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なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

動画風オリオンの動き(東→南→西)

2008年02月01日
今の時期、宵にかけてオリオン座が見ごろです。
(北陸の冬は晴天日が極端に少ない..orz)
動画風オリオン(星の動き)を集めてみました。
【1】東天に上るオリオン(晩秋)
ori-ev
3分ごとに30秒間撮影した画像を毎秒2コマの動画にしています。(実際の動きの360倍速)
【2】南の空を移動するオリオン(冬)
ori-sv
いずれも、画像をクリックすると別窓にVGA動画を表示します。(読み込みに少々時間がかかります)
【3】西天に沈むオリオン(春)
West0216sv
↑この画像をクリックすると別窓にSVGA版を動画風に表示します。
※1時間(17コマ)を毎秒2コマ(約9秒)に縮めています。
 (60×60÷9=400=実際の約400倍速です。)
★ネット環境によっては少し待たされるかも知れません★
IE.6や7(インターネットエクスプローラ)で動作確認しています。
(おそらく他のブラウザでも表示すると思います)

違いを探せ

2008年02月02日
いきなりですが
【問題】
(構図の違い、写っている星座の違いは別として)
下の【2】画像との違いを探してください。
【1】(こいぬ座、ふたご座、ぎょしゃ座)
Mars_3738c2i0112x
【2】ふたご座とオリオン座
Gemiori_4409sv
ヒントと答え
【1】星座線入り
Mars_3738c2i0112xt
2008年1月14日01時07分〜10分(30秒×2枚)
*istDS2(ISO1600,NR-on,JPG)
DA21mmF3.2開放絞り
【2】星座線入り
Gemori_4409svt
2007年2月4日23時頃
ニコンD70(ISO1600,NR-on)1分露光
★答え★
【2】は昨年同期の画像で、火星が居ない。
(昨年は確か?おうし座辺りにいた)

オートガイド試写

2008年02月03日
(#オートガイド実験は4度目ぐらい?かと..)
相変わらず雪雲の間からの実験
Em200_4587usv
だが、昨晩は、実験を始めた頃は多少条件が良かった。
そこで、20cmF6主鏡にもカメラ(EOS)を付けて試写(M42)
M42_4960bx
↑撮影できた数枚の内、一番ブレの小さい画像。
ピントもまだ甘い。ISO800/8分露光
【教訓?メモ】
ガイド鏡焦点を無理に主鏡焦点並にしなくてもよさそう..
(薄雲のためSN比が良くなかった)
ガイド星が雲に阻まれ、CCDの露光時間を0.5秒にしたが、0.2秒以内?がよさそう。
(タイムラグが生じ?ブレの原因となった)

系外星雲M109

2008年02月04日
北斗七星のγ星付近にあるのが系外星雲M109
↓125ED+一眼デジによるM109付近↓

↑下端はNGC3953 / 右下輝星はγ星↑
(他にも暗く小さな系外星雲が写っている)
眼視では小さくて見つけにくいが、画像では渦巻きの腕がきれいに見てとれる。

メモ:M109(NGC3692分類Sb)
眼視等級10.8等 写真等級10.6等 視直径6.2'×3.5' 距離4100万光年
[データ]
2004年4月21日22時21分〜22時39分頃
改造EOS kiss_Dボディ(ISO感度800設定)
BORG製12.5ED屈折+同×0.85RC使用(f=680mm)
高橋製NJP赤道儀(STVによるオートガイド)

Wi-Fi(i-PodとPSP)

2008年02月05日
結局、週末は県外脱出しなかった。
寒波が太平洋岸にも及び、天候が悪かったためだ。
そこで、昨年導入した自分には似つかわしくない?携帯情報機器の話題。
★i-Pod(Touch)は、画像一時保管表示用の筈が、結局、音楽再生用と化した。(笑)
★PSPは、「HomeSTAR」専用でゲームに興味はない。
いずれも画面が大きい↓ので、できればWeb閲覧などに使いたい。

★i-PodはUSBアダプタによりPCへ接続し、「i-Tune」を介して画像や音楽を入手してきたが、Wi-Fi(ワイヤレス)機能を内蔵しているので、これを実用化させたい。
★PSPも同じくWi-Fi機能を内蔵しており、本体アップグレードに必須であるため、その都度一時的にWi-Fi環境を準備して対処してきたが、何となく面倒くさかった。
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そこで、家庭内LANにワイヤレス環境も常時併設して、両者のネット接続をきちんと構築することにした。
-------------------------------
以下、◆覚え書き◆
(1)家庭内LANへ無線LANを追加する。
△真っ先に思いついたのは、手元に遊んでいる無線ルータを現存の有線ルーターと入れ替えれば済むと考えた。
しかし、今になって有線LANを破棄するのは(IPアドレス等は自動取得設定であるとはいえ)何か二度手間な感じがあり、このまま温存することにした。
◎家庭内LANに使用中のハブからLANケーブルを1本引き出し、無線ルーターのWAN側へ接続。
→試しに、PSPで「新しい接続の作成」をやってみると、無線ルーターのネットワーク名を一発で感知したので、これを選択。後は画面の指示に従って設定を進め、IP自動取得にしたら、あっさりネット接続可能となった。

▲次に、i-PodのWi-Fi設定作業
→メニュー画面から「設定」→「Wi-Fi」→「ワイヤレスネットワーク」を選択。
→(しばらくして無線ルーターのネットワーク名を感知して表示)→これを選択後、さらに「DHCP」を選択。
→設定されているIPアドレスやサブネットマスク、ルーター、DNSなどのアドレス数値が表示される。
→1つ戻って「その他」を選択→「名前(ネットワーク名※家庭内ネット名ではなく、無線機器のネットワーク名)を入力。
→「セキュリティ」→「WEP」を選択→パスワード※を入力する。
※パスワードについては使用する無線LAN機器のマニュアル等で予め確認しておくこと※
◎うまくいけばこれでi-Podもネットに入ることができる。

▲これまでPCなどのネット接続設定を自動で済ませてきた人にとっては多少敷居が高いかも知れない。
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Web閲覧にはi-Podが優位!?
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★PSPは画面が広いのはよいが、メモリ不足でいくつも窓を開けられず、ネットサーフィンとは言い難い。
★i-Podも限界があるが、PSPほど悪くはない。
画面を2本の指で広げるようにしてやると、拡大表示するので小さい画面ながら不自由さはさほど感じない

オートガイド試写-2

2008年02月06日
今回も雪雲が邪魔する。
しかも、濃い霧が(画面↓山裾に)発生中..orz
Iou_4599x
今回は、EM-200にボーグ10cmF4屈折を載せた。↑濃い霧が発生しており、当初この真っ直中だったため、一瞬のうちに器材を濡らす心配があったからだ。
(この状態で、開放型鏡筒のニュートン式反射はとても出せない)
Em_4597svx
試写対象は、オリオン座β星リゲル↓
(薄雲通過で変形している)
Rigel_2511x
結果は、fl=400mmの1分露光では何とも言いようがない..(?)
但し、DSIによる自動ガイド動作は確認できた。

夜景>イオックススキー場

2008年02月07日
天気が悪く、星が見えない日々..
(で、ローカルな話題)
せっかく出した望遠鏡だが、雪雲に星を隠されたので地元スキー場の夜景撮影。
★入口付近
Iox_2505x
★中央口付近
(ゲレンデ下部、手前の山が邪魔している)
Iox_2507x
★ゲレンデ上部
Iox_2508x
いずれもボーグED10cmF4屈折直焦点(fl=400mm)
K10D(ISO1600,RAW)/バルブ1分露光
眩いナイター光が無く、雪明かりだけのスキー場は(人工構造物さえ無ければ)冬山本来の姿に近い情景を見せてくれる。
■↑と、自分は思うのだが..↓■
【ナイター営業中の夜景】(2003年12月撮影)
Iox019
同-2
Iox017
同-3
Iox020
色の違うカクテル光のためか、「きれい」という人が多いのが現実..(嘆)

星と濃霧の動き

2008年02月08日
西天の星の動きと地上の濃霧の動きです。
(画像をクリックすると別窓に拡大表示します)
Ioukumox
【はじめ】
Iou_2518x
【なか】
Iou_2520x
【おわり】
Iou_2522x
K10D(Iso1600,RAW)
DA10-17mmFishEyeF3.5/バルブ1分露光

RAWとJPEG

2008年02月09日
冬は雪雲に覆われる日が多く、なかなか新規画像投入できない。
(昼間は青空が広がる日もあるが、長続きしない orz)
で、撮影画像形式(RAW画像、JPEG画像)について(RAW優位は当然?だが..)
以下の画像はK10D(ISO800/RAW+JPG撮影)同じ画像から拾っている。
------------------------------
(1)RAW撮影→画像処理→JPEG保存
M42_4960x
◎画質良好◎本格画像処理(ダーク処理等)に必須
×処理に手間と時間がかかる×データ量が大きい
-------------------------------
(2)JPEG撮影→画像処理→JPEG保存
M42_4960bx
◎比較的手軽な処理で済む◎データ量が効率よく抑えられ軽い
×画質はRAWに負ける×本格処理に向かない..
#と、簡単に結論づけていいのだろうか?
===============================
確かにJPEG撮影は(特に画質において)劣勢であろう。
しかし、撮影直後のモニター画像って(背面液晶の表示画素数が少ないとはいえ)案外よく写って見える気がしてならない。
#思うに、撮像素子がとらえたピクセルデータをそのまま表示しているからでないのか?
ダーク処理などをすると、元画像データから何某か減算することになるのでデータ量としては減少=(階調の減少?)ということではないのか??
===================================
(1)RAW撮影→画像処理→JPEG保存
○NR-off撮影可能(=○撮影時間減少)
▲本格画像処理ソフトが必要
-----------------------------------
(2)JPEG撮影→画像処理→JPEG保存
○NR-on撮影すれば、ダーク処理不要
(=▲撮影時間増大)
○簡単、フリーな画像処理ソフトで済ませることも可能
===================================
ダークノイズなどが実用上あまり気にならないのなら未処理で済ます、という手もありでないか?
長時間露光時のNR-on撮影は露光時間に加えて同じ時間の空白が生じるため、この空白時間の無駄を避けたい(=NR-offで撮影する)
ということは、(1)NR-offでRAW撮影で良い?
→ダーク減算が主目的のRAW撮影なら、(肝心のダーク減算を省略するのだったら)単なるNR-offのJPEG撮影でも良いと思う。

続>利賀そば祭り(花火)

2008年02月10日
メインステージでは、和太鼓、よさこい等さまざまなアトラクションが演じられる。
(出演が終わった↓よさこいメンバー)

前夜祭のフィナーレは、メインステージと花火のコラボレーション
【花火】その1

【花火】その2

【花火】その3

【花火】その4

【花火】その5

【花火】その6

【花火】その7

いずれも*istDS2(ISO800,JPG)/DA21mmF3.5〜F8/絞り優先オート
=======================================
※花火は、今夜が本番(昨夜は前夜祭)
空高く大きく広がるのではなく、規模の小さな花火ではあるが、色合いや形、動きが独特であり、とても気に入った。
#山間の小さな花火ですが、お勧めです。

利賀そば祭り

2008年02月10日
業務で市内利賀(とが)村へ出かけてきた。
(2月9日〜11日は、そば祭り)
南砺市利賀村(旧東砺波郡利賀村)は、人口1000人に満たぬ小さな山村であるが、「世界演劇祭」と、この「そば祭り」でその名が知られる。
#ひょっとすると、富山市山田村(旧婦負郡山田村※)と並んで、県内一メジャーな村かも知れない。
会場へは、3ルート。
(富山市八尾/砺波市庄川/市内平・坂上)
会場のある百瀬地内は冷え込み厳しいため、路面は圧雪状態(スリップ注意)

会場付近:前後に駐車場あり。
(*ルート3本とはいえ、百瀬からは一本道なので混雑・渋滞していた)

薄暗くなる頃、会場周辺の雪壁にはロウソクの灯った小穴が続いている。

メイン会場:奥にメインステージ。

画面には写っていないが、左の建物内にそばの店が並ぶ。
(お客さんで終始混雑していた)

会場内には、市内及び県内事業所が作成した雪像が並ぶ。

利賀森林組合作成

固く締まった雪はスコップなんかでは歯が立たず、チェンソーで切削するそうだ。

いずれも*istDS2(ISO800,JPG)
DA21mmF3.5〜F8/絞り優先オート露光
--------------------------------
※「電脳山田村」
インターネット黎明期、村内各戸にMacintoshパソコンを配ったことで一躍全国にその名が知られた。
================================
この後、ステージとのコラボレーションで花火が打ち上げられた。
(続編に掲載予定)

オートガイド試写-3

2008年02月11日
今回も雪雲に阻まれ、悲惨な結末 orz
ただ、原因と対策は見えた気がする(?)
★ガイド実験中★
Em_4698ux
============================
【1】西に傾いたオリオン星雲
↓見事なダブルスターオンパレード(汗)
M42_4966ux
(写りが悪いのは雲に邪魔されているため)
■原因■
■天頂プリズム、DSIの取付が斜めになっていた。(キャリブレーション時に気づいたがそのまま強行)
  #↑横着は駄目らしい(爆)
 ・ガイド星が雲に阻まれる。
 ・リモートコード落下。
★対策★
★XY方向とRA,DEC方向を合わせること★
-------------
そこで、XY方向をRA,DEC方向に合わせ直すことに..
【2】こいぬ座αプロキオン
↓雪雲のため肉眼で1等星がやっとという状態なので×2バーロー無し
Proc_4976bx
↑まだズレが生じる
■原因■
■各種パラメータの不一致?というより、DOG側のRA,DECギヤバックラッシュ設定値が問題?
 (ガイド中の画面を視ると、DEC方向が過修正気味で元に戻す動作が多いようだ)
 ・ガイド星が雲に阻まれる。 ・ガイド鏡焦点距離不足(主鏡の半分以下)
★対策★
★DOG側のギヤバックラッシュ値を0(ゼロ)にする。(SS2000PCでの教訓)
 ・×2バーローの取付を再検討==========================
今回は、PHDguidingを利用した。
Vaio_4702sv
DSI標準添付のガイダーは、途中でガイド星を見失うと画面上のあらぬ方向へ偽ガイド星を探し始めるので、手動休止させる必要があるからだ。
PHDguidingは、ガイド星を見失うとガイド動作を休止(ノータッチガイド状態)し、見つけると再開する。
Vaio_4711x
↑マシンは小型vaio(PCG-U3,WinXP)
--------------------------------
全天雪雲で星が殆ど見えなくなったのと、疲れ、苛立ちがピークとなる。
ここで、撤去を決意..(無念)
片付け始めたら再び星が見えだしたが、終わる頃にはまた快曇となる。
#めまぐるしく変わる冬の天気が恨めしい(悔)

オートガイド試写-4(成功?)

2008年02月12日
一昨日晩は晴れ。ただし、相変わらず雲が邪魔する。
隣県への脱出も考えた。
が、利賀一泊業務の疲れもあって断念した。
デリケートな反射鏡筒を車載しての移動もためらわれる。
#以下、読者限定?な話題 m(_ _)m
=================================
(前回までの教訓から)
・DOGコントローラのギヤバックラッシュ設定を100→0にした。
・ガイド鏡に×2バーローを使い、fl=1280mmとした。
(DSIカメラ写野のXYとRA,DEC方向も一致させた)
【1】今回も試写対象は、西に傾いたオリオン星雲
M42_8187c8bux
(雲のため、輝星に滲みが見られ、写りも悪い)
完璧とは言い難いが、これで実用上オートガイドの目処が立った?
焦点距離1000mm超オートガイドの厳しさというか、もう少し煮詰める必要はありそうだ。
---------------------------------------
【2】η-UMa(アルカイド)周辺
Hokuto_4981bx
アルカイドは北斗七星(ひしゃく持ち手の)先端の星
#雲間から比較的長く見えている星を撮るしかなかった
--------------------------------------
【データ】2008年2月10日深夜
オライオン製20cmF6反射鏡筒+パラコア(fl=1380mm)
EOS20D(ISO800,RAW)
露光8分×4枚、3分×2枚、1分×2枚、計8枚コンポジット
EM-200赤道儀、PHDguiding

光柱

2008年02月13日
「光柱現象」
大気中の氷の結晶に地上の光が反射して起こるそうだ。
近くの観察ポイントで目撃。というか、気づいた。
Kochu_4666x
漁り火が光源となる例が多いようだが、地元スキー場のナイター光が光源となっている。
Kochu_4668x
それにしても、山に核爆弾が落ちたか?という感じ。
Iou4665x
市内立野原で撮影
Banin_4694x

雪雲・星空

2008年02月14日
退勤時、自宅から一番近い観察ポイントへ寄り道。
雪雲の切れ間から冬の星空が見える。
Banin_4693bux
同、星座線入り
Banin_4693buxt
2008年2月8日夕刻/バルブ1分露光
*istDS2(ISO1600,NR-on,JPG)
DA10-17mmFishEye,F3.5
=================================
約30センチの積雪があり、クルマの轍は無かった。
Es_4672bux
4駆に切り替え、バックギヤで乗り入れ。
#こんな所で万一スタックしようものなら..(笑)
Es_4678bx
スタック?の目安は、概ねフェンダー(スカート)部の辺りまで。
(これ以上だと「ブルドーザ状態」になりスタックする)

冬の大三角形ほか

2008年02月15日
先日エントリィ「雪雲・星空」の続編です。
======================================
冬の大三角形
Sankak_4688bux
同、星座線入り
Sankak_4688buxt

壁紙にいかが>利賀そば祭り花火

2008年02月16日
前回「利賀そば祭り」記事で紹介した花火の画像を集めて動画GIFにしてみた。
Togahanabi7
★壁紙※にする手順★
?上の画像をクリックする
→別窓にXGA相当に拡大動画GIFが表示される。
?拡大動画GIF上でマウス右ボタンをクリックする。
?「名前を付けて画像を保存」を選び、
任意のフォルダ(マイピクチャ等)へ保存する。
(■デスクトップへ保存しない方が賢明)
?デスクトップ画面でマウス右ボタンをクリック。
?「プロパティ」を選択
→「画面のプロパティ」表示
?「デスクトップ」をクリック
→「背景」画像枠表示
?「参照」をクリック
→(保存したフォルダへ移動し、保存ファイルを選択)
他の方法もあります。
(いずれにしても、?で保存したフォルダを覚えておくこと)
※動画GIFサイズはXGA
(正確には1024×800dot)
★動作確認機種※★
・デルLatitude(MobilePen1.2GHz/RAM512MB/WinXP/IE7)
・IBM ThinkPadR30(Pen?1GHz/RAM512MB/Win2K/IE6)
※いかなる機種の動作保証をするものではありません。自己責任でお願いします。

馬頭星雲

2008年02月17日
オリオン座を有名にしている星雲の1つだと思う。
馬頭星雲1
↑[馬頭星雲1]18cmF4ライトシュミット鏡で撮影
キャノンEOS Kiss_D(ISO800,IRC除去機)
=見た通り黒いシルエットが馬の首そっくりな形。
写真で見た記憶のある人もいるはず。
オリオン座三ツ星左側の星のすぐ近くにある。
(暗いので残念ながら肉眼では見えない)
馬頭星雲2
↑[馬頭星雲2]25cmシュミカセ望遠鏡で撮影
カメラは上と同じ。
(やや大きめの)望遠鏡と暗い空があれば、目で見ることは可能。
馬頭星雲の直ぐ隣というか三ツ星左2等星直ぐそばの星雲(モミの木星雲)は比較的明るく、空の条件さえ良ければ小口径でも見える。
================================
※いずれの望遠鏡も対物レンズ側に薄い補正レンズがあり、輝星の光がこれに乱反射してゴースト像が写っている※

県外脱出強行(御母衣湖畔)

2008年02月18日
立春も過ぎたというのに、相変わらず降雪が続く。
(そういえば、今年は一度も県外脱出していない)
#これ以上ストレスが溜まるのも..
(今季一番?の寒波で諦めようかとも思ったが)
せっかくの休日なので県外で一番近いポイントへ。
↓運良く雲間からシリウス(おおいぬ座)が見える。
Miboroes_4869x
星座線入り
Miboroes_4869xt
いつもの撮影ポイントは、画面中央↓除雪でできた雪山あたり
Miboro_4866x
(予報では、飛騨地方だけでなく美濃地方も雪雲が出ていたので)現場到着まで、まさか星が見えるとは思わなかった。ラッキー!
降雪下の雲間なので、さすがに器材一式出す気にはならなかった。
#だけど、決断して良かった。
■ダム湖に沿った山間なので視界は良くないし、肝心の南方向は蛭ヶ野高原や高鷲方面のスキー場ナイター光が邪魔になる。
しかし、何故ここが気に入っているかというと..
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気に入っている【理由】
(1)深夜でもトイレが使えるので有り難い。
Miboro_4865x
(2)自販機が稼働していて温かい飲み物が飲めるのも有り難い
Drivein4863x
(3)自宅から約65km、1時間余で来られるのも有り難い。 (道程の半分は東海北陸道で残りは国道利用)

県外脱出強行-2(御母衣湖)

2008年02月19日
前回記事の続編。
移動地は高山市荘川町(御母衣湖畔)
★おおいぬ座(縦構図)
Miboroes_4868ux
★同、星座線入り
Miboroes_4868uxt
【データ】2008年2月16日22時30分〜23時頃/マニュアル30秒露光
*istDS2(ISO800,NR-on,JPG)/DA21mmF3.2開放絞り
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★この晩、クルマの外気温計は-5℃だった。
(晴れれば放射冷却で間違いなく−10℃を下回った筈である)
Navi_4879svsq
↑中央パネル右端が外気温計。その下、i-Pod touch。
車載アダプタを介して送信したi-Podの電波をFMラジオで受信する。
#深夜や山間地における音楽放送受信不能&混信問題が解消された。
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↓この晩、撮影時刻以外は終始断続的な降雪状態だった↓
★尾神橋(高山市荘川町と白川村の境界にかかる橋)※
↓手前が高山市側で向こう側が白川村側(帰路撮影した)
Ogamib_4876x
※フロント硝子にピントが合ってしまい、肝心の橋はピンぼけ※
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★R156御母衣ダム付近の隧道
Fukusimatn_4880x
大型車同士のすれ違い不可能。御母衣湖に沿ってこのように狭いトンネルが何箇所も続く。
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★R156白川村平瀬地区付近
R156_4885x
↓ほぼ同じ所を昨年暮れに撮影したもの
R156_4276x
■積雪量がまるで違う■
(現在、約50cm〜1m強あるようだ)
#それよりも気温が低く、(スタッドレスとはいえ)スリップしそうで怖い。

県外脱出強行-3(平瀬〜荻町)

2008年02月20日
県外脱出強行記事の続編(パート3)
結局、星が雲間から見えたのは御母衣湖畔の観察ポイントに到着して30分程度だった。
★おおいぬ座
Miboroinu_4871x
★同、星座線入り
Miboinu_4870xt
2008年2月16日22時30分〜23時頃/マニュアル30秒露光
*istDS2(ISO800,NR-on,JPG)/DA21mmF3.2開放絞り
撮影地は岐阜県高山市荘川町(御母衣湖畔)
★R156旧道(白川村平瀬地区)
昔の国道156号線
Hirase_4881x
★同2(平瀬地区)
Hirase_4884x
*istDS2(ISO1600,NR-on,JPG)
絞り優先オート露光
★おおいぬ座(別画像)
Miboroinu_4871x_2
★同、星座線入り
Miboroinu_4871xt
2008年2月16日22時30分〜23時頃/マニュアル30秒露光
*istDS2(ISO800,NR-on,JPG)/DA21mmF3.2開放絞り
撮影地は岐阜県高山市荘川町(御母衣湖畔)
★R156旧道、白川郷(荻町)の様子
Oimati_4886x
★同2(荻町の旧道に入った頃から雪の降り方が激しくなる)
Oimati_4887x
*istDS2(ISO1600,NR-on,JPG)
絞り優先オート露光

やっと晴れた

2008年02月21日
こんな日に限って帰宅が遅れる。
おまけに月も明るい。
腹も減っていたので帰宅。
ところが、いったん家に入るとなかなか外に出る気がしない。(苦笑)
で、さらに遅れる。
再び外に出てみると、快晴空が快曇になっていた。orz
#(帰宅をさらに遅らせ)そのまま道草すれば良かった。
結局、晴れ間をみつけての固定撮影となった。
Iouoritau_1220x
↑医王山(おうし座、プレヤデスが見える)↓
Iouoritau_1221xt
(満月近い月が高い位置に上っているため、空全体が青っぽい)
■もう少しカメラを右方向にふってペルセウス座全景を入れれば、ホームズ彗星が写った?かも。
↓スキー場(この晩はナイター営業日では無かった)
Iox_1229x
2008年2月19日22時30分頃/マニュアル20秒露光
D50(ISO1600,RAW)/タムロンAF17-35mmF2.8Di
縦構図で撮影(ぎょしゃ座、おうし座、輝星は火星)
Iou_1222ux
同、星座線入り
Iou_1223xt
★教訓★冬の晴れ間は即写すべし!?

上る北斗

2008年02月22日
北斗七星が北東の空高く上るようになり、春が近いと感じるようになった。
#先週から続いた長い寒波もようやくピリオドを打ったようである。
Hokuto_1227ux
同、星座線入り
Hokuto_1227uxt
2008年2月19日22時30分頃
マニュアル20秒露光
ニコンD50(ISO1600,RAW)
タムロンAF17-35mmF2.8Di絞り開放

独断的)常用カメラ・レンズの要件

2008年02月23日
星画像更新ままならず、今回は器材な話題。
(#ペンタックスvsニコンな話題に非ず)
ニコンD50(タムロン17-35mm付)とペンタックス*istDS2(パンケーキDA21mm付)
Ipd50ist_3202x
どちらもデジ一眼の中で軽量小型な部類ではあるのだが、実際には*istDS2の稼働率がぐんと高い。
まだ1年経たないが、所有デジ一眼の中ではダントツの撮影枚数である。
その理由は何か?考えてみた。
Idi_3204xsv
自分の場合、独断と偏見で常用カメラとしての必須条件をあげると、
(1)軽量コンパクト (2)光学ファインダー(背面液晶を見ての撮影は苦手)
(3)バルブ露光(やはり、咄嗟の時に星を撮りたい)
(4)画質 (5)撮影操作の平易さ
◎何よりも価格(笑)安っぽいのも気が引けるが、高価なモノには手が出ない。
あくまで自分の場合であって、異論を唱える方も多かろう。
(#私見なので、ツッコミはご容赦願いたい)
-------------------------------------------
(上の要件に照らしてみると)
リコーGRデジタルは今でも一番欲しいコンデジだ。(バルブ露光可)
↑価格下がらないのがネック。(中古デジ一眼の方が安い)
コンデジと本格デジ一眼との中間にレンズ固定型デジ一眼?もある
(パナLumixやオリンパス)
↑価格も安め#でも、やっぱり中途半端..さて、【本題】
両者とも、中古市場ではGRデジタルよりも安い。
ボディだけで見ても両者に大差なし。
(少しD50の方が大きい)
Idi_3203x
(画像を見て気づかれたと思うが)
◎問題は、ボディではなく付いているレンズにある。
デジ一眼用として主流はズームレンズだが、見たとおりレンズがかさばる。
レンズ交換できるのが特徴の一眼レフの筈なのに、ズーム1本で殆どカバーしようという矛盾。結果的にレンズが大きくなった。
(#そのような場合、レンズ交換できないパナLumixやオリンパスでよいのでは?)
★真正面(真上)から見た両者★
Di_3206x
ズームレンズはフードも大きい。
パンケーキDA21mmもフード付だが、非常にコンパクト。
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自分の場合、たいてい一番広角側で撮っているのに気づいた。で、
昨年同期にK10Dを購入した際、単焦点パンケーキレンズに目が向いた。
見かけが小さく、しょぼい感じがするレンズだが、単焦点ゆえにシャープ。
K10Dも気に入ったが、DA21mmはもっと気に入った。
やや大振りのK10Dには、DA10-17mmFishEyeの方が似合うと思った。
そうすると、DA21mmパンケーキを使う機会が減ってしまう。
何とかDA21mmを常用レンズにしたい、と探した結果が*istDSだった。
(以前にも書いた記憶がするが)
オリンパス小型デジ一眼E-3がパンケーキ型レンズを出してきたら..ぐらつくかも?

再びオートガイド試写

2008年02月24日
寒波が収まり(花金の)金曜晩は晴天。
ところが、こんなときに限って職場の飲み会が入っていた。
終了後、急いで帰宅し器材の準備。
しかし、時既に遅く、薄雲が張り詰めていた。
結局、いつものパターンに..
Em200b_1305ux
試写ではなく「実写」したかったが、↑この状態では仕方ない。
北極星は終始姿を見せず、極軸合わせ不能のままガイダーを試すことになった。
PHDguidingを立ち上げ、(雲が邪魔するため)ガイド星にプロキオンを選ぶ。
が、キャリブレーション時に失敗が繰り返される。(極軸合わせ不良による追尾ズレが邪魔しているようだ)
何度かやり直しを繰り返した後に、どうやら追尾可能となった。やれやれ。
既に雲が多くなり、ガイド星(プロキオン)がそのまま被写体に..
Prochb_5034x
2008年2月22日
23時55分〜24時03分(バルブ8分露光)
キャノンEOS20D(ISO100,RAW)
オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)
EM-200赤道儀(10cm屈折+DSI)
PHDguidingによるオートガイド
Phd_1308sv
★今回の成果(教訓)★
・極軸あわせは省略しない(と言われても..)
・明るい星はガイドに不適
 (プロキオンが肉眼でも見えぬほど減光された時のガイドが一番正確だった)
==================================
★今回の改造★
EM200の極軸バランスシャフトは赤緯体収納型で、なかなか考えられていてよい。
しかし、シャフト長が短めでバランス用の重りが他赤道儀より多く必要?である。
そこで、ホームセンターでφ10mm長ネジナットを購入し、延長シャフト代わりとした。
Bsft_1311ux
これで、いくらかバランス側に余裕ができたので、反射鏡筒側にもう1つ鏡筒を追加しようと思う。

改造-2

2008年02月25日
終末なのに夕刻から再び寒波に見舞われ天気は大荒れ。
隣県脱出も考えたが、この荒れ方では外へ出る気がしない。
危険を冒してまで出ることはない。満月過ぎたばかりの月もある。
で、結局、前回の赤緯軸シャフト延長に続き、機材の改造となった。
今回は、2つ。
?ファインダー位置の変更。
Finder_3207usv
接眼部を極軸側に固定し、ニュートン式の宿命である筒回転をやめたことにより、能率は向上したが同時に付属ファインダーが覗きづらくなった。
画像のように、鏡筒バンド{鏡筒背面}に移設した。
全体として外側中央になるため、ファインダーが覗きやすくなった。
?望遠鏡{FS-60C)の追加
Em200_3209ux
主鏡の両側に望遠鏡があるとバランス的にもよいのと、できれば、この望遠鏡でも撮影したい。(笑)
Em200_3212ux
【課題】
さすがに鏡筒側が少し重くなってしまった。おもり追加しか手がないのか?

西天に傾く冬の大三角

2008年02月26日
春が近いのを感じる。僅かな晴れ間から撮影
Sankak_1318ux
同、星座線入り
Sankak_1318uxt
2008年2月24日22時30分頃(バルブ40秒露光)
ニコンD50(ISO1600,RAW)
タムロンAF17-35mmDi絞り開放F2.8

白川郷(荻町)降雪下夜景

2008年02月26日
(1週ほど途切れてしまったが)
「県外脱出強行」最終編:荻町市街地(旧R156)
行楽シーズン中は、とてもクルマで通過可能な場所ではない。
Oimati_4888x
↓酒屋さんに用があったわけではありません。(笑)
Oimati_4889x
それにしても降雪が激しい..しかし、このような降雪期も少なからず観光客が訪れているようだ。
Oimati_4891x
鳩ヶ谷交差点
Hatogaya_4893x
この交差点角に↓唯一のコンビニ店がある。
(30km先の高山市荘川町にも見あたらない)
Conbini_4892x
白川郷IC出口付近(左折でIC、直進でR156飛越7橋→本県五箇山合掌集落へ)
Sirakawa_4894x
2008年2月16日深夜/絞り優先オート
*istDS2(ISO1600,NR-on,JPG)/DA21mmF3.2AL
岐阜県大野郡白川村にて

医王山上空(おうし、ペルセウス)

2008年02月27日
医王山上空(おうし、ペルセウス付近)
Ousi_1321x
同、星座名入り
(Holmes彗星は既に雲間に隠されている)
Ousi_1321xt
2008年2月23日22時51分/バルブ40秒露光
ニコンD50(ISO1600,RAW)
タムロンAF17-35mm、F2.8開放絞り
同時刻頃の西空↓(画像はステラナビV6で作成)
Westiou224x
#うーむ、雲に阻まれなければ撮れたかも??

(満月過ぎの)月

2008年02月28日
2月22日晩(満月の翌日)に撮った月面
Moon2133c13e0222xsq
●ピントが甘い<(言い訳)雲の通過が激しかったため
月面は、一番身近な天体写真撮影と言える。
明るさは地上の昼間と同じなので、撮影は低感度・高速シャッター可能。
デジスコで野鳥撮影経験がある人は、月面にも器材と撮影ノウハウが応用可能。
しかし、なかなか奥が深い。
#いかんせん、遠くて..
2008年2月22日/マニュアル1/250秒×13枚コンポジット
キャノンEOS20D(ISO100,RAW)
オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)
EM-200赤道儀ノータッチガイド/自宅前

北斗〜うしかい

2008年02月29日
昨日も降雪があり未だ寒い日が続くものの、着実に春は近づいている。
北東の空には、北斗七星に続いて牛飼い座アークトゥルスが見えるようになった。
Hoktark_1338ux
同、星座線入り
Hoktark_1338uxt
2008年2月24日23時13分/バルブ40秒露光
ニコンD50(ISO1600,RAW)
タムロン17-35mmF2.8Di絞り開放
作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
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