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なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

アンドロメダ星雲4態

2006年12月01日
降雪期を目前に控え、天候に恵まれぬ日が続くようになった。
そんな週末の晩、貴重な晴天。早速、自宅前に望遠鏡を出して撮影。
今回は、焦点距離の異なる4種類のM31を並べてみました。
【1】口径12.5cmED屈折+0.85レデューサ(fl=680mm)
M31c5e1125sv
2006年11月25日21時48分〜22時08分(多段階露光:30秒〜8分)
ボーグ12.5cmED屈折+0.85レデューサ(fl=680mm)直焦点
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)
GM8赤道儀+76ED(STV)オートガイド
【2】口径18cmF4ライトシュミット鏡で撮影↓
M31c12e0826asv
2006年8月26日24時53分〜25時13分
20秒露光×4枚、1分×4枚、3分×4枚加算平均画像(3枚)をさらに加算平均

キスデジ(IRC除去改、ISO1600、RAW)/ミカゲ製18cmF4ライトシュミット鏡筒

NJP赤動儀オートガイド/自宅前で撮影
【3】ED10cmF4屈折(銀塩600mm相当)によるアンドロメダ星雲
m31smc8e1203asv
【撮影データ】2005年12月3日22時33分〜23時55分露出20秒,1分,2分,4分(計26枚)
NikonD70(ISO800,RAW)/ED10cmF4直焦点/EM-10赤道儀ノータッチガイド
撮影地:長野県上村、しらびそ高原
【4】↓ED180mmF2.8望遠レンズ使用

2005年8月27日22時03分−54分/露出5分10枚コンポジット
ニコンD70(ISO800,RAW)/NikkorED180mmF2.8開放

今月の空

2006年12月02日
12月の空
12月の空
11日:水星が木星と最接近/14日:ふたご座流星群極大日
23日:こぐま座β流星群が極大/31日:夕刻、プレヤデス食
(月齢10の月がプレヤデス星団を横切る)
12月15日20時頃の東空(初旬は21時頃、月末は19時頃)
***星図は株式会社アストロアーツの「ステラナビゲータV6」を使用しました***

タイヤ交換

2006年12月02日
本日夕方、夏タイヤを冬タイヤに交換作業。
我が得巣手間(5×4=20)とカミさん邸ー駄(4×4=16)の交換。
タイヤ交換は2tジャッキと十字レンチで手動交換。
#年々時間がかかるような..(体力の衰え)..
【1】冬タイヤ↓(美酒乱製)
Stdless_2139v
【2】夏タイヤ↓(石橋製)
Smtire_2138v
夏用と冬用タイヤでは溝形状やゴム材質等の本質的な違いとは別にちょっとした違いが..
【答え】実は、冬タイヤの方がちょっぴり細身です。
(タイヤは純正サイズでインチアップなどはしてません)
?夏タイヤ↓(215/65R15)
Smtsize_2141v
?冬タイヤ↓(205/65R15)
Stdsize_2140v
冬タイヤは少しタイヤ幅が狭いのですが、これには合理的な理由があります。
それは、積雪路で轍を切って走行する際に、細いタイヤの方が轍を切りやすいのです。
【番外】ワイパーも交換↓冬季用(凍結しない)ワイパー
Wwiper_2144v
★これで、安心して凍結降雪地帯の走行(遠征観察)できます。

散開星団M35

2006年12月03日
M35にくっ付くように小型の星団(NGC2158)が写っています。
M35_952c4e1121sv
↑ボーグ12.5cmED屈折+0.85レデューサ(fl=680mm)直焦点
↓ボーグ10cmF4屈折直焦点
M35c2e0217sv
【撮影データ】
上:2006年11月21日(3分×4枚コンポジット)
 GM8赤道儀+76ED(STV)オートガイド
 撮影地は自宅前(富山県南砺市)
下:2006年2月17日23時23分〜26分
 (90秒×2枚コンポジット)
 GP_D赤道儀+6cmガイド用屈折
 (Pictor201XT)オートガイド
 撮影地は三重県亀山市関町坂下

初降雪

2006年12月04日
タイヤ交換をした途端に、里にも初降雪。

私用で金沢市へ出かけてきました。
森本IC付近にて


関西方面へは、森本ICから高速に乗る方が時間的に大差ない。
帰路は、国道8号から再び森本へ..
この区間、渋滞することも珍しくないので、高速道金沢西(東)IC〜森本ICを使うこともある。
森本ICは、北陸道から能登有料道へ抜ける際にたいへん便利な役割を果たしている。
能登有料道は石川県営で別料金体系であるため、北陸道から下りる際にいったん料金を精算することになる。
だが、ここから10数km先の能登有料道白尾ICまでは自動車専用一般道(信号殆ど無し)でつながっているため、非常に都合がよい。
能登有料道でETCが使えないのはたいへん不便であるが、能登の玄関口である河北方面へのアクセスは劇的に改善したと言ってよい。

福光に戻り、「バロー」へ立ち寄る。

辺りは既に真っ暗。

いずれもニコンクールピクス995
プログラムオート露光
(走行中にカメラを構えることなどできませんので)
いずれも、リモコンコードによる撮影です。

セミ版復活

2006年12月05日
朝から夕方まで時雨もよう。これから先、こんな日が続くようになる..
ところが、夜が更けるに連れ雨雲が途切れ出す。これは貴重な晴れ間。
で、満月直前の月が煌々と照らす中、先日届いたばかりの中古P645を外に持ち出す。
Pentax1234sv
実際手にしてみて、セミ版にしては大きくかさばるカメラ、という印象。
というのは、最初のブローニー版(セミ版)カメラが、セミ・ミノルタという折りたたみ式蛇腹沈胴カメラだったため。
兄貴分にあたるPentax67に較べればさすがに小さいが、いわゆる66版と大差無いように思う。
Pentax1243sv
おおいぬ座をバックに..
P645oinu1250sv
満月同然の明るい空でもシリウスの明るさはさほど衰えない。
Psiri1247sv★肝心のP645銀塩画像の方は、後日公開ということで..(笑)

昨年同期の画像

2006年12月06日
いよいよ師走に入り、時雨れる日が多くなるとブログネタに窮する時期となりました。
で、(お定まりの姑息な手段で)昨年の今頃を振り返ってみると..
昨年12月最初の週末に「しらびそ峠」へ出かけていました。
==========(以下、昨年同期ブログ記事より抜粋)========
月のない貴重な週末ということで、長野県上村のしらびそ高原へ出かけてきました。
#と、遠かった〜!
アンドロメダ星雲↓(クリックすると別窓にSVGA拡大表示します)
m31smc8e1203asv
【撮影データ】2005年12月3日22時33分〜23時55分露出20秒,1分,2分,4分(計26枚)
NikonD70(ISO800,RAW)/ED10cmF4直焦点/EM-10赤道儀ノータッチガイド
撮影地:長野県上村、しらびそ高原
M45↓
m45_2103ltsv
【データ】2005年12月04日0時46分-1時31分(露光17分)
NikonD70(ISO800,RAW)/ED10cmF4屈折直焦点
撮影地は長野県飯田市(旧上村)しらびそ高原
証拠写真(帰り道で慌てて撮りました..汗)
ue_1811v
ここから国道を離れ、狭く曲がりくねった坂道が高原まで続きます。
不思議なことに今回は一度もシカ君と遭遇しませんでした。春はたくさん見かけたのに..
自宅出発は土曜16:00過ぎ..
福光IC〜東海北陸道〜白川郷IC(この辺りから降雪)−R156−荘川IC〜
東海北陸道(降雪は白鳥IC付近まで)〜美濃JCT〜東海縦貫道〜(日本昭和村SAで休憩・食事19:00)〜
〜土岐JCT〜中央道〜飯田IC−一般道(国道、県道?)−長野県上村
しらびそ高原到着は21:00を過ぎ。(飯田市内で給油や食料調達していたため)
しらびそ高原に通じる道路は降雪や凍結路はありませんでした。
雨などで路面が濡れていれば凍結の恐れがありますが、全線乾燥路面で助かりました。
ただし、しらびそ高原頂上付近にある山荘は冬季閉鎖に入っているため、進入路のところで交通止になっているようです。
今回は、その手前の分岐点付近にある広場で星見することに..既に先客(1名)が居られ撮影中でした。
早速、ご挨拶。諏訪市から2時間かけてやってきた、とのこと。
●和の立派な赤道儀にED12.5cm屈折+オートガイダー、69版ホルダー..一式で乗用車が買えそう..(羨望)
(こちらは中古ばかりの器材なので)ちょっと気恥ずかしい..めげずに組み立て。
幸い天候は晴れ..しかし、透明度があまりぱっとしません。薄雲があるようです。
はっきり分かる雲も時々通過..せっかく遠路はるばるやって来たのだから、自宅にいたら雪か雨の中なのだから十分は言えません。
極軸合わせをして撮影開始。外気温マイナス3,4度。
途中、電源トラブルなどがあり、薄雲が空を悪くする一方なので28:00撤収し、順路と逆コースで帰途へ..。
途中、日本昭和村PAで約2時間仮眠。あわてて帰っても降雪地帯があるので夜間・早朝の走行は避けたいから。
案の定、高鷲〜白川郷間は降雪があり、路面はシャーベット状でした。10:00過ぎ無事帰宅。

暈(かさ)

2006年12月07日
満月を過ぎたばかりの明るい晩、暈(かさ)を見ました。
★↓冬の大三角を撮っていて気づく。
Koo869c2n1206sv
【全体像】↓ズーム広角側で何とか収まりました。
Arc379c7n1206sv
2006年12月6日ニコンD70(ISO800)
ニッコールED18-70mm標準ズーム
露光6秒×4枚コンポジット
自宅前で三脚固定撮影
【暈(かさ)】↓ウィキペディアより抜粋しました。
暈(かさ)とは、太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象のことである。 ハロー(halo)ともいう。 特に太陽の周りに現れたものは日暈(ひがさ、にちうん)、月の周りに現れたものは月暈(つきがさ、げつうん)という。

暈は雲を形成する氷晶がプリズムとしてはたらき、太陽や月からの光が氷晶の中を通り抜ける際に屈折されることで発生する。 暈を生じさせる雲は多くの場合、対流圏上層に発生し氷晶からなる巻層雲や高層雲である。 雲を形成する氷晶は多くの場合六角柱状の形をしているため、氷晶のそれぞれの面は60度、90度、120度のいずれかの角を成している。 そのため、氷晶は頂角60度、90度、120度のいずれかのプリズムとしてはたらく。

光線が六角柱状の氷晶のある側面から入射し、1つ側面を挟んだ別の側面から出る場合、この2つの面は60度の角を成しているため、氷晶は頂角60度のプリズムとしてはたらく。 このとき氷晶の向きがランダムになっていると、屈折された太陽からの光は太陽から半径が約22度の円上からやってくるように見えるものが最も強くなる。そのため、この位置に暈が発生して見える。これを内暈(ないうん、うちがさ)という。
..後略..

月明下の夜景

2006年12月08日
この時期にしては貴重な晴れ間。
「月さえなければ」と思ったが、夜景を撮ることに..
【1】北西に傾いたカシオペヤ
Casi267c6n1206sv
【2】医王山
Iou246c4n1206sv
【3】イオックススキー場(左の白い部分)
Iox255c4n1206sv
ニコンD70(ISO800)/ニッコールED18-70mm標準ズーム
露光数秒〜1分×2〜4枚コンポジット/三脚固定撮影

月明下の夜景-2

2006年12月09日
前エントリィの続きです。
今回は、市内井波地域での撮影です。
【東方向】満月を過ぎたばかりの明るい月が..
Luna962c4n1206sv
【北方向】
井波地域も「散居村」で知られる砺波平野の一角。
隣家と離れて独立した各家々の周りは木で囲まれており「屋敷林」と呼ばれます。
そのシルエットがとても美しい..と思います。
Inami364c2n1206sv
【西】小松空港発の航空機がこと座付近を通り過ぎる
Aplane1268sv
【夏の大三角形】
Sankak1270sv
2006年12月6日/ニコンクールピクス995(ISO400)
露光2秒〜1分/三脚固定撮影
撮影地は南砺市井波地域

月明下の夜景-3

2006年12月10日
前エントリィの続きです。いずれも市内井波地域で撮影したものです。
【1】西方向
Tojoj173c3n1206sv
(やや南よりです。遠くにごく淡く医王山のシルエットが見えています。)
【2】北西方向
Tonami667c2n1206sv
(福野、砺波方面の街明かりです。)
【3】西方向
Tojo778c2n1206sv
(画面上の星がわし座アルタイル。)
砺波平野は散居村(さんきょそん)で知られています。
点在する農家の周りは木で囲まれており(屋敷林)、そのシルエットも美しいです。
2006年12月6日/ニコンクールピクス995(ISO400)
露光2秒〜1分/三脚固定撮影
撮影地は南砺市井波地域

師走の夕暮れ

2006年12月11日
夕方、早い時間帯から日が暮れるようになりました。
そんな時間帯の画像です。
【1】画面奥は医王山
Iou1397sv
【2】同−2
Iou1401sv
【3】自宅まであと少し..
Tono1404sv
【4】プチ遠征場所近く
Habuno1406sv
【おまけ】自転車置き場
Bike1372sv
いずれもニコンクールピクス995(ISO400)
プログラムオート露光
走行中の撮影は危険。カメラを助手席側に三脚で固定し、全て付属リモートコードで撮影制御しています。
また、ライトは早めに点けましょう。(画像は若干暗めに補整しているため、自車のヘッドライトが点灯してないように見えます。)

P645用赤動儀

2006年12月12日
この時期にしては珍しく、夕方快晴状態となる。
しかし、こんな時に限って帰宅が遅れる。orz
帰宅後すぐにカメラ(P645)を持ち出したのだが...
Em10_598c4e1211sv
P645で固定撮影をする傍らEM-10赤道儀を出し、P645とD70を赤道儀に載せてノータッチガイド。
重量的にも重い長焦点レンズを使わなければEM-10赤道儀で大丈夫そうである。
●冬の天候は長続きしない。西空から雲が広がり始める..
 で、P645による撮影は数枚撮っただけで断念することに..orz
Em902c4e1211sv
↑このコマを最後に撮影中止?というか終了
望遠鏡右横のカメラがP645、左下がD70でバランスウエイトシャフトに固定。
1枚目の部分拡大画像
Em10_0495sqsv
2006年12月11日/キスデジ()IRC除去改、ISO1600,RAW)
1分または2分露光×2〜4枚コンポジット
自宅前で撮影

ふたご座流星群極大予想日

2006年12月13日
2月13日晩〜14日早朝は、ふたご座流星群の極大予想日。
しし座流星群は当たり外れが大きいが、夏のペルセウス座流星群と同様、ふたご群は比較的安定して出現する。
流星観察は、できるだけ空の暗い条件が求められる。
たとえば街の明かりはもちろんのこと月明かりも観察数に影響が出る。
今年は(下弦近い)月が夜半を過ぎてから上り出すので、観察条件は良い方である。
特に、暗くなって20時前にはふたご座が東に姿を現すので、それから夜半にかけてが観察のチャンス。
●しかし、ここ日本海側では悪天候に悩まされる時期でもあるのが残念●
以下、2年前のふたご座流星群の画像。
このときデジ一眼で初めて流星をとらえることができた。
↓「冬の大三角形とふたご座流星」
ふたご座流星1
(いずれも画像をクリックすると別窓に拡大画像を表示します)
2004年12月14日02時46分〜49分
ふたご座流星2
2004年12月14日02時40分〜43分
------------------------------------------------------------------
ニコンD70(ISO800、RAW)/ニッコール28mmF2.8絞り解放(35mm版換算約42mm相当)
PENTAX赤道儀ノータッチガイド
2年前のふたご座流星群は、月明かりに邪魔されず条件は最高。
ところが、当日の夕方は雲が空を覆っておりすっかり諦めていました。
深夜に天候回復していたことに気付くのが遅れ、マックホルツ彗星との競演?撮影は見事に失敗でした。
3分露光を繰り返した16コマ(2時半〜3時半の約1時間)のうち、流星が写っていたのはこの2コマだけでした。
実際には、2時40分から50分までの10分間3コマのうち2コマに流星出現。
その後も写野に入らない方向で流星が次々に出現していました。
デジカメに写るにはある程度の明るさも必要で、上の流星の場合、実際には1等級の明るさでした。
さて、今宵の天気は..雲間から少し星が見える程度。
明るい流星ならば薄雲下でも観察可能なのだが..(微妙)

捉えた>ふたご座流星

2006年12月14日
ふたご座流星群は13日晩〜14日早朝がピークと予想されている。
日本海側では晴天が望めない時期なので諦めることが多いが、昨晩(12日晩)は珍しく晴天。
1日早いが明日も晴れるとは到底思われない。せっかくのチャンスを逃すわけにはいかない。
で、同流星群を観察することに..。
★運良く、ふたご座群の流星を1個だけとらえることができた。
Orion_4006sv
(流星は、オリオン左(東)にある斜めの斜線)
2006年12月12日23h00m-04m(4分露光)
ニコンD70(ISO800,RAW)/ニッコール28mmF2.8(絞り開放)
EM-10赤道儀ノータッチガイド/自宅前で撮影
★↓ふたご座
Gemi811c4n1213sv
同日23h11m-28m(4分×4枚コンポジット)/他は上と同じ
★キスデジ(魚眼)による画像
Jet_0587sv
画面左下の長い光跡は、残念ながら流星ではなく航空機。
方向もほぼ合っているので一瞬同群の流星かと..勘違いするわけがない(笑)
同日23h41m-42m(1分露光)/キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)
PELENG8mmF3.5→F4/カメラ三脚固定/自宅前
★↓P645とEM-10赤道儀を出してノータッチガイド撮影も行う。
Em10_386c4e1213sv
カシオペヤが左に傾き、北斗七星が画面右下に顔を出している。

オリオンとおおいぬ

2006年12月15日
昨晩は曇天でふたご群流星の観察は諦めました。
一昨日の晩に撮影した(流星が写っていない)画像です。
【1】オリオン座
Ori215c4n1213sv
【2】おおいぬ座
Oinu619c4n1213sv
ニコンD70(ISO800,RAW)/ニッコール28mmF2.8
4分露光4枚コンポジット

P645初試写

2006年12月16日
退勤時、寄り道をして記念すべき1本目の撮影フィルムを受け取ってきました。
銀塩フィルムは仕上がりが気になります。
#久しぶりの緊張感(笑)
中古P645導入の目的は天体用?なのですが..
【外灯】
Sasukesv
★人通りの多い賑やかな所の街灯は、はっきり周囲が見えるほどの明るさがあるのに対し、撮影地の外灯は、おおよそ300m程の間隔で設置されている。
明るさは20〜30w程度の蛍光灯で、これでは周囲どころか足下さえ照らせない。しかし、暗い夜道を一人とぼとぼ歩いて帰宅する時は、これが結構心強い。
◎↑足下を照らせなくても外灯の明かりは歩行者の目にはしっかり届くから..。
●言い訳●
時折小雨がぱらつくため(緊急待避できる)建物のすぐそばで撮影した結果、構図がよくありません。
75mmで撮影すればよかった..
--------------------------------------------
【月明下の医王山】
Iou2sv_1
★いずれも画像をクリックすると別窓にSVGA相当に拡大表示します★
【共通データ】
P645/smc PENTAX-A 45mmF2.8→F4
露出20〜40秒(1枚目は明らかに露出不足)
エクタクロームE200(2倍増感処理)
ちなみに、デジ一眼で同じ被写体を撮ったものを紹介します。
【外灯】
Saskw851c4n1206sv
【医王山】
Iou246c4n1206sv
いずれもニコンD70(ISO800,RAW)
ニッコールED18-70mm標準ズーム
40秒露光×4枚コンポジット

ふたご座流星-2

2006年12月17日
13日エントリィ「捉えた>ふたご座流星」の続編です。
実は、もう1枚写っていることが分かりました。
魚眼レンズ(キスデジ)で撮影したものに写っていました。
Gemini_0581sv
↑どこに写っているか?分かるでしょうか..
↓ということで、少しトリミングしてみました。
Gemi_0581usv
↑見つかりましたか?
広角レンズでは流星の光跡が短めなのに、輻射点近くの流星だとさらに光跡が短い。
↓さらに拡大トリミング(ふたご座部分)
Gemini_0581usv
主星カストルとポルックスの間に見える短い光跡がふたご座流星です。
輻射点近くのために、光跡が短いことがよく分かります。
【データ】2006年12月12日
23時31分〜32分(1分露光)
キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)
PELENG8mmF3.5→F4
自宅前で三脚固定撮影

P645試写-2

2006年12月18日
満月の晩で露出をかけることができなかったため、全て固定撮影です。
【1】つくばね山と星
Tsukubane1sv
【2】上り始めたおおいぬ座
Oinu3sv
P645/smcPENTAX-A 75mmF2.8→F4
エクタクロームE200(2倍増感処理)
【おまけ】同じ晩、クールピクス995で撮影した画像
P645oinu1250sv

★デジカメよりも星がよく分かるのは銀塩のため?中版カメラのため?(疑問)

目撃STS-116(ディスカバリー号)&ISS

2006年12月19日
18日夕方、現在ISS(国際宇宙ステーション)とつながったまま上空3百数十kmを飛行中のSTS-116(ディスカバリー号)を目撃することができました。
証拠画像はこの1枚だけです↓
Sat_0657sv
キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)
PELENG8mmF3.5→F4
(他の撮影データは画像右下に記載してあります)
↓説明用に文字を入れてみました。
Sat_0657svt
もう1台のD70でも撮影するつもりで準備している内に予想通過時間が来てしまい、気づいたらSTS-116は既にはくちょう座付近でした。
慌ててキスデジのシャッターを切っただけで撮影の方は終了..orz
(いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します)
【STS-116の明るさ】
↓は航空機の光跡です↓↑上画像と比べてください。
Air_0674sv
航空機の高度は数km程度。
STS-116は地上から3百数十kmですが、見かけの運動速度は大差ありません。
にもかかわらず(100倍近く)離れているSTS-116の方が明るく写っているのが分かると思います。
(予想通過時刻になれば誰でも肉眼で見つけることのできる明るさがあります。)
航空機はジェット音が聞こえ点滅灯が見えますが、人工衛星は音もなく通過し光の点滅もありません。
★追加投稿★
予報によれば明日20日夕方17h08-10m頃、北西→北東向け高度40数度で通過するようです。
(ただし予定ではドッキング終了しているので両者1,2分ずれて出現します)
【参考になると思われるURL】
他にもいろいろあるとは思いますが..
横浜こども科学館/国際宇宙ステーションの予報
http://astro.ysc.go.jp/iss-yoho.html

国内主要都市の人工衛星予報
(横浜こども科学館/横浜市青少年育成協会)
http://astro.ysc.go.jp/satellite3.html

宇宙航空研究開発機構(JAXA)、NASA TV
NASAのNASA TVページ(英語)へリンクしています。
http://iss.sfo.jaxa.jp/gallery/video/nasatv/index.html
JavaScriptで人工衛星の位置を表示する(STUDIO KAMADA)
http://homepage2.nifty.com/m_kamada/javascript/satellite/index.htm

↓このような場所で撮影しました。
W759c3n1218sv
撮影場所は18日早朝にかけて降った雪がまだ少し残っていました。
(いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します)

P645試写-3

2006年12月20日
満月下で殆ど星が見えませんが..強引に固定撮影。
【1】↓オリオンとシリウス
Orion1sv
【2】↓東天の月
Yaoto1sv
【3】同−2(ワイドトリミング)
Yaoto2svw
(↑この2枚は露光不足でした)
いずれも満月近い月の明るい夜空の下で撮影。
使用フィルムはエクタクロームE200(120)2倍増感処理
デジカメ(クールピクス995)で撮影したものです。
【月明下のオリオン】
Ori1252sv
【東天の月】
Luna962c4n1206sv
2006年12月4日
ニコンクールピクス995(ISO400,NR-on,JPG)
バルブ露光(10秒〜40秒)
三脚固定撮影

昨晩のディスカバリー号とISS目撃画像

2006年12月21日
既にディスカバリー号(STS116)は、国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングは終わっており、1分程度の間隔をおいて現れました。
通過時刻(17時8分〜11分頃)が早く空が明るくて長時間露光かけられないため、結果として1秒〜数秒露光でたくさん撮る羽目に...orz
そこで、とりあえず動画風にしてみました。
はじめに現れたのはSTS116(ディスカバリー号)
動画では最初の部分です。
STS116↓続いてISS(魚眼レンズで撮影)
Sts_0679tsv
★画像をクリックすると別窓に動画表示します★
#↑とっても分かりにくいですけど..(笑)
(赤マーカーの先に写っています)
STS116↓続いてISS(28mmレンズで撮影)
Sts_4068tsv
★画像をクリックすると別窓に動画表示します★
【データ】2006年12月20日17時08分〜11分頃
魚眼:PELENG8mmF3.5→F5.6(キスデジ、ISO400)
28mm:ニッコール28mmF2.8→F5.6(D70,ISO400)
撮影地は南砺市山見

続>ディスカバリー、ISS(静止画)

2006年12月22日
前回記事の動画に使った静止画原本です。
既にディスカバリー号(STS116)は、国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングは終わっており、1分程度の間隔をおいて現れました。
通過時刻(17時8分〜11分頃)が早く空が明るくて長時間露光かけられないため、結果として1秒〜数秒露光でたくさん撮る羽目に...orz
はじめに現れたのはSTS116(ディスカバリー号)
STS116↓魚眼レンズで撮影
Sts_0679tsv
STS116↓28mmレンズで撮影
Sts_4068tsv
STS116↓-2(魚眼)
Sts_0680tsv
STS116↓-2(28mm)
Sts_4069tsv
ISS↓(魚眼)
Iss_0682tsv
ISS↓(28mm)
Iss_4073sv
ISS↓-2(魚眼)
Iss_0688tsv
ISS↓-2(28mm)
Iss_4081sv
データ:2006年12月20日17時08分〜11分頃
魚眼:PELENG8mmF3.5→F5.6(キスデジ、ISO400)
28mm:ニッコール28mmF2.8→F5.6(D70,ISO400)
撮影地は南砺市山見

P645試写−4

2006年12月23日
記念すべき?2本目のフィルムを受け取ってきました。
今回はフジクロームF400、ノーマル処理です。
(現像代がエクタクローム2倍増感よりも少し安かった)
月明の影響が無いまともな星空を撮影したもので、実質的にこれが星空初試写かも?
先ずは、固定撮影したオリオン←やはり、被写体はこれです(笑)
(いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します)
【1】東天のオリオン
Orion1sv_1
【2】同−2
Orion2sv
【3】同−3
Orion5sv
2006年12月12日/ペンタックス645/PENTAX-A 45mmF2.8(絞り開放)
自宅前で三脚固定撮影

再挑戦>県内カノープス星見行

2006年12月24日
★先月エントリィ「県内カノープス行」の続編です。
★20日晩は(この時期の北陸にしては珍しいことに)良く晴れ上がりました。
年末の慌ただしい中とはいえ見逃すわけにもいかず、性(さが)ですね。
で、早速望遠鏡を出しにかかったのですが..
低空までよく晴れ渡っているのに気づき、望遠鏡を出すのを止めました。
★ひょっとすると、カノープスが拝めるかも..★
現在22h30m過ぎ、氷見市の観察ポイントまでは約1時間。間に合うか?
南中時刻は24h19-20m頃と判明。(さらに1時間かかって帰宅することになるので)
平日なので通常勤務がこなせるか?不安ですが、もう心は止められない。(笑)
★そそくさと出発したのが22h45m過ぎ。
今回は東海北陸道を利用しました。
(高速利用だと約15分〜20分ぐらいは時間短縮できます。)
高速道で高岡市に入った頃から出始めた雲が気になります。
★目的地(氷見市懸札)到着は、23h30m過ぎ。
やはり雲があります。
オリオン座や大犬座は見えますが、肝心の低空は雲が邪魔しているのです。
#う〜ん、やはり自宅で冬の星々を観ていた方がよかったか?(後悔)
(低空の雲が切れそうにないので)しばらく機材を出そうか迷っていました。
で、とりあえず日付が変わる(24h)まで待つことに..
(駄目なら、すぐに引き返せば25h前には戻れる)
★24時。低空は雲がありそうですが、心なしか空が晴れ渡ってきました。
 機材(三脚とカメラ)を出すことを決断。
↓1枚目↓(いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します)
Canop_4082sv
(やはり低空は雲が邪魔しているようです)
2006年12月20日24時11分〜16分
D70(ISO400,RAW)ニッコール28mmF2.8
続いて、もう1枚↓南中時刻前後
Canop_4083sv
↓同画像の下部分をトリミング
Canop_4083usv
(撮影時刻は24時17分-22分、他は同じ)
やはり雲が低空を隠しています..が、ここでもっと肝心な問題に気づきます。
で、★その肝心な問題とは..
★皮肉なことに南中時刻を少々過ぎてから超低空の雲が淡くなったようです。
↓24時25分〜28分頃にキスデジ(50mmF2.8)で撮影した画像↓
Canop_0692tsv
(ステラナビをもとに)超低空カノープス近傍の星々の赤緯値を記入したものです。
カノープスのおおよその位置も記入してみました。
(いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します)
【考察】
南中を過ぎているとはいえ、この観察ポイントでは手前の杉木立数本が完全に邪魔です。
つまり、このポイントでの真南は杉木立と手前の瓦屋根の間ではなく、杉木立の左から2本目〜3本目辺りであることがわかったのです。
○観察ポイントを左に移動して観ればよいのですが..
▲そうすると画面左にある屋根が邪魔するのです。
▲全ての画像は三脚をめいっぱい高くして撮影しているので、屋根越しの撮影は難しい。
○この屋根に上れば見えると思いますが..
▲当然それは無理(笑)
○また、観察ポイント後方は小高くなっています..
▲眼前の外灯が邪魔します。
(実は、外灯のすぐ右下で撮影しているのです。)
【結論】
ここでのカノープス観察は非常に厳しい。
ほぼ絶望的..orz
このポイントは諦めるしかなさそう..
#今季はますます絶望的?

P645試写-5(ガイド撮影)

2006年12月25日
前回エントリィは固定撮影でしたが、今回はガイド撮影です。
広角系レンズF2.8開放絞りのため、周辺星像は歪みと周辺減光も見られます。
ひと絞りすれば一気に改善されると思われますが、そうすると露光時間が膨大に..
【オリオン】
Orion3sv
【同−2】
Orion4sv
【同−3】
Orion6sv
いずれもP645/PENTAX-A 45mmF2.8(絞り開放)
露光20分/フジクロームF400標準現像
EM-10赤道儀ノータッチガイド/自宅前

冬の大三角形(銀塩)

2006年12月26日
銀塩で撮影してみると、デジ一眼の有り難みがあらためて実感できます。
○撮影開始までの段取りは比較的楽ですが..
【1】冬の大三角形
Sankaku1sv
▲1コマ撮影時間が長い。
【2】同−2
Sankaku2sv
○比較的ごく自然な感じに写るのはよいが..
▲その場ですぐに分からない
▲フィルム現像に待たされる
▲デジタル化がやや面倒くさい
2006年12月12日
PENTAX645/PENTAX-A 45mmF2.8(絞り開放)
フジクロームF400/20分露光
EM-10赤動儀ノータッチガイド
↓オリオン座付近
Orion861c4n1121sv
ニコンD70(ISO800,RAW)
ニッコールED18-70mm標準ズーム広角側で撮影
【おまけ】北天
Hokutensv
三脚固定/撮影地:岐阜県郡上市郊外

超広角星空-1

2006年12月27日
せっかく出かけてきたのに絶えず雲が通過する..
仕方ないので魚眼による固定撮影
(=晴れ間がある短時間のうちに空全体を撮影できる)
↓冬の星座(+春の星座)
Ten740c4e1215sv
↓要らぬ文字を入れてみた
Ten740c4e1215svt
↓別アングルで撮影
Gm648c3e1215sv
(いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します)
撮影現場はこんな感じです↓
Est528c4e1215sv
終始雲が通過するため、積んできた望遠鏡(GM8)は出せずじまい。
EM-10赤道儀でノータッチガイドを試みるも、雲に阻まれ退散..orz
2006年12月15日
キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)
いずれも1分露光×4枚コンポジット
撮影地は岐阜県郡上市郊外

根雪となるか?

2006年12月28日
夕方、暗くなるにつれ降雪激しくなってきました。
この画像を撮った頃(18時過ぎ)は積雪約10cm余り。

テールランプで赤く染まった路面の向こうにオレンジの外灯が見える。

聞いたところによると、市の除雪出動命令は降雪10cm以上だそうです。
このまま降り続けば、明朝にかけて除雪車出動となるでしょう。

ところが、8町村の合併により除雪対象路線の総延長は約1000km=本市から北海道札幌市の距離に匹敵するそうです。

で、市が確保している除雪作業車は全部で32台(?)だそうです。
単純に除雪作業車総数で割り算すると、作業車1台あたり約1000km÷32=約30kmということになります。

これではとても全路線を一気に除雪できません。
そこで、市は除雪対象路線を3段階に分けています。
 1=豪雪時でも2車線を確保する。
 2=同、1車線を確保する。
 3=豪雪時は車線確保できないこともある。
また、除雪作業は、朝の出勤前に済ませないと却って市民の迷惑となります。
(高岡市内へ勤務していた頃、通過する隣市の除雪作業がまさにこのパターンで大変迷惑した記憶があります)
ともあれ、朝早くから晩遅くまで除雪作業に携わる関係者には頭の下がる思いです。

なお、もう一つの除雪対策として、町内単位への小型除雪機導入策がありますが、あまり機能してない気がします。
(町内単位への除雪機導入助成だけでなく)
★★小型除雪機を導入する個人にも助成対象を拡大したら如何でしょうか?★★

超広角星空-2

2006年12月28日
今回の画像ですが..何のことはない、ふたご座流星群を魚眼で一網打尽に撮影しようと目論んだのが裏目に出てしまった、というわけです。
↓冬の星座たち
Gyosya348e1212sv
↓同−2
Gyos981c3e1212sv
↓星座名、天体名入り画像
Gyosya348e1212svt
(いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します)
↓同−3
Gyo176c6e1212sv
↓同−4
Gyosya954c6e1212sv
いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します
2006年12月12日
キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)
1分露光×複数枚コンポジット
PELENG8mmF3.5→F4
自宅前で三脚固定撮影
次回は、全天の恒星の動きを動画風にしてみようかと..(笑)

星空全天の動き(動画風)

2006年12月29日
【おことわり】
ネット環境によっては読み込みに少々時間がかかります。 すみませんが、画像が動き出すまで気長にお待ちください m(_ _)m
ふたご座流星群を魚眼で一網打尽にしようと企て、空振りに終わった画像を集めて動画風にしてみました。
画面上(下)が北(南)方向、左(右)が東(西)方向です。
e117046
画面上(ちょい右より)の北極星を中心に全天の星々が左(東)→右(西)へ移動しています。
(途中でカメラの向きを少し変えたらしく若干ずれるところがあります)
★画像をクリックすると別窓にSVGA版を表示します★
2006年12月12日
キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)
PELENG8mmF3.5→F4/1分露光
固定撮影画像46枚から作成

1年を振り返って(1〜3月)

2006年12月29日
昨年に比べて暖冬傾向でしたが、さすがに昨日夕方から断続的に降雪が続いています。
で、恒例?の年末総決算記事「1年を振り返って」シリーズ。
#単にネタ不足解消なんですが..(笑)
その第1回めは1月〜3月までの記事から
【1月】(豪雪、戌年の)初日
薄雲越しではありますが(雪国では)珍しく初日が拝めました。
sun_2004

(コンデジズーム広角側で撮影→望遠側での画像は↓
sun_2002
2006年元旦/IXY_D400(露出オート)
自宅前で撮影
【2月】(反則技で)捉えたカノープス(航空機の通過が目立ちました)
Canops_2519sv
【撮影データ】2006年2月18日20時41分〜46分
(1分×4枚コンポジット)
ニコンD70(ISO800,RAW)
ニッコールAF-S18-70mmED(広角側)絞りF3.5
三脚固定/撮影地は、和歌山県印南町切目崎
(画像をクリックすると別窓に拡大表示します)
【3月】ポイマンスキー彗星
3/5早朝、ようやく見ることができました..が、いろいろと障害が..
撮影開始直後(天文薄明下2枚コンポジット)
c06a1c2n0305sv

データ:2006年3月5日4時53分、5時6分(いずれも1分露出)
ニコンD70(ISO800,RAW)/NikkorED180mmF2.8
撮影が1枚目と2枚目で13分間あいてしまい、ガイドエラーみたいに背景の星空が二重になっています。
(彗星コマ部分を基準に2枚加算平均合成)
EM-10赤道儀ノータッチガイド/撮影地は南砺市祖谷
以下、各月の次候補(ある意味これらが該当月の代表かも?)
【1月】Pictor201XT〜オートガイド化へ(の泥沼)の道
長所:本体と電源、接続ケーブルだけ
操作ボタン1個、2文字LED表示のみでシンプル
電力消費も少ない=遠征観察に向く?
↓Pictor201XT本体
201xt
(この長所と裏腹に)むしろシンプルさ故の短所が目立って仕方がない。
ボタンを押し続ける長さでコマンドを切り替えなければならない。下図↓
201md
しかも2文字だけの表示窓からは、実際の状況が分かりにくい。
【2月】銀塩復活への道(高級?銀塩コンパクト導入)
Leica_2062sv
↑Leica minilux / SUMMARIT40mmF2.4単焦点
(予想に反して安く入手できました)
【3月】Fish Eye
ネットで見つけた中古M42魚眼レンズ
(8mmF3.5/ベラルーシ製※)
35mm版銀塩カメラでは360°円形写野となりますが、デジ一眼では対角線方向180°の魚眼レンズとなります。
早速、星を撮ってみました。
星(点像)を撮ればレンズの善し悪しが分かるので..
↓天頂付近。画面上が北(下が南)、右が西(左が東)↓
top_4034sv
(★★いずれの画像もクリックすると別窓に拡大表示します★★)
【データ】
2006年3月20日23時32分〜37分
(露出1分、及び4枚コンポジット)
EOS Kiss_D(IRC除去機、ISO800,RAW)
PELENG 8mm F3.5→F4/三脚固定撮影

(飛騨白川郷〜郡上)雪夜景

2006年12月30日
本当は星見に出かけたのですが..
【往路】東海北陸道福光IC→白川郷IC→R156(萩町)

荻町交差点(R156はここで右折)

R156は、正面の御母衣ダムに向かって急坂を上る

御母衣ダム湖畔のドライブイン無料トイレ

道の駅「荘川」

→東海北陸道荘川IC→郡上IC→R156→県道328※
※郡上ICを下りてすぐにR256に入ることも出来るが、幅員狭くカーブがきつい。
 おまけに急峻な崖下を通るので危険。
 →R156を美濃加茂方面へ約2km走行後、県道328へ迂回するのが賢明。
県道328がR256と合流する箇所→R256

郡上市郊外の観察ポイント

唯一の天体写真?「西天の月」

今回の最低外気温(−6度)を記録
シカ数頭を目撃(▼印)

同上拡大画像

【帰路】R256は郡上市八幡町と下呂市金山町(R41)をつなぐ
画像は、和良町付近

県道328とR256の分岐点(左方向、県道の方がカーブが緩くて安全)

→R256→県道→R156(↓国道に出る直前の看板)

1年を振り返って(4〜6月)

2006年12月30日
第2回は、4月〜6月記事の中から厳選?ピックアップしました(笑)
【4月】シュワスマン・ワハマン彗星
29日早朝の同彗星B核です。
73pc4n0429sv
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
73pbn0429wrsv
1枚目の画像から反転画像を作成し合成。(画面上が北)
2006年4月29日02時40分〜57分(4分露光×4枚)
ニコンD70(ISO1600,RAW)/ボーグED12.5cm屈折+0.85レデューサ(fl=680mm)直焦点
センサー赤道儀+DSIオートガイド
【5月】M51とM101
↓M51部分トリミング画像
M51c4e0520svu
↓M101部分トリミング画像
M101c3e0520svu
データ 2006年5月20日/EOS kiss_D(IRC除去機,ISO1600,RAW)
M51:22時37分〜54分(4分×4枚)
M101:23時17分〜29分(4分×3枚)
ミカゲ製18cmF4ライトシュミット鏡筒
NJP赤道儀+ボーグ10cm屈折オートガイド
自宅前で撮影
【6月】ホタルと星空
ホタルの季節..梅雨空の合間から運良く星空も見えました。
Hotal069c4e616sv
右上の明るい星は木星、その左がさそり座のアンタレス。
以下、別意味で選んだ各月のピックアップ記事
【4月】オートガイダー実験(EM-10)
今回の実験機材↓ガイド鏡筒をFS-60Cに変更
Em10ag_2816
中央:EM-10赤道儀改↓DSIガイダー制御画面
Dsi_2820sv
400mmのガイドなのでFS-60Cの短焦点(355mm)でも何とかなりそう..
【5月】オートガイド実験(LX90-20)
LX90のガイド用屈折を10cmから↓6cmにサイズダウン。
Lx90_2276sv
↑背中のガイド鏡筒は細身で、ガイド星をここまで傾けて探せます。
↓ガイダー動作に問題は無さそうなのに..
Dell_2275sv
この問題解決の糸口は..(泥沼に嵌ったまま越年です)
【6月】PENTAX People
新管理人ゆうひぶたっくすさんのご好意でPENTAX PEOPLEに付け加えていただきました。
今でこそ他社製SLRやDSLRも利用していますが、初めての一眼レフはPENTAXでした。
★My 1'st SLR↓(SP白ボディ)

確かグッドデザイン商品に選ばれた?と記憶している。(違ったかな?)
★今、一番稼働しているのがコレ(中古SPFブラック)

PELENG8mmF3.5全周魚眼(M42スクリューマウント)専用機?となっています。

雪夜景−2

2006年12月31日
どうやら年末寒波もひと休み..やれやれ。
昨晩は雲が一面に空を覆っていましたが、月明が雪に反射して外は明るかったです。
↓バス停付近の外灯
Sasuke051c2n1230sv
↓同−2
Sasuke_4152sv
↓同−3
Ssk_4161sv
↓県道の雪もきれいに消えています。
Kendo_4159sv
★本日31日〜日付が変わる頃(新年)にかけては、スバル食..幸い今のところ快晴です。

1年を振り返って(7〜9月)

2006年12月31日
【7月】↓夏の大三角からいて座にかけての天の川
Ten_4790sv
右が7月に導入した15cmF8アクロマート屈折望遠鏡
↓原寸大に部分トリミングしたM13(同屈折による直焦点撮影)
M13c2e0727svsq
【8月】バーナード彗星0177P
月の影響もあり、彗星自体も拡散しているせいか眼視観察を10cmガイド鏡(×25)で試みましたが判然としませんでした。
177p2mc4e0814tsv
2006年8月14日23時08分〜17分(2分×4枚コンポジット)
↓8月26日のバーナード彗星
Comet725c4e0826sv
彗星位置を確認して写野中央に寄せる時間が無く、画面下に偏ってしまいました。
【9月】↓らせん星雲NGC7293(一部分トリミング拡大)
N7293c3e0920upsv
2006年9月20日23時40分〜52分
4分露光×3枚コンポジット
以下は、別の意味で厳選したもの(笑)
【7月】15cmF8アクロマート屈折導入↓旧センサー赤道儀に搭載
C15cm_2489sv
↑昨今の短小鏡筒流行りの中でF8も長い方ではありませんが、さすがに筒長1200mmは大きく感じます。
↓原寸大に部分トリミングしたM57(同屈折望遠鏡直焦点)
M57c2e0727sqsv
【8月】泥沼オートガイド試行錯誤中(NJP赤道儀)
主鏡は20cmを越すため意外に重く、NJP赤道儀で追尾エラー頻発。そこで、ガイド鏡筒をVx製ED10cmからBg製アクロマート10cm屈折に変更。
Ls18_2604sv
ギヤ鳴りは無くなりましたが、追尾精度はまだ駄目..orz
【9月】10cmアクロマート屈折望遠鏡ちょい見仕様
Bg_2686sv
月齢16.5/上の望遠鏡を使い手持ちコリメート撮影
Luna_2777vsq
★いずれの画像もクリックすると別窓に拡大表示します★

1年を振り返って(10〜12月)

2006年12月31日
「1年を振り返って」最終回(10〜12月)です。
この1年(正確には4月から)お越しいただいた方々には本当に有り難うございました。
来年も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
【10月】スワン彗星
久しぶりに明るく(尾も長く伸びた)いかにも彗星らしい彗星でした。
Swan196c8e1027sv
↓オリオン座流星
Ori_5738sv
【11月】M31に新星、当方撮影画像↓(拡大トリミング)
M31_0437novatusv
↓11月9日水星の日面通過(安全な投影法で撮影)
Mrq_2941usv
【12月】ふたご座群の流星
Orion_4006sv
(流星は、オリオン左(東)にある斜めの斜線)
↓月の暈(かさ)
Arc379c7n1206sv
以下、別の意味での各月の厳選?記事
【10月】ロスマンディGM-8赤道儀導入
Gm8_2876sv

↑ボーグ製ED12.5cmF6.4屈折鏡筒とガイド用に76EDを同架
↓試写画像「馬頭星雲と人工衛星」
Bato_5852sv
2006年10月28日02時48分〜56分(8分露光)
ED12.5cm鏡筒+レデューサ×0.85(f=680mm)
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)
GM8+76ED屈折(+STV)によるオートガイド
【11月】GM8赤動儀にED10cmF4鏡筒も載せ替えられるようにしました。
Bg10ed0970sv
【12月】中古PENTAX645導入
P645oinu1250sv
これで、ようやく銀塩(ブローニィ)に復活できるかも..来年もどうぞよろしくお願いいたします>みなさま
作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
画像の著作権は放棄していません※無断利用、直リンク等禁止※


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