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なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

8月の星空

2009年08月01日
8月15日20時30分頃の南空

6(木)○満月、みずがめ座ι流星群南群極大(7月20日〜8月25日)/7(金)立秋/11(火)土星の環消失/12(水)みずがめ座δ流星北群極大(7月25日〜8月20日)/13(木)ペルセウス座流星群極大(7月20日〜8月20日)/14(金)下弦/15(土)木星が衝/17(月)火星とかに星雲が接近、はくちょう座流星群極大/20(木)みずがめ座ι流星群北群極大(7月25日〜8月25日)、●新月/25(火)水星東方最大離角/26(水)旧七夕(伝統的七夕)/27(木)上弦
8月15日20時30分頃の南空
(初旬は21時30分頃、月末は19時30分頃
※星図は株式会社アストロアーツの「ステラナビゲータV6」を使用しました。
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異母姉妹

2009年08月01日
久しぶりに*istDS2を持ち出して散歩していたら..
(以下、ご自由にStoryをつくってみてください)
【1】

【2】

【3】

【4】

【5】

【6】

【7】

#個人的にとても好きなカメラだが(だから今でも持ち出している)、その合焦機能には疑問を感じる。
=============================
*istDS2(ISO感度Auto/RAW)/DA40mmF2.8Limited
プログラムオート露光@市内
=============================
【追記】
撮影時の状況を思い出して姉妹の会話をつくってみた。
【1】あれっ?変なオジサンが居るよ。
【2】猫姉>やだ、こっち見てるよ。
   犬妹>仕方ないわねぇ、ちょっと見てくる。
【3】何けぇ、カメラで撮ってる。失礼やわぁ。
【4】犬好きみたいやけど、じろじろ見んといて。
【5】やだ、後ろからまだ撮ってる。
【6】お姉ちゃん、どうしよう。
   いじくらしいオッサンやなぁ。
【7】やだ、来るな!引っ掻くよ!

いて座(再掲)

2009年08月02日
8月に入ったというのに梅雨明けにはならず、本日も雨。
(予定されていた地区行事は体育館で行うことになった)
既に農作物に影響が出ているが、イネの方も不作が心配される。
ということで、画像新規更新もできず、昨年同期の画像を再掲載。
================================
K10D(DA21mmAL Limited)パンケーキレンズで撮った星空
★いて座〜たて座にかけての銀河↓(K10D)
Itetate_9091c2k0730bux
画面左下を中心に、光害(近くの高速道PA水銀灯)による光カブリが発生している。
★同、星座線入り
Itetate_9091c2k0730buxt
2008年7月30日22時25分〜39分
(バルブ7分露光×2枚コンポジット)
K10D(ISO800,RAW)
DA21mm AL Limited(F3.2→F4)
TG-SDノータッチ@市内立野原(ばんにん原)

NeatImage

2009年08月03日
(自分がいったん手にした物は手放さない主義なので)
新機ペンE-P1の高感度・長秒露光時ノイズを何とかしたい。
折しも、ichさん豚摩さんの「Neat Image」記事を拝見し、藁にもすがる思いでNeat Image(評価版)をダウンロードしてきた。
使い方もよく分からないまま、ペンE-P1画像(Tiff変換済)をNeat Imageにかけてみた。
★ISO3200,20秒、全景
Pen3200iso20sec0355_224358_filterx
★ISO1600,20秒、全景
Pen1600iso20sec0345_222914_filterx
【参考】ISO1600,20秒、非ノイズ処理
Pen1600iso20sec0345_222914stlusv
★ISO800,30秒、全景
Pen800iso30sec0349_223338_filterx
Web掲載では我慢できそうな感じもするが、横縞が気になる。
★ISO3200,20秒、等倍トリミング
Pen3200iso20sec0355_224358_filterup
★ISO1600,20秒、等倍トリミング
Pen1600iso20sec0345_222914_filterup
【参考】ISO1600,20秒、非ノイズ処理
Pen1600iso20sec0345_222914stlupsv
★ISO800,30秒、等倍トリミング
Pen800iso30sec0349_223338_filterups
処理は Half noise処理(+Sharpness50%)とした。まだノイズ多いが、XGA相当にリサイズすると目立たなくなる。
(↑Full noise 処理だと、等倍で見ると明らかにべたっとしてしまう感じ)
#う〜ん、どこで妥協するか?が鍵となりそう。

名誉挽回>ペンE-P1

2009年08月04日
ここ最近、ペンE-P1の高感度・長秒露光時ノイズを取り上げてきた。
>そのため、ペンE-P1には酷な記事が多くなってしまった(それだけ期待していた)
今回はペンE-P1の名誉挽回をしておきたい。
【レンズ交換可能】
★医王山夕景
M42アダプタを介してPELENG8mmFisheyeを装着。
Iou0390_193219bx
このレンズ、意外と重い=前過重となる=見かけも悪い。
★雲間から月齢11の月
(旧琢磨135mmF3.5レンズを装着)
Moon0401_195008bx
フォーサーズ規格では倍の270mm望遠相当になる。
比較的小さいレンズで見かけはPELENG8mmよりも自然に見える。というか、PELENG8mmの見かけが悪過ぎ。
★同、夜景遠景クローズアップ
Rihe0398_194809bx
ISO感度400なので、あまり画像の荒れは目立たない。
前記事で紹介したNeatImageは使用していない。
★同、約2km先の遠景
(IOX-AROSA入口付近)
Saikawa0396_194243bx
★医王山と土星※
E-P1用M.Zuiko_D17mmF2.8パンケーキで撮影。
Iou400iso30sec0402_200813bx
※医王山すれすれに土星が写っている。
やはりE-P1には、このレンズが一番似合う。
ただ、レンズ交換可能という利点も生かしたい。
(パナソニックLX3とスタンスが重なるため)
ペンE-P1(ISO400,RAW,NR-on,30秒露光)

(BO)ROYAL天体望遠鏡

2009年08月05日
北陸地方にもやっと梅雨明け宣言が出された。
しかし、空は雨雲がしっかり居座っている。
相変わらず星見できない。orz
================================
そういえば、アストロ光学の古い小型赤道儀を引き取ったままだった。
口径5cmF15アクロマート(fl=750mm)の細長い屈折赤道儀で、取説には「ROYAL天体望遠鏡」とある。
が、約40年前の対物レンズは少し曇りがある。
何よりも、星雲星団を見るには口径が足りない。
ということで、所有のボーグ製10cmF6.4アクロマート屈折鏡筒を無理矢理載せてみた。
★改造(BO)ROYAL赤道儀、全体像
R101a0415ux
見た通り、明らかにトップヘビーで不自然。
バランスウエイトも重量不足。
だが、それでも口径にこだわった。
軽量化のためプラスチック鏡筒だ。
★(BO)ROYAL赤道儀マウント部分
Eqmt0416x
赤道儀マウント部分は、見た目よりもずっと小型コンパクトだ。
↑5cm屈折鏡筒で観るだけならば問題なかろう。が、レンズ口径を大きくしたい、天体写真を撮りたい、といった目的には適さない。
★同-2
Eqmt0418x
赤経(極軸)微動は全周ウォーム、歯数はせいぜい100枚?程度。
赤緯微動はバネ押しのタンジェントスクリュー式部分微動。
手軽に星を見るにはこれで十分だろう。
だから電動化しないつもりでいる。

映画「劔岳点の記」を観て、思うこと

2009年08月05日
遅ればせながら、新田次郎氏原作の同名映画をやっと観ることができた。
映画では、日本山岳会と陸軍との劔岳初登頂争いを伏線として扱っていたが、原作ではそれほど大きく触れていなかったように思う。
ただ、(映画でも映し出された)当時の新聞記事から、実際には陸軍の威信もかかっていたと思われる。
劔岳を中心とした雄大な山岳風景は、映画ならではの迫力があった。
全編にわたって実写のみで描かれているのも素晴らしい。
また、案内人の宇治長次郎について、その人柄(富山県人の気質)をよく現していると思った。
【立山雄山付近から見た劔岳】(6月下旬撮影)

(#柴崎芳太郎も立山雄山から同じアングルの劔岳を眺めたに違いない。)
■■以下、特に中高年登山愛好家の方々へ■■
実は、劔岳登頂を機に自分は険しい山行をすぱっと止めた。
県内で代表的三山(劔、立山、薬師)のうち、薬師岳未登頂なのが心残りだが、諦めた。
思い返せば若気の至り(無謀で怖いもの知らず)というか、とても怖い思いをしたからである。
★行程★
【第一日】
高岡→富山(友人と合流)→馬場島→早月尾根中腹(幕営)
【第二日】
早月尾根→※1劔岳登頂→劔沢(幕営)
【第三日】
劔沢→劔沢雪渓下降→仙人池→黒部川、下ノ廊下→阿曽原温泉(泊)
【第四日】
阿曽原温泉→下ノ廊下※2→欅平→宇奈月→魚津(友人と別れる)→帰宅
この行程で、険しい山への山行を止める出来事が2度あった。(※1,※2)
【富山市南部より見た劔岳】
(左から、大窓、小窓、三の窓=雲で隠されている)

【※1】劔岳本峰直下のオーバーハング
 早月尾根伝いに順調に高度を稼ぎ、ルートを示す矢印通りに登攀してきた筈が、何故か頂上直下でオーバーハングを余儀なくされた。
 荷物を担いだまま、3点保持の姿勢で夢中で何とか上り詰めた。
 万一、浮き石を掴むか踏むかしたら、一巻の終わりだった。

【※2】雪渓の割れ目
(=クレバス<これが一番怖かった)
 最終日、阿曽原温泉から欅平に向かう途中(下ノ廊下)で雪渓を渡ろうとしたら、中央で割れ目が生じていた。
 クレバスの幅は一番狭い所で約1m近い>飛び越す自信はあったが、ショックで雪渓が崩落する恐れがある>約10数m下を谷川が流れ、崩落したら命はない。
 折しも対岸から登ってきた登山者が、この雪渓の谷間を高巻きに迂回している最中であった。
 自分たちも高巻きに迂回するのが賢明であった。が、あいにく2人とも明日は通常勤務しなければならない。
 欅平からトロッコ電車に乗らねばならぬ。
(友人は東京上野行き列車に乗らねばならぬ)
 今から高巻きしていたら、少なくとも30分〜1時間以上のロスになるだろう。
(雪渓の縁をぐるり高巻くルートもちゃんとした迂回路ではない>厳しく険しそうに見えた)
■2人で相談の末、(無謀な方へ)心を決めた■
→クレバスの端近くまで行ってみる→向こう側へ担いでいたザックを放り投げる。
 これを見ていた高巻き中の登山者が、大声で『危ないから止めろ!』とどなっている。
 2人相次いで雪渓を全力疾走してクレバスを走り幅跳び。腹ばい姿勢で着地(着雪?着氷?)した。
**********
実に無謀な山行だった。第一、日程に余裕がなかった。
近年、中高年の登山中の事故が目立っている。↑こんな無茶しないよ、と思われるかも知れない。
だが、端から登山事故のニュースをみていると、いくつか気になることがある。
★交通機関の進歩★
>便利故、逆に時間に縛られていないか?
 →どんな山行でも、例え日帰り登山でも、最低1日の余裕が必要と思う。
★雨具等の進歩★
>「ゴア○ックスだから強烈な雨でも大丈夫、安心」なのか?
 →登山用品が発達しても、最後は体力、判断力にかかっているのでないか。
★食糧、嗜好品★
>休憩時、仲間で分け合って(自慢して)ないか?
 →非常食は最低限必要。だが、必要以上は担ぎ上げる重量が増えるだけ。
★携帯電話、無線★
>いざとなれば携帯が使える、アマチュア無線が使える、と安易に考えてないか?
 →遭難事故で使われる多大な労力は、金額で賄えるものではない。

K-7実機

2009年08月06日
午後から用があって金沢へ。
時間が余ったので、ふらり量販店へ立ち寄った。
で、初めてペンタックスの新機K-7とご対面。
横に同社K-mが並べて置いてあったが、ぱっと見、大きさは殆ど変わらない。

【外観、質感】
とりあえず、手に取ってみる。
おーっ、手に持った感触が抜群に良い。素晴らしい。
(これだけでも欲しくなる位だ)
自分は、カメラとしての質感も気になる方だ。
K-7は、見た目の質感がとても良い。
(これだけでも欲しくなる位だ)

【言い訳】
ちょうど1ヶ月前、K-7を諦めて半ば衝動的にオリンパスペンE-P1に走ってしまった。
理由は簡単。アダプタを介して多くの他社製レンズが使えるからである。
もう一つは、K-7が長秒露光時強制NR-onなのに対してペンE-P1はNR-off可だったから。
しかし、ペンE-P1の長秒露光時ノイズが(特に高感度時)意外に酷い。
だから、現状では強制NR-onで撮るしかない。
つまり、K-7にしても良かった気がする。

【販売戦略】
ペンタックスは、すごく真面目な会社なのだと思う。
長秒露光時のノイズや画質に妥協できないから、強制NR-onにしたのだと思う。
ただ、発売後1ヶ月経ってようやく店頭に展示機が出るのは、販売戦略としてはあまりにも拙いと思う。
対してペンE-P1は、発売日には店頭に実機が置かれていた。
これは、販売規模が異なるからだろうか?
>ペンタックスは損をしていると思う。

個人的には、K-7から動画機能とSR機能を取り去り、ノイズの少ない撮像素子に替えて(場合によってはピクセル数を減らしても良い)長秒露光時にNR-off可能に改良して欲しい=画質重点改善の仮称K-7bを出してくれないかな。

【画質】
残念ながら展示機にはメディアが入っておらず、画質チェックはできなかった。
(星屋の端くれとしては、高感度時、長秒時ノイズの出方を見たかった)
試しにISO感度3200にしてマニュアル30秒露光をしてみたが、勝手にノイズリダクションを始めた。
もちろん、「メディアが入っていません」と表示され、画像は出なかった。

【AF動作】
AF動作は所有の*istDS2よりも明らかに速い。
(旧型機と比べるから↑当たり前)
カメラ背面にAFボタンがあったので専らこれでAFチェックをした。
(レンズは、標準ズームDA18-55mmが付いていた)

【結論】
今さら後悔しても遅いが、E-P1をやめてK-7にすれば良かったか?と思う。
★画質重点改善の仮称K-7bが登場したら、(無理してでも)即買いに走りたいと思う★

紫陽花

2009年08月07日
本日も雨。天気不良がまだ続いている。
>まだ紫陽花が目立つ orz
「青」
Ajisai0547sx
「赤」
Ajisai0548sx
2009年8月4日
ペンタックス*istDS2(ISO感度Auto,JPG)
DA40mmF2.8Limited→絞りAuto
プログラムオート撮影

@香川県小豆島【初日】

2009年08月08日
用務で香川県小豆郡土庄町へ出かけてきた。

この日は、一日中、車中の人だった。

画像は、高松港→小豆島行きフェリーから撮影。
===============================
パナソニックDMC LX3(ISO感度Auto,JPG)
プログラムオート撮影

雨滴・雨粒

2009年08月08日
窓硝子の雨滴を利用して新旧2機種のAF動作を調べてみた。(#しょうもないことを..呆)
第一、3年以上前の旧機(*istDS2)と、出たばかりの新機(ペンE-P1)では、比べる意味もないのだが※
【1】合焦ボタンを1回だけ押した場合。
★*istDS2(DA40mmF2.8)
Rainwindw0541sx
★ペンE-P1(M.Zuiko_D17mmF2.8)
Rainwindw0407sx
いずれもガラスの向こうではなく手前の雨粒に合焦する。
【2】再度、合焦ボタンを押し直した場合。
★*istDS2(DA40mmF2.8)
Rainwindw0543sx
★ペンE-P1(M.Zuiko_D17mmF2.8)
Rainwindw0409sx
この場合もガラスに付いた雨粒に合焦する。
ただし、*istDS2の方は、いったん窓硝子の外の被写体に合焦した。
さらに合焦ボタンを押す(計3回目)と、窓硝子の雨粒に合焦した。
けなげにAF動作しようとする*istDS2だが、端から見れば、『遅いなぁ、モタモタするなよ』となるのだろう。
※お詫び※
梅雨期と変わらぬ天候が続いて星見できない=新規画像追加できないため、このような記事になりました。m(_ _)m
========おことわり============
■■本日から3日間家を空けるため、この間、ブログ更新は休止します■■

@香川県小豆島【2日目】

2009年08月09日
朝から一日中激しい雨が降り続いた orz


そのため、この日の画像は殆ど無い。
======================
パナソニックDMC LX3(ISO感度Auto,JPG)
ペンEP-1(ISO感度Auto,JPG)
M.ZuikoD17mmF2.8絞りAuto
いずれもプログラムオート撮影

@香川県小豆島【3日目】

2009年08月10日
昨夜は大雨。午後からは概ね止んだ。
■兵庫県、岡山県を中心に大雨の被害が出ているとの事■
■被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます■
小豆島というと、やはり「二十四の瞳」であろう。

↑岬の分教場↑(撮影用に作られた建物)

↑初代「大石先生」の自転車↑

↑二代「大石先生」の自転車↑

↑画像はオリーブの実↑
(同公園で見かけたハーブの各種)
↓チェリーセージ↓

↓レモンタイム↓

↓ブルーキャットミント↓

ペンE-P1(ISO感度Auto,JPG)
M.ZuikoD17mmF2.8絞りAuto
プログラムオート撮影

@香川県小豆島【最終日】

2009年08月11日
朝から晴れ。やっと夏らしい日差しになった。
岡山に向けて土庄港を出発。

↓前の晩まで降り続いた大雨の影響か、混濁した茶色が海面に広がっていた。

結局、青空を見たのは初日と最終日だけだった。orz

【後日追記】
持ち込んだカメラは、
・ペンE-P1 ・E-410 ・パナソニックLX3
・カメラ付き携帯
 予備バッテリーと充電器を持参したつもりだったが、充電器を忘れていた。orz
↑観音や日光は、自分の中では「天体用」なのでお留守番。
↑ペンタックス*istDS2,K10Dも今回お留守番
 (こんな悪天候なら*istDS2を持って行けば良かった)

○ペンE-P1とE-410にした理由は以下の3点
 ・バッテリーと交換レンズが共有できる。
 ・小型である。
 ・新機ペンE-P1をもっと使ってみたかった。(笑)
 (▲充電器忘れにより、E-410は初日だけで使用休止した)

○パナソニックLX3は、広角撮影と暗い被写体に強いこと、小型であることから持参した。
↑最終日になって予備バッテリーと交換した。
↑結局、撮影枚数が一番多かった。(常に持ち運べたから)

今宵はペルセウス座流星群

2009年08月12日
ペルセウス座流星群について
今年は夜半頃に月が上る(=ペルセウス座に月が近い)ので、さほど条件はよくない。
(というよりは、あまりに天候が悪過ぎて星空を拝めない日が続く)
しかし、
◆比較的息の長い活動期間がある◆
◎8月の夏休み期間中はいつでもペルセ群の流星は見える。
(しし座群などは「極大予想日」以外は殆ど見えないが、ペルセ群は盆休みを過ぎても見える)
ピークが12日晩(13日早朝)となっているが、この日を逃したら見えないというのではない。
==== 参 == 考 == 記 == 事 ======
★世界天文年2009日本委員会公認イベント
「君もガリレオ」プロジェクトとのタイアップイベント★
「夏の夜、流れ星を数えよう」キャンペーン
 (↑拙画像が掲載されています↑)
================================
★一昨年(2007年)のペルセ群流星↓
Sstar16e0812sv
◆観察方法◆
◎流星観察に必要なものは肉眼(視力の弱い人は眼鏡)でよい。
(望遠鏡や双眼鏡は不要です=井戸の底から空を見上げているようなものだ)
・周りに街灯などが無いこと、空が暗い見晴らしのいい場所がお勧め。
ペルセウス座は北東の空、カシオペヤ座の下にある。
空全体を見るのは難しいので、体は北東方向に向けてなるべく広い範囲を見ると効率よくペルセ群流星を見つけられる。

■散在流星と間違えないように..
ペルセウス流星群はペルセウス座の方向から地球大気に飛び込んで来るように見える。

ペルセウス座(あるいはカシオペヤ)の方向(北東方向)から流れた流星か?確認しよう。
◎先ずは北東の空にカシオペヤ座を見つけよう。その下にペルセウス座がある。
Sstar_3905upx
★流星付近※静止画
●1時間もじっと空を見上げ続けるのは困難だ。脈拍をとる看護士さんと同じように、例えば20分間真剣に観察して3倍すれば、1時間あたり何個出たか?およその数字は出せる。
単位時間を決めて、出現数をカウントしグラフ化するだけでも活動傾向が分かり、立派な天体観察記録となる。

次は流星の撮影について..
いささかマニアック?読者限定?m(_ _)m

◆撮影方法◆
デジタルであれ銀塩であれ、マニュアル露光かバルブ露光ができるカメラが必要
コンデジの場合、30秒程度の長時間露光ができるカメラは限られる。
シャッターを押すときブレが起こるのでレリーズ(デジカメの場合はリモートコード等)が必要。
ISO感度は400以上に設定。なるべく高い方がよい。
レンズの絞りは開放か、せいぜい一絞りだけ絞る。
露光時間は、空の状況にもよるが、30秒〜数分程度にする。
カメラの方向は基本的にはどこを向いていてもかまわないが、やはり北側に向けた方が写る確率は高くなる。
(なるべく撮影間隔をあけないようにする)ノイズリダクション機能のため撮影時間と同じ時間待たされる。
ノイズリダクション機能をoffにすれば撮影休止時間を解消できるが、画像のノイズが目立つようになる。
デジ一眼など、RAW撮影モードがあるカメラの場合、撮影はRAWモードで行い、レンズキャップをして露光時間と同じ時間露光したRAWデータ(ノイズデータ)を、画像処理段階で後からノイズ分を引き算すれば、ノイズリダクションは省略できる。

長時間露光可能なカメラが複数ある場合は、なるべく広範囲を写すようにそれぞれの方向を決める。
ノイズリダクション撮影必要なデジタルカメラが複数ある場合は、撮影開始時刻をずらせば全体として撮影休止時間を回避することが可能となる。

不可見>ペルセウス座流星

2009年08月13日
昨夜→今朝がピークと予想されていたが、天候が味方してくれない。
(仕方ないので、昨年同期の流星画像を再掲する)

【2008年8月13日早朝のペルセ群流星】
★一番明るかった流星↓は、26:47〜26:48頃に出現=−2等(流星痕を伴う)
Sstar_5344pstmbsx
(26時47分〜52分、バルブ5分露光/EOS20D)
★27時(午前3時)の時報から数秒後に現れた流星↓
Sstar_5347pstmbsx
(26時58分〜27時03分、バルブ5分露光/EOS20D)
同じ流星を別カメラ(KissDX)でとらえた画像
★この晩、唯一痕を残した明るい流星
Sstar_0284ptmbsx
(26時45分〜50分、バルブ5分露光/KissDX)

@石川県穴水町

2009年08月14日
このままでは、今年のペルセウス群流星は1つも見ないで終わるかも知れない。
ということで、晴れ間を求めて連夜の県外脱出
→今回は、石川県鳳珠郡穴水町鹿島。
北は輪島市、旧柳田村、さらに奥(能登半島突端)が珠洲市。
(自宅から約140km、クルマで約3時間、※夜間は2時間弱)
『ほしのまち穴水』として知られ、名の通り、晴れれば暗い空に満天の星空が見える。
残念ながら、ここでも時折小雨交じりの天候で、流星観察はかなわなかった。
かろうじて、雲間から星や月が見える時間があったのがせめてもの救いだった。
★雲間から見えた「こと座」

★同、星座線入り

★七尾湾夜景その1「海と舟」

★七尾湾夜景その2「海と木星」

★七尾湾夜景その3「能登島大橋方面」

★七尾湾夜景その4「海と月」

★七尾湾夜景その5「愛車と月」

結局、2晩続けてペルセ群流星は見ることができなかった。
#これだけ天候が悪いとどうにもならない。
================================
いずれも、
2009年8月13日24時40分〜25時15分頃
ペンE-P1(ISO400,RAW,NR-on)
M.ZuikoD17mmF2.8→F3.2
マニュアル1分〜10秒露光

天の川銀河 by PEN E-P1

2009年08月15日
やっと星見ができた。自宅は曇天だったため、久しぶりに新潟県まで北上した。
(今回のポイントは、本県に近い糸魚川市の少し先、能生町の小高い場所)
ペルセ群流星も数個目撃したが、火球クラスは無し。(当然、画像には写らず)
今回は、(ペルセ群だけでなく)新機ペンE-P1で星をガイド撮影してみたかった。
では、早速↓
Pen0542_230048bux
ノイズが酷く、色調もG強過ぎなので、「撮って出し」というわけにはいかない。
(バックを暗めにしたが、まだ画面に縞模様が残る orz)
ISO感度800,NR-on,RAW画像→添付のOlympusMaster2で初期処理、一括Tiff保存→ステライメージ6でトーン調整等、BMP保存→ピンぼけレスキューでJPG変換
★星座線入り(わし座→いて座)
Pen0542_230048buxt
一応、NR-offにしてISO800とISO400で数分露光を試みたが、あまりにもGに偏った色調になり、ノイズが目立つ。とても掲載するに耐えない状態でガッカリした。
仮に、各社画像処理ソフトがE-P1のRAW処理、ノイズ減算・軽減処理に対応したとしても、元データ量がかなり減ってしまうであろう。これでは、*istDと何等変わらない orz
★右上隅等倍トリミング(800×800ドット)
Pen0542_230048upsqsv
ペン用パンケーキM.ZuikoD17mmF2.8を半絞りF3.2で撮影した。
非点収差がある。※Web掲載では目立たない。
月も高く昇ってきた。天頂付近の銀河は未だ良く見えていたが、ペンE-P1の画像↑にがっくりして撤収開始。
帰宅したら、ようやく雲間から星が見えるほどに天候回復していた。
★夏のオリオン(左隅の輝星は金星)
Pen0558_034915bx
ペンE-P1は、↑このような撮影が合っているのだろうか。
#どうやら本格的な天体撮影(高感度・長秒時露光)は苦手らしい。
【共通データ】2009年8月14〜15日
ペンE-P1(ISO800,400,NR-on,RAW)
M.ZuikoD17mmF2.8→F3.2
[1]8月14日23時00分〜03分
(ISO800,バルブ200秒露光)
[2]8月15日03時49分〜50分
(ISO400,マニュアル60秒露光)
[1]TG-SDノータッチガイド@新潟県能生町
[2]カメラ三脚固定@自宅前

真夏のオリオン

2009年08月16日
#今年の夏を「真夏の」と言うのはおかしいが..
15日早朝、自宅前で見た東天のオリオン座。
雲の切れ間からオリオンが姿を現すまでしばらく待って撮影した。
★オリオン(左隅の輝星は金星)
Orion3463pbsx
★オリオンと火星、金星
(火星の位置を見つけてみよう)
Orimars3467pbsx
※画面すぐ上に月が居るため、これ以上、構図を上げられなかった。
★縦構図(と金星、火星)
オリオン座βリゲルがケラレてしまった。
Orion3466pbux
火星がどこにいるか、見つけられましたか?
(↓答えは↓)
★星座線入り(横構図)
Orion3463pbsxt
★星座線入り(縦構図、火星は▲印)
Orion3466pbuxt
【データ】2009年8月15日03時50分頃(マニュアル60秒露光)
ペンタックスK10D(ISO800,RAW)/DA21mmF3.2→F3.5
カメラ三脚固定@自宅前

暁東天は冬の星

2009年08月17日
一晩おいて今朝は快晴(現在は曇り)但し、涼しい。
真夏が無くて一気に秋が訪れたような気がする。
明け方の東天は、秋を通り越して初冬〜冬の星座が顔を見せていた。
※今夏は晴夜が殆ど無い=天体画像も無い→小出しに画像を載せていこう(苦笑)
★東天のふたご座と金星、月
Gem0571_034907pbsx
金星(と月)がふたご座に居るのが分かる。
★同、星座線入り
Gem0571_034907pbsxt
ごく僅かだが、月のゴースト像が生じている
(M.Zuiko_D17mmパンケーキ)
★東天のオリオン座(と火星)
Ori0572_035150pux
極大予想日をとっくに過ぎているが、あわよくばペルセ群流星の残党をとらえたかった。>が、かなわなかった=今年のペルセ群流星の画像無しとなりそう orz
細くなってるとはいえ、明るい月の直写を避けるため縦構図にした。
(おうし座も上部に写っている。但し、プレヤデスが入っていない)
★星座線入り
Ori0572_035150pbuxt
★東天のオリオン座と金星、月(横構図)
Ori0570_034614pbsx
今回は、ペンEP-1(17mmパンケーキ)で60秒の固定撮影のみ。
それにしても、ペンE-P1はこのようなお気楽固定撮影までが限界なのか?
★同、星座線入り
Ori0570_034614pbsxt
この後、4時を過ぎた途端に空が明るくなり始めた(薄明が始まった)
もう少し早い時間帯であればガイド撮影もできたのに orz
2009年8月17日03時45分〜51分頃
(マニュアル60秒露光)
ペンE-P1(ISO400,800,NR-on,RAW)
M.Zuiko_D17mmF2.8→F3.2
カメラ三脚固定@市内立野原(ばんにん原)

暁東天のおうし座(と火星)

2009年08月18日
(前エントリィの続き)
冬の星座中で一番早く顔を出し始めるのが「おうし座」
夜半過ぎにはプレヤデス星団が東に上り始める。
★東天のおうし座(と火星)
Tau0573_035513bux
プレヤデス(すばる)は、画面中央上、肉眼でも見える明るい散開星団
★同、星座線入り(火星は両角の間にある星)
Tau0573_035513buxt
2009年8月17日03時55分頃
(マニュアル60秒露光)
ペンE-P1(ISO800,NR-on,RAW)
M.Zuiko_D17mmF2.8→F3.2
カメラ三脚固定@市内立野原(ばんにん原)

東天のぎょしゃ座、おうし座

2009年08月19日
ぎょしゃ座はおうし座と同じ高さで東天に姿を現す。
★ぎょしゃ座とおうし座
Gyotau0577_035744bx
★同、星座線入り
Gyotau0577_035744bxt
2009年8月17日03時57分頃
(マニュアル60秒露光)
ペンE-P1(ISO800,NR-on,RAW)
M.Zuiko_D17mmF2.8→F3.2
カメラ三脚固定@市内立野原(ばんにん原)

高感度長秒露光の限界>ペンE-P1

2009年08月20日
18日晩は晴れ。薄雲があるらしく、透明度はいまいち(3〜2/5)
ペンE-P1は、本格的な天体写真には向かないらしいと悟り始めたが、(いったん手にした物は手放さない主義なので)やはり未練がある。
そこで、どの程度の感度と露光時間まで我慢できそうか試してみることにした。
NR-off画像はあまりに悲惨なので、今回は全てNR-onのままで撮影した。
使用レンズは、レンズアダプタを介してPELENG8mmFishEyeF3.5→F4。
先ずは、比較参考用画像から。
★撮って出し
(KissDX,ISO感度800,※NR-off,5分露光)
1600iso5m_1383bux
★色合い、トーンカーブ調整等(KissDX,ISO感度800,※NR-off,5分露光)
1600iso5m_1383buxcbtn
※NR-off撮影でも殆どノイズは目立たない>KissDX
================================
以下、ペンE-P1の場合
★撮って出し
(ISO感度1600,NR-on,3分露光)
1600iso3m0578_231841bsx
★色合い、トーンカーブ調整等
(ISO感度1600,NR-on,3分露光)
1600iso3m0578_231841bsxcbtn
※ノイズや不快な縞、色バランスの崩れが気になる。orz
★撮って出し(ISO感度800,NR-on,5分露光)
800iso5m0579_232531bx
★色合い、トーンカーブ調整等(ISO感度800,NR-on,5分露光)
800iso5m0579_232531bxcbtn
★撮って出し(ISO感度400,NR-on,5分露光)
400iso5m0580_233538bx
★色合い、トーンカーブ調整等(ISO感度400,NR-on,5分露光)
400iso5m0580_233538bxcbtn
いずれも不快な縞模様が生じている。
高感度、長時間ほど、NR-onでもノイズが取り切れない。
ISO感度400,5分程度が耐えうる限界かなぁ?
但し、NR-onなので実際には10分かかるから、ISO感度800,3分程度もありかと思う。
(それでもKissDXに比べれば処理が面倒なのは否めない orz)
2009年8月18日23時〜24時頃@自宅前

晩夏の銀河+おまけ

2009年08月21日
季節は既に秋の気配が漂っている。
今年は暑いかんかん照りの日が殆ど無いまま終わってしまいそうだ。
8月に入ってからというもの、自宅から星空(や天の川)がまともに見えたのはこの晩(8/18)ぐらいしか無かったような気がする。
★晩夏の銀河
Ginga0582_235036pbx
★同、星座線入り
Ginga0582_235036pbxt
やはり不快な縞模様が残る。orz
2009年8月18日23時50分頃
(NR-on,バルブ2分露光)
ペンE-P1(ISO800,NR-on,RAW)
PELENG8mmFishEyeF3.5→F4
タカハシTG-SD赤道儀ノータッチガイド@自宅前
======================
+おまけ(星空画像とは何の関係もありません)
======================
★地蔵尊祭
Jizo0594x
今年は出遅れてしまい、片付けが始まっていた。
★忍者ハットリ号
Kihattori0595x
地元ローカル線(JR西)車両に描かれている「忍者ハットリくん」画像。
全てペンE-P1による画像です。

天の川銀河 by PENTAX

2009年08月22日
昨晩は雨。せっかく新月の週末だというのに orz
今回は、お盆休みに撮った夏の銀河を載せる。
ノイズが多いペンタックス*istDS2(DA10-17mmFishEye)での撮影。
特に夏場はノイズが酷いので↑天体撮影に使うことは滅多にない。
【1】天の川銀河
Ginga0558pbux
【2】同、星座線入り
Ginga0558pbuxt
*istDS2は600万画素であるが、高感度・長秒時ノイズが目立つ。仕方ないのでNR-onで撮影。
それでも画像の荒れが気になる。そこで、NeatImageを使ってみた。
【3】[1]画像をNeatImageでノイズ低減処理
Ginga0558pbux_filtered
【4】[3]画像を中央部800×800等倍トリミング
(NeatImageでノイズ低減処理したもの)
Ginga0558p_filtupsqsv
【5】比較用(NeatImage未使用)[1]画像を中央部等倍トリミング
Ginga0558pupsqsv
2009年8月14日23時33分〜36分(バルブ3分露光)
ペンタックス*istDS2(ISO800,NR-on,RAW)/DA10-17mmFishEyeF3.5
TG-SDノータッチガイド@新潟県能生町

はしご

2009年08月23日
(詳しくは後日にすることにして)
※以下、ペンE-P1画像で「はしご」の概要を載せます※
月が無い週末。幸い天気も回復した。
自宅で星見しようかとも思ったが、もっと透明感がある星空を観たい。
ということで、県外脱出>移動先は高鷲に決めた。
(#これが「はしご」の始まりになるとは..)
================================
【@高鷲】22:15頃着(〜25:15頃)
雲が北極星を覆ったままで極軸合わせができない。
とりあえず、山勘でTG-SD赤道儀をセット=広角レンズでの撮影に絞る orz
★わし座〜いて座にかけての銀河 by ペンE-P1
Wasite0600_230413pbux
ISO400,NR-on,数分以内の露光であれば、あまり酷くないようだ>ペンE-P1
★同、星座線入り
Wasite0600_230413pbuxt
雲量がどんどん増えて星を隠し始めた→快曇 orz
回復の兆しも無さそうなので、撤収を決意。
25:15頃、高鷲から帰路につく。
東海北陸道を北上していると、雲が切れ始める。
================================
【@たいらスキー場】02:30頃〜03:45頃
県境を過ぎる頃、かなり星空が見え始める→五箇山ICで下り、「たいらスキー場」へ立ち寄る。
(早朝の山中で)クマの心配があるが、背に腹は替えられない。
★明け方、南の星空
Mine0613_032742pbx
================================
【@自宅】4:00頃〜
薄明が始まったので撤収し、帰宅。
自宅到着時、暁の東空は既に明るく青みを増していた。強引に明けの明星(金星)を撮影。
★明けの明星(横構図)
Venus0620424i800s20pbx
★同、星座線入り
Venus0620424i800s20pbxt
★明けの明星(縦構図)
Venus06190422i800s30pbux
2009年8月22〜23日(23時頃〜04時過ぎ)
オリンパスペンE-P1(ISO400,NR-on,RAW)
M.ZuikoD17mmF2.8絞り開放
バルブ4分〜3分露光@高鷲、たいら
マニュアル20秒〜30秒露光@自宅
TG-SDノータッチガイド@高鷲、たいら
カメラ三脚固定@自宅前

天の川銀河@高鷲

2009年08月24日
本当は久しぶりに長焦点撮影をしようと高鷲へ出かけたはずだった。
北極星付近を覆っている雲がいつまで待っても消えないため極軸合わせができず、諦めた。
(TG-SD赤道儀を山勘でセットするしかなかった=広角レンズしか使えなかった)
★天の川銀河(Photoshopで処理)
Ginga_1393pabsx
★同、星座線入り
Ginga_1393pabsxt
★同(RAP→PhotoShop)
Ten_1393rdpabsx
この晩は、先客があった。
(愛知県一宮市から来られた由)
高鷲では初めての同好者との遭遇ということになる。
二人で雲が切れるのを待ちながら、先月の日食等の話をした。
種子島まで遠征されたとのこと。
当日の天候が惜しまれる。
==========================
トーンカーブをきつくし、どぎつく処理してみた
★PhotoShop処理
Ginga_1393pbsx
★同(RAP→PhotoShop)
Ten_1393rdpsx
RAPで処理した方は、ダークノイズ減算しているため生データ量が少ないのか、強調処理でどぎつくなってしまったようだ。
2009年8月23日23時36分〜41分
EOS KissDX(ISO800,RAW)
PELENG8mmFishEyeF3.5→F4
TG-SDノータッチガイド@高鷲スノーパーク

@たいらスキー場

2009年08月25日
高鷲では、↓この撮影後まもなく雲が星空全体を」覆い隠してしまった。
Ginga_1394pbsx
この晩、具善居合わせた(一宮市の)人としばらく待機したが、回復の見込みがない。
二人とも高鷲での星見を諦め、撤収することにした。25時過ぎに高鷲を出た。
自宅へ戻る途中、県境付近から再び星空が広がっていることに気づく。

【@たいらスキー場】
急遽五箇山ICで下りて、たいらスキー場へ立ち寄った。
既に午前2時半近くになっていたので、準備に手間取りそうな長焦点撮影は断念。
第一、ここも雲が通過する。なるべく手短に済ませたい。
★初秋の銀河 by KissDX
Gingataira_1400pbux
★同、星座線入り
Gingataira_1400pbuxt
(一番星が見えた頃の画像)
★牡牛座とオリオン座 by PEN E-P1
Oritau0617_035404pbux
★同、星座線入り
Oritau0617_035404pbuxt
午前3時を過ぎ、薄明が気になり始める。
★カシオペヤ座周辺 by K10D
Casiop3470pbux
★同、星座線入り
Casiop3470buxt
2009年8月22〜23日24時50分頃/02時30分〜03時40分頃
バルブ3分〜5分露光
KissDX(ISO800,RAW)/PELENG8mmFishEyeF3.5PEN
E-P1(ISO499,RAW)/M.Zuiko_D17mmF2.8
K-10D(ISO800,RAW)/DA21mmF3.2→F3.5
TG-SDノータッチガイド@高鷲スノーパーク
※※※※おことわり※※※※
本日と明日にかけて自宅を離れます。
ブログ更新も遅れると思います>ご容赦下さい

思わぬ収穫@立山(天文編)

2009年08月26日
業務で立山へ出かけてきた。
今年は2回目の立山である。
いずれも私用でないため、自分の時間があまりとれず、追尾用機材も持ち込めない。
ただ、今回は表題の通り、思わぬ収穫(1)と、珍しい現象(2)を観ることができた。
【1】気温が低ければ天文用にも使える>E-P1
夕食後、月が沈むのを待った。
ミーティングが始まる前にも宿舎へ戻らなければならない。
追尾用赤道儀や三脚を持ってきていないので、カメラを石垣の上に置いて固定撮影した。
★いて座付近の銀河
Ginga0666_204242pbx
(立山室堂からだと、南方向に浄土山(画面左)があり、視界を妨げる)
★同、星座線入り
Ginga0666_204242pbxt
固定撮影なので、ISO1600,60秒露光で撮影。
ノイズリダクションを働かせているが、高感度時ノイズが目立つだろうと予想していた。
これまでの経験から、背面液晶を使ったライブビューを利用していると画質がさらに悪くなるため背面液晶を消したまま、外付け光学ファインダーで構図を決めて撮影する。
そして、シャッターが閉じてノイズリダクションをしている間に、次の撮影対象へカメラを向け構図を決める。
これを繰り返すことで、撮影効率も上がるようになった。
(その代わり、撮影結果がすぐに確認できない orz)
最後の撮影を終え、結果を見て驚いた。
冷静に考えてみると、↓これが原因↓だったようだ。
立山室堂の気温は下界よりも約15℃低い。
既に下界でも朝晩は涼しくなっているので、撮影時の気温はせいぜい数℃しか無かったようだ。
これから秋、冬に向けて気温が下がってくれば、E-P1のノイズ問題もさほど気にならなくなりそうだ。
2009年8月25日20時42分(マニュアル1分露光)
オリンパスペンE-P1(ISO1600,NR-on,RAW)
M.Zuiko_D17mmパンケーキF2.8開放絞り
カメラを石垣の上に置いて固定撮影@立山室堂山荘前

思わぬ収穫@立山(気象編)

2009年08月27日
※気象は全くの専門外なので、以下、詳しい方からのコメントをお待ちします※
【2】幻日環と環水平アーク?下部ラテラルアーク? by LX3
いずれも、26日昼頃に撮影
★幻日環(←内暈の左側、薄く写っている白い円)
Kasa0052bsx
内暈は比較的目立つのですぐに気づくが、自分にとって幻日環は初めてだった。
(後でネット検索して分かった)
(参考にしたのは、http://homepage3.nifty.com/ueyama/sky2/sky.html
★環水平アーク?下部ラテラルアーク?※
内暈の外側(画面下)のもの
Kasajet0058bux
その2(この方が分かりやすい)
Kasa0055bux
※観たときは、外暈(46度ハロ)と思っていたが、調べてみると外暈は滅多に見えないらしい。
(この件について、詳しい方からのコメント又はメールをお待ちします)
 > k-yoshio@@nsknet.or.jp
(@@部分を半角英数@にしてください)
======================
2009年8月26日11時45分〜52分頃
パナソニックDMC LX3
(ISO感度Auto,プログラムオート撮影)
ズーム広角端(135換算24mm相当)@立山一の越

続>幻日環と環水平アーク?下部ラテラルアーク?外暈?@立山

2009年08月28日
前記事を掲載してからもネットで調べたが、どうもよく分からない。
特に、内暈(と同心円)で外暈?(46度ハロ)のようにも見える環の方が判然としない。
そこで、前回掲載画像や同時刻に撮影した別画像をトーンカーブ、コントラスト強調などの再処理してみた。
(詳しい方のコメントをいただけると助かります)
■■以下、再処理画像■■
★幻日環−1
Kasa0050absx
★幻日環−2
Kasa0052absx
★環水平アーク?下部ラテラルアーク?ひょっとして外暈?-1
Kasa0054abux
★環水平アーク?下部ラテラルアーク?ひょっとして外暈?-2
Kasa0056abux
2009年8月26日11時45分〜52分頃
パナソニックDMC LX3
(ISO感度Auto,プログラムオート撮影)
ズーム広角端(135換算24mm相当)絞りオート
@立山一の越山荘前
【備考】
撮影データの通り、撮影時の太陽はほぼ南中している。(秋分1ヶ月前を切っているので)撮影時の太陽高度は約60度余りと思われる。

画像投稿テスト

2009年08月29日
今回は、「フォト蔵」から画像を載せるテストです。

天の川銀河@立山 by E-P1

2009年08月29日
三脚を持って来ていないため、石の上に置くカメラの方向を定めるのが難しい。
↓2枚コンポジット画像↓
★こと、わし〜たて座にかけての銀河
Ginga6465c2p0825_203814pbux
★同、星座線入り
Ginga6465c2p0825_203814pbuxt
2009年8月25日20時38分〜42分頃(マニュアル1分露光×2枚加算平均)
オリンパスペンE-P1(ISO1600,NR-on,RAW)
M.ZuikoD17mmF2.8絞り開放
石垣の上にカメラを置いて撮影@立山室堂平

天の川銀河 by E-P1@高鷲

2009年08月30日
先日の立山行で、気温が低ければノイズ軽減することが分かった>ペンE-P1
もう一つのノイズ=画像のざらつきを何とかしたい。
そこで、複数枚の画像を重ねて加算平均する。
枚数が多いほど解像度も向上するが、とりあえず2枚※で
※言い訳=時間がかかる、面倒(苦笑)
(以下↓前回掲載画像にもう1枚別画像を加えた)
★わし座〜いて座の銀河@高鷲

★同、星座線入り

【参考】前回掲載した画像(1枚画像)
Wasite0600_230413pbux
↑これでは判然としない↑
比較のため、原板の中心部520×520ドットを切り抜いた。
★2枚加算平均したもの
2枚加算平均
★1枚画像のもの
1枚画像
○加算平均すると画の粗は緩和する。
○加算平均すると階調が豊かになる。
▲縞ノイズは残る>E-P1
=========================
2009年8月22〜23日(22時55分〜04分)
オリンパスペンE-P1(ISO400,NR-on,RAW)
M.ZuikoD17mmF2.8絞り開放
バルブ4分露光×2枚加算平均
TG-SDノータッチガイド@高鷲

9月の星空

2009年08月31日
9月15日20時頃の東空

2(水)金星とプレセペ星団が接近/3(木)月が木星と海王星に接近/4(金)土星の環消失/5(土)○満月/6(日)月が天王星と接近/10(木)-11(金)プレアデス星団の食(アルキオーネ)/12(土)下弦/14(月)月が火星と接近/17(木)月が金星と接近/19(土)●新月/20(日)彼岸の入り/21(月)敬老の日、金星とレグルスが接近/22(火)国民の休日/23(水)秋分の日/24(木)土星と水星が接近/26(土)上弦/30(水)月が木星、海王星と接近

9月15日20時頃の南空(初旬は21時頃、月末は19時頃
※星図は株式会社アストロアーツの「ステラナビゲータV6」を使用しました。
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作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
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