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なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

2月の星空

2007年02月01日
2月15日20時頃の南空です。
(画像をクリックすると別窓に拡大表示します)

8日:水星東方最大離角、金星と接近
11日:土星が衝
19日:月と金星が接近
24日:しし座の長周期変光星R極大光度
28日:くじら座の長周期変光星ミラ極大光度
暗くなる頃(20時頃)、賑やかな冬の星空が見ごろです。
星図は株式会社アストロアーツの「ステラナビゲータV6」を使用しました。

星景>北北東の空

2007年02月02日
遠征地(岐阜県下呂市金山町)明け方の空です。
↑R256郡上市と下呂市の中間付近の山間で、あと数km走ればR41に到達する辺りです。
北北東の空(星座名不詳..恥)
Kita748c2n114sv
おそらく画面右下にヘラクレス座があるものと思われます。
同、その2
Nne2152c2n114sv
アクセス
自宅−福光IC−白川郷IC−R156−荘川IC−郡上IC−R256現地(約2時間半)
東海北陸道全通すれば2時間位で到達できそうですが、そうなると高山ICで下りて東進し、乗鞍〜中津川方面へ出かけるようになるかも..?
2007年1月14日02時〜03時頃?1分露光
ニコンD70(ISO1600,RAW)/ニッコールEF18-70mmED標準ズーム(広角側)

ハクキンとジッポ

2007年02月03日
ほぼ1ヶ月ぶりの積雪です..で、「星見より器材」な話題。
1月14日付エントリィ「結霜対策」で紹介したハクキン懐炉その後です。
前回記事で霜取り効果を確認できたが、数が足りないことを実感させられました。
例えば赤道儀1台にカメラ1台で直焦点ガイド撮影するとして、
1:主望遠鏡対物、2:同ファインダー対物、3:ガイド望遠鏡対物、4:同ファインダー対物、5:撮影者(笑)と最低3,4個必要となります。
で、その後も市内老舗薬局を巡ってみましたが、ハクキン懐炉は置いてなくあるのは使い捨てカイロばかり..
そこで、ネット販売を利用することにしました。
除霜効果は分かったのですが、ハクキン懐炉で使用するベンジンの臭いが好きになれません。
PP党員としてはPENTAXロゴ入り懐炉をゲットしたいところですが、今回はココを利用しました。
届いたのはジッポライター用オイルを使う懐炉です。↓外観
Case1536sv
(上:ハクキン/下:ジッポ)
カバーケースのデザイン、色、ロゴは異なるけど、本質的な作りは同じ?ようです。
↓本体(ピンボケです..m(_ _)m)
Hontai1537v
(左:ジッポ/右:ハクキン)
★ロゴ以外ば、殆ど違いが見当たりません。
↓本体キャップを外したところ
Capoff1538sv
★本体の大きさも同じ..製造元は同じだろうと思います。
では、違いは何処にあるか..??
↓燃料
Fluid1542v
(左:ハクキン専用ベンジン/右:ジッポ用オイル)
両者の一番大きな違いは燃料にあるといえます。どちらも専用と考えた方がよさそう。
ハクキンはベンジン以外は駄目!と店員にきつく言われたし、取説にもそう書いてあります。
ところが、そのベンジンは薬局等に出かけないとありません。
★ジッポライター用オイルは大抵のコンビニ店に置いてあります。
↓燃料の入れ方(ハクキンの場合)
(1)白金触媒部分(発熱部分)を外し、付属漏斗を差し込みます。
Fluidoff1544v
(2)付属漏斗を↑上の状態にしておきベンジンを注ぎます。
Fluidon1545v
(3)漏斗を本体に対して↑90度に回すと燃料が本体に注入されます。
この漏斗1杯分で約12時間、2杯で約24時間持続(最大2杯まで)
※燃料がちがうだけで、ジッポの場合も燃料注入方法は同じです。
(4)白金触媒部分(発熱部分)をはめ込み、ライターの火で軽くあぶって点火させます。
以下、独断の(両者の)印象です。
・白金はベンジンの臭いが気になります。
・ジッポは燃料臭を殆ど感じることはありません。
・白金の方がほぼ一発で着火します。
・ジッポはライター等できっちり火あぶりしないと着火できません。
(ハクキンよりは着火成功率低いということです)
★結論?★
○ジッポについては、まだ本番で試していませんが、
レンズの露、霜取り用としてはハクキンの方に分がありそうです。
(低温時も着火に失敗しなかったのでジッポよりは強そうです)
○ハクキンについては、ベンジン臭が気になるので人体用としては不向きです。
(臭いのないジッポがお勧めかと思います)

face on 銀河

2007年02月04日
#(冬場は晴天に恵まれないため)とうとう新ネタが尽きました。
→昨年同期の画像から趣向を変えて掲載します。m(_ _)m
★銀河の渦巻きを真っ正面から見た状態を「face on」と申します。
(先月紹介した北斗七星周辺にあるM51やM101は face on です)
【M51(子持ち星雲)】
m51c6n0128sv
【M101(回転花火銀河)】
m101_2450sv
【M51子持ち星雲別コマ】
m51_2441asv
真正面ではなく真横から見た場合を「edge on」と申します。
M104は、ほぼ edge on に近い銀河です。
【M104(ソンブレロ星雲)】
m104_2452sqsv
2006年1月29日早朝(露光5分?)
ニコンD70(ISO800,RAW)
ボーグ12.5cmED屈折+×0.85レデューサ(fl=680mm)直焦点
撮影風景↓GP_D赤道儀+MeadDSIによる自動ガイド
borg0657sv
昨冬は豪雪のため周りは除雪の山
(岐阜県高山市荘川町、この晩−15度)
あまりの低温で、この後、GP_D赤道儀グリス硬化で動き悪くなりました。

金星、水星

2007年02月05日
2月寒波も長続きせず、本日は晴天。
暗くなっても(現在も)快晴状態です。
#う〜む、日曜晩でなければ県内カノープス行に出かけたいところ。
★しかし、こんな時に限って晩は地域の会合が控えている..orz
というわけで、晩の会合が始まるまでの僅かな時間をみて近くの遠征ポイントへ出かけました。
【17:30過ぎ】
未だ空が明るいため、金星は肉眼で見つけましたが水星は双眼鏡でないと見つけられない状態。
ともあれ、あまり時間がないのでカメラを出して撮影準備。
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
デジ一眼(D70、標準ズーム18-70mm広角側)で撮影↓
Vmw144c4n0204sv
2007年2月4日17時59分/ニコンD70(ISO800,JPG,NR-on)/露光1秒
原板ではかろうじて水星の写っていて存在が分かるのですが、Web用に縮小すると金星しか分からない..
【18:00過ぎ】
★やがて、肉眼でも水星の存在が分かるようになってきました。
D70標準ズーム中間位置で撮影↓
Vmiox_4363sv
↓同、文字入り
Vmiox_4363svt
【18:15過ぎ】
これ以上現場に留まれない(晩の会合が..)
空は暗くなり、地元スキー場ナイター光も目立ち出す。
もちろん、金星や水星はハッキリと分かり、空全体に2,3等星も見え出す。
Vm_4369sv
↓同、文字入り
Vm_4369svt
2007年2月4日18時〜18時15分頃/ニコンD70(ISO800,JPG,NR-on)/露出1秒〜15秒
三脚固定撮影/撮影地は市内立野が原(ばんにん原)

月明下の東天

2007年02月06日
月明下の東天です。
East_4386sv
文字入り
East_4385svt
2007年2月4日23時頃/ニコンD70(ISO1600,NR-on)1分露光
自宅前で固定撮影
別画像
East_4385sv
それにしても↓豪雪だった昨年とは随分違います↓
arktc4n117sv
いずれも、画像を左クリックすると別窓に拡大表示します。

月明下の南天+マックノートの話題

2007年02月07日
月明下の南天↓。オリオンは西に傾き始めています。
Sankaku_4371sv
↓文字・線入り
Sankaku_4371svt
(いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します)
2月4日23時頃/ニコンD70(ISO1600,NR-on)1分露光
自宅前で固定撮影
昨冬の同被写体
snkk_21840c7nsv
自宅前のほぼ同じ場所で撮影
話は変わりますが、先月話題をさらったマックノート彗星のことです。
※マックノート=マッキントッシュのノートPCではありません(笑)
職場にオーストラリアから青年が一人来ているのですが、ちょうど先月本国へ一時帰国していました。
今月、再び職場へ顔を出した彼に『マックノート彗星を見たか?』尋ねました。
#というか、同彗星のWeb画像を見せてやっと話が通じました(爆)
もちろん、彼は『ばっちり、見た』そうです。(現地時間で午後8時頃)
明るく大きな彗星であったことを手で空中に絵をかいて話してくれました。
#というか、双方身振り手振りのボディランゲージです..(笑)
「あ〜、羨ましい」..現在、南半球では同彗星が一晩中見えているようです。
オリオン縦位置
Ori_4372sv
文字線入り
Ori_4372svt
2月4日23時頃/ニコンD70(ISO1600,NR-on)1分露光

月明下の星空+昨年同期

2007年02月08日
オリオン、おうし、ぎょしゃ座が西に傾き始めています。
Oriousigyo_4382sv
↓文字と線入り
Oriousigyo_4382svt
2月4日23時頃/ニコンD70(ISO1600,NR-on)1分露光
自宅前で固定撮影
以下は昨年冬に撮影した同じ方向(電柱)の画像です。
↓ペルセウス座〜おうし座
ousper21801c2nsv
電柱にほぼ接しているのがペルセウス座、その左(南)がおうし座です。
↓おうし座とぎょしゃ座(画面上)
ousi_2207nsv
昨年、ほぼ同じ場所、同じ器材で撮影しています。

月明下の星空+月

2007年02月09日
ふたご座とオリオン座が南天に見えていました。
Gemiori_4409sv
同、文字線入り
Gemori_4409svt

Moon_4373sv
2月4日23時頃/ニコンD70(ISO1600,NR-on)1分露光
自宅前で固定撮影
同方向、昨冬の様子↓(東空の月)
Moon1417c4n119sv
昨晩は雨でした。2月とは思えないような日が続いています。

冬のスター

2007年02月10日
オリオン座を中心とする冬のスターたちは、今が見ごろです。
冬の大三角、オリオン、ふたご、ぎょしゃ
Gyogemsan_4415sv
同、文字線入り
Gyogemsan_4415svt
おうし、ぎょしゃ、オリオン
Ousigyori_4416sv
同、文字線入り
Ousigyori_4416svt
2007年2月7日19時50分〜20時50分
ニコンD70(ISO1600,JPG,NR-on)1分〜2分露光
市内立野が原(ばんにん原)

冬の定番

2007年02月11日
私は、これだと思っています。
少し間をおいて3枚撮影しました。
オリオン、こいぬ、おおいぬ
Sankak_4413sv
同−2(おおいぬ座の位置に注意。構図は少々ずれてます。)
Sankak_4418sv
同−3(おおいぬ座の位置に注意)
Sankak_4421sv
同、文字・線入り
Sankak_4421svt
2007年2月7日19時50分〜20時30分頃、2分露光
ニコンD70(ISO1600,JPG,NR-on)
市内立野原(ばんにん原)

山間の星

2007年02月12日
山間の星は上り始める時間が遅く、沈み始めるは早い。
(当たり前ですね)つまり見える時間が短い。
★山間に上り始めたしし座と土星
Sisi_4430sv
★同、文字線入り
Sisi_4430svt
★高架橋上(南空)を渡るシリウス
Oinu_4431sv
2007年2月11日23時40分〜24時頃
ニコンD70(ISO1600,JPG,NR-on)1分露光/撮影地は岐阜県郡上市大和町

高架橋を渡る星

2007年02月13日
冬の星たちが高架橋を渡り終えようとしています。
(東海北陸道、郡上大和IC付近)
★冬の大三角★
Sankak_4432sv
★同、文字線入り
Sankak_4432svt
★別画像
Yamato_4429sv
2007年2月11日23時40分〜24時頃
ニコンD70(ISO1600,JPG,NR-on)1分露光
撮影地は岐阜県郡上市大和町

再トライ>金星と水星+α

2007年02月14日
連休も終わり。(月も無い好条件ながら)何よりもパッとしない天候のため、結局、澄み切った星空には見放されたままで終わりました。
夕方、金星(と水星)が見えたので急遽いつもの場所へ出かけての撮影です。
Vm_4435sv
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
同、文字入り
Vm_4435svt
少々ズームアップ
Vm_4439sv
同、文字入り
Vm_4439svt
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
2007年2月12日17時50分頃〜18時30分頃
ニコンD70(ISO400,800,1600,JPG,NR-on)
露光4秒〜120秒/市内立野原(ばんにん原)
さて、+αですが、金星の近くに天王星がいるはずです。
(前回忘れていた)
地元スキー場の明かりが長時間露光を妨げるのでズームで逃げましたが、これ以上はズームアップできないし露光もかけられない。(ナイター光のかぶりがひどい)
Vmt_4444sv
ステラナビでチェックしてみようと思います。
Vm_4441sv
水星が低くなり、雲に隠される
文字入り
Vm_4441svt
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
2007年2月12日17時50分頃〜18時30分頃
ニコンD70(ISO400,800,1600,JPG,NR-on)
露光4秒〜120秒/市内立野原(ばんにん原)

ISS(国際宇宙ステーション)

2007年02月15日
2月12日18時17−18分、ISS(国際宇宙ステーション)を偶然目撃。
ISSは南西方向より現れ、北東方向へ音も無く抜けていきました。
Iss_4443sv_1
画面右上が南空にかかり始めたオリオン座です。
ISSの明るさは金星並みで夜間飛行の航空機と酷似しています。
しかし、標識灯などの点滅が無いことと何よりもジェット音が全く聞こえないので人工衛星であることが分かります。
(念のため、当日同時間のISS位置をネットで確かめてあります。)
★画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
ニコンD70(ISO800,JPG,NR-on)/30秒露光

アンシャープマスク

2007年02月16日
前回エントリィでは慌てていて(寝ぼけていて)アンシャープマスク処理を忘れていました。
アンシャープマスク処理画像
Orioinu_4447sv_2
同、未処理画像
Orioinu_4447sv_1
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
昨日掲載のISS。アンシャープマスク処理画像
Iss_usm4443sv
★画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
ニコンD70(ISO800,JPG,NR-on)/30秒露光/1,2枚目の画像はISO1600で1分露光
あきらかに星像がくっきりして見えますが、処理が強すぎると不自然さも..
↓昨日の未処理画像と比べてご覧ください。

やっと来た!

2007年02月17日
K10D がようやく届きました。
地元量販店ではいつまで経っても実機展示無しなので結局通販から入手しました。
【K10D with PENTAX DA21mm AL Limited】
K10d_3047sv
【試写・ファーストライト】
折りしも暗くなるにつれ張り出していた雲も薄くなり、晴れてきたので即試写と相成りました。
実は取説を未だ開いていません。
DA21mmレンズとSDメモリを装着し、MENU画面を開いて初期設定。
それと思しきダイヤルをまわしてB(バルブ)露光モード、ISO感度を1600に設定。
それと思しきボタンを押してNR-onモードに..
あと変更したのはモニター明度と同表示時間ぐらい。
#とにかく早く撮ってみたかったもので..(笑)
★記念すべきファーストライトは↓これです。
First0001sv
西に傾き始めたオリオンのあたりからかぶりがあるのは地元スキー場ナイター光の影響です。
DA21mmF3.2絞り開放/K10D(ISO1600,NR-on)/1分露光
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
↓ナイター光が消えてからの撮影
Ook0012sv
DA21mmF3.2→F3.5/K10D(ISO1600,NR-on)/2分露光
撮影地は、市内立野が原(ばんにん原)
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
#とりあえず速報?ということで、画像処理は簡単な色調補正とアンシャープマスク処理、リサイズだけです。
固定撮影中
K10d_3042sv
※後日追記【補足】※
(「三脚のエレベータを伸ばしきると不安定..」というご指摘を受けましたので..)
ご指摘のとおりで、こんな使い方はいいはずありません。
誤解を招く画像で恐縮です。以下、言い訳です。
【1】構図(フレーミング)上の問題
(1)現場の農道は周りの田圃よりも低く、農道からだとカメラ位置を高くしないと手前の田圃畦が写野に大きく入って医王山下部(すそ部分)が写らなくなるため。
(2)(農道に停めたクルマのすぐ近くの西側で撮影したため)西、北方向以外は、カメラ位置を高くしないと車体が写野に入る恐れがあったため。
※だったらクルマから離れて横の田圃に上がればいいではないか、と言われればそれまでなんですが、暖冬のため積雪が無い田圃に入ると泥だらけになります。
【2】雨上がり農道の泥土+健康上の問題
 脚部を最大に伸ばした状態で(カメラアングルが水平方向であれば)ややかがむだけで程よいアイピース位置になります。
ところが、星空へカメラを上向けるには、このままだと立膝をつくか、極めて不自然な中腰にならないとアイピースを覗き込めない。
(1)暖冬のため積雪が無い農道は雨水分の多い泥土=立膝はズボンを汚すので無理。
(2)寒いこの時期、不自然な中腰は腰に負担が大きい
(何としてもぎっくり腰だけは避けたい)
以上2つの理由から、上方向を無理の無い姿勢で覗き易くするため、エレベータ部も伸ばしきった。
【3】天候、その他
(1)風は強くなかった
=そぉっとリモコンを扱う限り、カメラぶれはなかろう。
(2)居るのは自分一人だけ
=脚を引っ掛けない限りは転倒しないだろう。
★以上の理由からですが、(賢明な皆さんは)真似しないようにお願いします★
正面から
K10d_3048s
#ピンボケです

K10D初仕事?

2007年02月18日
K10Dの初仕事?です。(笑)
たまたま到着日の晩が晴天だったのと、地元スキー場ナイター営業終了後だったので撮影できました。
日付が変わる約1時間の間に撮影した画像17枚を合成して動画風にしてみました。
※1時間(17コマ)を毎秒2コマ(約9秒)に縮めています。
 (60×60÷9=400=実際の約400倍速です。)
★ネット環境によっては少し待たされるかも知れません★
West0216sv
↑この画像をクリックすると別窓にSVGA版を動画風に表示します。
動画の中で流星が写ったように見える1コマです。
Ori0033sv
↑流星ではなく、航空機のようです。
K10D(ISO1600,NR-on,JPG)/動画は、各コマ1分30秒露光+1分40秒休止で撮影しました。
自宅車庫前で撮影

医王山

2007年02月19日
「山」というと、やはり「医王山」が真っ先にきます。
我が家から西方向、一番高い峰でも1000mに足りない山ですが、これが足慣らしというか、日帰り登山にはちょうどよい規模なのです。
山の向こうは、お隣石川県の県都金沢市。同市の街明かりが医王の山を乗り越えるようになって久しい..。
【1】↓医王山に傾くオリオン座
Ori0023sv
2007年2月16日23時27分〜29分(2分露光)
【2】↓1時間後(24時28分)のようす
Ori0039sv
24時26分〜28分(90秒露光)
いずれもK10D(ISO1600,JPG,NR-on)
PENTAX DA21mm AL Limited/F3.2→F3.5
自宅車庫前で固定撮影
※左山腹、火山活動の前触れのような?異様な光は、地元スキー場がナイター営業後にゲレンデ整備している圧雪車の光跡。
↑スキー場ができる前は、「お花畑」であった場所でもあります。
子供の頃。
朝、母親に作ってもらったおにぎりと水筒をナップザックに詰めて山に出かけ、仲の良かった同級生たちとぐるり山々をひとまわりして夕方帰宅した記憶があります。
えっ?もちろん今ではとてもとても..
(この老体では..爆)
【3】銀塩カメラ(P645)による「月明下の医王山」
Iou2sv_1
P645/smc PENTAX-A 45mmF2.8→F4
露出20〜40秒/エクタクロームE200(2倍増感処理)
★いずれも画像をクリックすると別窓にSVGA相当に拡大表示します★

高感度と画像の荒れ

2007年02月20日
(銀塩フィルムほどではないにせよ)
デジカメのISO感度を上げると画面全体がざらつくというか若干荒れた感じになります。
K10Dの場合はどうか?まずはISO800で試してみました。
あいにくの雨天で被写体は地元スキー場のナイターゲレンデ=雨で霞んでいます。
【1】↓1コマ画像
Iox0057sv
ノートリミング画像、しかもWeb用にダウンサイズしているので気になりません。
そこで、上画像の画面左上部分を原寸大にトリミングしてみました。
Iox0057upsv
Web画面では(私は)さほど気になりません。
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
デジタル画像お得意?のコンポジット処理でざらつきを抑えますが、本当に荒れ抑制効果があるのか?試してみました。
【2】↓1コマ画像4枚をコンポジットしたもの
Iox760c4p0219sv
上画像の同左上部分を原寸大トリミングしたもの
Iox760c4p0219upsv
K10D(ISO800,JPG,NR-on)+FS60C鏡筒+0.85レデユーサ(合成fl=約300mm)
1秒露光/自宅車庫中から三脚固定撮影
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
印象として、(ISO800辺りまでだと)拡大表示してもさほど画像の荒れは感じられない気がします。

K10D with PELENG8mm FishEye

2007年02月21日
P42→Kマウント用リングが届きました。
(これがあればK10DでもPELENG魚眼を使える)
好天だったので早速K10Dにアダプタリングを取り付け(思ったよりは簡単でした)PELENG8mmF3.5を装着。
↓西空
Nisi0117x
PLENG8mmは思っていた以上にシャープな気がします。
↓天頂付近
Ten0115x
同、星座線、星名入り
Ten0115xt
2007年2月20日23時40分〜24時頃/K10D(ISO1600,JPG)
PELENG8mmF3.5→F4/5分露光
EM-10赤道儀ノータッチガイド
市内立野が原(ばんにん原)で撮影

地球照、ほか

2007年02月22日
一昨日は一日中春を思わせる好天でした。
#(心は星空一色だが)こういうときに限って帰宅が遅れる..orz
その帰宅途中、細い月に地球照が見えたので途中停車して撮影。
Luna0089sv
★薄雲の切れ間を狙って半固定撮影(ブレ防止機能による初試写)
FS60C+0.85レデューサ/K10D(ISO800)2秒露光
10枚近く撮ったうちの1枚です。
(1−2秒露光ではブレ防止機能成功率は低そう..)
帰宅し夕食後、再び外へ..
自宅では地元スキー場の光をまともに受けるので、いつものプチ遠征地へ移動。
★次は、いよいよDA21mmF3.2レンズによる星野ガイド撮影(初)
↓冬の大三角形
Orikoisi0114sv
F3.2→F4に絞っていますが、なかなか良像範囲広そう(周辺減光が..)
同、星座線、星名入り
Orikoisi0114svt
2007年2月20日22時30分頃/K10D(ISO800,JPG)/5分露光
PENTAX DA21mm AL Limited(F3.2→F4)/EM-10赤道儀ノータッチガイド
撮影地は市内立野が原(ばんにん原)

DA21mmF3.2 AL Limited

2007年02月23日
唯一所有のKマウントレンズ、PENTAX DA21mmF3.2 AL Limited を点像(星像)でチェックしてみました。
ひと絞りだけ絞っています(F4)
元画像(冬の大三角形)
Orioinuko0113x
写野周辺(上画像の左下隅を原寸大トリミング)
Orioinuko0113upsv
Web画像(1枚目の元画像)程度では(私は)気にならない
=許容レベルですが...
K10D(ISO1600,JPG,NR-on)
DA21mmF3.2→F4/5分露光
EM-10赤道儀ノータッチガイド

M42,M44ほか

2007年02月24日
Kマウントアダプタも揃ったので早速直焦点撮影にトライしてみました。
表題のとおり、とりあえずはFS60C鏡筒に取り付けて撮影。
×0.85レデューサが付いているので合成fl=300mmです。
先ず、西に傾いたオリオン大星雲M42に向ける。
(性ですね..笑)
M42_0107sv
#極軸合わせを慎重に行ったつもりでしたが、追尾不良で若干星が流れています..orz
続いて、かに座のM44プレセペ星団
M44_0110sv
(このコマは比較的追尾誤差が少ないようです)
番外「21日の月と金星」
Mv0123sv
同、文字入り
Mv0123svt
いずれもK10D(ISO1600,JPG)
下2枚はDA21mmF3.2→F4

さそり座新星V1280(+1281?)

2007年02月25日
新星V1280 Scoは、2月4日に中村祐二さんと櫻井幸夫さんによって発見されました。
その後、肉眼でも観測できる明るさまで増光し話題になっています。
気になっていたのですがチャンスが無く、25日朝ようやく観察できました。(赤色←)
Sasori0153sv
同、文字入り
(鋭眼と暗い空であれば見えそう?ですが、双眼鏡があれば楽勝でしょう)
Sasori0153svt
同、拡大トリミング
Sasori0153upsv
同、文字、星名入り
Sasori0153upsvt
以上、03時13分〜16分(露光3分)
少し間をおいて22日新たに発見されたV1281も上り始める時間になったのですが..
V1281は、V1280を発見した三重県の中村さんと、静岡県の新星観測者西村さんの二人によって22日発見されたものです。
V1280と同じくさそり座のε星付近にあります。
#9等級なので、さすがに広角21mm固定撮影では難しかったようで..
Sasori0157sv
判然としません..(写ってないようです)
同、星名、文字入り
Sasori0157xt
拡大トリミング画像
Sasori0157usv
同、星名入り
Sasori0157usv_1
以上、03時40分〜42分(露光2分)
2007年2月25日早朝
K10D(ISO1600,NR-on,JPG)
DA21mmF3.2→F3.5
自宅前で固定撮影

月のかさ

2007年02月26日
昨夜は薄雲があり、月がかさをかぶっていました。
月のかさ
Kasa0170sv
同、文字入り
Kasa0170svt
月のかさ-2
Kasa0159sv
同、星座線入り
Kasa0159svt
月のかさ-3
Kasa0160sv
同、文字入り
Kasa0160svt
月のかさ-4
Kasa0161sv
同、文字入り
Kasa0161svt
【共通データ】
2007年2月25日21時〜22時頃
K10D(ISO800,NR-on,JPG)
バルブ露光(20秒〜45秒)
PENTAX DA21mmF3.2→F3.5
撮影地は市内立野原(ばんにん原)

M104ソンブレロ星雲ほか

2007年02月27日
初めてK10Dをボーグ12.5cmF6.4ED望遠鏡へ取り付け、直焦点撮影しました。
(言い訳=いずれも、撮影中に薄雲が通過しています)
【1】↓M104ソンブレロ星雲
M104_0151sv
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
↓同、拡大トリミング画像
M104_0151usv
これまでの直焦点撮影では、いつも天体導入に少々苦労していました。
キスデジやD70のファインダーが暗すぎて写野に目的天体が入ったかどうか直接確かめられず、とりあえず撮ってみるしかなかったからです。
K10Dはプリズムファインダーなので視野が明るく、割と暗い星まで見えます。
使い始めたスーパーナビで鏡筒の方向を定めた後は、最終的にK10Dのファインダーで構図を決めなおすことができました。
【2】↓M81,82
M8182_0152sv
(※左の渦巻き型がM81で、右の不規則型がM82です)
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
↓同、拡大トリミング画像
M8182_0152usv
【撮影データ】2007年2月25日
M104:02時24分〜31分(7分露光)
M81,82:02時52分〜59分(7分露光)
K10D(ISO1600,NR-on,JPG)
ボーグ12.5cmED屈折
+0.85レデューサ(合成fl=680mm)
GM-8赤道儀+76ED(STV)オートガイド
撮影地は自宅前

3月の星空

2007年02月28日
3月15日20時頃の東空(上旬は21時頃、下旬は19時頃)
Mar19
★画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
北東〜南の空は、春の星雲団が目白押しです。
4日:満月(西日本で月没帯食)
19日●新月(部分日食)
22日:水星西方最大離角
23日:プレアデス星団と月の接近
**星図は株式会社アストロアーツの「ステラナビゲータV6」を使用しました。**
作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
画像の著作権は放棄していません※無断利用、直リンク等禁止※


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