mm)直焦点
キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)
GM8赤道儀+76ED(STV)オートガイド
自宅前で撮影

県内カノープス行(氷見市論田・熊無編)

2006年11月26日
★「カノープス」とは★
りゅうこつ座α星で明るさは-0.6等
(全天ではシリウスに次いで明るい恒星)
位置:RA=06h23m57s/DEC=-52゜41’44
中国では南極老人星とよばれ、この星を見れば長生きできる=長寿の星とされてきた。
県内でカノープスを見るには、この時期を逃すわけにはいかない。
本県は北緯36度30分〜37度内の範囲であるため、
(90゜−52゜−37゜=1゜の計算により)
地平線より約1度高度があるはずなのだが..実際には、本県が北以外の全ての方角は3000m級〜1000m級の山で囲われているため、平地からこの星を拝める場所は皆無に近い。
(県境の山々に上れば見えるだろうと思われる。)
さらに困ることは、りゅうこつ座が見られるのは冬の時期であること。
北陸地方では降雪期にあたり、晴天が殆ど望めない。
かつ、積雪のため山間部へは上れない。
で、県内でカノープスを拝むためにはこの時期(秋)低空まで澄み切った明け方に見るしか手がない。

#前置きが長くなってしまった。
実は、今から約20年前、師匠に誘われ氷見市一刎地区の人里のある場所で一度カノープスを見たのだが、具体的にその場所が思い出せない。
また、その時カメラに撮らなかったので、証人(同行者)は居るが、証拠(写真)が無い。
そういうわけで、再度県内でカノープスを観たくなった。
今度はしっかり証拠写真も残したい。

【10月後半】
月もなく条件の良い日もあったが、平日晩は業務があるため移動できず、また、スワン彗星迎撃に忙殺されカノープスどころでなかった。

↓「ステラナビ」によるシミュレーション
Canopsv
画像はステラナビゲータV6で作成(25日午前2時)

【11月24日〜25日】
待ちに待った週末。夜半にかけては曇天状態。
諦めかけたが、夜が更けるにつれ雲が無くなり快晴になった。
深夜12時過ぎ、(以前、下見をしておいた)氷見市熊無地区に向け出発。
1時30分頃現地到着。
早速カノープス?があるとおぼしき箇所を双眼鏡で探す..あっ!
(↓ED180mmF2.8望遠レンズで撮影)
Canops912c4e1124sv
右端の明るい星は、GSC8125.2314、 2.90等
RA:06h49m56.17s DEC:-50゚36'52.7
稜線にかかる星は、GSC8130.2235、 5.19等
RA:07h00m51.50s DEC:-51゚24'09.4
いずれも「ステラナビV6」より抜粋(J2000)
(↓ED18-70ズーム望遠側で撮影)
Canops667c2n1124sv
どうやら、見えるのはカノープスではなく近くの恒星らしい..もう少し右下(西南)にあるはず
Canops073c4n1124sv
真南は少し右側(西側)と気づいたが、近くの山の稜線が邪魔する
Cnps478c4n1124sv
カメラと三脚、双眼鏡を持ち、東方向へ歩いて手前の木立が邪魔するぎりぎりまで移動
Oinu184c4n1124sv
しかし、とき既に遅くカノープス確認には至らず..orz
★あと1°だったのに...★
しかし画像をよく見ると、一番低空が見える部分は若干(真南よりは)東よりと判明。
(この場所は惜しいところで近くの山の稜線に邪魔されカノープスは見えないと判明)
こうして、残念ながら既にカノープス可視時刻は過ぎてしまった。
国道沿いで厳冬期にも来られそう?と期待していたが、この場所は断念せざを得ない。
(この後、撤収時に国道のトンネルを挟んで東側に見られそうなポイントを見つけた)
晩秋11月も後わずか..師走(12月)目前。
このように低空まで晴れ上がる日はもう無いかも知れない。
=これがラストチャンスなのかも..(残念)
#実は、まだ続きます..明日のブログ記事へ..

カノープス行(論田・熊無編)おまけ

2006年11月26日
このエントリィは、前エントリィ「カノープス行」−1のおまけ編です。
ココをクリックして前エントリィを先にご覧ください。
悔しいので星空から真南を確かめる意味も込め、南を中心に星空撮影。
Oinu124c2e1124sv
撮影場所は氷見市論田地区であろうと思いますが、なかなか空も暗そうです。
Gm629c4e1124sv
R415道の駅「熊無」を越した途端に石川県羽咋市になります。
Ten033c4e1124sv
R415は氷見・高岡から羽咋市(千里浜方面)へ抜ける最短ルートとして知られています。
Es435c2e1124sv
もう1枚(D70)
Ooinu093n1124sv
さらに1枚
Hokuto003c4n1124sv
これが最後
Sankaku799c3n1124sv
晩秋11月も後わずか..師走(12月)目前。
このように低空まで晴れ上がる日はもう無いかも知れない。=これがラストチャンスなのかも..(残念)

カノープス行(氷見市懸札編)

2006年11月27日
【11月25日〜26日】
昨夜の快晴がそのまま一日続く。
日付が変わる頃、時々雲が発生するものの晴れているので出かけることにする。
(出かけないでモヤがどうかと気にするよりも、実際に現地で納得する方がよい)
↓カノープス付近のシミュレーション画像
Cano1126sv
(ステラナビV6で作成:26日02時)
目的地は、昨夜の場所よりも少し北にある氷見市懸札(かけふだ)地区
午前1時30分頃、目的地到着。空は快曇状態。
↓「クマ出没注意」の看板が..
(#クマ公もそろそろお休みだと思うが)
Kuma1132sv
いっこうに雲が切れないので、のんびり準備する。
Cnps750c4e1125sv
やがて、カノープス南中時間が過ぎる頃、雲間から星が見え出すが..
Cps066c7e1125sv
やはり、地平線付近低空は常に曇ったまま。
Cp770c4e1125sv
時間だけが過ぎていく..
南中時間をかなり過ぎた頃になって星空が姿を現し始めた。
Dog424c11n1125sv
どうやら、このポイントでは真南の方向に障害物はなさそう..
(遠くに山が無ければ..の話ですが)
Sankaku438c5n1125sv
このポイントもなかなか空が暗そう..
Ori982c4e1125sv
南中場所(真南方向)が山の稜線の低い部分と合致しているか?確かめるため、撮影を繰り返す。
Oko577c3e1125sv
↓今回の観察ポイント↓
Roc390c8e1125sv
観察ポイントは、懸札地区の一番高台付近。

【総括】
月明の影響がない晩秋の週末、低空まで快晴という条件をクリアできて良かったが、結局カノープス迎撃は叶わなかった。
ただ、熊無地区も懸札地区も、「人里であること」「クルマで行けること」を念頭においてロケ地に選んでおり、単に標高のある山間地ではなく、今後降雪期に入っても、すっきり晴れる日があればカノープス迎撃のチャンスは残されていると思う。
(#う〜ム、負け惜しみ?に聞こえますね..)

散開星団M38

2006年11月28日
ぎょしゃ座の散開星団M38
M37_348c6e1121sv
ぎょしゃ座の足元付近にあります。冬の銀河に含まれるため、付近にはほかにも星団や星雲がいくつかあります。
2006年11月21日3分露光×6枚コンポジット
ボーグED12.5cm屈折+0.85レデューサ(fl=680mm)直焦点
キスデジ改(ISO1600,RAW)
GM8赤道儀+76ED(STV)オートガイド
ぎょしゃ座全体画像です↓
ぎょしゃ座
画面中央やや右よりのごちゃごちゃした部分にあります。
星座の形が分かるように線を入れてみました。
ぎょしゃ座
この時期、ペルセウス座に続いて北東の空に姿を見せています。α星は1等星カペラ
2004年11月8日0時06分〜11分/露出5分
ニコンD70(ISO800)Nikkor 28mm/F2.8→F4
(35mm版換算約42mm)
高橋EM-10赤道儀ノータッチガイド
自宅前(富山県南砺市)

散開星団M41

2006年11月29日
おおいぬ座の散開星団M41
M41_964c6e1121sv
シリウスから少し下(南)の所にあります。
比較的大きな星団で、双眼鏡で簡単に見つけられます。
2006年11月21日
露光3分×6枚コンポジット
ボーグED12.5cm屈折+0.85レデューサ(fl=680mm)直焦点
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)
GM8赤道儀+76ED(STV)オートガイド
おおいぬ座全景↓M41は、南中時シリウスのほぼ真下にあります。
大犬座
2004年12月17日25時04分〜14分
(5分×2枚コンポジット)
ニコンD70(ISO800,RAW)
ニッコール50mm1.4→F2.8
(35mm版換算約75mm相当)
PENTAX75赤道儀ノータッチガイド
↓18cmF4ライトシュミット鏡筒で撮影
m41
【データ】2004年10月24日04時00分〜30分
露出4分×4枚(加算平均合成)
ミカゲ製ライトシュミット鏡筒
(18cmF4)+LPS-P1使用
EOS kiss_Dボディ(ISO感度800設定)
高橋NJP赤道儀オートガイド

初霰

2006年11月30日
帰宅時、霰(あられ)に見舞われました。

フロントガラスはみるみるうちにご覧の通り↓


サンルーフのガラスもご覧の通り↓


車庫前で..自宅に着いた頃には止んでましたが..

午前中は晴れ間も見られたのになぁ..
明日(金曜)から師走。
週末は冬タイヤ交換作業だなぁ..これは。
11月30日
ニコンクールピクス995(ISO800,400,JPG)
マニュアル及びプログラムオート撮影

M31の新星

2006年11月30日
山形県の板垣公一さんが11月25日晩、M31に新星を発見されたニュースを知り、あわてて同晩に撮ったM31↓を点検してみました。
M31_741c6e1125bsv
新星は画面中央やや左下、発見光度17.5等だそうです。
当方撮影画像↓(拡大トリミング)
M31_0437novatusv
M31の新星発見時の画像↓(比較用)

「星が好きなひとのための新着情報(http://news.local-group.jp/)」より引用しました。
↓当方撮影画像の反転画像
M31_0437novartusv
一応、マーカー入れましたが..
「私も写せた」と言えるのか?
(否、かろうじて撮れた?笑)
#ただし、使用器械が..
板垣さん=口径60cmF5.7反射(fl=3.4m)
+天体用冷却CCD素子
当方=口径12.5cmF5.4屈折(fl=0.64m)
+アマチュア用一眼デジ
口径差及び焦点距離が5倍の差
=解像力、集光力が雲泥の差です(言い訳)
作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
画像の著作権は放棄していません※無断利用、直リンク等禁止※


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全ての色が異なって見えればOKです。


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