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なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

実写版2月の星空

2013年02月01日
↓2月15日だと20時頃の南空(上旬は21時頃、下旬は19時頃)↓

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2月上旬:水星、火星と大接近/3(日):節分、月が土星へ接近、下弦/9(土):火星、水星が最接近/10(日):●新月/11(月):建国記念の日/17(日):水星東方最大離角/18(月):月が木星へ大接近、上弦/26(火):○満月
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***本情報は株式会社アストロアーツ「星空ガイド」を参考にしました。***
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2013年1月5日23時31分(バルブ3分露光)/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/DA21mmF3.2→F3.5/アストロトレーサ簡易追尾@自宅前
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ようやく晴れた

2013年02月01日
1月最後の日は一日中好天に恵まれた。夕方、快晴だったので業務を早めに切り上げ帰宅した。この時期、この天候はとても貴重に思ったから。
とりあえず↓帰宅後ベランダにカメラと三脚を出して撮ったもの↓

↓星座線入り↓(右:おおいぬ 中央上端:こいぬ 左上:かに)

2013年1月31日19時17分〜(30秒露光×8枚比較明)/ニコンD700(ISO1600,RAW)/Nikkor28mmF2.8→F4/三脚固定@自宅
【おまけ】↓夕方帰宅時、寄り道撮影したもの↓

(中央付近の遠景山並みは、医王山です)
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オリオン4星雲@自宅

2013年02月02日
左上:M78ウルトラマン星雲/中央上:樅の木星雲/中央下:馬頭星雲/右下:オリオン星雲

標記4星雲は、31日晩、久しぶりに物置屋上へ赤道儀を運び上げて撮影した。とはいえ、平日晩のため小型の旧P型赤道儀でのお気楽放置追尾で止めた。(雪解けを待ち、物置屋上にスライディングルーフ設置予定:待ち遠しい)
2013年1月31日20時23分〜(3分露光×4枚コンポジット)/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/PENTAX-M135mmF3.5→F4/高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅
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2月初の県外脱出(郡上大和)

2013年02月03日
下弦の週末。自宅は曇天とナイター光で星見不能なので県外脱出してきた。
ひるがの高原は雲が多く、やまびこ街道を南下して郡上市大和町の道の駅まで行った。
ここも雲が邪魔したが、手ぶらで帰るわけにもいかず、雲が少なくなるのを待って固定撮影した。
2013年2月2日24時20分〜(30秒露光×4枚比較明)/ニコンD700(ISO2500,RAW)/ZenitarFisheyeF2.8→F4との中間/三脚固定@岐阜県郡上市大和町剣、道の駅「古今伝授の里やまと」
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↓1枚画像↓ISO感度を2500に上げ30秒露光した。

目立つノイズは無いようだ。↓同、星座線入り↓

道の駅には車中泊のクルマが数台。いつものように外灯の影響の無い離れた所で撮影していたら、郡上署のパトカーがやって来て声をかけられた。星を撮っていると分かったらしく赤色回転灯を消して立ち去られたが、もちろん撮影はいったん中断した。夜間巡回中のお巡りさんから声をかけられたのは此処では初めて。というか、ここ数年このような経験はない。
2013年2月2日24時20分〜(30秒露光)/ニコンD700(ISO2500,RAW)/ZenitarFisheyeF2.8→F4との中間/三脚固定@岐阜県郡上市大和町剣、道の駅「古今伝授の里やまと」
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西に傾く冬のダイヤモンド

2013年02月04日
郡上市大和町への県外脱出その2です。↓西に低くなった冬のダイヤモンド

前回掲載画の横構図版です。(この撮影直前に郡上署パトカー巡回と遭遇した)
2013年2月2日23時50分〜(30秒露光×9枚比較明)/ニコンD700(ISO2500,RAW)/ZenitarFisheyeF2.8→F4との中間/三脚固定@岐阜県郡上市大和町剣、道の駅「古今伝授の里やまと」
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↓1枚画像↓

↓同、星座線入り↓

1月は2回の県外脱出で走行距離は1000kmに留まった。(←この内、通勤だけで約600km走る)
2013年2月2日23時54分〜(30秒露光)/ニコンD700(ISO2500,RAW)/ZenitarFisheyeF2.8→F4との中間/三脚固定@岐阜県郡上市大和町剣、道の駅「古今伝授の里やまと」
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南は春の星座、西は冬の星座

2013年02月05日
郡上市大和町への県外脱出その3↓南は春の星座、西は冬の星座

画面中央が南方向で、この時間帯では、かに座が南中している。
2013年2月2日23時57分〜(30秒露光×4枚比較明)/ニコンD700(ISO2500,RAW)/ZenitarFisheyeF2.8→F4との中間/三脚固定@岐阜県郡上市大和町剣、道の駅「古今伝授の里やまと」
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↓同、星座線入り↓

撮影地では、山が東方向の視界を悪くしているが、下弦の月が上っているらしく、東の稜線が明るくなり始めた。
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大熊と獅子

2013年02月06日
@郡上大和その3↓対角魚眼北東天(北斗と獅子が背中合わせ)↓

時間経過とともに雲量は少しずつ減ってきたがゼロにはならない。そうこうするうちに、下弦の月が空を明るくし始める。
2013年2月2日24時03分〜(30秒露光×10枚比較明)/ニコンD700(ISO2500,RAW)/ZenitarFisheye16mmF2.8→F4との中間/三脚固定@岐阜県郡上市大和町剣、道の駅「古今伝授の里やまと」
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↓同、2コマ合成画像↓

↓同、星座線入り↓

北斗の柄のカーブに沿って東へ視線を下ろすと、明るい星(アークトゥルス:牛飼い座α)に至る。
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オリオン座@自宅

2013年02月07日
午後から雲が切れ晴れてきた。夕食後も星が見えていた。↓オリオン座↓

既にオリオンは西に傾き始めていたが、幸い地元スキー場ナイター点灯は無く、影響を受けずに済んだ。しかし、4コマ撮影したところで雲に阻まれ終了した。
2013年2月6日21時13分〜(バルブ5分露光×4枚コンポジット)/EOS40D(SEO-SP2,ISO800,RAW)/Nikkor28mmF2.8→F4/高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅
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西に傾く冬のダイヤモンド@自宅

2013年02月08日
昨晩の星見その2:雲が邪魔し始めたので追尾撮影を諦め、対角魚眼で固定撮影に切り替えた。

どんどん雲が増す中、無駄な抵抗を続けた。何せ、この時期は星見のチャンスが限られるため。
今度の週末は月の無い3連休だ。6日夕方、西低空に水星を見たが、証拠画像は撮り損ねた。近くに火星も居る。今度は肉眼だけでなく画像にも収めたい。
↓星座線入り↓

2013年2月6日22時04分〜(30秒露光×8枚コンポジット)/ニコンD700(ISO2500,RAW)/ZenitarFisheye16mmF2.8→F4との中間/三脚固定@自宅
↓30秒露光×1枚画像↓

↓同、星座線入り↓

2013年2月6日22時06分〜(30露光、1枚画像)/ニコンD700(ISO2500,RAW)/ZenitarFisheye16mmF2.8→F4との中間/三脚固定@自宅
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M35周辺@自宅

2013年02月09日
1月最後の晩=平日の晩故、大がかりなことは避けたい。>135mm望遠に留め、放置追尾で済ませることにした。

画面中央左上:散開星団M35,右下:モンキー星雲、左下:くらげ星雲が(かろうじて)確認できる。
2013年1月31日21時22分〜(3分露光×4枚コンポジット)/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/PENTAX-M135mmF3.5→F4/高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅
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リベンジ(水星と火星)

2013年02月10日
9日は前日の荒天がなりを潜め、夕方まで何とか晴れていた。これは6日のリベンジをするしかない。※1
↓(6日の失敗を教訓に)双眼鏡と望遠レンズで迎撃↓

画面中央上:水星(−1等)、そのやや左下:火星(+1等)、右下:地元スキー場のナイター光
なお、水星の左上に破線(4本)が写っているのは、航空機のようだ。(原板で機体灯火の点灯を確認)
※1:6日夕方は水星を肉眼で見つけるも、近くに火星が居るのを知らず、持ち合わせたコンデジでは水星すら写らず惨敗だった。
2013年2月9日18時09分〜(1/2秒露光×4枚比較明)/ペンタックスK-5(ISO800,RAW)/PENTAX-M135mmF3.5→F4/三脚固定@市内池田地区(井口)→( http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E136.56.45.1N36.32.10.0&ZM=9
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オリンパスE-30(ZD50-300mmF2.8)で撮影したもの↓(中央部トリミング)↓

(赤▲が火星、その1時方向すぐ上が水星)
↓同(全景画像)↓

K-5に比べてE-30の色合いは青味が強いようだ。
2013年1月31日18時04分〜(1/3秒露光×5枚比較明)/オリンパスE-30(ISO800,RAW)/ZD50-300mm(竹)50mm位置F2.8→F3.5/三脚固定@市内池田地区(井口)
自宅では西方向の医王山が邪魔になり、西方向低空の視野が限られるので、迎撃は自宅より東へ約10km遠ざかった所で行った。
今回は西低空山際に終始雲があり、山稜よりもさらに高い位置まで達していたため、双眼鏡で探すしかなかった。水星は肉眼でも見つけられたが火星の肉眼観察は厳しかった。
両者とも双眼鏡で見つけたのは18時近くになってからだった。おそらく、それまで水星と金星は低空の雲が邪魔していたものと思われる。
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シリウスとM41@自宅

2013年02月11日
1月最後の晩>135mm望遠による撮影↓シリウスとM41↓

プリセット絞りの旧琢磨だと、ほぼ円形絞りであるためシリウスの周りにあるようなすさまじい光条は発生しない。
2013年1月31日21時03分〜(3分露光×4枚コンポジット)/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/PENTAX-M135mmF3.5→F4/高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅
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県外脱出(平湯)

2013年02月12日
月の無い3連休だったが、天候が味方してくれず、9-10日晩の夜遅く平湯まで行った。

↑南天の星たち/星座線入り↓

(画面中央〜左下へかけて長い「うみへび座」が伸びている)
ここまで自宅から約116km、安房トンネルを出た辺りで120km程であろうが、これ以上先へ進む元気はなかった。
平湯は標高約1200m?この晩は−10℃を下回り、天候も安定しないため三脚固定撮影に留まる。やがて雲が出てきて、1時間ほどで退散した。
2013年2月10日1時10分〜(30露光、1枚画像)/ニコンD700(ISO3200,RAW)/ZenitarFisheye16mmF2.8→F4との中間/三脚固定@岐阜県高山市平湯温泉スキー場
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M36,M37,M38@自宅

2013年02月13日
1月最後の晩>135mm望遠による撮影、その3↓M36,M37,M38↓

表題とは異なり、実際には左からM38,M36,M37の順に散開星団が並んで見える。いずれも、小口径望遠鏡や双眼鏡で見つけられる。(@ぎょしゃ座下半身部分)
2013年1月31日20時46分〜(3分露光×4枚コンポジット)/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/PENTAX-M135mmF3.5→F4/高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅
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ベランダ横着星見

2013年02月14日
夕方から雲が薄くなり、帰宅時は晴天に三日月がそして星空が見えた。

↑東天(うしかい、おとめ、からす)↑↓星座線入り↓

平日晩であるため本格的に星見をする気になれず、ベランダに三脚を持ち出して40秒露光×1枚撮り。久しぶりにオリンパスE-3を使用した。長秒露光時のノイズが酷いのでノイズリダクションをオンにした。そのため、撮影直後に露光時間と同じだけ待たされるし、連続撮影不能となるモードだが、背に腹は替えられない。
2013年2月13日23時01分〜(40秒露光×1枚)/オリンパスE-3(ISO1600,RAW,NR-on)/ZD12-60mm(竹)広角端、F2.8開放絞り@自宅
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実写版>超接近小惑星2012DA14の予想コース

2013年02月15日
明日(16日)早朝、地球へ超接近する小惑星2012DA14の予想コースを(アストロアーツ社のWeb記事を参考に)星野画像に重ねてみた。

※2月16日4時24分頃(明朝)、小惑星2012 DA14が地表から27700kmの距離まで最接近する。4時20分頃(このころ最接近)南西低空のコップ座辺りから北上を始め、5時しし座、6時頃おおぐま座へ入る。
詳しくはこちら→http://www.astroarts.co.jp/news/2013/02/08mp2012da14/index-j.shtml
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明朝、小惑星が地球へ超ニアミス

2013年02月15日
@平湯、その2:東北東方向の空↓

↓星座線入り↓

北斗七星は北極星を探すだけでなく、アークトゥルス、スピカへたどることもできる。
※2月16日4時24分頃(明朝)、小惑星2012 DA14が地表から27700kmの距離まで最接近する。予想光度は約7等なので双眼鏡があれば見つけられそう。4時20分頃(このとき最接近)南西低空のコップ座※辺りから北上を始め、5時しし座、6時頃おおぐま座へ入る。
(※コップ座は、上画像の画面右端、からす座の隣に写っています※)
詳しくはこちら→http://www.astroarts.co.jp/news/2013/02/08mp2012da14/index-j.shtml
2013年2月10日1時17分〜(30露光、1枚画像)/ニコンD700(ISO3200,RAW)/ZenitarFisheye16mmF2.8→F4との中間/三脚固定@岐阜県高山市平湯温泉スキー場
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地球超接近直後の小惑星2012DA14

2013年02月16日
県外脱出した甲斐があった。16日早朝、地球へ最接近した直後(約13分後)の小惑星2012DA14の軌跡をとらえることができた。とりあえず1枚↓(↓小惑星はコップ座を通り抜け、しし座の後脚めがけて北上中↓)

(小惑星を写野中央から外したためトリミングしてあります/画像上がほぼ北方向です)
小惑星の軌跡は(北上しているので)縦線で、画面下→上へ移動している。
※短い斜め横線が3つ見られるが、いずれも人工衛星と思われる。
2013年2月16日4時35分〜(バルブ2分露光×1枚)/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/PENTAX-M135mmF3.5→F4/高橋P型赤道儀ノータッチガイド@岐阜県郡上市和良町沢、和良町民センター前
詳しくはこちら→http://www.astroarts.co.jp/news/2013/02/08mp2012da14/index-j.shtml
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対角魚眼は失敗>小惑星2012DA14

2013年02月17日
対角魚眼レンズで小惑星2012DA14の通過全行程をとらえようと考えたが失敗に終わった。↓

原板を見ても小惑星の痕跡は見つけられなかった。何で??2分露光×16コマ=32分間なので、コップ座からしし座へ軌跡が写っているはずなのに。※その代わりというか↑閃光型人工衛星が写っていた(画面中央付近)↑※

その後、追尾していた赤道儀の電池(単3×4本)が切れ、固定撮影状態となってしまった。
訳あって単3中古電池が手元にたくさんあり、それを使っていたのが敗因。※この画像には左上にごく短い流星画像が写った(肉眼でも確認)※
2013年2月16日4時30分〜(バルブ2分露光×16枚)/ニコンD700(ISO1250,RAW)/Zenitar16mmF2.8→F4との中間/タカハシTG-SD赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市和良町沢、和良町民センター前
詳しくはこちら→http://www.astroarts.co.jp/news/2013/02/08mp2012da14/index-j.shtml
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しし座の3つ子銀河に近づく小惑星2012DA14

2013年02月18日
小惑星2012DA14の撮影中、液晶モニター画面にしし座の3つ子銀河が映っていたのを思い出し、撮影画像をチェックしたら..あったのが↓コレ↓

この直後、雲に邪魔され「3つ子」脇をかすめる画像は得られなかった。
また、夜明けが近づいているため、画像上を人工衛星が横切っている。
撮影合間に双眼鏡で2012DA14の眼視確認を何度も試み、運良く視野の中を動いていく天体を目撃したが、これら人工衛星だった可能性が高い。
(この時間、2012DA14は、北上とはいえ見かけ上の動きは斜め右上方向であったが、目撃天体はほぼ真上方向に動いていた)
眼視確認するのだったら星図などを準備すべきであった。ただ、予想コースを何度も観たので、双眼鏡写野に入っていたことは十分考えられる。
2013年2月16日4時49分〜(バルブ2分露光×2枚比較明)/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/PENTAX-M135mmF3.5→F4/高橋P型赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市和良町沢、和良町民センター前
詳しくはこちら→http://www.astroarts.co.jp/news/2013/02/08mp2012da14/index-j.shtml
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3つ子銀河をかすめる小惑星2012DA14

2013年02月19日
前記事で『雲に阻まれ3つ子銀河脇をかすめる画像は得られず』と書いたが、後で調べたら3つ子銀河脇を通過中の小惑星2012DA14が写野の隅っこにかろうじて写っていることが判明した。↓部分トリミング画像↓

雲の通過をかいくぐり、135mmレンズの方向を修正しながら撮影しなければならず、慌ててカメラブレも生じた。↓全体画像(リサイズ済)↓

ここ(3つ子銀河)を望遠鏡低倍率で注意深く眺めていれば眼視確認する事ができたかも知れなかったが、全ては「後の祭り」だった。
2013年2月16日4時54分〜(バルブ2分露光×2枚比較明)/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/PENTAX-M135mmF3.5→F4/高橋P型赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市和良町沢、和良町民センター前
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上記事の画像を処理ソフト『ピンぼけレスキュー』で「手ぶれ修正」を試みた。↓部分トリミング画像↓

↓全体画像(リサイズ済)↓

この処理によりブレた状態は改善したが、不自然さが残った。
詳しくはこちら→http://www.astroarts.co.jp/news/2013/02/08mp2012da14/index-j.shtml
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小惑星2012DA14その3

2013年02月20日
(またかい!しつこくて恐縮ですが)前回及び前々回掲載画像直前のものです。↓全体画像↓

画面上端に「3つ子銀河」が入っています。右上横線は、人工衛星と思われる。
(この画像もやや星が流れているので、リサイズしてあります)
2013年2月16日4時44分〜(バルブ2分露光×2枚比較明)/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/PENTAX-M135mmF3.5→F4/高橋P型赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市和良町沢、和良町民センター前
詳しくはこちら→http://www.astroarts.co.jp/news/2013/02/08mp2012da14/index-j.shtml
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ふたごとぎょしゃ@自宅

2013年02月21日
小惑星画像が続いてしまった。m(_ _)m
西空に傾くと、両者とも立った姿になる。

左:ふたご座、右:ぎょしゃ座↓星座線入り↓

モンキー星雲や勾玉星雲などの星雲が赤く写っている。
2012年2月12日21時36分〜(5分露光×2枚加算平均)/EOS40D(SEO-SP2,ISO800,RAW)/Nikkor28mmF2.8→F4
タカハシTG-SD改簡易赤道儀ノータッチ@自宅前
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ペルセウス座〜すばる

2013年02月22日
この時期のペルセウス座は、掲載画像とは反対になって見える。というか、夕方暗くなる頃には北西低空に位置する。
↓天の川銀河に浸かっていることもあって、星雲・星団が多い↓

二重星団h-χ(左上端)、カリフォルニア星雲(中央下)、おうし座すばるM45(右下)↓星座線入り↓

(銀河の糠星が一様ではなく、暗黒帯などが入り組んでいるのが分かる)
2011年10月29日2時26分〜(7分露光×4枚コンポジット)
EOS40D(SEO-SP2/ISO800,RAW)/Nikkor28mmF2.8→F4
高橋P型赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
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冬の大三角@平湯

2013年02月23日
今宵も天気は大荒れ。たとえ、県外へ出た、或いは晴れたとしても満月近い空ではどうにもならない。(今週末は大人しく自宅待機するしかなかろう)
↓冬の大三角形@平湯(2年前の画像です)↓

↓星座線入り↓

2011年1月8日早朝/ニコンD700(ISO3200,RAW)/Nikkor28mmF2.8→F4/高橋P型赤道儀ノータッチ@岐阜県高山市奥飛騨温泉郷、平湯温泉スキー場
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うみへび座ほか@清見

2013年02月24日
2月10日。平湯からの帰路、高山西IC目前の高山市清見町で撮影したもの↓

↓星座線入り↓

さすがに午前3時を過ぎると冬の星座は西に見えなくなり、しし座も西に傾いている。うみへび座が南低空を、かに座の南→おとめ座→てんびん座の辺りへ伸びている。
2012年2月10日3時16分(30秒露光×1枚画像)/ニコンD700(ISO3200,RAW)/Nikkor28mmF2.8→F4/三脚固定@岐阜県高山市清見町
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夜半過ぎ西天@平湯

2013年02月25日
2月10日1時40分過ぎの西天@平湯↓

↓星座線入り↓

ふたご座がかろうじて西の山際に残り、しし座も大きく西に傾いている。(この頃から雪雲が多くなり始め、撤収を考えるようになる)
2012年2月10日1時43分(30秒露光×1枚画像)/ニコンD700(ISO3200,RAW)/Nikkor28mmF2.8→F4/三脚固定@岐阜県高山市奥飛騨温泉郷、平湯温泉スキー場
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午前3時、西空@清見

2013年02月26日
2月10日午前2時頃、雲が邪魔し始めた平湯を撤収し、高山市街地まで戻ったら、再び雲が切れ出した。高山西ICは目の前にあるが、せっかくの晴れ間を見捨てられず、再び三脚固定撮影↓3時過ぎの西天@清見↓

↓星座線入り↓

ふたご座は西の山陰に姿を消し始め、しし座も大きく西へ傾いていた。
2012年2月10日3時21分(30秒露光×1枚画像)/ニコンD700(ISO3200,RAW)/Nikkor28mmF2.8→F4/三脚固定@岐阜県高山市近郊(清見)
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パンスターズ彗星迎撃予定地の夕暮れ

2013年02月27日
26日は、朝から日差しがあり、この時期には貴重な晴れが夕方まで続いた。早めに退勤し、途中↓ここ↓へ寄り道。

(画面中央下の遠い山並みが医王山、その向こう側は石川県金沢市)
ここは、今月9日に水星と火星を捉えたポイント(http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/203486.html)で、西方向の視界が良好。来月のパンスターズ彗星は、ここで迎撃しようと思う。
2012年2月26日18時23分(8秒露光×1枚画像)/ニコンD700(ISO400,RAW)/ZenitarFisheye16mmF2.8→F4/三脚固定@市内池田地区(井口)
そうこうするうちに暗くなり始め、肉眼で主な星座が分かるようになった。
↓「冬のダイヤモンド」南中↓

↓星座線入り↓

一日中晴れていたとはいえ、周囲は2,30cmの積雪が残っており、乗り入れた農道で危うくスタックしそうになった。デフロックをかけ前・後進の反動を利用して脱出した。来月には積雪もなくなっていることだろう。
2012年2月26日18時29分(15秒露光×1枚画像)/ニコンD700(ISO800,RAW)/ZenitarFisheyeF2.8→F4との中間/三脚固定@市内池田地区(井口)
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パンスターズ彗星迎撃に向けて

2013年02月28日
(前記事の追記です)明るくなる?ならない?予想が別れているようだ。以下、26日夕方の下見から思ったことを..↓迎撃地から南西方向↓

↓星座線入り↓

★明るくなった場合も、日没後、誰もが気付くほどになるのか?★
○少なくともやや大きめの双眼鏡は要るのではないか。
【理由】肉眼でも見えるのなら双眼鏡や望遠鏡を使えばさらに迫力が増す。細かなところも見られる。逆にそれほど増光しない場合は双眼鏡でもないと見つけられない。
○望遠レンズを使った方がよさそう。
【理由】上と同じで、さらに迫力が増す。逆に増光しない場合は、望遠レンズ以上でないと写らないかも。
○自宅で望遠鏡がある(私設天文台がある)場合は、是非とも利用したい。
※西方向低空まで視界が開けている必要がある※
【理由】双眼鏡よりも口径の大きい望遠鏡で観れば更に迫力が増す。
(ハレー彗星回帰の時、25cm反射で観た同彗星はかなり迫力があった)
日没後間もないので北極星などは見えない可能性が大で、赤道儀の据付が厳しくなるが、既に据え付けてあればすぐに本格観察・撮影に入れるから。
※空の明るさがかなり残っている段階での観察・撮影となるため、露光時間は分単位ではなく秒単位となる可能性が大。そのため、据付精度はそれほど高くなくて良いようにも思われる。
■いずれにせよ、彗星が予想以上に明るくなるのを期待する■
2012年2月26日18時36分(15秒露光×1枚画像)/ニコンD700(ISO800,RAW)/ZenitarFisheyeF2.8→F4との中間/三脚固定@市内池田地区(井口)
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作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
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