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なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

月齢13.7

2009年12月01日
この時期にしては珍しく天気が良いので外に出た。
月が空を明るくしているのが残念だが、その月を動画撮影してみた。
E-P1の場合、AVI形式で撮影・保存できる。
結果はあっけなくOK。
何か悪い予感↓もしたので、連写機能で複数枚撮影しておいた。
RegiStaxはAVI形式にも対応していたが、エラーが出て失敗した。
(撮影画像サイズが大きすぎたのかも知れない)
結果的に得たのはこの画像↓(22枚コンポジット)

E-P1はミラーレスであるから、シャッターを切ったときのショックが通常のデジ一眼よりも少ないと思われる。
このことから、E-P1は惑星や月面などの多数枚コンポジット撮影に向いているのでないだろうか。
今回は失敗したが、動画データを使った多数枚画像処理ができるようになれば、月・惑星の拡大撮影用として強力な道具となりそうだ。
2009年11月30日24時頃
オリンパスペンEP-1(ISO100,JPG)
タカハシFS60C屈折直焦点+0.85レデューサ(fl=300mm)
高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅
【参考】前回撮影した月(16枚コンポジット)

※撮影方法や機材は全く同じ※

ばら星雲@高鷲

2009年12月02日
小型軽量FS60C屈折(合成fl=300mm)直焦点@高鷲
ペンタックス105EDHF鏡筒やボーグED10cmF4鏡筒も持参したが、寒さにめげてしまい、お手軽な放置追尾で済ませてしまった。
★バラ星雲(ほぼ全景)

★同、(左右トリミング)

2009年11月29日2時49分〜3時10分(バルブ5分露光×3枚加算平均)
EOS40D(SEO-SP2/ISO800,RAW)/FS60C屈折+0.85レデューサ
高橋P型赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
★おまけ↓撮影中のお手軽追尾装置2台と沈むオリオン

M78,樅の木、馬頭星雲@高鷲

2009年12月03日
@高鷲その2
(画面上端から)M78ウルトラマン星雲、樅の木星雲、馬頭星雲(画面下)

2009年11月29日04時20分〜50分
(バルブ5分露光×4枚加算平均)
EOS40D(SEO-SP2/ISO800,RAW)
FS60C屈折+0.85レデューサ
高橋P型赤道儀ノータッチ
@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク

勾玉星雲@高鷲

2009年12月04日
@高鷲1128その3
お気楽ノータッチガイド=放置追尾のため、ガイドエラーは避けられない>解像度を下げて誤魔化してある。m(_ _)m

(画面から少し離れてご覧ください)
2009年11月29日03時46分〜04時01分
(バルブ5分露光×3枚コンポジット)
EOS40D(SEO-SP2/ISO800,RAW)
タカハシFS60C+0.85レデューサ
高橋P型赤道儀ノータッチ
@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク

モンキー星雲NGC2174@高鷲

2009年12月05日
@高鷲1128その4:モンキーフェイス星雲(NGC 2174)

星雲部分をトリミング

ガイドエラーのため、ピクセル等倍トリミングは断念した(汗)
2009年11月29日3時18分〜39分
(バルブ5分露光×4枚加算平均)
EOS40D(SEO-SP2/ISO800,RAW)
FS60C屈折+0.85レデューサ
高橋P型赤道儀ノータッチ
@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク↓

左:タカハシTG-SD改/右:高橋P型赤道儀(FS60C)

満月の晩に

2009年12月06日
この時期には貴重な晴夜。満月だからと贅沢は言ってられない。
とはいえ、本格的に拡大撮影法で満月を写す気にもなれない。
で、FS60C屈折=たかだか300ミリの直焦点撮影↓

この晩プレヤデスと超接近したらしいが、そうとは知らず、ISO感度は100止まり1/250秒の高速シャッターで満月表面に対する適正露光をしたため、プレヤデスは写っていない。
#そうと知っていれば、感度を上げて低速シャッターでの撮影もしたろうに..orz
↓こんなに明るい空でも星が写る、星座が分かる。

オリオンが雲に隠され、その下におおいぬ座シリウスが上る。

上るおおいぬ座、横構図

同、星座線入り

いずれも
2009年12月1日23時15分〜45分頃、1/250秒、40秒
ペンE-P1(ISO100,400,RAW,NR-on)
FS60C屈折直焦点、M.Zuiko_D17mmF2.8
高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅

月出前@立野原

2009年12月07日
土曜日の夕方。晴れ間から星が見えた。満月過ぎの間もない月が東空に姿を見せる前の僅かな時間をねらって撮影した。
★南天(木星)

★東空

2009年12月5日17時30分頃〜18時20分頃
E-P1(IS01600,RAW,NR-on)
Zuiko_D14-42mmF3.5広角端
三脚固定撮影@市内立野原(ばんにん原)

夏の大三角@立野原

2009年12月08日
@立野原その2
夏の大三角がまだ西空高く見えている。

星座線入り

縦構図

星座線入り

2009年12月5日17時30分頃〜18時20分頃
E-P1(IS01600,RAW,NR-on)
Zuiko_D14-42mmF3.5広角端
三脚固定撮影@市内立野原(ばんにん原)

カリフォルニア星雲

2009年12月09日
@立野原その3
↑帰宅時の道草撮影に都合の良いポイントだ。
比較的手軽なFS60C直焦点でノータッチガイド。
★カリフォルニア星雲

★同、別処理

2009年12月8日20時48分〜59分(バルブ5分×2枚加算平均)
EOS40D(SEO-SP2/ISO800,RAW)/FS60C屈折直焦点
高橋P型赤道儀ノータッチ@市内立野原

魚眼東天(月出前)@立野原

2009年12月10日
@立野原その4
前エントリィ「カリフォルニア星雲」の撮影と同時に赤道儀バランスウェイト側へ別にE-410(魚眼付)を同架して撮影した。
★東天の冬の星空@立野原(ばんにん原)

赤道儀バランス重量の低減にもなるし、一度に2種類の画像を得られるし、有り難い。しかも電源は単1×4本で半年以上(実際には1年以上電池交換してない)は保つからコストもかからない。
=環境にも優しいと言える。
★同、星座線入り

ノータッチガイド故、レンズの焦点距離や露光時間が長くなると追尾誤差が出やすいのが難点。
#↑完璧主義の方にはお勧めできません m(_ _)m
2009年12月8日20時48分〜59分(バルブ5分×2枚加算平均)
EOS40D(SEO-SP2/ISO800,RAW)/FS60C屈折直焦点
高橋P型赤道儀ノータッチ@市内立野原

冬の大三角@立野原

2009年12月11日
@立野原その5
11月22日早朝の撮影(※11月22日記事をご覧ください)
中途半端な画角。雲があり、露光時間も延ばせず、何とも物足りない画になった。

星座線入り

2009年11月21日03時30分〜40分
(バルブ5分露光×2枚加算平均)
EOS40D(SEO-SP2/ISO800,RAW)
Nikkor28mmF2.8開放絞り
タカハシTG-SD改ノータッチ
@市内立野原(ばんにん原)

あと一晩?ふたご座流星群?

2009年12月12日
年間三大流星群のひとつ、ふたご座流星群(14日極大予想)の観察可能期間に入っている。
日本海側にいる者としては、天候に恵まれぬ時期なので辛いものがある。
2004年のふたご座群流星
ふたご座流星1
2004年12月14日02時46分〜49分
同−2
ふたご座流星2
2004年12月14日02時40分〜43分
ニコンD70(ISO800、RAW)/Nikkor28mmF2.8絞り解放
2006年のふたご座流星
Orion_4006sv
2006年12月12日23h00m-04m(4分露光)
ニコンD70(ISO800,RAW)
ニッコール28mmF2.8(絞り開放)
EM-10赤道儀ノータッチガイド@自宅
=========================
日本流星研究会によれば、2015年が極大予想時刻と月の条件が最良。
今年は月が邪魔しないので比較的に条件が良い。
ただし、極大予想時間が昼(14時)にずれている。
(13日晩-14日なのか?14日晩-15日なのか?)

バラ星雲@西和良

2009年12月13日
前記事で書いたふたご流星群は、月曜(14日)早朝が見頃のようである。
しかし、平日早朝では勤務に差し障りがある。自宅周辺は冬の曇り空。
というわけで、1日早いふたご群観察も兼ねて県外へ脱出。
今回は郡上八幡まで南下し、R256堀越峠から数分下った西和良地区で停車。
ときどき雲が邪魔するので長焦点追尾は諦める。
★バラ星雲 by Takumar135mm

★同、by FS60C直焦点

肝心のふたご群流星は10個ほど目撃した。
(ずっと空を見上げてはいない..汗)
残念なことに明るいのが出現せず、E-410魚眼画像(後ほど掲載予定)には1つも写らなかった。
2009年12月13日02時〜03時過ぎ
いずれもバルブ7分露光×2枚加算平均
EOS40D(SEO-SP2/ISO800,RAW)
琢磨135mmF3.5→F4
KissDXキムチ改(ISO800,RAW)
高橋FS60C屈折直焦点
高橋EM-10赤道儀ノータッチガイド
@岐阜県郡上市西和良(美山)

昨晩(12-13日)10個、今宵は?>ふたご座流星群

2009年12月14日
今宵は天候が駄目、と日付が変わるまで諦めていた。
先ほど外を見たら、雲はあるものの星が全く見えない状態では無い。
この投稿を終えたら、外に出てみようと思う。
(星が見えなければ、即、寝ます。笑)
★昨夜(12-13日)の魚眼星空:北東〜南天方向

★同、星座線入り

★同:南天方向

★同、星座線入り

撮影中、約10個の同群流星を見たが、いずれもそれほど明るくなく、カメラには写らず。
(レンズ口径小さくF値の暗い魚眼では無理らしい)
2009年12月13日1時30分頃〜3時頃
バルブ3分〜6分露光(×2枚加算平均)
E-410(ISO800,RAW)
PELENG8mmFishEyeF3.5→F4
EM-10赤道儀ノータッチ
@郡上市西和良(美山)

速報>14日早朝100超?/2時間余

2009年12月14日
前記事をUp後、外へ。初めは雲が少しあったが、いつの間にか快晴。
流れない時間帯もあったが、流れる時は立て続けで、平均2,3分に1個は流れたように思う。
比較的まじめに観察したのは(笑)、午前2時頃から4時半頃まで。
約6,70個を目撃。北側は諦め、南側を眺めていたので実際は100個以上流れたと思う。そのうちで明るいのは、約2,30個。
(さらに、記憶に残りそうな明るい流星は10個ほど)
とりあえず、E-410+魚眼で撮れたものと、E-P1で撮れたものを掲載する。
★by E-410+魚眼:流星は左側(=東空)でマイナス2等?痕あり。

★同、星座線入り:しし座からおとめ座にかけて流れた。

★by E-P1(M.Zuiko_D17mmF2.8):ペンで初の流星画像!

★同、星座線入り:肉眼では気づかなかった。

#はぁ〜。今日は辛い一日になりそう..orz
2009年12月14日午前3時頃?
E-410(ISO800,RAW)
バルブ4〜5分露光
PELENG8mmF3.5→F4
E-P1(ISO1600,NR-on,RAW)
マニュアル60秒露光
M.Zuiko_D17mmF2.8開放絞り
タカハシTG-SD改ノータッチ@自宅前

凹んでます

2009年12月15日
肉眼観察では予想外に多い出現数で(明るい流星も見えたから)、少しはカメラにも写るだろう、と甘い期待をしていた。
が、しかし、数コマしか写っていないようだ。orz
カメラ4台、計150コマ以上の画像から現時点で見つけたのは、前記事のほかには、↓以下の画像だけである。
肉眼でも見えなかったのなら諦めもつくのだが...かなり凹んでいる。
【1】かみのけ座に現れた流星

【2】しし座に現れた流星(加算明による2枚合成)

#表示サイズでは流星が分からないかも知れない。
(拡大表示でご覧ください)
【2-2】同上、星座線入り

2009年12月14日
【1】04時44分〜48分(バルブ4分露光)
【2】02時56分〜03時06分(5分×2枚加算明)
EOS KissDX(ISO800,RAW)
SIGMA17-70mmF2.8開放絞り
高橋P型赤道儀ノータッチガイド
@自宅前

多少回復>凹

2009年12月16日
NR-on露光のため、撮影時の半分以上はブランクが生じてしまうE-P1だが、意外と健闘していることが分かった。
↓は、流星の写った画像5枚を加算明合成してみた。

星座線入り
(輻射点がふたご座頭部にあることが分かる)

※掲載画像では5つめの流星が見つけられないと思う。
プレセペ星団の少し上、航空機の軌跡を伸ばした辺りにごく淡く写っている。
(画像をクリックして拡大表示で確認してください)
↓午前5時頃、西空(医王山、金沢方向)に現れた流星

↓同、別流星

2009年12月14日
上画像>午前2時50分頃、同3時4分、同6分、同11分頃(1分露光)
下画像>午前4時47分、同55分頃(40秒露光)
オリンパスペンEP-1(ISO1600,800,NR-on)
M.Zuiko_D17mmF2.8絞り開放
タカハシTG-SD改ノータッチ、
三脚固定@自宅前

今日から新タイヤ

2009年12月17日
夜遅くなって冬タイヤへ交換

カミさん車両も

両車

作業が終わる頃には初積雪

冬の大三角

2009年12月18日
早い話が、ふたご座流星群ボツ画像の寄せ集めです。m(_ _)m
★冬の大三角

★同、星座線入り

2009年12月14日/バルブ2分露光×4枚コンポジット
EOS20D(ISO1600,RAW)/Tamron17-45mmF2.8絞り開放
高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅

かに座付近とふたご座流星

2009年12月19日
キスデジXで流星の写っていた画像2枚を比較明合成したもの。
★全景

★同、星座線入り

★左側等倍トリミング

(画面左の輝星は火星、右端はプレセペ星団)
★右側等倍トリミング

(画面右上の輝星はカストルとポルックス)
2009年12月14日02時56分〜03時01分、
03時06〜11分(5分×2枚加算明)
EOS KissDigital_X(ISO800,RAW)
SIGMA17-70mmDC_MacroF2.8開放
高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅
いずれもSIGMA17-70mmF2.8で撮影した画像。
(前記事タムロン広角ズーム画像と比べてみてください)

寒波継続

2009年12月19日
16日晩から始まった降雪が断続的に続き、現在(19日晩)に至っています。
↓17日夕方、18日夕方の帰宅時の様子↓

2009年12月17日、18日
パナソニックLX3(ISO800,JPG,プログラムオート撮影)

雲中のオリオン星雲@西和良

2009年12月20日
文字通り、撮影中もろに雲が通過しばけばけに輝星が肥大してしまった。
(荒天で画像更新できないのです..m(_ _)m )
★M42オリオン星雲、馬頭星雲、樅の木星雲、M78ウルトラマン星雲

★同、馬頭星雲、樅の木星雲、M78ウルトラマン星雲

2009年12月12日01時25分〜01時39分
(バルブ7分露光2枚加算平均)
EOS40D(SEO-SP2/ISO800,RAW)
旧琢磨135mmF3.5→F4
KissDXキムチ改(ISO800,RAW)
FS60C屈折+0.85レデューサ
EM-10赤道儀ノータッチガイド
@岐阜県郡上市西和良

クラゲとモンキー

2009年12月21日
昨夜も降雪が続き、画像更新できない orz
で、先週末の@郡上市西和良その3です。
★クラゲ星雲(画面上)、モンキー星雲(中央右)

画面下にも小さな赤い星雲が写っているが、分類番号は不明。
この3星雲を初めから狙っていたのではなくて、完全に山勘導入。(汗)
★(このコマの)全景

明らかに端へずれていると分かったが、次々に雲が襲ってくるのでそのまま撮影強行
2009年12月13日1時25分〜39分
(バルブ7分×2枚加算平均)
EOS40D(SEO-SP2/ISO800,RAW)
旧琢磨135mmF3.5→F4
EM-10赤道儀ノータッチガイド
@岐阜県郡上市西和良

クラゲとモンキー・2

2009年12月22日
あまり構図に違いはありません..m(_ _)m
右上端に見える星団は、M35

#処理がどぎつくなってしまった。

すばる@能登

2009年12月23日
相変わらず星見ができない。気がつけば年末、慌ただしくなってきた。
10月に能登で撮影した画像を再処理してみた。
↓すばる@能登↓

↓前回掲載した画像↓

2009年10月24日25時53分〜26時22分(バルブ7分露光×4枚)
KissDX(ISO800,RAW)/ボーグED10cmF4屈折鏡筒(fl=400mm)
GM-8赤道儀+FC60(STV)オートガイド
@石川県能登町七見
#年賀状の準備をしなくては..

年末・物入り・散財

2009年12月24日
#急いで年賀状を出さねば..
これまで愛用していたのは、リコーのジェルジェットプリンタ
写真画質には物足りないが、一般的なインクジェットプリンタよりもランニングコストが良く、文書や年賀状印刷には申し分なかった。
難点は、ジェルジェット用インクの入手がやや面倒なこと。地方の量販店では店頭に置いてなく、主に通販で入手していた。
今春、そのジェルジェットプリンタが逝ってしまった。orz
自宅では年賀状印刷程度にしか使わないので、自分はさほど困らず。その他の印刷は、白黒レーザープリンタでこと足りる。
使用頻度が高い細君の方は、新たにエプソンのA4複合機を御用達。
(↑このとき共同出資しておけば良かった..悔)
今更お願いするのも..こんなところにも家庭内乱が尾を引く orz
というわけで、ただでさえ懐寒いのに↓プリンタ調達。

これを機に写真品質にも挑戦してみようと無謀な考え。

導入したのは、キャノン製A4版複合機。
エプソン製にすれば消耗品が共有できたかも知れない。
勿体ないことをしてしまった。
(バレたら小言程度では済まなさそう)

が、(追い打ちをかけるように)
さらに困った事態が発生!!
師走に入って、愛車のカーナビも逝ってしまった。
(データDVDを全く読み込めなくなった)
DVDナビ以外の機能(オーディオ等)は全く問題ないのでそのまま残し、SANYO製ポータブル型↓「ゴリラ」を新たに追加した。

新ナビの下(左右の緑文字に挟まれた部分)に故障ナビがある。画面の大きさは殆ど変わらないのに、本体がめちゃ薄くなった。

SSD8GBメモリを使用するので、DVDナビと違って物理的な障害発生の心配は無さそう?
初めて自分でナビ取り付けを行った。と、言うのもおこがましいほど簡単な作業で済んだ。
小型化と機能面で技術の進歩を痛切に感じた。
◎新ナビ使用感◎
使い方は、(マニュアル読まずに)すぐに慣れた。
画面で東海北陸道全通しているのが嬉しい(苦笑)
▲新ナビ使用感▲
国内2位、長さ11kmの飛騨トンネルでは問題なかったが、袴越トンネル6km内でルートを逸脱した。
GPS受信できないトンネル内では本体内蔵センサーが働くということだが、等速直線安定走行だったらしく?センサーが正しく走行を感知できなかったようだ。
旧ナビは、車の速度計から信号線を引いて車速を感知していた。(→このことが素人に簡単設置できない障害となっていた)
新ナビ「ゴリラ」は、車速信号をクルマから引き出す構造でない(→このことが簡単設置を可能とし、ポータブル可能にもなった)

以上、冬本番に入って散財が重なり、懐が氷点下になった話題。

この1年>天文編-1(1〜3月)

2009年12月25日
(年末恒例となった?)
この1年「天文編」-1(1〜3月)
年明けから3月までは彗星に明け暮れしたように思う。
★鹿林彗星は、アンチテールが見事だった。かろうじて肉眼でも見えた。
【2月21〜22日晩の鹿林彗星(動画GIF)】
N3e1342dij_0222sv
★画像をクリックすると別窓にSVGA版動画GIFを表示する★
2009年2月21-22日23時50分〜25時0分(約70分12コマ)
KissDX(ISO1600,JPG)/ボーグED10cmF4屈折鏡筒
タカハシEM-10赤道儀ノータッチガイド@市内立野原
【最接近日(2月24日)の鹿林彗星】
N3_5657c2e0224pbsx
2分でも原板では彗星が僅かに動いて写っている。
↑薄雲のため撮影コマの半数はボツで2枚連続成功が関の山だった。
(#せめて4枚加算平均したかった)
【同日、土星をかすめる鹿林彗星】(NikkorAi-S85mm)
N3c4o4952_0224pbux
(左端の明るい輝星は土星)
★串田彗星は、全くノーマークだった。
撮影画像から偶然見つけたときは、新彗星発見か?と一瞬ぬか喜びした(笑)
【串田彗星】(1月27日)
Kusida144p_0127pbsx
※この画像が月刊「星ナビ」誌の彗星記事に掲載されるオマケが付いた。
【同、マーカー入り】
Kusida144p_0127pbsxt
【データ】2009年1月27日21時06分〜11分
(バルブ5分露光)KissDX(ISO800,RAW)
NikkorAi-S85mmF1.4→F2.8
初代P型赤道儀ノータッチ@自宅前

この1年>天文編-2(4〜6月)

2009年12月26日
突然ですが、26日〜27日にかけて県外へ出ます。
(次回の更新は早くて27日晩遅くとなります)
4月〜6月は、お手軽な観察が多くなった。
標準〜広角・魚眼レンズで夏の銀河撮影というのが多い orz
★4月深夜に撮影した東天、夏の銀河★
Imgp0407pcgabsx
【同、星座線入り】
Toten0407pcgabsxt
2009年4月20日01時53分〜58分(バルブ5分露光)
ペンタックス*istDS2(ISO800,RAW,NR-on)
DA10-17mmFishEye絞りF3.5開放
タカハシTG-SDノータッチガイド@自宅
★5月:@郡上市高鷲スノーパーク、ひるがの高原★
【さそり座αアンタレス付近】
Antares_4649c4cdx0501pbux
(キムチ改DXのピント片ボケに悩まされる)
2009年5月2日01時49分〜02時10分
(バルブ5分×4枚コンポジット)
EOS KissDXキムチ改(ISO800,RAW非冷却)
NikkorED180mmF2.8絞り開放
EM-10赤道儀ノータッチガイド@高鷲スノーパーク
↓パナソニックLX3(ISO800)1分露光で銀河が写った↓
Sasorite8992c4lx0428pabsxtb
天文とは関係ないが、同月、我等がペンタックスからデジ一眼フラッグシップ機K-7の発表があり、一時は導入寸前まで思い詰めた。
★6月、梅雨期ながら星見回数は意外とあった★
【M8干潟星雲@ひるがの】
(PENTAX105EDHF直焦点)
M8_7980c2cdx0626bsqsv
2009年6月27日2時33分〜44分
(5分露光×2枚)
KissDXキムチ改(ISO800,RAW)
PENTAX105EDHF直焦点
GM-8赤道儀+6cm屈折(STV)オートガイド
【天の川銀河縦断@ひるがの】
(PELENG8mmFishEye)
Ten_47edx0627bux
(画面左下の輝星が木星、左上が金星)
2時56分〜3時01分(5分露光)
KissDX(ISO800,RAW)
PELENG8mmF3.5→F4
高橋P型赤道儀ノータッチガイド
@岐阜県郡上市高鷲町(ひるがの高原)
(またも天文編とは関係ないが)
6月、オリンパス社がミラーの無い新デジ一眼E-P1を発表。
受光面積はフォーサーズと同じだが、フランジバックがさらに短くなる。
K-7導入熱が一気に冷め、同機導入へ急転換。m(_ _)m>PENTAX
(世界最小レンズ交換式デジカメに惹かれてしまう)

この1年>天文編-3(7〜9月)

2009年12月27日
#今ほど、県外(愛知)から戻りました。
【7月】22日、皆既日食。
皆既帯に出かけられず、雨雲越しの部分日食観察に止まる。
★10時07分
Peclip0738upsqsv
【8月】立山へ今季2度目の登頂。
昼は幻日環とラテラルアークを目撃、夜は新機E-P1で天の川を撮影
★幻日環(←内暈の左側に薄く白く写っている円)
Kasa0052bsx
内暈は比較的目立つのですぐに気づくが、自分にとって幻日環は初めてだった。
★下部ラテラルアーク?
Kasa0055bux
★いて座付近の銀河
Ginga0666_204242pbx
(E-P1のノイズ問題に光が見えた一枚)
2009年8月25日20時42分(マニュアル1分露光)
オリンパスペンE-P1(ISO1600,NR-on,RAW)
M.Zuiko_D17mmパンケーキF2.8開放絞り
カメラを石垣の上に置いて撮影
@立山室堂山荘前
【9月】能登の星空
★黄道光

★同、星座線入り

(黄道光は、灰色の線で囲まれた部分です)
2009年9月20日03時34分〜48分
(バルブ7分露光×2枚加算平均)
EOS KissDX(ISO800,RAW)
PELENG8mmFishEyeF3.5→F4
EM-10赤道儀ノータッチガイド
@石川県能登町七見
★馬頭星雲

2009年9月20日03時39分〜55分
(バルブ7分露光2枚加算平均)
KissDXキムチ改(非冷却、ISO800,RAW)
ボーグED10cmF4(PH)屈折直焦点
GM-8赤道儀+STVオートガイド
@石川県鳳至郡能登町七見
★バラ星雲

2009年9月20日4時31分〜59分
(バルブ7分2枚、5分2枚、計4枚加算平均)
他は、馬頭星雲と同じ。

この1年>天文編-4(10〜12月)

2009年12月28日
流星群に親しんだ気がする。10月オリオン群○、11月しし座群▲、12月ふたご座群◎
【10月】オリオン座流星群
出現は少なかったが、明るいのをゲットできた。
★ぎょしゃ座付近に現れたオリオン流星

流星は25時00分頃出現(光度=-1等〜-2等)
2009年10月21日
オリンパスE-410(ISO800,RAW)/Zuiko_D14-42mmF3.5/バルブ3分露光
【11月】今季初カノープス
★カノープス by E-P1固定撮影@高鷲

2009年11月15日01時50分頃〜03時15分頃
【12月】ふたご座流星群

肉眼での出現数◎だったが、カメラ写りは▲だった。
2009年12月14日2時50分頃、同3時4分、同6分、同11分頃(1分露光)
オリンパスペンEP-1(ISO1600,800,NR-on)
M.Zuiko_D17mmF2.8絞り開放
タカハシTG-SD改ノータッチ、三脚固定@自宅前

@愛知県

2009年12月28日
せっかく(この時期天候の良い)太平洋側へ出かけて来たのだから、と、月が沈んでから星空撮影。
しかし、月が無くても空は明るかった。
★西空低空の冬の大三角形

★同、星座線入り

空は明るいが、その割に暗い星が写るものだと感心した。
(晴れなくて星が撮れないよりは、はるかにマシだ)
2009年12月27日02時30分頃(マニュアル30秒露光)
オリンパスペンE-P1(ISO400,RAW,NR-on)
M.Zuiko_D17mmF2.8開放絞り
カメラ三脚固定@愛知県刈谷市郊外

この1年>物欲編(光学機器)

2009年12月29日
今年、光学関連品で望遠鏡の導入は無し。
逆にカメラの導入が目立つ。
<望遠鏡関連>
★iOptron電動架台【1月】
Ioptr_0094bux
実用上問題はないが、架台重量の割に搭載能力が今ひとつ。
★追加:(BO)ROYAL※赤道儀【8月】
R101a0415ux
※ボーグ製屈折を載せたので(ボ)ロイヤルと命名
 (否、『ボロい、遣る』でもらったから..笑)
<カメラ関連>
★Mead DSI-Pro?【1月】
Bato526c4md0124bsqsv
2009年1月24日22時48〜58分(2分露光×4枚加算平均)
Mead DSI-Pro?/タカハシFC60(fl=500mm)直焦点
EM-10赤道儀ノータッチ@自宅前
LRGBカラー合成も可能だが、撮影時にPC必要なのが面倒くさい。
★パナソニックDMC LX3【3月】
Lx30569bsvup_2
通常撮影用のIXY_Digial400が不調なので導入。
Saskec21011bx
ISO400/マニュアル30秒、F2.8/2枚コンポジット
・仕上がりはシャープで高調気味(いずれもNatureモード)な気がする。
・長秒時ノイズは大きいようである(<所有のデジ一眼と比べて)
 (ISO3200などは使いものにならないほどざらつき感がある)
★オリンパスペンE-P1【7月】
Ep1_7714x
左上:同社デジ一眼E-410/中央下:ペン E-P1/右上:パナソニックDMC LX3
同時期相前後して発売されたペンタックスの新機種K-7に殆ど心は決まっていたが、急展開でE-P1導入となってしまった。
期待に反し、E-P1も高感度・長秒露光時ノイズが酷く天文用途にはあまり適さないようだ。
K-7にしておけば良かったかも、と思わないでもない。
ただ、マウントアダプタを用意すれば殆どの他社レンズが使えるのが魅力だし、カメラとしての質感も悪くない。
(その後、黒色しぼ皮を貼り付けてカメラらしさを強調)
★EOS40D(SEO-SP2)中古【10月】

2009年11月29日2時49分〜3時10分(バルブ5分露光×3枚加算平均)
EOS40D(SEO-SP2/ISO800,RAW)/FS60C屈折+0.85レデューサ
高橋P型赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
#画像処理術に力を注がないと、導入機材に負けてしまう。

富士通トップページ

2009年12月29日
(お断り)富士通の回し者ではありません。

いつまでかは分かりませんが、
富士通トップページ(http://jp.fujitsu.com/)に
すばる望遠鏡(と少年)が出てきます。

先頃の予算見直しで、
文科省関連では「すばる望遠鏡」など基礎研究分野が
切り捨てられたようですが、我が国の将来を考えると
誤りではないだろうか?
#長岡藩『米百俵』の話と通じるものがあると思う。

星見納め?@自宅

2009年12月29日
北陸の年末年始は悪天候との予報が出された。
珍しく今朝は晴れ。自宅での星見納めかも知れない。
★薄明下の西空

★同、星座線入り

午前6時過ぎ。とっくに薄明が始まっていた。
#実は、県外脱出から帰宅したら晴れており、慌てて撮った。
★薄明下の西空-2

★同、星座線入り

2009年12月29日午前6時過ぎ
(マニュアル12〜15秒露光)
EOS20D(ISO800,RAW)
Tamron17-35mm広角端F2.8開放絞り
カメラ三脚固定@自宅前
【追記】
先ほど外へ出てみたら、未だ晴れている。
月明かりとIOXのナイター光が眩しいが、この投稿後、外に出てみよう。

月暈@自宅

2009年12月30日
前エントリ掲載時、年内に自宅での星見は無いものと諦めていた。
が、暗くなっても晴天が続いた。
#薄雲と月明、地元スキー場ナイター光さえ無ければ。
贅沢は言ってられない。ナイター光消灯を待って外に出た。
満月近い月が天頂付近に..おやっ、「暈(かさ)」ができてる。
月面の拡大撮影を、と思っていたが急遽変更→魚眼撮影。
★月暈−1

★月暈−2

★同、星座線入り

見たとおり、この晩の月は牡牛座に居る。
(満月は、ふたご座〜かに座付近と思われる)
★月暈−3

★同、星座線入り

★月暈−4

2009年12月29日23時45分〜24時頃
(マニュアル20秒露光)
オリンパスE-410(ISO800,RAW)
PELENG8mmF3.5→F4
カメラ三脚固定@自宅
#それにしても、月が暈を被るということは
 →天候悪化の兆し orz

この1年>物欲編(PC,他)

2009年12月30日
秋以降、これまでのツケがまわってきた。orz
<PC関係>
★中古DELLノート【10月】
Pentium4,1GHz程度のPCでは画像処理に支障が出始めたため。
INSPIRON 1545(DELL)/SSD64GB(予備HDD320GB)
Win Vista Ultimate(64Bit)/Core2Duo(2.4GHz)/RAM4GB

自分にとって初めての64ビットOS機。
★カラープリンタ(主に年賀状用)【12月】
ランニングコスト良好のジェルジェットプリンタが故障したため。

導入したのは、キャノンのA4インクジェット複合機
これで済めばよかったが..orz↓
<その他>
★夏用タイヤ4本、冬用タイヤ4本 orz【10月】
夏用タイヤ溝無くなり、冬には使えぬ冬用タイヤを履いてきたが限界。
【夏用:M(伊)製】

【冬用:Y(日)製】

#K-7レンズキットが買えたなぁ(溜息)
★SSD8GBカーナビ【12月】
県外脱出に不可欠。9年間連れ添ったDVDカーナビ不調のため増設。

SSD8GBメモリを使用し、DVDナビと違って物理的な障害発生の心配は無さそう?

牛飼い座、かんむり座@飛騨清見

2009年12月31日
29日早朝。今年最後の星見行は、飛騨清見IC近く。
高山へ至る国道の小鳥峠付近は氷点下7度まで下がった。
飛騨清見IC近くで国道から逸れて飛騨市へ至る山道に入る。
単独行故、雪や凍結路にはまって動けなくなるのだけは避けたい。
道路脇の除雪跡にクルマ1台分のスペースを見つけて停車。
★牛飼い座、かんむり座

★同、星座線入り

飛騨の山間地はクマ生息地でもあるが、既に冬眠しており襲われる心配はない。
春〜秋は、クマが怖くてとても独りでは居られない場所だが、逆に降雪期は安心だ。
この辺り一帯は冬型の天候の影響を受けやすいが、自宅から近い割に冬でも晴れていることがあるので、自分の中では重宝な観察ポイントだ。
2009年12月29日4時42分〜48分(バルブ3分×2枚加算平均)
EOS20D(ISO800,RAW)/Tamron17-35mm広角端F2.8
タカハシTG-SD改ノータッチ@岐阜県高山市清見町
======== 謝辞 ========
今年も拙ブログにお越しいただき有り難うございました。おかげさまで、今年も毎日更新を何とか維持できました。
今後とも拙ブログをどうぞよろしくお願いします。
皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。
作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
画像の著作権は放棄していません※無断利用、直リンク等禁止※


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