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なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

10月の星空

2008年10月01日
10月15日20時の南空
Oct20
==============
2日:月と金星が接近/8日:ジャコビニ流星群極大
10日:海王星食/17日すばる食
21日:オリオン座流星群極大
==============
図は、アストロアーツ社のステラナビゲータV6を使用しました。

小改良>初代P型

2008年10月02日
#興味の無い方には申し訳ありませんが、機材ネタです。
高橋TG-SDを導入後、それまでポタ赤として使っていた同社↓初代P型赤道儀(改)の出番がすっかり減ってしまった。
P_1648sqsv
赤道儀は望遠鏡を追尾するのが本来の仕事..
と考え、やはり望遠鏡を載せることにした。
★ボーグ10cmアクロマート(何と!プラ鏡筒仕様) on 初代P型赤道儀
P_1713ux
とりあえず、汎用鏡筒バンドで取り付けた。→ボーグ76EDや高橋FC-60、FS60Cなども搭載できる。
脚部を自作超短足三脚+延長筒をやめ、(望遠鏡を覗きやすくするため)旧5cm用三脚に変更。
そして、もう一つ改造?↓
★ささやかな改造(極軸合わせ用高度調節)
P_1716sqsv
これまでは自作三脚に直付けしていたが、↑のように三脚下に独立させた。
三脚の向きを逆三角に変更。
(北極側を頂点にする配置が一般的だが、極軸高度を調節するために頂点を反対側(南側)にした)
★駆動モーターは、HD-4
P_1714ux
★電源はDC6VなのでTG-SDと共有できる。
P_1715x

夕空の金星と月

2008年10月03日
昨日は、この秋一番の好天。夕方の空は澄み切っていた。
しかし、こんなときに限って会合がある orz
★西空の月と金星
Vinusluna_1798x
会合前のわずかな時間帯に撮影。
地球照もきれいに見えたが、ちょっと写す時間が遅れた。
★同、文字入り
Iou_1798pxt
★ズーム望遠側(42mm)で撮影
Lunavenus1803x
2008年10月2日18時23分(マニュアル8秒露光)
E-410(ISO800,RAW)/Zuiko_D14-42mmF3.5
カメラ三脚固定@市内沖地区
=======================
会合を終えて帰宅後、外に出た。
先日改造したばかりの初代P型赤道儀にFS60Cを取り付けて撮影
★ペルセウス座の二重星団h-χ
Hx_1816bsx
2008年10月2日22時44分〜59分
(バルブ7分露光×2枚コンポジット)
E-410(ISO800,RAW)
FS60C+ボーグ0.85レデューサ
(合成fl=約300mm)
初代P型赤道儀改ノータッチ@自宅

すばる3枚

2008年10月04日
一昨日晩、昨晩にかけて撮影した「すばる(プレヤデス星団、M45)」を集めてみた。
★M45(FS60C+レデューサ/fl=約300mm)
M45_2627c2o1002bux
2008年10月2日24時01分〜15分
(バルブ7分露光×2枚コンポジット)
E-410(ISO800,RAW)
FS60C+ボーグ0.85レデューサ(合成fl=約300mm)
初代P型赤道儀改ノータッチ@自宅
★同、別画像(180mm望遠)
M45_4041c2o1002bx
25時55分〜09分
(バルブ7分露光×2枚コンポジット)
旧ニッコールED180mmF2.8(絞り開放)
他は上と同じ
★同2、別画像(105EDHF/fl=700mm)
M45_585960c3e1003bux
2008年10月3日25時48分〜26時17分
(バルブ8分露光2枚、12分露光1枚)
KissDX(ISO800,RAW)/PENTAX105EDHF(fl=700mm)
EM-10赤道儀+FC60(DSI)
PHDguidingオートガイド@自宅

おうし座

2008年10月05日
高鷲の星空その4
半分は雲に覆われる天候だったが、雲が切れると素晴らしい星空だった。
★おうし座
Tau_8687c2o926bsx
★同、星座線入り
Tau_8687c2o926bsxt
2008年9月26日26時07分〜21分
(バルブ7分露光×2枚加算平均)
E-410(ISO800,RAW)
Zuiko_D25mmF2.8→F3.5
TG-SD改ノータッチ@岐阜県郡上市高鷲町

オリオン星雲 by 105EDHF

2008年10月06日
PENTAXの105EDHF鏡筒(fl=700mm)でM42オリオン星雲を撮ってみた。
今回は、最短10秒、20秒、40秒、2分、4分、最長12分露光の多段階露光画像10枚をRegiStaxでコンポジットした。
M42_6280c10dx1003pux
言い訳1
ED光学硝子とはいえ、旧式ゆえ若干色滲みが生じる
言い訳2
撮影10コマの大半は途中で雲の通過があった)
EM-10赤道儀を使用。オートガイドとはいえ、この鏡筒がほぼ限界のような気がする。
【データ】
2008年10月3日26時27分〜27時15分頃
(最短10秒〜最長12分多段階露光画像10枚コンポジット)
KissDX(ISO800,RAW)
PENTAX105EDHF(fl=700mm)直焦点
EM-10赤道儀+FC60
(DSI/PHDguiding)オートガイド@自宅前
====20cmF6反射によるM42画像====
M42s_267301c6e0927pbux
(3分露光2枚と5分露光1枚、20秒露光2枚、計5枚コンポジット)
★同、別処理
M42s_267301c6e0927pux
【M42撮影データ】
2008年9月27日25時50分〜26時20分頃
バルブ20秒露光2枚、3分露光2枚、5分露光1枚=計5枚コンポジット
KissDX(ISO800,RAW)
20cmF6反射+パラコア(合成fl=1380mm)直焦点
EM-200赤道儀+10cm屈折
(+DSI,PHDguiding)オートガイド@自宅

上るオリオン

2008年10月07日
前回記事(オリオン星雲)に続き、今回は、自宅で撮ったオリオン座の最新画像。
★上るオリオン
Ori_8790c4e1002pux
★同、星座線入り
Ori_8790c4e1002buxt
==== 以下、ウィキペディアより抜粋 ====
オリオン座には、明るい星や、有名な星雲・星団が多くある。主な星は次のとおり。

ヘカー(Heka、λ Orionis)はオリオンの頭である。ベテルギウス(Betelgeuse、α Orionis)はその右肩にあり、赤色超巨星である。その大きさはベテルギウスを現在の太陽の位置に持ってきたとき、木星の軌道を飲み込む程である。固有名は、アラビア語のIbt al Jauzahが翻訳の過程で綴りが変わったもので、アラビア語の意味ではシャウザーの脇の下という意味である。シャウザーはアラビア語で白い帯をした羊だという。ベテルギウスは周期2110日で0.4等〜1.3等まで変光するSRC型の脈動変光星で極大時でもベテルギウスよりリゲル(Rigel、β Orionis)のほうが明るい。ベテルギウスは冬の大三角形を形成する星の1つである。

日本では、赤いα星のベテルギウスを源氏星、青いβ星のリゲルを平家星と呼ぶこともある。正しくは源氏、平家の旗の色と逆であるが、実際には混同されていることも多い。(リゲル、ベテルギウスの項も参照。)

γ星のベラトリックス(Bellatrix)、「女戦士」の名を持つ星は、オリオンの左肩にある。

ミンタカ(Mintaka、δ Orionis)、アルニラム(Alnilam、ε Orionis)、アルニタク(Alnitak、ζ Orionis)は、3つ並んだ2等星で、オリオンの帯として知られる。日本では三つ星(みつぼし)と呼ばれる。三つ星だけでも、オリオン座をすぐ見つけることができる。ミンタカは、ほぼ天の赤道上にある星としても知られる。

サイフ(Saiph、κ Orionis)はオリオンの右の膝にある。リゲルはオリオンの左の膝の上にあり、非常に明るい大きな青い星である。

オリオン座の西端に位置するタビト(Tabit、π3 Orionis)と北端に輝くχ1 Orionisは太陽によく似た黄色の主系列星で、遠い星の多いオリオン座ではもとより恒星全体の中でも太陽系に近い星である。

オリオン座の明るい星たちは年齢や物理的特長が非常に似ている。これはオリオン座付近に巨大分子雲が存在し、オリオン座を構成する星々の多くがこの同じ分子雲から生まれたためであると考えられている。散開星団よりは広がっているが同じ年齢と運動を持つこのような星の集団をアソシエーションと呼ぶ。オリオンアソシエーションはその代表的なものである。しかし、ベテルギウス、タビト、χ1 Oriは例外である。

オリオンは他の星を見つける目印にもなる。シリウス(α Canis Majoris)はベルトのラインを南西へ拡張することによって見つかる。アルデバラン、プロキオン、ふたご座もオリオン座を基準にして見つけることができる。
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2008年10月2日24時38分〜25時06分
(バルブ7分露光×4枚加算平均)
EOS20D(ISO800,RAW)
SIGMA28mmF2→F4
TG-SD改ノータッチ@自宅

ぎょしゃ座

2008年10月08日
前回のオリオン座よりも先に出すべきであったが、オリオン星雲を始めに掲載したため、流れで順序が逆になってしまった。
★ぎょしゃ座
Gyo_8685c2e1002pux
★同、星座線入り
Gyo_8685c2e1002buxt
==== 以下、ウィキペディアより抜粋 ====
この星座は Rukubi(戦車)としてバビロニアの時代にさかのぼる可能性がある。
ローマ人はこの星座を鍛冶神ヘーパイストス(ウゥルカーヌス)の息子で、足の不自由なアテネ王エリクトニオスであると考えた。
この人物は、女神アテーナー(ミネルウァ)に助けられ、4頭立ての戦車馬車を発明した人物であるとされる。
足の不自由なこの王は、戦車で大いに戦績をあげたとされる。

【五車星】
中国天文学ではぎょしゃ座の4つの星とおうし座のβ星を結んだ五角形に注目し、「五車星」と呼ばれた。 日本ではマンガ『北斗の拳』で取り上げられた。
===========================
2008年10月2日24時13分〜28分
(バルブ7分露光×2枚加算平均)
EOS20D(ISO800,RAW)
SIGMA28mmF2→F4
TG-SD改ノータッチ@自宅

ぎょしゃ座の星雲、星団

2008年10月09日
#前回記事(ぎょしゃ座)にちなんで。
ぎょしゃ座には、勾玉星雲(IC405)がある。
ノーマルデジ一眼で狙ってみたのだが..
★ぎょしゃ座、勾玉星雲付近
Magatama_5455c2dx1002px
画面右下の輝星は、ぎょしゃ座β星(メンカリナン※)。
勾玉星雲は画面中央付近の赤い部分←(?はっきり写っていない ^^;)
画面左上に散開星団M36(左),M38(右)が写っている。
===========
2008年10月2日25時11分〜25分(バルブ7分露光×2枚加算平均)
KissDX(ISO800,RAW)
旧タクマー135mmF3.5→F4
初代P型赤道儀ノータッチ@自宅前
★散開星団M38
M37_348c6e1121sv
2006年11月21日3分露光×6枚コンポジット
ボーグED12.5cm屈折+0.85レデューサ(fl=680mm)直焦点
キスデジ改(ISO1600,RAW)
GM8赤道儀+76ED(STV)オートガイド
==※「メンカリナン」(ウィキペディアより)==
メンカリナン(Menkalinan)は、ぎょしゃ座のβ星で、学名はβ Aurigae (略称はβ Aur)である。白い準巨星で地球から約85光年の距離にある。

メンカリナンという名前は、アラビア語で「御者の肩」を意味するمنكب ذي العنان 、mankib ðī-l-‘inānを縮めたものである。

メンカリナンは、ベガ、デネボラ、シリウスなどとよく似た、スペクトル分類がA型に属する星であり、青みがかった白色をしている。また、準巨星であり、燃料として水素を燃やす時期からヘリウムを燃やし始める時期に差しかかっており、徐々にアルデバランのような巨星に変わっていくところである。

またこの星は三重連星である。メンカリナンAとBはともに白色準巨星で、同じような半径や質量を持ち、連星となっている。この2星は互いに食を起こし、3.96004日ごとに視等級が+1.85から+1.93の間で変わり、47.5時間ごとに1つの星は地球から陰の位置になる。3番目のメンカリナンCは赤色矮星で裸眼では全く見えない。メンカリナンAとBの連星から330天文単位ほど離れている。

メンカリナンは中国では、5台の馬車を引く3つの星という意味で、五車三と呼ばれている。

夜明け前は冬の星

2008年10月10日
明け方3時近くに目が覚めた。外は晴れていて、星がよく見える。
いつもだと睡魔に負けてしまうが、何故か目が冴えてきた。
カメラとTG-SDを持って外に出る。
何のことは無い、やっぱり雲に邪魔されていた。道理で気温も思ったほど低くない。
とりあえず、星が未だ残って見える東方向にカメラを向け、1枚撮影。
★東天に上る冬の星座たち
Huyu_2028pux
★同、星座線入り
Huyu_2028puxt
2008年10月9日03時05分〜10分
(バルブ5分露光)
E-410(ISO800,RAW)/PELENG8mmF3.5→F4
TG-SD改ノータッチ@自宅前

オリオン中心部

2008年10月11日
180mmED望遠レンズ(35mm換算で約290mm)でモミの木星雲と馬頭星雲(画面左上)とオリオン星雲(中央下)の両方を狙ってみたが..
★オリオン中心部
M42_9201c10e1009pux
三ツ星の一つが隠れてしまった。
(もう少し上へカメラを向ければ良かった)
2008年10月9日24時32分〜25時07分
(バルブ7分、5分4枚、3分2枚、1分2枚、30秒露光/計10枚コンポジット)
KissDX(ISO800,RAW)
旧ニッコールED180mmF2.8→F4
初代ペンタックス75赤道儀ノータッチ@自宅前
★モミの木星雲(左)と馬頭星雲
Bato525c4e1028asv
★オリオン星雲
M42c16e1121sv

東天は冬の星

2008年10月12日
平日だが、この日の空はよく晴れ渡っていた。
#休日なら申し分ないのに..orz
★東天は冬の星座
Huyu_5862c7o1009pbsx_2
★同、星座線入り
Huyu_5862c7o1009pbsxt
2008年10月9日24時20分〜58分
(バルブ5分露光×7枚加算平均)
E-410(ISO800,RAW)
PELENG8mmF3.5→F4
TG-SD改ノータッチ@自宅前

収穫その1@郡上八幡

2008年10月13日
せっかくの連休だが、月明のため星空観察は夜半過ぎまで待たねばならぬ。
22時過ぎまで自宅待機したが、雲が多くぱっとしない。
そこで、ネット天気を見て、隣県へ脱出することにした。
24:00頃、高鷲着。しかし、薄雲が邪魔をする。南方面はよく晴れているようである。
ということで、R156沿いに南下する。
月は未だ西空にあり、1時間余は沈まないであろう。
今回の移動地はここ(郡上市西和良:郡上八幡から20分ほどの場所)
結局、月の影響が無くなった午前2時を回ってからの撮影であったが、意外と収穫があった。
#ガソリン代と高速代が無駄にならずにすんでよかった(笑)
★収穫1★モミの木星雲と馬頭星雲
Bato_1821c4e1011pux
★同、部分トリミング
Bato_1821c4e1011pusqsv
【収穫その1】
IRC未除去のノーマルデジ一眼でも、馬頭星雲を浮かび上がらせることができた。
★参考↓IRC除去改造機で撮った馬頭星雲↓
(一昨年秋撮影)
Bato525c4e1028asv
【データ】
2008年10月12日03時33分〜04時04分
(バルブ7分露光×4枚加算平均)
KissDX(ISO800,RAW)
ボーグED10cmF4屈折(fl=400mm)直焦点
EM-10赤道儀+FC60(DSI/PHDguiding)
オートガイド@岐阜県郡上市八幡町美山(西和良小中)付近
====================
収穫その2は、次回掲載予定

収穫その2>黄道光@郡上八幡

2008年10月14日
【収穫その2】
黄道光を見た→撮影した。
(先月末の高鷲遠征でシーズン初の黄道光を見ているが、雲のため撮影画像は今一つだった)
★明け方の黄道光
Koudou_0102c2o1011pbsxnr
★同、星座線入り(黄道光は赤い線)
Koudou_0102c2o1011pbsxnrt
ウィキペディアでは、『本州では黄道光が見える場所は無い..』との記述があるが、そんなことは無い。
(もちろん、この晩、肉眼でもはっきりと見ることができた)
明け方の黄道光は、(しし座からかに座、ふたご座にかけて)地平線に対してほぼ垂直に近い角度になり、今が見やすい時期である。
【データ】
2008年10月12日04時0分〜17分
(バルブ8分露光×2枚加算平均)
E-410(ISO800,RAW)
PELENG8mmF3.5→F4
TG-SD改ノータッチ@岐阜県郡上市八幡町美山(西和良小中)付近

黄道光3枚

2008年10月15日
#前回記事「黄道光@郡上八幡」に関連して..
今の時期は、明け方(東天)の黄道光が見やすい時期である。
ウィキペディアには『本州で黄道光が見える場所は無くなった..』とあるが、まだ人家のある場所でも見ることができる。
↑と、前記事に書いた。
以下、過去記事から証拠画像3枚を集めてみた。
(1)実は、拙宅でも黄道光を見ることができる。
★@自宅(一昨年秋撮影)
Odo458c4e1004bsv
(↓黄道光は黄線部分↓)
Odo458c4e1004bsvt
(2)自宅から約1時間の岐阜県郡上市高鷲町で..
★@高鷲(本年9月末撮影)
Ten_1617c2e0926bux
(3)前回記事で紹介した画像
★@郡上市八幡町(本年10月撮影)
Koudou_0102c2o1011pbsxnr
↑3枚の中では一番はっきり写っている。
その理由は、何よりも空の条件が良かった(自宅や高鷲の場合は、空の条件がイマイチだった)のと、
自宅や高鷲の場合、露光時間が短かったため?と思われる。

月齢16

2008年10月16日
満月を過ぎたばかりの月が空を煌々と明るく照らす。
(どちらかというと星雲・星団、彗星屋なので)
このような月夜の晩は、いつもなら好天でもパスしてしまうのだが..。
ちょっと思うこと(後述)があって外に出た。
ちなみに、17日はスバル食がある→外に出た理由の一つではある。
ともあれ↓久しく使っていなかったFC-60鏡筒で月を直焦点撮影。
★ノートリミング写野全体像
(FC-60/E-410)
Fullmoon_c7o1015ux
★等倍画像
(E-410では、ぎりぎり満月全体が1024×1024ドットに収まる)
Fullmoon_c7o1015upsqx_2
【データ】
2008年10月15日23時23分〜25分
(7枚コンポジット)
E-410(ISO100,JPG)
高橋FC-60(fl=500mm)直焦点
初代P型赤道儀@自宅前
=========================
【1】トカラ列島の皆既日食まで、あと9ヶ月余りとなった。
(出かけたいと思っているが、実際に出られるのか?全く不透明 orz)
→国内とはいえ、自宅からはかなりの行程=携行機材に制約がある。
#ジャワ日食に使った旧P型赤道儀を再び持参したい..
P_5404s
↑現在、準備中の旧P型赤道儀とFC-60鏡筒、FS60C鏡筒

【2】これまで満月前後の週はパスしていたが、このブランクがもったいない。
→いつでも手軽に月面撮影もできるようすればいいのでないか?。

M42@郡上八幡その3

2008年10月17日
郡上八幡の星空その3です。
13日記事「馬頭星雲」と併せてご覧ください。
★M42オリオン星雲
M42_0617c12e1011pusx
★同、中央部トリミング
M42_0617c12e1011psqx
明け方の時間帯で焦る気持ちを抑えつつ、10数枚の多段階露光をしたが、残念なことにピントが合っていなかったようだ。 orz
2008年10月12日02時56分〜27分
(10秒〜7分露光/12枚コンポジット)
KissDX(ISO800,RAW)
ボーグED屈折10cmF4鏡筒直焦点(fl=400mm)
EM-10赤道儀+FC-60(DSI/PHDguiding)
オートガイド@郡上市八幡町美山

すばる食

2008年10月18日
昨日夕方は「すばる食」だった。
残念ながら、月が昇り始める頃には食終了であり、はじめは期待していなかった。
が、秋晴れの好天に恵まれ、食が終わった直後の「すばる食」を観ることができた。
★すばる食(E-410/ED10cm屈折)
Subaru_2150px
★同2(縦構図):少し離れた?
Subaru_2160pux
★同3(EOS20D/FC-60)星名入り
Subaru_5423puxt
★同上(星名なし)
Subaru_5406pux
★同4(K10D/ED10cm屈折)
Subaru_3248pux
★同5、KissDX/NikkorED180mm望遠レンズ
Subaru_0531bux
※来夏の皆既日食をデジ一眼で撮るとすれば(外部コロナまで考えると)fl=400〜500mm(35mm換算600〜800mm)程度が良さそうである。
★★今回の迎撃に使用した機材★★
(ボーグ製ED10cmF4屈折/高橋FC-60屈折)
E10_2166pux
★同2(西天低くなり始めた夏の大三角と金星が背景)
同、星座線入り
E10_2164puxt
2008年10月17日19時30分頃〜21時頃
E-410(ISO400,RAW)/EOS20D(ISO400,RAW)/K10D(ISO400,RAW)/KissDX(ISO400,RAW)
マニュアル1/2〜2秒露光
高橋EM-10赤道儀ノータッチ
@市内立野原(ばんにん原)

主役の居ない画像 orz

2008年10月19日
朝から晴天が一日中続いた。
月が昇り始めるまでの僅かな隙をついて夏の星座を撮ろう。
ではなく、マクノート彗星(C/2008 A1)を撮るつもりで居た。
★主役(マクノート)の居ない画像
Itesaso_2168pbx
既に山影に隠れてしまったらしい。
もっと早く、薄暗くなる前に探さないといけないようだ。
■それにしても、何故か南西方向は星の見え方が悪い■
そのまま月が昇り始めるまで継続。
★いて座と木星
Ite_2171pbux
どうやら、日中の汚れた空気のために地上の暗黒雲?が邪魔しているようだ。
★星座線入り
Ite_2171pbuxt
線で結んだ部分は「南斗六星」(いて座の一部)。その上の明るい星は木星。
天頂付近は比較的澄んでいる。夏の大三角が西に傾いていた。
★はくちょう座、こと座
Cyg_2172pbux
★同、星座線入り
Cyg_2172pbuxt
白鳥の翼がはみ出てしまった orz
フォーサーズでは35mm換算すると焦点が2倍。琢磨28mmだから56mmということになる。
彗星を拡大撮影しようと持ち出したED10cmF4屈折望遠鏡で撮影。
★M8(画面右上端にM20が..)
M8_3267pbsx
肉眼観察では、M8の場所は判然としない。
天の川も何とか確認できるが、とにかく透明度が悪い。
★M16(わし星雲)
M16_3268pbsx
いずれもISO800で撮影しているが、やはり写りが良くない。
★主役(網状星雲)の居ない画像−2
Aminasi_7172c2k1018pbsx
【いいわけ】
星図で位置を確認しなかったこと
(月が昇り始める前に、と焦っていた)
【成果】
EM10赤道儀改オートガイドは安定している、と分かったこと(苦笑)
【データ】
2008年10月18日19時〜20時過ぎ頃
E-410(ISO800,RAW)
旧琢磨28mmF3.5→F4
バルブ3分〜5分露光
K10D(ISO800,RAW)
ボーグED10cmF4屈折直焦点
バルブ7分露光
いずれもEM-10赤道儀によるオートガイド
@市内立野原(ばんにん原)

焦点距離と月画像の大きさ

2008年10月20日
トカラ列島皆既日蝕まで後9か月となった。
日蝕をもう一度この眼で見たいという希望はあるが、目処は全く立っていない。
前記事でちょっとふれたが、外部コロナの撮影を考えると35mm版の場合、そのfl(焦点距離)は500mm〜800mm程度でないかと思う。
だから、APS-C版デジ一眼の場合は300mm〜500mm程度と思う。
行ける目処は立たないが(日蝕時に太陽を隠す)月の撮影をして外部コロナや内部コロナ撮影に備えようというわけである。
実際、日蝕時の空は満月程度の明るさであり、撮影練習にもってこいなのだ。
カメラはE-410で撮影。フォーサーズ規格なので35mm版換算では2倍になる。
★高橋FC-60鏡筒fl=500mmで撮影(35mm換算で約1000mm)
Luna7889c16o1018ux
↑内部コロナ撮影用には、最低でも35mm版換算で1000mmは欲しいところだ。
★高橋FS60C鏡筒+0.85レデューサfl=300mmで撮影(35mm換算で約600mm)
Luna_1527c13o1018sqsv
★高橋FS60C鏡筒fl=355mmで撮影(35mm換算で約710mm)
Luna_2834c7o1018sqsv
下2枚は長辺方向をトリミングしているが、幅は800ドットに揃えているので、上と同じ拡大率である。
【データ】
2008年10月18日25時50分頃〜27時30分頃
E-410(ISO100,RAW)/高橋FC-60屈折、FS60C屈折
マニュアル1/250〜1/320秒/初代PENTAX75赤道儀ノータッチ@自宅前
トカラ皆既日蝕には多くの人が出かけると思う。
天体望遠鏡やカメラなどがさぞかし売れることだろう。
撮影機材も重要だが、ぜひ低倍率双眼鏡と中倍率の望遠鏡で外部コロナと内部コロナの眼視観察されることをお勧めする。
いずれも日蝕では見逃せないものだ。
旧い話で恐縮だが、初めて見た日蝕(ジャワ日蝕1983)では、外部コロナは7×50ファインダー、内部コロナは口径5cm40倍の望遠鏡で観察した。
内部コロナの観察で、黒い太陽の縁から無数のコロナ流線が髪の毛のごとく伸びている様子がとても見事だったことを覚えている。

初代PENTAX赤道儀不調の原因

2008年10月21日
以前の記事で「初代PENTAX75赤道儀が不調」と書いたが、その原因が分かった。
この赤道儀の赤緯微動は押し引きねじ部分微動で、微動つまみ奥にあるバネの反発力でガタを解消する。(昔の高橋TS式赤道儀と同じ方式)
失敗は、この赤緯微動ねじが緩み過ぎていた(赤警告マークが出ていた)からだった。
#いずれの失敗画像も赤緯方向にずれていることに早く気づくべきだった。
★M42
↓FC-60屈折鏡筒(fl=500mm)直焦点、放置追尾↓
M42_9404c9o1018pux
月が近くにあり、明るい空の下で強行撮影(15秒〜3分の多段階露光9枚コンポジット)
(もちろん、完全追尾とは言い難いが)fl=500mm直焦点で2,3分の露光ができそうだ。
=高橋初代P型赤道儀とほぼ同じ実力をもっているようだ。
↓初代PENTAX75赤道儀
P75e_0267ux
残念ながら(グリスが硬化しているらしく)
特に冬場は両軸とも動きが渋くてバランスが分かり辛くなる。

FS60Cレデューサ無し

2008年10月22日
レデューサを付けないで撮影してみた。
(#あまりレンズ枚数を増やしたくないので)
★月面
Luna64c8dx1019sx
★同、中心部
Luna64c8dx1019upsqsv
まずまずの出来..
★M31
M31c7dx1019sx
あちゃー、レデューサ無しだと周辺部が流れる
★左下等倍トリミング
M31c7dx1019ldsqsv
★M42
M42c2dx1019ux
中心部はシャープだから、眼視用望遠鏡としては十分な性能。
ただ、F6と明るいレンズ設計が災いし、周辺部の星像が流れる。
写真に使うためにはレデューサ必須ということなのだろう。

観察失敗>今年のオリオン群

2008年10月23日
21日晩(〜22日早朝)は、オリオン座流星群のピーク予報が出されていた。
出現数は少ないものの、明るい流星が目につく流星群(と、自分は認識している)だと思う。
今年は、夜半から月明が邪魔をするので日付が変わる頃までが観察好機と思われた。
しかし、先週から長く続いていた秋の好天がいよいよ怪しくなってきたようで、夕食後、空を見ると雲間から星が見える状態だった。
で、あっさり家の中に戻ってしまったのが敗因。
日ごろの疲れか?明け方まで爆睡..orz
■■前置きが長くなってしまった■■
というわけで、昨年と一昨年のオリオン流星群画像を再掲です。m(_ _)m
【昨年のオリオン流星群】
Ori3791x
*istDS2で。流星出現は3時50分頃(マイナス1等)
別カメラ(D50)でとらえた同流星
Ori_0989ux
2007年10月22日03時50分頃/岐阜県郡上市大和町
このとき目撃した同流星群の流星は約10個。
(でも、とらえたのは、これだけ?)
【一昨年のオリオン群】
自宅前で撮影したため窓の明かりが邪魔してゴーストが発生してしまった。(残念)
#画像として見られたものではないが、流星が写っているということで..(苦笑)
Ori_5738sv
↑流星は左下(−1〜−2等級)
2006年10月19日02時12分〜16分/4分露光
(流星出現02:13頃)
オリオン座流星群はオリオン座の左上ふたご座に近い地点が輻射点
(上の流星は間違いなくオリオン群の流星と思われる)
オリオン座流星群の母体はハレー彗星であると言われている。
【オリオン群ではない流星】
Ori_5740sv
↑流星はベテルギウスのすぐ下(0〜−1等級)
横方向に(右から左へ)流れているので、明らかにオリオン群とは異なる。
2006年10月19日02時21分〜25分/4分露光
(流星出現02:21頃)
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)
ニッコール28mmF2.8→F4
EM-10赤道儀ノータッチガイド/自宅前で撮影

あれから1年

2008年10月24日
昨年の今頃は、ホームズ彗星の出現に驚かされた。
急激な増光は、昨年10月24日晩だった(ちょうど1年前)
★Holmes彗星★(2007年10月28日撮影)
17p_4241x
(105EDHF直焦点/EOS20D)
ファインダーでも明らかに大きくコマが広がった同彗星を観ることができた。
★同、10月30日のホームズ彗星★
17p30s2037upxsv
(PENTAX105EDHF直焦点/2日間で明らかに膨張している)
それと、物欲に溺れていた orz
【PENTAX-105EDHF鏡筒(D=105mm/fl=700mm)】
105edhf3912x
↑入手早々ホームズ彗星の撮影に多用した。
+EM-200赤動儀↓
E200_2088ux

撮影(強)行@高鷲

2008年10月25日
『花金』で月明の影響も無い晩なのだが、肝心の天候がぱっとしない。
ネット天気を見ていると、太平洋側は雨の心配はなさそうだ。
夕食後、準備をして21:20自宅出発。
★先ず立ち寄るのがココ↓(地元IC近くのGS)
Onisi2282x
ガソリン価格が下がってきた※
(カード会員はさらに1円引き)
※26日追記>本日金沢で139円/LのGSがあった※
東海北陸道、白川郷から飛騨トンネルを抜け飛騨清見JCT、荘川ICまで来たが、天気は却って悪化し濃い霧が立ち込めている orz
#ガス代の無駄に終わってしまうのか..
ひるがのSAで休止、SA内のコンビニ店で買出し。(いつものパターン)
ここの標高は1000m近い。
空の状態チェック>霧の中、星空が見えるようだ。
ひるがのSAにはスマートICが設置されている。躊躇したが、ここで高速道を出ることにした。
#とりあえず、高鷲スノーパークへ行ってみよう。
(駄目なら前回同様R156を南下すればよい)
富山側から来た場合、高鷲ICで下りるよりもひるがのSAからR156へ出た方が無駄が無い。
(高鷲ICからだとR156上りヘアピン3つ/ひるがのSAからだと下りヘアピン1つ)
23:00頃、現地着(画像は↓撤収時に撮影)
Takasu_2304pxt
↑今回のメイン機材は、EM-10赤道儀改にボーグED10cmF4鏡筒
#下がり始めたとはいえガソリン代を無駄にしたくない=坊主で帰りたくない。
とりあえず、TG-SDとE-410で魚眼撮影を強行。
★東天は冬の星座の揃い踏み
Fuyu_2289psx
終始、雲が空を行き交っていたが、全天を覆い尽くすまでには至らなかった。※
★同、星座線入り
Fuyu_2289psxt
★北西方向(外灯の影響でハレーションが生じている)
Casi_2294pux
★同、星座線入り
Casi_2294puxt
※26:30頃、南西方向から張り出した雲が全天を覆い、月も昇り始めたので撤収。
2008年10月24日23時〜27時頃
オリンパスE-410(ISO800,RAW)
PELENG8mmF3.5→F4/バルブ8分露光
TG-SD改ノータッチ@岐阜県郡上市高鷲町

M31@高鷲

2008年10月26日
撮影強行@高鷲(その2)
目的は、この秋まだ撮影していなかったボーグED10cm屈折によるM31だったが..
★アンドロメダ星雲M31
M31_8895c8edx1024px
【データ】
2008年10月24日25時10分〜41分
KissDX(ISO800,RAW)
ボーグED10cmF4屈折直焦点
バルブ10分、5分、3分、1分露光8枚コンポジット
EM-10赤道儀/DSI+PHDguiding
オートガイド@郡上市高鷲町
■■今回はオートガイドに問題を残した■■
1)写野中心を外してしまった。
(ガイド設定にもたつき、最終写野確認を怠った)
2)僅かながらガイドが流れた。
(10分露光コマ)
特に(2)についてはちょっとショックだ。
これまでオーバーロードとも思えるペンタ105EDHF(fl=700mm)をガイドできたから。
対策を考えたい。
★ボーグED10cmF4屈折onEM-10赤道儀改
Em10b2303bux
余っていた旧P型用鏡筒バンドがガイド鏡であるFC60鏡筒に合うので再利用することにしたのだが、これがまずかったのだろうか?
この晩は夜露でカメラレンズが曇りだしたので、いずれの鏡筒も使い捨てカイロで結露を防いだ。
制御PCは小型バイオU3で、三脚内三角板にぴったり収まる。

M45すばる@高鷲

2008年10月27日
撮影強行@高鷲(その3)
これも↓オートガイドミス(10分露光のうち1枚はズレがひどいので削除した)
★すばる(M45プレヤデス星団)
M45_9700c3edx1024pbux
ガイド不調の原因として、バランスウエイト軸先端に自由雲台を介してD50を載せ、同時撮影していたのが良くなかったかもしれない↓
★プレヤデスとヒヤデス
M45_3538c4nd1024pbsx
2008年10月24日
【上画像】26時01分〜29分
KissDX(ISO800,RAW)
ボーグED10cmF4屈折(fl=400mm)直焦点
3枚コンポジット
(バルブ10分露光、7分露光×2枚)
EM-10赤道儀改(DSI+PHDguiding)オートガイド
【下画像】26時0分〜39分
ニコンD50(ISO800,RAW)
旧MicroNikkor55mmF3.5→F4
4枚コンポジット
(バルブ7分露光×2枚、10分露光×2枚)
EM-10赤道儀改バランスウエイト側
いずれも@岐阜県郡上市高鷲町

星の動き

2008年10月28日
例年この時期になると、画像利用についてのメールが来る。
小学4年理科で天体学習(月の動き、星の動き)があるためのようだ。
掲載画像の著作権は放棄していないが、学習用教材としての画像利用に制約は無い。ただし、
【お願い】(できれば利用後でも構わないので)
・どのページ(掲載日付)のどの画像か?
教えていただけると有り難い。(今後の参考になるし、励みになる)
★オリオン座の動き(東天)
画像をクリックすると動画表示します
↑画像をクリックすると、VGA版(約3.3MB)を別窓に表示します。
ネット環境によっては、最初はすぐ表示されないかも知れません。
→しばらく待つと表示されます。(一昨年秋に撮影、作成)
南の空を移動するオリオン座
ori-sv
西へ傾き始めた夏の大三角形(動画風)
デネブ(はくちょう座α)は電柱の上、ベガ(こと座α)は電柱付近、アルタイル(わし座α)は画面の左にあります。
Dva920v
残念ながら後半は雲に邪魔されています。
#それでも西へ(下へ)星座が動く様子は分かるはずです。
【参考】↓撮影開始時の夏の大三角形↓
Sankaku_3476tv
2006年9月20日24時04分〜25時19分/ニコンD70(ISO1600,JPG)
ニッコール標準ズームED18-70mm(広角側)絞りF3.5
30秒露光+2分30秒休み(インターバル撮影)
カメラ三脚固定/自宅前

MicroNikkor

2008年10月29日
久々にマイクロニッコールを使ってみた。
【言い訳】しかし、天候がパッとしない。
雲通過のため、星が膨らんでしまった。
★オリオン座
Ori_1639pbux
明るい星が大きく膨らみ、星座の形は分かりやすい画像となったのだが..
★右下等倍トリミング
Ori_1639psqss
周辺部が三角に歪む。
結露防止のため、使い捨てカイロをレンズ鏡胴に巻いたが、このとき若干ピントが狂ったらしい orz
★左上等倍トリミング
Ori_1639psqul
2008年10月24日
ニコンD50(ISO800,RAW)
MicroNikkor55mmF3.5
バルブ5分露光/EM-10赤道儀ノータッチ
@郡上市高鷲町

星空・曇空@高鷲

2008年10月30日
一気に肌寒くなった。
今宵、少し星空が拝めたが、いつ氷雨が降り出してもおかしくないような状況で、機材持ち出しに至らず。
そういうわけで、先週末の撮影(強)行@高鷲が最新の星見だ。
★冬の魚眼星空@高鷲
Fuyu9798c2o1024bux
(見たとおり、地表付近の雲が外灯で真っ白になっていて邪魔をする)
★同、星座線入り
Fuyu9798c2o1024buxt
やがて、雲が空を覆ってしまった。
★曇空(東方向)
Takasu2301bsx
(左の明かりは東海北陸道ひるがのSA、右は長良川を隔てた対岸スキー場のナトリウム光)
★同(南方向)
Takasu2302bsx
高鷲近辺はスキー場が多いため、これからスキーシーズンが終わる来春までは、このスポットに来ることは無さそうだ。
2008年10月25日午前3時頃
E-410(ISO800,RAW)/PELENG8mmF3.5→F4
バルブ8分露光×2枚加算平均/TG-SDノータッチ
バルブ2〜3分露光/固定撮影
いずれも@郡上市高鷲町

道草撮影

2008年10月31日
帰宅途中、晴れていたのでちょっと寄り道して撮影。
夏の大三角が西に傾いているが、高度はまだそこそこある。
★魚眼西天
Sankaku_2314bux
空はすっきりと澄み切っていないようだ。
★同、星座線入り
Sankaku_2314buxt
★木星付近
Jupitor_0609bux
南斗六星(いて座)の上にある。南西に低くなってきた。
★同、線入り
Jupitor_0609buxt
2008年10月30日19時〜20時
E-410(ISO800,RAW)
PELENG8mmF3.5→F4
KissDX(ISO800,RAW)
Takumar28mmF3.5→F4
いずれも、バルブ5分露光
TG-SD赤道儀ノータッチ
@市内立野原(ばんにん原)
作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
画像の著作権は放棄していません※無断利用、直リンク等禁止※


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