nanto-e.com archive

なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

2月の星空【実写版】

2011年02月01日
1月31日21時頃の南南西空【実写】
(2月上旬は20時30分頃、下旬は18時30分頃)

3(木):●新月、節分/7(月):月、木星と天王星に接近/11(金):上弦の月、プレヤデスに接近/18(金):○満月/22(火):月、土星に接近/25(金):下弦
***********************
2011年1月31日21時頃
(1分露光×3枚比較明)
ニコンD700(ISO2000,RAW)
Zenitar16mmF2.8FishEyeTwitter

DA10-17mmFishEye

2011年02月02日
厳しい寒さと激しい降雪もようやく収まり、2月最初の晩は久しぶりに星空を拝むことができた。
幸い、地元スキー場のナイター光も消灯している。
そこで、平日晩にもかかわらず外へ出て撮影してきた。
とはいえ、超広角レンズによるお気楽放置追尾に留まった。

星座線入り

(対角)魚眼と言えば標記レンズがあるのをすっかり忘れていた。
K10D導入後、しばらくして入手したもの。
開放F値が暗めではあるが、星像は良い。
2011年2月1日21時53分〜57分(1分露光×4枚)
ペンタックスK-5(ISO3200,DNG)/同DA10-17mmF3.5FishEye→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@自宅前Twitter

冬の星@自宅

2011年02月03日
昨日掲載した魚眼星空画像の横構図版です。
(画面中央は南南西方向)

星座線入り

画面右(西)が明るいのは金沢市の光、左(南南東)は東海北陸道、城端SAの照明による。
2011年2月1日22時頃(1分露光×4枚)
ペンタックスK-5(ISO3200,DNG)
同DA10-17mmF3.5FishEye→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@自宅前Twitter

北天@自宅

2011年02月04日
この時期は、カシオペヤと北斗七星を同時に見ることができる。

(夏、両者は逆の位置関係となって再び姿を見せる)
星座線入り

自宅から北方向は、県西部の街明かりがある為5.6まで絞ったが、ISO感度を下げれば良かった。
2011年2月1日22時10分〜14分(1分露光×4枚)
ペンタックスK-5(ISO3200,DNG)
DA10-17mmFishEyeF3.5→F5.6
タカハシTG-SD改ノータッチ@自宅Twitter

サンニッパ試写2>バラ星雲@自宅

2011年02月05日
週の後半は寒気も緩み、星見できる夜も続いた。(平日だったのが残念)
昨晩も透明度は悪いがよく晴れた。
地元スキー場ナイター光消灯を待ってサンニッパ試写をした。
今回は、EOS40D(SEO-SP2)を使用。ISO感度は3200に設定した。
絞りは当然F2.8開放>#相変わらずの高感度短時間露光路線(苦笑)
実は、先週白川郷でもこの組み合わせで試写したが、時間が遅過ぎて写りが悪かったので再挑戦した。

前回、1分露光では色が不十分な印象だったので、今回は2分露光も加えた。
高感度・短時間路線をとる以上、ノータッチガイド=放置追尾となるので、長焦点・長時間露光には制約が多くなる(笑)
>露光時間を2分にしたら若干追尾不良コマが生じたが歩留まりはそれほどでも無さそうだ。
自分にとって、高感度・短時間露光路線というのは、準備(機材設置)から撤収までの時間も短時間で済ませたいのであります。(笑)
2011年2月4日23時頃
(1分露光×4枚、2分×4枚)
EOS40D(SEO-SP2ISO3200,RAW)
NikkorED300mmF2.8
高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅Twitter

星見行@奥能登

2011年02月06日
GPV(雨雲情報)を見ると、土曜晩は明け方に晴れてくるようだ。
さらに見ると、奥能登方面だと夜半も雲は無いようだ。
にわかには信じ難かったが、自宅に居てもナイター光消灯を待たねばならぬし、明け方まで仮眠のつもりがそのまま寝過ごす危険が大きい(笑)
ということで、この時期にしては掟破りの北上、奥能登行となった。
狙いは、旧高橋P型赤道儀↓放置追尾によるサンニッパ試写。

乾電池ですぐに動く赤道儀は、ささっと済ませたい自分にはとても有り難い。
星座線入り↓

少々風邪気味だったが、風も無く外気温0〜-3℃で寒いとは思わなかった。
奥能登の積雪は約1〜1.5m位?海岸沿いは温かいのか積雪少ない。
冬特有の靄、霞が終始かかっていたが、レンズが曇ることはなかった。透明度も良くない。
明け方2時半過ぎまで粘ったが、靄が酷いのと透明度が悪くなってきたので3時前に撤収。
約2時間かかって帰宅すると、GPVの予想通り晴れていた。
明け方、東空を固定撮影
(>夏の星座が姿を見せていた)

星座線入り

画面下の輝星は金星(形が歪 orz)
平成23年2月6日02時、05時頃
(2分露光、30秒露光)
ニコンD700(ISO1600,3200)
Zenitar16mmF2.8FishEye
タカハシTG-SD改ノータッチ
@石川県鳳珠郡能登町、柳田植物園駐車場
三脚固定@自宅Twitter

328試写3>モンキー星雲@自宅@奥能登

2011年02月07日
40年近く前の旧式なP型赤道儀に328は重量オーバーとは思うが、単一乾電池4本ですぐに追尾を始める手軽さは最大の魅力で捨て難い。
超アナログというか、当時は珍しかった極軸望遠鏡を組み込んだメタル軸受け(ベアリングはP2型になって入った)赤道儀に追尾用モーターを外付けしただけである。
そのシンプルさが今日まで持ち続けることになったのだと思う。
所有機材の中では珍しく新品購入で、板橋の高橋製作所(工場)で直接入手した。
銀塩時代には、タクマー300mmF4で20分放置追尾成功の実績がある。1983年のジャワ皆既日食では、P型に5cm鏡筒2本、バランスウエイト側にリレーレンズ式で8mmカメラまで載せた実績もある。
=だから、それほど無理させているとは思わない。#前置きが長くなった。
試写対象をモンキー星雲にした理由は、比較的高度があったから。
@自宅(ノートリミング)

@奥能登(中央部トリミング)

奥能登の画はピントが甘い>2時間余のドライブして、(=暖房)到着後すぐに328を出して撮影したので温度順応していなかったようだ。
追尾にシビアなデジタルでも2分程度の追尾なら歩留まりに問題は無さそうだ。
2011年2月4日23時14分〜18分
(2分露光×2枚)@自宅
2011年2月5日23時43分〜53分
(2分露光×5枚)@奥能登
EOS40D(SEO-SP2/ISO3200,RAW)
NikkorED300mmF2.8
高橋P型赤道儀ノータッチガイドTwitter

328試写4>M51子持ち星雲

2011年02月08日
猟犬座の子持ち星雲を撮ったが、あまりに小さい。(当然)
>で、トリミング。>ピン甘のため等倍トリミングできないのが情けない(苦笑)

2011年2月5日24時18分〜34分
(2分露光×6枚)
EOS40D(SEO-SP2/ISO3200,RAW)
NikkorED300mmF2.8
高橋P型赤道儀ノータッチガイド
@石川県鳳珠郡能登町、柳田植物園駐車場Twitter

328試写5>M101回転花火銀河@奥能登

2011年02月09日
M51を出したならば、これも。ということで、迫力に乏しいまさに「小宇宙」が続きます(汗)
どちらも所有の小口径望遠鏡で眼視確認できるが、M101の方が見づらいように思う。

文字通りFaceOnタイプの渦巻き銀河で、『回転花火』とは実にうまい言い表し方だと思う。
↓撮影中の日光製328と高橋P型赤道儀↓

↓同、星座線入り↓

2011年2月6日1時16分〜24分
(2分露光×4枚)
EOS40D(SEO-SP2/ISO3200,RAW)
NikkorED300mmF2.8
高橋P型赤道儀ノータッチ@石川県鳳珠郡能登町、柳田植物園駐車場Twitter

M35、ふたご座ほか@奥能登

2011年02月10日
(奥能登での試写画像もだんだん先が見えてきた)
328では、小宇宙(系外星雲)には役不足=焦点距離不足の感がどうしても否めない。
そこで、対象を散開星団に切り替えた。↓M35↓

冷気に馴染んだのか?ピントもようやく合ってきたようだ。
↓撮影ポイントから西方向↓

冬の代表星座たちが低くなっている。(おうし座は、肉眼では殆ど見えなかった。)
↓同、星座線入り↓

今回は、温度によるEDレンズの焦点移動を実感した。(と言うか、寒冷期なのでしばらくすれば前夜決めた位置に戻るだろうと楽観視していた)
2011年2月6日1時〜2時頃(2分露光×4枚)
EOS40D(SEO-SP2/ISO3200,RAW)/NikkorED300mmF2.8
高橋P型赤道儀ノータッチ
2月5日24時頃(2分露光×4枚)
ニコンD700(ISO1600,RAW)/Zenitar16mmF2.8
タカハシTG-SD改ノータッチ@石川県鳳珠郡能登町、柳田植物園駐車場Twitter

検証>K-5ステイン

2011年02月11日
この話題は承知していたが、先月26日、ペンタックスWebサイトにて正式アナウンスが出た。
『初期出荷品の一部に混入』とか、『水滴状の像がまれに出る』とか、微妙な言い回しではあるが、初期不良を認め、無償修理するという。
自機もこの初期不良にあたるか否か?気にはなったが、敢えて検証を避けていた。
理由は、以前掲載したように、●自機K-5の高感度・長秒露光時ノイズが少なく、「当たり」の個体と考えているから。
仮に修理対応となった場合、●戻って来たときに交換前のノイズ程度で収まっているか?すごく気になるから。
「一部」、「まれに」、と言いながら、●自機にも「水滴状の像」が付着していそうな予感がしたから。

既に3000枚ほど撮影しているが、●この問題に起因すると思われる害を感じなかったから。
と、何だかんだと躊躇していたが、やっと重い腰を上げることとなった。(汗)
昨秋入手したフラット撮影用照明パネルを利用し、これにK-5(ISO感度160,JPEG/DA18-135mmWR)を向け、望遠端、絞りはF16〜F22で撮影した。
全体画像

ステイン?部分(等倍トリミング)

う〜ん、「クロ」と見て間違いなさそうだ。orz
ブロアーで撮像素子のゴミを吹き飛ばしたりしながら、何コマも撮影したが、この部分は変わらない。
クロと分かった時点で、自分の中でこのまま使う気が急速に失せた。
(修理後のダークノイズがとても心配だが)連休明けまでには発送しようと考えている。
今なら月が明るい。天候も良くない。来月は本格的に使いたい。Twitter

北天@奥能登

2011年02月11日
奥能登(旧柳田村)へは自宅から約130km,約2時間余の行程で、全て一般道を利用した。
能登有料道を使えば能登空港まで高速で行けるが、ETCが使えないばかりか、直行であっても途中数カ所の料金所で停まる必要がある。(面倒)
↓撮影ポイントから北方向↓

カシオペヤが低くなっている。
(肉眼では殆ど見えなかった。)
↓同、星座線入り↓

@柳田植物園としているが、此処には旧柳田村が建てた天文宿泊施設「満天星」がある。
口径60cm(?だったと思う)反射望遠鏡が捉えた天体画像をケーブルTVネットワークで村内の家庭に放映し、当時話題になった。
2月6日1時半頃(2分露光)
ニコンD700(ISO1600,RAW)/Zenitar16mmF2.8
タカハシTG-SD改ノータッチ@石川県鳳珠郡能登町、柳田植物園駐車場Twitter

西天、冬の星と月@芦峅寺

2011年02月12日
昨夜はGPVで見る限り、県内(東部、有峰付近)は晴れそうだった。自宅は曇天、しかも、スキー場ナイター光が眩しい。
ということで、久しぶりに県内で星見しようと考えた。
上弦の月が低くなる頃を見計らってゆっくり出発。一般道をとろとろ東進。
冬季故、有峰へは行くことができない。(有峰林道は閉鎖中)
そこで、標記の地を今回のポイントに決めた。
到着は23時頃。自宅から約60km
西空低く月が未だ見えていた。
雲間から冬の星が見えた。
とりあえず西天の星と月を三脚固定撮影。

星座線入り

撮影を開始した頃、三脚に触れたか?星の軌跡が微妙に曲がっている。orz
此処へは何度も来ているが、いずれも昼の話で夜間は初めて、星見も初めてだった。
2011年2月11日23時30分〜40分頃
(30秒露光×17枚)
ニコンD700(ISO3200,RAW)
Zenitar16mmF2.8FishEye
@中新川郡立山町芦峅寺、国立立山青少年の家駐車場Twitter

北西天、雲間の星@芦峅寺

2011年02月13日
掲載画像を撮り終わった頃、同好の方(富山市のK氏)が上って来られた。
氏のお名前はよく存じ上げていたが、お会いするのは今回初めてではないかと思う。
K氏は到着後、さっさと器材を組み立てられる。EM-200ピラー赤道儀にFS128(正式型番不詳)鏡筒、その上にガイド望遠鏡というスタイル。とてもカッコいい。(羨)
組み立て作業も手慣れた様子で、間もなく準備完了。
超長焦点(fl=2m)でおとめ座銀河団に属する系外星雲を狙うとのこと。
残念ながら先ほどから雲行きが怪しい。
固定撮影のまま雲間の星を撮影。
(画面中央は、この施設にある天体観察ドーム)

星座線入り

※撮影中、あまりの雲量に撮影を中断した跡が残ってしまった。orz
#此の地の空はそこそこ暗そうだ。
K氏によると、標高約500mとのこと。
2011年2月11日24時過ぎ頃
(30秒露光×32枚)
ニコンD700(ISO3200,RAW)
Zenitar16mmF2.8FishEye
@中新川郡立山町芦峅寺、国立立山青少年の家駐車場Twitter

緊急掲載>発見直前のおおぐま座矮新星

2011年02月13日
アストロアーツ社のWebページ「天文ニュース」によると、
2011年2月7.919日(世界時)、イギリスのJ・シアーズさんが普段は17.5等のこの星が10等台まで増光しているのを望遠鏡(眼視観察)で発見しました。
(詳しくは同社Webページをご覧下さい)
発見された矮新星の場所は、おおぐま座と猟犬座の境界付近で、北斗七星(ひしゃく)の柄の先端η星とM51星雲の中間位のところ。
えっ?そういえば2月5日晩に奥能登でM51子持ち星雲を撮影したぞ..。
ということで、同晩に撮影した画像を調べてみた。
結果、とりあえず1枚だけ見つかった。↓これ↓です。

(矮新星は画面左下の赤マーカー部分。画面右上端にM51子持ち星雲)
近くの似たような明るさの星と比べると、このとき既に10等台になっていたようだ。
(旧式なP型赤道儀を使っているので)経験と山勘でM51を導入した。(笑)
というか、おおよその見当でM51にレンズを向け、1分程度の試写露光をしたところ、運良く写野の隅にM51が入っていた。そして、そのM51の反対側に今回の矮新星も入っていた。
これが自動導入式の赤道儀を使っていたら、恐らく写野中央に導入するだろうから、矮新星は入らなかったと思われる。(ラッキーだった)
2011年2月5日24時12分(78秒露光)
キャノンEOS40D(SEO-SP2/ISO3200,RAW)
NikkorED300mmF2.8開放絞り
高橋P型赤道儀ノータッチ
@石川県鳳珠郡能登町、柳田植物園駐車場Twitter

西天に沈む冬の星@ひるがの

2011年02月14日
12日晩は、典型的な冬型=太平洋側に出れば星見できる。
GPVを見ると、目論見通り飛騨・美濃地方は雲が少ない(か、無い)。
上弦を過ぎた月が西空低くなるのは真夜中。
ということで夜遅く出発。
東海北陸道を南下し、荘川ICを過ぎた頃から星(と月)が見え始めた。
はじめは郡上ICまで一気に南下しようと考えていたが、ひるがのSAで下りた。
高鷲スノーパークへは此処から約10分だが、隣のダイナランドが明るいため諦め、SA近くにある「牧歌の里」に変更した。
冬のイベントがあったのか?駐車場が綺麗に空いている=撮影ポイントに決定。
まだ月が西空に輝いていたが、とりあえずペンで日周運動(多数枚比較明)撮影。

途中、雲が出てきたため、またも途切れ途切れの線になってしまった。
2011年2月12日24時〜25時頃
(15秒露光×252枚比較明)
ペンE-P1(ISO400,JPG)/M.ZuikoD17mmF2.8
@岐阜県郡上市高鷲町、「牧歌の里」駐車場
この後、(GPVの予想通り)再び雪雲が空を覆ってきたため、「やまびこロード」を南下。
(=新たなポイントを発掘>後日紹介予定)Twitter

西天に沈む冬の星・2@ひるがの

2011年02月15日
前回掲載と同じ対象を対角魚眼(縦構図)で撮ったもの。
右下の明るい部分は月の軌跡で雲にぼかされてしまった。
その下の光芒は、対岸のダイナランドスキー場のナトリウム照明。

手前(画面左下端の緑色光)は、撮影中のペンE-P1(>パイロットランプの光量を調節できると有り難いのだが..)
画面一番右の屋根が「牧歌の里」の建物
除雪された広い駐車場の片隅(奥)から撮影した。
この後、快曇状態となったので次のポイントへ移動した。
2011年2月12日24時〜25時頃(30秒露光×71枚比較明)
ニコンD700(ISO400,JPG)/Zenitar16mmF2.8FishEye
@岐阜県郡上市高鷲町、ひるがの高原駐車場Twitter

久しぶりに晴れた!

2011年02月15日
夕方になるにつれ天候回復し、久しぶりに夕焼けを見た気がする。
帰宅時、道草撮影。18時を過ぎているのに青空が残る。(@南山見地区)

日が長くなった。(考えてみれば春分まで約1か月となっている)
帰宅後、家に入る前に撮影を続行。★西天↓(木星と医王山↓)

新鋭K-5を使いたいところだが、例のステイン修理のため現在里帰り中。
そこで、K10Dを..ではなく、*istDS2を持ち出した。★南方向↓(県道↓)

天体用途ならK10Dだろうが、ついついボディの小さいDS2の出番となる。
★北方向↓(北極星、こぐま座)

★カシオペヤ座(上)、ケフェウス座(中央)↓

旧式化した*istDS2(600万画素)でも、それほど遜色ない画だと思う。
今や携帯でも1000万画素超が当たり前になっているが、カメラは画素数だけでないと思う。
2011年2月15日18時頃、19時頃
(プログラムオート、マニュアル20秒露光)
ペンタックス*istDS2(ISOオート、400,JPG)
DA21mmALF3.2→F3.5
@市内南山見地区、@自宅周辺
#早くK-5が無事戻って来ないかなあ..Twitter

おおぐま座矮新星その後

2011年02月16日
珍しく晴れたので、(満月近い月が空を明るく照らしていたが)おおぐま座矮新星が現在どうなっているのか撮影してみた。

前回(2月5日晩:10日前)とは機材が異なるが、やや暗くなった?ように思う。
(左の輝星がアルカイド=おおぐま座η星=北斗(ひしゃく)の柄の先端)
2011年2月15日23時7分〜11分
(1分露光×4枚)
オリンパスE-410(ISO800,RAW)
タクマー135mmF3.5→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@自宅Twitter

おとめ座銀河団@美並

2011年02月17日
話を2月12-13日の撮影行に戻します。
ひるがの高原を出た後、(正月休みに見つけた)郡上市大和町の「道の駅」へ移動した。
此処は奥(裏)へ入ると街灯などの明かりが殆ど邪魔しないことが分かった。
が、望遠鏡を出しているうちに雪雲に覆われてしまい撤収。再び国道沿いに南下。
ここまで来たら意地で(笑)、星の写真が撮れる所まで南下するぞ、と決意。
結局、美並ICすぐ近くのポイントに停車。
ICの照明が気になるが、きれいな星空が見えた。
山勘で、かみのけ〜おとめ座銀河団方向↓を撮影した。

一部トリミング。<周辺減光(中央集光)が取りきれてない<※フラット未処理(汗)
2011年2月12日4時42分〜5時(4分×2枚加算平均)
ニコンD700(ISO1600,RAW)/NikkorED300mmF2.8
高橋EM-10赤道儀ノータッチ@郡上市美並町Twitter

おとめ座銀河団2@美並

2011年02月18日
おとめ座銀河団その2
(前回掲載のものから少し北側の部分)

中央部トリミング

山勘導入故、NGC呼称等は調べてない(汗)
2011年2月12日4時38分(バルブ4分露光)
ニコンD700(ISO1600,RAW)/NikkorED300mmF2.8
高橋EM-10赤道儀ノータッチ@郡上市美並町Twitter

上り始めたさそり座、金星

2011年02月19日
驚異的な速さで戻ってきたK-5の実写テストを早速行った。
とはいえ、満月で空が明る過ぎるため、今回は多数枚比較明合成のみとした。
★姿を見せ始めたさそり座

★やがて、金星が現れる

今回はJPG画像を比較明合成しているが、ピクセルノイズが数カ所あった。
(※ペンE-P1ほど酷くない。D700には負ける?か、同等といったところ)
後日掲載するが、前日ダークノイズ試写した時のバッテリーをそのまま使用し、マイナス5℃下、連続2時間余り(30秒×250枚)連続撮影し終わったところでバッテリーが尽きた。
★さそり座(星座線入り)

★金星とさそり(星座線入り)

2011年2月19日4時40分頃〜5時10分頃
(30秒露光×多数枚)
ペンタックスK-5(ISO400,JPG)/DA18-135mmF3.5広角端→F4
@自宅前Twitter

19日早朝のおおぐま座矮新星

2011年02月20日
19日早朝のおおぐま座矮新星。満月下の強行撮影。
新星は徐々に減光しているような気がする。

2011年2月19日3時3分〜7分(1分×4枚加算平均)
オリンパスE-410(ISO800,RAW)
琢磨135mmF3.5→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@岐阜県郡上市高鷲町鷲見Twitter

(久々の)ISS目撃@自宅

2011年02月21日
今週末はよく晴れた。
#満月期と重ならなければ最高だったのに。
というわけで、土曜の晩は外にも出ず終い。
明けて日曜日は午後から金沢へ。
帰宅時は既に暗くなっていた。
曇り空だったが、木星が雲の隙間から見えていたので、車庫前で撮影。(ちょっと思うことがあって、ISO感度を100に下げ、バルブ露光していた)

おや?航空機では無い=ひょっとしてISS※(画面左上端の軌跡)?
急遽、露光を中断し、カメラをISSに向け直してシャッターを開く。

航空機のジェット音がしない=ISSに違いない、と確信。
残念ながら、直にISSは雲に隠されてしまった。
同、星座線入り(ISSはペルセウス付近を北上中)

(>感度を上げる余裕はなかった>強引に処理した>雲の一部が白くとんでしまった)
※ISS=国際宇宙ステーション
参考URL>ISSの位置情報(JAXA)
2011年2月20日19時01分
(バルブ露光69秒:下画像)
ペンタックスK-5(ISO100,DNG)
DA18-135mmWR広角端F3.5→F4
@自宅Twitter

満月下、西天に沈む冬の星@鷲見

2011年02月22日
何と、満月の晩にひるがの高原まで出かけてきた。(呆)
(言い訳=出かけるとき、自宅付近はまだ曇天だった)
雲が無かったが、いくら何でも南中している満月の光は強烈で、ガイド撮影など思いも寄らない。(と言いつつ、おおぐま座矮新星はガイド撮影)
仕方ないので、多数枚・短時間露光>比較明合成を敢行。
★西空に沈む冬の大三角

※原板ではピンぼけしている orz =>暗い星が写らない※
★対岸、ダイナランドスキー場のナトリウム照明

↑此処の右隣に高鷲スノーパークがある(後日掲載予定)
E-410に琢磨135mm(135換算270mm)で撮影
2011年2月19日24時10分頃〜26時過ぎ頃
(30秒露光×227枚比較明)
ペンタックスK-5(ISO400,JPG)
DA18-135mmWR広角端F3.5→F4
オリンパスE-410(ISO100,RAW)
15秒露光/琢磨135mmF3.5→F4
@岐阜県郡上市高鷲町鷲見Twitter

本日22日夕方のISS

2011年02月22日
前回(20日晩)は雲に阻まれ、かろうじて撮れただけだったが、今回は快晴のまま夕方になった。
早めに職場を出て、自宅近くのポイントで寄り道撮影した。
今回は、Pen E-P1にPELENG8mmFishEyeを準備した。
これならば広範囲にわたって撮影できるであろう。
18時15分過ぎ、予報通り南西の空にISSが姿を現した。(画面では木星の左横)

星座線入り
(といってもカシオペヤと北極星のみ)

ISSは、約5分ほどで北北東方向へ北上していった。
2011年2月22日18時15分〜18分
(8秒露光×16枚比較明)
オリンパスペンE-P1(ISO100,JPG)
PELENG8mmFishEyeF3.5→F4
@市内立野原西(ばんにん原)Twitter

西天に沈む冬の星・2@鷲見

2011年02月23日
満月下の多数枚・短時間露光による比較明合成その2
★西空に沈む冬の星座

(左から)こいぬ、ふたご、ぎょしゃ
★対岸、高鷲スノーパーク

↑(建物と駐車場のクルマが見える)
E-410に琢磨135mm(135換算270mm)で撮影
2011年2月19日24時26時過ぎ頃
(30秒露光×多数枚比較明)
ペンタックスK-5(ISO400,JPG)
DA18-135mmWR広角端F3.5→F4
オリンパスE-410(ISO100,RAW)
15秒露光/琢磨135mmF3.5→F4
@岐阜県郡上市高鷲町鷲見Twitter

夕方東天、冬の星

2011年02月24日
前回記事、ISSを寄り道撮影したポイント。
ISSが姿を消した後、撮影した。

星座線入り

(若干ピントが甘いようだ)
先週辺りまでは積雪多くて此処には入れなかったが、今週は穏やかな日が続いており、此の農道も除雪されていた。助かった。
2011年2月22日18時20分頃(8秒露光×多数枚比較明)
オリンパスペンE-P1(ISO400,JPG)
PELENG8mmFishEyeF3.5→F4
@市内立野原西(ばんにん原)Twitter

北天、カシオペヤと北斗の日周運動

2011年02月25日
今週は穏やかな晴れの日が続いたが、24日帰宅時は雲行きが怪しくなり諦めかけていた。
が、再び星が見え出したので、急遽寄り道撮影。
★北の空、北極星を挟んでカシオペヤ(左)と北斗(右)の日周運動↓

(雲の通過があり、比較的影響の少ない時間帯で合成した)
★地元スキー場のアップ夜景↓
(右上端の星像は木星)

(相変わらずの眩しさで、西天側の星空撮影は諦めた)
この日は19時頃職場を出たが、帰宅したのは21時を過ぎていた。
2011年2月24日19時半〜21時頃
ニコンD700(ISO400,JPG)
Zenitar16mmF2.8FishEye
30秒露光×多数枚比較明
オリンパスE-410(ISO100,JPG)
琢磨135mmF3.5→F4
2秒露光×2枚加算平均
@市内立野原西(ばんにん原)Twitter

西天、医王に沈む木星ほか

2011年02月26日
24日帰宅時の道草星見画像その2です。
ISO感度100,僅か2秒露光でもゲレンデが白くとんでしまう。
★地元スキー場に沈む木星↓

木星が菱広峠(<石川県は夕霧峠と主張※)の小屋近くに沈んでいく。
★南天、冬の大三角、ふたご、ぎょしゃ、おうしの日周運動↓

2011年2月24日19時半〜21時頃
オリンパスE-410(ISO100,JPG)
琢磨135mmF3.5→F4
2秒露光×多数枚比較明
ペンタックスK-5(ISO400,JPG)
DA18-135mmWRF3.5→F4
30秒露光×多数枚比較明
@市内立野原西(ばんにん原)
※峠名は、その峠で繋がる地名の漢字を用いることが多い。菱広峠の「広」は本市(旧福光町)広谷地区と考える。「夕霧」などという地名は本市はもちろん、金沢市側にも見当たらない。=つまり、後から「夕霧」という名称を当てたのでないか。Twitter

M51子持ち星雲@郡上市大和町

2011年02月27日
25-26日晩は隣県へ出かけてきた。
これから先しばらくは、系外星雲(島宇宙)や球状星団など小さな天体を観ることになる。
だから比的長焦点を使うことになるが、長焦点であってもできれば放置追尾で済ませたい。
=移動用のGM-8赤道儀は屈折望遠鏡を載せているが、ノータッチガイドできればとても助かる。=手間がかからない=どこまでも横着な性分だ。
(というか、いつでも気楽にすぐにできることがこの趣味を長引かせるコツと考えている。)
GM-8赤道儀にボーグ125ED屈折を載せ、その横に(ガイド用望遠鏡と交換して)NikkorED300mmF2.8を載せ、両方で撮影した。
★M51子持ち星雲(300mmF2.8)

★同、(ボーグ125ED屈折)

2011年2月26日1時〜3時頃
オリンパスE-410(ISO1600,RAW)
NikkorED300mmF2.8
1分露光×4枚
ペンタックスK-5(ISO3200,DNG)
ボーグ125ED,0.85レデューサ(fl=680mm)
1分露光×4枚
@郡上市大和町剣Twitter

おおぐま座M81,M82

2011年02月28日
系外星雲@郡上市大和町、その2
画面左のM81はとても美しい形の渦巻き銀河、右のM82は不規則型に分類される。
★M81,82(300mmF2.8)

★同(ボーグ125ED屈折)

2011年2月26日1時〜3時頃
オリンパスE-410(ISO1600,RAW)/1分露光×4枚
NikkorED300mmF2.8
ペンタックスK-5(ISO3200,DNG)/1分露光×4枚
ボーグ125ED,0.85レデューサ(fl=680mm)
@郡上市大和町剣Twitter
作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
画像の著作権は放棄していません※無断利用、直リンク等禁止※


Monitor check




全ての色が異なって見えればOKです。


※バナーのデザインは一切改変せずご使用願います。

2015 年
4
6
8
9
10
11
12
2014 年
2013 年
2012 年
2011 年
2010 年
2009 年
2008 年
2007 年
2006 年
1
2
3

なんと-e   このサイトに関して
2006年より2015年まで運用しておりました「なんと-e.com」のブログをアーカイブとして公開しております。
掲載内容はブログ投稿時の内容によりますので情報によって被った損害、損失に対して一切の責任を負いません。
公開期限は2020年を予定しておりまが、予告なしに変更又は削除する場合がありますのであらかじめご了承ください。