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なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

すばる食

2007年01月01日
亥年の新年明けましておめでとうございます。
(A HAPPY NEW YEAR! 2007)
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。>みなさま
新年早々の一枚は、今も見えている「月とすばるの超接近」画像です。
肝心の食の頃は家の中にいました。
#何故って?大晦日ですから..(苦笑)
したがって外に出た頃には食は過ぎていました..orz
とりあえずUpします。
Lnm45_4175sv
2006年12月31日21時14分/露光1/4秒
ニッコールED180mmF2.8→F4
ニコンD70(ISO400,JPG,NR-on)
カメラ三脚固定
↓上画像に文字を入れました
Lnm45_4175svt
↓望遠鏡(FC60)直焦点で撮影
Lunavns_0758sv
2006年12月31日21時00分(露光1/4秒)
キスデジ(IRC除去機、ISO400,RAW)
FC60鏡筒直焦点/初代ペンタックス75赤道儀
撮影地は自宅

詳報>すばる食

2007年01月02日
追加画像です。実は、食が始まる直前の画像がありました。
未だ薄明が残る空で、始まる時間を十分に把握していなかったため、「とりあえず撮っておこう」というつもりだったので、実際にすばると月を観て確認していませんでした。
文字入り画像です。(Electraに注意)
D70の時刻では17時40分※
Lunapre_4168svt
同−2(D70の時刻では17時41分※)
Lunapre_4169svt
同−3(D70の時刻では17時41分※)
Lunapre_4170svt
同−4(D70の時刻では17時42分※)
Lunapre_4171svt
※D70内蔵時計が正確でないらしいが..
(17時41分頃にElectraが隠された?)
※デジ一眼の時計が正確でないため確認できませんが、
ステラナビV6で調べるとElectraが隠されるのは18時15分前後になのですが??
食後の(ゆうゆうと年越しそばを食べてたのでまさに食後でした..爆)画像を追加します。
【撮影時刻21時13分】※
Lunam45_4174svt
【21時14分】※
Lunam45_4175svt
【21時35分】※
Lunam980c2n1231svt
2006年12月31日21時13分〜35分?
(露光は1/4〜1/8秒)
ニコンD70(ISO400,JPG,NR-on)
ニッコールED180mmF2.8→F4
三脚固定撮影

詳報すばる食(ダイジェスト版)

2007年01月03日
ダイジェスト?最終(文字入り画像)版です
【1】Electra潜入前 ED18-70mmズーム望遠側(拡大トリミング)
Lunapre_4169svt
【2】Electra潜入直後 ED18-70mmズーム望遠側(拡大トリミング)
Lunapre_4171svt
【3】食終了後(20時54分)D=6cm,f=500mm屈折長焦点
Lunavns_0754svt
【4】食終了後(21時13分)ED180mm望遠レンズ
Lunam45_4174svt
2006年12月31日17時40分頃〜21時13分?
【3】はキスデジ(IRC除去機、ISO400,RAW)FC60屈折望遠鏡直焦点
他はニコンD70(ISO400,JPG,NR-on)
【1】【2】は、ニッコールED18-70mmズーム望遠側
【3】は、ニッコールED180mmF2.8→F4望遠レンズ

携帯(会社)変更

2007年01月04日
SB(旧V)は通話料タダなのでこのまま我慢して継続しようかと思ったのですが..
↓新年を機に家族総ぐるみでA社へ同番移行しました。

もともと北陸地方にいち早く入ったセルラー電話社の後継?系列だけあって、自宅内でもアンテナ柱が3本しっかり立っています。(証拠は上画像の画面上です)
これまでは、窓際でも1,2本という状況でした。
通信がより安定しているはず?と期待しての鞍替えですので先ずはひと安心。
あと、明らかに通信速度が速いですね。
Web閲覧にも(画面が小さいという以外は)さほど不便を感じません。
これまで携帯でのネットサーフィンにはどちらかというと否定的な方でしたが、その認識を変えるしかなさそう..(精細な画像観察は駄目=PC画面にはほど遠いですが)
ところで、今回は某市の大型ショッピングセンターに出かけて変更しました。
携帯3社(SB、A、N)のカウンターが並んでいました。
★何故かA社は私たち以外の客居らず★
他社(SB、N)は、どちらも盛況でした。
(う〜ム、早まったか..?)

冬の柿

2007年01月04日
当地周辺は富山干柿の生産地で知られています。

用途は正月のお鏡に添える..というよりは、お歳暮や贈答品。

全国的には串刺しの干柿が多く出回っているようです。
(手軽でよいが、中を竹串が通るため柿を傷める。)

富山干柿は1個1個のヘタ部分を紐で縛り、吊して干すため柿に傷みが無いのが特徴です。
(手間がかかる分価格も高く、大きいものは1個約300円します)

既に柿の枝から収穫されて干柿に加工され、11月から年末にかけて出荷の真っ盛りとなります。

画像に撮った柿は(大きさや形不良、不出来などの理由で)収穫されなかったものです。
================================
m(_ _)m【おことわり】m(_ _)m
掲載した画像は先月撮影したものです

東天のおぼろ満月

2007年01月05日
北陸にしては珍しく穏やかな正月三が日でした。
↓こんな悲惨な天候でも(月の場所が分かるだけ)喜ばなくてはいけない..orz

東空遠景

撮影地はいつものプチ遠征場所=除雪路線対象外ですが、それほど積雪ありません。

2007年1月3日17時28分〜50分頃/露光4秒〜15秒
ニコンD70(ISO400,NR-on)ニッコールED18-70mmズーム
【後記】
今年の正月休みは満月期と重なり星見に適しません。
太平洋側への遠征行は諦めました。
その点、惑星観察だと月明や街明かりなどに左右されず好都合です。
現在、土星が見ごろとなっていますが今シーズンはまだ一度も観ていません。

カラス、烏..

2007年01月06日
昨年に比べて少ない積雪のためと思われますが..
先日、帰宅途上でカラスの大群に遭遇。

実は電線だけでなく周りの田圃にもたくさん居たのですが、とてもその場所で停まって撮影できる状況下でなく、少し通り過ぎた場所で撮影。

クルマを停め、窓ガラスを開けてカメラを出した途端に半数が飛び立ってしまいました。

2007年1月4日16時45分頃
IXY_D400(コンデジ)オート露光
撮影地は東海北陸道福光IC付近(赤坂付近)
【おまけ】
この晩は晴れましたが..
家の中の暖かい誘惑から逃れられず(満月だし、と)ぐずぐずしていて、外へ出てみたら快曇でした..orz

↑プチ遠征地で/↓自宅前で

カリフォルニア星雲(銀塩)

2007年01月07日
年越しとなってしまった撮影フィルム4本目を帰宅途上に寄り道して受け取ってきました。
店員>『はい、プリント割引券です。』
私>『いや、頂いても使うこと無いし..』
店員>『120を使う人は皆そうですね。』
店員>『どう?そろそろ一眼デジは?』
私>『えっ?』
(もう2つも持ってるんですけど..とは言えず)
店員>『ずいぶん性能良くなっていますよ』
私>『そう..』
私>『あの、K10D(実機)あれば見てみたいけど..』
(#ヤバッ、つい、口に出してしもた..汗)
店員>『はい、K10Dね..未だタマ不足かな?』
★相変わらずその店にはK10D実機無し★
→で、その場は救われました(爆)
表題の通り、今回はペルセウス座のカリフォルニア星雲です。
Calf1sv
(情けないことにセンターを外しています..orz)
↓クローズアップ画像−1
Calf1svq
↓同−2
Calf1upsv
今回、初めてボーグED10cmF4屈折で撮影しました。
2006年12月22日?/P645
フジクロームProvia400F(120)
ED10cmF4屈折直焦点/40分露光
GM-8赤道儀+76ED(STV)によるオートガイド
撮影地は岐阜県高山市荘川町(御母衣湖畔)
一眼デジで撮影したものと比較してみました。↓
↓同−3
Calf1usv
【参考】
一眼デジ(キスデジ改)で撮ったカリフォルニア星雲
calc4e1204sv
2005年12月4日2時01分〜17分(4分×4枚コンポジット)
ボーグED10cmF4屈折直焦点
EM-10赤動儀ノータッチガイド
撮影地は長野県飯田市上村、しらびそ高原
★やはり銀塩に分がありそうに感じます★
(が、やたら露光に時間がかかるのが難点?)

今月の空

2007年01月08日
新年早々(月初め恒例の)
「今月の星空」が遅れました m(_ _)m
関東地方以南(おおむね北緯37度以南)の太平洋側では、シリウスに次いで明るいりゅうこつ座α「カノープス」の観察に適する時期です。

↑今月15日20時(下旬は19時頃)の南東の空
※画像は、アストロアーツ「ステラナビゲータV6」で作成しています。
(画像をクリックすると別窓に拡大表示します)
7日:土星が月と最接近(北海道の一部で土星食)
13日:マックノート彗星近日点通過
(1等台に増光)
19日:新月
22日:天王星食
(夕方低空なので条件は良くない)
天王星と月の接近
★現在、マックノート彗星が1等台まで増光しているようです。
しかし、13日の近日点通過を間近に控え、太陽に近いため観察は厳しいです。
■太陽近傍を双眼鏡や望遠鏡で観るのは大変危険です■
◎その代わり、SOHO衛星が毎日Web公開している太陽遠景画像に入ってくるので、マックノート彗星はWebで見ることをお勧めします◎

バラ星雲(銀塩)

2007年01月08日
前回に続き、同じくP645とED10cmF4屈折で撮りました。
↓【バラ星雲】(おや?バラ星雲の下方にもHα域がある?)
Bara1sv
撮影時はバラ星雲のことしか頭になく、というか詳細な位置を把握していなかったのでクリスマスツリー星団は完全に写野外です。
(この画像では左上方向)
つまり、バラ星雲を中央ではなく右下にもってくれば一緒に写せそうです。
↓【同トリミング画像】
Bara1usv
2006年12月22日?/P645
フジクロームProvia400F(120)
ED10cmF4屈折直焦点/40分露光
GM-8赤道儀+76ED(STV)によるオートガイド
撮影地は岐阜県高山市荘川町(御母衣湖畔)
↓今回も【一眼デジで撮ったバラ星雲】を比較のため載せます。
Bara377c5e1118sv_1
2006年11月18日
3時41分〜4時16分(4分1枚、7分4枚)
ボーグED12.5cm屈折
+0.85レデューサ(f=680mm)直焦点
キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)
GM8赤道儀+76ED(STV)オートガイド
撮影地は岐阜県郡上市八幡町美山

M45プレヤデス(銀塩)

2007年01月09日
P645+ボーグED10cmF4屈折望遠鏡による銀塩撮影画像(その3)です。
実は、困った問題が時折発生する
(画像右半分が..)
↓【M45プレヤデス】
M45_1sv
画像右半分の星像が甘い=いわゆる片ボケ発生。orz
↓プレヤデス部分を少しだけUPして誤魔化そうとしたが..
M45_1svq
やはり40分という長丁場にフィルムが耐えられないのか?
(全10数コマ中、1〜2コマが片ボケ画像→覚悟すれば済むことかも..)
2006年12月22日?/P645
フジクロームProvia400F(120)
ED10cmF4屈折直焦点/40分露光
GM-8赤道儀+76ED(STV)によるオートガイド
撮影地は岐阜県高山市荘川町(御母衣湖畔)

オリオン中心部界隈(銀塩)

2007年01月10日
P645+ボーグED10cmF4屈折望遠鏡による銀塩画像です。
↓【オリオン主要部】実は元画像はこの一枚だけです。
Orion2sv_1
135版だとおおよそ250mm前後に相当すると思われ..
↑同上画像から↓【馬頭星雲】付近をトリミングUpしてみました。
Batou2svq
↓同じく【M42オリオン星雲】付近をトリミングUpしてみました。
M42svq
それなりに写る?というよりも、ここまでUpするとアラが目立ちます。
2006年12月22日?/P645
フジクロームProvia400F(120)
ED10cmF4屈折直焦点/40分露光
GM-8赤道儀+76ED(STV)によるオートガイド
撮影地は岐阜県高山市荘川町(御母衣湖畔)

北斗七星(銀塩)

2007年01月11日
P645で北東の空に上り始めた北斗七星を撮影。
Hokuto7sv
北斗七星は星座名ではありません。柄杓(ひしゃく)の形をなぞってみました。
Hokuto7svt
北斗七星の所属星座はおおぐま座です。(熊のしっぽにあたります)
2006年12月22日?/P645
フジクロームProvia400F(120)
PENTAX-A75mmF2.8→F4/35分露光
GM-8赤道儀+76ED(STV)によるオートガイド
撮影地は岐阜県高山市荘川町(御母衣湖畔)
北斗七星の近くには、けっこうな数の星雲があります。
↑これは次回に..(単にネタ温存策です..笑)

M97ふくろう星雲

2007年01月12日
冬本番ですが、夜遅くには北斗七星が北東に姿を見せています。
前回記事「北斗七星」で、ひしゃくの先から2番目β星のそばにはM97があります。
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
M97bsv
上画像に文字を入れてみました。
M97は「ふくろう星雲」。近くにM108もあります。
M97bsvt
2006年12月22日?/P645/フジクロームProvia400F(120)
PENTAX-A75mmF2.8→F4/35分露光
GM-8赤道儀+76ED(STV)によるオートガイド
撮影地は岐阜県高山市荘川町(御母衣湖畔)
↓同じ400mmに一眼デジで撮影したものです。
それにしても宇宙には面白い星雲があるものです。
M97369c4n0401sv
↓トリミングで少しだけクローズアップ。
(右下は系外星雲M108)
M97369c4n0401upsv
(下2枚は、上2枚とカメラ方向が逆さになっています)
M97(惑星状星雲分類?Va)写真等級12.0等
視直径203"×199" 距離2000光年
M108(分類Sc)写真等級10.6等
視直径7.7'×1.3' 距離2300万光年
【撮影データ】2006年3月31日24時〜26時
ボーグED10cmF4屈折直焦点
NikonD70(ISO800,RAW)
バルブ露光5分×4枚コンポジット
EM-10赤道儀(6cm屈折+DSIによるオートガイド)↓
自宅前で撮影
【別画像】
ふくろう星雲(M97,左上)と渦巻き銀河(M108右下)
m108c420v
↓上画像をクローズアップ
m97uc420v
2004年4月20日22時21分〜22時39分頃
EOS kiss_D(IRC除去機、ISO800)
BORG製12.5ED屈折直焦点
+同社×0.85RC使用(f=680mm)
高橋製NJP赤道儀+10cm屈折
STVによるオートガイド
自宅前で撮影
#やはり、このような対象には1000ミリ以上の焦点が必要かと..(願望)

飛騨トンネル貫通

2007年01月13日
東海北陸自動車道の白川郷〜清見間が現在未開通です。
最大の難関が天生峠をぶち抜くトンネル工事。
その国内では関越トンネルに次いで長い飛騨トンネル(延長11km)が貫通し、本日貫通式が行われたようです。
↓R360天生峠(白川村側)
amo_1890v
(特に、天候に恵まれない冬季を中心に)
澄み切った星夜をもとめて岐阜県側へ抜けることが多く、同自動車道の全通を心待ちにしています。
今後、トンネル内部の仕上げ工事が行われ来年3月には開通する見込みとか..
↓天生峠付近
amo_1892v
ここに紹介したR360(天生峠線)は、個人的にはとても大好きな山岳峠道です。
↓天生峠にある石碑

残念ながら冬季以外も不通のことが多く、飛騨高山方面への抜け道としては実用的ではありませんでした。
同じくR156(白川郷〜荘川間)は今も大好きなルートです。
高速道全通により通行量が激減すると予想されますが、今後も利用したいと思います。

マックノート彗星近日点通過中

2007年01月14日
今回はテキスト記事のみです m(_ _)m
マックノート彗星がいよいよ太陽観測衛星SOHOのカメラ(LASCO C3)の視野内に入ってきました。↓
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/c3/1024/latest.gif
(↑上をクリックするとSOHO衛星画像が別窓に表示されます)
SOHO太陽観察衛星HPより
同彗星の光度は−3等級だそうで、ヘールボップ彗星の-0.8等を凌いでいるとか..
また、日没直後の西空で見えるそうですが、いかんせん当地では天候が..(断念)
なお、太陽が出ている昼間に撮影成功した方もいらっしゃるようです。
(太陽に近いのでくれぐれも真似しないように..)

M109系外星雲

2007年01月14日
前々エントリィの続きです。北斗七星(柄杓)の先から3番目、γ星の近くにはM109があります。
M109sv
上画像に文字を入れてみました。
M109はメシエ最終番号とされています。
M109svt
2006年12月22日?/P645
フジクロームProvia400F(120)
PENTAX-A75mmF2.8→F4/35分露光
GM-8赤道儀+76ED(STV)によるオートガイド
撮影地は岐阜県高山市荘川町(御母衣湖畔)
【M109のクローズアップ】
↓125ED+一眼デジによるM109付近 ↓

↑下端はNGC3953 / 右下輝星はγ星↑
(他にも暗く小さな系外星雲が写っています)
眼視では小さくて見つけにくいですが、画像では渦巻きの腕がきれいに見てとれます。

メモ:M109(NGC3692分類Sb)眼視等級10.8等 写真等級10.6等 視直径6.2'×3.5' 距離4100万光年
[データ]2004年4月21日
22時21分〜22時39分頃
自宅(富山県)nantosi
改造EOS kiss_Dボディ(ISO感度800設定)
BORG製12.5ED屈折直焦点
+同社×0.85RC使用(f=680mm)
高橋製NJP赤道儀(STVによるオートガイド)

左義長

2007年01月15日
今年は、珍しく周囲に雪が殆ど無い中での左義長でした。
しかし、周囲に雪が無い左義長は何とも間が抜けた感じがしないでもない...
風雨の影響無しで火の世話と後始末には好都合でした。

(豪雪の中での左義長だった)昨年よりも参加者が多かったのも、天候のおかげでした。
(デジカメを持って行かなかったので)
カメラ付き携帯で撮影..ブレが..m(_ _)m

結霜対策

2007年01月15日
この時期は、低温による霜が器材全体に襲いかかり、器材だけでなく周りの全てのモノが真っ白になることがあります。
特に、対物レンズやカメラレンズに霜が付くと何も見えなくなる、写らなくなる。
先ずは、通常撮影時の風景です(対物フードに着目)
↓【西に傾く冬の大三角と望遠鏡】
Tel021c2n114sv
外気温−5度ですが風さえあればさほど結霜の心配はありません。
しかし風が無いと↓こんなことに..
↓【北斗七星−北極星】
Simo_4228sv
この撮影では、写野から外れたところにある外灯の影響が画面左下に出てしまいました。
『あれっ?』と、レンズを見ると..真っ白。
で、昨年暮れに準備しておいた秘密兵器?の出番(テスト)となりました。
その秘密兵器とは、白○カイロ。はい、ベンジンを使うやつです。
4軒の店を回って置いてあったのは老舗の薬局2軒だけ。
それも1個しか置いてなく、別の薬局も回って何とか3個確保したのでした。
(何と「クスリの○○」などのチェーン店では、使い捨てカイロしか置いてない)
↓手首や頭に巻く伸縮性布バンドでレンズに固定
Tele334c2n114sv
効果てきめんで、カメラレンズに巻いた方はすっきり霜が消えました。
(望遠鏡対物レンズの方も霜が付かなくなりました)
↓【からす座付近】
Karasu425c2n114sv
北海道など、もっと寒い地方では白○カイロでは消えてしまうそうで、昔ながらのカイロ灰でないと駄目だそうです。
なお、さすがに老舗の薬局でもカイロ灰の方は置いてないとのことでした。
試しに「クスリの○○」で訪ねたら『カイロ灰?って何?』と逆に訊かれる始末..orz

北斗七星付近の星雲M51,M101

2007年01月16日
柄杓の柄(え)の部分は、有名な肉眼二重星「ミザール」があります。
(この近くにも有名な系外星雲が2つあります)
M101m51sv
上画像に文字を入れてみました。M101とM51があります。
M101m51svt
2006年12月22日?/P645
フジクロームProvia400F(120)
PENTAX-A75mmF2.8→F4/35分露光
GM-8赤道儀+76ED(STV)によるオートガイド
撮影地は岐阜県高山市荘川町(御母衣湖畔)
★M101は「回転花火銀河」として有名です。
m101_2450sv
2006年1月28日27時47分-52分(5分)/ニコンD70(ISO800,RAW)
ボーグ12.5cmED屈折+×0.85レデューサ(fl=680mm)直焦点
MeadDSIによる自動ガイド
★M51は「子持ち銀河」として有名です。
星座は猟犬座です。
M51
2005年3月5日0時17分〜0時29分頃
改造EOS kiss_D(ISO感度800)
ボーグ12.5ED屈折
+同社×0.85レデューサ使用(f=680mm)
NJP赤道儀+10cmED屈折(STVによるオートガイド)
撮影地は自宅

夜景>南砺の山

2007年01月16日
冬とは思えない天気が続いています。
この日の帰宅途中、晴れ間があったのでいつものプチ遠征ポイント付近で固定撮影。
昨年の今頃は1m超の積雪でとても車で行けませんでしたが、暖冬の今年は周囲に雪が全くありません。
↓【医王山】
Mtiou_4278sv
↓【イオックススキー場付近】
Ioxup_4273sv
暖冬とはいえ、同スキー場には雪があるようです。
この日はナイター営業無し..強烈な光さえなければ美しいシルエット!
↓【南西方向】
Ws_4274sv
暗くなった空には秋の星座が西に傾いているわけですが、明るい星が無いのでさみしい..
↓【南方向】
Hakama_4275sv
この山並みの向こうは岐阜県飛騨地方。
等脚台形の山が「袴越山」で撮影地からはほぼ真南にあたる。
2007年1月15日19時40分頃〜20時30分頃
ニコンD70(ISO1600,NR-on,JPG)/1分露光
ニッコールED18-70mmズーム(広角側)
撮影地は南砺市立野が原

冬の東天3態

2007年01月17日
前エントリィの撮影場所で、そのまま続けて星空を撮影したものです。
この時期、最初に目が向く星座は↓やはりコレ↓
↓【東天に上るオリオン】
Orion_4281sv
↓星座線入り
Orion_4281lsv
↓【オリオンと大犬】
Orioinu_4276sv
↓星座名入り
Orioinu_4276tsv
↓【オリオンと大犬−2】
Orioinu_4277sv
↓星座線入り
Orioinu_4277lsv
2007年1月15日19時40分頃〜20時30分頃
ニコンD70(ISO1600,NR-on,JPG)1分露光
ニッコールED18-70m標準ズーム(広角側)
三脚固定、撮影地は市内立野が原

北極星へ..

2007年01月18日
この時期、カシオペヤ座が北北西の空に(W字ではなく)M字型になって見えています。
一方、夜半過ぎには北北東の空に北斗七星が上り始めます。
そこで、思いついたのがこれ。
理科の教科書にも出ていた例のやつです..(笑)
【カシオペヤ→北極星】
Casiop_4287sv_1
分かりにくいので、星座の線と北極星への道筋を入れてみました。
Casiop_4287tsv
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
2007年1月15日20時過ぎ
ニコンD70(ISO1600,NR-on,JPG)
ニッコールED18〜70mm標準ズーム(広角側)1分露光
撮影地は南砺市立野が原
【北斗七星→北極星】
Hokt7930c2n114sv
↓同じく上画像に線を入れてみました。
Hokt7930c2n114tsv
#やはり、北斗七星から探す方が分かりやすそう..
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
2007年1月14日/カメラ、レンズは上画像と同じ。
撮影地は岐阜県下呂市金山町

K10D導入を拒むモノ

2007年01月19日
「星より機材」な話題=読者限定記事?で恐縮です m(_ _)m
↓帰宅したら、先月注文していたモノが届いていました。
Kk_3016sv
見たとおり、発送主は京の都にある望遠鏡販売店(KK)
↓双眼鏡?
Fujinon_3017sv
現状で我慢し、K10D導入に踏み切ろうかと悩んだのですが..
↓箱の中身(スーパーナビゲータ)です。
Spnv_3019sv
【動機(いいわけ)】
GM-8赤道儀には目盛環しか付いてない..
・目盛環による完全手動導入で我慢し、K10D導入か?
・半自動支援導入(=K10Dがまた遠のくことになる)か?
悩んだ末の決断でした。
あっ、K10D導入を諦めたわけでは無く、また遅れるということで..(笑)
↓とりあえずエンコーダ一式をGM-8に取り付けました。
Gm8mt_3022sv
無骨な出っ張りがまた2つできたが、作りは精巧さを感じます。
↓赤緯軸エンコーダ
Dec_3020sv
↓極軸(赤経軸)エンコーダ
Ra_3021sv
↓コントローラ部分
Snvctrl_3025sv
後は、実際に使ってみるだけですが..
#それにしてもK10Dが遠のく..

県内カノープス行@氷見市寺尾

2007年01月20日
今年は雪が少なく有り難い冬です。この晩は快晴になりました。
自宅でじっくり星見しようかと思いましたが、(熊は冬眠で出ないだろう、暖冬で山道に雪もなかろう)ひょっとして?と思い、★カノープスリベンジ★を敢行することにしました。
今回のロケ地は前回(氷見市懸札)よりも一つ南側の同市寺尾地内。
が、2度あることは3度ある..またも返り討ちに遭い、失敗でした。
原因はこの時期特有の超低空雲によるもので、地形的には問題なさそう..
とりあえず、ED18-70mmズーム(望遠側)で撮影
Canops_4302sv
低空の雲が視界を阻んでいます。
★いずれの画像もクリックすると別窓に拡大表示します★
同地区のデータ(N36°53.5′E136°53.5′)を元にステラナビV6で作成したカノープス予報図。
Canops1192222sv
このソフトは地上風景も作成してくれるので重宝します。
南中予報は22時22分で高度は0.9度。時間を前後させてみると22時過ぎ〜23時近くまで見える?..
(#えっ?そんな長い間見える筈がない?)
ED180mmF2.8→F4望遠レンズで撮影
Canops546c2e119sv
撮影地では手前の山のシルエットしか気づかず、これは晴れさえすればよく見えそう、と思っていましたが..
レンズは正直です。さらに遠方に山がはだかっていることに後で気づきました。orz
(ただ、丁度くぼんだ辺りが真南にあたるので観察はできそうです)
近くの星の赤緯値を記入してみました。
Canops546c2e119tsv
既に南中時間が過ぎたので、カノープスは右奥の山陰付近だろうと思います。
双眼鏡や10cm望遠鏡でも探しましたが、雲のために分かりませんでした。
雲さえなければ確認できたものと思います。
【おまけ】遠景(ED18-70mmズーム広角側で撮影)
Orioinuko820c3n119sv
低空以外は良く晴れているのが分かると思います。
【考察】
今回の場所は、過去2回の場所(論田、熊無地区、懸札地区)よりも地形的な条件は良さそう。
低空の雲さえなければ確実に見えるものと確信できたが、奥2番目の山よりもさらに奥山があれば危ない。
やはり降雪期の低空雲、霞は避けられないのだろうか?自宅を出るときは低空雲無かったのに..
2007年1月19日22時13分〜22時50分頃
ニコンD70(ISO1600,RAW)
ニッコールED18-70mm標準ズーム
キスデジ改(ISO1600,RAW)
ニッコールED180mmF2.8
撮影地は氷見市寺尾地内

M90

2007年01月21日
前回紹介した「スーパーナビ」を実際に使ってみました。
本当はM87を導入したつもりだったのですが..
M90_061c2e119sv
実際、写野に入っていたのはM90でした。
(画面左の渦巻き銀河)
M87は、いわゆる大小宇宙群、銀河団の中にあるのでたまたまM90が写ったのでしょう。
ま、(M天体は全て眼視確認済みですが)
M87もM90も未撮影なので結果オーライではあるのですが..笑
画像を見た通り、この辺りは他にも小宇宙・銀河があちこちに写っているのが分かります。
この他、M104ソンブレロとかを(乙女座スピカを基準に)スーパーナビのガイドに従って導入したのですが、実際にはスカでした。
どうもDEC部がリニアに反応してないような?..どうやらDECエンコーダをきつく締めすぎた?ようです。

冬の大三角形3態

2007年01月22日
冬季前半を終えようとしていますが、平地に雪がありません。
北陸にしては珍しく晴れ間もあります。この時期は冬の星座が見ごろです。
【1】冬の大三角形・1
Sankaku_4282sv
【1-2】同、文字入り
Sankaku_4282tsv
【2】冬の大三角形・2
Sankaku_4279sv
【2-2】同、文字入り
Sankaku_4279tsv
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
【3】冬の大三角形・3
Orioinuko_4283sv_1
【3-2】同、文字入り
Orioinuko_4283tsv
(★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★)
2007年1月15日19時過ぎ頃〜20時過ぎ
ニコンD70(ISO1600,NR-on,JPG)
ニッコールED18〜70mm標準ズーム(広角側)1分露光
撮影地は南砺市立野が原
【追記】
先週紹介した「マックノート彗星」ですが、南半球(オーストラリアやニュージーランド)では大きな話題となっているようです。
国内でも昼間に彗星が見えた、見た、と話題になりました。
#う〜ん、見逃したのが残念..(悔)

オリオン、おうし、ぎょしゃ

2007年01月23日
冬の星空。オリオンから天頂にかけての星座です。
オリオン、おうし、ぎょしゃ
Oriousigyo_4285sv
文字入り
Oriousigyo_4285tsv
2007年1月15日19時過ぎ頃〜20時過ぎ
ニコンD70(ISO1600,NR-on,JPG)
ニッコールED18〜70mm標準ズーム(広角側)1分露光
撮影地は南砺市立野が原

しし座

2007年01月24日
厳冬真っ直中(?今年は暖冬..笑)ですが、夜半過ぎ〜明け方の空は既に春の星たちが顔を見せています。
【しし座】
Leo_4244sv
【同、文字入り】
Leo_4244tsv
晩秋11月のしし座流星群で知られる星座ですが、実際には春の星座です。
現在、α星レグルスの近くに土星が居ます。
(その観察好機ですが、天気が...)

おうし座、ぎょしゃ座

2007年01月25日
おうし座のα星はアルデバラン、ぎょしゃ座のα星はカペラ。いずれも1等星。
カペラという名前は車名にありますが、アルデバランというクルマは無いですね。
あっ、フォードに「トーラス(牡牛座の意味)」がありますね。
Ousigyo_4280sv
同、星座線及び文字入り
Ousigyo_4280tsv
(★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★)
2007年1月15日19時過ぎ頃〜20時過ぎ
コンD70(ISO1600,NR-on,JPG)
ニッコールED18〜70mm標準ズーム(広角側)1分露光
撮影地は南砺市立野が原

かみのけ座

2007年01月26日
かみのけ座はしし座と乙女座の間にあります。
この近辺は系外星雲の巣?があちこちにあります。
★かみのけ座
Kami_4226sv
★同、文字入り
Kami_4226tsv
肉眼でも星がごちゃごちゃとひしめいて見える辺りです。
2007年1月14日02時〜03時頃?1分露光
ニコンD70
ニッコールEF18-70mmED標準ズーム(広角側)
撮影地は岐阜県下呂市金山町

おうし座

2007年01月27日
すばる(プレヤデス星団)があまりにも有名。
牡牛の顔部分にヒヤデス星団と1等星アルデバラン、角の先にカニ星雲(M1)があります。
おうし座
Ousi_4288sv
文字入り
Ousi_4288tsv
2007年1月15日19時過ぎ頃〜20時過ぎ
ニコンD70(ISO1600,NR-on,JPG)
ニッコールED18〜70mm標準ズーム(広角側)1分露光
撮影地は南砺市立野が原

うしかい座、かんむり座

2007年01月28日
うしかい座のα星はアークトゥルス。和名は「麦星」と言うそうで..
うしかい座、(その下に)かんむり座
Usikanmuri950c2n114sv
同、文字入り
Usikanmuri950c2n114tsv
↑明け方近くの東空です。
2007年1月14日02時〜03時頃?1分露光
ニコンD70/ニッコールEF18-70mmED標準ズーム(広角側)
撮影地は岐阜県下呂市金山町

月とからす座、乙女座

2007年01月29日
明け方、下弦を過ぎた月が東に姿を現していましたが強引に撮影。
月とからす座、乙女座
Luna_4241sv
↓同、文字入り
Luna_4241tsv
2007年1月14日02時〜03時頃?1分露光
ニコンD70
ニッコールEF18-70mmED標準ズーム(広角側)
撮影地は岐阜県下呂市金山町

県内カノープス下見行

2007年01月30日
失敗続きの県内カノープス行。
夜間のロケ地探しは厳しいものを感じるので、昼間の明るいうちに下見しておくことにしました。
今回は、氷見市の県道70号から同市一刎地区を中心に探索してみました。
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★

↑上の県道標識のすぐ近くから↓撮影した南側
【1】(見た通り、暖冬のため近くの山々にも雪が見当たりません)

このまま県道を進むと一刎地区に至ります。
(ただし、一刎地区へは余川地区県道304?から入った方が近いです)

【2】上のバス停から少し前進した一刎地区民家のある辺りのポイント

★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
【3】さらに前進し、吉懸地区へ入った辺りのポイント

【4】一刎地区に戻り、民家のある辺りから少し高台に上ったポイント

【5】同じく一刎地区高台のポイント

民家のある辺りは、視界を遮る物が手前にあり気になります。
高台へ出る=民家から離れると(今は冬眠中だから良いが)クマが気になります。
あいにくの天候で雲が多いため、遠くの山並みがよく分からず本当に大丈夫か?はっきりしません。
いずれにせよ月が明るくなってきたため次回のチャンスは2月。
(南中時刻がさらに早くなるのと、冬〜春先の天候ではかなり望み薄です)

月面(と土星)

2007年01月31日
久しぶりの快晴。
月が明るいので15cm屈折望遠鏡とWebカメラToUcamを持ち出して撮影したのですが..
【月面】
Moon1307v
(言い訳)冬場は大気の流れが強く、安定しません
【月面-2】(プラトー?付近)
Moon1308v
以上、15cmF8(fl=1200mm)屈折直焦点+ToUcam(毎秒15コマ×60秒)
【おまけ】土星(本当はこれが主目的だったのに..)
Sat13010v
★超久しぶりに使ったため、うっかりモノクロ設定のまま撮影してました..orz
15cmF8アクロマート屈折+プローセル26mm+ToUcam
↓撮影風景(右上は月)
Cel_3032sv
★眼視観察もしました。
Hi-Or4mm(300倍)だと気流による像の乱れでピント位置が定まらない状態。
PL6.4mm(約187倍)で若干像がはっきりするようになり、土星のカシニ隙が分かる程度でした。
2007年1月30日23時頃/自宅前で撮影
作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
画像の著作権は放棄していません※無断利用、直リンク等禁止※


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