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なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

月明下の「女神の横顔」@高鷲

2010年10月01日
満月を過ぎたばかりの月が煌々と空を明るくする中、まさかこの星雲が写るとは思わなかった。

2010年9月25-26日02時0分〜9分(1分露光×8枚)
D700(ISO3200,RAW)
FS60C屈折直焦点(fl=約300mm)
タカハシEM-10赤道儀ノータッチガイド@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

西空に傾く夏の大三角@自宅

2010年10月02日
30日晩は晴れだった。平日は自宅で星見するしかない。月が出る前に撮影した。
★夏の大三角形

(画面右が明るいのは金沢市の街明かり)
★星座線入り

2010年9月30日21時55分〜22時07分
(1分露光2枚、2分露光4枚)
ニコンD700(ISO3200,RAW)
Nikkor28mmF2.8→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@自宅Twitter

ISO6400,3分露光

2010年10月03日
週末金曜の晩、またも高鷲へ脱出。これで5週連続しての高鷲行脚となった(呆)
帰宅後すぐに出たかったが、好天に誘われた野良(ハナ)が家出するというハプニングに見舞われ、21時近くになってようやく出発できた。
ところが、高鷲に到着してみると雲が多く快曇に近い状態 orz
しばらく待ち、北極星がかろうじて見え始めたので赤道儀を設置。
望遠鏡やカメラを準備している内に晴れ間が多くなり星が見え出した。
とりあえず↓雲間から姿を現した北アメリカ星雲

*無改造カメラでも高度があり透明度がよければ赤外領域がちゃんと写る*
別処理↓(無改造機の場合はピンクっぽい感じになる気がする)

やがて、下弦直前の月が雲間から姿を現した頃には再び雲(ガス)が多くなり撤退した。
2010年10月1日23時49分〜22時02分
(3分露光×4枚加算平均)
D700(ISO6400,RAW)
タカハシFS60C屈折(fl=約300mm)
高橋EM-10赤道儀ノータッチガイド@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
【付記】
(1)雄シカ
R156高山市荘川町市街地に入り郡上方面に右折してほどなく、ヘアピンカーブを曲がった所で遭遇。
#こんな所までシカが北上してきているとは思わなかった<豪雪・極寒地帯なのに。
(2)ナイター光
対岸の鷲ヶ岳スキー場のナイター灯が点灯しており(全灯では無い)気になった。
こちら、西側のスノーパークと隣のダイナランドは消灯したまま。Twitter

写っていた?>103Pハートレー彗星

2010年10月03日
先月30日晩、自宅で撮影した画像の写野に、肉眼彗星になるかもと期待されているハートレー彗星(103P)が入っていることが分かった。
カシオペヤ座付近をトリミングしたが、28ミリ広角レンズ故に判然としない。
しかもガイド不良のため、星の流れが目立つ。ポータブルTG-SD赤道儀には、(撮影時の姿勢によっては)D700ボディは重すぎるようだ。

同彗星の動向は気になっていたが、当夜の位置をしっかりと把握して居らずノーマークだった。(反省)
2010年9月30日20時20分(1分露光)
D700(ISO3200,RAW)/Nikkor28mmF2.8→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@自宅Twitter

ISO6400,3分露光>(2)サドル周辺

2010年10月04日
ISO感度6400,3分露光シリーズ、その2。
こんな所を撮らず、103Pを狙うべきだった(悔)

自分が高感度に拘るのは、さっと撮影を切り上げたいから=動きの速い彗星を追いたいため。
それにしてもノーマルD700でここまで写るとは..
#やはり標高と透明度のおかげか。
2010年10月1日23時49分〜24時02分(3分露光×4枚)
D700(ISO6400,RAW)
タカハシFS60C屈折(fl=約300mm)
タカハシEM-10赤道儀ノータッチガイド@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

とらえた!103Pハートレー彗星

2010年10月05日
4日晩は午後からも雨が降る天候だったが、暗くなる頃には天候が回復してきた。
ただ、雨雲が残っており、雲間からカシオペヤ座が見えている時を見計らっての観察となった。
平日晩のため遠出できず、西から襲ってくる雨雲を避けるため南東の城端、桜が池でチャンスをねらった。

(※彗星基準でコンポジットしたため、周囲の星は斜めに流れている)
アスコット双眼鏡(10×50mm)で観ると、あっさり彗星を確認できた。
比較的近くにあるM31(アンドロメダ星雲)やM33と比べてみた。
M31には完敗。M33にも負けているが、大きさ明るさもM33の7割程度?とみた。
今月2日の絶好機を逃したが、何とかNGC281とのツーショットも成功した。

【データ】2010年10月4日
22時36分〜50分
(上画像:1分4枚、2分4枚、計8枚コンポジット)
23時02分〜10分
(下画像:2分露光×4枚加算平均)
ニコンD700(ISO6400,RAW)
タカハシFS60C屈折(fl=約300mm)
高橋EM-10赤道儀ノータッチ@市内城端桜が池Twitter

M45@平湯

2010年10月06日
2日(土)の晩、自宅付近は曇りなので再び高鷲へ出かけた。
が、快曇。待機しても晴れることはない。(#新潟方面へ出れば良かった)
このまま戻るのも癪なので東進(=全国一広い高山市を横断)し、標記の地へ。
ほぼ快晴天。視界良好とは言えないが、標高は十分。贅沢は言えない。
(知らなかったとはいえ)カシオペヤ座方向を狙えば良いものを。(無知)
M45すばる周辺

同、別処理

撮影風景

2010年10月2日24時04分〜17分(3分露光×4枚)
D700(ISO6400,RAW)/FS60C(fl=約300mm)
高橋EM-10ノータッチ@岐阜県高山市、平湯温泉スキー場Twitter

6日晩のハートレー彗星@自宅

2010年10月07日
6日は午後から青空が広がった。夕方、再び雲が多くなり心配したが、22時頃外へ出てみると雲は少なくなり星空がよく見えた。すぐさまEM-10赤道儀と双眼鏡を出す。
休日前ならもう少し長焦点で103Pを撮影したいところだが、小型軽量のFS60Cで臨むことにした。
103Pハートレー彗星↓(原板から拡大トリミングしたもの)

(彗星基準でコンポジットしているため僅かに星が流れる)
今回も双眼鏡による眼視観察は、↓さんかく座のM33↓と比較を試みた。

同彗星は一昨日とあまり変わらず、M33に負けている。
(上2枚の画像は同じ大きさにトリミングしてある)
彗星は↓ペルセウス座の二重星団に近づいてきた。

(恒星基準でコンポジット)
2010年10月6日
上:22時15分〜32分(2分露光×8枚加算平均)
中:22時47分〜56分(2分露光×4枚加算平均)
下:23時04分〜16分(2分露光×6枚加算平均)
D700(ISO6400,RAW,2分露光)
タカハシFS60C直焦点(fl=約300mm)
高橋EM-10赤道儀ノータッチガイド@自宅前Twitter

カリフォルニア星雲@平湯

2010年10月08日
昨晩(7日)は、よく晴れていたが仕事の都合で遅くなった。帰宅したのは21時過ぎ。
もう少しカシオペヤが高く上がるまで待ってからにしようと家に入ったのが失敗だった。
目覚めたら快晴の朝だった。
先週2日晩に続き、実に勿体ないことをした。
今宵の天候もどうやら駄目っぽい。
(東北・北海道方面の人が羨ましい)
ということで、2日晩の@平湯シリーズ、その2:「カリフォルニア星雲」

(画像上下のみトリミング)
忘れていたとはいえ、こんなものを撮るなら、カメラをカシオペヤへ向けるべきだった。
@平湯(輝星は木星)

自宅から平湯までの最短ルートは、東海北陸道、R158(中部縦貫道)経由で約100km。
その半分以上が高速道路となるので、所要時間は高鷲最短ルート程度だ。
ただ、冬の時期は(高鷲同様)晴れたとしてもスキー場ナイター光が邪魔をする。
それと、特にこの時期はクマとの遭遇が気になる。(平湯には近くにクマ牧場がある)
2010年10月2日24時19分〜32分(3分露光×4枚)
D700(ISO6400,RAW)
FS60C屈折直焦点(fl=約300mm)
高橋EM-10赤道儀ノータッチ
@岐阜県高山市、平湯温泉スキー場Twitter

IC1805ハート星雲@平湯

2010年10月09日
カシオペヤ座の赤い散光星雲(IC1805)。その形からハート星雲とも言うらしい。
画面左の二重星団h-xの北側にある。

画面右、(赤い輪郭をたどって)ちょっと形のくずれたハート型が分かりますか?
2010年10月2日24時49分〜25時01分
(3分露光×4枚)
ニコンD700(ISO6400,RAW)
タカハシFS60C屈折(fl=約300mm)
高橋EM-10赤道儀ノータッチ@岐阜県高山市、平湯温泉スキー場Twitter

女神の横顔@平湯

2010年10月10日
昨晩も快曇、雨天。近隣どこも天候不良のようなので、遠出する気力も出ず。
というわけで、先週撮影した@平湯シリーズその3,ISO6400,3分露光。
これも眼視確認がおぼつかない星雲と言えよう。(上下のみトリミング)

画面左下の輝星は、オリオン座β星リゲル。
2010年10月2日25時2分〜15分
(3分露光×4枚加算平均)
ニコンD700(ISO6400,RAW)/FS60C屈折(fl=約300mm)
高橋EM-10赤道儀ノータッチ@岐阜県高山市、平湯温泉スキー場Twitter

10日晩のハートレー彗星@高鷲

2010年10月11日
昨晩の自宅周辺は曇天で少ない雲間から星が見える程度。
3連休は曇雨天で終わり、では諦めきれない。
ダメ元で高鷲へ出た。
(一応、ネットで雨雲予想を調べてはいたが)
高鷲に着いてみると、星空が広がっていた。
到着は23時近くだったが、先客は無し。
また満天の星を独り占めだ。
今回のメインは、やはりハートレー彗星。
二重星団から離れているが双眼鏡視野には収まる。
★彗星基準に16枚コンポジット(中央部トリミング)

(まだM33に負けているが、少し明るく大きくなったようだ)
★同、8枚コンポジット(中央部トリミング)

(画面上方向に尾があるようだ)
★ハート星雲、二重星団との共演(左右のみトリミング)

2010年10月10日
上2枚:23時26分〜24時01分(2分×16枚、×8枚)
D700(ISO6400,RAW)/FS60C屈折(fl=約300mm)
下:24時01分〜17分(4分×4枚)
EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)/Nikkor85mmF1.4→F2.8
高橋EM-10赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

10日晩のハートレー彗星@高鷲その2

2010年10月12日
今宵の空は?先ほど外へ出てみたら、少し晴れ間もあったかも知れないが快曇。
明日から平常勤務故、今宵のハートレー彗星は諦めた。
そういう事情で、10日晩のハートレー彗星@高鷲その2、続編です。
FS60C直焦点+ボーグレデューサでfl=約300mm,F5<あーサンニッパが欲しい。
二重星団と103Pハートレー彗星

無理矢理両方を写野の中に入れたが、結局両方とも良像範囲外になってしまった。
もう一つ。KissDX+SIGMA17-70mm広角端で撮影した同彗星付近の画像。

同、星座線入り

M33と彗星がほぼ互角になってきたことが分かる。(未だ103Pが負けてます)Twitter

バラ星雲@高鷲

2010年10月13日
昨夜の天候もあまりぱっとしなかった。ハートレー彗星観察も諦めた。
10日晩の高鷲行では、彗星観察後、そのまま冬の星雲をお気楽放置追尾撮影した。
★バラ星雲

★同、左右トリミング

比較的動きの速い彗星には(メトカーフ追尾をしない限り)長時間露光は適さない。
だから、高感度・短時間露光で済ませたかった。
300mm程度、数分の追尾であれば、EM-10赤道儀で何とかなりそうだ。
撮影開始までそれほど時間を要しないのも助かる。
#う〜ん、やはりGM-8赤道儀で長焦点・オートガイドをすればよかった。
2010年10月11日3時11分〜39分(4分露光×6枚)
D700(ISO6400,RAW)/FS60C屈折(fl=約300mm)
EM-10赤道儀ノータッチガイド@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

オリオン内の星雲@高鷲

2010年10月14日
昨夜も快曇、ぱっとしない天気が続く。103P観察も休止状態。
★10日晩の高鷲行で撮ったオリオン座主要部

赤い星雲=バーナードループ、馬頭星雲、M42
それ以外=M78、樅の木星雲、女神の横顔
EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)/Nikkor50mmF1.4→F2.8
4分露光×4枚加算平均/EM-10赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

今季初カノープス@高鷲

2010年10月15日
今週は、ぱっとしない天候が続く。
再び月がじわじわと太く明るくなり出した。
ハートレー彗星の状態が気になるが、この天候では致し方ない。
さて、10日の高鷲行では、今季初のカノープスを目撃することができた。
★1:カノープス(FS60C直焦点)

★2:同(50mmレンズ)

★3:同(17-70mm広角端)

★4:同、星座線入り

初めは、遠くの山頂にある人工灯火かと思っていた。(が、高鷲から見て南方向にそのような高い山はない)
2010年10月11日午前4時頃
1:D700(ISO400,RAW)/2:EOS40D(SEO-SP2/ISO200,RAW)
3,4:KissDigitalX(ISO200,JPG)
@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

16日早朝のハートレー彗星@高鷲

2010年10月16日
15日晩は高鷲へ出かけてきた。
(正確には16日になってから出発)
上弦の月が沈むのを待ってから出発した。
(否、実は寝過ごした。)
自宅も晴れていたが、帰ってきたら小雨だったので、出かけて正解だったと思う。
16日午前1時半に高鷲到着。
雲が多く、自宅に居れば良かったかと後悔したが、そのうち晴れ間も出てきた。
狙いはハートレー彗星で、今回は口径10cmF4屈折・放置追尾で撮影した。
★ハートレー彗星(10cmF4)

★同、(FS60C屈折)

彗星はペルセウス座の足下付近まで移動した。天の川に沿ってぎょしゃ座方向へ向かっている。
2010年10月16日午前3時半頃
上:EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)/ボーグ100ED屈折直焦点(fl=400mm)
下:D700(ISO6400,JPG)/FS60C屈折(fl=約300mm)
高橋EM-10赤道儀ノータッチガイド@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

M33並み?>ハートレー彗星

2010年10月17日
昨夜はよく晴れたようだが、観察・遠出は断念した。
(本日、休日勤務のためだが、昨夜の疲れもあった)
で、16日朝のハートレー彗星その2です。
この日、近くにNGC1528(散開星団6.4等24′)があり、比較対照しやすかった。
双眼鏡で見ると、彗星はこの星団よりも明るく大きかったが、M33よりは少し小さく感じた。
明るさはほぼ同じと見積もった。
★ハートレー彗星(ボーグED100直焦点fl=400mm)

(画面右上の星団がNGC1528)
★M33(上と同じ望遠鏡で撮影)

(拡大率は、2枚とも同じ)
彗星は6等以上になっていると考えられるが、肉眼では高鷲でも判然としなかった。
2010年10月16日午前3時半〜4時頃
EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)/ボーグED100(fl=400mm)屈折直焦点
高橋EM-10赤道儀ノータッチガイド@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

M35とクラゲ星雲

2010年10月18日
9月、10月は週末の高鷲行が連続している。
スキーシーズンを控え、ナイター点灯になるやも知れぬ。
と、気にしつつ懲りずに高鷲行を続けている。
高鷲まで最短ルートだと片道84km=手頃な道のりだ。
(そのうち、高速道は約15km=深夜割引300円)
↓は、10日晩の高鷲行で位置関係把握のために撮った。
★M35(左)とクラゲ星雲(右)

何度も書いてしつこいが、ノーマル無改造機でもこれだけ赤い星雲が写るのは、標高があって透明度が向上しているから?と思われる。
2010年10月11日01時28分〜44分(3分×4枚)
D700(ISO6400,RAW)/FS60C屈折(fl=約300mm)
高橋EM-10赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

本日18日早朝のハートレー彗星@高鷲

2010年10月18日
休日出勤の代わりに本日は休み。ということで昨晩の空に期待した。
が、昼間好天にもかかわらず、夜は雲が多く自宅付近での観察は厳しい。
隣県飛騨地方が天候良さそうなので、日付が変わってから移動開始。
午前2時半前に高鷲到着。自宅周辺よりもマシだが、薄雲が邪魔。
望遠鏡に彗星導入後(接続したカメラファインダーで楽勝に見える)撮影開始したが、薄雲が次々に襲って来る。
★103P:比較的良好な4枚で加算平均合成(彗星基準でコンポジット)

※画面上が北方向(の筈)※
ノータッチガイド故、撮影中は眼視観察で時間を費やした。
薄雲のため、双眼鏡による観察から始める。
○M33よりは少し明るくなったかも知れない>間違いなく5等台に入った、と思う。
(コマ部分はM33よりも小さい感じだが、集光度では勝っている)
○移動量が大きくなった。(原板で見ると、2分露光では核部分が細長く伸びている)
4時近くになって薄雲が切れてきたので、肉眼確認できるかチャレンジした。
▲う〜ん、微妙?(すぐ近くの6等星2個と紛らわしい)
2010年10月18日03時55分〜04時05分(2分×4枚)
EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)/ボーグ100ED屈折直焦点(fl=400mm)
高橋EM-10赤道儀ノータッチガイド@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

18日早朝のハートレー彗星 by D700

2010年10月19日
先日18日に掲載した同彗星をD700+FS60C屈折で撮ったもの。

(画像上が北方向/上下のみトリミング)
D700は撮像素子にゴミが付きやすいようで、取れにくい気がする。
(この撮影時も事前にブロアーで掃除したが、ゴミが残っている)Twitter

プロフィール画像変更のご案ニャい

2010年10月20日

↑私は↑ハナです。
本ブログ設置者(南砺龍吉)に飼われてます。
このたび、プロフィール画像に登場いたしました。
これまでプロフィール画像は「馬頭星雲」でした。
『プロフィール画像は人物でないとまずい』と考えたご主人様ですが、自画像はどうしても嫌だったらしく、「私」の登場とニャりました。
皆さま、どうぞよろしくお願いします。ニャ〜

バラ星雲@高鷲

2010年10月20日
15日晩の高鷲行で彗星観察の後、そのまま帰るのがもったいなくてパパッと短時間露光で。
実際の撮影時刻は16日早朝です。
(ISO1600,RAW/2分露光×2枚加算平均)

実際は8コマほど連続撮影したが、追尾不良ばかりで比較的エラーの少ない2コマだけで合成した。
EM-10赤道儀に欲張って鏡筒2本にEOSとD700で同時撮影しているのが敗因と思われる。
欲張りすぎというか、横着し過ぎというか。(呆)
コマ数不足で荒れた画になったが、ISO1600,2分でバラ星雲が写ることは分かった。Twitter

馬頭、樅の木@高鷲

2010年10月21日
(前回に続き)15日晩、短時間2分露光で撮影。
オリオンの三つ星中、一番左下の星にぶら下がるような感じで写る。
馬頭星雲の眼視観察はかなり難しいが、比較的明るい樅の木星雲は小口径望遠鏡でも見ることができる。

2010年10月16日4時15分〜19分(2分露光×2枚)
EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)/ボーグ100ED屈折直焦点
高橋EM-10赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

M35とクラゲ星雲

2010年10月22日
天候がぱっとしない日が続く。
どうなった?>ハートレー彗星
10日晩、85mmレンズで撮影した画像。

(ふたご座の足下にある)
※参考※
同じ対象をD700ノーマル機で撮影(18日掲載済)

2010年10月11日1時21分〜38分(4分露光×4枚)
EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)/Nikkor85mmF1.4→F2.8
高橋EM-10赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

22日晩のハートレー彗星@自宅

2010年10月23日
昨夜は久しぶりに晴天。が、満月で空が明るい。
気になるハートレー彗星は自宅前で見ることにした。
月明のため、肉眼観察は端から無理。双眼鏡を使って何とか確認した。近くのM37とほぼ同程度。
★EOS40D/Nikkor85mmF1.4→F2.8

ぎょしゃ座には散開星団が3つある。画面上端の星団はM38(6.4等、21′)その下がM36 (6.0等、12′)、彗星の右にあるのがM37(5.6等、24′)
★D700/FS60C屈折(トリミング)

画面右は散開星団M37(5.6等、24′)
2010年10月22日
24時39分〜52分(20秒露光×20枚)
24時46分〜25時22分(20秒露光×78枚)
高橋EM-10赤道儀ノータッチ@自宅Twitter

16日早朝のハートレー彗星(by広角玉)

2010年10月24日
週末土曜の晩は雲に阻まれ星見できずに終わった。
10月はもっと秋晴れになって欲しかったのだが。
11月に入ると北陸では時雨れる日が増える orz
今回は、16日早朝@高鷲、広角玉で撮影した雲間の103P彗星。

画面下にぎょしゃ座の散開星団群(M38,M36,M37)が写っている。
このうち、一番明るいのがM37であるが、それでも6等に近い。
★星座線、文字入り

2010年10月16日4時43分〜48分(バルブ5分露光)
EOS Kiss Digital X(ISO800,RAW)/Nikkor85mmF1.4→F2.8
高橋EM-10赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

カリフォルニア星雲三態

2010年10月25日
24日晩は、しとしと雨が降り続いている=星見は無理。そこで、この秋撮影したカリフォルニア星雲を集めてみた。
【1】カリフォルニア星雲(EOS40D/Nikkor85mm)

【2】同(D700/FS60C)

【3】同(EOS40D/100ED)

【1】2010年10月10日24時24分〜40分
EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)/4分露光×4枚加算平均
【2】2010年10月2日24時19分〜32分
ニコンD700(ISO6400,RAW)/3分露光×4枚加算平均
【3】2010年9月17日25時21分〜26時06分
(15分露光2枚、7分2枚、計4枚加算平均)
EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)
【1】Nikkor85mmF1.4→F2.8
【2】タカハシFS60C屈折+RC(fl=300mm)
【3】ボーグ100ED屈折直焦点(fl=400mm,F4)
【1】【3】@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
【2】岐阜県高山市、平湯温泉スキー場Twitter

バラ星雲三態

2010年10月26日
相変わらず天候不良。月すら見えない。
前回に続き、今秋撮ったバラ星雲を集めてみた。
(撮影日時、カメラ、レンズもバラバラ)
★バラ星雲 EOS40D(ISO1600,RAW)/Nikkor85mm

★同2 EOS40D(ISO1600,RAW)/BORG100ED

★同3 D700(ISO6400,RAW)/FS60C屈折(fl=約300mm)

いずれも@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

おうし、オリオン、こいぬ

2010年10月27日
一気に寒くなった。晩秋どころか初冬を思わせる天候だ。
冬の星座が姿を現すのが早くなり、夜半過ぎには南天高く上っている。

星座線入り

↓実は明け方近くの撮影で、南中を過ぎている。
2010年10月16日4時33分〜38分(バルブ5分露光)
EOS KissDX(ISO800,RAW)/SIGMA17-70mm広角端F2.8
タカハシTG-SD改ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

勾玉星雲二態

2010年10月28日
昨夜は久々に晴れ間もあったが、月が近くにあったのと、雲が多くてハートレー彗星観察は断念した。
#寒くて外へ出る気がしなかった(笑)
勾玉星雲は、ぎょしゃ座の両足の間にある赤い散光星雲で、ハートレー追っかけの合間に撮影した。
★by Nikkor85mm

2010年10月10日24時43分〜25時16分(4分×8枚加算平均)
EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)
高橋EM-10赤道儀ノータッチ
★by BORG100ED400mmF4直焦点

2010年9月18日02時10分〜49分(7分2枚、12分2枚加算平均)
EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)
ボーグ100ED屈折直焦点(fl=400mm,F4)
ロスマンディGM-8赤道儀+6cm屈折(STV)オートガイド@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

まったり

2010年10月28日
何ともはや無防備というか、あられもないというか..
cat_0960.jpg
女のコなんで、一応「ぼかし」入れました。(爆)
cat_0959.jpg
ハハ、毛むくじゃらなんで、ぼかす必要なんてありません。
パナソニックLX-3(プログラムオート露光)

クラゲとバラ

2010年10月29日
10月も今週いっぱいで終わりになるが、すっきり晴れた日が殆ど無かったように思う。
特に、後半の天気は最悪だ。
というわけで、性懲りもなくまた10月前半の画像を引っ張り出す。
★M35とクラゲ星雲

2010年10月11日3時04分〜32分(4分×7枚)
★クラゲ星雲〜バラ星雲

同日1時21分〜38分(4分露光×4枚)
いずれも、EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)/Nikkor85mmF1.4→F2.8
高橋EM-10赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

ブツ到着

2010年10月30日
いえ、もちろん非合法物資なんかではありません。(笑)
ネットで探して注文後2日目に到着。

中身はこれ↓(ライトボックス高輝度LED使用B4版)

3電源対応(AC100V、USB、単三電池4本)
********************
(根が横着したい、面倒な行程はなるべく避けたいという性分の)自分は、天体画像処理はなるべく簡略に済ませてきた。(撤収前にダークノイズ撮影を済ませる程度)
が、これでは暗い背景にごく淡く浮かび上がる星雲を表出させることは到底無理。
ということで、やっと重い腰を上げる気になった。
でも、なるべく手軽にフラット処理を済ませたい。(笑)
で、この「ブツ」に手を出したのだ。
減光用フィルタなど準備できておらず、手元の普通紙数枚で代用し、自己流フラット撮影を試みる。

ここまでやったら、天体画像処理過程でフラット処理も試してみる。
★カリフォルニア星雲(25日掲載画像を再処理)

★同じ原板でフラット未処理画像↓

う〜ん、フラット未処理と差が感じられない?
画面右上の微妙な暗黒星雲帯は下の方が良さげ?(汗)
ただ、光学系による周辺減光は改善することを実感できた。Twitter

11月の星空

2010年10月31日
11月15日20時頃の東空(初旬は21時頃、月末は19時頃)

上旬:おうし座流星群/ハートレー彗星/18日:しし座流星群極大/20日:水星、火星と大接近/21日:月、プレアデス星団と接近
*星図は株式会社アストロアーツの「ステラナビゲータV6」を使用しました*

フラット練習2(M45)

2010年10月31日
季節外れの台風で、昨夜も曇雨天。
9月にBORG100EDで撮ったM45にフラット処理を試してみた。

※そういえばゴミ付着画像だった。orz
★同、フラット未処理画像(9月18日公開)

※ぱっと見、差がない=まだ修行が足りない。
2010年9月17日24時25分〜25時09分
(7分×2枚、15分×2枚、計4枚加算平均)
EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)
ボーグED10cmF4屈折直焦点
ロスマンディGM-8赤道儀+6cm屈折(STV)オートガイド
@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter
作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
画像の著作権は放棄していません※無断利用、直リンク等禁止※


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