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なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

今月の星空

2008年09月01日
9月15日20時頃の南空
Sep20
2日(火) :月が金星、水星、火星と接近
7日(日):水星と火星が接近、上弦
10日(水):月が木星と接近、水星東方最大離角、金星と接近
12日(金):金星が火星と接近
13日(土):水星と金星が接近
14日(日):中秋の名月/15日(月):○満月
22日(月):下弦
23日(火):秋分の日 /29日(月):●新月
図は、(株)アストロアーツ社のステラナビゲータV6で作成しました。

@石川県羽咋市柴垣町

2008年09月02日
せっかくの週末、しかも新月で星見には絶好条件なのに、相変わらずの曇り空。
暗くなるまで天気回復を待ったが、雨は降らないものの晴れる兆しが見られない。
ネット天気予報もあまり芳しくない..orz
↑注意深く見ていると、石川県、福井県の海岸沿いは雨雲があまりかからないようだ。
という理由だけで、とりあえず金沢方面に向けて出発。(笑)
(時刻は23時を過ぎていた)
今回の移動ポイントも、お隣石川県羽咋市柴垣町、朱鷺の台CC近くの小高い丘陵地帯。
0時30分頃に到着。雲が再び覆ってきたため(再移動も視野に入れ)しばらく待機。
しばらく待っていると晴れ間が広がってきたので、機材を下ろして撮影を始める。
カシオペヤが空高く上っていた。
★カシオペヤ座
Cygkoto_5457c4e0830pux
★同、星座線入り
Cygkoto_5457c4e0830puxt
処理手順は以下の通り。(これ以上の凝った処理についてのスキルが全くない=汗)
ステライメージでRAWデータ読込、ダーク減算、ピクセルノイズ処理、ベイヤーRGB変換、色調レベル、デジタル現像、2枚加算平均(×2)→Tif保存
→CS3で読込、アクションツール(MakeStarsSmallerとSelectBrighterStars)、レベル補正、トーンカーブ処理
★カシオペヤ座(ステライメージのみで処理したもの)
Cygkoto_5457c4e0830bux
★同、星座線入り
Cygkoto_5457c4e0830buxt
2008年8月30日25時17分〜46分(バルブ7分露光×4枚加算平均)
EOS20D(ISO800,RAW)/SIGMA28mmF2→F4
TG-SD改ノータッチ@石川県羽咋市柴垣町

西天のはくちょう座、こと座

2008年09月03日
@石川県羽咋市柴垣町シリーズ>その2
夏の大三角は既に西空へ移り、徐々に低くなりつつある。
★はくちょう座とこと座
(ステライメージ5→CS3処理)
Cyg_9902c4e0830pux
★同、星座線入り
Cyg_9902c4e0830puxt
2008年8月30日25時14分〜43分
(バルブ7分露光×4枚加算平均)
EOS KissDX(ISO800,RAW)
smcTakumar28mmF3.5→F4
TG-SD改ノータッチ@石川県羽咋市柴垣町
(撮影風景↓)
West_1475bx
E-410(ISO800,RAW)
PELENG8mmFishEyeF3.5→F4
バルブ3分露光/三脚固定撮影
★撮影時の様子(星座線入り)
West_1475bxt
============================
★はくちょう座とこと座
(ステライメージのみで処理したもの)
Cyg_9902c4e0830bux
★同、星座線入り
Cyg_9902c4e0830buxt
撮影データは、上2枚と全く同じ画像。
#やはりPhotoShopCS3で処理したものの方が、きめ細かい感じがする。

ぎょしゃ座

2008年09月04日
@石川県羽咋市柴垣町シリーズ>その3
日付が変わる頃、初冬の星座ぎょしゃ座が東天に姿を見せている。
α星は「カペラ」=某自動車工業の車名になった。
★ステライメージV5→PhotoShopCS3で処理
Gyo_5861c4e0830psx
★同、星座線入り
Gyo_5861c4e0830psxt
★撮影風景(東空に冬の星座たちが姿を現し始める)
East_1478bx
★同じ画像をステライメージV5のみで処理したもの
Gyo_5861c4e0830bsx
明らかに、けばけばしい印象がある。星の形も大きいようである。
【撮影データ】
2008年8月30日25時49分〜26時18分
(バルブ7分露光×4枚加算平均)
EOS20D(ISO800,RAW)/SIGMA28mmF2→F4
TG-SD改ノータッチ@石川県羽咋市柴垣町
★撮影ポイントから見た東天、上り始めた冬の星座
East_1478bxt
26時58分〜27時01分(バルブ3分露光)
E-410(ISO800、RAW)/PELENG8mmF3.5→F4
カメラ三脚固定

ペルセウス座

2008年09月05日
@石川県羽咋市柴垣町>その4
夏のペルセウス座流星群でその名が知られているが、実際に見やすい時機は秋。
北東の空、カシオペヤに続いて昇ってくる。
カシオペヤとの境界付近には二重星団h-χがあり、小中口径望遠鏡(低中倍率)でも十分美しさを堪能できる。
(下画像では、画面左上隅に同星団が写っている)
★ペルセウス座〜M45(プレヤデス星団)
Per_0306c4dx0830psx
画面右下隅に写っているのが有名なプレヤデス星団M45
その左、中央下端に赤く写っているのがカリフォルニア星雲
★同、星座線入り
Per_0306c4dx0830psxt
==========以下、ウィキペディアより抜粋=======
ペルセウス(ペルセウス座)は、怪物メデューサを倒し、アンドロメダ姫(アンドロメダ座)を救い、結婚した。
天上のペルセウスは、右手に剣、左手にはメデューサの首を持っている。
メデューサの首はあまりに恐ろしすぎて、見たものは誰でも石になってしまうという。
このメデューサの首の部分にある星が変光星アルゴルである。
========================================
★ステライメージのみで処理した画像
Per_0306c4dx0830bsx
同、星座線入り
Per_0306c4dx0830bsxt
2008年8月30日25時46分〜26時14分
(バルブ7分露光×4枚コンポジット)
KissDX(ISO800,RAW)
smcTakumar28mmF3.5→F4
TG-SD改ノータッチ@石川県羽咋市柴垣町

おうし座

2008年09月06日
@石川県羽咋市柴垣町>その5
日付が変わった東空。ペルセウス座の右下におうし座が続いて上ってくる。
おうし座は黄道十二星座の一つ。α星は1等星「アルデバラン」。
この辺りにはヒヤデス星団の星たちが散在している。
★おうし座(ステライメージV5→PhotoshopCS3)
Tau_0710c4dx0830psx
★同、星座線入り
Tau_0710c4dx0830psxt
画面上端中央付近の赤くなっている部分はカリフォルニア星雲。
画面右、星が数個かたまって見えるのがプレヤデス星団(M45)
α星アルデバランは、画面下側中程オレンジ色の明るい星。
★おうし座
(ステライメージV5のみで処理)
Tau_0710c4dx0830bsx
★同、星座線入り
Tau_0710c4dx0830bsxt
【撮影データ】
2008年8月30日26時18分〜46分
(バルブ7分露光×4枚加算平均)
KissDX(ISO800,RAW)
smcTakumar28mmF3.5→F4
TG-SD改ノータッチ@石川県羽咋市柴垣町

東天に上る冬の星々

2008年09月07日
@石川県羽咋市柴垣町>その6
今週末は、所用があって遠征できそうにない。
天気予報もあまりよろしくなさそうな感じ orz
ということで、先週末に撮った画像を引き続き掲載していくしかない。(苦笑)
★東天に上る冬の星たち(魚眼画像)
East_1484bux
★同、星座線入り
East_1484buxt
2008年8月31日03時23分〜26分(バルブ3分露光)
オリンパスE-410(ISO800,RAW)/PELENG8mmFishEyeF3.5→F4
カメラ三脚固定撮影

問題

2008年09月08日
ここのところ天候がぱっとしない。
毎日↓こんな調子である。(6日明け方の東空)
East1539ux
【問題】
画面にかろうじて写っている星の名前(または星座名)をあててください。
2008年9月6日午前4時過ぎ/バルブ1分露光
E-410(ISO800,RAW)/PELENG8mmFishEyeF3.5→F4
自宅前で撮影
===============
答えは..
===============
ヒント↓前回掲載の「明け方の東天」星座線入り画像
East_1484buxt
==========================
答え?
画面下やや右の明るい星がおおいぬ座シリウス
画面下左側の星は、こいぬ座プロキオン
オリオン座は、シリウスの真上・中央辺りにあるものと思われるが、雲に阻まれて判然としない。
画面上方中央よりの星は、ぎょしゃ座の星ではないかと思われる。
(α星カペラではない可能性がある)

おうし座

2008年09月09日
前回9月5日記事「おうし座」その2
今回は、縦構図(EOS20D)で撮った画像を掲載する。
#画面上側中央付近、赤く写っているのがカリフォルニア星雲。
★おうし座(縦構図:EOS20D)
Tau_6266c4e0830pusx
★同、星座線入り
Tau_6266c4e0830pusxt
※縦構図としたため、牡牛の角の部分が途切れてしまった↑
【撮影データ】
2008年8月30日26時21分〜49分
(バルブ7分露光×4枚加算平均)
EOS20D(ISO800,RAW)/SIGMA28mmF2→F4
TG-SD改ノータッチ@石川県羽咋市柴垣町
======================
↓前回掲載した横構図画像(再掲)
★おうし座(ステライメージV5→PhotoshopCS3)
Tau_0710c4dx0830psx
★同、星座線入り
Tau_0710c4dx0830psxt
【撮影データ】
2008年8月30日26時18分〜46分
(バルブ7分露光×4枚加算平均)
KissDX(ISO800,RAW)/smcTakumar28mmF3.5→F4
TG-SD改ノータッチ@石川県羽咋市柴垣町

オリオン座

2008年09月10日
季節外れだし写りも良くないが、今シーズン初めのオリオンということで..
(東低空に上り始めたところを撮影したため、画面下に雲が邪魔している)
★東天に上り始めたオリオン
Ori_1114c4dx0830pux
★同、星名・星座線入り
Ori_1114c4dx0830puxt
東天にオリオンが上り始める時は、おうし座の真下にいることが分かる。
【撮影データ】
2008年8月30日26時48分〜27時16分
(バルブ7分露光×4枚加算平均)
KissDX(ISO800,RAW)
smcTakumar28mmF3.5→F4
★オリオン座全景(EOS)
Ori_6669c4e0830pusx
バラ星雲が左端に半分出てしまった orz
★同、星座線入り
Ori_6669c4e0830pusxt
【撮影データ】
2008年8月30日26時51分〜27時20分
(バルブ7分露光×4枚加算平均)
EOS20D(ISO800,RAW)/SIGMA28mmF2→F4
TG-SD改ノータッチ@石川県羽咋市柴垣町

久しぶりの星見@自宅

2008年09月11日
今週は好天が続く。
これまで悪天候に泣かされ続けてきたが、ようやく自宅で星空を拝めるようになった。
ただ、平日の晩なので遠征も徹夜もできないのが辛いところである。
これまた久しぶりに↓EM-200赤道儀(20cmF6反射鏡筒)を出した。
Em_5375sx
とりあえず、(比較的)うまくいった画像はこれ↓
★M45プレヤデス(ノートリミング)
M45_3334psx
2008年9月9日24時34分〜49分(バルブ7分露光×2枚加算平均)
KissDX(ISO800,RAW)
口径20cmF6反射(fl=1200mm+パラコア)直焦点
EM-200赤道儀+10cm屈折
(DSI)PHDGuiding@自宅

プレアデス

2008年09月12日
和名は「すばる」。「羽子板ぼし」と呼ばれることもあるようだ。
すばるが東天に姿を見せるようになると秋も深まったなぁ、と感じる。
★プレアデス星団(M45)
M45_0809c2d0909bux
2008年9月9日24時34分〜49分
(バルブ7分露光×2枚加算平均)
ニコンD50(ISO800,RAW)
FS60C+0.85×レデューサ
↓EM-200赤道儀オートガイド@自宅
Em_5380ux
========以下、ウィキペディアより========
約6千万〜1億歳と若い年齢の青白い高温の星の集団である。
多くの核融合の速度が速いため寿命は比較的短いと予想されている。
星団を構成する星の周囲には青白く輝くガスが広がっている。
これは、星々とは元々関係のない星間ガス(IC349)が、星団の光を反射しているためである。

二重星団h−χ

2008年09月13日
晴天が続く。
しかし、月明かりもかなり強烈になってきた。
11日晩は、ここ最近全く使っていなかった初代PENTAX75赤道儀を持ち出したのだが..
追尾が不調>モーターは回転しているのだが、星が点像にならない。
とりあえず、比較的流れなかった(厳密には流れている)画像はコレ
★二重星団h−χ
Hx_1821c4dx0911psqsv
2008年8月11日24時34分25時0分
(バルブ7分露光×2枚、6分露光×2枚、4枚加算平均)
ニコンD50(ISO400,RAW)
FS60C鏡筒+0.85×レデューサ直焦点
↓初代PENTAX75赤道儀ノータッチ@自宅
P75e_0267ux
追尾が全く駄目なコマも多かった。
原因は判然としない orz

十五夜

2008年09月14日
今宵は「中秋の名月」。「十五夜」ともいう。
どちらかというと彗星や星雲星団屋なので、空を明るくする月は苦手。
特に満月前後の月は明るく眩いばかりで、望遠鏡で観てもクレータの陰も写らず、さほど面白くない。
やはり、十五夜の月は肉眼で見るのが良い、と思う。
天候悪くて実際に月見できない場合は↓こちらでどうぞ。
Moon_5162c12k1224sqx
↑この春撮影した月(正確には、満月でない)
===以下、ウィキペディア「月見」より抜粋===
旧暦の8月15日を「中秋」と呼ぶため「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」ともいう。
また、旧暦8月は、秋(7月から9月)のちょうど中頃なので「仲秋」と呼ぶため「仲秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」と表記する場合もあるが、「中秋」は旧暦8月15日をさし、「仲秋」は秋を三つに区分したときの真ん中の期間をさす言葉であるので、「中秋の名月」が正しい表記である。

渦巻銀河M33

2008年09月14日
三角座の渦巻銀河。
大きく見える部類の銀河であるが、如何せん近くにアンドロメダ大星雲がいるため、影が薄いようだ。
★三角座の渦巻銀河M33
M33_1600psqsv
2008念9月9日23時05分〜9分
(バルブ3分露光)
ニコンD50(ISO800,RAW)
FS-60C屈折直焦点
EM-200赤道儀ノータッチ@自宅
(そのほか)
★夏の大三角
(7月の画像を再再処理)
Sankaku_3736pux
@岐阜県高山市鈴蘭高原

中秋の名月

2008年09月15日
運良く昨夜は晴れ。
無事「中秋の名月」を拝むことができた。
(見られなかった人は↓こちらでどうぞ)
★ペンタックス105EDHF望遠鏡による「月」
Fmoon_1550psqux
(部分拡大トリミング)
★標準レンズで撮影した「月」
Megetsu1546pux
【撮影データ】2008年9月14日
上:21時16分
(マニュアル1/250秒)
E-410(ISO100,RAW)
ペンタックス105EDHF
(fl=700mm)直焦点
GM-8赤道儀@自宅
下:20時46分
(マニュアル20秒露光)
E-410(ISO100,RAW)
Zuiko_D25mmF2.8→F3.5
カメラ三脚固定@自宅

ハリスホーク

2008年09月16日
#今回は、天文ネタではございません。m(_ _)m

名は「宙(そら)」君=ちょっと天文風?な名前だ。
年齢は3歳。ヒトで言えばちょうど高校生ぐらい?らしい(鷹は4歳で成鳥とのこと)

この種類の鷹(ハリスホーク)は、これ以上には大きくならないらしい。

見た感じの大きさはカラスよりも一回りほどおおきいかな?程度。
(翼長は約80cmとのこと)

いかにも鋭眼の持ち主、といった感じの精悍な顔つきである。

これまた脚の爪も鋭そう..

見たとおり、かなり接近して撮影したが、宙くんは堂々としたもので、ちっとも怯えたり威嚇したりする様子がない。
かつて我が家にいた愛犬よりも、はるかに躾けられている。(愛犬の躾がなっていなかった、とも言える=苦笑)
というより、強者は少々のことで動じず、じたばたしないものだということを教えてくれた。
E-410(ISO感度オート)
Zuiko_D25mmF2.8/オート撮影
@市内(山見)

立待ちの月

2008年09月17日
帰宅途中に満月を過ぎた月を道草撮影。
満月の2日後なので「立ち待ちの月」ということになる。
Imati_7277c6dx0916sqsv
(画面が赤黄っぽいのは、月が上り始めたばかりのため)
★トリミングなし
Imati_7277c6dx0916x
★全景(E-410/Zuiko_D25mmF2.8→F3.5)
Imati_1590x
★薄雲の中
Imati_0364x
========以下、Yahoo「知恵袋」より抜粋=========
( http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1018534255 )
>いざよいの月
【十六夜(いざよい)】
猶予う(いざよ-う)が語源だったと思います。
十六夜(じゅうろくや)の月は出るのが遅く、ためらう(中々出てこない→いざよう)ように出てくることから付けられた名。

>立ち待ちの月
【立待月】
日没後、「立って待つ」程度の時間帯に出てくることから付けられた名。
陰暦17日頃。

>居待ちの月
【居待月】
月の出が段々と遅くなり、“立って待つ”から「座って待つ」ようになってから出てくることから付けられた名。
陰暦18日頃。

>寝待ちの月
【寝待ち月、臥待ち月】
“座って待つ”よりも更に遅く、「寝て(臥して)待つ」ようになってから出てくることから付けられた名。
陰暦19日頃。

十六夜は「既に満月(望月)が終わった」ことから“既望(きぼう)”とも言われます。
夜が更けてるのを待ってから出てくる“更け待ち月(陰暦20日頃)”もあります。
==============================
2008年9月16日19時5分頃〜20分頃
上2枚、最後の1枚
KissDX(ISO200,RAW)/FS60C+0.85レデューサ直焦点(fl=約300mm)
マニュアル1秒〜8秒露光/初代PENTAX75赤道儀
上から3枚目
E-410(ISO400,JPG)/Zuiko_D25mmF2.8→F3.5
マニュアル20秒露光

木星

2008年09月18日
夕方、暗くなって南空にひときわ明るく光っているのが木星。
★木星とガリレオ衛星(KissDX)
Jupitor5358c5dx0916x
(ガリレオ衛星は、木星の左側に2個、右側に1個写っている)
口径6cmの屈折望遠鏡だが、拡大撮影していないのと露光時間が多すぎるため、ガリレオ衛星の分離に留まり本体の模様は分からない。
この程度だと双眼鏡で見た木星に近い。
★木星付近(E-410)
Jupitor_1595x
★同、星座線入り
Jupitor_1595xt
肉眼では雲に阻まれ、星座が分からなかった。
いて座、南斗六星のすぐ上にいることが分かる。
2008年9月16日
上:19時07〜08分
(マニュアル1/4〜1/8秒×5枚加算平均)
KissDX(ISO100,JPG)/FS60C+0.85レデューサ
(fl=約300mm)直焦点
初代PENTAX赤道儀ノータッチ
下:19時20分(マニュアル40秒露光)
E-410(ISO400,JPG)/Zuiko_D25mmF2.8→F3.5
カメラ三脚固定
いずれも市内立野原(ばんにん原)

二重星団いろいろ

2008年09月19日
カシオペヤとペルセウスの間にある。
肉眼でも見えるが、双眼鏡や小口径望遠鏡低倍率が適している。
いろいろな焦点のレンズや望遠鏡で撮ったものを集めてみた。
【1】DA40mmレンズで撮影
Hx1835x_2
【2】75mmレンズで撮影
Hx6867c2k0918x
【3】135mmレンズで撮影
Hx3297x
【4】ED180mmF2.8望遠レンズ
Hx457c3n0805sv
【5】FS-60C+0.85レデュー(fl=約300mm)
Hx236c4e0820sv
【6】ボーグ製ED10cmF4(f=400mm)直焦点
Hx714c4n0820sv撮影データ
【1】
2007年9月10日24時39分〜43分(4分露光)
K10D(ISO1600,NR-on,JPG)/DA40mmF2.8→F3.5
旧P型赤道儀ノータッチガイド/自宅前
【2】
K10D(ISO1600,RAW)/PENTAX_A 75mmF2.8→F4
【3】
*istDS2(ISO1600,JPG)/Takumar 135mmF3.5→F4
【4】
2006年8月6日早朝/ニコンD70(ISO1600,RAW)/ニッコールED180mmF2.8
3分露光×4枚コンポジット
自宅から車で数分のポイント
【5】
FS-60C(レデューサーレンズ装着f=約300mm)を搭載
キスデジ(ISO800,RAW)/3分露光×4枚コンポジット
旧P型赤道儀ノータッチガイド
【6】
ニコンD70(ISO1600,RAW)/ボーグED10cmF4屈折鏡筒
4分露光×4枚コンポジット
EM-10赤動儀ノータッチガイド

はくちょう座いろいろ

2008年09月20日
#新規画像追加できない状態が続く..orz
今回は、昨年秋に撮影した「はくちょう座」を集めてみた。
★はくちょう座(DA40mm)
Cyg175859c2k0815x
★同、星座線入り
Cyg175859c2k0815xt
K10D(ISO1600,RAW)/DA40mmF2.8→F3.5
★デネブ周辺/K10D(DA40mmF2.8→F3.5)
Deneb1830x
★夏の大三角/*istDS2(DA21mmF3.2→F3.5)
Sankak3141x

アンドロメダ星雲4態

2008年09月21日
台風の影響で雨雲が空を覆ったままの週末だった。
#相変わらず画像追加できない..orz
(今の時期はアンドロメダ星雲が頭上高く、見ごろと思われる)
今回は、焦点距離の異なる4種類のM31を並べてみた。
【1】口径12.5cmED屈折+0.85レデューサ(fl=680mm)
M31c5e1125sv
【2】口径18cmF4ライトシュミット鏡で撮影↓
M31c12e0826asv
【3】ED10cmF4屈折(銀塩600mm相当)によるアンドロメダ星雲
m31smc8e1203asv
【4】↓ED180mmF2.8望遠レンズ使用

上るオリオン、カシオペヤ/沈む北斗

2008年09月22日
#相変わらず新規画像追加できない orz
今回は、東天に上るおうし座、オリオン座を動画風にした。
撮影の晩、下弦間近な月が直ぐ近くにあるため、東天は明るい星しか見えず。
Ori6080c21ux
★↑画像をクリックすると別窓に拡大版動画表示します★
(最初だけ少々待たされます)
2007年10月2日23時43分〜57分(14分)
*istDS2(ISO1600,NR-on,JPG)/DA21mmF3.2→F3.5
バルブ15秒露光×21枚コンポジット
★14分(840秒)を約11秒に縮めているので、約71倍速である。
星座線入り(静止画)
Ori3479uxt
※:画面左隅の明るい部分は写野近くの月明かり。
★上るカシオペヤ
Cas730c19x
★画像をクリックすると別窓にXGA拡大画像表示します★
使用コマ数が19コマに増えているが、撮影時間も倍になっているため、約240倍速。
所用時間約40分(2400秒)÷(0.5秒×19コマ)=約240
2008年7月30日23時49分〜24時31分(バルブ2分×19コマ)
★下降する北斗七星
Hokuto30x
(動画像をクリックすると別窓にXGA版を表示します)
約20分(1200秒)を0.5秒×9コマ(約5秒)に縮めているので、約240倍速。
2008年7月30日23時23分〜44分
(2分露光×9枚)
オリンパスE-410(ISO800,RAW)
Zuiko-D25mm絞りF3.2
@市内立野原(ばんにん原)

東天に上る冬の星と月

2008年09月23日
久しぶりの晴天、しかも休日前の晩だ。
ようやく新規画像更新できる。
とりあえず明け方の東天画像から。
★東天に上る月と冬の星
Totenmoon_4243c2o0922pbwsx
★同、星座線入り
Totenmoon_4243c2o0922pbxt
農道端のススキが秋の到来を感じさせる。
★同、別画像
Totenmoon_1650pbwx
★同、星座線入り
Totenmoon_1650pbwxt
2008年9月23日02時〜03時過ぎ
(バルブ2分露光)
オリンパスE-410(ISO400,800,RAW)
PELENG8mmF3.5→F4
カメラ三脚固定@市内立野原(ばんにん原)

秋分の日前夜の撮影行

2008年09月24日
22日夕方は帰りが遅くなってしまった。
しかも、自宅周辺は快曇で、次々に医王山から雲が湧き出てくる状態。このまま天候回復を待っていると月が出てきてしまう..orz
ということで、自宅周辺での星見は諦め、北上を決意。
(行き先は、今年になって頻繁に利用し始めた羽咋市郊外)
夜間なので、下道(R471)ルートにした。
1時間程で行ける筈だったが、(風邪気味だったのと、ここ最近の疲れが出たのか?)県境付近で30分余り仮眠休止してしまい、現場到着は23時頃。
だが、赤道儀を出す気力がすぐに出ない。
ひとまずカメラ三脚を出して固定撮影。
★移動地から見下ろした夜景(志賀町方面)
Kasima_1603bsx
せっかく来たのだからと、一番手軽な赤道儀TG-SDとKissDXを出す。(これ以上の機材は出す気力は最後まで出なかった)
はくちょう座が頭を西空に向けて低くなり始めている。
★はくちょう座
Namerica_8384c2e0923pux
★同、星座線入り
Namerica_8384c2e0923puxt
やがて、下弦過ぎの月が東に姿を見せ始めた。
下弦を過ぎていて満月ほどの明るさは無いので撮影は続行。
★撮影中
Hakucho_1618bux
★同、別画像
Tgsd_1611bsx
2008年9月22日23時26分〜37分
(バルブ5分露光×2枚コンポジット)
KissDX(ISO800,RAW)
旧NikkorAuto24mmF2.8→F4
TG-SD改ノータッチ@羽咋市柴垣町
(カメラレンズ鏡胴が白くなっているのは、結露防止用に使い捨てカイロを巻きつけているため)

夜明け前の星空+

2008年09月25日
秋分の日の夜明け前。
羽咋から帰ってくると自宅周辺も良く晴れていた。
明け方の空は、空気も澄んで美しい。
★西天のようす
West_1647pbwx
★同、星座線入り
West_1647pwxt
(深夜ラジオを聴きながら..)
★小型12バンドラジオ
Elpa_1675x
単三2本を使用。FM/AM/SW(10バンド)ラジオ。
音質を云々するような製品ではないが、深夜の野外使用では小ボリュームでも意外と聞き取りやすい。
【データ】
2008年9月23日午前3時過ぎ
オリンパスE-410(ISO400,RAW)/PELENG8mmF3.5→F4
カメラ三脚固定@市内立野原(ばんにん原)

能登上空通過中

2008年09月26日
一晩中沈むことが無い星を周極星という。
周極星は、北の地平線(水平線)下へ沈まずに通過(=下方通過)する。
下方通過中の北斗七星を狙った。
低空の雲に邪魔されるが、原板で見るとかろうじて北斗七星が写っていることが分かった。
★下方通過する北斗七星
Hokuto_1601bsx
★同、星座線入り
Hokuto_1601tbsx
★別画像
Hokuto1600bsx
★同、星座線入り
Hokuto1600tbsx
2008年9月22日22時55分〜23時04分
(バルブ4分露光)
オリンパスE-410(ISO400,RAW)
Zuiko_D25mmF2.8→F3.5
カメラ三脚固定@石川県羽咋市柴垣町

@郡上市高鷲町

2008年09月27日
新月間近の貴重な週末。しかし、自宅付近は天候がぱっとしない orz
ということで、県外脱出となった。今回は↓岐阜県側へ南下。
郡上市高鷲町(旧高鷲村、マップファン地図)
★1:今回のロケ地にて(東天の星空)
Kotei_0418bsx
★1:星座線入り
Kotei_0418bsxt
2008年9月26日27時14分〜16分(バルブ2分露光)
E-410(ISO800,RAW)/Zuiko_D25mmF2.8→F3.5
============================
★2:夏の銀河〜冬の銀河へ
Ten_1617c2e0926bux
途中何度も雲に邪魔されたが、月明に邪魔されないすっきりした星空を見ることができた。
スキー場なので、冬場は全く利用できそうに無いが、それ以外の時期は山間地でありながらかなり視界が良く、星見には有難い。
(以上、カメラ三脚固定撮影)
★2:星座線入り
Ten_1617c2e0926buxt
2008年9月26日26時51分〜27時06分(バルブ7分露光)
KissDX(ISO800,RAW)/PELENG8mmF3.5→F4
TG-SD改ノータッチ@岐阜県郡上市高鷲町

久しぶりの自宅星見

2008年09月28日
昨夜は晴れ。久しぶりに自宅前での星見となった。
これまた久しぶりに↓オライオン反射鏡筒を出した。
20refl1693bux
しかし、いつの間にやら西から雲が星空を隠す orz
20refl_1700bux
せっかくしんどい思いをして望遠鏡を出したので、そのまま撤収する気になれない。
雲の切れ間から強引にオリオン大星雲を撮る。
★M42オリオン大星雲
M42s_267301c6e0927pbux
3分露光2枚と5分露光1枚、20秒露光2枚、計5枚をコンポジットした。
(さらに長時間の露光画像も付けたかったが、雲が厚くなり断念)
★同、別処理
M42s_267301c6e0927pux
#(雲のため輝星が膨らむほどの悪環境下であったことを思えば)まぁ、M42の形が撮れただけでも吉としたい。
★(東天の)冬の星座と20cmF6反赤
E200_9495c2o0927bux
★同、星座線入り
E200_9495c2o0927buxt
★同、別画像-2
20refl_1696bux
【M42撮影データ】
2008年9月27日25時50分〜26時20分頃
バルブ20秒露光2枚、3分露光2枚、5分露光1枚=計5枚コンポジット
KissDX(ISO800,RAW)
20cmF6反射+パラコア(合成fl=1380mm)直焦点
高橋EM-200赤道儀+10cm屈折(+DSI,PHDguiding)オートガイド@自宅

オリオン座ほか@高鷲

2008年09月29日
星見@高鷲編その2
今回は、E-410(+パンケーキ)による画像。
涼しくなり、ノイズも安定し除去しやすくなった気がする。
★オリオン座
Ori_8283c2o0926pux
★同、星座線入り
Ori_8283c2o0926puxt
2008年9月26日25時43分〜58分
(バルブ7分露光×2枚加算平均)
★カシオペヤ座
Cas_8081c2o0926px
★同、星座線入り
Cas_8081c2o0926pxt
25時27分〜42分(バルブ7分露光×2枚加算平均)
E-410(ISO800,RAW)/Zuiko_D25mmF2.8→F3.5
TG-SD改ノータッチ@岐阜県郡上市高鷲町

黄道光

2008年09月30日
高鷲の星空その3
もちろん、「黄道光」も見える。(肉眼で見える)
#画面のどこに写っているか?..分かりますか?
★秋の銀河と黄道光
Ten_1617c2e0926pux
★同、星座線入り
Ten_1617c2e0926puxt
画面左上(はくちょう、カシオペヤ)から画面右下(一角獣:オリオン左)にかけて秋の天の川が斜めに流れている。
黄道光は、画面右下のかに座〜ふたご座にかけてうっすら明るく写っている部分。(ふたご座付近で冬の銀河と直交している)
===ウィキペディア「黄道光」より抜粋===
黄道光(こうどうこう)とは、天球上の黄道に沿って太陽を中心に帯状に見える淡い光の帯である。
また、黄道上で太陽のちょうど反対の位置付近にも少し明るい部分が存在する。これを対日照と言う。
【時期・日時】
黄道光は天の川より淡い為、夜間の非常に暗い所でしか見えない。明るさの分布は太陽に近い部分がより明るい。そのため日が暮れた後の西の地平線から天頂に向かって、大きく細長い釣鐘状の光の帯として肉眼で見る機会がある。
または明け方まだ薄明が始まらない頃、東の地平線から同じく天頂に向かって、同様の光の帯として見る機会もある。天頂の方が空の透明度が良く、黄道の夏至点近くが北半球では高い空に見える為、黄道光には特に見やすいシーズンがある。天候の安定した日本の太平洋側では、夕方の黄道光は1月から3月の厳冬期に見やすい。明け方の黄道光は澄んだ空となる秋の9月から11月に見やすい。
(以下、中略..)
[編集] 場所
黄道光は、空の条件が良ければ基本的に肉眼で充分見える自然現象である。しかし例えば東京近郊などでは残念ながら黄道光を見る事は出来ない。日本では光害によって夜空が極端に明るい為、日本列島のうち本州で黄道光の見える所は2005年現在では全く無いとも言われている。中部地方の一部では、まだ少しは見える場所がある可能性もある。そのため、黄道光を「絶滅危惧天体」の典型例と呼ぶ研究者もいる。
============引用ここまで===============
2008年9月26日26時51分〜27時06分
(バルブ7分露光×2枚加算平均)
EOS KissDX(ISO800,RAW)
PELENG8mmF3.5→F4
TG-SD改ノータッチ
@岐阜県郡上市高鷲町(鷲ケ岳スキー場)
【おまけ】=再処理画像
★撮影風景
Kotei_0418psx
★同、星座線入り
Kotei_0418psxt
バルブ2分露光/カメラ三脚固定@郡上市高鷲町
作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
画像の著作権は放棄していません※無断利用、直リンク等禁止※


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