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なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

実写版6月の星空

2013年06月01日
(6月15日だと)0時半頃の南空(上旬は1時半頃、下旬は23時半頃)

1(土):下弦/5(水):金星がM35を通過/9(日):●新月/13(木):水星東方最大離角/17(月):上弦/19(水)月、土星へ接近/20(木):金星、水星が最接近/21(金):夏至/23(日):○満月(スーパームーン)/30(日):下弦
アストロアーツ社のWebサイトを参考にしました※
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2012年5月27日02時12分〜(240秒×3枚加算平均)/ニコンD700(ISO1000,RAW)/Nikkor28mmF2.8→F4/高橋P型赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
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3惑星西天集合・2

2013年06月02日
梅雨の時期となっているが、6月前半は夕方の西空に注目(↓5月31日夕方の西空)

(↑by PENTAX K-5↑↓by Olympus E-3↓)

(最初にK-5で撮影した後E-3に切り替えたが、既に木星は山稜すれすれになっていて、この次のコマにはもう写っていなかった。)
水星は今月13日に東方最大離角となるが、今回は西よりも北寄りで高度が高い。近くに金星も明るく光っているため、未だ自分の目で水星を見たことが無い人は絶好のチャンスと思う。(夕方、西空で一番星の金星を見つけたら必ず近くに水星が居る)
梅雨の時期なので天候がパッとしないのが残念。しぶとく晴れ間を狙うしかなかろう。
2013年5月31日19時30分〜40分頃(1/6秒、プログラムオート露光)/ペンタックスK-5(ISO400,JPG,上)、オリンパスE-3(ISO400,JPG,下)/smcTAKUMAR135mmF3.5→F4(上)、ZD12-60mmF2.8→F5.6望遠端(下)/三脚固定@市内立野原西
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本日3日早朝のパンスターズ@自宅

2013年06月03日
昨夜は梅雨入り前の晴れ。暗くなるころ西空に水星と金星を見た後、「八重の桜」視聴のため家の中へ。入浴などして再び外へ出たら23時近くになっていた。北方向は雲が多いためパンスターズは後回しにするしかなかった>結局、雲が切れて狙えるようになったのは午前1時をまわってからだった。

↓白黒反転画像↓

彗星自体は暗くなっている(眼視観察は諦めた)とはいえ、細長い尾は未だ健在のようだ。200〜300mm程度の望遠レンズで1枚に収まる程度の長さがあり、APS-Cに400mmだとはみ出ている。
今後しばらくは月の無い時間帯に観察(撮影)できるので、梅雨本番前の晴れ間にレモン彗星とペアで楽しもうと思う。
2013年6月3日01時39分(1分露光×彗星基準12枚コンポジット)/BORG100ED屈折(fl=400mm,F4)直焦点/ペンタックスK-5(ISO3200,RAW)/ビクセンSXD赤道儀ノータッチガイド@自宅前
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本日4日早朝のレモン彗星@自宅

2013年06月04日
昨夜も天候は晴れ。ところが(GPV予想に反して)21時頃は雲が空の大部分を覆っており、しばらくFBなどをして家の中で待機した。23時頃に雲は殆どなくなったが、透明度は今一つなのか、特に低空は見える星の数が少なかった。観察はパンスターズから始め(後日掲載の予定)、レモンは午前1時頃から。↓

6cmガイド用望遠鏡(×26)で眼視観察できた。パンスターズよりは明るいと感じたが、それでも苦労した。前晩のように雲と月明かりに邪魔されなかったのはよいが、透明度がよくなかったのだろう。
画像では、彗星独特のエメラルドグリーンが美しい。明るさもパンスターズに勝っている。でも、尾の長さは完全に負けている。7日頃にM31アンドロメダ大星雲へ近付くようだ。
2013年6月4日01時28分(2分露光×彗星基準16枚コンポジット)/BORG100ED屈折(fl=400mm,F4)直焦点/ペンタックスK-5(ISO800,RAW)/ビクセンSXD赤道儀(FS60C/Nexguide)@自宅前
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ISS自宅上空通過(+土星面通過)

2013年06月05日
今宵5日夕方、ISSが土星の前を通過する。せめて↓のような画像記録だけでも残したいと考えている。

(↑昨夜20時38分頃に自宅上空を通ったISSの軌跡↑↓星座線、文字入り↓)

2013年6月4日20時38分〜(30秒露光×8枚比較明)/ZenitarFisheye16mmF2.8→F4との中間/ニコンD700(ISO1600,JPG)/三脚固定@自宅前
本日(5日19時52分)のISS土星面通過は、紀伊半島(和歌山、奈良)から始まり、三重県→愛知県→岐阜県下呂市→同、乗鞍岳→長野県大町市と安曇野市の間→長野市内→飯山市→新潟県十日町市→小千谷市→へと通過経路が続くもの。※土星近くを通るのを肉眼で見るだけなら、本日19時50分頃から外で待機していれば見られます。(土星は南東の方向、見やすい高さに見えます)
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正確に通過経路を見極め、一瞬のチャンスをものにしないと、土星表面を通る姿を捉えるのは厳しいと予測される。
↓5日5時現在のISS予測データから得た通過経路(長野県飯山市千曲川沿い付近)

↓同、航空写真↓

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ISS(雲で見えない土星面)通過@飯山市

2013年06月06日
6月5日19時52分、ISSが土星の前を通過する(土星面通過)という情報を得て、最近FaceBookで再会したかつての星仲間3人と通過経路にあたる長野県飯山市へ出かけてきた。とりあえず(雲で肝心の土星が見えない)ISSの土星面通過です↓

(何回か繰り返してフルスクリーン表示で再生すると分かると思います。まさに一瞬です)
結果は、雲に阻まれ思うようにはいかなかった。動画AVIで撮影した中に、一瞬の速さで斜めに突っ切っているISSが映っていることが分かったのでUpした。
2013年6月5日19時52分04秒前後/BORG125ED屈折(fl=800mm)直焦点/オリンパスペンE-P1(動画モード、AVI)/ロスマンディGM-8赤道儀ノータッチ@長野県飯山市、飯山市営グラウンド付近
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4日晩のISS通過画像(下に再掲)のように、土星を突っ切る画を撮ろうとしたもの↓

青空が広がっているように見えるのは比較明合成しているため。実際には雲に阻まれ、土星とスピカの軌跡の一部が写っているだけ。肉眼ではちらりと見えたISSが写っていない。単なる観察状況画像となってしまった。
19時48分〜57分(30秒×18枚比較明コンポジット)/ZenitarFisheyeF2.8→F5.6/ニコンD700(ISO400,JPG)/三脚固定@長野県飯山市、市営グラウンド付近
↓4日20時38分頃に自宅上空を通ったISSの軌跡(再掲)

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4日早朝のパンスターズ@自宅+6月16日のISS月面通過経路

2013年06月07日
4日早朝のパンスターズ彗星↓北極星のすぐ上に居るため、赤道儀では構図を決めるのに苦労する。

同、白黒反転画像↓軌道面通過から少し日が経ち、ダストテイルの位置が反転している。

2013年6月3日23時49分〜(90秒×18枚彗星基準コンポジット)/BORG100ED(fl=400mm,F4)直焦点/ペンタックスK-5(ISO3200,RAW)/SXD赤道儀ノータッチガイド@自宅前
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本市内では、トナミロイヤルGCや閑乗寺公園などを通過する。
6月16日15時42分12秒、ISS月面通過の経路図
↓トナミロイヤルGC,赤祖父の池付近

↓砺波市ゆめの平スキー場付近↓

日曜日なので好都合だが、まだ午後の明るい時間帯であるため、観察条件は厳しい。何よりも天候が心配。
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完全手動式「待ち伏せ」撮影>ISS@自宅

2013年06月08日
ここのところ、ISS(国際宇宙ステーション)のクローズアップ撮影にハマっている。

7日夕刻、ISSが西南西→北西→北東へ通り抜けるという情報を得て、この手動式「待ち伏せ」撮影を試してみた。

きっかけは先月19日の日面通過と24日の満月面通過(25日掲載)だった。以降、Facebook(天文)でも話題になっている。今月5日には、ISSが土星面を通過するというのでFaceBookで復活したかつての星仲間たちと飯山市まで出かけてきた。(6日掲載済)
富山市天文台のように高速電動モーターを使った完全自動追尾が理想だが、アマチュアには敷居が高すぎる。で、現実的には表題の方式がふさわしいと考えている。

↑今回手動「待ち伏せ」撮影に使用した望遠鏡↑(Mead LX90-20SCT経緯台仕様)
現在いろいろ試行錯誤している状態だが、画像のように経緯台式の望遠鏡をクランプフリー状態にして手で支えながら方向を定めてシャッターを切る、という方法が浮上している。
今回は、1)カメラを右手で持ちシャッターボタンを押す、2)左手はSCT鏡筒を支えるように添える。3)右目は8×50mmファインダーに当てたまま、4)左目は肉眼でISSの光を追う、という方法を試みた。見たとおり画像にブレによるものと思われる画像ボケが見られるので、この原因をつきとめ、何とか克服したい。
2013年6月7日19時49分〜52分(1/3200秒×2枚〜3枚ISSを基準にコンポジット)/Mead LX90-20SCT(fl=2000mm,F10)直焦点/ペンタックスK-5(ISO3200,JPG)/LX90経緯台モード@自宅前
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アンドロメダ星雲とレモン彗星@羽咋

2013年06月09日
レモン彗星がアンドロメダ星雲近くに居る。北陸は未だ梅雨入りしてないが、雲が多くなってきた。このチャンスを逃すと梅雨の天気に阻まれてしまうかも?と、昨夜はGPV頼りに奥能登まで出かけた。残念ながら全天曇りのため引き返す途中、羽咋市で晴れ間を見つけ、途中下車して撮影した。

やれやれ、坊主にならなくて済んだ、と思った途端に油断したのか(本番撮りは縦構図に変更したが)フレーミングを勘違いしたらしく、肝心の彗星は全て外したままで撮っていたことに帰宅してから気付いた。
結局、得られたのは、最初の試写画像1枚のみに終わった。徒労と言わざるを得ない惨めな結果となったが、奥能登(能登町藤波)から引き返したときは、完全に諦めていたので、この1枚だけの画像が残せただけでも吉としよう。
2013年6月9日2時4分(1分露光1枚)/旧琢磨135mmF3.5→F4/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/高橋P型赤道儀ノータッチガイド@石川県羽咋市、のと里山海道柳田IC付近
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M8とM20@自宅

2013年06月10日
ここのところ彗星やISSの追っかけに時間を多く割いているが、その合間に自宅で撮影したもの。

(下:M8干潟星雲、上:M20三裂星雲)
2013年6月3日0時8分(5分露光×8枚加算平均)/BORG100ED屈折(fl=400mm,F4)直焦点/ペンタックスK-5(ISO800,RAW)/SXD赤道儀+FS60C(Nexguide)@自宅前
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4日のレモン彗星@自宅

2013年06月11日
先日掲載したレモン彗星を20cmF6反射で撮っていたことを思い出した。↓心眼で見ると0時30分方向と2時方向にテイルらしきものが..見えるでしょうか↓

2013年6月4日2時20分(2分露光×5枚彗星基準コンポジット)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/ニコンD700(ISO3200,RAW)/高橋EM-200赤道儀(DSI/PHDguiding)@自宅
↓前回掲載したレモン彗星(fl=400mm,再掲)↓

今週はM31アンドロメダ大星雲の上を北へ移動していく。月明かりに邪魔される心配もないし両者のコラボを観たいが、ぱっとしない天候が続いている。
6月4日01時28分(2分露光×彗星基準16枚コンポジット)/BORG100ED屈折(fl=400mm,F4)直焦点/ペンタックスK-5(ISO800,RAW)/ビクセンSXD赤道儀(FS60C/Nexguide)@自宅前
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レモン彗星とM31(12日早朝)@自宅

2013年06月12日
昨夜は雲が多く、なかなか晴れ間が見つからなかった。機材のトラブルも重なり、結局撮影できたのは午前3時少し前。そろそろ薄明が始まろうかという時間帯だった。

2013年6月12日2時52分(2分露光×4枚コンポジット)/PENTAX-M135mmF3.5→F4/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅
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夏の銀河(天の川)@自宅

2013年06月13日
空梅雨である。というか北陸は未だ梅雨入りしていない。昨夜はとてもよく晴れた。

自宅上空の天の川(11日晩に撮影)

ちょうどみんなが寝静まる夜半頃は、夏の銀河(天の川)が空高くに達し、各家々の灯火も和らぐので、この時期は夏の銀河(天の川)観察に適していると思う。
上)2013年6月13日0時49分(30秒露光1枚)/ZenitarFisheyeF2.8→F4との中間/ニコンD700(ISO3200,RAW)/三脚固定@自宅ルーフ内
下)6月12日2時47分(1分露光1枚)/他は上と同じ@自宅前
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モザイク合成>レモン彗星(9,12,13日)

2013年06月14日
レモン彗星(C/2012F6)がアンドロメダ大星雲(M31)の上を通過していく(今月9日、12日、13日の)画像をモザイク合成してみた。↓

(この状態では表示が小さいので画像をクリックして別窓に拡大表示してください)※合成により生じた無駄な部分は、トリミングカットしてあります※
↓13日早朝のレモン彗星とアンドロメダ星雲↓

モザイク処理に利用したのは「Microsoft ICE」というアプリケーションで、知人から聞いてマイクロソフト社のWebサイトからダウンロードした。合成に使いたい画像を3枚用意し、まとめてドラッグすると(1枚ずつドラッグしようとすると失敗する)後は、PCが一気に勝手に処理してくれる。各画像の繋ぎ目(重複部分)の色調・濃淡処理なども気にする必要はなく、全部PCが処理してくれる。(マイクロソフト社の回し者ではないが)これはなかなか便利なツールだ。
2013年6月13日2時4分(2分露光×6枚コンポジット)/PENTAX-M135mmF3.5→F4/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅
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水星東方最大離角

2013年06月15日
13日は水星が西の空で一番高く見える「東方最大離角」だった。夕方は雲があって半ば諦めていたが、日が沈む頃には西の空が晴れて見ることができた。

(画面右下に金星が明るく輝く。金星が先に見え出すので水星は探しやすい)
※水星を未だ見たことが無い人は、この機会をお見逃し無く。(金星を見つけてしばらく待つと近くに水星が見える)
2013年6月13日19時55分(露光1/6秒)/PENTAX-M135mmF3.5→F4/ペンタックスK-5(ISO800,RAW)/三脚固定@自宅
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雛見沢村民集会

2013年06月16日
アニメ「ひぐらしのなく頃に」とか「雛見沢村」をご存知だろうか。15-16日、その雛見沢村で「村民集会」が行われたらしい。いえ、マップファンやGoogleマップで「雛見沢村」を探してもありません。(詳細は上記の言葉でググってみてください)

で、ネット(FaceBook)上でしか面識のない「友達」がこの集会に参加するため、関西からはるばる雛見沢村まで来るという。ほぼ毎年参加しているそうで、金沢まではJRで来て、駅前でレンタカーを調達し、北陸道−東海北陸道で雛見沢村へ入るという。

ところが、熱心な雛見沢村ファンは早々と村内の宿を確保してしまうので、日頃多忙な業務に追われてなかなか宿手配の時間がとれない「友達」は、同村から更に南下した平瀬温泉界隈で宿を探すか、最悪の場合は金沢市内まで戻って宿をとっているとのこと。

「せっかく近くを通るのだから会いましょう」と、FB友達へメッセージで伝えたら、その返事で上記のことを知った。
「あぁ、それだったら金沢へ戻らなくても城端SAにホテルがありますよ」と、桜ヶ池クアガーデンを紹介した。

これまでは、雛見沢村のある岐阜県や金沢で宿を探すことしか頭になく、本県内で宿を探すという発想が全くなかったという。すぐ近くの福光ICでUターンするだけで翌日も雛見沢村へ直行できるし、ホテルは快適だし、と喜ばれた。

以上のことから、自分にも大きな盲点があったことに気づかされた。
(1)観光客が白川郷や金沢へ流れるのをさもありなんと思っていた。
(2)観光客を呼び寄せるスポットやイベントばかりに気をとられ、宿泊や土産のことを忘れていた。
(3)(観光客が集中するため)白川郷で宿が見つからず、仕方なく同村以外の地に宿を探している人もいること。
(4)わざわざ金沢まで戻って宿泊し、翌日また金沢から通う人もいること。
(5)他県の多くの人には、県境すぐ隣の本県、本市内で宿を探そうという意識が殆どないこと。

長々とここまで読んでいただき、恐縮です。

つまり、自分が言いたかったことは、本県や本市の観光客誘致は、(観光スポット発掘よりも)こういうすき間商品的なアピールをもっと打ち出したらいいのではないか、ということです。

モザイク合成・2「いて座付近」@自宅

2013年06月16日
モザイク合成その2「いて座付近」↓

(この状態では表示が小さいので画像をクリックして別窓に拡大表示してください。また、横幅も広いので横スクロールも活用してください)
モザイク合成:本来はパノラマ写真作成用だろうが、構図や位置合わせは殆ど気にしなくてよい。おおまかに繋げたい方向を撮った画像をひとまとめにしてドロップするだけで、後はPCがちゃんとやってくれる。
ものぐさというか面倒なことは避けたい性分の自分に合っている。JPEGだけでなくTIFFデータなども処理可能(※データ形式混在は多分駄目と思われる)。
この画像は原板サイズのままTIFF変換した8枚の画像データを放り込んでも作動するか?試してみたものです。
保存時にメモリ不足を警告して止まったが、外付けHDDにテンポラリフォルダを作成したら、ちゃんと保存できた。
→記事掲載にあたり、モザイク合成した画像サイズを縮小しています。
2013年6月13日2時25分(2分露光×8枚合成)/PENTAX-M135mmF3.5→F4/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅
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M16イーグル(わし星雲)@自宅

2013年06月17日
ここ最近、EM200赤道儀の自動追尾不調。とりあえず応急措置し、検証のために撮像したもの↓M16イーグル↓

(柱状の突起は「創造の柱」と言われ、NASA公開画像等で広く知られているもの)
↓写野全体画像↓

原因は、自作コネクタの接続不良と判明した。半田付けをやり直さなければならないが、ついでに現在休止中のNJP赤道儀用コネクタも作っておこうと考えている。
相変わらずDEC軸バックラッシュが大きく、ガイド前のキャリブレーションで、南方向から戻りきらない内にオートガイドが始まってしまうが、とりあえず自動修正動作するようにはなった。
2013年6月14日23時33分(5分露光×2枚加算平均)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/高橋EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)@自宅
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M17オメガ星雲@自宅

2013年06月18日
これもEM200赤道儀の自動追尾検証のために撮像したもの↓M17オメガ星雲↓

(別称は白鳥星雲、馬蹄形星雲。見かけの形から名付けられたと思われる)↓写野全体画像↓

オメガにせよ白鳥にせよ馬蹄形にせよ、暗い部分が埋もれて形が判然としない。^^;
望遠鏡で見ると、画像で明るく写っている部分が細長い形をして(自分には)エビのように見える。さすがに伊勢エビには見えず、せいぜいクルマエビ程度。(小口径だと、甘エビかシロエビ程度)
2013年6月14日24時47分(5分露光×2枚加算平均)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/高橋EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)@自宅
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モザイク合成・3>天の川縦断@自宅

2013年06月19日
前回2つは望遠レンズで撮った画像を元にモザイク合成したが、今回は対角魚眼で撮った画像で試みた。

(対角魚眼なら1枚撮りでも天の川縦断は写せるやろが、との声が聞こえてきそう)
画面左上(北方向)が白いのは、県西部の街明かりによるものです
2013年6月13日1時15分〜(30秒露光×3枚合成)/ZenitarFisheyeF2.8→F4との中間/ニコンD700(ISO3200,RAW)/三脚固定@自宅
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モザイク合成・4>はくちょう座付近@自宅

2013年06月20日
今回は、昨夏、EOS40D改+Nikkor85mmレンズで撮った画像を繋いでみた。

(左上:北米星雲/中央付近はサドル付近の散光星雲/下端:網状星雲)
Nikkor85mmF1.4(MF)は、金沢の量販店で見つけたもの。MFであることやレンズに傷があり(傷跡見つからず)、廉価設定されていた記憶がある。
星空撮影にはMFで十分。星相手にAFは効かないし、∞位置より余計に回るピントが煩わしい。∞位置へ回し切る古いMFレンズが実用的で有り難い。
2012年7月26日24時21分(3分×10枚合成)/EOS40D(SEO-SP2/ISO800,RAW)/Nikkor85mmF1.4→F2.8/高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅
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モザイク合成・5>いて座上部@自宅

2013年06月21日
昨夏、EOS40D改+Nikkor85mmレンズで撮った画像、その2:いて座上部↓

銀河のあちこちに星雲・星団が点在し、星雲団の繁華街といった感じを受ける。
若干中央の画像の写りが悪いようでレベルが合わず継ぎ目が気になる。
(昨夏の撮影で、その時はモザイク合成など眼中になかったので仕方ない)
2012年7月26日22時56分(3分×12枚合成)/EOS40D(SEO-SP2/ISO800,RAW)/Nikkor85mmF1.4→F2.8/高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅
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ガーネットスター付近@自宅

2013年06月22日
昨夏、EOS40D改+Nikkor85mmレンズで撮った画像、その3:ガーネットスター付近↓

ガーネットスターは画面中央やや左下の赤い星で、すぐ横に赤い散光星雲IC1396が広がっている。ケフェウス座μ星(μ Cep)。
ウィキペディアによれば、「この星には元来エラキス(Erakis)という固有名が付いていたが、あまりにも赤い(赤色超巨星)ため、ウィリアム・ハーシェルによって“the Garnet Star”と名付けられた」そうで、「オリオン座のベテルギウスと並んで脈動型変光星SRC型(半規則変光星のうち赤色超巨星)の代表星で、直径は太陽の1420倍程度、光度は太陽の約35万倍(放射)で、絶対等級は-7.0等級とかなり明るい」とある。
2012年7月27日1時28分(3分×8枚→2枚モザイク合成)/EOS40D(SEO-SP2/ISO800,RAW)/Nikkor85mmF1.4→F2.8/高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅
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今宵は「スーパームーン」、明日はISS土星面通過

2013年06月23日
「スーパームーン」とは、1年で一番大きな満月のこと。つまり、今宵は1年で一番地球に近付いた満月が見られる。ただ、梅雨の時期故、天候が気がかり。ということで、昨夜、薄雲越しにスーパームーン前夜の月を強行撮影↓

※APS-Cでは、fl=2000mmだと月が写野からはみ出す。そこで、撮影した画像20枚を「Microsoft ICE」を使って繋いで「満月」にした。(そのため、月にいくつもの横縞が生じた)今宵、晴れればもう少し焦点の短い望遠鏡でスーパームーン撮影を試みようと思う。
2013年6月22日20時56分〜(1/400〜/1/1000秒、20枚をMS ICEで合成)/Mead20cmF10SCT(fl=2000mm)直焦点/ペンタックスK-5(ISO6400,JPG)/固定撮影@自宅物置屋上
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24日晩にISS国際宇宙ステーションが土星と交錯する(ISS土星面通過)。昨晩(20時29分頃)は、そのISSが日本上空を通過するというので、24日の本番に向けてISS迎撃撮影を試みた。雲が多く、予定時間を過ぎてもなかなかISSを見つけられず、結局、雲間から現れた時は、既に北極星の上辺りに達していた。
望遠鏡の架台は経緯台式で、上下水平クランプは緩めて完全手動(手持ち)でISSを迎撃した。(ファインダーでISSを捉え、右手で望遠鏡を動かし、左手でリモコンシャッターボタンを押した。写野から外れたり、ブレたり、無駄コマの量産だったが、かろうじてISSの形らしきものが写ったコマと、薄雲越しに同じ望遠鏡で撮った土星画像を比較明で合成したのが↓下画像である。

明るいISSは、かなり速いシャッターを切れる(というか、速いシャッターを切らないとISSの動きが止められない)が、(ISSより明らかに暗い)土星は同じシャッター速度では写らない。当日は、土星を事前に撮影しておき、後でISS通過画像と合成するしかなかろうと思う。ともあれ、明日の天候が気がかりだ。
2013年6月22日20時29分〜(1/3200秒:ISS/1/500秒:土星/SI6で比較明合成)/Mead20cmF10SCT(fl=2000mm)直焦点/ペンタックスK-5(ISO6400,JPG)/手持ち撮影@自宅物置屋上
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M8干潟星雲2つ@自宅

2013年06月24日
昨夜の「スーパームーン」は、雨雲のすき間から超朧月で終わった。今宵はISS土星面通過だが、天候が気がかりだ。
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掲載のM8干潟星雲は、20cm反射と25cmSCTで撮ったもの。いずれも長辺をトリミング。
↓by D700(20cmF6反射)↓

2013年6月4日1時47分〜(3分露光×4枚加算平均)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/ニコンD700(ISO1600,RAW)/EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)@自宅
フルサイズD700で撮像した。パラコアを使用しているが、周辺像がおかしい。追尾も甘い。
↓by K-5(25cmSCT)↓

2013年5月5日1時16分〜(1分露光×2枚加算平均)/オリンパスE-30(ISO1600,JPG,NR-on)/Mead LX200-25SCT+F3.3レデューサ(fl=約500mm)直焦点/ノータッチガイド@自宅
フォーサーズのE-30で撮像。レデューサによりF2?相当となったが、フォーサーズでも周辺像は大きくなっている。
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迎撃失敗>ISS土星面通過@白山市

2013年06月25日
昨夜の「ISS土星面通過」は、またも雲に邪魔された。雲のすき間から土星すら確認できず、見えたのは通過直前の時刻。しかも、その直後に雲に隠されてしまった。
↓観察準備中↓

(手前:自分の寄せ集めLX90-20SCT/後方奥:ご一緒したK氏の機材)
↓通過後、約20分後に撮った土星(一枚画像)↓

通過時刻が間近となった頃、雲間から(土星よりも右少し斜め上の方角)にISSの明るい光を目撃、通過後のISSも目撃できたが、如何せん、またも肝心の土星付近は雲に阻まれてしまった。直接の失敗原因は天候(曇)にあるが、カメラや望遠鏡のことで、次回までに解決したい課題も見つかった。そういうわけで、雲に阻まれ失敗とはいえ、収穫もあった。
【上】2013年6月24日20時頃〜(6秒露光、1枚画像)/ZenitarFisheyeF2.8→F4との中間/ニコンD700(ISO1000,JPG)/【下】20時50分(1/125秒、1枚画像)/ペンタックスK-5(ISO1600,JPG)/Mead LX90-20SCT+F6.3レデューサ(fl=約1260mm)直焦点/ノータッチガイド@石川県白山市、北陸道白山IC付近
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夏の大三角形@高鷲

2013年06月26日
気がつけば6月も残り僅か。梅雨が本格化しそうな気配がある。そういえば、今季は高鷲へ殆ど行ってないことに気付いた。
↓昨年同時期に高鷲で撮影した夏の大三角↓

↓星座線入り↓

自宅での星空観察は、環境的にみて当然高鷲よりも劣るが、いつでも星見出来ることは大きい。
しかし、高鷲行を諦めたわけではない。今年も出かける機会を何としてもとりたいと思う。
2012年6月23日1時56分〜(2分30秒露光)/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/DA21mmF3.2→F3.5/アストロトレーサー簡易追尾@岐阜県郡上市西洞、高鷲スノーパーク
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球状星団M13@自宅

2013年06月27日
梅雨が本格化し天候がぱっとしない。彗星撮影の合間に撮影した未掲載画像↓M13 by BORG100ED↓

↓中央部トリミング↓

SXD赤道儀にボーグ100ED屈折、ガイド用にFS60Cを搭載してNexguideで撮影した。SXD赤道儀にはちょうどよい組み合わせと考えている。追尾精度や積載能力からみて、さらに長焦点・重量物でも問題なくガイドするが、何事も腹八分目がよい。ただ、これより短時間露光ならば放置追尾でよいと思う。(EM10赤道儀では、400mmで20分ノータッチ成功例があるが、SXD赤道儀にそこまで望むのは無理と思う)
2013年6月4日0時35分〜(3分露光×8枚加算平均)/BORG100ED屈折(fl=400mm)直焦点/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/ビクセンSXD赤道儀+FS60C(Nexguide)@自宅前
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27日の太陽@自宅

2013年06月28日
27日夕方、久しぶりに太陽の撮影をした

中央付近に比較的大きな黒点があるが、ネットで太陽観察者の発言を見ると、全体としては穏やかな太陽面だそうだ。
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実は、EM10赤道儀の追尾モーターが不調で、赤緯体にあるパネルを外して点検した。原因は電源端子の接触不良だったらしい。
ついでに、これも端子の接触だったオートガイド用端子も修理した。コネクタ部分で1本ハンダが外れてしまっていた。
上の画像は、パネル端子部分を補修した後、試しに太陽を撮影したものである。焦点距離が500mmしかないので原板上の大きさも小さく、迫力に欠ける。もっと大口径で狙いたいが減光フィルターが60mm止まりなので致し方ない。
2013年6月27日16時53分〜(1/2000秒、JPG)/高橋FC60屈折直焦点(fl=500mm)/ペンタックスK-5(ISO160,JPG)/高橋EM10赤道儀@自宅前
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アンタレス付近@自宅

2013年06月29日
パンスターズ彗星やレモン彗星の追っかけの合間に撮影したもの↓アンタレス付近↓

撮影した晩は低空の透明度が悪く余り星が見えなかった。その上露光時間が短いため、写りがまるでよくない。
SXD赤道儀にボーグ100ED屈折直焦点、ガイド鏡FS60C(Nexguide)を親子亀にして撮影した。同赤道儀の搭載能力からすればもっと長焦点でも自動追尾できるが、この組み合わせがちょうどよいと考えている。露光時間もまだまだ延長可能だ。今のところ失敗が殆ど無い。
2013年6月3日0時57分〜(3分露光×4枚加算平均)/ボーグ100ED屈折(fl=400mm)直焦点/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/ビクセンSXD赤道儀+FS60C(Nexguide)@自宅前
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実写版7月の星空

2013年06月30日
7月15日だと午前1時頃の南〜天頂付近の星空(上旬は午前2時頃、下旬は0時頃)↓

4(木)金星、プレセペ星団へ最接近/7(日)七夕/8(月)●新月、くじら座ο星ミラ極大/9(火)水星が内合/11(木)月、金星と接近/15(月)海の日/16(火)上弦/17(水)月、土星と接近/19(金)夏の土用/下旬:火星と木星が大接近、金星とレグルスが大接近/22(月)木星と火星が最接近、20時20分:金星とレグルスが接近/23(火)大暑、○満月/24(水)ペルセウス座β星アルゴル極小/26(金)みずがめ座δ北流星群極大(7月25日〜8月20日)/28(日)みずがめ座δ南流星群極大(7月15日〜8月20日)/30(火)下弦、水星西方最大離角
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2013年6月12日3時6分〜(1分露光)/ZenitarFisheyeF2.8→F4との中間/ニコンD700(ISO3200,RAW)/三脚固定@自宅前
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アストロアーツ社のWebサイトを参考にしました※
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作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
画像の著作権は放棄していません※無断利用、直リンク等禁止※


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