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なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

今月の星空

2007年06月01日
6月の星空です。夕空が暗くなるのは21時頃で、東空には夏の天の川が上っています。

1日: 満月/2日:水星東方最大離角
8日:下弦/9日:金星東方最大離角
13日:金星とプレセペ星団が接近(00゚35')
15日:●新月
18日:夕空で金星と月と土星が接近
19日:土星食(夕方17:00前、明るいうちに起こる)
22日:夏至、上弦 /30日:○満月
6月15日21時頃の南東空
(初旬は22時頃、月末は20時頃)
<画像作成に株式会社アストロアーツの「ステラナビゲータV6」を使用しました>

仕上げ処理3種試行

2007年06月02日
4月14日撮影のさそり座原板を使ってステライメージの仕上げ処理を3種試してみました。
★アンシャープ処理のみ↓
Sasori9798c2k0414bx
(いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します)
★+スターシャープ処理↓
Sasori9798c2k0414bsx
(星像のふくらみが小さく、シャープになります=見た目はちょっとさみしい?)
★+スターエンハンス処理↓
Sasori9798c2k0414bex
(星像がふくらみ目立ちます=星座の形を知るにはよいが、シャープさが損なわれる?)
ペンタックスK10D(ISO800,RAW)
DA21mmF3.2→F4
バルブ5分露光と9分露光画像をコンポジット
EM-10赤道儀ノータッチガイド

北天・南天

2007年06月03日
この時期、天候に邪魔され星空を眺めるチャンスに恵まれません。
ペンタックス対角魚眼で固定撮影です←#手軽なのでハマりそう..
★北天
Hokutcasi1119xsv
★同(星座線入り)
Hokucas1122xsvt
★南天
Nanten1113xsv
★同(星座、星名入り)
Nanten1113xsvt
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
ペンタックスK10D/DA10-17mm,FishEye
バルブ1分〜2分露光

雲間の星

2007年06月04日
晩になるとすっきり晴れず、雲が邪魔する毎日です。加えて月も明るい。強引に雲間から撮影したので、雲写真か何か分からない状態..orz
↓(雲間から)夏の大三角形を探してみてください K10D
Vdaiou1232ux
↓同じく北斗七星を..(かなり厳しい)K10D
Hktiou1231x
西方向 D50
Iou_0630x
↓南方向(月)K10D
Minami1234x
南方向(月と木星)D50
Lunajup_0623x
↓南西方向 K10D
Iou1237x
2007年6月3日2時10分〜2時30分頃
ペンタックスK10D(ISO800,JPG)/DA10-17mmFishEye→F4
ニコンD50(ISO800,JPG)/Tamron17-35mmF2.8→F4
バルブ露光20秒〜40秒/三脚固定
市内立野原(ばんにん原)

内惑星、東方最大離角

2007年06月05日
2日水星東方最大離角(9日金星東方最大離角)ということですが、この有様では..
Iou1238x
この雲間から明るい金星だけは眼視確認していますが..
Iou_0631ux
ともあれ、今週がヤマのように思います。
Iou_0632x
当日19時30分頃の西空を「ステラナビV6」で再現し、画像にしてみました。
Toho0603x
撮影したのは19時15分頃〜30分頃。雲さえなければ見えていたと思われます。
★太陽系8惑星の全てを見て報告すると認定証がもらえるらしい..
「惑星ぜんぶ見ようよ☆」実行委員会(国立天文台、日本望遠鏡工業会)主催
今月1日から来年5月31日まで開催中です。
詳しくはこちら=http://www.eight-planets.net/
IAU会議で惑星の仲間から9番目の惑星だった冥王星が外されたため、比較的観察しやすいものと思われます。
難関は、やはり水星だろうと思います。
見える期間が短いこと、金星ほど太陽から離れないこと、などがネックです。
海王星も見つけにくいかも知れません。しかし、かつての冥王星(14等台)に比べれば、海王星の検出はさほど苦ではありません。
予報位置が分かっていて、あるいは天体自動導入装置が使いこなせれば大丈夫?。

水星見えず..

2007年06月06日
昼間晴れていても、夕方になると雲が西空にはびこる状態が続いています。
この日(4日)、土星と金星は見えたのですが肝心の水星が見えない..orz
【1】帰宅途上の撮影(K)
Venus1242x
【2】同、マーカー部が金星
Venus1242xt
【3】同(D50)
Venus_0637ux
【4】同、マーカー部が金星
Venus_0637uxt
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
雲が多くなる一方なので諦めて帰宅したら..
【5】再び姿を現した金星(D50)
Satvens_0643x
【6】同、文字入り
Satvns_0643xt
2007年6月4日19時40分頃〜20時25分頃
K10D(ISO800,JPG)/DA10-17mmFishEye
D50(ISO800,JPG)/Tamron17-35mmF2.8→F4
絞り優先オート露光、バルブ30秒露光
【参考】今年2月12日夕方に見た水星と金星
Vm_4439sv
同、文字入り
Vm_4439svt
2007年2月12日17時50分頃〜18時30分頃
ニコンD70(ISO400,800,1600,JPG,NR-on)
露光4秒〜2分/市内立野原(ばんにん原)

やっと見えた!

2007年06月07日
月曜晩の観察も雲に阻まれ、半ば諦めていたのですが..
5日夕方は運良く晴れてくれました。
「二度あることは三度ある」ではなく、「三度目の正直」と相成りました(嬉)
今回、(8惑星中で一番やっかいに感じる)水星観察に成功したのはラッキーでした。
★金星(左上)と水星(右下) (E)
Vnsmrq_3226ux
★同、文字入り(水星は右下のマーカー部分) (E)
Vnsmrq_3226uxt
★土星、金星、水星 (N)
Satvnsmq_0659x
★同、文字入り (N)
Satvnsmrq_0659xt
★いずれも画像をクリックして別窓に拡大表示してご覧ください★
(そうしないと、水星がはっきり分かりません..汗)
★土星、金星、水星 (K)
Satvnsmrq1261ux
★同、文字入り (K)
Satvnsmrq1261uxt
★同、横構図 (K)
Satvnsmrq1266x
★同、文字入り (K)
Satvnsmrq1266xt
2007年6月5日19時50分〜20時30分頃
(E)=EOS20D(ISO800,RAW+JPG)/旧ニッコール28mmF2.8→F4
(K)=ペンタックスK10D(ISO800,JPG)/DA10-17mmFishEye→F4
(N)=ニコンD50(ISO800,JPG)/TamronAF17-35mm(Di)F2.8→F4
三脚固定撮影/バルブ2秒〜40秒露光
撮影地は市内安室(あじつ)地内
★続編は明日以降の予定..
#今後、あまり晴天が望めそうにないので(苦笑)

ホタル(と星)

2007年06月09日
まだちょっと早かったようです..
★金星と..(K)
Venushtl1289ux
★橋の下に数匹発見..(E)
Hotaru_3267x
★接近撮影−1(E)
Hotaru_3269x
★接近撮影−2(E)
Hotaru_3271xga
また出直そうと思います。
2007年6月7日20時40分〜21時30分頃
(K)=ペンタックスK10D/DA10-17mmFishEye→F4
(E)=EOS20D/旧ニッコール28mmF2.8→F4
市内沖地内(西大谷川)

6日の水、金、土星

2007年06月10日
6日夕方の観察です。雲が多く、諦めていたのですが奇跡的に水星を雲間から見ることができました。
(残念ながら双眼鏡のみで確認。肉眼で見えるまで空が暗くなる前に雲が出て没)
★土星〜金星〜水星
Satvnsmrq1281ux
★同、文字入り
Satvnsmrq1281tux
▲超広角レンズで土、金、水星を一枚に収めようとしたため、掲載したWeb画像では水星の写りが判然としません。
そこで、リサイズ前の原板をトリミングして下に掲載します。(それでも画像をクリックしないと分からないと思います)
★水星周辺のみ部分拡大
Mrq1281sqsvt
ここまではペンタックスK10D(DA10-17mmFishEye)で撮影
以下はEOS20D(ニッコール28mm)で撮影
#レンズ焦点が少し長い分だけ、水星確認がしやすい?
★金星と水星
Vnsmrq_3241ux
★同、文字入り
Vnsmrq_3241uxt
★同、トリミング画像
Vnsmrq_3241upuxt
2007年6月6日19時53分頃
いずれもバルブ4秒露光
撮影地は市内、立野原

自宅からの水星(+ホタル)

2007年06月11日
9日は午後から大雨(土砂降り&雷雨)でしたが、暗くなる頃から急に天候回復。今回は、初めて自宅前からの水星観察に成功しました。(但し双眼鏡使用)
★金星(左上隅)と雲間の水星(右下)
Vnsmrq_3302x
★同、文字入り
Vnsmrq_3302ux
※いずれも、画像クリックで拡大表示しても水星が判然としないと思います。(何しろ雲間ぎりぎりの所にありますので..間一髪セーフだったのです)
★水星付近をトリミングした画像
Vns_mrq_3302tsqsv
**いずれも水星は赤いマーカー部です**
【データ】2007年6月9日20時0分
EOS20D(ISO800,RAW)/EF-S50mmF1.8→F4
マニュアル2秒露光
自宅前で撮影後、ホタルも一緒に撮ろうと市内遠征へ..
★土星、金星(と、ホタル)
Satvnshtl1306ux
★同−2
Satvnshtl1307x
★木星(左上隅)〜土星、金星(右下隅)まで..
Jpsatvns1309x
21時04分〜06分頃/ペンタックスK10D(ISO1600,JPG)/DA10-17mmFishEye→F4
バルブ90秒露光/市内、干谷(ひたん)川下流付近
【おまけ】ホタル
Hotal2124c4e0609x
#乱舞でなかったので、4枚コンポジットして数を増やしました..(汗)

ISO3200固定撮影

2007年06月13日
天候が思わしくない日が多くなってきました。こんなときは『星より器材』な話題、ということで。
お気づきかも知れませんが、実は6月から記事中にEOS20Dの名が登場しています。

(画像は某所から拝借..私の20Dに標準レンズは付いていません)
【言い訳】
【1】K10Dを手にして、やはり一眼レフはファインダーが明るくて当然、と思うに至った。(そうなると、所有一眼デジでK10D以外はD50もキスデジ改もミラー式で暗い)
【2】交換レンズ(主にペンタックス系列)が遊んでいる現状がもったいない。(中古D50では、ニッコールしか使えない=上位機D200等は買えない)
(K10Dをもう1台?えっ?..廉価版K100D?←ミラーファインダーはパスしたい)
★で、マウント変換アダプタが使えるEOSに行き着きました。そんなことを考えつつ、店先の中古棚に並んでいたEOS20Dを見て、つい..(笑)
#今にして思えば、観音の新鋭キスデジX(EOS Kiss Digital X)が買えたかも?(後悔)
○新鋭キスデジXの評判はよいようです。
#ミラーファインダーでなければ..
それにしても長時間露光時のノイズが皆無に近いというのは、天文屋には何よりも有り難い。
■■■■前置きが長くなりました■■■■
EOS20DにはISO1600を超えて3200(H)モードがあります。
ノイズは?写りは?と気になったので、感度3200(H)モードにして固定撮影してみました。
★さそり座、木星、銀河
Saso_5457c4e0609xga
★同、星座線入り
Saso_5457c4e0609xgat
(意外と粒子が細かい?..いえ、4枚コンポジットによる効果です)
1枚画像はこんな感じ=明らかにザラツキがあり、発色いまいち(どぎつい)↓
Saso_3357x
★わし座〜たて座にかけての銀河
Watate7274c4e0609x
★同、星座線入り
Watate7274c4e0609xt
○あくまで主観ですが●
ISO3200高感度による効果は確かに感じることができました。一枚画像では画像のざらつきやノイズが分かりますが、複数枚コンポジットすることで回避できます。
2007年6月9日22時〜22時40分頃
EOS20D(ISO3200,NR-off,RAW)
旧ニッコール28mmF2.8(絞り開放)
バルブ30秒露光、4枚コンポジット
三脚固定撮影

まだ見えた?>水星

2007年06月14日
★11日夕方の水星です。最後の撮影記録となりそうです。
Vnsmrq_3382ux
★文字入り
Vnsmrq_3381uxt
★横構図で撮影
Mrq_3384xt
★土星と金星
Satm44vns_3387x
★この日、金星はプレセペ星団(M44,かに座)に超接近中
Satm44vns_3386xt
★当日夕方の西空のようす(ステラナビゲータV6で作成)
Stl061120hx
【データ】
2007年6月11日20時〜20時10分頃
EOS20D(ISO800,RAW)/EF50mmF1.8?→F4
マニュアル4〜6秒露光/市内、安室(あじつ)地内

瞞着(だまし)川のホタル

2007年06月15日
瞞着(だまし)川は、市内ホタル名所の一つです。
小雨交じりの天候でしたが、行ってまいりました。
【1】小雨のためじっとしているホタルが多い
Damasi_3446sqsv
【2】ご覧の通り、瞞着川は小さな小川です。
Damasi_3444ux
【3】晴れてさえいれば..また出直します。
Damasi_3437x
【4】欄干に1匹発見!クローズアップを試みる
Up_3450x
【5】動くな!って
Up_3448x
【6】この場所だけ土手の草刈りをしてないそうです。
Damasi_3439x
【7】再びアップ画像に挑戦
Up_3462sv
【8】残念ながら今度は後ピンになっていて失敗 orz
Up_3463sv
2007年6月14日20時50分〜21時15分頃
EOS20D/EF50mmF1.8?→F2.8
マニュアル8秒〜20秒露光
市内、法林寺地内(瞞着川)

空の星、地上の星

2007年06月15日
帰宅途中、ホタルポイントへ寄り道。
★ホタルが飛び交っていました (E)
Hota_3402x
★空の星とツーショット (以下、全てK)
Sihktvnshtl1327ux
(立木近くの明るい星が金星、その左上に土星、さらに左上には獅子座αレグルスが並ぶ)
★同2
Sihktvnshtl1328ux
(画面右上に北斗七星が見えています)
★同3
Sihktvnshtl1330ux
【いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します】
昨年ほどではありませんが..しばらく同ポイントへ通うことになりそう。
2007年6月11日20時20分〜21時頃
(E)=EOS20D/EF-S50mmF1.8→F2.8
(K)=ペンタックスK10D/DA10-17mmFishEyeF3.5
 絞り開放、いずれもバルブ1分露光
撮影地は、市内、干谷(ひたん)川

瞞着川のホタル−2

2007年06月16日
「瞞着(だまし)川のホタル」続編です。
この日の天候は曇り空でした。
★瞞着川の星 (E)
Damasi_3493ux
★同−2 (E)
Dmshtl_3499x
★乱舞とまではいきませんが、数は多い。 (E)
Hotal_3467x
★ホタルのズームアップ (E)
Hotalup_3491x
風があるため、草木に留まっているホタルは諦めました。
★同−2 (E)
Htlup_3485x
★川の土手一面がホタルの電飾で光り、まさに地上の星?(K)
Damasi1354sqsv
★同−2 (K)
Damasi1352x
★やっと雲間から星(木星)が見える (K)
Juphtl1360x
★さそり座の星と地上の星 (K)
Scohtl1361x
2007年6月15日21時〜21時50分頃
(E)=EOS20D(ISO1600)/EF50mmF1.8 F2.8
(K)=K10D(ISO1600)/DA10-17mmFishEye F3.5
市内、法林寺地内(瞞着川)

続>星とホタル

2007年06月17日
「星とホタル」の続編です。
今回は(ペンライトを使って)ホタル君にアプローチを試みてみました。
【1】空の星、地上の星 (K)
Stlhtl1340ux
(画面右上が北斗七星、左の明るい星はうしかい座α星アークトゥルス、下左しし座)
【2】ホタル (K)
Hotal1332x
【3】同2(K)
Hotal1334x
【4】同3(E)
Hotal_3430x
で、アプローチの結果は..
【5】同4(E)
Hotal_3431x
【6】同5(E)
Hotal_3432x_1
【7】同6(E)
Htl_3425x
【8】同7(E)
Htl_3429x
【アプローチ実験?結果】
数匹がすぐ近くまで寄ってきました。
#居るんですねぇ、私みたいおっちょこちょいが(笑)
そのうち、私の体に止まったホタルは3匹。
また、数匹が2〜3mまで近づき、??と思ったらしく遠ざかっていきました。
(ライトの点滅は、ホタルの点滅に合わせるようにするのがコツ?)
2007年6月12日21時30分〜22時頃
(K)=K10D/DA10-17mmFishEye→F3.5
(E)=EOS20D/EF50mmF1.8?→F2.8
いずれもバルブ90秒〜120秒露光
市内、干谷(ひたん)川

夏の銀河−2

2007年06月18日
ISO感度3200による固定撮影【その2】です。
【はくちょう座、こと座付近】
Cygkoto_6770c4e0609x
【同、星座線入り】
Cygkoto_6770c4e0609xt
【わし座付近】
Wasi_4245c4e0609x
【同、星座線入り】
Wasi_4245c4e0609xt
2007年6月9日
こと、はくちょう:22時48分〜51分頃
わし座:22時18分〜21分
(いずれも30秒×4枚コンポジット)
EOS20D(ISO3200,RAW)
旧ニッコール28mmF2.8絞り開放
三脚固定撮影/市内、是安地内

あと2つ

2007年06月19日
夜明け前の東空に火星が..これで肉眼で見える惑星は全て確認完了。全8惑星制覇?にあと2つ(天・海)となりました。
Mars1400ux
文字入り(火星は右下)↓
Mars1400uxt
火星周辺の星野
(周囲にとりたてて明るい星はありません)↓
Mars2932c4e0616x
撮影日時の星野
(ステラナビV6で作成しました)↓
Stchrt06160230
2007年6月16日02時20分〜35分頃
(K)=ペンタックスK10D(ISO1600,RAW)
 DA10-17mmFishEye→F4
(E)=EOS20D(ISO1600,RAW)
 EF50mmF1.8?→F4
初代P型ノータッチガイド/自宅前で撮影

夏の銀河(処理過程比較)

2007年06月20日
北陸地方は未だ梅雨入り宣言されていません。
とはいえ、雲が多い日が続きます。
撮影した日は、夜半頃からその雲が切れてきました。
今回は、同じ撮影データ(RAW)を2通りの手順で処理してみました。
【1】いて座〜たて座にかけての銀河(RAP→RegiStax3で4枚コンポジット)
Ginga2023c4e0616aux
【いいわけ】南中時間が過ぎているため、構図が思うようになりません..orz
【2】同じ4コマをステライメージでトーナメントコンポジットしたもの
Ginga2023c4e0616bux
【いいわけ】コンポジット時に基準に2星を指定したが写野端でずれたようです..orz
○RAPもステライメージも、ダークノイズ減算やホットピクセル除去機能があります。
●どうも、それぞれ一長一短があるような気がします→両者併用ということになりそう。
→いずれ機会をみて、比較・検討したいとは思っています。
○気温が高くなってきたのか、一眼デジのノイズ(ホットピクセル)が気になるようになってきました。
→EOS20Dも含めてこれもいずれ機会をみて..
#どこぞの政府と同じく?先送りです(笑)
【データ】2007年6月16日2時04分〜17分
EOS20D(ISO1600,RAW)/EF50mmF1.8?→F4
バルブ3分露光×4枚
初代P型赤道儀ノータッチガイド/自宅前で撮影

蛍の光、外は星〜♪

2007年06月21日
撮影した晩は、晴れてはいますが何とも中途半端な星空。
望遠鏡を出そうか?迷ったが、結局断念し固定撮影。
ふと見ると、家の外に1匹だけホタルを発見。
魚眼を使って強引に星と一緒に撮ってみました。
★ホタル(下端)と星空
Htljup_3550ux
★同、文字入り
Htljup_3549uxt
●いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します○
2007年6月17日23時15分〜16分/バルブ1分露光
EOS20D(ISO1600,JPG)/PELENG8mmF3.5魚眼→F4
自宅前で撮影
【おまけ】当日の空の様子↓
Saso_3541x
【言い訳】
・雲が切れているとはいえ、今ひとつ透明度が無い
 (天の川銀河はかろうじて見える)
・明日は平日勤務

干谷川のホタル

2007年06月21日
本日(21日)、北陸地方もようやく遅い梅雨入りとなりました。#沖縄地方は梅雨明けだそうで..
ところで、昨晩(20日)は干谷川のホタルポイントへ出かけてきました。
★干谷(ひたん)川のホタル
Htl_3576x
★同2
Htl_3579x
★同3
Htl_3580x
★同4
Htl_3582upx
★同5
Htl_3583x
★同6
Htl_3584x
★同7
Htl_3585x
★同8
Htl_3581x
2007年6月20日20時〜21時頃
EOS20D(ISO1600,JPG)/旧ニッコールAi28mmF2.8→F4
いずれもバルブ30秒露光/撮影地は市内干谷川下流
どうやら、今年のピークは過ぎたような気がします。
というわけで、今年のホタル記事もこれが最後かも?

夏の銀河天空横断

2007年06月22日
撮影時は天の川が天頂付近にあり、まさに天空を真っ二つに南北横断しているかのような印象。
★天空を横断する天の川銀河
Ginga9295c4k0615ux
★同、星座線入り
Ginga9295c4k0615uxt
【おまけ】火星を含む東天広角撮影
(コンポジット処理画像)
East9700c4k0615ux
同、星座、星名入り
Mars1400uxt
【データ】2007年6月15日26時19分〜32分
(3分×4枚加算平均)
ペンタックスK10D(ISO1600,RAW)
DA10-17mmFishEye→F4
初代P型赤道儀ノータッチガイド
自宅付近で撮影

6月9日22時06分、金星西没直前

2007年06月23日
この日(6月9日)は、金星東方最大離角でした。
自宅近くで夕方の水星観察を済ませた後、市内遠征。
★ホタル観察地でのレグルス、土星、金星
Satvnshtl1308x
(この時点で撮影時刻は21時を過ぎていました)
→この撮影現場から帰宅途中、(既に22時近くだというのに)西空に金星が光っていることに気づく=「金星東方最大離角」だったことを思い出す。
ということで、途中で再びクルマを停めたのでした。(笑)
ところが、先ほどまで見えていた金星が西低空の雲に隠されて見えない。
どうやら、稜線ぎりぎりの僅かな隙間だけ晴れているようです。
で、まさに山の稜線に沈む直前の金星撮影となりました。
★22時06分。まだ金星が見える!「西没直前の金星」
Venus3234c3e0609x
■言い訳■ピンボケ気味です m(_ _)m■
★同、星名入り
Venus3234c3e0609xt
★ステラナビV6で作成した同晩22時05分の西空
Stl06092205
もちろん、晩の22時を過ぎた金星を確認したのは今回初めてです。(金星が真西よりも北に寄った位置にあったことも幸いしたようです)

黒猫

2007年06月24日
出先の駐車場で出会いました。

強い日差しで暑い日でしたが、心地よさそう..

お前は、どこん家の子?捨てられたの?

(毛並みは良く、痩せてはいない..)
すり寄って来ると..

ちゃっかり膝に上ってきました。

しばらく遊んで別れましたとさ。
K10D/DA10-17mmFishEye/オート露光

魚眼撮り比べ

2007年06月25日
(正しい「撮り比べ」とは言えませんが..)
ロシア製PELENG8mmをEOS20Dに、ペンタックスDA10-17mmFishEyeをK10Dに装着。
Eosup1417xK10d_3570up
ISO感度(1600)、露光時間(1分)、撮影画質(JPG)などは両者統一しました。
すっきりしない雲間の星空ですが、撮影強行。
(ただし、固定撮影です)
「夏の大三角〜木星、さそり付近」
★PELENG8mm
Ese_3559x
★PENTAX
Ese1407x
右隅に人家の明かりが入っているため、PELENGの反対側(左隅)にフレアー像が生じていますがペンタックスにフレアーは見あたりません。コーティングの違いでしょう。
8mmと10mmとの画角差がありますが、星像そのものは(Web画質では)あまり差を感じません。

未だ出番無し>15cmF8屈折望遠鏡

2007年06月26日
梅雨入り後はじめての週末は、一日中良い天気でした。
が、暗くなると雲が邪魔をしている。
↓最近使ってないなぁ〜↓
C15cm_2489sv
上弦過ぎの月を撮ろうかと思ったのに..(↓昨年撮影した月)
Moon5861c4e0714sv
もう少し晴れていてくれれば、球状星団(M22)を撮ったかも..
M13c2e0727sqsv
リング星雲(M57)をねらったかも..
M57c2e0727sqsv
否、今晩晴れていれば..
残る2惑星(天王星、海王星)を観るつもりだったのに..#残念
月が沈めば↓こうなるはず?だったのに。
Ten_4787sv
(いずれも昨年記事の画像から構成しました)

デジ一眼3社ダークノイズ比較

2007年06月27日
梅雨入りし、星見はしばらくお休み。
「星より機材」な話題です。
長時間露光時のダークノイズ(熱ノイズ、ピクセルノイズ)について、所有の観音(EOS20D)、日光(D50)、ペンタ(K10D)、3社の一眼デジで調べてみました。
まずは、最高感度ISO1600、バルブ3分露光の場合です。
(レンズキャップを付けての撮影なので、画面は真っ暗になるはずが..)
★EOS20D↓CCD全体画像
E1600m3_3598sv
★D50↓CCD全体画像
N1600m3_0701sv
★K10D↓CCD全体画像
K1600m3_1435sv
※いずれもJPG形式で保存し、トーン調整でコントラスト強調してあります※
3機種とも左上隅800x800の範囲を撮影画像(上)から切り取ってみました。(下画像をそれぞれクリックすると別窓にピクセル等倍表示します)
★EOS20D↓
E1600m3_3597upl
★D50↓
N1600m3_0701upl
★K10D↓
K1600m3_1434upl
【統一データ】ISO感度1600/バルブ3分露光
【独断的印象】
EOS20D
○熱ノイズは目立たない/■ホットピクセルは目立つ
D50
●熱ノイズが上端などに発生/○ピクセルノイズは少なめ
K10D
●熱ノイズが上端などに発生/○ピクセルノイズは少なめ
ダークノイズは露光時間と同じダーク露光を行ってノイズ減算することで解消できます。
(=ノイズリダクション機能)
★次回はISO感度800、7分露光のノイズデータを予定しています★

月齢18

2007年06月28日
そういえば、今年になって月や惑星の拡大撮影をしてません..
#う〜む
以下、昨年7月に撮影した15cmF8屈折望遠鏡による直焦点画像です。
【月面全体画像-1】
Moon5861c4e0714sv
【月面全体画像-2】
上(-1)とはパラメータを少々変更しました。
Moon5861c4e0714bsv
かなりシャープさが増した感じで、これ以上強くすると不自然になりそうな気がします。
【月面全体画像-3】
上2枚に使った元画像を4枚から2枚に減らしました。
Moon589c2e0714svsq
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
【月面中央部】
元画像の中央部を原寸大でトリミングしたものです
Moon5861c4e0714bcsv
【月面北側-1】
上の原板を元に北側部分を原寸トリミングしたものです。
Moon5861c4e0714nsv
月面周縁部に青味と緑味が生じているのが分かります。
【月面北側-2】
上とはコンポジット段階でパラメータを少々変更しました。
Moon5861c4e0714bnsv
【月面南側-1】
原板を元に南側部分を原寸トリミングしたものです。
Moon5861c4e0714ssv
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
【月面南側-2】
上とはコンポジット段階でパラメータを少々変更しています
Moon5861c4e0714bssv
【撮影データ】2006年7月14日23時12分
EOS kiss_D(IRC除去機,ISO400,RAW)
露出320分の1秒×4枚コンポジット
D=15cmF8屈折直焦点/センサー赤道儀/自宅前

デジ一眼ノイズ比較−2

2007年06月29日
梅雨入り後最初の週末は、曇りと雨で天体観察できずに終わりました。前回「ISO感度1600、3分露光」に続き、今回はISO感度800、7分露光。
私的には一番使用頻度が多い設定です。
【ISO感度800/バルブ7分露光】
★EOS20D↓CCD全体画像
E800m7_3600sv
★D50↓CCD全体画像
N800m7_0705sv
★K10D↓CCD全体画像
K800m7_1437sv
露光時間が長かったためか?各社とも前回よりもノイズが多いような..
★EOS20D↓左上隅ピクセル等倍像
E800m7_3599upl
★D50↓左上隅ピクセル等倍像
N800m7_0705upl
★K10D↓左上端ピクセル等倍画像
K800m7_1436upl
【独断的印象】前回と同じです。
EOS20D
○熱かぶりは目立たない/●ホットピクセルは目立つ
D50
●熱かぶりが上端に見られる/○ピクセルノイズは少なめ
K10D
●熱かぶりが上端に見られる/○ピクセルノイズは少なめ
※いずれも画像データはJPG保存し、トーンカーブでコントラスト強調してあります※

おやっ?

2007年06月30日
#時節柄、「星より機材」な記事が続きます。m(_ _)m
↓..何か変?
Pntx_3606x
(↑K10D+smc PENTAX-A645 75mmF2.8)
★実は、645→PKアダプタが届きました★
薄雲の中に見えている月を撮ってみました
↓(全体像:月が、ち、小さい..)
Moon1459x
↓上画像を原寸大にトリミング
Moon1457sq
↓医王山夜景
Iou1463x
次に、PK→EF-Sマウントアダプタを介して..
EOS20Dに取り付けてみました。
↓月(全体像)
Moon_3604x
↓同(原寸大トリミング画像)
Moon_3603sq
↓医王山夜景
Iou_3605x
(この画像を見る限り)
K10DもEOSもよく似た発色のようです。
左から、645→PKアダプタ、K10D(DA21mm付)、smc PENTAX-A645 75mmF2.8
Pntx_3610x
口径10cmF4ED屈折望遠鏡(P67用マウント)をP645で使うための67→645アダプタがありますので、さらに今回のPKマウントをプラスするだけで、K10D(やEOS)でも同望遠鏡の直焦点撮影が可能となりました。
作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
画像の著作権は放棄していません※無断利用、直リンク等禁止※


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