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なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

久しぶりに魚眼北天(とパンスターズ?)

2013年05月01日
昨夜(30日)は、入浴後外へ出たが曇天で星見は完全に諦めていた。そろそろ寝ようと外を見たら、何故か雲が減り、星が出ていた。そういえば、4月は星野写真を一枚も撮ってなかった。ということで、とりあえず対角魚眼を付けたD700だけ持って外に出た。↓北方向↓

月が出始める頃だから固定撮影で済まそうと思った。が、カメラ三脚を取りに家へ入ると、そのまま寝てしまう気がした。そこで、物置屋上の手すりにカメラを置いて撮影した。↓同、星座線入り↓

↑これを作成中、カシオペヤの一部が写っていることに気付く(=パンスターズが写っているかも?)↓パンスターズの位置を中心にトリミングしたもの※↓

東西南北の各方位にカメラを向けて1枚ずつ撮影して家へ入った。案の定すぐに眠くなり、そのまま朝を迎えた。天気予報通り全天雨雲だった。
※パンスターズは、既にカシオペヤ−ケフェウスの間まで北上している。ただ、対角魚眼レンズで撮影したため、原板でも??という状態だった。せめて標準レンズで撮ればよかったと後悔したが後の祭りだった。
2013年4月30日23時57分〜(1分露光)/ニコンD700(ISO3200,RAW)/ZenitarFisheyeF2.8→F4との中間絞り/@自宅
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期間限定)水面の星影

2013年05月02日
田植え時期を控え、水が張られた田んぼに星影が映るようになった。

↑南天の星空↓同、星座線入り↓

(左から)さそり座、土星、おとめ座、からす座の星などが映っている。
田植え前後、風が強いと映らない、苗が伸びると映らない、まさに期間限定。BGM(蛙の大合唱)付き。この国に生まれてよかったと思う。
2013年4月30日24時06分〜(1分露光)/ニコンD700(ISO3200,RAW)/ZenitarFisheyeF2.8→F4との中間絞り@自宅
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M81おおぐま座の渦巻き銀河@自宅

2013年05月03日
夕食後、雲はあるものの晴れ間から星が見えたので星見台へ直行。低くなり始めたM81おおぐま座の渦巻き銀河からスタートし、続いて隣のM82も撮るつもりだった。

程なく雲がじわりじわり押し寄せ、5枚目で強制終了。M82は撮ることができなかった。
撮影した5枚全てにガイドエラーがあった。その内、比較的目立たない1枚を載せた。
撮影は失敗に終わったが問題解決に向けてのヒント?はあった。一気に改善するとは到底思えない。気長に取り組もう。
2013年5月2日20時44分〜(5分露光)/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/高橋EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)@自宅星見台
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4日早朝のパンスターズ@自宅

2013年05月04日
今朝のパンスターズです。既に周極星となり、北の空が見渡せればいつでも観察可能になっています。

双眼鏡では見逃すかも?5cm×8ファインダーでは判然とせず眼視確認には望遠鏡の力が必要だった。
彗星はカシオペヤとケフェウス頭部の中間辺りに居た。ますます遠のいた印象がある。
2013年5月4日1時13分〜(1分露光×8枚彗星核基準にコンポジット)/ペンタックスK-5(ISO6400,RAW)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/高橋EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)@自宅星見台
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5日早朝のパンスターズ@自宅

2013年05月05日
連休後半の天気は良好だ。2日間連続してパンスターズ観察ができた。

↓白黒反転画像↓

彗星の移動(約30分間)↓恒星を基準に比較明コンポジット↓

※彗星の脇をいかにも流星っぽい軌跡が通っているが、人工天体と思われる※
昨夜の観察から、8cm40倍ガイド用屈折で彗星はすぐに見付けることができた。見た感じは昨夜と大差ないが、北方向の光かぶりが気になった。(いて座からカシオペヤ近くまで、天の川は見えていた)
今回は、25cmSCT(F6.3)に無理矢理F3.3レデューサを取り付け、合成Fを約2(fl=500mm)?という暴挙を試してみた。周辺減光がすさまじく、写野中央部をトリミングした。ただ、焦点を短くしたことで、1)短時間露光で済む 2)ノータッチガイドも可能というメリットもある。短時間露光、良像範囲狭小ということから、今回はフォーサーズ機オリンパスE-30を使用した。ところが、久しぶりに使ったためRAW画像で撮るのを忘れ、JPEG画での処理となった。
2013年5月5日2時26分〜55分(1分露光×8枚)/オリンパスE-30(ISO1600,JPG,NR-on)/Mead LX200-25SCT+F3.3レデューサ(fl=約500mm)直焦点/ノータッチガイド@自宅星見台
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6日早朝のパンスターズ@自宅

2013年05月06日
連休最後の晩も晴天。3日連続のパンスターズ彗星です。

↓白黒反転画像↓

朝まで晴天が続き、今も晴れている。昨夜より透明度は落ちている感じ(いて座〜カシオペヤ座まで、天の川は見えていたが昨晩ほど明るく感じなかった)
今回も25cmSCT(F6.3)にF3.3レデューサを付けた合成F約2(fl=500mm)?の強引な手段で撮影した。前晩の失敗に懲りてRAW画像で撮った。しかし、放置追尾では歩留まりが悪く、合成処理に使えたのは僅か3枚しかなかった。
2013年5月6日3時01分〜約30分間(1分露光×3枚)/オリンパスE-30(ISO1600,JPG,NR-on)/Mead LX200-25SCT+F3.3レデューサ(fl=約500mm)直焦点/ノータッチガイド@自宅星見台
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(彗星ばかりだったので)M8干潟星雲@自宅

2013年05月06日
3日間連続してのパンスターズ掲載では、たいへん申し訳ないので。

25cmF2?による最初の試写がこのM8干潟星雲。放置追尾ではエラー続出で、よさげな2枚のみで加算平均した。
良好な写野は狭小なのでフォーサーズ機で十分と思うが、所有オリンパス機はどれも高感度・長秒露光時ノイズが酷い。だが、新型OM-Dで欠点を克服した(http://olympusomd.com/ja-JP/?ad=google_10006b)らしい。う〜ん、買えない価格ではないが、財務担当相の認可が..。
同じ撮像素子?処理系のPEN E-PM2(http://olympuspen.com/jp/penmini/e-pm2/)なら何とかならないか?
2013年5月5日1時16分〜(1分露光×2枚加算平均)/オリンパスE-30(ISO1600,JPG,NR-on)/Mead LX200-25SCT+F3.3レデューサ(fl=約500mm)直焦点/ノータッチガイド@自宅星見台
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M17馬蹄形星雲@自宅

2013年05月07日
5日晩の撮影。この晩はオートガイド(PHDguiding)不調を何とかしたかった。

原因は「PHDguiding」のパラメータ設定に問題があったようだ。一番最初の項目値を100にしたらどうやら正常に修正動作し始めた。(Defaultは100らしいが、何故か「0」になっていた)やれやれ。
2013年5月6日1時36分〜(3分露光×3枚加算平均)/ペンタックスK-5(ISO3200,RAW)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)@自宅星見台
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初めての彗星核追尾@自宅

2013年05月08日
表題の通り、(たった1枚ですが)初めて彗星核ガイドに成功しました。↓彗星核追尾(5分)↓

↓同上、バックを抑えて彗星核部分が膨らまないようにした画像↓

↓恒星基準の追尾画像(5分×3枚比較明)↓

↑当初、彗星近くに恒星があり(画面左下)、ボヤッと淡く広がった彗星像が1点に集中した恒星像に負けてしまい、PHDguidingがこの恒星を基準に追尾した>ガイド用DSIカメラのキャプチャー時間を10秒にして恒星に対抗しようとしたが失敗に終わった>仕方なく恒星追尾を続行。
彗星がある程度この恒星から離れたのを見計らって再挑戦したら、彗星基準で追尾し始めた。やれやれ。後で5秒も試したが、これも成功した。
「キャプチャー時間は延長可能なのでガイド用鏡筒は6cm程度でよい」という話は知っていたが、自分はあえてガイド用に10cm屈折を使ってきた。ガイド撮影直前に対象天体を自分の目で観望するのが楽しみだからだが、今回のような彗星核ガイドにも適しているように思った。
2013年5月8日2時55分〜(5分露光1枚)/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)彗星核基準で追尾@自宅星見台
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M27亜鈴状星雲@自宅

2013年05月09日
昨夜(8日晩)撮ったM27亜鈴状星雲です↓(長辺をトリミング)

↓同上(M27付近を拡大トリミング)↓

昨夜は赤道儀のDEC修正が不調で、運良くオートガイド成功した2コマをコンポジットした。大気の透明度は落ちていたが、珍しくピントもそこそこ決まっていただけに悔いが残る。
2013年5月9日2時28分〜(5分露光×2枚)/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)@自宅星見台
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9日早朝のパンスターズ@自宅

2013年05月10日
また彗星画像か!と恐縮ですが、昨日(9日)早朝のパンスターズ彗星です。

この朝はパンスターズ彗星を見つけ出すのに若干手間取った。その前の晩よりも透明度が悪かったようだ。確実に北の空へ遠のいているので光度も下がる一方のような気がした。いつまでこの彗星を見届けられるだろうか。自分は対象天体を目視導入することを基本にしているので、ガイド用の望遠鏡で見つけられなかったら諦めるつもりだった。
↓おまけ画像:星見台の明け方に昇る月(6日早朝)↓

(ルーフ右上に細くなった逆三日月が見えている)
2013年5月9日2時28分〜(5分露光×2枚)/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)@自宅星見台
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M20三裂星雲@自宅

2013年05月11日
6日晩の撮影:M20三裂星雲(いて座)

↑by K-5(25cmF6)↑↓by E-30(25cmSCT)↓

すぐ近く(南)にM8干潟星雲があり、望遠レンズの場合ならM8と一緒に撮るし、望遠鏡直焦点の場合は、M8に続いて被写体となることが多い。
上:2013年5月6日2時18分〜(3分露光×4枚)/ペンタックスK-5(ISO3200,RAW)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)
下:5月5日1時31分〜(1分露光×4枚)/オリンパスE-30(ISO1600,JPG)/Mead LX200-25SCT+F3.3レデューサ(fl約500mm)直焦点/8cm屈折(STV)@自宅星見台
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M16わし星雲@自宅

2013年05月12日
7日晩の撮影:M16わし星雲
*昨夜(11-12日)は夜半前から星が見えたが、さっさと寝てしまった*

↑by K-5(25cmF6)↑↓by E-30(25cmSCT)↓

わし星雲の中に見られる瘤状の突起は、「創造の柱」と呼ばれハッブル宇宙望遠鏡による公開画像がよく知られている。(リンクはニコ動にUPされた「創造の柱」です。Facebookアカウントでログインできます)
上:2013年5月8日1時15分〜(3分露光×2枚)/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)
下:5月5日2時0分〜(1分露光×4枚)/オリンパスE-30(ISO1600,JPG)/Mead LX200-25SCT+F3.3レデューサ(fl約500mm)直焦点/8cm屈折(STV)@自宅星見台
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12-13日晩のパンスターズ彗星@自宅

2013年05月13日
12日深夜(13日1時)のパンスターズ彗星です。(周囲を若干トリミングしています)

パンスターズ彗星はケフェウス座の頭部付近まで北上していた。暗くなっており、10cmガイド用屈折(×32)で何とか見付けることができた。6cm11倍では、そらし眼で注意深く見ると存在を確認できるが、うっかりすると見逃してしまう感じだった。これから月が明るくなり始めるので、来週前半に月が上弦を越すようになると眼視確認は厳しくなりそうだ。
次第に暗く小さくなっているとはいえ、扇子状に広がった尾はまだ健在のようだ。
2013年5月13日0時48分〜(7分露光×3枚加算平均)/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)彗星核でガイド
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球状星団2つ(M3とM13)@自宅

2013年05月14日
↓球状星団M3は12日深夜の撮影です↓(中央部トリミング)

↓球状星団M13は7-8日晩の撮影です(長辺方向トリミング)

明るさと大きさではM13,美しさではM3に軍配が上がると思う。
2013年5月12日23時25分〜(5分2枚、2分4枚コンポジット)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380)直焦点/ペンタックスK-5(ISO21600,RAW)/EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)@自宅星見台
5月7日24時38分〜(3分露光×2枚コンポジット)あとは、上と同じ。
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M82おおぐま座の不規則銀河@自宅

2013年05月15日
5月3日晩の撮影:M82おおぐま座の不規則銀河↓

↓同、M82付近をトリミング↓

この前夜(5月2日晩)は、M81を撮り終えた頃より雲が邪魔してきてM82の撮影には至らず、翌晩(3日晩)に再挑戦した。感度を上げ、その分だけ露光時間を(3分に)縮めてガイド成功率を上げようと考えた。
2013年5月3日24時15分〜(3分露光×6枚コンポジット)/ペンタックスK-5(ISO3200,RAW)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/高橋EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)@自宅星見台
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ω(オメガ)星団@自宅

2013年05月16日
ω(オメガ)星団は、自宅からの視界ではほぼ南限にあたる天体↓

2013年5月3日21時52分〜(40秒露光×7枚コンポジット)/ペンタックスK-5(ISO3200,RAW)/LX200-25SCT+パラコア(fl=1840mm)直焦点/ノータッチガイド@自宅星見台
----↓2年前、望遠レンズで撮ったもの(再掲)↓----

拙宅星見台からだと袴越山(はかまごし)の山稜すれすれでの観察となる。(ω星団直下の山は「袴越山」、ぼやけた黒い縦縞は、立木の影)
2011年4月12日23時23分〜(60秒露光×8枚)/オリンパスE-3(ISO400,RAW)/NikkorED300mmF2.8/高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅
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魚眼東天@自宅

2013年05月17日
久しぶりの星野写真です。対角魚眼で星見台から東方向の星空↓

↓星座線入り↓

日付が変わる頃には夏の星座が東天に姿を現すようになった。(撮影した晩は、月が東に姿を現し始める時間帯であったため空が明るく、銀河は写らなかった)
2013年4月30日23時55分〜(60秒露光)/ニコンD700(ISO3200,RAW)/ZenitarFisheye16mmF2.8→F4との中間/三脚固定@自宅
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月面X(Lunar X)

2013年05月18日
ネット(Facebook天文)で初めて知った言葉。昨夜はその「月面X」が見られるということで、久しぶりに月面写真に挑戦した。(何処か分かりますか?)

↓等倍トリミング↓(中央付近に「X」)

8cmガイド用望遠鏡(40倍)でも、主鏡に付けたカメラのファインダー越しでも「X」がはっきりと見えた。
この撮影直後に雲が邪魔してきて強制終了となった。ふだん、月面や惑星の観察は殆どしない方だが、昨夜は面白かった。
2013年5月17日20時42分(1/400秒×30枚コンポジット)/オリンパスE-30(ISO400,JPG)/LX200-25SCT(fl=1600mm)直焦点@自宅星見台
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5/18太陽表面(可視光)

2013年05月19日
昨年の金環食と金星日面通過以来、ほぼ1年ぶりの太陽表面です。

門外漢なので詳細不明だが、ここのところ太陽が活発化しているようだ。
バンドパスフィルターを施した太陽専用望遠鏡では、大きなプロミネンスやフレア発生・爆発が度々観察され、ネットでも話題になっている。
掲載画像のように、自分は可視光による太陽表面の黒点撮影しかできないが、その黒点数が多いなぁという印象を受ける。
2013年5月18日9時34分(1/800秒×11枚コンポジット)/オリンパスE-410(ISO100,JPG)/高橋FC60屈折(fl=500mm)直焦点+ND5フィルター/高橋P型赤道儀@自宅
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渦巻き銀河M81@自宅

2013年05月20日
昨日は、ISSの日面通過ラインが小松市を通るということで出かけたが、雲に阻まれ観察できなかった。
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5月に撮影した中から、未掲載画像を紹介します。M81渦巻き銀河↓

撮影日は5月3日。前日に撮影・掲載したM81はガイド不良で1枚画像だった。この画像はガイド成功した2枚でコンポジットした。
2013年5月3日23時18分(3分露光×2枚コンポジット)/ペンタックスK-5(ISO3200,JPG)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/高橋EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)@自宅
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一年前@長野県佐久市

2013年05月21日
金環日食で日本中が沸いた。
【1】↓第2接触直後

【2】↓金環食「最大」前

前夜の天候がすっきりしないため、長野県佐久市(旧浅科村)まで移動した。運良く金環食帯に入っていた。
2012年5月21日07時34分(320分の1秒)/オリンパスE-30(ISO100,RAW)/タカハシFC-60屈折直焦点500mm/高橋EM-10赤道儀ノータッチ@長野県佐久市、道の駅ほっとぱーく浅科
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【3】始まりから終了まで

【4】↓トリミング拡大

ほぼ全過程を雲に邪魔されずに済んでよかった。
2012年5月21日06時20分〜(250分の1秒、比較明合成)/ニコンD700(ISO100,RAW)/Nikkor28mmF2.8→F4/@長野県佐久市、道の駅ほっとぱーく浅科
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【5】木漏れ日

(居合わせた日食観察の方が壁に画用紙を貼ってくださった)
【6】ピンホール

(これも居合わせた別の方が準備されたもの)
【7】↓別バージョン

いずれも大いに楽しめた。
【番外】ホットパーク浅科

2012年5月21日/プログラムオート露光/オリンパスPEN E-P1(ISO Auto,JPG)/M.ZD17mmF2.8→Auto@長野県佐久市、道の駅ほっとぱーく浅科
(以上、メモリアルとして再掲しました。)
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22日早朝のパンスターズ@自宅

2013年05月22日
今朝(22日午前1時)のパンスターズ彗星↓

アンチテールが細長く伸びているのがカメラ背面モニターでも分かった。白黒反転画像↓

別処理画像↓(月明かりで実際はこんな感じだった)

2013年5月22日1時14分〜(2分露光×8枚:彗星基準でコンポジット)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/EM-200赤道儀ノータッチガイド@自宅星見台
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月齢11,12@自宅(ISS月面通過の話)

2013年05月23日
5月25日午前0時47分42秒(24日24時47分)、ISS国際宇宙ステーションが満月の表面を通過すると予想されている。そこで、この現象を何とかとらえたいと思い、一昨日、昨日の晩は練習がてら月を撮影した。
昨夜の月(月齢12:LX90-20SCT/fl=1260mm)

一昨日の月(月齢11:20cmF6反射/fl=1380mm)

月面通過なので、対物口径が大きい方が解像度と光量を稼げて有利と考え、20cmSCTを持ち出すことにした。旧式改造機で心配していたが何とか撮れそうだ。カメラの高速連写機能を使って臨もうと考えているが、通過予想時刻の約1秒前からという制約がある。もう一台、別カメラでMovieモードも併用しようと思う。「二兎を追う者は一兎をも得ず」となりそうな気配もある。
【上】2013年5月23日0時14分(320分の1秒×17枚コンポジット)/LX90-20SCT+F6.3レデューサ(fl=1260mm)直焦点/ペンタックスK-5(ISO400,JPG)@自宅
【下】5月22日22時35分(400分の1秒×18枚コンポジット)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/ペンタックスK-5(ISO800,JPG)/EM-200赤道儀ノータッチガイド@自宅星見台
◆次に、実際どの辺りを通過するのか調べてみた。
経路は、福井県六呂師スキー場付近→東海北陸道白川郷PA付近→本市スノーバレー利賀スキー場→富山市大沢野(片山学園、富山国際大)→富山市環境センター(常願寺川河川敷)→上市町大岩湯神子温泉→滑川市東福寺野自然公園付近→宇奈月町内山付近(黒部川河川敷)と北西方向に進み、親不知IC付近で日本海へ抜ける。
↑これは23日午前の時点でのデータから得たもので、ときどき変更があるので未確定ではあるが、以下、県内平野部を中心に観察ポイントをGoogleマップで表示させてみた。(※以下、画像多く表示されます)
◆親不知IC付近↓

拙宅からは一番遠いが高速道IC下りてすぐなのがよい。高速道高架橋や山など、視界が邪魔される可能性がある。
◆滑川市、東福寺野自然公園付近・その1↓

高速道滑川ICから比較的近い場所にある。
◆滑川市、東福寺野自然公園付近・その2↓

画面右上に「大日天体観測所」という名称がある。調べてみたい。
◆上市町、大岩湯神子温泉付近↓

◆常願寺川河川敷(富山市環境センター)付近↓

◆市内では、利賀村のスノーバレー利賀スキー場付近を通ります◆
※ISSの日面通過や月面通過について、以下のサイトで作成できます※
↓データ取得・Googleマップ表示用データ作成↓
http://pictures.ed-morana.com/ISSTransits/predictions/
↓Googleマップ表示↓
http://pictures.ed-morana.com/ISSTransits/predictions/maps/DisplayMap.cgi
↓以上の作成手順等について分かりやすく解説してあります↓
http://homepage2.nifty.com/milkyway/iss_transit.html
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レモン彗星(と今宵のISS月面通過)

2013年05月24日
22日早朝、初めてレモン彗星(C/2012F6)↓を捉えた。が、...

同彗星の予報位置を勘違いしていたために探し出すのに手こずり、撮影し始めた頃には雲の中だった。
パンスターズ彗星よりは明るい。勘違いさえしなければ、すーっと伸びたテイルも写ったはず。彗星独特のエメラルドグリーンが美しい。
2013年5月22日3時18分(2分露光×3枚彗星基準でコンポジット)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)@自宅星見台
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昨夜は、とてもクリアな快晴天。今宵のISS月面通過に備えて、Movieモードでの試写をした。↓

Movie画像幅の縦幅がせまいため、fl=800mmだと月全体を収めるのはぎりぎりになる。
掲載にあたり、横幅ブランク部分を4:3比率にトリミングした。ただでさえSXGA画質まで落ちているのにSGAと同等になってしまうが、仕方がない。何とかISSらしき影が写れば吉としよう。
2013年5月23日23時29分(1分、約1900余コマ中の1600余コマで合成)/BORG125ED(fl=800mm)直焦点/ペンE-P1(ISO200,AVI)/ロスマンディGM-8赤道儀ノータッチ@自宅
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何とか撮影できました(ISS満月面通過)

2013年05月25日
25日早朝(24日深夜)、ISS(国際宇宙ステーション)が満月を通過するのを撮ることができた。
↓等倍トリミング↓

↓月全体像↓(実はタイミングが遅れ、通過前半は撮影できておらず後半4コマのみ成功していた)

今回は初挑戦ということを考えれば上出来だったと思う。細かい情報提供をいただいたK氏やM氏にとても感謝している。自分だけでは間違いなくシャッターチャンスを逃していたであろう。
前半部分を撮り逃したことは、次回のリベンジ材料となった。曲がりなりにも(ISSの)H型の影が写ったことはとても励みになった。
また、居合わせた諸氏の準備や撮影の様子を実際に拝見できたことは、とても参考になった。今後、ISSの追っかけにハマりそうな予感がする。
ともかく貴重な体験をすることができてよかった。VY TNX > O氏、M氏、K氏、Y氏
2013年5月25日0時47分46秒(1/800秒×5枚で比較暗コンポジット)/Mead LX90-20SCT+F6.3レデューサ(fl=1260mm)直焦点/ペンタックスK-5(ISO400,JPG)/ノータッチガイド@富山市環境センター付近(常願寺川左岸)
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3惑星西天集合

2013年05月26日
24日夕方の撮影:ここしばらく太陽が沈んだ西空低空に木星、金星、水星が集まっている↓

左上:木星、中央山際:金星、金星の少し右上:水星
↓全体像↓(実は28mm広角レンズで撮っていた)

水星は見付けにくい天体の一つだが、このように近くに目立つ星があると見付けやすい。
2013年5月24日19時36分(1/4秒)/Nikkor28mmF2.8→F4/ニコンD700(ISO400,JPG)/三脚固定@市内ばんにん原(自宅から1km東)
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動画編「ISS月面通過」

2013年05月27日
(先日掲載の)25日早朝の「ISS月面通過」を所有のペンE-P1を使って動画AVIにした。
とりあえずWin付属のムービーメーカーを使って処理した(単に通過中の部分を切り取っただけ。笑)ものをUpします。

※「全画面表示」で再生されることを推奨します※
画面左上(北東方向)へ蚊のような小さな黒い影がサーッと通り過ぎます。おそらく見逃すと思うので、繰り返し連続再生して確かめてください。
※※※動画編集に不慣れのため戸惑っています※※※
1)月の右下部分が明るいため、通過前半部がはっきりしない>月の照度を下げたい。2)あまりに速すぎるので見逃す>映写速度を半分くらいに落としたい。3)使用PCはVista64bitで、動画編集アプリ(フリー版)の殆どは32bitでしか動かない。
以上が現時点での悩みです。特に(3)が困惑。どなたかお助けを!
2013年5月25日0時47分46秒前後/BORG125ED屈折(fl=800mm)直焦点/オリンパスペンE-P1(動画モード、AVI)/ロスマンディGM-8赤道儀ノータッチ@富山市環境センター付近(常願寺川左岸)
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動画→静止画「ISS月面通過」

2013年05月28日
前回掲載の動画AVIから必要コマだけ取り出してやっと静止画を作成することができた。↓その1↓

早い話が月面をミシン目(ISS)で縫い合わせることができた。↓その2↓

今回行った「動画→静止画」への手順は、
<1>(ペンE-P1動画モード)AVIファイルをステライメージV6で読み込み、不要コマをカット <2>抽出した50コマを静止画(Fit)として残す <3>基準点を指定し「比較暗」コンポジットしてTif保存..です。
いろいろ試行錯誤してみたが、現時点では(自分の所有機材およびアプリからみて)この方法が目的に合っていそうだ。解像度はK-5連射に負けているが、確実に帝国軍戦闘機の形?が月面の横断全てを捉えている。動画だと予想時間の精度は分単位で済むためシャッターチャンスを逃す心配が無い。
問題は解像度。ペンE-P1の動画は、HG高解像度でも1280×720ドット=月本体のサイズでみるとVGA程度に留まる。1秒当たりの連写速度と高速連写継続時間の性能さえ上がれば高速連写で撮影した方が解像度は上がる。
2013年5月25日0時47分46秒前後/BORG125ED屈折(fl=800mm)直焦点/ペンE-P1(動画、AVI)/ロスマンディGM-8赤道儀ノータッチ@富山市環境センター付近(常願寺川左岸)
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訂正(ISS月面通過もう1機追加)

2013年05月29日
25日掲載ISS(国際宇宙ステーション)月面通過画像にもう1機帝国軍戦闘機?が写っていた。↓等倍トリミング↓

↓月全体像↓

↑ちょうど後半5コマ成功したことになる。全経過の撮影に成功していれば10機は写ったと思われる。
今回の月面通過時間は約1.5秒なので、10÷1.5=約7ということになり、K-5の連写最高速度とほぼ一致する。
◆6月5日19時51分頃、ISSが土星の前を通過するらしい(図は岐阜県高山市、旧高根村付近)※↓

※木曽御嶽山近くの山間地を通るようだが、5月28日のデータに基づいて作成したもので、経路、時刻共に変更の可能性が大きい※
見かけの大きさでは、ISSも土星もそれほど変わらないと思う。従って、ISSが土星の前を通過する時間はまさに一瞬しかないのでは?と思う。ISSが太陽光を受けて光っている状態ならば、予想通過経路中心でなくても楽しめるが、光っていなくてシルエットのみだと、捉えるのは殆ど不可能に近い。山間地なので周囲の山に邪魔される可能性も高い。何よりも入梅期となり、天候が気になる。
2013年5月25日0時47分46秒(1/800秒×5枚で比較暗コンポジット)/Mead LX90-20SCT+F6.3レデューサ(fl=1260mm)直焦点/ペンタックスK-5(ISO400,JPG)/ノータッチガイド@富山市環境センター付近(常願寺川左岸)
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動画版>ISS月面通過1/10倍速版

2013年05月30日
27日掲載「ISS月面通過」の動画版AVIは、実写速度のままでUpしたため速すぎて見づらかった。そこで、1コマ当たりの表示時間を約10倍に伸ばしたものを作成した↓

↑※音声は入れてありません※↑
↓実写版(掲載済み:殆ど無修正)↓

実際には僅か1.5秒間で月面を横断しているのを10倍の約15秒で横断するようにした。そのため、パラパラ漫画風になってしまった。
2013年5月25日0時47分46秒前後/BORG125ED屈折(fl=800mm)直焦点/オリンパスペンE-P1(動画モード、AVI)/ロスマンディGM-8赤道儀ノータッチ@富山市環境センター付近(常願寺川左岸)
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細長〜い尾のパンスターズ彗星@自宅前

2013年05月31日
本日31日早朝のパンスターズ彗星↓細長く伸びたアンチテイルが凄いことになっている↓

(街明かりの光害で?発色が崩れている/細長く伸びたアンチテイルがヘッドライトみたい)
↓同、白黒反転画像↓

(まっすぐ伸びた尾は400mmの写野を完全にはみ出し、倍近くまで達しているようだ)
↓同、白黒ポジ画像↓

昨夜は次第に雲が減り、日付が変わる頃にはほぼ快晴天となった。東に下弦直前の月が昇り始めていたが、梅雨入り間近の時期なので見過ごすのは大変もったいない。気になるパンスターズ彗星をねらった。27日に彗星軌道面と地球の位置が一致したため、アンチテールがものすごく際立っているとネットでも話題に上っていたからだ。
かなり細長く伸びているという情報なので、今回はfl=400mmの短焦点望遠鏡とSXD赤道儀を利用した。それでも彗星の尾が途中ではみ出していた。全体を撮るには200mm位でよいのではないかと思った。それにしても見事にまっすぐ伸びている。
2013年5月31日0時43分〜(2分露光×8枚彗星核基準で加算平均)/BORG100ED屈折F4(fl=400mm)直焦点/ペンタックスK-5(ISO1600,JPG)/ビクセンSXD赤道儀ノータッチガイド@自宅前
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作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
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