nanto-e.com archive

なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

夏の大三角@高鷲

2009年05月01日
銀河@高鷲その3は、K10D(DA21mmパンケーキ)による夏の大三角付近。
天頂に近いため、光害の影響は無い。
★夏の大三角@高鷲
Sankak3940c2k0429pbux
周辺減光が生じている orz
★同、星座線入り
Sankak3940c2k0429pbuxt
2009年4月29日02時05分〜15分/バルブ5分露光×2枚加算平均
ペンタックスK10D(ISO800,RAW)/DA21mmF3.2AL→F3.5
初代P型赤道儀ノータッチガイド@岐阜県郡上市(高鷲スノーパーク)

アンタレス近傍

2009年05月02日
キムチ改DX導入以来、ピント片ボケ問題で悩んでいる。
ひょっとして、冷却ユニット止めネジの締め付けすぎかも知れない。
そこで、今回はネジを緩めた状態のまま撮影してみた。
試写対象は、さそり座αアンタレス付近。
Antares_4649c4cdx0501pbux
波長の異なるガス星雲が入り乱れている辺りで↓下画面赤枠で囲まれた辺り
Sasorite8992c4lx0428pabsxtb
これで改善したかに見えるが、止めネジを緩めているのだから再現性が無く、片ボケ問題解消までに至らない。
(天頂付近に向けた画像は全部ピンぼけだった orz)
2009年5月2日01時49分〜02時10分(バルブ5分×4枚コンポジット)
EOS KissDXキムチ改(ISO800,RAW非冷却)/NikkorED180mmF2.8絞り開放
EM-10赤道儀ノータッチガイド@高鷲スノーパーク

M8干潟星雲、M20三烈星雲

2009年05月03日
前エントリィの続編。
冬の星雲の代表がオリオン星雲であれば、夏の代表はM8干潟星雲であろう。
★M8干潟星雲、M20三烈星雲
M820_5053c4cdx0501bux
(画面下の大きい星雲がM8干潟星雲)
M8とM20は↓下画像の赤枠部分(いて座)にある。
Sasorite8992c4lx0428pabsxtc
2009年5月2日02時21分〜45分(バルブ5分×4枚コンポジット)
EOS KissDXキムチ改(ISO800,RAW,非冷却)/NikkorED180mmF2.8絞り開放
EM-10赤道儀ノータッチガイド@高鷲スノーパーク

天の川縦断@高鷲

2009年05月04日
明け方近く、天の川銀河が天頂近くに上り、天空を東西に分ける。
2枚目露光中に天文薄明が始まっていたが、撮影を強行した。
★銀河縦断@高鷲
Ginga4647c2ist0501pbux
(画面上が北方向)
★同、星座線入り
Ginga4647c2ist0501pbuxt
明け方近くなるとカシオペヤ座が姿を見せる(この画像には一部しか写っていない)
======================
2009年5月2日03時15分〜43分
(バルブ7分×2枚コンポジット)
*istDS2(ISO800,RAW,NR-on)
DA10-17mmFishEyeF3.5→F4
TG-SD改ノータッチガイド@高鷲スノーパーク

M16わし星雲、M17馬蹄形星雲

2009年05月05日
M17は、その形から「馬蹄形星雲」とも「Ω星雲※」とも言われる。
※ω(オメガ)星団とは別物。
★M17馬蹄形星雲(Ω星雲、画面下)、M16わし星雲(画面上)
M1617_5455c2cdx0501pbux
露光中に人工衛星が写野をかすめたようだ。
↓いて座の少し北より↓赤枠部分にある。
Sasorite8992c4lx0428pabsxtd
2009年5月2日02時52分〜03時03分
(バルブ5分×2枚コンポジット)
EOS KissDXキムチ改(ISO800,RAW非冷却)
NikkorED180mmF2.8絞り開放
EM-10赤道儀ノータッチガイド@高鷲スノーパーク

散居村鏡像夜景

2009年05月05日
GWに入り、農村では早生品種の田植えが始まった。
コシヒカリの植え付けは中旬になるが、田起こし・代掻き作業は進められている。
そのため、どの田圃にも水が張られ、↓のような上下鏡像景色となる。
★鏡像夜景1

★鏡像夜景2

★鏡像夜景3

★鏡像夜景4

★鏡像夜景5

瑞穂の国ニッポンを象徴する景色だと思う。
鏡像風景を撮影するなら今がチャンスだ。
2009年5月4日21時頃、マニュアル25秒露光
パナソニックDMC LX3(ISO800,RAW,NR-on)ズーム広角端F2→F2.2

琢磨28mmの星像

2009年05月06日
所有のタクマー28mmF3.5(→F4)中古レンズでの撮影。
シャープな結像に驚かされた。↓その証拠↓
★わし座〜たて座付近
Wasi_7576c2dx0501pbux
★同、星座線入り
Wasi_1275pbuxt
アサヒペンタックスSPが発売されていた時代の古〜い広角レンズだが、「針で突いたような点像」とは、このことでないか。
★コンポジットに使用した画像1
Wasi_1275pbux
★コンポジットに使用した画像2
Wasi_1276pbux
初めての一眼レフは、ペンタックスSP、タクマー55mmF1.8付きだった。
決め手は標準レンズの性能。天文雑誌の天体写真頁を頼りにした。
#自分で各社カメラを揃えられる筈もなく、当然の選考方法だった(笑)
最終候補に残ったロッコールとタクマーの星像はどちらもシャープで甲乙つけ難く、ミノルタにするか最後まで迷った。
つまり、カメラ本体よりも標準レンズ性能でペンタックスにした。(笑)
レンズ性能は、シャープな結像だけでないことを知ってはいたが、やっぱり星は点像でなければならぬ。
隅々まで針で突いたような点像で星が写ることが絶対条件だった>当時の自分。
APS-C版デジ一眼に装着して28mm×1.5=42mm=広角気味標準レンズとなる。
日常スナップには適さないが星野撮影には最適。
今後もっと活用したい。
======================
2009年5月2日02時51分〜03時04分(バルブ5分露光×2枚コンポジット)
EOS KissDX(ISO800,RAW)/タクマー28mmF3.5→F4
初代P型赤道儀ノータッチガイド@高鷲スノーパーク

はくちょう座by琢磨28mm

2009年05月07日
前エントリィの続き。今回は、はくちょう座。
前回同様、KissDXノーマル機に琢磨28mmを装着して撮影。
よく見ると網状星雲が微かに写っているような?気もする。
★はくちょう座
Cyg_7778c2dx0501pbux
★同、星座線入り
Cyg_7778c2dx0501pbuxt
======================
2009年5月2日03時14分〜28分(バルブ7分露光×2枚コンポジット)
EOS KissDX(ISO800,RAW)/タクマー28mmF3.5→F4
初代P型赤道儀ノータッチガイド@高鷲スノーパーク
================================
M42-EOSアダプタを介して旧琢磨28mm広角レンズを装着したDX
Dx_6080706x

星空鏡像

2009年05月08日
5日記事「散居村鏡像夜景」の星空版です。
田んぼの水面が落ち着かないと、星が映らない。
★こと座、はくちょう座
Vega0135bux_2
★同、星座線入り
Vega0135buxt
★さそり座
Sasori0136bux
★同、星座線入り
Sasori0136buxt
2009年4月30日22時55分〜23時頃、マニュアル1分露光
パナソニックDMC LX3(ISO800,RAW,NR-on)/ズーム広角端F2→F2.2

いて座by E-410

2009年05月09日
連休も終わり、田園スポーツの方は主銘柄コシヒカリの田植え準備が始まった。
今回は、先に公開した射手座付近の銀河をオリンパスE-410で撮影したもの。
★射手座
Ite0657bux
#ZuikoD25mmパンケーキで撮影したが、ピントがずれていた orz
★同、星座線入り
Ite0657buxt
★M8(画面下)とM20(画面上)
M8200656bux
(Nikkor85mmで撮影)
2009年5月2日02時〜02時20分頃
オリンパスE-410(ISO800,RAW)/ZuikoD25mmF2.8→F3.5
NikkorAi-S85mmF1.4→F2.8
P型赤道儀ノータッチ@高鷲スノーパーク

再掲>いて座 by E-410(Zuiko_D25mm)

2009年05月10日
前エントリィ画像はピンボケだった。
#これではZuiko_D25mmパンケーキレンズに申し訳ない。
ピントさえちゃんと合わせれば↓このようにシャープな結像をする。
★いて座 by E-410(Zuiko_D25mmF2.8→F3.5)
Ite5859c2o0501psibsx
★同、星座線入り(明るい星を目立たせるためエンハンス処理)
Ite5859c2o0501pbsxt
岐阜・名古屋方面の光害が気になる。
画像処理段階で目立たなくできるはずだが、そのスキルが無い。(汗)
#今後の課題ということで...
=====================================
2009年5月2日02時28分〜41分/バルブ5分、7分露光(加算平均)
オリンパスE-410(ISO800,RAW)/Zuiko_D25mmF2.8→F3.5
初代P型赤道儀ノータッチ@高鷲スノーパーク

はくちょう座

2009年05月11日
はくちょう座は天の川の中にあり、非常に星数が多い。
だから、レンズ性能を見るのに適した星座と言えそうだ。
Cyg0661bsx
星座線入り
Cyg0661bsxt
2009年4月29日03時51分〜57分/バルブ6分露光
オリンパスE-410(ISO800,RAW)/ZuikoD25mmF2.8→F3.5
初代P型赤道儀ノータッチ@高鷲スノーパーク

瑞光25mm vs 琢磨28mm

2009年05月12日
前記事の画像は、主にStellaImageで処理したものだった。
そこで今回は、同じ画像を主にPhotoshopCS3で処理してみた。
↑これで、以前掲載した琢磨28mmによる画像と比較可能になった。
★はくちょう座 by E-410/ZuikoD25mmF2.8→F3.5
Cyg0661pbux
★同、星座線入り
Cyg0661pbuxt
2009年4月29日03時51分〜57分/バルブ6分露光
オリンパスE-410(ISO800,RAW)/ZuikoD25mmF2.8→F3.5
初代P型赤道儀ノータッチ@高鷲スノーパーク
===============================
【参考】Takumar28mmF3.5レンズによる
Cyg_7778c2dx0501pbux
同、星座線入り
Cyg_7778c2dx0501pbuxt
#どちらも甲乙つけがたい..

いて座 by K10D/DA21mmF3.2

2009年05月13日
連休後の天気がぱっとしないのと満月前後の明かりの為、似たような天の川銀河画像ばかりが続く。m(_ _)m
今回は、ペンタックスK10DとDA21mm単焦点パンケーキによる「いて座付近」を載せる。
(カメラもレンズも同一メーカー製の組み合わせ)
★いて座付近 by K10D(DA21mmF3.2→F3.5)
Ite4445c2k0429pbux
★同、星座線入り
Ite4445c2k0429pbuxt
このレンズの開放F値はF3.2とそれほど明るくない。
単焦点なのでレンズ枚数もそれほど多くない。
つまり、光学設計に無理がない。
何よりもかさばらずコンパクトなのが気に入っている。
======================
2009年4月29日02時35分〜45分(バルブ5分露光×2枚コンポジット)
Pentax K10D(ISO800,RAW)/DA21mmF3.2→F3.5
初代P型赤道儀ノータッチガイド@高鷲スノーパーク

月出前の東天

2009年05月14日
満月から4日しか経っていないが、南空低いため月が昇るのは意外と遅い。
★南東天に上り始めたさそり
Sasori_5619pbsx
銀河がかすかに写っている様だが、低すぎて判然としない。
★同、星座線入り
Sasori_5619pbsxt
2009年5月13日22時29分〜32分
(バルブ3分露光)/EOS20D(ISO800,RAW)
SIGMA17-70mmDC広角端F2.8絞り開放
TG-SDノータッチ@自宅前

SIGMA17-70mmDC/2.8-4.5

2009年05月15日
表記レンズを衝動入手。
(詳しい言い訳は後回しにして)EOS用常用ズームをやっと手に入れた。
純正EF標準ズームにしたかったが手頃なのが見当たらなかった。
(嘘、手が出せなかった..苦笑)で、シグマレンズとなった。
やはり星像で結像性能をチェックしたい。
★こと座(ズーム望遠端で撮影)
Koto_5627pbux
★同、星座線入り
Koto_5627pbuxt
(ウルトラシャープ、とまではいかないが、諸収差は目立たない)
★かんむり、ヘラクレス、こと(広角端で撮影)
Kotohera_5625pbsx
いずれも開放絞りで撮影したが、極端な像の乱れはない。
★同、星座線入り
Kotohera_5625pbsxt
雲が..orz
Tazro_5631pbsx
2009年5月14日22時10分〜30分頃(いずれもバルブ3分露光)
EOS20D(ISO800,RAW)/SIGMA17-70mmDC望遠端F4.5広角端F2.8いずれも絞り開放
TG-SDノータッチ@自宅前

わし〜たて座の天の川銀河

2009年05月16日
わし座付近から天の川が2つに分かれる。
これが肉眼でも分かるほどでなければ空の状態が良くないと言える。
★縦構図(画面上が北)
Wasi4647c2k0429pbux
★同、星座線入り
Wasi4647c2k0429pbuxt
★横構図(画面上が西)
Wasi4647c2k0429pbsx
★同、星座線入り
Wasi4647c2k0429pbsxt
2009年4月29日02時52分〜03時02分
(バルブ5分露光×2枚加算平均)
ペンタックスK10D(ISO800,RAW)/DA21mmF3.2AL→F3.5
初代P型赤道儀ノータッチ@高鷲スノーパーク

日暈(ひがさ)

2009年05月17日
5月15日正午過ぎ、太陽に薄雲がかかって見事な暈(かさ、ハロー)が見えた。
太陽を中心として、大きく丸い虹が肉眼でもはっきりと見えた。
【弱め処理1】比較的見た目に近い処理
Kasa0198bsx
【弱め処理2】
Kasa0198ctpbsx
===以下、ウィキペディア「暈(かさ)」より抜粋===
暈(かさ)とは、太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象のことである。ハローまたはハロ(halo 英:ヘイロウ)ともいう。特に太陽の周りに現れたものは日暈(ひがさ、にちうん)、月の周りに現れたものは月暈(つきがさ、げつうん)という。 虹のようにも見えることから白虹(はっこう、しろにじ)ともいう。
(中略)
光線が六角柱状の氷晶のある側面から入射し、1つ側面を挟んだ別の側面から出る場合、この2つの面は60度の角を成しているため、氷晶は頂角60度のプリズムとしてはたらく。このとき氷晶の向きがランダムになっていると、屈折された太陽からの光が、太陽を中心とした半径(視半径)約22度の円として見える。実際には、半径22度の円の外側にも明るい部分が見え、外側に行くほど暗くなる。これを内暈(ないうん、うちがさ)または22°ハロという。
=== 以下、略 ===
【強め処理1】強コントラスト処理
Kasa0198pbsx
【強処理2】
Kasa0198pctbsx
#どうやら、目撃したのは「内暈(うちがさ)」であるようだ。
2009年5月15日12時43分頃
パナソニックDMC LX3(プログラムオート)/ズーム広角端で撮影
@市内山見地区

続>星空鏡像

2009年05月18日
周囲の田植え作業はほぼ終了した。
苗が大きくなるにつれ、鏡像は映りにくくなっていく。
ふたご座が沈み始めている。
Azmastr_5573pbux
同、星座線入り
Azmastr_5573pbuxt
砺波平野では「あずまだち」建築様式の農家が多い。
Azmaleo_5587pbux
「あずまだち」についての詳細は検索で調べてください。
Azma_7071c2eos0509upbux
画面上の星はしし座、土星であろうと思うが、雲のため判然としない。
Genzoleo_5588pbux
EOS20D(ISO800,RAW)/バルブ1分〜3分露光
SIGMA17-70mmDC/絞り開放
@自宅周辺

処理手順省略実験

2009年05月19日
K10Dの場合、熱ノイズが不安定なためダーク減算処理が必須である。
自分は、PhotoShopCS3EXTENDED(以降CS3と略す)ではなく、ステライメージ(以降SIと略す)で初期処理時に減算処理をしている。
初期処理後、CS3で主処理を行いTIFF保存、もう一度SIに戻ってビニング処理等をしている。
つまり、SI→CS3→SIと面倒なことをしていることになる。
さらに、Web掲載にあたり、最終的に「ピンぼけレスキュー」で画像サイズ調整する。
う〜ん、手順多過ぎ>#何とかならないか..
ということで、いきなりCS3で初期処理?を試み、比べてみることにした。
★はくちょう座〜とかげ座にかけての銀河(SI→CS3→SI)
Tokage4849c2k0429paux
★同、星座線入り
Tokage4849c2k0429pabuxt
で、一部手順省略した方は↓
★同(CS3→SI)
Tokage4948c2k0429pbux
★同、星座線入り
Tokage4948c2k0429pbuxt
画質は程良い出方をしているように思う(というか、最初の処理が酷すぎ..汗)が、ダーク減算してないため、熱ノイズが残ったまま。
『CS3でダーク処理できるよ!』という声が..>自分のスキル不足です。orz
2009年4月29日03時02分〜12分
(バルブ5分露光×2枚コンポジット)
ペンタックスK10D(ISO800,RAW)
DA21mmF3.2AL→F3.5
初代P型赤道儀ノータッチ@高鷲スノーパーク
===強調し過ぎた失敗例===
★はくちょう座〜とかげ座にかけての銀河(SI→CS3→SI)
Tokage4849c2k0429pbux
★同、星座線入り
Tokage4849c2k0429pbuxt
ステライメージ段階でレベル調整したのがまずかったのか?CS3でトーンカーブやコントラスト調整がきつく出てしまった。orz

魚眼>夏の銀河@自宅

2009年05月20日
外に出ると、星は見えたが霞んでいて天の川は見えなかった。透明度が良くない。
#標高が高ければすっきりした星空(と天の川)が拝めるだろう。
平日の晩でなければ、出かけたかも知れない。
★夏の銀河
Ginga0455pbsx
★同、星座線入り
Ginga0455pbsxt
★2枚コンポジット画像
Ginga04544c2i0519pbsx
NR-on撮影のためコマ間にインターバルがあり、地上景色がずれてしまった。
★コンポジットに使用した別コマ
Ginga0454pbsx
2009年5月19日24時03分〜18分(バルブ3分30秒露光)
ペンタックス*istDS2(ISO800,RAW,NR-on)/DA10-17mmFishEyeF3.5絞り開放
タカハシTG-SD赤道儀ノータッチ@自宅
NR-onで長秒露光すると、電池(エネループ)の消耗が激しい>*istDS2
↑外部電源にすればよいが、機動性が失われてしまう。
↑NR-onを止めればよいが、熱ノイズが酷くなる。orz

さそり座、いて座

2009年05月21日
前回記事と同じ晩(19日深夜)の撮影。by EOS20D(SIGMA17-70mmDC)
透明度の悪い空で、強引に銀河を浮き出そうとして、またどぎつくなってしまった。orz
★いて座、さそり座
Sasori_1011c2eos0519bsxp
★同、星座線入り
Sasori_1011c2eos0519bsxtp
■実は、RAW形式でのデータ保存をし忘れ、得られたのはJPGデータのみだった■
■Web掲載では目立たないが、2枚コンポジットの1枚はカメラブレがある■
2009年5月19日24時16分〜22分(バルブ3分露光×2枚コンポジット)
EOS20D(ISO800,JPG)/SIGMA17-70mmDC→ズーム20mm位置、絞り開放F2.8
タカハシTG-SD赤道儀ノータッチガイド@自宅

いちご狩り

2009年05月22日
いよいよ今週末から始まるようだ。

いつでも食べられ季節感のない代表格となってしまったイチゴ。
露地物イチゴの本当の味を是非味わって欲しい。
柔らかな実はとても傷みやすい。市場に出る頃には、見かけの新鮮さも損なわれがち。
イチゴは畑で直接手にとって食べるのが一番だ。

※↑画像は、会場のイチゴとは異なります※
場所は、東海北陸道福光ICより6,7分。

よりおいしく食べるには、午前中のなるべく涼しい時間帯に入園すること。
(昼を過ぎると、イチゴが暖まってしまう)

天文薄明

2009年05月22日
早朝、一般に言う「薄明」直前の時間帯に「天文薄明」と呼ばれる時間帯がある。
かすかに東方向から白み始めるが、暗い星もまだ見えている時間帯である。
星空撮影の場合は、焦り始める時間帯でもある。(笑)
★既に(一般で言う)薄明が始まっている↓東天
Toten0445bsxp
驚くことに、肉眼でも空が青く明るくなっている薄明下なのに、画面右端に天の川銀河が写っている。画面左の輝星は金星、右は木星。
2009年3月29日01時30分頃〜04時04分頃
ペンタックス*istDS2(ISO800,RAW,NR-on)/DA10-17mmFishEyeF3.5→F4
================================
★天文薄明が始まった頃に撮った↓天の川銀河
Ginga4041c2ist0429buxp
タカハシTG-SD改ノータッチガイド(他の撮影データは上と同じ)
================================
(一般で言う)薄明が始まっている時間帯に撮影
#ライト無しでも足下が見え始め、撤収準備にかかることが多い。
Takasu0123bsx
画面中央は、東海北陸道ひるがのSAの明かり。
終日利用可能なスマートICがある。(自宅から約1時間)
手前は撮影機材>左がTG-SD、右が初代P型赤道儀。いずれもタカハシ製
2009年4月29日01時〜04時/マニュアル1分露光
パナソニックDMC LX3(ISO800,RAW,NR-on)
ズーム広角端F2開放絞り
カメラ三脚固定@高鷲スノーパーク

雲に阻まれ..

2009年05月23日
月のない週末だが天候がぱっとしない。
雲が常にあり、路面は濡れたままの状態だった。
晴れ間をみて、北アメリカ星雲の撮影を始めたのだが..
★1枚目(構図決め、ピント確認画像)
Nameri_0164pbx
ピントはともかく、隣のペリカン星雲がケラレている。
★2枚目(構図修正、露光時間5分に延長)
Nameri_0165pbsx
途中で雲に覆われ、デネブすら見えなくなった。
→星像が滲み膨らむ、コントラスト低下 orz
★上画像を別処理したもの
Nameri_0165pbsxa
そのまま天候回復せず、何もできない→続行を諦め撤収。
2009年5月23日02時55分〜03時10分
(1枚目バルブ3分露光、2枚目は4分30秒で中断)
KissDXキムチ改(ISO800,RAW)
NikkorED180mmF2.8開放絞り
初代P型赤道儀ノータッチガイド@岐阜県郡上市高鷲町(蛭ヶ野高原)

雲間の銀河@高鷲(蛭ヶ野高原)

2009年05月24日
この晩、往路は一般道(R156)で移動。
蛭ヶ野高原は自宅から約90km,1時間半余の行程。
世界遺産の五箇山・白川郷を経て御母衣ダム湖畔を通る同ルートは別称「桜街道」といわれ、好きなルートでもある。
と言うよりは、高速料金休日割引の恩恵を受けるには出発時刻が早過ぎたため、一般道を使った(笑)
到着時、未だ雲が多くて星は殆ど見えない。雨上がりで路面も濡れたままだ。
そうこうするうち、雲が切れて天の川銀河がくっきりと見えた。
急いで三脚を出し、固定撮影。
【1】わし座〜いて座の天の川銀河
Wasite_5712pbsx
ISO1600,F2.8で90秒の固定撮影だが、くっきりと天の川が写った。
この後、再び雲に覆われ、しばらく待機したが改善しない。
諦めて自宅へ引き返すことにし、来た道を走行開始。
しばらくして、いつの間にか雲が切れて星空が広がっていることに気づく。
急遽近くの見晴らしのきく別ポイントを見つけ、車を停める。
今度は赤道儀(といっても小型のTG-SDだが)を出して撮影再開。
【2】さそり座、いて座〜たて座にかけての天の川銀河
Sasorite_1718c2e0522pcbsx
まだ雨雲(薄雲)の影響からか、少し星像が滲んでいるようだ。
雨上がりの湿気があるらしく、風もないため機材に夜露が付き始める。
→この後、今季初めて使い捨てカイロをレンズ鏡胴に貼り付けた。
【1】の星座線入り
Wasite_5712pbsxt
【2】の星座線入り
Sasorite_1718c2e0522pcbsxt
【撮影データ】
2009年5月23日01時〜03時頃
【1】バルブ90秒露光
【2】2分露光×2枚加算平均
EOS20D(ISO1600,800,RAW)
SIGMA17-70mmDC,F2.8開放絞り
【1】カメラ三脚固定
【2】初代P型赤道儀ノータッチガイド
@岐阜県郡上市高鷲町(蛭ヶ野高原)

わし座〜いて座の銀河@ひるがの高原

2009年05月25日
蛭ヶ野(ひるがの)高原は、標高約1000mで澄んだ星空を拝めるのが有り難い。
#惜しいのは、南方向(岐阜、名古屋方面)に光害かぶりが生じることだ。
★わし座〜いて座の銀河
Watate_1920c2e0522kpbsx
★同、星座線入り
Watate_1920c2e0522kpbsxt
前回記事の銀河画像から、やや北東に写野をもち上げた辺り。
まだ光かぶりの影響があり軽減を試みたが、コントラストも強くなってしまった。
★同、かぶり未処理画像
Watate_1920c2e0522pbsx
見方によっては、こちらの方が自然に思える。
★同、星座線入り
Watate_1920c2e0522pbsxt
#相変わらず画像処理が一定しない orz
2009年5月23日01時08分〜14分
(バルブ3分露光×2枚加算平均)
EOS20D(ISO800,RAW)
SIGMA17-70mmDC,F2.8開放絞り
初代P型赤道儀ノータッチガイド
@郡上市高鷲町蛭ヶ野高原

わし座付近

2009年05月26日
天の川銀河は、この辺りで二つに分かれる。
★わし座付近
Wasiruka_2122c2e0522gpbsx
★星座線入り
Wasiruka_2122c2e0522gpbsxt
東隣には、いるか座がある。小さい星座だが見つけやすい。
★別処理
Wasiruka_2122c2e0522pbsx
★星座線入り
Wasiruka_2122c2e0522pbsxt
2009年5月23日01時15分〜21分(バルブ3分露光×2枚加算平均)
EOS20D(ISO800,RAW)/SIGMA17-70mmDC,F2.8開放絞り
初代P型赤道儀ノータッチガイド@蛭ヶ野高原

チャレンジデー

2009年05月27日
地区の早朝ラジオ体操に参加。
今年は天候もよく、出足もまずまずのようだった。

==以下、南砺市Web記事より==
 市民が15分継続して運動やスポーツを行い、その参加率を対戦相手の自治体と競う「チャレンジデー」。今年は徳島市阿波市と対戦します。
 当日は市内にいる方なら誰でも参加OK!自宅、学校、職場、地域、スポーツ施設など、市内のどこでも参加OK!あなたも南砺市の代表選手。積極的に参加し、さわやかな汗を流しましょう!

★主なイベント
・早朝ラジオ体操
・インディアカ(2010年全国スポレク南砺市開催種目)体験コーナー
 気軽にインディアカを体験してみよう。大会マスコット「きときと君」もやってくる!
・健康相談コーナー設置
・各地域及びスポーツクラブでの企画が盛りだくさん!
・TSTで「テレビの前で簡単エアロ」を5月24日(日)から放送!
・チャレンジ戦隊ナントマンが各地に出没予定!
・グラウジーズ、サンダーバーズもやってくる!
・当日は市内ほとんどのスポーツ施設が無料!

★参加方法
・各地区や町内会で「ラジオ体操」や「ウォーキング」など
・所属の団体で「ゲートボール」や「ペタンク」「軽体操」など
・学校や職場単位で「軽体操」や「サークル(部)活動」など
・市内スポーツ施設で教室やイベントに参加
・個人や家族で15分間程度の運動・スポーツ
※参加された方は午後9時までに報告をお願いします。

試行錯誤>北アメリカ星雲

2009年05月27日
ここのところ、銀河画像ばかり続いた。
そこで、23日記事の画像を元に試行錯誤した顛末を載せた。
赤い星雲はインパクトがあってよいが、画像データ量をかなり喰らう。
Web掲載にあたり、JPEG画像にする際に彩度を下げるなどしてきたが、1画像につき200KB内に収めるため苦労していた。
今回は、ステライメージで階調数を落とす機能を使ってみた。
【1】従来処理画像
Hokubei_0165pcbsx
色乗りはよいが、画像のキメが荒れる。
【2】彩度を下げる
Hokubei_0165pdbsx
途端に赤色があせる orz
【3】128階調
Hokubei_0165pdbsx128
これも赤色が色あせてしまい、大差なし。
【4】64階調
Hokubei_0165pdbsx64
【5】16階調
Hokubei_0165pdbsx16
画像サイズ(大きさ)を欲張らない方が良さそうだ、
2009年5月23日03時05分〜10分
(バルブ4分30秒)
KissDXキムチ改(ISO800,RAW)
NikkorED180mmF2.8開放絞り
初代P型赤道儀ノータッチガイド
@岐阜県郡上市高鷲町(蛭ヶ野高原)

夏の大三角形

2009年05月28日
夏の大三角形と天の川銀河
Sankak_3233c2e0522pbux
星座線入り
Sankak_3233c2e0522pbuxt
三角形左上がはくちょう座αデネブ、右がこと座αベガ(織女星)、左下がわし座αアルタイル(牽牛星)。
2009年5月23日02時33分〜39分(バルブ3分露光×2枚加算平均)
EOS20D(ISO800,RAW)/SIGMA17-70mmDC広角端F2.8開放
タカハシTG-SD赤道儀ノータッチ@蛭ヶ野高原

はくちょう座北部〜カシオペヤ座の銀河

2009年05月29日
前回掲載画像の方向からさらに北へ写野をずらした辺り。
カシオペヤ座が北北東の空に姿を現している。
★はくちょう座北部〜カシオペヤ座の銀河
Tokagecas_3435c2e0522pbux
★同、星座線入り(画面下が北方向)
Tokagecas_3435c2e0522pbuxt
2009年5月23日02時42分〜48分
(バルブ3分露光×2枚加算平均)
EOS20D(ISO800,RAW)
SIGMA17-70mmDC広角端F2.8開放
タカハシTG-SD赤道儀ノータッチ
@郡上市高鷲町、蛭ヶ野高原

うしかい座、かんむり座

2009年05月30日
うしかい座α星アークトゥルスは「麦星」と呼ばれる。折しも麦の収穫期に入り、まさにこの時期の星といえる。
★うしかい座、かんむり座
Usikaic21415k0412bsx
★同、星座線入り
Usikaic21415k0412bsxt
2009年4月12日21時06分〜11分
(バルブ5分露光)
ペンタックスK10D(ISO800,RAW)
DA21mmF3.2AL→F3.5
P型赤道儀ノータッチ@自宅

夕暮れ月景

2009年05月31日
29日帰宅時の寄り道撮影。
上弦前の月(月齢5)が西に傾いている。が、雲が邪魔をする。梅雨入りが近い。
縦構図
Moon7879c2o0529bux
横構図
Moon7677c2o0529bsx
20時近いのに空が明るい。
#3週間後には夏至だから当然か。
2009年5月29日19時54分
(マニュアル1/2秒、2枚加算平均)
Panasonic DMC LX3(ISO800,RAW)
ズーム広角端F2.2
@市内南山見地区

6月の星空

2009年05月31日

1(月)月が土星と接近/2(火)木星の衛星ガニメデがエウロパをかくす/6(土)金星西方最大離角/7(日)アンタレスと月が最接近/8(月)○満月、タイタンが土星の影から出現/12(金)143P/コワル・ムルコス彗星が近日点通過/13(土)水星西方最大離角/14(日)月が海王星と木星に接近、64P/スイフト・ゲーレルス彗星が近日点通過/16(火)下弦、A1リニア彗星が近日点通過、月が天王星と接近/18(木)22P/コプフ彗星がみずがめ座で観測好期(光度8.0等)/20(土)金星と火星が接近、月も並ぶ/21(日)月とプレアデス星団が接近、夏至/22(月)P/2003 H4リニア彗星が近日点通過/23(火)●新月、C/2008Q3ガラッド彗星が近日点通過/24(水)タイタンが土星の影から出現/26(金)木星の衛星イオがエウロパをかくす/28(日)月が土星と接近/29(月)上弦/30(火)木星の衛星ガニメデの影にカリストが入る
=====================================
6月15日20時30分頃の南空
(初旬は21時30分頃、月末は19時30分頃)
※星図は株式会社アストロアーツの「ステラナビゲータV6」を使用しました※
作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
画像の著作権は放棄していません※無断利用、直リンク等禁止※


Monitor check




全ての色が異なって見えればOKです。


※バナーのデザインは一切改変せずご使用願います。

2015 年
4
6
8
9
10
11
12
2014 年
2013 年
2012 年
2011 年
2010 年
2009 年
2008 年
2007 年
2006 年
1
2
3

なんと-e   このサイトに関して
2006年より2015年まで運用しておりました「なんと-e.com」のブログをアーカイブとして公開しております。
掲載内容はブログ投稿時の内容によりますので情報によって被った損害、損失に対して一切の責任を負いません。
公開期限は2020年を予定しておりまが、予告なしに変更又は削除する場合がありますのであらかじめご了承ください。