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なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

Web年賀2014

2014年01月01日
午年の新年あけましておめでとうございます。

新年早々ご訪問いただき誠に有り難うございます。おかげさまで昨年も何とか1日も休まずブログ更新できました。今年も毎日更新を目標に日々精進したいと思います。これまで同様、「なんと!-e星空」をどうぞ宜しくお願いします。
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実写版>1月の星空

2014年01月02日
既に2日ですが「1月の星空」を掲載します。どうぞ宜しくお願いします。
↓1月15日だと21時頃の南天(上旬は22時頃、下旬は20時頃)↓

★ラブジョイ彗星は明け方の東空に見えます(1月はヘラクレス頭部〜へびつかい頭部へ移動:双眼鏡必須)
★今年のしぶんぎ座流星群は条件に恵まれています(月明が邪魔しません)
4日:しぶんぎ座流星群極大/6日:木星が衝/26日:月、土星へ接近/29日:月、金星へ接近/31日:水星東方最大離角
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アストロアーツ社のWebサイトを参考にしました※
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【データ】2013年11月23日22時21分(60秒露光×8枚)/PELENG8mmFisheyeF3.5→F4/ペンミニE-PM2(ISO1600,RAW)/タカハシTG-SDノータッチ@岐阜県郡上市高鷲町、ひるがの高原
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初星見>本日1/3早朝のラブジョイ彗星@自宅

2014年01月03日
本日(1/3)早朝のラブジョイ彗星(トリミング/画面左が北方向)↓

新年初星見&彗星観察ですが、肉眼でもはっきり分かる薄雲の影響か?ピントぼけぼけ、尾もほとんど写らず。orz
【追記】↓あまりに悔しいので、無理矢理「尾」を出そうとした↓

【データ】2014年1月3日5時16分〜(40秒露光×42枚DSSスタック)/ボーグ125ED屈折+0.85レデューサー(fl=680mm)直焦点/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/GM-8赤道儀+75mm屈折(QHY5II+PHDguiding)/@自宅
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初星見-2>M51りょうけん座の子持ち星雲@自宅

2014年01月04日
所有の移動用GM-8赤道儀と、昨秋導入したQHY5II+野外PCガイダー(PHDguiding)、交換した新バッテリーとの組み合わせ実用テストができないまま正月を迎えてしまった。↓2年越しの稼働テストは自宅前で行った↓

野外で使う中古ノートPCは内蔵バッテリーがかなり怪しい>AC変換アダプターに頼るためバッテリー容量が気になるが、ひと晩くらいは大丈夫そうか?と思った。(努めて避けたいが)緊急時にはクルマのエンジンを始動して車載バッテリーに頼ることになりそうだ。
※DSSスタック処理段階でバックに斜縞ノイズが現れているので、原因を探って何とか解消したい。
【データ】2013年1月3日04時22分〜(40秒×58枚スタック)/ボーグ125ED屈折+0.85レデューサー(fl=680mm)直焦点/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/GM-8赤道儀+75mm屈折(QHY5II+PHDguiding)@自宅前
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本日(1/5)早朝のラブジョイ彗星@ひるがの

2014年01月05日
新年初の県外脱出をしてきた。場所は隣県郡上市高鷲町、ひるがの高原。周りはスキー場だらけでナイター光が空を明るくしているが、自宅は快曇状態なので贅沢は言ってられない。GPVの予想通り、明け方まで快晴天だった。↓本日(1/5)早朝のラブジョイ彗星↓

実はアクシデントにより、ペンミニが壊滅的損傷を負い使用不能となった。そのペンミニに替えて、たまたまクルマに積んでいたE-410と中古Nikkorサンニッパで撮影。ノイズが取り切れていないが、何も撮らないで終わるよりはマシということで掲載した。
↓全損したペンミニE-PM2↓(取り付けたPENTAX105EDHF屈折鏡筒もろとも落下 orz)

ざっと見る限り、どうやら望遠鏡の方は大きなダメージなさそう?不幸中の幸いだった。
【データ】2014年1月5日4時36分(1分露光×44枚スタック)/NikkorED300mmF2.8→F4/オリンパスE-410(ISO1600,RAW)/ビクセンSXD赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市高鷲町、牧歌の里
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1/5早朝のラブジョイ彗星@ひるがの

2014年01月06日
1月5日早朝のラブジョイ彗星その2↓(ボーグED10cmF4直焦点、K-5で撮影)

尾の先端まで出そうとした画像(画面左が北方向、一部トリミング)ひと頃に比べて少し小さくなったようだ。
↓白黒反転画像↓

中心部と尾の明るい部分に的を絞るため?↓中心部をトリミングしたもの↓

画面左上にかけて尾が少しよじれているように感じられる。
【データ】2014年1月5日5時01分(3分露光×2枚加算×8枚加算平均、計16枚コンポ)/ボーグ100ED,F4屈折(fl=400mm)直焦点/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/ビクセンGPD(SynScan改造)赤道儀+FS60C(QHY5II+PHDguiding)彗星核追尾@岐阜県郡上市高鷲町鷲見、牧歌の里
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馬頭星雲、樅の木@ひるがの

2014年01月07日
昨夜から今朝にかけては、願ってもない快晴天に恵まれた。平日で地元スキー場のナイター点灯もなく、久しぶりに自宅で星空撮影(=ニワトリ:庭撮り)することができた。明け方になってラブジョイ彗星も捉えることができた。>早く処理を済ませて掲載したいが、徹夜が祟り睡魔には勝てない。(>後日掲載していきます)
画像は、1月5日未明、ひるがの高原での撮影したもの↓(馬頭星雲、樅の木星雲)↓

↓中央部をトリミング↓

【データ】2014年1月5日1時22分(3分露光×2枚加算×8枚加算平均、計16枚コンポ)/ボーグ100ED屈折(fl=400mm)F4直焦点/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/ビクセンGPD(SynScan改造)赤道儀+FS60C(QHY5II+PHDguiding)@岐阜県郡上市高鷲町、ひるがの高原
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大きさ比較>肉眼黒点vs金星@自宅

2014年01月08日
この時期にしては珍しく6日晩から翌7日夕方まで快晴天が続いた。肉眼黒点が現れているとのことで、超久しぶりに太陽黒点を撮影した。↓確かに大型の肉眼黒点↓

↓太陽中央部をトリミングしたもの↓

ついでに近くの金星もと、おそるおそる対物フィルターを外して望遠鏡をそれと思しき方向へ向けたら、運良くカメラファインダー越しに金星が入ってきた。↓

↓太陽中央部と同じ比率にトリミングした金星像↓

↓同じ比率のまま両者の画像を合成して、大きさを比較出来るようにした。↓

肉眼黒点と言われるだけあって、中央のどでかい黒点は視力のいい人なら楽勝で確認できると思う。また、内合を控えた金星が、それと殆ど変わらぬ大きさになっていることも分かると思う。※
■太陽の強烈な光は、同時に目には見えない熱線も放射しています。「太陽メガネ」もしくは、これに準じる良好な減光かつ熱線遮断フィルターを使用しないと確実に眼(網膜)を痛めます。■また、見かけ上、金星は太陽のごく近くにいるため、今の時期の金星を望遠鏡で目視観察しようとするのは大変危険です。(誤って太陽光が望遠鏡視界内に入ると一瞬のうちに失明する恐れがあります)※本記事により発生した事故・損害等について、一切の責任を負いません※
【データ】2014年1月7日11時58分(太陽1/8000秒×18枚スタック)、12時22分(金星1/2000秒、12枚スタック)/ビクセンED10cmF9屈折+1.4フラットナー(fl=1260mm)直焦点/オリンパスE-30(ISO200,JPG)/ビクセンGPD(SynScan改造)赤道儀@自宅前
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1/7早朝のラブジョイ彗星@自宅

2014年01月09日
6日晩〜7日朝にかけて快晴天が続いた。放射冷却でさらに冷え込んだ早朝4時半頃にラブジョイ彗星を双眼鏡で目視確認し、望遠鏡を向けて直焦点撮影をした。カメラファインダー越しでもはっきり同彗星を確認できた。↓

↓白黒反転画像↓

★画像から、どうやらイオンテールが真っ直ぐ写野左上端まで伸びているのに対し、ダストテールがコマから(この画像では)イオンの下寄りに拡散しているように思える。
★ひと頃に比べ、見かけの大きさや明るさ、移動量も減ってきており、明らかに地球から遠ざかった印象を受けるが、双眼鏡や望遠鏡、カメラを使えばまだしばらく楽しめそうである。>しかし、北陸ではこの時期の天候が絶望的なのがとても残念。<そういう意味でも1月6-7日快晴天で眺めた星空や太陽は、とても貴重だった。
【データ】2014年1月7日5時03分〜(5分×2枚+3分×10枚、計12枚コンポ)/ボーグ100ED屈折(fl=400mm)直焦点F4/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/ビクセンSXD赤道儀+FS60C(QHY5LII+PHDguiding)彗星核ガイド@自宅
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ペンミニ1号機遺作>オリオン星雲@ひるがの

2014年01月10日
1/5未明、ペンミニ1号機が逝ってしまう直前に撮ったM42オリオン星雲/ペンミニE-PM21号機の遺作となった。/感度を200〜3200まで5段階に変えて60秒露光した画像49枚スタック。ダークを撮る前に逝ってしまったので、ペンミニ2号機到着を待ってダークを撮り直して画像にしたがマッチするはずもなく、画像は暗点ボツボツ状態(拡大表示しないでご覧ください)↓M42オリオン星雲(とランニングマン)↓

【データ】2014年1月4日22時51分〜(60秒露光×49枚DSSスタック)/ボーグ100ED屈折(fl=400mm)F4直焦点/ペンミニE-PM2(ISO200,400,800,1600,3200多段階露光/RAW)/ビクセンGPD(SynScan改造)赤道儀+FS60C(Nexguide)@岐阜県郡上市高鷲町、ひるがの高原
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ペンミニ1号機遺作>M78ウルトラマン星雲@ひるがの

2014年01月11日
ペンミニ1号機遺作その2↓M78ウルトラマン星雲↓(正真正銘これが最終撮影)

こうしてペンミニはウルトラの星へ帰って行った。永遠に戻らない旅路へと..(嘘)
【データ】2014年1月4日24時11分〜(60秒露光×43枚DSSスタック)/ボーグ100ED屈折(fl=400mm)F4直焦点/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/ビクセンGPD(SynScan改造)赤道儀+FS60C(Nexguide)@岐阜県郡上市高鷲町、ひるがの高原
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M45すばる@自宅

2014年01月12日
西空に月が残っている中で撮影した。3分露光では、分子雲は厳しい。↓M45すばる(プレヤデス星団)↓

↓星団の周りは無視して無理矢理処理したもの↓

↓元は、こんな感じ↓

【データ】2014年1月6日21時16分〜(3分露光×32枚DSSスタック)/ボーグ100ED屈折(fl=400mm)F4直焦点/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/ビクセンSXD赤道儀+FS60C(QHY5LII+PHDguiding)@自宅前
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バラ星雲@自宅

2014年01月13日
1月6日晩、自宅でAPS-Cノーマル機で撮影したバラ星雲(相変わらず処理は試行錯誤状態です)↓その1↓

↓その2↓

↓元画像は、これに近い感じ↓

【データ】2014年1月6日22時54分〜(5分露光×16枚DSSスタック)/ボーグ100ED屈折(fl=400mm)F4直焦点/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/ビクセンSXD赤道儀+FS60C(QHY5LII+PHDguiding)@自宅前
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再処理>すばる@自宅

2014年01月14日
前々回(12日)掲載した「M45すばる」画像をもう一度処理し直してみた↓

「すばる」周囲の分子雲を何とかしたくての再挑戦だったが、まだまだ修行が足りないらしい。
【データ】2014年1月6日21時16分〜(3分露光×2枚加算×16枚加算平均、計32枚コンポジット)/ボーグ100ED屈折(fl=400mm)F4直焦点/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/ビクセンSXD赤道儀+FS60C(QHY5LII+PHDguiding)@自宅前
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再処理>バラ星雲@自宅

2014年01月15日
一昨日掲載した「バラ星雲」は、特に星の輝きが全く感じられない画像だったので、再度やり直してみた↓

(少しはマシになったかな??)
【データ】2014年1月6日22時54分〜(5分露光×2枚加算×8枚加算平均)/ボーグ100ED屈折(fl=400mm)F4直焦点/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/ビクセンSXD赤道儀+FS60C(QHY5LII+PHDguiding)@自宅前
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モンキー星雲@自宅

2014年01月16日
1月7日未明に撮影した「モンキー星雲」↓(トリミング無し、リサイズのみ)↓

今回はダーク減算に加えてフラット処理を施した。周辺減光による影響は軽減したようだが、まだまだ完全とは言い難い。
【データ】2014年1月7日0時49分〜(3分露光×16枚DSSスタック)/ボーグ100ED屈折(fl=400mm)F4直焦点/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/ビクセンSXD赤道儀+FS60C(QHY5LII+PHDguiding)@自宅
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M42オリオン星雲@自宅

2014年01月17日
1月6日深夜に撮影した「オリオン大星雲」↓(トリミング無し、リサイズのみ)↓

多段階露光(5分、2分、30秒)により、明るいトラペジウム付近から暗い部分までを表現しようとしたが、見た通りの結末となった。

【データ】2014年1月6日22時18分〜(5分6枚、2分6枚、30秒5枚、計17枚DSSスタック)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/EOS40D(SEO-SP2,ISO1600,RAW)/高橋EM200赤道儀+10cm屈折(DSI+PHDguiding)@自宅
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M51りょうけん座の子持ち星雲@自宅

2014年01月18日
1月7日未明に撮影した「M51子持ち星雲」↓(中央トリミング)↓

↓同上(一部トリミング)↓

小さい割には比較的輝度があり、メシエ天体の中でも目視導入し易いものの一つだと思う。りょうけん座に属しているが、北斗七星(おおぐま座)から辿った方が位置も覚えやすい。
【データ】2014年1月7日03時07分〜(3分露光×15枚DSSスタック)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/EOS40D(SEO-SP2,ISO1600,RAW)/高橋EM200赤道儀+10cm屈折(DSI+PHDguiding)@自宅星見台HANA
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再処理>1/7早朝のラブジョイ彗星@自宅

2014年01月19日
天候に恵まれないこともあって、画像処理(と言うにはおこがましい気もするが)に時間を費やしている。中でもDeepSkyStacker(以下DSSと略記)にのめり込んでいる。↓1月7日早朝のラブジョイ彗星↓

↓白黒反転画像↓

結果は、前回掲載したラブジョイ彗星と大差ない。(むしろ、画像の荒れが出ている)
しかし、DSSの凄いことは、撮影したRAWデータからダーク・フラット処理、スタック(コンポジット)合成まで一気にやってくれること。異なる露光時間の画像が混在していても露光時間別のダーク撮影をしておけば、それぞれの露光時間に合ったダーク減算処理をしてくれること。ステライメージ(SI7)でもバッチ処理は可能だが、段階ごとの処理で一気にコンポジット合成まではできない。しかもフリーウェアなのが有り難い。今後、SI7からDSSへ本格移行するかも知れない。
【データ】2014年1月7日5時03分〜(5分×2枚+3分×10枚、計12枚DSSスタック)/ボーグ100ED屈折(fl=400mm)直焦点F4/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/ビクセンSXD赤道儀+FS60C(QHY5LII+PHDguiding)彗星核ガイド@自宅
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モザイク合成>M42オリオン星雲@自宅

2014年01月20日
17日掲載した「M42オリオン星雲」を、DeepSkyStacker(以下DSS)とMicrosoft ICE(以下ICE)を使ってモザイク合成に挑戦してみた。↓

(生成された合成画面を一部トリミング)DSSだけでモザイク合成まで一気に処理したのが2枚目の画像↓

中心部が必ず写野に入れるようにして多段階露光で撮った4コマ(1コマにつき15枚、計61枚)をDSSでスタックする段階で「モザイク合成モード」を試した。/Microsoft ICEと違って継ぎ目がはっきり分かる。これは周辺減光等により背景レベルが異なるため?と思われる。また、若干モザイク合成がずれている。見苦しい画ですが、ものは試しということで掲載した。↓前回掲載、中心部分のみのカット↓

【データ】2014年1月6日22時18分〜(5分21枚、2分20枚、30秒20枚、計61枚DSSスタック、ICE合成)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/EOS40D(SEO-SP2,ISO1600,RAW)/高橋EM200赤道儀+10cm屈折(DSI+PHDguiding)@自宅
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マルカリアンチェーン@ひるがの

2014年01月21日
「マルカリアンチェーン」は、おとめ座にあるM86星雲付近を中心にした小宇宙群をさしている。↓

(画像中の点像でない天体の多くは、島宇宙・小宇宙)手前下側からやや左上にかけて弧を描くように(=鎖で繋がれたように)島宇宙・小宇宙が連なって見えることから、「マルカリアンの鎖(Markarian's Chain)」と言われるようになったらしい。
【データ】2014年1月5日04時27分〜(3分×6枚スタック)/ボーグ100ED屈折(fl=400mm)F4直焦点/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/ビクセンGPD(SynScan改造)赤道儀+FS60C(QHY5LII+PHDguiding)@岐阜県郡上市高鷲町、ひるがの高原
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しし座トリオ@ひるがの

2014年01月22日
しし座の後ろ脚付近に大きさ・明るさが似通った系外星雲が二等辺三角形を形成しており、「Leo Triplet」とか「M66 Group」とか言われる。↓中心部トリミング↓(画面上が北方向)

(画面上:NGC3628,右下:M65,左下:M66)↓長辺方向のみトリミング↓

空の状態さえ良ければ、小口径望遠鏡でも比較的簡単に目視確認できる。
【データ】2014年1月5日03時03分〜(3分×16枚スタック)/ボーグ100ED屈折(fl=400mm)F4直焦点/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/ビクセンGPD(SynScan改造)赤道儀+FS60C(QHY5LII+PHDguiding)@岐阜県郡上市高鷲町、ひるがの高原
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DSS処理>11/16アイソン彗星@白峰

2014年01月23日
DeepSkyStackerを使ってライトフレームのスタック処理を2種類試してみた。対象は、在りし日(11/16)のアイソン彗星↓メディアン↓

↓エントロピー・アベレージ↓

ぱっと見、どちらも大差無いように思えるが、原版比較では「エントロピー・アベレージ」の方が滑らかなようである。(※スタック時のライトフレーム処理法だけを変更し、後処理は殆ど同じにした)
【データ】2013年11月16日5時12分〜(40秒〜60秒露光×16枚彗星基準でDSSスタック)/NikkorED300mmF2.8→F4/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/ビクセンGPD(SynScan改造)赤道儀ノータッチ@石川県白山市白峰(西山)
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M82の超新星@自宅

2014年01月24日
昨日は昼前から晴れてきて貴重な晴夜となった。若干透明度が失われているが、十分は言ってられない。折しもM82に超新星(Super Nova in M82/SN2014J)が現れているというので、早速望遠鏡をM82へ向けた。↓

超新星(SN2014J)は、想像以上に明るく感じた。ガイド鏡筒8cm×20でもあっさり目視確認できた。
【データ】2014年1月23日22時16分〜(30秒露光×45枚スタック)/Mead25cmF6.3SCT(fl=1600mm)直焦点/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/LX200-25赤道儀+8cm屈折(QHY5LII+PHDguiding)@自宅星見台HANA
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1/24晩のM82超新星(SN2014J)@自宅

2014年01月25日
一昨日23日からの好天が夜まで続いた。透明度はさらに落ちて暗い星があまり見えないが、とても貴重な晴れ間。昨夜に続きM82の超新星(SN2014J)へ望遠鏡を向けた。↓

昨夜23日よりもさらに透明度が落ちて薄雲にも阻まれ、M82自体の導入に手こずった。超新星は、かろうじて何とかガイド鏡筒8cm×20で目視確認できた。しかし、透明度を考えると、昨日より明るくなっているのではないかと思われる。
【データ】2014年1月24日22時12分〜(30秒露光×52枚スタック)/Mead25cmF6.3SCT(fl=1600mm)直焦点/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/LX200-25赤道儀+8cm屈折(QHY5LII+PHDguiding)@自宅星見台HANA
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ルーフ内から横着撮影

2014年01月26日
23日晩は寒かった。はじめはルーフ全開で観察していたが、寒さを凌ぐため半分だけにした。その隙間から対角魚眼で横着撮影を試みた。その1↓

その2↓冬のダイヤモンド↓

↓星座線入り↓

【データ】2014年1月24日未明(30秒露光1枚画像)/PELENG8mmFisheyeF3.5→F4/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/三脚固定@自宅星見台HANA内
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M81渦巻き星雲@自宅

2014年01月27日
23日晩。M82(超新星)撮影後、すぐ隣のM81を撮影した。↓

画が粗くなってしまった。処理過程(現像)を見直して再挑戦したい。
【データ】2014年1月24日22時54分(40秒露光×35枚スタック)/Mead25cmF6.3SCT(fl=1600mm)直焦点/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/LX200赤道儀+8cmガイド鏡(QHY5LII+PHDguiding)@自宅星見台HANA
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スタック試行錯誤>M42オリオン星雲@自宅

2014年01月28日
23日晩に撮影したM42オリオン星雲↓

↑DeepSkyStacker(DSS)で露光時間(3s,15s,60s)別にスタックし、1枚にまとめた画像3枚を加算平均した。↑
↓露光時間に関係なく画像70枚を一気にスタックして1枚の画像にしたもの↓

全体に写りが悪く、中心部のトラペジウム以外は暗く沈んでしまったのは、露光時間3sの画像枚数が他の15s,60s画像の枚数よりも多かったため?らしい。今回の場合、多段階露光の画像を公平にした方が良かったようだ。
【データ】2014年1月23日20時07分〜(上:60秒14枚(A)、15秒×17枚(B)、3秒×37枚(C)>A+B+C加算平均/下:60秒15枚、15秒18枚、3秒37枚>計70枚スタック)/Mead25cmF6.3SCT(fl=1600mm)直焦点/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/LX200-25赤道儀+8cmガイド鏡(QHY5LII+PHDguiding)@自宅星見台HANA
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1/27晩のM82超新星@自宅

2014年01月29日
27日晩のM82超新星(SN2014J)↓

明らかなピンぼけ。SCTのピント移動は、1時間ほど経っても安心できない。=従ってデータとしては何の役にも立たない。単に超新星が写っているというだけ。8cmガイド用屈折×20で見ると、はっきり目視確認できた。さらに増光したようである。
【データ】2014年1月27日23時19分〜(60秒4枚コンポジット)/Mead25cmF6.3SCT(fl=1600mm)直焦点/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/LX200-25赤道儀+8cmガイド鏡(QHY5LII+PHDguiding)@自宅星見台HANA
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本日1/30早朝、ISS火星前を通過@自宅

2014年01月30日
本日30日早朝5時38分、ISS国際宇宙ステーションが火星の直ぐ脇を通過した。とりあえずムービー版撮って出しです。開始18秒前後に右上(西方向)からISSが現れ、中央の火星すぐ下を通り過ぎて左下(南方向)へ抜けていきます。↓

【データ】2014年1月30日5時38分(動画モード40秒)/NikkorED300mmF2.8絞り開放/ペンミニE-PM2(ISO3200,MOV,1/30秒)/ビクセンGPD(SynScan改造)赤道儀@自宅前
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静止画広角版>1/30早朝のISS火星前通過@自宅

2014年01月31日
1/30早朝のISS国際宇宙ステーション火星前通過を対角魚眼レンズで連続撮影し、比較明合成したもの↓

画面中央に火星、その下にスピカ。火星の軌跡とISSの軌跡がクロスしているのが分かる。実際には、ISSは火星の真ん前ではなく僅か下(南)を通過していった。直前のISS通過経路予測では、火星面通過の中心線が、我が家の南西約2.7km地点だったので、この予測通りの通過だったようだ。
比較明合成は、DeepSkyStacker(DSS)を利用した。保存したRAWデータから一気に合成してくれるので有り難い。
画の通り、雲が空を覆い尽くしていて快曇に近い状態で、火星やスピカが見えない時間帯もあった。万一を考え、物置で仮眠して待機したのが功を奏したと思う。(自宅で寝てたら、窓からぱっと見て即諦めただろうと思う)
【データ】2014年1月30日5時36分〜(15秒×20枚DSSスタック)/Zenitar16mmFishEyeF2.8→F4/ニコンD700(ISO3200,RAW)/三脚固定@自宅前
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作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
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