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なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

K-7に望むこと

2009年06月01日
今、一番気になるペンタックスの新機K-7
残念ながら長秒露光時は強制NR-onとなるらしい。
K20Dでも問題になった高感度・長秒露光時のノイズが収まらないらしい。
だったら、後から画像処理段階でノイズ除去してもいいではないか。
そうすれば、撮影時の時間のロス(露光時間の倍以上かかる)は解消できる。
所有の*istDS2の長秒露光時におけるノイズは、下に載せたようにかなりなものであるが、NR-off撮影可能である。
とりあえずNR-offで撮影し、後の画像処理段階でダーク減算してみた。
(ダーク処理等も含め、画像処理にはステライメージV5を使った)
★夜景1(ISO800,RAW,NR-off/1分露光)

原板ではピクセルノイズが除去し切れていない。但し、Web掲載では殆ど目立たない。
★夜景2(2枚加算平均)

↑撮影直後の背面液晶モニターには、
↓赤っぽく表示される(#ノイズの影響?)
★夜景3(2枚加算平均)

★ISO800,1分露光でのダークノイズ画像
(減算処理に使った画像)

撮影時の気温は10数度と思われるが、1分露光でもノイズがすごい。
★ISO800,3分露光でのダークノイズ

★ISO800,5分露光でのダークノイズ

もはや真っ赤、ピクセルノイズも酷い。
夜景3の加算平均で使った2枚は、撮影時の色合い設定を変えてみた。
★夜景3-1(色調強調モード)

★夜景3-2(ナチュラル階調モード)

(色合いは処理段階で調整できるので、あまり気にしていない)
======================
新機K-7に望むことは、
【1】長秒時強制NR-onを解除可にして欲しい。または、強制NRを解除できる隠しコマンドを公開して欲しい。
 上に載せたように、(最もノイズが酷いであろう)*istDS2でさえNR-off可なのだから。
【2】後の画像処理段階でダーク減算処理をすればいいではないか。つまり、ノイズ処理をユーザーに任せてもいいではないか。
※ただし、せっかくの画像データからノイズ分を減らすことになるので、ノイズは極力少ない方がいいに決まっている※
======================
2009年5月31日21時頃(バルブ1分露光)
ペンタックス*istDS2(ISO800,RAW)
DA10-17mmFishEyeF3.5開放絞り
@自宅周辺

おとめ座、からす座

2009年06月02日
4月に撮影した時は南東の空に見えたが、今の時期は南方向に見える。
★おとめ座、からす座
Otomekarasuc21213k0412bsx
★同、星座線入り
Otomekarasuc21213k0412bsxt
2009年4月12日21時06分〜11分(バルブ5分露光)
ペンタックスK10D(ISO800,RAW)/DA21mmF3.2AL→F3.5
P型赤道儀ノータッチ@自宅

月面撮影(for トカラ日食)

2009年06月03日
#(お節介にも)本記事をトカラ皆既日食に出かける方々へ掲げます。

6月1日の晩は、すっきり良く晴れた。
上弦を過ぎた月齢8の月が見えていたので、久しぶりに月面撮影をした。

今回は、(口径6cmと10cmの)屈折望遠鏡2本と(APS-Cとフォーサーズ規格の)デジ一眼2台を使用した。(各画像に記載)
(画像は全てトリミング無しなので、どの程度の大きさに写るか?参考になると思う)
★FC60屈折(fl=500mm) by KissDX(ISO100,RAW,1/80秒)
Moonfc60_1285bsx
★PENTAX105EDHF屈折(fl=700mm) by KissDX(ISO100,RAW,1/100秒)
Moon10ed_1295bsx
APS-C版から35mm版換算すると約1.5倍なので、fl=500mmで約750mm相当に、fl=700mmで約1000mm余になる。
→外部コロナをターゲットにする場合、fl=300〜500mm程度がよいと思う。
→内部コロナをターゲットにした場合、fl=700〜1000mm程度がよいと思う。
================================
★FC60屈折(fl=500mm) by E-410(ISO100,RAW,1/80秒)
Moonfc60t0670bsx
★PENTAX105EDHF屈折(fl=700mm) by E-410(ISO100,RAW,1/100秒)
Moonp10ed7576c2o0601bsx
フォーサーズ版から35mm版換算すると約2倍なので、fl=500mmで約1000mm相当に、fl=700mmで約1400mm余になる。
→フォーサーズの方が拡大率高く、内部コロナ撮影に都合よいかも知れない。
========================
いずれも、2009年6月1日22時頃
EM-10赤道儀及びP型赤道儀ノータッチガイド@自宅
Em10p0292pbux
左:10cmEDHF屈折とEM-10赤道儀、右:FC60屈折とP型赤道儀
=====================
皆既時間6分間とはいえ、実際にはとても短く感じるだろう。
だから、この6分間に集中し、失敗しないよう、十分練習しておくことをお勧めする。

【皆既日食の撮影は、月の撮影が役立つ】
 ・内部コロナの明るさは満月とほぼ同じ。
 ・月が太陽を隠す現象だから、日食時にどの程度の大きさで写るか分かる。
 ・満月でない月も撮影しておくと良い。露光速度の加減がおおよそつかめる。

【カメラレンズは、ズームよりも単焦点レンズが良い】
 ・レンズ枚数が多いと、コーティングが良くてもフレアゴースト等で鮮明度が落ちる。
 ・広角〜標準レンズを使って日食の多重露光撮影という方法もある。
  (数分〜10分に1コマ程度でよいので、待ち時間は眼視観察に集中できる)

【望遠レンズよりも屈折望遠鏡直焦点がお勧め】
 ・反射式はコントラストの面で不利。
 ・望遠レンズは屈折望遠鏡よりもレンズ枚数が多いので不利、価格も高い。

【その他】
 ・赤道儀は必ずしも必須でない。(速いシャッターを切れるから)
 ・ただし、複数の望遠鏡を使う場合は、赤道儀が良いと思う。
 ※ジャワ日食ではP型赤道儀に撮影用2本、内部コロナ眼視観察用1本、計3本の望遠鏡を同架した。
観察風景

月明下の星空

2009年06月04日
同じ1日の晩。月が西に低くなる頃、南東に夏の天の川がかすかに見えていた。
いて座方向(琢磨28mm)
Ite_1213c2dx0601bsx
同、星座線入り
Ite_1213c2dx0601pbsxt
======================
M17付近(琢磨135mm)
M17_2021c2dx0601bsx
2009年6月1日23時09分、42分(バルブ2分露光×2枚加算平均)
KissDX(ISO800,RAW)/タクマー28mmF3.5,135mmF3.5→F4
P型赤道儀ノータッチガイド@自宅前
======================
実際の空は↓こんな感じ↓
Empsco0297pbux
画面左に天の川がかすかに写っている。
星座線入り
Empsco0297pbuxt
パナソニックDMC LX3(ISO800,RAW)ズーム広角端F2.2

M8,M20付近

2009年06月05日
約40年前の古〜いレンズ(何とプリセット絞り※)なのに↓この鋭像
M8,M20付近
M820_1516c2dx0601pbsx
同、中央部トリミング
(月明下での撮影=2分露光のため、暗い部分の写りが良くない)
M820_1516c2dx0601pubsqsv
何故か本家PENTAXよりも、KissDXと相性が良いようだ。
(シャープさは同じだが、本家よりも色滲みが少ない)
2009年6月1日23時23分〜28分(バルブ2分露光×2枚加算平均)
KissDX(ISO800,RAW)/琢磨135mmF3.5→F4
P型赤道儀ノータッチガイド@自宅前]
※プリセット絞り※
予め絞り値をセットしておき、撮影時に手動で絞りリングを回して絞る方式。

蛍、そろそろホタル

2009年06月06日
今年も蛍の季節がやってきた。
昨夜、帰宅途中に道草した。
数はまだまだ少ない。来週末辺りがピークか?

この画像では分からないかも

所々に数匹ずつ居る程度。まだ早いのは明らか。

しばらく付近のポイントへ立ち寄ることになりそうだ。

2009年6月5日20時頃
LX3(ISO800,RAW)ズーム広角端F2.2
マニュアル1分露光@市内沖地区

月齢8(等倍トリミング)

2009年06月06日
先日記事(6/3掲載)の画像を元に、等倍トリミングで月面をクローズアップしてみた。
★月面北部
Moonp10ed0673pupnsvsq
月面撮影は久しぶり。どちらかというと星雲・星団、彗星屋なので、月面の地名は殆ど分からない ^^;
★月面南部
Moonp10ed0673pupssvsq
「直線の壁」(ストレートウォール)が中央左隅に写っているのが分かる。(夜明けを迎え、横から日光が当たって直線壁の影がはっきりとできている)
#地震によってできた大規模な断層なのだろうか?
★月齢8全体像
Moonp10ed0673pup14sq
2009年6月1日22時12分(1/100秒)
オリンパスE-410(ISO100,RAW)
PENTAX105EDHF屈折直焦点(fl=700mm)
タカハシEM-10赤道儀ノータッチガイド@自宅前

満月夜の星見+思わぬ収穫

2009年06月07日
せっかくの週末なのに曇り空。しかも満月直前の月があるため、星空観察は諦めていた。
夜遅くなって窓越しに木星が見えた。
雲が切れたようだ。慌てて外へ出た。
★東天
Tazro0484pbsx
残っている雲のためにはっきりしないが、東天にはペガサス座やアンドロメダ座が姿を見せているようだ。
★星座線入り
Tazro0484pbsxt
======================
★西天
Iou0481pbsx
画面右(北東)低空に北斗七星がかろうじて見える。
うしかい座(アークトゥルス)やかんむり座が西空に低く傾き、南西方向(画面左端)低く月が沈みかけている。
★星座線入り
Iou0481pbsxt
今回は、RAW画像をいきなりPhotoShopCS3で読み込んだ。
そのプレビュー場面で初期(現像)処理のパラメータを変更する。
相変わらず*istDS2はピクセルノイズが酷い..と思っていたら、そのノイズがスッと画面から消えた。
どうやら、この段階でピクセルノイズ処理をしているようである。(知らなかった..無知、恥)
>でも、これは大変有り難い。
======================
満月直前というのに意外と空は明るくない。
月の位置が南に低いためであろう。
★南東天
Jupt0473pbsx
★星座線入り
Jupt0473pbsxt
(画面中央の▲が木星)
星見は端から諦めていた今週末だが、何とか星を拝むことはできた。
#梅雨の時期に入り、次はいつになるやら。
それにしても、PhotoShopCS3でいきなりピクセルノイズ除去をしてくれるとは知らなかった・気づかなかった。無知とは恐ろしいものだ。
■■■■■■■■■■■■■■■■
新機K-7もこの技でノイズ低減できるのなら、長秒時強制NR-onの必要はない。少なくともNR-on,offをユーザーが選択できるようにしてほしい。
■■■■■■■■■■■■■■■■
2009年6月7日02時30分〜03時頃
(バルブ30秒〜1分露光)
ペンタックス*istDS2(ISO800,RAW)
DA10-17mmFishEye/F3.5絞り開放
カメラ三脚固定@自宅前

(K-7へ要望のための)検証

2009年06月08日
前回記事で話題にしたが、PhotoshopCS3で*istDS2のRAW画像を読み込む際にピクセルノイズ除去をしていることが分かった。
そこで、先日撮影した画像を元に、(CS3とステライメージV5を使って)もう一度検証してみた。
■結果■
【1】*istDS2(ISO800,1分露光)のダーク画像(全体)
Dark1m0477bsv
【2】*istDS2(ISO800,1分露光)のダーク画像(左下等倍トリミング)
Dark1m0477upsqsv
(たった1分露光なのに、ピクセルノイズがすさまじい)
【3】ステライメージV5で読込時にダーク処理した画像
Tazro0484dupsqsv
(見たとおり、ノイズが取り切れていない orz)
【4】同、CS3で読込時にノイズ削除処理された画像
Tazro0484pdupsqsv
(何故か、目立つノイズが見当たらない)
★いずれも、*istDS2(ISO800,RAW)/バルブ1分露光★

■考察■
○長秒露光時に半端じゃないノイズを発生する*istDS2のRAWデータだが、CS3の読込段階でピクセルノイズが殆ど消える。

少なくとも、*istDS2の場合は、
◎PhotoShopCS3でいきなりRAWデータを読み込むのが良さそうだ。
▲ただし、熱ノイズは初期段階で差し引き処理されないようだ。

■要望■>新機K-7への要望です。
長秒時ノイズが社内の基準を上回るから、強制NR-onなのだろうか?
ノイズが半端でない*istDS2でさえ、画像処理段階でノイズをほぼ消せるのだから、
●K-7もノイズを含んだままRAW保存可能にしても良いではないか?と思う。
つまり、
★長秒時強制NR-onは解除可能にし、代わりに★長秒時強制RAW保存としたらどうか。
★K-7専用の長秒時ノイズ除去処理を組み込んだSILKYPIX(for K-7)を同梱したら如何か?
もちろん、
※ノイズは極力無い方が望ましい(ノイズ分だけ受光素子データから引かれるから)※

再検証

2009年06月09日
前回記事の画像(PhotoShopCS3処理)に、問題があった。
1枚画像なので、つい画像平坦化(=「ならし」)をしてしまった。
そのため、暗部のノイズは見かけ上激減したが、シャープさが損なわれてメリハリの無い画像になってしまった。
今回はPhotoShopCS3で読み込んだだけ、他の処理は止めた。
【1】by CS3
Tazuro0484psqsv
シャープさは少し戻ったが、何だか画像が埃っぽい。毛布生地に印刷したかのような感じを受ける。
つまり、RAWデータからピクセルノイズを目立たなくはするが、処理過程で細かな埃状のノイズが残り、がさついた画像になってしまったようである。
やはり、ピクセルノイズはダーク画像を撮って減算するしかなさそうだ。
で、気づいたのが「RAP」。
RAPでのダークノイズ減算を試みていなかった。
【2】by RAP
Tazuro0484srdksqsv
おっ、そこそこ見られる画像になったように思える。
そこで、5月31日撮影画像を使ってもう一度試してみた。
【3】元画像全景 by *istDS2(ISO800,RAW,バルブ1分露光)
Sitano0454rdkbsx
(この↑画像は、RAPで処理したもの。色あい調整等はいじっていない)
【4】by ステライメージ
Sitano0454dnsqsv
この画像は5月に撮影したもので、ノイズ量は少なめ。
ただし、ピクセルノイズが未だ完全に取り切れていない。
【4】by PhotoshopCS3
Sitano0454psqsv
ピクセルノイズは目立たなくなったが、細かな屑みたいなものが残り、全体ががさついた印象を受ける。
【5】by RAP
Sitano0454rdksqsv
これで、どうやらノイズっぽい=がさついた感じはなくなった。
※FishEyeレンズを使っているため、周辺部の解像力がよろしくない※

【結論】
今回は、RAPを使ったノイズ処理を試みたが、ステライメージやPhotoShopでの処理よりもノイズが目立たなくなったようだ。>*istDS2の場合

※ノイズは少ないほど有利である※
せっかくの豊富な画像データから、ノイズ分が引かれてしまう。

昨日(9日)のホタル

2009年06月10日
勤務帰りにいつものポイントへ寄り道。

前回(先週末)よりも明らかに数は増えていたが、ピークにはもう少しのようだ。

2009年6月9日20時30分頃(バルブ1分露光×2枚加算比較明)
EOS20D(ISO800,RAW)/SIGMA17-70mmDC F2.8開放絞り
@市内沖地区

M4

2009年06月11日
6月も中旬に入った。梅雨入りとなったようだ。
今月1日以来、星空は拝めていない。その晩は月があったため、望遠鏡で直焦点撮影した。
★M4(4枚コンポジット画像)
M46871c4o0601pbsx
EM-10赤道儀には過重な105EDHF(fl=700mm)放置追尾なので、星が僅かに流れている。
★同、一番流れが少ない1枚
 (上画像とは90度ずれている)
M4p0700bsqsv
下の画像は、Photoshopでいきなり(E-410の)RAWデータを読み込んだ。
オリンパスE-410にも長秒時ノイズがあるが、このとき自動的に目立たなくなった。
*istDS2の時と同じで、ささくれだった感じが残った。
ただし、リサイズしたらこれも目立たなくなった。
2009年6月1日23時01分〜06分
(バルブ1分露光4枚加算平均)
オリンパスE-410(ISO800,RAW)
ペンタックス105EDHF(fl=700mm)直焦点
EM-10赤道儀ノータッチガイド@自宅前

月出直前

2009年06月12日
今月1日以来、天候に恵まれないまま梅雨入りとなった。
だが、有り難いことに本日午後から天候回復 \^o^/
こんな日に限って飲み会と重なり、帰宅したのは、22時頃。
すぐにTG-SDとカメラを出して準備したが、東空は月の影響が出始めていた。
★さそり座、いて座(3分露光×2枚コンポジット)
Sasorite_2425c2eos0611pbsx
★星座線入り
Sasorite_7624pbsxt
★コンポジット合成に使用した画像・1
Sasorite_7624pbsx
★コンポジット合成に使用した画像・2
Sasorite_7625pbsx
↑実際の空に近い画像↑
(※かろうじて銀河が分かる程度)
2009年6月11日22時11分〜17分
(バルブ3分露光×2枚加算平均)
EOS20D(ISO800,RAW)
SIGMA17-70mmDC F2.8開放絞り
タカハシTG-SD改ノータッチガイド@自宅前

昨夜(12日)のホタル

2009年06月13日
12日晩、帰宅時にいつものポイントへ寄り道。
前回よりもホタルの数は増えていた。

※10枚加算(比較明)で合成※
(但し↑確かに数が多かった)
↓少し上流側のポイント(4枚加算比較明)

低照度に強いとされるLX3はホタル撮影にも向いているように思う。
LX3も長秒露光時は強制NR-onとなるが、マニュアル設定で最大1分露光である。1分程度ならば待ち時間もさほど苦にならない。
1分露光(ISO800)NR-onでもノイズは多い。しかし、標準添付のSILKY PIXでRAW現像する際にノイズ除去処理すれば実用的レベルにはなる。
うまく考えられているなぁ、と思う。
2009年6月12日19時50分頃〜20時50分頃
パナソニックDMC LX3(ISO800,RAW)
ズーム広角端F2→F2.2
マニュアル1分露光@市内沖地区

月出直後

2009年06月14日
※本記事は、先日記事【月出直前】の続編です※
やがて、東の山稜から月が顔を出した。
KissDX(旧琢磨28mmF3.5)で撮影
★こと座、はくちょう座
Sankak_2629c4dx0611pbsx
↑ごく僅か輝星に色滲みが残るが、極めてシャープ。
↓(星を目立たせるため)エンハンス処理をした画像
Sankak_2629c4dx0611pbsxe
月明で空が明るく、天の川銀河は殆ど分からない状態だった。
★星座線入り
Sankak_2629c4dx0611pbsxt
長秒露光時のノイズが少ないことで知られるKissDXで撮影したので、RAWデータをそのままPhotoshopで読み込みダーク処理は省略した。
2009年6月11日22時29分〜38分
(バルブ2分露光×4枚コンポジット)
EOS KissDX(ISO800,RAW)
Takumar28mmF3.5絞り開放
タカハシTG-SD改ノータッチ@自宅

下見forカノープス@市内

2009年06月15日
せっかくの休日だが、あいにく小雨が降ったりやんだりの天候。午後から下見に出かけてきた
>市内カノープスポイント候補の1つ。
ポイントへは、R156↓旧上平村、菅沼合掌集落(世界遺産登録)から入る。

合掌造りの世界遺産としては、隣の「白川郷」が圧倒的に人気がある。大変な賑わいだ。
でも、以下のことがらは、地味でひっそりしている分、じっくり見学できる五箇山合掌集落(相倉、菅沼)の方が理解しやすい。(白川郷ICで高速に乗らず、そのままR156を20分ほど走れば到達する)
・豪雪に耐える合掌造り構造(釘を一切使わず蔦の性質を巧みに利用してがっちりと柱を固定した先人の知恵)
・囲炉裏は夏でも炭火があり、被せた灰で火を調節して一年中火を絶やさなかった。
・囲炉裏から出る煤が家全体を燻していき、合掌造り構造の表面が炭化し丈夫になった。
・2階から上は全て蚕棚とし、蚕とともに暮らした。
・縁の下では加賀藩の命で密かに黒色火薬(煙硝)が製造された。
など

さて、菅沼集落を過ぎて庄川を渡る。
↓(振り返ると合掌集落が見える)

↑ここから20〜30分、狭い山道を登り詰めると↓袴越山の裾に至る。

今回出かけた場所→マップファン地図
↓袴越山頂上へ至る登山道入口(多分30分程で到達できるであろう)

南に高い障害物(山)が無ければ、ここからカノープスが見えるだろう。
ただ、難関が2,3ある。
【1】クマ対策
・間違いなくクマの生息地帯(麓にクマ料理の店がある)であること。
・夜中はクマ公も眠っているらしいが、朝早く薄暗いうちから行動し始める。
【2】人里離れている
・少なくとも、絶対に夜間は誰も来ない場所。
 夜間の単独行は厳しい。
【3】災害発生時、降雪期の通行止め
・ところどころ(数カ所)土砂崩れの跡や石が道路に落ちている箇所があった。
・通行止めになる可能性が高い。いつ通行禁止になってもおかしくない。
・降雪が予想される晩秋(11月)から雪解け(4月)までは間違いなく通行止め。

#いざカノープスが早朝に見られる頃(秋)になって、本当に出かけられるのか?>非常に怪しい、心細い orz

M8干潟星雲

2009年06月16日
先日掲載したさそり座M4と同様、PENTAX105EDHF屈折(fl=700mm)直焦点、1分間ノータッチガイド(=放置追尾)による画像。
夏の散光星雲の中では一番迫力があるが、如何せん1分露光では..
★M8干潟星雲
M820690pbsqsv
2009年6月1日22時44分〜45分(1分露光)
オリンパスE-410(ISO800,RAW)
PENTAX105EDHF屈折(fl=700mm)直焦点
タカハシEM-10赤道儀ノータッチガイド@自宅前
================================
同じ晩、琢磨135mm望遠で撮ったM8,M20画像
M8,M20付近
M820_1516c2dx0601pbsx
同、中央部トリミング
M820_1516c2dx0601pubsqsv

名機 OLYMPUS PENデジタル版登場!?

2009年06月16日
往年の名機「OLYMPUS PEN」の名称に懐かしさを覚える方も多かろう。
(自分も、ファーストオリンパスは、PEN EEだった)

新(デジカメ版の)PENは、何とレンズ交換式だ!
http://olympus-imaging.jp/pen/index.html
従来規格フォーサーズレンズや、ズイコーレンズも(アダプタを介して)使えるようだ。

ライブビュー付デジ一眼が主流になる中で、↓いずれ登場するだろうと思っていた。
→ペンタプリズム部分(光学ファインダー)のない一眼デジ。
実は、↑これって、従来のデジ一眼が登場する前に自分が(勝手に)思い描いていた高級デジカメの姿だったのだ。
(そして↑これを我らがペンタックスさんにやって欲しいと思っていた)

新デジカメ版PENの正式名称は、「オリンパス E-P1」
発売予定日は、7月3日 とのこと。
ヨドバシカメラのページ

#う〜ん、K-7熱が冷めそう..orz

M8干潟星雲、M20三烈星雲

2009年06月17日
現在、掲載画像は主に「ニフティ」に置いてある。未だ余裕十分だが、いざという時のために検討中。
(#画像が小さくなるなぁ)
★M8,M20 by NikkorED180mmF2.8(KissDX)

※※上↑画像をもう少し大きく見る方法※※
【1】画面にマウスカーソルをもっていく。
  →画面左下に[size]アイコンが現れる。
【2】[size]アイコンをクリックする。
  →全画面表示となり、画像が少し大きくなる。
  (画像そのものは見やすくなる)
※画面クリックで「フォト蔵」Webに入れば、元サイズ表示可能※

2009年5月23日02時39分〜44分
KissDX(ISO800,RAW)/NikkorED180mmF2.8
EM-10赤道儀ノータッチガイド@高鷲スノーパーク

鹿林彗星2/21-22動画

2009年06月18日
ニフティでは、1度にアップロードできる容量に制限(1MB以下)があった。
フォト蔵にはその制限が無いことが分かったので、鹿林彗星2月21日晩の動きを再度動画GIF化した。

※最初、少し待たされるかも知れません※
2009年2月21-22日23時50分〜25時0分
KissDX(ISO1600,JPG)/ボーグED10cmF4屈折鏡筒
タカハシEM-10赤道儀ノータッチガイド@市内立野原

ホタルと星(18日)

2009年06月19日
18日は、午後から天候が回復した。
帰宅時、いつものホタルポイントへ寄り道。
ピークは過ぎたような気もするが、ホタルが飛び交っていた。
透明感に乏しいが、久しぶりに星が見えたからだ。
★ホタルと星(2枚加算明)

★同、星座線入り

★合成に使用した画像・1

★合成に使用した画像・2

2009年6月18日20時30分頃
パナソニックDMC LX3(ISO800,RAW)ズーム広角端F2→F2.2
マニュアル40秒露光@市内沖地区

月、火星、金星ランデブー

2009年06月20日
日付が変わり、雲が切れ出し、星空が見え始めた。
やがて、東空に月が昇り始める。やや右に金星が明るく見える。実は、両者の間に火星も見えていた。
★月、火星、金星
Totemoon0509bux
薄雲が邪魔して、暗い火星の写りがよくない。
★その2(ズーム望遠端で撮影)
Lunavm0497bsx
★その3↓実際の月は、既に下弦をとっくに過ぎて細い。
Lunav0513nsv
望遠端で撮影した画像をさらにトリミングした。(等倍ではない)
広角重視のLX3で↑このような撮影は得意でない。
1/4秒で撮影>金星は写っているが、暗い火星は写っていない。
★その4横構図(ズーム広角端)
Lunavm0496bsx
★その5(ズーム望遠端で撮影)
Lunavm0495bsx
6月20日午前2時半〜3時頃
パナソニックDMC LX3(ISO800,RAW)
ズーム広角端及び望遠端
マニュアル4秒〜1分露光@自宅前

梅雨の晴れ間

2009年06月21日
梅雨に入り、晴れ間がない。月出も遅くなってチャンスではあるのだが..
この時期は、少しでも北に移動すれば晴れるチャンスがある。
ということで、能登方面(羽咋市)へ移動。
羽咋も曇っていたが、自宅に戻る途中で晴れ間があった。
車を停め、急ぎ*istDS2(DA10-17mmFishEye)で固定撮影。
★天頂付近〜南東方向(木星)
Jup0504pbux
★同、星座線入り
Jup0504pbuxt
この時期ノイズ出まくりの*istDS2では、ノイズ除去だけで画質が損なわれる。
※↑この画像は恒星基準で2枚加算平均しているため、地上風景が若干ずれている。
★天頂付近〜北西方向
Sankak0506pbux
★同、星座線入り
Sankak0506pbuxt
2009年6月19日25時30分頃
ペンタックス*istDS2(ISO800,RAW)
DA10-17mmFishEyeF3.5開放絞り
バルブ90秒露光@津幡町上大田

あと1ヶ月>トカラ皆既日食

2009年06月22日
いよいよ後1ヶ月となった>トカラ皆既日食

1年前までは、『何が何でも行くぞ』と思っていた。
が、今年になって無理なことが判明。(<仕事上の都合)
仕方ないので先日、書店で天文誌を2冊買い求めてきた。締めて3.4k円の投資だ。
実際に出かけたら、その100倍以上の金額がかかることを思えば吉としよう。

先程、ECLIPSE GUIDE『皆既日食2009』アストロアーツ社発行を見ていた。
付録DVDは、一見の価値あり>皆既時の空の様子(明るさ)などがよく分かる。
【ジャワ皆既日食1983.6.11】5cm(fl=700mm)屈折直焦点撮影
ジャワ皆既日食
さて、先ず気になること
・あちこちのサイトで同皆既日食の記事が載せられている。
注意しなければならないのは、中には
★実際に皆既日食を見たことが無い人が作ったと思われるサイトがあること★
それらの記事で、一番困るのは、
★部分日食と、(皆既帯内で起こる)皆既日食は、行って来るほど差があること★
本州よりは、九州、博多よりも鹿児島がよい、などという論法は意味がない。
↑鹿児島まで行くなら、皆既帯に入る奄美大島〜(トカラ列島)〜種子島(或いは同洋上)へ行こう(否、行くべし)

つまり、『皆既日食は皆既日食帯に入って見ること』に尽きるのだ。

↑見たことがない人が日食記事を書くなと言っているのではない。
#安易な受け売りをしないで欲しい、ということ。

◆安全上の問題◆
(自分を含め)皆既帯でない場所=国内各地での観察は、強烈な太陽光に要注意。
太陽めがね必須=黒い下敷き、フィルムの感光部などは大変危険。
(減光できても熱線をカットできないため、間違いなく網膜を痛める)

望遠鏡を使う場合、太陽専用サングラスでも危険なモノがある。
部分日食はもちろん、太陽観察の場合、直視法は極力避ける。
(やむを得ない場合でも必ず対物レンズ口径を5cm以下に絞ること)

だから、部分日食で望遠鏡を使うなら、
◎投影法で白い紙に太陽を映す◎のがよい。
【投影法の例】
水星の日面通過↓(2006.11.6)
Mrq_2941usv
↑複数の人に望遠鏡で欠けた太陽を映して見せるのにも都合がよい。
ただし、ファインダー等は必ずキャップを被せておくこと。
(中には、ファインダーを覗く人が居る=特に子供)

複数の人に部分食を見せる場合、一番のお勧めは、望遠鏡を使わず、かつ、太陽を直接観るのではなく、
◎簡単なピンホールカメラのような物を使う、か、
◎木陰で木漏れ日の形が三日月状になるのを見せる、のがよい。

運良く皆既帯に入って観る人は、望遠鏡や双眼鏡は皆既になってから見る人が多いと思う。(↓部分日食の時間帯も撮影するなら話は別)
(皆既が始まるまで望遠鏡対物レンズにキャップをしておくと安全)
【ジャワ皆既日食時の望遠鏡on初代P型赤道儀】
観察風景
1ヶ月前になり、既に周到な準備を終えている人も多いかと思うが、
◆コロナの撮影は、外部と内部コロナではかなり明暗差があるので、RAW撮影を推奨。
◆ダイヤモンドリング撮影は非常にタイミングが難しい。
(CCDによっては、縦軸横軸方向に強い輝線が写る場合がある)
◆動画撮影機能付きのデジ一眼が出ている=良いかも知れない。

なお、先に紹介した天文誌には、皆既日食の撮影について詳しく書かれているので、実現できそうな方法を実行すれば良いだろう。

ただし、前回も述べたが、カメラのファインダー越しでの眼視観察は面白くない。

口径5cm程度のアクロマート鏡でもよいから、30〜60倍程度の眼視観察専用望遠鏡を使って、
◆是非とも内部コロナの細かい流線を観て欲しい◆
先の天文誌、85p右中央の画像が↑それに近い。(但し、もっと繊細)

【参考】(手前味噌で恐縮ですが)皆既日食に関する拙ブログ記事のURL
1983年6月11日ジャワ皆既日食
あと3ヶ月>トカラ日食
月面撮影forトカラ日食

【おことわり】
 私はアストロアーツ社の回し者ではございません。(笑)

天の川マニュアル1分露光固定撮り

2009年06月23日
LX3(ISO800)固定撮影1分露光で天の川を撮れるか試してみた。
既に月が東空に出ていた。透明度も良くないが、天の川は肉眼で確認できる。
★天頂付近(夏の大三角)
Snkak0505cbux
★同、別処理
Sankak0505bux
(強調処理したため、画面全体がざらつき荒れている)
★星座線入り
Snkak0505cbuxt
2009年6月20日2時頃〜3時過ぎ
パナソニックDMC LX3(ISO800,RAW)
ズーム広角端F2→F2.2
マニュアル1分露光@自宅前

木星〜わし座

2009年06月24日
そろそろ木星が見頃となってきた。
梅雨に入ったとはいえ、6月中は予想外に晴れるときもある。
★木星〜わし座
Jupwasi0506bsx
★同、別処理
Jupwasi0507bsx
★同、星座線入り
Jupwasi0506bsxt
2009年6月20日2時頃〜3時過ぎ
パナソニックDMC LX3(ISO800,RAW)/ズーム広角端F2→F2.2
マニュアル1分露光@自宅前
================================
※本日(水)→明日(木)にかけ、立山へ出かけます※
明日の更新は帰宅後になるため、少々遅くなります m(_ _)m

いて座〜わし座

2009年06月25日
先ほど立山から帰ってきた。この時期(梅雨期)としては予想外の好天で、久しぶりに立山(標高約2500m)の星空を見ることができた。
こんなのだったらTG-SD赤道儀改を持ち込むべきだった。
(#双眼鏡すら持たず、雨具重視の携行品にしてしまった)
結局、露光時間1分〜2分の固定撮影しかできなかった。
→立山の星空は、明日以降のブログ記事で紹介したい。
★いて座〜わし座
Itewasi0508bux
★同、別処理
Ite0508bux
★同、星座線入り
Itewasi0508buxt
2009年6月20日2時頃〜3時過ぎ
パナソニックDMC LX3(ISO800,RAW)
ズーム広角端F2→F2.2
マニュアル1分露光@自宅前

幻日@立山

2009年06月26日
梅雨期の立山行は今回初めてだった。
まさか奇跡の好天になるとは夢にも思わず、雨天を想定しての準備。
カメラは2台持ち込んだが、TG-SD改どころかカメラ三脚さえ省略してしまった。
しかし、実際には、24-25日の立山は「晴れ」だった。
(まず、立山での星空掲載に入る前に..夕焼け)
★↓24日夕方の様子@室堂山荘

初め、2枚続けて「幻日」の画像が表れ、次いで日没直前の画像4枚が表示される。
■マウスカーソルを画面に入れると、
→画像左下に[SIZE]アイコンが現れる。
→[SIZE]アイコンをクリックすると、画像だけの画面になり、見やすくなる。
================================
2009年6月24日18時半〜19時頃
「幻日」画像は、
パナソニック LX3(ISO_Auto/JPEG)
ズーム広角端/Auto(P)撮影
「日没間際」の画像は、
EOS20D(ISO200,RAW)
SIGMA17-70mm/Auto(P)撮影
いずれも@立山室堂
================================
「幻日」とは(ウィキペディアより)
幻日(げんじつ)とは、太陽と同じ高度の太陽から離れた位置に光が見える大気光学現象のことである。
================================
今回は業務上の立山行だった。悪天候で無い限りは雄山山頂へ登る。
だから、無駄な装備は極力避けたい。
というか、確率の低い晴天を想定しての準備はしなかった。
(双眼鏡や小型TG-SD赤道儀や三脚の持参は諦め、カメラのみ準備した)
軽量小型のLX3だけでは、雨天時の使用は無理だろう>*istDS2の持ち込みも脳裏をかすめたが、雨は降っていなかったので、比較的防滴構造っぽいEOS20Dを持ち込んだ。

【メモ】
立山室堂一帯は、まだ雪に覆われている所が多い。
一の越までは殆どが雪の中だった。

立山の星空1+おまけ

2009年06月27日
雨のことしか考えていなかったため、三脚すら持って行かなかった。
そのため、カメラを石の上に置いて撮影した=文字通り『放置撮影』(爆)
当然ながらフレーミングできず、大凡の方向へカメラを向けるだけ。(苦笑)
★うしかい座、かんむり座辺り
Usikai_7642psx
★同、2枚め
Usikai_7643psx
画面の隅をよく見ると、流星?状のものが写っている。
★同、星座線入り
Usikai_7642psxt
【問題】
本当に流星か?いったい、何だろう?
======================
【おまけ】立山@室堂平/立山@雄山頂上

上記の箇所をトリミング拡大した。
★トリミング拡大像1
Eisei_7642pupsqsv
★トリミング拡大像2
Eisei_7643pupsqsv
流星っぽく見えているが、1分後に撮影した2枚め画像にも続きが写っているので流星ではない。人工衛星であろう。
======================
2009年6月24日21時30分頃
(バルブ2分露光)
EOS20D(ISO800,RAW)
SIGMA17-70mmDC絞り開放F2.8
石の上に置いて撮影@室堂山荘前

梅雨の中休み@高鷲(ひるがの高原)

2009年06月28日
【おことわり】立山の星空-2の前に..
 割り込み記事です m(_ _)m

立山から帰った翌日、休日前の晩になっても梅雨の中休み(晴れ)が続いていた。
自宅で星見後、日付が変わってから、ひるがの高原(高鷲)へ出かけてきた。
夜明けが早いため、あまり画像は撮れなかったが、星見不能な日が続くこの時期には貴重である。ここしばらく(立山での画像と併せ)載せていきたい。
↓とりあえず3枚↓
★M8干潟星雲@ひるがの
(PENTAX105EDHF直焦点)
M8_7980c2cdx0626bsqsv
★天の川銀河縦断@ひるがの
(PELENG8mmFishEye)
Ten_47edx0627bux
高鷲の空は大変暗く、この時期にしてはよく澄み切っている。
しかし、地平線付近は街明かりが邪魔する。
★同、星座線入り
Ten_47edx0627buxt
(画面左下の輝星が木星、左上が金星)
2009年6月27日2時33分〜44分(5分露光×2枚)
2時56分〜3時01分(5分露光)
KissDXキムチ改(ISO800,RAW),PENTAX105EDHF直焦点
KissDX(ISO800,RAW),PELENG8mmF3.5→F4
GM-8赤道儀+6cm屈折(STV)オートガイド
高橋P型赤道儀ノータッチガイド
@岐阜県郡上市高鷲町(ひるがの高原)

立山の星空2(さそり座)+おまけ

2009年06月29日
標高がある分だけ(約2500m)透明度を稼いでいると思われる。
→薄雲が邪魔した割に暗い星が写ったと思う。
★さそり座(by EOS20D)
Sasorijodo_7651pbsx
★同、星座線入り
Sasorijodo_7651pbsxt
さそりの下半身〜いて座にかけての殆どが浄土山の後ろに隠れている。
ただ、いて座の銀河が浄土山からはみ出て写っているのが分かると思う。
【おまけ】主に立山頂上でのスナップ

 富士山は見えなかったが、八ヶ岳や甲斐駒ヶ岳は遠くに見えた。
 浅間山もかすかに見えた>雲を被った中央一番奥の山。
★さそり座(by LX3)
Sasori0602bsx
★同、星座線入り
Sasori0602bsxt
2009年6月24日21時30分頃〜22時10分頃
EOS20D(ISO1600,RAW)
SIGMA17-70mmDC F2.8開放絞り(バルブ2分露光)
Panasonic LX3(ISO800,RAW)
ズーム広角端F2→F2.2(マニュアル1分露光)
放置撮影@立山室堂山荘前

立山の星空3+おまけ

2009年06月30日
立山の上に姿を見せた夏の星座を撮った。
雲のため分かりにくいが、天の川が立山上空に横たわっている。
★わし座、いるか座 on 雄山
Oyama_7648pbsx
★同、星座線入り
Oyama_7648pbsxt
2009年6月24日22時頃
EOS20D(ISO1600,RAW)/SIGMA17-70mmDC F2.8開放絞り
放置撮影@立山室堂山荘前
【おまけ】(あまり知られない事柄を含む)

立山は、雄山、大汝山、富士折立の3山の総称で、立山という山は無い。
作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
画像の著作権は放棄していません※無断利用、直リンク等禁止※


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