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なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

Web年賀2011

2011年01月01日
卯年の新年明けましておめでとうございます。

旧年中はお世話になりました。

本年もどうぞ宜しくお願いします>皆さま

(総務省郵政公社経由での年賀が遅れ、とりあえずWebで失礼いたします>各位)Twitter

初脱出、初星見

2011年01月02日
本当は、1日晩は初夢を見るために(笑)家で過ごそうと思っていた。
しかし、クリスマス寒波以来、中休みはあったが荒天続きで我慢も限界。
GPV気象予報によれば、高鷲辺りは駄目っぽいが郡上八幡辺りだと晴れ間が望めそう?と判断した。
とはいえ遅くまで躊躇していて、実際には1日22時をまわってから隣県へ新年初の脱出となった。
とりあえず新年早々の1枚は、晴れ間を伺いつつ下道(R156)経由で戻る途中、寄り道撮影したもの
(横構図、比較明41枚)

寄り道したのは、何と郡上市大和町の「道の駅やまと」。(R156から少し北東へ入った所)
外灯が眩しいため星見には適さないが、エコ対策か?最低限の照明しか点いていなかった。
(縦構図17枚比較明>枚数少なく、何処を撮ったか分かりやすい)

実は、今回の脱出行は4日の「しぶんぎ座流星群」の下見も兼ねていた。
(冬の天候悪い北陸では、正月の「しぶんぎ群」は殆ど絶望的)
比較的北側の視界は開けており、(4日も外灯が点いていなければ)此処にするかも知れない。
2011年1月2日午前3〜4時頃(40秒露光×多数枚比較明)
オリンパスペンE-P1(ISO400,JPG)/M.Zuiko_D17mmF2.8
@岐阜県郡上市大和町剣(「道の駅やまと」駐車場)
何とか初星見は空振りせずに済んだ。しかし..(後日追記の予定)Twitter

うさぎ座

2011年01月03日
1−2日の初星見行から。やはり今年の干支からでしょう、ということで。
うさぎ座は、かの有名なオリオンの真下、全天一の恒星シリウスの居るおおいぬ座の西(右)隣にある。
比較的小さな星座ですが、探すのは簡単でオリオンの真下を見ればよい。

新年早々の初撮りだったが、薄雲と山間特有の霧に邪魔された。
★星座線入り

2011年1月1日24時53分〜57分
(バルブ1分露光×4枚)
ニコンD700(ISO感度3200,RAW)/Nikkor85mmF1.4→F2.8
高橋P型赤道儀ノータッチ
@岐阜県郡上市八幡町美山(西和良)
【おまけ】東天の金星@東海北陸道

@東海北陸道高鷲IC付近、K-5手持ち撮影(ん?)
※最下行に渋滞回避方法を載せました※
正月2日は日曜日だったためか、明け方、美濃白鳥ICから自宅へ戻る途中、高鷲IC手前1km付近で渋滞に巻き込まれてしまった。orz

することもないので車内からK-5で撮影。

片側1車線のため、此処を通過するのに約20数分かかった。

中京・関西方面からのスキー客の殆どが高鷲ICで下りる。山間で起伏のある同IC一帯は凍結しやすく、IC出口付近からノロノロ状態になったと思われる。

※中京方面から高鷲へスキーに出かける方へ※
高鷲IC一つ手前の美濃白鳥ICか郡上大和ICで高速を下り、国道R156,または高速道の東側の山間を走る「やまびこ街道」を北上した方がよいと思う。
いずれも@東海北陸道高鷲IC付近、K-5手持ち撮影Twitter

K-5,ISO6400は使えないか

2011年01月04日
3-4日、しぶんぎ座流星群を観に今年2度目の県外脱出をしてきた。
肉眼では火球並みの明るいものも目撃したが、カメラに捉えられたかは不明。(カメラ3台動員したが、雲が邪魔した。現在、画像をPCへ移動作業中)
どうも悲惨な結果となりそう..
(結果は後で掲載する予定)
**** さて、本題 ****
またも「(K-5は)超高感度で解像度落ちる?」の検証試写実験です。(「ISO感度3200,1分露光可にして欲しい」という願いも込めています)
【本実験の動機】は、ISO3200,30秒露光だとF2.8より明るい光学系でないと満足できる結果が得られないと感じているからです。
ところが、所有ペンタックスレンズ(旧琢磨も含む)で、F2.8より明るいものが無い(泣)
あるのはF3.5より暗いものばかり。収差が少ないのは良いが、これではもう一段露光量を増やすか、感度Upするしかない。
ISO1600以下に感度を落とす代わりに、露光時間を稼げばよいではないか!と言われそうだが、特に長焦点でのノータッチガイドが難しくなる。
『だったら、オートガイドをすれば良い!』
確かに↑その通りですが、準備にかかる時間が増大するのは困るのです。
理由は、(自分が物ぐさな性格のため?ということではなく)★彗星のように撮影時間など撮影条件に制限を受けやすい天体を撮る際には短期決戦がもの凄く重要と考えるから★です。(特に、ジプシー観察者にとっては↑切実な問題と考える)
ということで、性懲りもなくISO感度6400超での試写と相成った。(苦笑)
----- 前置きが長くなった -----
今回の対象天体は、↓オリオン座の馬頭、樅の木星雲↓

(ISO6400×6枚、12800×8枚、計14枚加算平均)
【結果、考察】
見たとおり、肝心の馬頭部分の輪郭が定かでない。(=解像度が悪い)
元々の画質が悪くては、多数枚コンポジットも効果がないようだ。(当たり前か)
多少甘め、贔屓目にみても6400まで=12800以上は無理。
【結論?対策?願望?】
・やはりサンニッパ(300mmF2.8)が必要?>う〜ん、資金が..(>何方か、安くお譲りいただけませんか?)
・ISO感度3200で1分露光可(できればバルブ可)にして欲しい>PENTAX様
****************************************
 2011年1月1日24時28分〜38分
(30秒露光×14枚)
ペンタックスK-5(ISO6400,12800,DNG)
タカハシFS60C+0.85レデューサ(fl=約300mm)
高橋EM-10赤道儀ノータッチガイド@岐阜県郡上市八幡町美山(西和良)Twitter

しぶんぎ座流星群?

2011年01月05日
4日早朝のしぶんぎ座流星群は、自宅付近天候不良のため、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷、平湯温泉スキー場で観察した。(自宅から片道約120km)
ここは高鷲よりも標高は高いが視界はやや劣る。
この晩、薄雲が終始邪魔をした。それでも気温は氷点下10度まで下がった。
雲のため、日周運動の線がとぎれとぎれになってしまった。

流星らしきものが写っている画像は数枚あったが、残念ながら肉眼で観た流星とは異なるため、「完璧に流星の画像です」とは言い切れない。
流星?と思われるのは、この1枚だけ。by E-P1(PELENG8mmFishEye)

同、等倍トリミング

↓同じ流星が別カメラにも写っていた↓
同じ流星を別カメラで撮ったのがコレ。by
K-5(DA10-17mmFishEye)

同、等倍トリミング

見たとおり同じ流星?なのに人工衛星っぽい写り方をしている。
人工衛星と思われる画像

(画面右上に光の筋が2本繋がって見えている)
自分の目で見た流星が写っておれば何の問題なく「流星の写真です」と言えたのに。
3台のカメラによる短時間露光でコマ数だけは半端でない数になった。 しかも薄雲混じりの画像ばかり orz
2011年1月3日23時半頃〜4日5時半頃
オリンパスペンE-P1(ISO1600,JPG)/M.Zuiko_D17mmF2.8/PELENG8mmF3.5FishEye ペンタックスK-5(ISO6400,DNG)/DA10-17mmF3.5FishEye
@岐阜県高山市奥飛騨温泉郷、平湯スキー場Twitter

冬の大三角、うさぎ座@平湯

2011年01月06日
曇天と寒さにやられた今年のしぶんぎ座流星群だったが、副産物として雲間の星画像が山のように量産できた。(苦笑)
★冬の大三角(と、うさぎ座)

★星座線入り(うさぎはオリオンの下です)

雲が通過したため明るい星が膨らんで写り、星の色と星座は分かりやすくなった?と思う。
★西に傾いた冬の大三角

★撮影地の様子(平湯温泉スキー場)

(薄曇り空、かすかにおとめ座αスピカとからす座が写っている)
ニコンD700は、ISO3200や6400でのバルブ露光が可能。
長秒露光NR=Offで撮影したが、氷点下10度ということもあり、ISO感度3200では実用上問題を感じなかった。
2011年1月4日早朝
(バルブ1分露光×2〜8枚コンポジット)
ニコンD700(ISO3200,RAW)
Nikkor28mmF2.8→F4
高橋P型赤道儀ノータッチ@岐阜県高山市奥飛騨温泉郷、平湯温泉スキー場Twitter

緊急検証>K-5拡張高感度、長秒露光時ノイズ

2011年01月06日
本日6日、PENTAX K-5のファームウェア1.02が同社ホームページで公開された。
今回のファームウェア更新では、これまでのバルブ露光時最高感度の壁(ISO感度1600)が無くなり、51200までOKとなった。
せめてISO感度3200で1分露光可、できればバルブ可にして欲しいと思っていたが、一気に願いが叶った(嬉)
***********************
早速、ファームウエアを1.02に更新し、ISO感度3200超でのバルブ露光時のノイズ検証をしてみた。<
ISO感度12800以上でのバルブ露光ノイズについては実質意味が無いと独断し、今回はISO感度3200と6400の2通りのみとした。
露光時間も実質上、1分、2分、4分迄で良いと考え、計2×3=6通りで検証することにした。
いずれも高感度NR=「中」、長秒時NR=「オフ」で検証した。室温は12度。
※画像は、右上隅1200×800ドットを等倍切り出し※
************************
【ISO感度3200】【バルブ1分露光】

【ISO感度3200】【バルブ2分露光】

【ISO感度3200】【バルブ4分露光】

【ISO感度3200】【バルブ4分露光】
※全体画像をリサイズしたもの※

ピクセルノイズは発生しているが、4分露光でも熱ノイズは目立たない。
【ISO感度6400】【バルブ1分露光】

【ISO感度6400】【バルブ2分露光】

【ISO感度6400】【バルブ4分露光】

【ISO感度6400】【バルブ4分露光】
※全体画像をリサイズしたもの※

******* 考察 ***********
・ピクセルノイズが発生しているが、ISO3200も6400も、ほぼ同じ箇所にノイズが出ているようだ。
・さすがにISO感度6400,4分は荒れ気味になるが、2分位迄なら何とかなるかも?(驚)
・(今回も)いずれにも熱ノイズらしきものは目立たなかった(驚)
#今週末は未だ月の影響も少ないので、県外へ脱出してでも実写テストをしたい。(残念ながら今度の日曜は予定が入っている)Twitter

ふたご座〜冬の大三角〜うさぎ座

2011年01月07日
この晩は、未だK-5にはバルブ露光時の感度制限があったため、さらには、しぶんぎ群の流星を捉えるため、ISO6400,30秒露光×多数枚撮影で臨んだ。
★ふたご〜冬の大三角〜うさぎ(by K-5(DA18-135mmWR広角端)

★星座線入り
※うさぎ座は何処?というコメントありましたので、追記します※
↓黄色線で三角形に結んであるのが冬の大三角形で、その右上頂点の星がオリオン座のベテルギウス。
うさぎ座は、そのオリオンの下、足下にある。
(ちゃんと兎の耳がついてます)
ふたご座は、画面一番上に線が引いてある星座。
(頭部に1等星2つが並んでます)

昨日掲載したD700による画像は、ISO3200,1分露光だったから、ほぼ同じ露光量と言えると思う。
が、感度が高い分だけ粗い画質=解像度低下になる恐れがある。
焦点距離の短い広角だから、数分の放置ガイドでも追尾エラーになる心配は少ない。
だから、ISO3200でもバルブ露光可能になったのは大変喜ばしい。
2011年1月3日24時44分〜51分(30秒×11枚)
ペンタックスK-5(ISO6400,DNG)
DA18-135mmWR広角端F3.5→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@岐阜県高山市奥飛騨温泉郷、平湯温泉スキー場Twitter

K-5,ISO3200,バルブ2分露光実写

2011年01月08日
前回、ISO3200や6400でバルブ露光時のダークノイズを緊急検証したが、早く実写で確かめたかった>K-5
休日に予定が入っているため、チャンスは昨夜〜今朝しかないと考えた。
今回も平湯温泉スキー場へ脱出。(しつこい)
しぶんぎ座流星群観察が不完全燃焼に終わったことへのリベンジも兼ねていた。
では、早速。
【ISO3200,2分露光×8枚加算平均】

【ISO3200,2分露光、1枚画像】

撮影時の気温が零下12度だったこともあろうが、ISO3200、バルブ2分露光1枚画像でも荒れは酷くないようだ。(画像をクリックすると、2×2ビニング画像を表示します)
原板中央部分(1200×800)を等倍切り出ししてみた。
【ISO3200,2分露光×8枚加算平均】

【ISO3200,2分露光、1枚のみ】

さすがに原板では差が出る>複数枚コンポジットした方が良いようだ。
【おまけ:星座線入り全体像】

2011年1月7日23時42分〜59分
(バルブ2分露光×8枚)
ペンタックスK-5(ISO3200,DNG)
DA18-135mmWR広角端F3.5→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@岐阜県高山市飛騨温泉郷、平湯温泉スキー場Twitter

ISO3200,2分露光 by D700

2011年01月09日
本記事は、前回と併せてご覧ください。
今回はニコンD700です。
ISO感度や露光時間、コンポジット枚数のほかに、レンズ絞り値もF4に合わせた。
撮影対象は、ふたご座と冬の大三角(縦構図)
【ISO3200,2分露光、8枚加算平均】

【ISO3200,2分露光、1枚画像】

う〜む、初期調整段階で赤っぽくし過ぎてしまったようだ。
以下、原板中央部等倍切り出し画像(バラ星雲付近)
【ISO3200,2分露光、8枚加算平均】

【ISO3200,2分露光、1枚画像】

D700だとISO3200,1枚画像でもそれほど粗が目立たない気がする。
全体とすれば、今回のD700画と前回のK-5画に大きな差はないように感じる。=(D700は135フルサイズだから)K-5は良く奮闘していると思う。
***********************
(以下、マニアックな内容?です=スルーしてください)
D700とK-5のダークノイズを比較掲載します。
(1)原板右上隅等倍切り出し画像
【ニコンD700】ISO3200,2分露光、1枚画像

【ペンタックスK-5】ISO3200,2分露光、1枚画像

(2)全体画像
【ニコンD700】ISO3200,2分露光、1枚画像

【ペンタックスK-5】ISO3200,2分露光、1枚画像

(いずれもJPEG保存されたダーク画像を撮って出ししたもの)
・ペンタックスK-5は殆どピクセルノイズが見当たらない。(内部処理(PRIME2)が良好に効いているようだ)
【おまけ:星座線入り画像】

2011年1月7日24時9分〜26分
(2分露光×8枚)
ニコンD700(ISO3200,RAW)
Nikkor28mmF2.8→F4
高橋P型赤道儀ノータッチ
@岐阜県高山市奥飛騨温泉郷、平湯温泉スキー場 Twitter

ふたご、ぎょしゃ by K-5@平湯

2011年01月10日
寒波が強まり、現在降雪中。雪は山(スキー場)だけにして欲しいものだ。
せっかくの3連休だったが、結局、週末金〜土曜にかけての県外脱出だけで終わった。
従って、今回もISO3200,2分露光の続きです。

星座線入り

(画面左端にかに座もかろうじて入っている=相変わらずフレーミングが悪い)
このコマを撮影している間は未だ大丈夫だったが、この後次第に雲が空を覆うようになった。加えて−12℃の寒さ、さらには風も出てきた。冷たい。
上半身は問題なかったが、足下から徐々に冷えて来た。使い捨てカイロを靴下に貼り付け、ブーツを履き直して急場を凌いだ。
やがて雲が多くなり、やむなく撤退と相成った。
2011年1月7日24時05分〜22分(2分露光×8枚)
ペンタックスK-5(ISO3200,DNG)
DA18-135mmWR広角端F3.5→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@岐阜県高山市奥飛騨温泉郷、平湯スキー場Twitter

光柱現象

2011年01月10日
10日夜、地元スキー場(IOX-AROSA)のナイター光が光柱現象を起こしていた。

*****以下、ウィキペディア「太陽柱」より抜粋*****
太陽以外に月でも同様の現象が起こり、これは月柱(げっちゅう)と呼ばれる。また、遠くの地上の街灯などが同様の現象を起こすこともあり、光柱(こうちゅう)やライトピラー(light pillar)と呼ばれる。
**********************************************
実は、珍しく晴れたので月と木星の接近を撮ろうとして気づいた。

2011年1月10日19時〜20時頃
ペンタックスK-5(ISO400,DNG)/DA18-135mmWR
@自宅前Twitter

ISO6400,20秒三脚固定編

2011年01月11日
久しぶりの晴れ間。西空に上弦間近の月と地元スキー場のナイター光が空を明るくしているが、十分は言ってられない。
K-5を三脚に固定し、マニュアル20秒露光してみた。
東天のオリオン
(ISO感度6400,20秒1枚画像)

原板では僅かに日周運動の跡が分かるが、星はほぼ点像で写りもまずまずのようだ。
同、星座線入り

同、8枚比較明合成
(ISO感度6400,20秒×8枚)

空が明るかったのでISO6400で留めたが、空が暗ければ12800でも試してみたい。
同、16枚比較明合成
(ISO感度400,20秒×16枚)

雲がぐんぐん増えてきたため16コマで中止。撮影続行は諦めた。
2011年1月11日19時30分頃
ペンタックスK-5(ISO6400,400,DNG)
DA18-135mmWR広角端F3.5
カメラ三脚固定@自宅前Twitter

冬の大三角 by D700@平湯

2011年01月12日
おや?ついこの前にも見たことあるぞ、と思われたかも知れません。
(前回はK-5で撮影したもので)今回はD700で撮影したものです。
※雲の影響が現れ始め、4枚で撮影は中断※

星座線入り

下はK-5で撮影したもの(再掲)

APS-C機K-5と135フルサイズ機D700との比較というより、K-5頑張っているなぁと思う。
2011年1月8日早朝
ニコンD700(ISO3200,RAW)
Nikkor28mmF2.8→F4
高橋P型赤道儀ノータッチ@岐阜県高山市奥飛騨温泉郷、平湯温泉スキー場Twitter

odo200967km

2011年01月12日
この記念すべき一瞬があるのをすっかり忘れてしまっていた。
本日帰宅後、車庫でふと気づいてオドを確認したら、とっくに過ぎていた。 orz

恐らく正月休みの間に突破していたのだろうと想像する。もっと早くチェックすべきだった。
自分の車歴で100000km超はこれで3台。
脱兎羅、出理科宇宙貨客、江洲手間(いずれも4WD)
そのうち200000kmの大台を超したのは今回初めて。
本日、帰宅時の様子。寒波再来かも?

現車江洲手間も今年で丸十年となるが、細かな不具合は多々あるものの、車体に大きな問題は無い。それは車庫保管だから。

脱兎羅は車庫が無かった一冬で車体に錆が来た。(それでも乗り続けた=何故なら内燃機関絶好調だったから)
車高が高く四駆で冬道の王者だったが、空調冷房装置が無く、夏場の暑さは耐え難く、泣く泣く手放した。
出理科宇宙貨客は、四駆かつ空調装置完備で見晴らしも良かった。
が、鈍重なハンドリングと腰高不安、何よりも排気黒煙が気になり手放した。
そして、現車は細かな不満山積だが、エコカー優遇期間中も買い替えるための資金調達ままならず、現在に至っている。Twitter

西天のオリオン、おうし by K-5@平湯

2011年01月13日
昨日からの降雪は収まったが、相変わらず冬の悪天候が続く。orz
ということで、@平湯の星空、続編です。
★オリオン座、おうし座

★同、星座線入り

(おうし座の辺りは雲が邪魔し始めている)
ISO感度3200だと数分露光でも大丈夫そうな気がする。
2011年1月8日01時頃(バルブ2分露光×4枚)
ペンタックスK-5(ISO3200,DNG)
DA18−135mmWR広角端F3.5→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@岐阜県高山市飛騨温泉郷、平湯温泉スキー場Twitter

月明下、冬の大三角ほかby K-5@自宅

2011年01月14日
昨日13日は午後から回復し、帰宅する頃には星空が広がっていた。
残念ながら、上弦過ぎの月と地元スキー場のナイター光が空を明るくしていたが、星が見えるのだから不満は言っていられない。
直焦点による月面撮影も頭をよぎったが、望遠鏡を出すのが面倒くさい。
外気温は−6℃前後=寒いのでさっさと済ませたい。
ということで、三脚固定・多数枚コンポジット流し撮りに決定。
★東天に上る冬の大三角


↓星座が分かりづらいので、合成コマ数を減らす↓
★同、16コマ(約6分)合成

★同、星座線入り

2011年1月13日20時〜21時頃
(20秒露光×110枚)
ペンタックスK-5(ISO400,JPG)
DA18-135mmWR広角端F3.5→F4
@自宅前
西空は↓地元スキー場ナイター光があまりにも眩しい。orz
(感度設定を誤り、露光オーバーになってしまった)
★医王に沈む木星、ペガサス

★星座線入り

※木星は赤▲マーク部(スキー場の真上)
2011年1月13日21時過ぎ(10秒露光×10枚)
ペンタックスK-5(ISO6400,DNG)
DA18-135mmWR広角端F3.5→F4Twitter

こいぬ、ふたご、ぎょしゃ@平湯

2011年01月15日
今週末も鉛色の雲が星見を阻む。
(@平湯での画像も底が見え始めた)
★西天のこいぬ、ふたご、ぎょしゃ

★星座線入り

2011年1月8日01時頃(2分露光×4枚)
ニコンD700(ISO3200,RAW)
Nikkor28mmF2.8→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@岐阜県高山市奥飛騨温泉郷、平湯温泉スキー場Twitter

ぎょしゃ、ペルセウス、おうし@平湯

2011年01月16日
残り僅かになってきた@平湯
(上から)ぎょしゃ座、ペルセウス座(右下)、おうし座(左下)

星座線入り

2011年1月8日01時頃(2分露光×2枚)
ペンタックスK-5(ISO3200,DNG)
DA18-135mmWR広角端F3.5→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@岐阜県高山市奥飛騨温泉郷、平湯温泉スキー場Twitter

一晩で orz

2011年01月17日
○前日(15日)夕方と、●翌朝(16日)の様子。
○1

●1

○2

●2

正月前半は比較的降雪少なめに推移したが、例年のごとく2月上旬にかけては厳しい天候となりそうだ。Twitter

オリオン座、おうし座、ぎょしゃ@平湯

2011年01月17日
オリオン座(左)、おうし座(中)、ぎょしゃ座(右)

星座線入り

2011年1月8日01時頃(2分露光×4枚)
ペンタックスK-5(ISO3200,DNG)/DA18-135mmWR広角端F3.5→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@岐阜県高山市奥飛騨温泉郷、平湯温泉スキー場Twitter

北天の日周運動@郡上大和

2011年01月18日
いよいよ画像が不足してきた。orz
今回は、今年最初の星見行で得た画像の中から見つけることができた。(安堵)
★北天の日周運動

厳冬期、冬の悪天候が続くこの時期は(梅雨期と同様)毎年画像のやりくりに苦しい思いをする。
そして物欲が沸々とわき上がる時期でもある。
=つい、目がネットオークションに行きがち(不安)
2011年1月2日午前3〜4時頃
(40秒露光×多数枚比較明)
オリンパスペンE-P1(ISO400,JPG)
M.Zuiko_D17mmF2.8
@岐阜県郡上市大和町剣(「道の駅やまと」駐車場)Twitter

ISO1600,7枚vsISO1600-6400,21枚

2011年01月19日
雪雲の中からぼんやりと月が見えた。しかし、ほぼ満月に近い。
>満月ではクレーターの凹凸が目立たず面白くないのであっさり諦めた。
第一、この不安定な天候下で望遠鏡を出す気には到底なれない。
案の定、程なく再び雪雲が空を覆い尽くし、白いものが降りだした。
*************
昨年暮れ、手にして間もないK-5でM45を撮ったのを思い出した。
この頃は未だバルブ時最高感度1600に制限されていたので、ISO1600,3分露光7枚コンポジット画=【A】と、ISO3200〜6400,30秒露光も含む21枚コンポジット画=【B】を比べたものだ。
【A】ISO1600,3分露光×7枚

【B】ISO1600〜6400,×21枚コンポジット

【B】のようにコンポジット枚数が多くても高感度画が混じると画質が粗くなるようだ。
2010年12月10日24時〜25時頃
ペンタックスK-5(ISO1600〜6400)
ボーグ125ED屈折(fl=680mm)
ロスマンディGM-8赤道儀(FC60+STV)オートガイド
@自宅前Twitter

北斗〜うしかい、かんむり

2011年01月20日
@郡上大和、最後の一枚。
北斗七星のカーブからうしかい座αアークトゥルスまで。

星座線入り

2011年1月2日午前3〜4時頃
(30秒露光×8枚)
ペンタックスK-5(ISO6400,DNG)
DA18-135mm広角端F3.5
@岐阜県郡上市大和町剣(「道の駅やまと」駐車場)Twitter

オリオン座@郡上八幡

2011年01月21日
残念ながら、今年に入ってからの画像はほぼ出尽くしたようだ。
で、先月撮影した画像を探したらWeb未掲載のものがあった。
(先月10-11日晩、by D700)
【ISO6400,3200,RAW,30秒×9枚加算平均】

ノーマル機故Hα赤い星雲の写りは期待できないが、画像ではある程度は確認できる。但し、K-5ノーマル機には若干負けているようだ。
【ISO1600,RAW,1分×8枚加算平均】

昨年11月末に導入したK-5が予想以上に出来が良かったので、影が薄くなった感はあるが、昨夏導入したD700の高感度・長秒露光時の低ノイズ性能も実用上問題ないと思う。
1枚目は超高感度ISO3200,6400での30秒露光画像、2枚目はISO感度1600,1分露光画像であるが、見た目は両者にさほどの差を感じない。(#フルサイズ機だからか?)
【星座線入り】

発売後2年余り経過し、現行フルサイズ機の中では実売価格も一番低いようだ。また、後継機D800の噂も飛び交っているようだ。
2010年12月11日01時24分〜29分、34分〜43分(30秒、1分)
ニコンD700(ISO6400/3200,1600,RAW)
Nikkor50mmF1.4→F2.8
タカハシTG-SD改ノータッチ
@岐阜県郡上市八幡町安久田Twitter

ぎょしゃ座@郡上八幡

2011年01月22日
ぎょしゃ座α星は「カペラ」(1等星)。比較的北寄りに位置しているので、ぎょしゃ座(カペラ)を見る期間は長い。

星座線入り

2010年12月11日1時42分〜56分
(1分露光×14枚)
ニコンD700(ISO1600,RAW)
Nikkor50mmF1.4→F2.8
タカハシTG-SD改ノータッチ
@岐阜県郡上市八幡町安久田Twitter

県外脱出

2011年01月23日
都会地の天文ファンは『(県外)遠征』と言うようだ。
満天の星空を求めて都会の明るい夜空から離れ、富士山麓など山間へ出かけて微光天体(獲物)を捉えることから『遠征』となるらしい。
(行為としては、ほぼ同じだが)自分としては、『遠征』とはちょっとニュアンスが違う気がするので、『脱出』ということにしている。その理由は、
・すっきり晴れれば6等級まで見える
 (=遠征する必要はない)
・特に冬は天候悪過ぎて、星が見えない日々が続くこと。
・晴れても冬は地元スキー場のナイター光害に星見を阻まれること。
つまり、やむなく県外へ『脱出』するから。
***********************
昨夜も見事に↑条件がそろった。
隣県郡上市辺りまで脱出すれば星見はできそうと判断した。
満月を過ぎて未だ日にちが経ってないが、Web掲載用の画像が不足し背に腹は替えられない。
今回の脱出地は、正月休みに見つけた郡上市大和町、道の駅「やまと」。
月明かりと雪雲が邪魔するが、西に傾いた冬の大三角を強行撮影。(by K-5)

(by PEN E-P1)

コンポジット枚数を32枚に切り詰めたもの

星座線入り

2011年1月22日23時半頃〜25時半頃
ペンタックスK-5(ISO400,JPG)
DA18-135mmWR広角端F3.5→F4
(マニュアル15秒露光×92枚比較明)
オリンパスペンE-P1(ISO400,JPG)
M.ZuikoD17mmF2.8
(マニュアル10秒露光×113枚、32枚)
@岐阜県郡上市大和町、道の駅「やまと」駐車場Twitter

月齢18

2011年01月24日
@郡上大和、その2
先ずは満月を過ぎた月面から。

40枚余りの画像をRegiStaxでコンポジットしたが、解像度が今一つ上がらない。冬の天候(雲間からの撮影、気流状態)ということにしておこう。
2011年1月23日24時過ぎ
ペンタックスK-5(ISO160,JPG)
同105EDHF屈折直焦点(fl=700mm)
高橋EM-10赤道儀@岐阜県郡上市大和町、道の駅やまと駐車場Twitter

ふたご座@郡上八幡

2011年01月25日
ふたご座には1等星が2つある=カストル(右)とポルックス(左)@郡上八幡。

星座線入り

2010年12月11日2時頃(1分露光×8枚)
ニコンD700(ISO1600,RAW)/Nikkor50mmF1.4→F2.8
タカハシTG-SD改ノータッチ@岐阜県郡上市八幡町安久田Twitter

雲間から冬の星

2011年01月26日
相変わらず天候不良の日が続く。
昨夜は雪雲の隙間から星が微かに見えた。
すかさず速攻で固定撮影。
思ったよりも暗い星まで写った。

星座線入り

#これで、何とか今日の画像掲載に間に合った。(笑)
2011年1月25日23時頃
(マニュアル30秒露光)
ニコンD700(ISO3200,RAW)
Nikkor28mmF2.8開放絞り@自宅前Twitter

我慢できず

2011年01月27日
相変わらず天気が悪い=>星見できない=>物欲増大
とうとう我慢できず、「ポチッ」

手頃なF4を狙ってたが、旧MFレンズに目が行った。

早速夜景で試写

北極星付近(固定撮影)

実は、もう1つ..Twitter

北斗七星

2011年01月28日
どうやら北極圏からの寒気吹出口が日本海方向に向いたままのようだ。
雪が断続的に降り続いているため、「物欲その2」は試写画像を撮ることができない。orz
★北斗七星@郡上八幡。

よく見るとM101やM51などが確認できる。
(画像をクリックすると、別窓に拡大版を表示)
★星座線入り

週末に何とか脱出できればよいが、会合が重なっているのと何よりも降り積もった雪をどかさないといけない。
2010年12月11日2時頃(1分露光×8枚)

ニコンD700(ISO1600,RAW)
Nikkor50mmF1.4→F2.8
タカハシTG-SD改ノータッチ
@岐阜県郡上市八幡町安久田Twitter

Zenitar16mmF2.8FishEye

2011年01月29日
「ポチッ」その2は、標記ロシアンレンズ、対角魚眼。
その1(サンニッパ)入札時、覚悟していた金額を下回ったので、その差額で入手した。
(↑#言い訳にもならん↑)
昨夜、スキー場のナイター消灯を待ってようやく試写できた。
★医王に沈む冬の星座(30秒露光×15枚比較明)

★1枚撮り画像

★星座線入り

周辺部の乱れは、画面下部の街灯をご覧ください(いずれも開放絞り)
価格を考えれば納得できる星像かと思う。
(同スペックNikkor中古は3倍強価格で取引されている)
2011年1月29日2時過ぎ(30秒露光)
ニコンD700(ISO200,RAW)
Zenitar16mmFishEyeF2.8開放
@自宅前Twitter

サンニッパ試写>M42ほか

2011年01月30日
降雪・積雪酷く屋根雪下ろし作業に専念>ブログ更新どころでない。
週末、過日導入したサンニッパの試写をしてきた。
自宅でも星は見えたが、スキー場のナイター光が酷いため、本市(旧上平村)と隣り合わせの白川郷(岐阜県大野郡白川村)まで脱出した。
なるべく近い所で済ませたかったので白川郷ICで下りて、白山スーパー林道(現在閉鎖中)登口付近で開けた場所を見つけて撮影した。
周囲は2m超の積雪であったが、道路はしっかり除雪してあった。
外気温はマイナス10℃,空の一部には雪雲があり薄雲も邪魔をした。IC周辺のナトリウム照明が明るい=>天体撮影には適さないがやむを得ない。
架台は敢えて高橋P型赤道儀を使用した。何故なら、このような条件下では単一乾電池4本で追尾開始でき、設置・撤去に手間かけずに済むから。
ノータッチガイド(完全放置追尾)故に、せいぜい2,3分露光が限度である。
今回は1分露光に留めた。
(=>追尾成功率は約90%だった)
ISO感度は3200に設定(<厳冬期だから)。
つまり、典型的な高感度・短時間露光路線であります。(苦笑)
★(上から)樅の木星雲、馬頭星雲、オリオン星雲付近

今回は、非NR、非フラット処理。
(ピクセルノイズはある程度除去されていると思う)
フルサイズ画では周辺減光が目立つため、上下のみトリミングした。
2011年1月28日24時30分〜25時頃
(1分露光×8枚加算平均)
ニコンD700(ISO3200,RAW)
NikkorED300mmF2.8絞り開放
高橋P型赤道儀ノータッチ@岐阜県大野郡白川村大牧
さて、屋根雪下ろし作業午後の部だ orzTwitter

Zenitar試写>西天低い冬の星@白川郷

2011年01月31日
結局、屋根雪下ろし作業で休日は終わった。
>身体のあちこちが痛い。
此の記事Upしたら寝よう>#ひょっとすると投稿途中で寝てしまうかも?
******************
週末の@白川郷では、Zenitar16mmFishEyeの試写も行った。
冬の晴れ間とはいえ、雪雲、薄雲があり、肉眼でも星が寝ぼけて見える。
しかも視界優先の撮影地は白川郷ICのナトリウム灯が明るかった。

星座線入り

此のレンズ、自宅で撮った時にも薄々覚悟していたが、周辺部の点像は見事に三角形になる。
(というか、ブーメラン状になる)
Nikkor16mmF2.8対角魚眼の中古価格の3分の1以下なので、まぁ、価格相応か?と思う。
2011年1月28日24時頃
(1分露光×4枚加算平均)
ニコンD700(ISO3200,RAW)
Zenitar16mmF2.8FishEye絞り開放
タカハシTG-SD改ノータッチ
@岐阜県大野郡白川村、大牧
#明朝までの降雪量が気になる..Twitter

積雪2m

2011年01月31日
これだけの積雪は56豪雪以来ではなかろうか?
(数年前も凄かったが2mには達していない)
以下、帰宅時にK-5でスナップした。
【1】

【2】

【3】

【4】

【5】

【6】

(此奴↑が無かったら、とっくに家は雪に埋もれて居るであろう)Twitter
作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
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