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なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

フラット練習3(M33)

2010年11月01日
今週末も星見できずに終わった。orz
11月突入だが、北陸は時雨れる日が多くなる(憂鬱)
そのため、当面は公開済み画像を引っ張り出してフラット補正の練習をすることになりそうだ。(苦笑)
★ISO感度1600,一枚画像のM33

2010年10月16日
EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)/バルブ2分露光
ボーグ100ED屈折直焦点(fl=400mm)
高橋EM-10赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

サドル付近

2010年11月02日
はくちょう座、左右翼の付け根にあたる星が「サドル」。(画面中央右下よりの輝星)

同、フラット処理無し

2010年5月17日1時27分〜34分
(バルブ7分露光×2枚加算平均)
EOS40D(SEO-SP2/ISO800,RAW)
ボーグ10cmF4ED屈折直焦点
GM-8赤道儀+6cm屈折(STV)オートガイド
@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

はくちょう座の散光星雲

2010年11月03日
昨夜の自宅周辺はずっと雨のため、最近観ていないハートレー彗星を求めて県外へ脱出?と言うより遠征してきた。(長野県阿智村:片道260km)
明け方自宅へ戻ったが、さすがに疲れて今まで眠ってしまった。
==========================
前記事でサドル付近のアップ画像を出したので、同じくはくちょう座の少し引いた画像を探した。

↓フラット無し

2010年9月10日23時44分〜57分(バルブ3分×4枚加算平均)
EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)/Nikkor85mmF1.4→F2.8
高橋P型赤道儀ノータッチガイド@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

3日未明のハートレー彗星

2010年11月04日
ここしばらく天候不良で彗星観察できなかった。2日晩も雨が降っていた。
意を決して県外脱出を決行。今回の移動地は、あららぎ高原(長野県下伊那郡阿智村)。
自宅から片道260kmで、殆どが高速道=休日割引を利用した。高山から郡上、中津川へ一般道を利用すると200kmを割ることができそうだ。
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3日未明のハートレー彗星とバラ星雲

(画面右の赤い星雲がバラ星雲/薄雲に阻まれた)
比較明合成画像↓(上は、加算平均)

彗星はふたご座の足下からこいぬ座、いっかくじゅう座の境界辺りへ移動していた。
双眼鏡ではぼんやり大きく広がって見えた。
2010年11月3日2時25分〜33分
(2分露光×4枚コンポジット)
D700(ISO3200,RAW)/Nikkor85mmF1.4→F2.8
高橋EM-10赤道儀ノータッチガイド@長野県下伊那郡阿智村、あららぎ高原スキー場Twitter

3日未明のハートレー彗星−2

2010年11月05日
FS60C屈折望遠鏡とEOS40D(SEO-SP2)で撮影したもの。

(彗星基準で8枚合成、左右のみトリミング)
赤い散光星雲と彗星のエメラルドグリーンを同一写野に撮るには焦点が長過ぎ、F値も暗く失敗だった。Twitter

捉えた!>池谷・村上彗星

2010年11月06日
待ち遠しかった月のない週末がやってきた。
昨夜は自宅周辺でも星は見えたが、微光星がよく見えず、雲行きも不安定。
で、高鷲へ脱出>ここも今一つだったが、標高のおかげか微光星はよく見えた。
途中、多少のちぎれ雲はあったものの、明け方まで満天の星空を独り占めしてきた。
今回の目標は彗星2つ=>ハートレー第2彗星と表題の新彗星だった。
とりあえず、池谷・村上彗星(C/2010V1)画像を先に載せます。

池谷・村上彗星は、土星の近く(真西)に居た。
見かけ上は(画面下の)土星のすぐ上です。
土星と共に黄道光の真っ直中に居り、口径5cm双眼鏡では眼視確認できなかった。
↓同、比較明コンポジット画像↓

新彗星(C/2010V1)は、(自分があららぎ高原で星見した同じ3日早朝に)池谷さんが発見し、翌4日朝再確認。同じ4日早朝、村上さんも独立発見された。
詳しくは、こちら(>5日、池谷・村上彗星と命名)
−−−−−−−−−−−−−−−−
池谷さんは7個目の彗星発見、村上さんは2個目の発見です。<おめでとうございます。
−−−−−−−−−−−−−−−−
常に探査衛星が未知天体を捜索している時代に、眼視捜索による発見はとても凄いことだと思う。
我が天文道の中でも「彗星」は大変大きな存在で、そのきっかけは「池谷・関彗星」だった。
そして、池谷さんや関さん、本田さんは天文少年の憧れだった。
ともあれ、久しぶりに日本人の連名を冠した彗星を可能な限り見守っていきたい。
================
2010年11月6日4時28分〜33分
(1分露光×4枚コンポジット)
EOS20D(ISO3200,RAW)
ボーグ100ED屈折望遠鏡直焦点(400mmF4)
高橋EM-10赤道儀ノータッチガイド@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

本日早朝の彗星2つ

2010年11月07日
連日の高鷲行で先ほどまで爆睡し、画像掲載が遅れています。m(_ _)m
(早朝の彗星が目的なので)前回同様、日付が変わる頃に到着。前日より空は良好。
今回は、先客がおられた(=9月に高鷲で初めてお会いした神戸のM氏)=もの凄い機材で星雲を撮影中だった。
ちゃちゃっとEM-10赤道儀を組み立て、ホッカイロで結露対策をレンズ類に施す。
とりあえず、カメラレンズでハートレー第2彗星(とバラ星雲)の撮影開始。

(ハートレー第2彗星は明らかに暗く小さくなった印象がする)
同じ組み合わせで、明け方の新彗星=池谷・村上彗星(C/2010V1)を捉える。

(前夜よりも少し土星に近づいた?)
撮影中、南から薄雲が押し寄せ、直後に土星すら隠してしまい、撮影は終了。
2010年11月7日
上:2時41分〜54分(3分露光×4枚コンポジット)
下:4時14分〜19分(1分露光×4枚コンポジット)
D700(ISO1600,800,RAW)/Nikkor85mmF1.4→F2.8
高橋EM-10赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

6,7日のハートレー彗星

2010年11月08日
103Pハートレー第2彗星は、現在こいぬ座と一角獣座の境界付近(冬の大三角内)を南下中。今回は、やや望遠気味のカメラレンズで撮った画像です。
6日早朝(85ミリレンズ)

7日早朝(50ミリレンズ)

少し暗く小さくなった印象がする>しかし、空さえ暗ければ双眼鏡で簡単に見つけられる。
上:11月6日2時43分〜52分(2分露光×4枚コンポジット)
下:11月7日1時6分〜19分(3分露光×4枚コンポジット)
いずれもEOS40D(SEO-SP2/ISO3200,1600,RAW)
上:Nikkor85mmF1.4→F2.8
下:Nikkor50mmF1.4→F2.8
高橋EM-10赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

7日早朝の池谷・村上彗星

2010年11月09日
7日早朝、口径10cm屈折望遠鏡(fl=400mmF4)で撮影。
東(画面下)方向へ移動しているようだ。

(画面左が北方向、下が東方向。土星は画面下の輝星)
2010年11月7日3時55分〜4時2分(1分露光×6枚)
EOS40D(SEO-SP2/ISO3200,RAW)/ボーグ100ED屈折fl=400mmF4
高橋EM-10赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

バラ星雲

2010年11月10日
7日明け方、池谷・村上彗星が東天に姿を現すまでの待ち時間帯に撮影。
例によって、ノータッチ、短時間露光。

1分露光4枚のうち1コマめが流れ、かつ、露光不足著しいため3枚で加算合成>A
2分露光4枚のうち2枚は流れが目立ちボツ。残る2枚を加算平均>B
そして、AとBを加算平均合成した。露光不足は荒れた結果に終わった。
2010年11月7日3時15分〜25分(1分3枚、2分2枚)
EOS40D(SEO-SP2/ISO3200,RAW)/BORG100ED(fl=400mmF4)
高橋EM-10赤道儀ノータッチガイド@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

オリオン座

2010年11月11日
北陸は天候不順が続く。orz
10月10日撮影したオリオン座を再度処理してみた。
★オリオン座主要部(再度処理)

★同(10月14日掲載)

EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)/Nikkor50mmF1.4→F2.8
4分露光×4枚加算平均/EM-10赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

再処理>11日深夜のハートレー彗星

2010年11月12日
今朝記事に載せた画像は(慌てて処理したこともあり)あまりに拙い発色だった。
再度Upし直します。

#大して変わらないじゃん、と突っ込まれそうですが(笑)Twitter

ハートレー彗星は見えた。が、

2010年11月12日
昨夜は久しぶりの晴れ。平日晩だったのが惜しい。
ハートレー彗星は、明らかに暗くなった。しかし、まだ双眼鏡で見つけられる。

見かけ上は、こいぬ座プロキオンの近くで、やや右下。いっかくじゅう座に居る。
明け方の池谷・村上彗星も、と思っていたが、雲が空を覆ってしまい観察できなかった。
2010年11月11日24時46分〜56分
(1分露光×7枚)
EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)
NikkorED180mmF2.8→F4
高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅Twitter

11日のハートレー彗星

2010年11月13日
昨夜の自宅周辺は曇天。県外脱出も考えたが疲れもあり思い止まった。
11日深夜のハートレー彗星をD700で撮影したもの。

画面左端の輝星がこいぬ座αプロキオン
2010年11月11日24時7分〜13分(1分露光×4枚)
D700(ISO1600,RAW)/Nikkor85mmF1.4→F2.8
高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅前Twitter

11日のハートレー彗星・3

2010年11月14日
土曜の晩は自宅周辺だけでなく隣県も快曇状態 orz
しかも、上弦の月が膨らみはじめ、来週は満月となる。=>今週末、星見できなかったのは痛い。
というわけで、しつこいのですが11日深夜のハートレー彗星(旧琢磨135mmレンズで撮影)です。

(135換算でfl=約200mm余の望遠相当となる)
2010年11月11日24時14分〜23分(1分露光×7枚)
EOS40D(SEO-SP2/ISO3200,RAW)/Takumar135mmF3.5→F4
高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅前Twitter

M78〜M42星雲

2010年11月15日
パッとしない天候が続く。季節外れの黄砂で大気に透明感が無い。orz
オリオン座の三つ星を挟んでいる星雲を135mmレンズ(135換算200mm)で撮影した。

画面左上にM78ウルトラマン星雲(小さい)、三つ星の左下の星に馬頭、樅の木星雲、三つ星の下にM42オリオン星雲
2010年11月11日24時26分〜34分
(1分露光×7枚)
EOS40D(SEO-SP2/ISO3200,RAW)
Takumar135mmF3.5→F4
高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅Twitter

再処理>北アメリカ星雲

2010年11月16日
8月に撮影した北アメリカ星雲を再処理してみた。
★北アメリカ星雲付近(再処理)

★同(上下トリミング、フラット未処理)

両者に大差が無い。まだまだ迷走しそうだ。
2010年8月5日24時41分〜59分
(2分露光×8枚加算平均)
EOS40D(ISO1600,RAW)/Takumar135mmF3.5
高橋P型赤道儀ノータッチ
@岐阜県大野郡白川村保木脇Twitter

久しぶりの星月夜

2010年11月17日
昨日は久しぶりの晴天で家の中にいるのがもったいないような天気だった。
好天は長く保つまいと思っていたが、夜が更けるにつれ快晴天となった。しかも透明度良好。(嬉)
平日晩なのと膨らみ始めた月が空を明るくしているのが惜しい。
ハートレー彗星が居ると思われる辺りを双眼鏡で観るが空が明る過ぎて失敗。→写真検出に期待。
東天の冬の大三角↓

(彗星は拡大してかろうじて写っていた)
85mmレンズで撮影↓

さらに彗星は南下した。月明かりがあるので何とも言えないが、衰えているのは間違いなさそうだ。
2010年11月16日
23時36分〜38分(30秒×4枚)/23時41分(30秒)
ニコンD700(ISO1600,RAW)
Nikkor28mmF2.8→F4/Nikkor85mmF1.4→F2.8
高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅前Twitter

月と木星

2010年11月18日
同じ16日晩。月と木星が接近して見えた。
ハートレー彗星を撮る前にTakumar135mmレンズで固定撮影。
月と木星(写角ぎりぎり)

月の部分 

木星の部分(同一比率でトリミング)

ガリレオ衛星の広がりは月の見かけの大きさとさほど変わらないことが判る。
このレンズ、半世紀前の古いレンズだが、ピント∞はきっちり合っているようだ。
2010年11月16日22時40分頃〜45分頃
オリンパスPEN E-P1(ISO400,JPG)/Takumar135mmF3.5→F4
三脚固定撮影Twitter

月明下のオリオン

2010年11月19日
昨夜から明け方にかけてよく晴れたようだが、寝過ごしてしまった。orz
=>早朝の池谷・村上彗星を見逃してしまった。
★16日晩にPENで撮影したオリオン座

JPEG画像をコンポジットしたとはいえ、まだまだ粗い感じがする。
2010年11月16日23時26分〜32分
(30秒×10枚コンポジット)
オリンパスPEN E-P1(ISO1600,RAW)
Takumar135mmF3.5→F4
高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅Twitter

RAW画から再処理>オリオンの星雲 by E-P1

2010年11月20日
昨日アップしたJPEG画からのオリオンの星雲を、まじめにRAW画から再処理してみた。

粗い感じは収まった?否、背景に不自然さが残る。(E-P1の用途を考え直さねば)Twitter

16日のハートレー彗星 by E-P1

2010年11月20日
今朝の彗星観察も見送った。<明るい月が近くに居るから<否、寒さにめげたから。
16日のハートレー彗星がペンE-P1の写野にかろうじて入っていた。

E-P1は一眼レフではないので、手動での彗星導入は極めて難しいとあらためて感じた。
2010年11月16日23時34分〜35分
(30秒×4枚)
オリンパスペンE-P1(ISO1600,RAW)
Takumar135mmF3.5→F4
高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅Twitter

月明下のカノープス@高鷲

2010年11月21日
※画像保存・Web掲載のために利用している「フォト蔵」がメンテナンス作業と復旧作業を続けており、午前12時現在、まだ表示できない状態です※
(やむなく、別サイトへ画像保存しました)
***********************
カノープス狙いで出かけたのではない。事実、南低空はもや〜っとしていた。
が、肉眼でも確認できたので(彗星撮影の前に)カノープスを多数枚撮影・比較明合成した。
(画像から↑、もう30分、いや、うまくすれば1時間半以上カノープスが撮れそうだ)
2010年11月21日1時42分〜2時14分
(30秒×50枚比較明合成)
オリンパスペンE-P1(ISO400,JPG)
M.Zuiko_D17mmF2.8開放絞り
@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

21日早朝のハートレー彗星

2010年11月22日
**「フォト蔵」の不具合が続いている orz **
21日早朝、高鷲で捉えた月明下のハートレー彗星2態。
EOS40D/ED10cm,fl=400mm直焦点(上下トリミング)

D700/Nikkor180mmF2.8→F4(上下トリミング)

ハートレー彗星は、かなり衰えたようである。しかし、満月間近の月が近くにあってもちゃんと写るだけの明るさは保っている。
2010年11月21日
(↓いずれも彗星基準でコンポジット)
EOS40D>2時25分〜43分(30秒露光×15枚)
D700>3時28分〜36分(30秒×12枚)
2010年11月21日3時頃(30秒露光×15枚、×12枚)
高橋P型赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

21日早朝のハートレー彗星・2

2010年11月23日
相変わらず「フォト蔵」の画像表示に不具合が生じたままだ。
**そのため、拙記事の多くが画像表示不能状態になっています**
**徐々に回復するそうなので、気長にお待ちください**
本来の画像貯蔵機能に加えて、日記やらコミュニティやら、多機能にして便利にし過ぎたのがいけなかったんでは?と思う。
#早く全面復旧してもらいたいものだ。
21日、月明下のハートレー彗星を強調処理したもの↓

2010年11月21日3時30分〜38分(30秒×10枚)
EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)/ボーグ100ED直焦点
高橋EM-10赤道儀ノータッチガイド@岐阜県郡上市、高鷲スノーパークTwitter

満月下、冬の大三角

2010年11月24日
20日深夜、高鷲へ出かける前に撮影した。
満月近い月が空を明るくしており、星空の長時間露光なんぞ当然無理。
ならば、ここのところ出番が無かったE-P1で30秒露光多数枚コンポジットを試そう。
東空に上り始めている冬の大三角を撮ってみた。

星座線入り

何故か画面下の風景が下手な水彩画みたいにのっぺりしている。気になる。
2010年11月20日23時52分〜58分(30秒×13枚)
オリンパスペンE-P1(ISO400,RAW)
M.Zuiko_D17mmF2.8開放
タカハシTG-SD改ノータッチ@自宅Twitter

月明下、木星周辺

2010年11月25日
夕方頃より天候回復し、晩も晴天が続いた。
惜しむらくは満月を過ぎて間もない月が、ふたご座の足下に煌々と輝き空を明るくしていること。
この時期の北陸では「空が明るいから」などと贅沢は言っていられない。
(21日に続き)ペンE-P1で星空の流し撮りを試みる。
★月明下、木星周辺の星空(コンポジット後、TIFF保存したもの)

(画面中央上の一番明るい線が木星の軌跡)
★同(コンポジット後、いきなりJPEG保存したもの)

月明かりのため肉眼では木星以外の星は数えるほどしか見えなかったが、画像には結構たくさんの星が軌跡を描いていて驚かされた。
所有ペンE-P1の用途がようやく見えてきた気がする。
2010年11月24日21時30分〜50分
(20秒×58枚比較明合成)
ペンE-P1(ISO400,JPG)/M.ZuikoD17mmF2.8開放
三脚固定@自宅前Twitter

はくちょう、医王に落下

2010年11月26日
多数枚比較明合成による星の流し撮りシリーズ・その2
もはや初冬と言っても良い季節なのに、西空には夏の代表星座の一つ、はくちょう座がしぶとく残っている。
タイトルを「医王に下り立つはくちょう座」とすべきか、ちょっと迷った。

星座線入り画像↓を見ての通り、「はくちょう」は頭から真っ逆さまに沈んでいる。

白鳥の嘴にあたる2等星アルビレオは既に医王山に没していて、とても「下り立つ」とは言えない。
ということで、「落下」と相成った。(笑)
2010年11月24日22時20分〜31分
(20秒露光×34枚)
ペンE-P1(ISO400,JPG)/M.Zuiko D17mmF2.8開放
三脚固定@自宅前Twitter

東天の月とオリオン

2010年11月27日
せっかくの晴夜・星夜でも、糠星が消えてしまう月夜はお手上げだ。
つまり、星夜と月夜は「犬猿の仲」?と考えてきた。が、今回はその両者のコラボ。
ダメ元で満月過ぎの眩い月とオリオンを同一写野に撮ってみた。

(レンズ絞りF2.8,ISO感度200,露光時間は10秒×66枚比較明合成)
別構図(シリウスが手前の土蔵に隠された失敗構図)

撮影レンズはM.Zuiko D17mmF2.8パンケーキ。フレアやゴーストが無いすっきりした像を結ぶレンズだと思う。(自画自賛)
2010年11月24日21時50分頃〜22時20分頃
(10秒露光×66枚、67枚)
オリンパスペンE-P1(ISO200,JPG)/M.Zuiko D17mmF2.8
三脚固定@自宅Twitter

PENTAX K-5 来たッ!

2010年11月27日
入荷連絡があった昨日は帰宅が遅れ、本日引き取りに行ってきた。
PENTAX K-5 DA18-135mmWRレンズキット

小柄なボディに比べ、同レンズが少し大きく(重く)感じる。しかし、望遠端135mmにしてはなかなかコンパクトだ。(DA17-70mmよりも短い)

バッテリー充電完了を待ち、早速試写(ファーストライト)

(記念すべき画像が何で渋柿やねん..^^;)

ここまでブログにアップしていたら、いつの間にか外は真っ暗。幸い晴れている。
このまま星が撮れそうなら、夜の部の試写をしたい。
【データ(K-5レンズキット画像を除く)】
2010年11月27日15時30分〜16時頃
グリーンモード(フルオート露光)
ペンタックスK-5(JPEG)/DA18-135mmWRTwitter

野良近影 by K-5

2010年11月28日
本ブログ肖像になっている野良(否、トラ)猫の「はな」です。
ほぼ1か月ぶりに最近の画像を。

(今回も寝姿でごめんニャさい)

爺さま:『最近やっと大きくなってきた』>ウキウキ
ご主人:『首太くなったなー、おまえ食べ過ぎ』>えっ?
奥方様:『肥り過ぎ。ますます目つきがうさんくさい』
>えっ?そんなぁ。
ペンタックスK-5(グリーンモード、JPEG)/DA18-135mmWR
※室内蛍光灯(昼光)で撮影。感度自動で3200設定。Twitter

ISO感度12800,5秒露光

2010年11月28日
K-5試写【夜の部】=残念ながら、星は見えるものの透明感が無い空だった。
★月が顔を出したところ
↓ISO感度12800,5秒露光(4枚コンポジット)

ISO感度3200越えは、D700以来だ。
(個人的な好みとして)D700の発色、画の質感は今一つ気になる。
※K-5ではISO1600より高感度は30秒以下となる(バルブ不可)
30秒以内という制約はあるものの、高感度ほど画が粗く荒れるものの、縞ノイズやピクセルノイズは気にならなかった。(高感度ノイズ除去は「強」設定、撮影直後の長秒NRは「オフ」設定)
2010年11月27日22時34分
(5秒×4枚)
ペンタックスK-5(ISO12800,DNG)
DA18-135mmF3.5→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@自宅Twitter

告>投稿時のご注意

2010年11月29日
ネットワークが広がり、便利な時代になった。居ながらにしてパソコンや携帯で多くのコトができる時代だ。

ところが、あまり深く考えずに利用する人が目立ち始め、これによるトラブルが増加しているように思う。

今一度、この情報手段の特徴と盲点を知ってほしい。
それは、ただ一つ。

インターネットは全世界に広がっている
=不特定多数が見に来ている。  ということ。

普段から顔を会わせてよく知っている人であっても、その人とネット上でやりとりする場合は、不特定多数の目に触れている、ということを忘れてはいけない。

誰も、他人に知られて困ることをネットに載せることはしない。自分だけでなく相手もそうなのだ。
(自分のことなら敏感なのに)↑このことに考えが及ばない人が居る。←ついうっかりやってしまいがちだが、常に↓こう考えれば防げるのではないのか?それは、
『自分が他からされたら嫌だなぁと思うことを他人にはしない』である。

◆◆◆◆まことに勝手ながら◆◆◆◆
今後、以下に該当する投稿は無視、又は独断削除等の措置をとらせていただきます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・メルアドもしくはURL明記でない投稿
・1行1文程度の短文投稿
・宣伝目的と判断した投稿など    以上。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■追記・お詫び■
多くの善良なご利用者様には不快な文面となってしまったことをお詫びいたします。

東天、冬の大三角 by K-5

2010年11月29日
タイトルから「おっ、いよいよ..」と期待の方?<よもやいらっしゃらないですね。(笑)
以下、言い訳です>↓3つの失敗が重なってしまった。
失敗1:取説を殆ど読まずにK-5を出した<特にLV機能を読んでなかった。
失敗2:同梱新レンズのピント出しに悩み、かつ最良位置が見つからずに終わった。
失敗3:当初は比較的晴れていたのにもたつき、薄雲にせき立てられて試写強行。
で、超高感度、5秒〜30秒露光画像も撮ったが、ピント不良で掲載不能 orz
今回掲載↓は、ISO感度1600,バルブ1分、3分露光4枚コンポジット画像です。
★1分露光×4枚コンポジット

★同、星座線入り

★3分露光×4枚コンポジット

◎バルブ露光時のISO感度1600止まりなので、この程度の露光でノイズが目立つようでは幻滅と考えていたが、問題はなさそうだ。
(○超高感度露光時も、画は粗くなるが極端な破綻は無さそう)
△今回、新ズームレンズのピントを外しているため、レンズ性能云々は次回に仕切り直し。
2010年11月27日21時48分〜22時04分
(1分4枚、3分4枚)
ペンタックスK-5(ISO1600,DNG)
同DA18-135mmWR広角端F3.5→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@自宅Twitter

12月の星空

2010年11月30日
12月15日20時の東空
(上旬は21時頃、下旬は19時頃)
12月の空
2日:水星東方最大離角/7日:月、水星接近/14日:ふたご座流星群極大/19日:月、プレアデス星団接近/21日:皆既月食/23日:こぐま座流星群

***星図は株式会社アストロアーツ「ステラナビゲータV6」を使用しました。***

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西天、夏の大三角

2010年11月30日
(本記事は、前回記事と併せてご覧ください)
時折氷雨が降る寒い一日だった。まさに晩秋特有の時雨れ模様。
が、帰宅直後、雨雲の切れ間から星が見えるではないか!
急ぎK-5を持ち出す。LV機能でピント出し(実際には前回よりも甘かった)。
西空には、何と季節外れの「夏の大三角」が残っていた。
ISO感度12800,15秒露光×8枚コンポジット

(高感度で粗くなった画像を複数枚コンポジット技法で抑える)
星座線入り
ISO感度12800,15秒露光×8枚コンポジット

ピントは前回よりも外れたが、ほんの束の間の晴れでも僅か10数秒の露光でも星が写せるのは助かる。
撮影時刻は19時頃。3時間もすれば東に「冬の大三角」が見えるようになる。
晩秋のこの時期は、ひと晩で「夏の大三角」と「冬の大三角」が見える。
2010年11月29日18時57分〜59分
(15秒×8枚)
ペンタックスK-5(ISO12800,DNG)
DA18-135mmWR広角端F3.5開放
タカハシTG-SD改ノータッチ@自宅周辺Twitter
作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
画像の著作権は放棄していません※無断利用、直リンク等禁止※


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