nanto-e.com archive

なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

今月の星空

2008年03月01日
3月15日20時頃の東空
(上旬は21時頃、下旬は19時頃)
March20
※画像は(株)アストロアーツ「ステラナビゲータV6」で作成
3(月):水星西方最大離角/5(水):月、水星と接近
6(木):月が金星、海王星と接近
8(土):●新月/9(日):水星が海王星と接近
12(水):月がプレアデス星団と接近
14(金):上弦/15(土):月が火星と接近
16(日):かに座η、プレセペ星団の食
19(水):月がレグルスと接近
20(木):春分の日、月が土星と接近
22(土):○満月/23(日):水星が金星と接近
27(木):水星が天王星、小惑星ベスタと最接近
29(土):金星が天王星、ベスタと接近
30(日):下弦/31(月):月が木星と接近

EM-10オートガイド成功

2008年03月02日
久しぶりの快晴。こんな時に限って会合がある。
おまけにスキー場ナイター営業中。
平日晩でもある。orz
ということで、(何と2年ぶりに)EM-10赤道儀でのオートガイド実験となった。
★M35(ボーグED10cmF4屈折/7分露光)
M35_2526c2k0228x
※400mmという短焦点ではあるが、オートガイドはうまく動作しているようだ。
★M44プレセペ星団
M44_2728c2k0228x
2008年2月28日24時過ぎ
いずれもバルブ7分露光×2枚コンポジット
K10D(ISO800,RAW)/EM-10赤道儀+6cm屈折(PHDguiding)オートガイド
Em10_1376ux
○ガイド動作はEM-200(20cmF6反射)の時よりも明らかに修正回数が少なく安定している。
★西天の様子(DA10-17mmFishEye→F4.5/7分)
Iou_2530x
※画面上中央に見える望遠鏡がボーグED10cmF4屈折、左隅がガイド用鏡筒(FC60)
○所有のEM-10赤道儀は、(fl=400mmで16分ノータッチガイド成功例のように)追尾精度が高い。
しかし、極軸合わせなどの条件が整わないと、通常はノータッチガイド1分程度の露光でも星像がずれる可能性がある。
EM-10赤道儀によるオートガイド実験は2年程前から着手していたが、これでようやく目処が立った。

実践>EM-10+PHDguiding

2008年03月03日
3月に入って最初の週末。日付が変わる頃に出発。
予報では夜半過ぎに晴れそうだった。
ナイター光消灯と天気回復を待っていたのだ。
これでは遠くへは出かけられない。
自宅から約70kmのいつものポイントにする。
駄目なら、また戻ってくればよい。
・・・・・・・・・・・・
いろいろあって(後述)、撮影できたのは1枚だけ。
★M57(こと座のリング星雲>何処か分かりますか?)
M57_2533x
雲の通過に阻まれ、輝星が星雲状にぼやけて写っている。
(#未だ東空低空であり、撮影対象外であったが、ここしか晴れ間がなかった)
★同、トリミング画像(中央の小さいリングがM57)
M57_2533upsqsv
2008年3月2日2時53分(バルブ7分露光)
K10D(ISO800,RAW)/ボーグED10cmF4屈折直焦点
EM-10赤道儀+6cm屈折DSIオートガイド(PHDguiding)
Em10_1384ux
撮影地は、岐阜県高山市荘川町(御母衣湖畔)
==========================
約1時間後、現着。雪雲があるが隙間に星空も見える。
小雪もちらつく。
現在オートガイド試行中のEM-200赤道儀(20cm反射)は自宅に置いてきた。
天候状況があまりよく無さそうな気がしたのと、路面の荒れが気になったからだ。
実際、2つとも予想が的中し、途中、一部の路面は圧雪状態で凸凹していた。
(だから振動を嫌う反射鏡筒を持ち運ぶ気にはなれなかった)
結局、先日に続きEM-10赤道儀を出しただけだった。
Em_10_1383x
次第に雪雲が多くなり、星空が見える場所も無くなったので撮影は中止。
(器材準備万全でもカメラ三脚に固定撮影だけ、否、何も出せずに終わることも..)

月と木星

2008年03月04日
3月2日↓明け方の東空
Lunavnsco4913x
もう1枚
Moonvnssasorip4919x
もう少し待てば金星と水星、海王星が姿を見せる筈だった
↓ステラナビV6で作成
East0302
2008年3月2日5時過ぎ
*istDS2(ISO1600,RAW)/DA21mmF3.2/30秒露光

動画風>医王山上空(しし座)

2008年03月05日
医王山に沈んでいく星座は「しし座」
(画像をクリックすると、別窓にXGA相当に拡大表示)
Iou0302x
(#なんか雲の動きの方に目がいってしまう..笑)
撮影に使ったスチル画像から
Iou_4920x
ステラナビV6で作成した同日同時刻の西空↓
W20030205h
2008年3月2日5時過ぎ
*istDS2(ISO1600,RAW)/DA21mmF3.2開放絞り
30秒露光×4枚を動画GIFにしたもの

写っていた?ホームズ彗星

2008年03月06日
雲があったためすっかり諦めていたが、微かに写っているようである。
Oriou_1364x
(彗星は右マーカー部分)
同、星座線入り
Oriou_1364xt
別画像(マーカー無し)
Oriou_1365x
同、マーカー入り
Oriou_1365xt
2008年2月28日23時28分〜(バルブ40秒露光)
ニコンD50(ISO1600,RAW)
タムロンAF17-35mmF2.8Di

未だ固定撮影で写る>ホームズ彗星

2008年03月07日
3月に入ったとはいえ、今朝も降雪があった。しかし、夕方には晴れ間が生じた。
そこで、退勤時、近くのポイントへ寄り道してホームズ彗星撮影を試みた。
しかし、空が暗くなる頃には再び雲が空を覆い始めた↓
★撮影ポイントから見た西方向(医王山)
Iou_1408bx
(この天候では長時間露光は難しいため、赤道儀での追尾撮影は諦める)
D50とカメラ三脚だけ準備して、晴れ間をぬってのお気楽固定撮影を決意する。
..やがて、ペルセウスの辺りに雲の隙間が広がってきた。
★おうし座〜ペルセウス座(右中央のマーカー部分がホームズ彗星)
Per_0001c2n305bux
★ぎょしゃ〜おうし座
(ホームズ彗星は赤マーカー交点部分)
Gyotau_0203c2n0305bux
★オリオン〜おうし〜ペルセウス座
Oritau_0405c2n0305bx
(画面左オリオンを突っ切る光跡は、名古屋方面へ向かう航空機)
2008年3月5日19時頃
(バルブ40秒露光×2枚コンポジット)
ニコンD50(ISO1600,RAW)
タムロンAF17mm-35mmF2.8絞り開放
★上画像へ星座線記入したもの
Oritau_0405c2n0305bxt
★上画像(彗星)部分の拡大トリミング画像
Oritau_0405c2n0305upx
*いずれも、画像をクリックすると別窓に拡大表示する*
★観察ポイントの様子
Iou_1410bx
まだ降雪が続く日々であるが、観察ポイント周囲の田圃に少しずつ黒い土の部分が見えるようになった。
#そういえば、暦の上では「啓蟄」だった。黄砂も観察されるようになった。
春が待ち遠しい。(というか、確実に春の足音を感じる)

大三角2つ

2008年03月08日
この時期、空が暗くなる頃には冬の大三角が南中している。
Sankak_0607c2n0305bx
星座線入り
Sankak_0607c2n0305bxt
さらに、明け方の東空には、夏の大三角が見える。
Sankak_4915x
同、星座線入り
Sankak_4915xt
冬の大三角と夏の大三角が一晩の間に見られる時期となった。
【冬の大三角】3月5日19時過ぎ頃
ニコンD50(ISO1600,RAW)
タムロンAF17-35mmF2.8/40秒露光
【夏の大三角】2月29日5時過ぎ頃
ペンタックス*istDS2(ISO1600,RAW)
DA21mmF3.2/30秒露光

10cmF7EDHF on EM-10(PHDguiding)

2008年03月09日
(先月から)週末ごとに夕方からの会合が入る時節となった。
昨晩も帰宅が遅れる。
その後、雪雲と地元スキー場のナイター光から逃れるため県境脱出を敢行。
今回は、
ボーグED10cmF4屈折鏡筒オートガイド成功に勢いを得て、ペンタックス10cmEDHF(fl=700mm)をEM-10赤道儀に載せてみた。
Em10_1427ux
明らかなオーバーロード。カウンタウエイト側にシャフト延長用長ナット(φ10mm高ナット)を取付け、さらに自由雲台を介してもう一台カメラを載せた。
またもや雪雲に阻まれ、撮影できたのはこのコマだけ。
(かろうじて雲間から見えた)しし座のM66,67付近。#中央へもってくる余裕が無かった。
M667_2538ux
途中、厚雲通過のためPHDguidingがガイド中止(放置ガイド)状態になる場面が2,3度あった。
そのため、若干RA方向に流れがあるようだが、実験としては「成功」としよう。
これで、ペンタックス10cmEDHFもEM-10赤道儀でオートガイド可能となった。
残るEM-200赤道儀のオートガイド実験については、明日掲載予定。

EM200オートガイド>M104ソンブレロ星雲

2008年03月10日
夕方から久しぶりの好天。
雪雲のないすっきりした星空が朝まで続いた。
地元スキー場のナイター光消灯を待って、外へ。
EM-200赤道儀のオートガイド実験も最終段階?
★満天の星空の下、オートガイド中のEM-200
Ryusei2549ux
*運良く流星が写野に入った*
(実際には見逃していて、撮影直後に気づいた)
2008年3月9日2日3時20〜22分(バルブ2分露光)
K10D(ISO1600,RAW)/DA10-17mmF3.5FishEye
バルブ2分露光
-------------------------------
1'st天体は、★M104ソンブレロ星雲(一部トリミング)
M104_4648c3e308upx
全体画像(#ミラー切れ?..orz)
M104_4648c3e308x
同、1時40分〜2時9分(7分×3枚コンポジット)
EOS20D(ISO1600,RAW)/20cmF6反射+パラコア合成fl=1380mm直焦点
EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)
20cmF6反射+パラコア合成fl=1380mmのオートガイドは問題無さそう..
(しかし、この後、問題発生→後日掲載予定)

続)EM200赤道儀オートガイド(M81,82/M51)

2008年03月11日
先日記事(EM200オートガイド、M104)の続編
続いてM81,82をねらったのだが..
M8182_5050x
何やら追尾がおかしい..(ガイド鏡筒の視野がふらつく)
赤道儀体と三脚台座を止めるネジハンドルを固く締めるのを忘れていた。
止めネジを締め直して再度撮影したが..
M8182_5253c2e0309x
#今度は、写野から外れかかっていた! orz
(原因判明したのはよいが、時既に遅く北斗七星は西に傾いておりM81,82は諦める)
★M51★
M51_5659c4e308x
★同、トリミング画像★
M51_5659c4e308sqsv
まだピントが完全でない。
(ピント追い込みが今後の課題)
2008年3月9日4時06分〜36分(7分×4枚コンポジット)
【おまけ】ピント確認用に撮ったベガ画像
Vega_5054x
短時間露光(20秒露光)であるので、ガイド誤差は殆ど無い。
#ピントだけの問題でなく、追尾誤差も加わって星がぼやけるのかも知れない。
EOS20D(ISO1600,RAW)
20cmF6反射+パラコア合成fl=1380mm直焦点
EM-200赤道儀(10cm屈折+DSI/PHDguiding)
オートガイド

やっと再会>17P/ホームズ彗星

2008年03月12日
仕事からの帰路、晴れていたので途中で道草観察。
当初は固定撮影だけで終わろうと思っていた(腹も減っていた)が、結局、EM-10赤道儀まで持ち出しての観察となった。
#おかげで帰宅が大幅に遅れた(汗)
西天のペルセウス座が意外と高い位置に見えたので、ホームズ彗星が気になる。
南中を過ぎたばかりのオリオンなど冬の星座を眺めつつ、月が低くなるのを待つ。
(同時にペルセウス=Holmes彗星も低くなることに気づいていない..汗)
★17P/Holmes彗星★(10cmF4鏡筒で撮影)
17p_bg1819c2k0310bx
↑左下の赤い部分がカリフォルニア星雲
17P/Holmes彗星は、いちだんと暗くなっており、肉眼はおろか双眼鏡でも分からない。
(#彗星をもう少し右へ寄せておけばよかった..汗)
少し離れて画面全体を見ると、淡くなったコマの丸い形が浮かび上がってくる..筈?
2008年3月10日21時07分〜17分(5分×2枚コンポジット)
K10D(ISO1600,RAW)/ボーグED10cmF4屈折直焦点
EM-10赤道儀+6cm屈折(DSI/PHDguiding)オートガイド
★同−2★(75mmF2.8レンズで撮影)
17p_2120c2k0310bx
#今にして思えば、もう少し早いうちから同彗星を見つけておくべきだった。
(結局、広角レンズで撮影した画像から彗星の位置を探すことになったのだった)
ともあれ、やっとHolmes彗星と再会を果たすことができた。やれやれ。
2008年3月10日21時32分〜39分(3分×2枚コンポジット)
K10D(ISO1600,RAW)
PENTAX_A645 75mmF2.8絞り開放
他は、上と同じ。

地球照(三日月)

2008年03月13日
3月10日夕方。西天には、文字通りの三日月。
(きれいだったので当初↓これを撮るつもりだった)
Moon8182c2k0310sqx
地球照がとてもきれいに見える。
(やはり三日月前後の地球照が一番美しい)
Moon9596c2k0310bsqx
#そういえば、絢香さんの歌に「三日月」というのがあった。
2008年3月10日19時頃/K10D(ISO100-400,RAW)
1/8秒〜15秒
ペンタックス10cmEDHF鏡筒(fl=700mm)直焦点
EM-10赤道儀/市内立野原(ばんにん原)で撮影

祝>日本学士院賞受賞

2008年03月13日
今朝の地元新聞第一面に、本市(城端)出身の中井直正筑波大教授に日本学士院賞が贈られることが決まったと報じられていた。めでたいことである。
====以下、3月13日付北日本新聞より抜粋====
日本学士院賞に12日決まった筑波大教授、中井直正さん=南砺市千福・城端出身、茨城県つくば市=は、銀河中心にある巨大質量ブラックホールの存在について最初の確証を得た研究者として知られる。(以下、中略)
中井さんは「城端小、城端中時代は星空がきれいで、毎晩、夜空を観測していた」と振り返る。
船舶通信士になろうと親や教師の反対を押し切って香川の工業高専へ進んだが、「天体を愛する気持ちが膨らみ」、関西学院大に編入。苦学して名古屋大大学院、東京大大学院に進んだ。国立天文台野辺山宇宙電波観測所長などを経て現職。電波天文学を専門にしている。
ブラックホールはあまりにも重力が強く、光でも脱出できない天体。世界で確認された7つの巨大質量ブラックホールのうち、4つを中井さんの研究グループが観測した。最初のものは、りょうけん座M106銀河※↓の中心にあり、太陽の3900万倍もの質量がある。
※M106系外星雲

中井さんは平成4年、口径45mの電波望遠鏡で「不思議な電波」を見つけ、正体を突き止めようと米国にある電波望遠鏡を使って調べた。ブラックホールは光では観測できず、電波を使い、できるだけ近い位置を特定して周囲の状態を調べる。「富山から、大阪にいる人が持つシャープペンシルの先まで見分けられるほど高い精度の望遠鏡を使った」と言う。
銀河中心に巨大質量のブラックホールがあることは以前から想定され、観測したという報告もあったが精度は低かった。
中井さんは平成6年に観測を終え翌7年、科学誌ネイチャーに論文発表。ブラックホールである確率を従来の10万倍も高めた画期的なものだった。
===以上、3月13日付北日本新聞朝刊記事より抜粋===
城端地域は、古くから「天文」と関わりの深い地でもある。
★江戸期の天文学者「西村太冲」
富山県の天文歴史関係資料より抜粋
西村太冲は明和四年城端町に生れた。元の姓を蓑谷氏。天文暦学を志して京都の西村遠里の門に入り、その後継者となって、西村姓を名乗った。のち大阪の麻田剛立に学び、その高弟の一人に数えられた。寛政十一(一七九九)年、加賀藩明倫堂の講師に招かれたが、一年で辞して城端に帰り天文暦学研究にいそしんだ。文政四(一八二一)年再び加賀藩に召され、金沢分間絵図の作成、時制の改革、彗星の観測等に指導者的役割を果たし、天保六(一八三五)年五月、金沢で没した。享年六十八才。墓は金沢野田山にある。北陸の地に、当時の最先端をいく天文暦学理論と観測技術・機器をもたらした功績は大きい。
城端町教育委員会

★城端町立中央公民館の渾天儀(城端町)
富山県の江戸時代から明治時代の天文資料より抜粋
 中心に地球の模型がある漆塗りの説明用の木製渾天儀。文化9年(1812年)、西村太冲の親戚で門人の小原治五右衛門一白作。外側の環の直径は約40cm。極軸の一軸で黄道環、白道環が回転する。「亜細亜人一白作」・「文化九年壬申立秋」の銘がある。文字は六合儀の天経環に北極・北極出地三十六度・嵩高距夏至一十二度半、夏至日道地高七十七度半・赤道春秋二分日道地高五十四度・冬至日道地高三十度半・南極・南極入地下三十六度、地平環に方位・宮による方位・国名による方位、三辰儀の天経環に黄赤大距二十三度半・黄道軸・黄赤軸距二十三度半、黄道環に二十四節気・二十八宿、四遊儀の天経環に白道・黄白大距五度半、白道環に正月望から十二月望まで十二種がある。
高岡の渾天儀に似るが、回転軸が少ない、地球の地図が古いという特徴がある。
------------------------------------
M106(NGC4258分類Sbp)眼視等級8.6等写真等級8.9等 視直径19.5'×7.0' 距離1300万光年
[撮影データ]2004年4月21日22時21分〜22時39分頃
改造EOS kiss_D(ISO感度800設定)
BORG製12.5ED屈折直焦点
+同社×0.85RC使用(f=680mm)
高橋製NJP赤道儀(STVによるオートガイド)

今秋までおあづけ?>M42オリオン星雲

2008年03月14日
一番観察しやすい1月2月は悪天候で見逃し、西に傾いてしまったオリオン座。
おまけに黄砂の影響で空は明らかに透明度に欠ける。
しかし、この機を逃すと秋まで待たされる恐れもあったので撮影を強行。
★M42オリオン星雲(全景)
M42_006c7k310busv
★同、少しトリミング拡大
M42_006c7k310bsv
★同、さらに正方形トリミング拡大
M42_006c7k310sqxsv
#オリオン星雲は今秋までおあづけかも知れない。
2008年3月10日20時頃(15秒〜7分露光×計7枚加算平均)K10D(ISO1600,RAW)
ペンタックス100mmEDHF鏡筒(fl=700mm)
EM-10赤道儀(6cm屈折+DSI/PHDguiding)オートガイド
市内立野原(ばんにん原)で撮影

20cmF6 vs FS60C(M51子持ち星雲)

2008年03月15日
対抗というよりは、比較というか、違いというか..
EM-200赤道儀に搭載している両鏡筒で撮影
Em200_1431ux

主砲20cmF6反射鏡筒の手前に並んでいるのがFS60C鏡筒(青バンドの筒)
★M51子持ち星雲(FS60C)
M51_4851c3n308bx
2008年3月9日4時06分〜(7分×3枚コンポジット)
ニコンD50(ISO1600,RAW)
高橋FS60C鏡筒+0.85レデューサ(fl=305mm)
★同(20cmF6反射)
M51_5659c4e308x
同日4時06分〜36分(7分×4枚コンポジット)
EOS20D(ISO1600,RAW)
20cmF6反射+パラコア合成fl=1380mm直焦点
いずれも、EM-200赤道儀(10cm屈折+DSI/PHDguiding)オートガイド
★FS60CのM51画像が(小さいながらも)ちゃんと形が分かっておもしろい★

続)20cmF6とFS60C

2008年03月16日
前回エントリィの続編。
口径20cmと6cmの差を感じるというよりも、20cm反射の能力を出し切ってないなぁ、というのが正直なところ(汗)
★M104(FS60C)
M104_3942c4n308bx
★M104ソンブレロ星雲(20cmF6)
M104_4648c3e308upx
さすがにソンブレロ星雲は小さくて..FS60Cの原板画像で何とか暗黒帯が分かる
★M81,82(FS-60C)
M8182_4546c2n308bx
ニコンD50(FS60C屈折)/K10D(20cmF6反射)

月齢7.8

2008年03月17日
15日晩の月。
半円より少し膨らんでいるので上弦を過ぎている。
★半月(全体)
Luna7383c11e315tfbx
(この程度だとアラもさほど目立たないが..)
★月面北側(原寸大トリミング)
Luna7383c11e315tfuupsqx
原寸大にすると、いろいろなアラが..orz
★月面中央部(原寸大トリミング)
Luna7383c11e315tfmupsqx
★月面南側(原寸大トリミング)
Luna7383c11e315tfdupsq
日の出を迎えた「直線の壁(ストレートウォール)」が左上に見える。
2008年3月15日22時06分
EOS20D(ISO200,RAW)/マニュアル125分の1秒
20cmF6反射+パラコア合成fl=1380mm直焦点/GM-8赤道儀
別処理画像
Luna7383c11e315sqx
今回は20cmF6主砲をGM-8赤道儀に載せてみた。
Gm8_3214usv

衝動/気の迷い

2008年03月18日
#以下、器材の話題>人としての規範とかの話題に非ず(笑)
【きっかけ】
ん?..↓衝動というか?気の迷いというか?..
Box_3160002x
【言い訳】金沢の量販店に立ち寄ったのが間違いの元
E410_3230x
(1)観音製Digital-X新品ボディ=諭吉5枚>E-410レンズキット展示品=諭吉4.5枚※
 ※4月に後継機E-420が発売されるため、現行410は処分価格だった。
(2)同じく、Zuiko_D25mmF2.8(パンケーキ)が4月発売予定
 (パンケーキDA21mm付*istDS2よりも軽量コンパクト)
(3)RICOH GR_Digital が相変わらず高値(諭吉7枚)で推移しているため
 (昨年の中古*istDS2導入も↑これが原因)
(4)しかも、GR-Digitalには光学ファインダーが無い!
 (昔人間なので)
 光学ファインダーを覗くスタイルが染み込んでいる。
E410_3231x
(↑花弁型フードを付けるとさらに大きく感じる。しかし、驚くほど軽い)
#以下、さらに苦しい言い訳
(5)撮像素子が小さいので直焦点撮影時の拡大率が高い
(6)フォーサーズマウントは、他社製の殆どのレンズが使えそう?..等々
帰宅後、早速【試写】
★試写画像−1(相変わらず日常スナップは苦手..汗)
Pole3160013x
E-410(ISO800,JPG)
Zuiko_D14-42mm→F5.6(絞り優先オート露光)
◎やはり、夜空の星も撮りたい..月明かりと薄雲、黄砂の悪条件下で強行撮影
★夜間試写画像(西天の空)
Tau3160014bx
2008年3月16日22時過ぎ
E-410(ISO800,NR-on,RAW)/マニュアル40秒露光
Zuiko_D14-42mm最広角側F3.5開放絞り
★同、星座線・名入り
(さすがにこの悪条件では、ホームズ彗星が写らない)
Tau3160014btx
星(点像)を撮るとレンズの結像性能がよく分かる=付属ズイコーズームは開放絞りでも使えそうである。
(ただし、開放値F3.5=やや暗めではある)
発色もよさげである。
(いずれもNaturalモード設定で撮影)
【その他】RAW画像について
残念ながら、RAPもステライメージV5もE-410のRAW画像データは読み込めなかった。
(今回は、メーカー付属のCDから画像ソフトをインストールしてRAWを現像した)
【終わりに】
●う〜ん、*istDS2の立場が微妙になってきた?
(やはり、ボディが大きい)
 オリンパスのパンケーキ第一弾は25mmF2.8(35mm版換算50mm)つまり標準レンズ。
 今後、広角パンケーキを出してくると..
(我が*istDS2の出番が危うくなるかも?)
●実は、我が*istDS2は現在修理に上京中でして..
(これがE-410導入の隠れた理由)
 →戻って来たら、両者を比較したい..

移動観察の可能性

2008年03月19日
20cmF6反射を移動観察にも使いたい。
しかし、ニュートン反射の宿命で光軸が狂いやすい。
-----【実験1】-----
試しに、自宅から約1時間の移動ポイント(岐阜県高山市荘川町、御母衣湖畔)へ20cm主砲を持参した。
→残念ながら曇天のため現場で出すことができず、そのまま自宅へ戻った。
★帰宅後、レーザーコリメーターで光軸チェックしてみた。
→主鏡センターサークルの中心をわずかに外れていた。
#やはり、移動にはコリメーターと(+)ドライバー必須となりそう。
--------------------
【実験2】GM-8赤道儀に載せてみた。
Gm8_3214usv
EM-200赤道儀も車載すればよいのだろうが、既にGM-8を積んでおり、重量がかさむ。
(EM-10赤道儀オートガイド成功によりGM-8の出番がなくなったという事情もある)
#できれば20cm反射にもGM-8をそのまま使いたい
→見たとおり、カウンタウェイト側にジッツォ雲台とカメラを付けることでバランスはとれた。
-------------------
【実験3】GM-8(STV)オートガイドで点像にできるか?
★レグルス周辺を直焦点撮影
Leg_5093bx
う〜ん、ちょっとズレがあるような気もするが..??
#一応、20cm主砲の移動は可能ということにしておこう..(甘)

E-410インプレ(*istDS2との比較)

2008年03月20日
E-410衝動買いの翌日、修理のため上京していた*istDS2※が戻ってきた。
※利賀そば祭り(2月)で凍結のため転倒した際に、本体左横のリモートケーブル端子が緩んだらしく、以来、リモートケーブルが使えなくなっていた※
本日退勤時、道草して両者で比較撮影してみた。
(またも月明と黄砂の悪条件下..orz)
★左=*istDS2(DA21mm)/右=E-410(Zuiko-D 14-42mm)
Istolymps_3233x
●意外にも、寸法的には似通っている(横幅と高さ)
Pentolymp_3237x
○違いは、カメラ本体の厚み
Olistop_3235x
◎E-410のバッテリーはコンデジ用とほぼ同じものに小型化してあり、その効果が現れている。
■悪条件下、傾き始めた冬の星空を撮ることにした■
▲E-410のファインダーが暗く、シリウスぐらいしか確認できない。
(*istDS2は2等星程度)#E-410は軽量化のためのミラーファインダー、対する*istDS2はちゃんとしたペンタプリズム採用だから当然?ではある。
★冬の大三角↓E-410(Zuiko-D14-42mm広角側F3.5開放絞り)
Sankak_3180038x
○発色は地味な感じ(NaturalモードJPG撮影)だが、実際の空に近い色合いだ。
→今回は、処理段階でブルーを*istDS2よりも若干多めにした。
(RAW撮影なら、『そんなの関係ない』..笑)
★同↓、*istDS2(DA21mmF3.2開放絞り)
Sankak_0012x
○*istDS2も同じく彩度が控えめで、発色は自然な感じがする。
E-410は、夜空を黒っぽく写そうとしているように思う。
(対して*istDS2は、時に赤っぽく(青っぽく)なる場合があるように思う)
どちらも嫌みのない発色で好感がもてる。(EOS20Dも同じ)
※いずれもISO感度800、NR-on、JPG(最高画質)、マニュアル20秒露光※
○E-410のマニュアル撮影モードでは最大60秒まで設定可能。
(△*istDS2は、同モードで最大30秒まで)
★背面から見た両者↓
Olympsist_back_3234x
↑○背面液晶の大きさは両者ほぼ同じ(2.5インチ)
(△E-410のファインダー視野は*istDS2よりも一回り小さい=撮像面積が小さいのと、軽量・小型化のため?だろう)
★前面から見た両者↓
Istolymps_3236x
△本体小さいのに全体が大きく見えてしまう最大の原因が付属ズームレンズ↑
(4月登場予定のパンケーキレンズに期待したい..)
△E-410の本体重量は375g→質感に乏しい印象につながるおそれがある。しかし、
◎直焦点撮影時に、望遠鏡や架台への影響が少なくて済む。
○プリズム部までの高さはほぼ同じだが、軍艦部までの高さはE-410の方が低い。
◎しかも(潜水艦のように)角を斜めにそぎ落としてある=このため、実寸法以上に小さく見えるようだ。
△ただ、カメラを構えたときに実質指3本で支える高さしかない。(薬指と小指が余る)
以上、とりあえず気づいたこと。
(誤りについては、ご容赦願いたい)

黄砂

2008年03月21日
3月に入り、晴れる日も増えてきたが「黄砂」の影響を感じることが多くなった。
せっかく晴れても空がよどんでいて、すっきりしない。
★西(医王山)方向↓
Ioukosa_0008x
*istDS2(DA21mmF3.2AL)/20秒露光
★同2↓
Ioukosa_3180034x
E-410(Zuiko-D14-42mmF3.5)/20秒露光
いずれも3月18日19時頃、市内立野原で撮影
★同3、3月5日の撮影↓
Iou_1408bx
D50(Tamron17-35mmF2.8)
3枚の中では一番影響が少ない感じがするが、雨が上がった日の撮影である。(未だ周囲に残っていた雪も黄砂の影響で真っ白ではなかった)
================================
【黄砂】(以下、ウィキペディアより)
黄砂(こうさ)とは、東アジアや中央アジア内陸部の砂漠または乾燥地域の砂塵が、強風を伴う砂嵐などによって上空に巻き上げられ、主に春を中心に東アジアの広範囲に飛来し、地上に降り注ぐ気象現象のことである。降り注ぐ砂のことも「黄砂」と呼ぶ。

続)E-410インプレ

2008年03月22日
自分の1'st Olympusは、銀塩ハーフ版のペンEE。
その後、名機OM-1への憧れはあったものの、何故かOlympusカメラにはしばらく縁がなかった。
長いブランクの後(デジタルカメラが出始めた頃)カミさんが同社のコンパクト35mmフルオートカメラ「μ」を買った。
自身は、同社デジカメ「CAMEDIA」(?綴り自信なし)を買った。
▲ところが、いずれも質感が全く感じられなかった。
(とても「カメラ」とは思えない<#銀塩オートはミノルタが良かった?)
▲さらに悪いことに、カミさんのμは意外と早くに故障した。
▲自分のCAMEDIAも相前後して故障した。○色調はとても良かっただけに残念。
というわけで、ハーフ版全盛期ペンや本格一眼OM-1時代のオリンパス社のイメージはもろくも崩れ去った。
やがてデジタル全盛期に入っても、自分にとってオリンパス製品は対象外だった。
================================
(前置きが長くなった)
要するに、オリンパス製カメラにはあまりいいイメージをもっていなかった。^^;
(※顕微鏡のオリンパス<こちらのイメージは良好)
今回、同社のE-410に手を出したいきさつというか言い訳については、3月17日付記事の通りである。
★一番の決め手は処分価格にあった(笑)のは間違いないのだが..
○軽量コンパクトなこと(→*istDS2に代わって常用カメラとなりそう)
○オリンパス初の?パンケーキレンズが来月登場すること
○フォーサーズマウントが他社マウントレンズと互換性が高い
 (焦点延長レンズ無しで取付可能)
○レンズ焦点が35mm換算で2倍になること(銀塩標準〜中望遠系レンズが生かせる)
↑これらが導入に踏み切った(?血迷った)理由(?言い訳)である。
================================
前回は↑良い点を強調しすぎた?ので、今回は少し辛めにE-410を見ようと思う。
★冬の大三角(E-410):※画像と本文に関係はありません※
Sankak_3180031ux
【1】ハーフ版のオリンパス、最小・最軽量のオリンパスか?
▲撮像素子はハーフ版?だが、残念ながらカメラボディは未だそうは思えない。
 ・撮像素子が小さいと高感度化やノイズの面で不利とされる。
だから、撮像素子は他社同様APS-Cサイズのまま現E-410サイズを実現して欲しい。
#これは、他社にも要望したいことでもある。
★同、星座線入り画像(E-410)
Sankak_3180031uxt
【2】質感は向上したか?
○E-410ダイヤルのデザインを見ると、かつてのOM-1を想起させるものがある。
 (#あくまで私感)
▲E-410は黒ボディなので、OM-1(銀)の美しいフォルムを思い起こすことはない。
◇黒ボディ表面処理に苦労を感じる<(他社共々)悪くはないが最上質とも言い難い。
★金沢市内で(E-410)
Higasi_3200164x
【3】故障しないか?壊れやすくないか?
◇まだ手にしたばかりで、何とも言えない..。
★外灯(E-410)
Saske3160011x
【番外】E-410用ACアダプタが無い。
意外だった。アクセサリ類に付属ACアダプタは無く、電源はバッテリーのみ。
フル充電連続500コマ可とのことだが、天体撮影は長時間露光主体なので気になる。
(ともあれ、予備バッテリーを発注した)

PELENG8mm on E-410

2008年03月23日
注文していたフォーサーズ用マウント変換アダプタが届いた。
(M42スクリューマウント用とニコン用)
早速、所有のPELENG8mmF3.5ロシアン魚眼(M42マウント)を付けてみた。
Pe8one4_3241x
#う〜ん、このレンズはE-410には合わない(#EOSやK10Dに付けた方が良さそう)
★北の空
North_3220251x
35mm換算で2倍すると16mm=対角魚眼には、もうちょっと。周辺減光はなさそう。
★同、星座線入り
North_3220251xt
(夕方東空だった北斗七星が西に傾く)
★東空
East_3220258x
日付が変わると夏の星座が姿を現す。
★同、星座線入り
East_3220258xt
2008年3月21日2時30分頃/いずれも30秒露光
E-410(ISO800,NR-on,JPG)/PELENG8mmF3.5→F4
市内立野原(ばんにん原)

Nikkor50mmF1.4 on E-410

2008年03月24日
前回記事(PELENG8mmFishEye)に続き、今回は(ニコンマウント用変換アダプタを介して)旧ニッコール50mmF1.4を取り付けてみた。
Nikkor__3242x
○ボディに対してやや大ぶりな気はするが、なかなかさまになっていると思う。
#(パンケーキレンズでなくても)これぐらいの出っ張りだったら許せる。
▲ただし、E-410がやたら軽いためレンズ側に重量が偏るのが惜しい。
◎50mmF1.4標準レンズが35mm換算=100mmF1.4望遠ということになる◎
↓満月直前の月明下、星を撮ってみた。(ISO感度800、絞り開放、8秒露光)
★火星付近
Mars_3210198ux
★ぎょしゃ座α(カペラ)付近
Capera_3210201x
▲(青ハロのため)輝星が派手に膨らんでいる..が、
★ふたご座α、β付近
Castrpolx_3210200x
◎月明下、三脚固定撮影8秒露光で、ここまで暗い星が写る!(驚)
★うしかい座α(アークトゥルス)付近
Arktors_3210195x
※近くに月があるため、これ以上露光をかけられない。
 (and 固定撮影のため星が流れてしまう)
★こと座
Koto_3220230ux
★撮影地(岐阜県高山市、「荘川桜」駐車場:周囲は残雪があり桜の蕾は固い)
Sakura_3210211x
★外気温はマイナス1度
Temp_3220238sqx
2008年3月21日24時〜25時頃/マニュアル8秒露光
E-410(ISO800,NR-on,JPG)/Nikkor 50mmF1.4絞り開放
撮影地は岐阜県高山市荘川町

@岐阜県高山市荘川町

2008年03月25日
○自宅から約1時間で到達できること、○冬期でも比較的晴れ間があることからよく利用する観察ポイントだ。
▲内陸型気候で標高があり、冬期の晴天時は放射冷却で冷え込みがきつい。
▲R156(片側1車線)は、幅員の狭いトンネルが続く(※夜間はあまり影響がない)
×冬期の路面凍結が厳しい(これが一番困る)
○その観察ポイントもようやく雪が溶け、春の訪れが感じられるようになった。
【1】「荘川桜」付近
★東方向
East_3210208x
★同、星座線入り(うしかい、かんむり、ヘラクレス)
East_3210208xt
★西方向
Es_3210206x
(送電線が視界をさらに狭くしている)
★北斗七星
Hokuto_3210204x
★同、星座線入り
Hokutoes_3210203xt
【2】ドライブイン付近
(自販機とトイレがあるので)ここには必ず立ち寄ることにしている。
★大型車用駐車スペース(休日晩に利用するトラックはほぼ皆無)
Rocate_3220214x
(厳冬期は、除雪された雪が3,4mの高さに達するが、その雪も殆ど溶けた)
★南方向(右にドライブインの建物、左下にさそり座が上り始める)
Sasori_3220233x
★同、星座線入り
Sasori_3220233xt
駐車場の残雪は、黒く固く締まっている。
(=彗星の核もこれ↑とよく似た状態?と言われる)
とはいえ、おそらく来週までには殆ど消えてしまうだろう。
いずれも、E-410(ISO800,NR-on,JPG)/30秒露光/PELENG8mmFishEye/F3.5→F4

検出失敗>17p/Holmes

2008年03月26日
24日夕方、空が暗くなる頃から天候回復。暗くなってすぐであれば観察(撮影)可能かも知れない。
ところが、またも晩の会合(飲み会)と重なる..orz
帰宅して西空を見ると、ペルセウス座がかろうじてまだ残っていた。
既に月も顔を出しており、空全体を明るくし始めている。
ともあれ、大急ぎで器材を出して準備。
★先頃試したばかりのE-410+100mmF1.4(Nikkor50mmF1.4)で撮影。
17p_3240338x
画面中央やや左上辺りにホームズ彗星が居るはずだが..何も写っていないようだ。
★別画像
17p_3240344x
いずれもE-410(ISO800)/30秒露光/初代ペンタックス75赤道儀ノータッチガイド
★絞り開放(F1.4)だとこんな感じ↓
17p_3240349x
やはり青ハロが気になる。20秒以上の露光では画面が真っ白に飽和してしまう。
★再び一絞り絞って(F2)撮影
17p_3240356x
画像左隅に山陰が入り始め、肉眼で星が見えにくくなったので諦めることにした。
2008年3月24日22時〜22時50分頃

北斗七星

2008年03月27日
この時期、空高く北斗七星が目立つ。常用カメラとなりつつあるE-410で撮った画像を集めてみた。
【1】
Hokuto_3220216x
【1-2】星座線入り
Hokuto_3220216xt
【2】
Hokuto_3220270bux
【2-2】星座線入り
Hokuto_3220270buxt
【3】以下、星座線の入った画像無し>北斗七星を探してみてほしい。
Hokuto_3230295ux
【4】
Hokuto_3230306ux
【5】
Hokuto_3230314ux
【6】
North_3220276x
2008年3月23日、24日/E-410(ISO800)
マニュアル30秒、40秒露光
PELENG8mmF3.5→F4またはZuiko_D14-42mmF3.5
三脚固定撮影@岐阜県高山市荘川町

ふたご、ぎょしゃ

2008年03月28日
前回(北斗七星)に続き、今回は「ふたご、ぎょしゃ」界隈。西空低くなりつつある。
★縦構図
Gemgyo_3220263bux
★・星座線入り
Gemgyo_3220263bxt
★★横構図
Koigemgyo_3220266bx
★★・星座線入り
Koigemgyo_3220266bxt
以下、星座線入り画像無し。両星座を探してほしい。
★★★縦構図
Koigemgyo_3220272ux
★★★★横構図
Koigyogem_3220274x

山(と星)

2008年03月29日
個人的に山は雪がある方がさまになると思う。星も見えれば言うこと無し。
昼間のように見えるが、月明下に撮影した。
日照岳(ひでりだけ)地元で一番早く日光が当たるのでこの名が付いたという
Hideri_3220283x
白山(別山?)日本三大霊山、三大名山。加賀地方と飛騨地方の間にある
Bessan_3220288x
いずれも、岐阜県高山市荘川町で撮影
おまけ(無題)
Ic_3220260x
E-410(ISO800,JPG)/Nikkor50mmF1.4→F2.8
(↑だけPELENG8mmF3.5)

雨上がりの星空

2008年03月30日
ときどき強い雨が降る天候だったが、雨が止み雲の切れ間が広がって星が見えた。
さらに月の影響も無く、思いがけず久しぶりに好条件となった。
いつ雨が降り出すか分からないので三脚固定撮影にする。
★こいぬ、ふたご、ぎょしゃ(F4,3分露光)
Gem_3280437x
★・同星野付近をステライメージで作成したもの
Gem328
★・・別画像(F5.6,4分露光)
Iou_3280438x
E-410のバルブ露光は最大8分までという制限がある(新E-420は30分まで)
現実的に8分以上の露光は殆どないからこれでも良いが、数分以上の長時間露光が実用レベルでないと困る。
★★縦構図(F5.6,6分露光)
Kani_3280439ux
■NR-on撮影なので撮影に倍以上の時間を要するのが難点。(RAPやステライメージでRAW読み込み可能になると助かるのだが..)
★★・同星野付近をステライメージで作成したもの
Kani328
★★★しし座(F4,2分露光)
Leo_3280441x
★★★・同星野付近をステライメージで作成したもの
Leo328
2008年3月28日23時〜23時30分頃(その後、また快曇となる)
E-410(ISO800,NR-on,JPG)/Zuiko_D14-42mmF3.5広角側
(絞り値、露光時間は各コマに記載)/@自宅

おおぐま、こぐま

2008年03月31日
昨晩の続編。おおぐまの一部が北斗七星。
こぐまの尻尾の先は、北極星。
★おおぐま、こぐま
Hokuto_3280440ux
★・同付近をステライメージで再現したもの
Oguma328vsq
2008年3月28日23時30分頃/バルブ2分露光
E-410(ISO800,NR-on,JPG)/Zuiko-D14-42mmF3.5
三脚固定撮影@自宅
★おまけ(砺波駅前のイルミネーション)
Irumi_3280432x
*データは上とほぼ同じ/絞り優先オート*
作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
画像の著作権は放棄していません※無断利用、直リンク等禁止※


Monitor check




全ての色が異なって見えればOKです。


※バナーのデザインは一切改変せずご使用願います。

2015 年
4
6
8
9
10
11
12
2014 年
2013 年
2012 年
2011 年
2010 年
2009 年
2008 年
2007 年
2006 年
1
2
3

なんと-e   このサイトに関して
2006年より2015年まで運用しておりました「なんと-e.com」のブログをアーカイブとして公開しております。
掲載内容はブログ投稿時の内容によりますので情報によって被った損害、損失に対して一切の責任を負いません。
公開期限は2020年を予定しておりまが、予告なしに変更又は削除する場合がありますのであらかじめご了承ください。