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なんと!−e星空..*・☆

★南砺の地から星空関連やローカル情報を画像紹介します。毎日更新中★

6/1未明、M8干潟星雲 by RC-8吋@高鷲

2014年06月01日
6月1日未明、入手したばかりのRC8吋鏡の試写をするべく高鷲スノーパークへ出かけた。自宅を出る前にC/2012K1パンスターズ彗星を観察していたため出発が遅れ、高鷲に到着したのは日付が変わる頃だった。天文薄明まで時間は3時間もない。>大急ぎで撮影準備をした。
↓M8干潟星雲↓

↓DSS二度揚げ後フォトショで、カラー、レベル、コントラストを自動処理に委ねた画像↓

自己流で処理したもの(上画像)は、色など派手な感じになった。フォトショの自動カラーやレベル調整、コントラスト処理は手軽なため急いでいるときは良いが、どうにも自分の色に合わないという感じも受ける。
【データ】2014年6月1日1時8分〜(120秒露光×17枚DSSスタック)/ニコンD700(ISO3200,JPG)/GS-200RC,F8+0.75R&F(fl=1200mm)直焦点/ビクセンSXD赤道儀+8cmF7屈折(QHY5LII+PHDguiding)@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
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6/1未明、M20三裂星雲 by RC-8吋@高鷲

2014年06月02日
6月1日未明、RC8吋鏡での試写@高鷲その2↓M20三裂星雲↓

↓DSS二度揚げ後フォトショで、カラー、レベル、コントラストを自動処理に委ねた画像↓

この晩は、明け方の空でフラットデータまでを得るつもりだったが、ライト画像の撮影中に専用バッテリーが2本ともアウトとなり、一旦休ませてダーク画像20数枚を得るのが精一杯だった。D700の電池消費は早過ぎだと思う。フラットデータは、帰宅後にD700をACアダプタに繋いで取得した。
【データ】2014年6月1日1時49分〜(120秒露光×19枚DSSスタック)/ニコンD700(ISO3200,JPG)/GS-200RC,F8+0.75R&F(fl=1200mm)直焦点/ビクセンSXD赤道儀+8cmF7屈折(QHY5LII+PHDguiding)@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
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5/31晩、パンスターズ彗星@自宅

2014年06月03日
5月31日晩のパンスターズ彗星(C/2012K1)/届いたばかりのGS-200RCで撮影(この鏡筒で最初の彗星)↓

↓トーン、レベル調整で少し明るめに処理した画像↓

(画面右が北方向)F値がやや暗い上に、副鏡の遮蔽率が20%を超えていること、さらには、黄砂の影響もあって尾は少しだけしか写っていない。彗星はガイド用8cm屈折でも目視確認できた。
【データ】2014年5月31日21時41分〜(60秒×17枚DSS彗星核基準でスタック)/GS-200RC+0.75RF(fl=1200mm)直焦点/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/ビクセンSXD赤道儀+8cmF7屈折(QHY5LII,PHDguiding)@自宅前
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6/1未明、夏の大三角形@高鷲

2014年06月04日
6月1日未明、GS-200RC試写の傍ら、ペンミニ+パンケーキ17mmで放置撮影↓

↓星座線入り↓

夜半過ぎての高鷲到着で、すでに夏の大三角形も天頂近くに達しようとしていた。それよりも、天文薄明が早まっているため、南のいて座からカシオペヤまでの銀河縦断撮影は難しいと判断し、夏の大三角で留めることにした。
【データ】2014年6月1日1時48分〜(60秒×24枚DSSスタック)、ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/M.ZD17mmF2.8→F4/タカハシTG-SDノータッチ@高鷲スノーパーク
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6/1未明、わし座付近@高鷲

2014年06月05日
6月1日未明、GSペンミニ+パンケーキ17mmで銀河の放置撮影その2↓

↓星座線入り↓

わし座付近を最後に撮影した。天文薄明が始まり、原板にもその影響が出ていたが、DSSスタックしてみると均されてしまったようで何とか誤魔化すことができた。
【データ】2014年6月1日2時48分〜(60秒×25枚DSSスタック)、ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/M.ZD17mmF2.8→F4/タカハシTG-SDノータッチ@高鷲スノーパーク
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2年前、6/6金星日面通過

2014年06月06日
2年前の今日、金星が太陽の前を通過(日面通過)という珍しい現象が国内各地で見られた。↓強引に動画GIFにしたもの↓

画像をクリックすると別窓に1280ドット幅の拡大版を表示します。
この前月、国内では久しぶりの金環日食で大騒ぎだったが、珍しさでは日面通過の方が上だと思う。次回は100年以上後になる=つまり我々は見られない。/これだけ大きいと楽勝で金星の影が肉眼で確認できた。
画像上が北方向、右が西方向。(金星は、太陽の東北東方向から北北西方向へ通り抜けた)/一部ピンぼけ画像が入っている。(10時台の2枚。仰角が上がり、カメラが重力に負けたため)
2012年6月6日8時〜13時32分(1/125秒〜1/400秒)/オリンパスE-30(ISO100,JPG)/高橋FC60屈折直焦点fl=500mm/高橋EM-10赤道儀ノータッチ@市内山見地区
↓投影法で映し出された太陽像と通過中の金星(黒い●)↓

2012年6月6日8時55分頃、iPhone4s(オート露光)
高橋5cm屈折+P型赤道儀、投映法による太陽像を携帯で撮影
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6/6晩、雲間から上弦の月@自宅

2014年06月07日
6/6晩、気がつくと西に傾いた上弦の月が雲間から見えた。↓

いつもならSX50HSだけ持ち出して手持ち撮影で済ませるが、今回は多数枚コンポジットを試みた。
↓1コマ撮り↓だと画質が今一つなので、どれだけ改善するか興味もあった。

見た通り、画質が向上した。恐ろしく高精度な高倍率ズームだとあらためて感じた。
(「赤道儀まで持ち出すなら直焦点or拡大撮影したら?」という声が聞こえそう)
【データ】2014年6月6日22時28分〜(1/30秒×81枚コンポジット)/パワーショットSX50HS(ISO80,JPG)/ズーム×100,F7.1,AF,連写モード/高橋P型赤道儀赤道儀ノータッチ@自宅前
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5/29晩、RC8吋試写:黒眼星雲M64@自宅

2014年06月08日
5月29日晩、RC8吋(GS-200RC)による試写=ファーストライトは↓M64黒眼星雲↓

とりあえず手元にある物でガイド鏡筒を親子亀式に取り付け、まさかの届いた晩のファーストライトとなった。
【データ】2014年5月29日21時24分〜60秒露光×16枚スタック/RC20cm+0.75RF(fl=1200mm)直焦点/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/SXD赤道儀+8cmF7屈折(QHY5LII+PHDguiding)@自宅前

既に準備しておいたレデューサー・フラットナー(0.75RF)と組み合わせ、fl=1200mm直焦点で撮影した。0.75RFを付けない純焦点(fl=1600mm)での撮影は、親子亀式ではなくオフアキシスでやってみようと考えている。
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6/1未明、いて座付近@高鷲

2014年06月09日
6月1日未明、ペンミニ+パンケーキ17mmで銀河の放置撮影その3↓いて座付近↓

↓星座線入り↓

南中していたいて座付近の銀河。画面下の光芒(=岐阜、名古屋方面の光害)は、未処理のままにしてある。高鷲スノーパークから南低空の眺望は良好だが、光害の影響がモロに出ているのが分かる。
【データ】2014年6月1日2時10分〜(60秒×20枚DSSスタック)、ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/M.ZD17mmF2.8→F4/タカハシTG-SDノータッチ@高鷲スノーパーク
↓帰投直前の東天:明けの明星=金星がポツンと光る↓

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1年前、パンスターズ彗星のイオンテイル

2014年06月10日
昨年6月4日早朝のパンスターズ彗星↓

同、白黒反転画像↓昨年5月下旬から目立ち始めたイオンテイルが6月上旬には非常に細長くカメラに写るようになった。

2013年6月3日23時49分〜(90秒×18枚彗星基準コンポジット)/BORG100ED(fl=400mm,F4)直焦点/ペンタックスK-5(ISO3200,RAW)/SXD赤道儀ノータッチガイド@自宅前
昨年3月15日のパンスターズ彗星↓※周辺減光に対する処理はしていない。

昨年3月中旬、かろうじて眼視観察できた頃の姿。夕方の西空低過ぎたため、期待された程には観察は容易ではなかった。むしろ、それから2ヶ月半後、冒頭のような細長い尾が撮影されるようになって話題になった感じがした。地球から遠ざかり始め、暗くなっていたのが惜しまれる。
2013年3月15日19時01分(15秒露光×16枚コンポジット)/ニコンD700(ISO800,RAW)/NikkorED300mmF2.8→F4/高橋P型赤道儀ノータッチ@市内池田地区(井口)
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月齢7.3〜24.5までの月面

2014年06月11日
高倍率ズームコンデジ(PowerShot_SX50HS)による、5月6日〜5月24日までの月をまとめてみた。↓5月6日〜5月24日までの月面↓
5月6日(火)晩:月齢7.3
5月7日(水)晩:月齢8.3
5月7日(水)晩:月齢8.3その2
5月9日(金)晩:月齢10.2
5月10日(土)晩:月齢11.2
5月11日(日)晩:火星と接近
5月11日(日)晩:月齢12.4
5月13日(火)晩:月齢14.2(満月直前)
5月13日(火)晩:月齢14.2その2
5月17日(土)深夜:月齢18.2
5月18日(日)深夜:月齢19.3
5月20日(火)未明:月齢20.4
5月24日(土)早朝:月齢24.5
5月24日(土)早朝:月齢24.5その2
毎日連続しての月面撮影は厳しいものがある。天候による影響だけでなく、日によって月が見える時間帯が変わるためである。
【データ】2014年5月6日〜5月24日/PowerShotSX50HS(ISO80,JPG)/×100,F7.1,AF,傾斜経緯台、窓枠半固定、ブレ補正On,1/100〜1/30秒、マニュアル露光@自宅前
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5/17〜5/31までの太陽表面

2014年06月12日
5月17日〜31日までの太陽面 by Powershot SX50HS↓
5月17日(土)
5月18日(日)
5月19日(月)
5月25日(日)
5月27日(火)
5月28日(水)
5月29日(木)
5月30日(金)
5月31日(土)
5月後半は、20-24日まで5日連続で欠測となってしまったのが痛かった。
【データ】2014年5月17〜31日/PowerShotSX50HS(ISO80,JPG)/×100,F7.1,D5,AF,マニュアル1/800,1/1000秒、ブレ補正On,傾斜経緯台、窓枠半固定@自宅前
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31年前、1983年6月11日ジャワ日食

2014年06月13日
4年前の2010年6月13日は、日本が打ち上げた探査衛星「はやぶさ」が幾多の困難を乗り越え、奇跡の帰還を果たした日。↓後日YouTubeに投稿された動画↓

その31年+2日前の6月11日はジャワで皆既日食が起こった日↓1983年6月11日:ジャワ皆既日食↓

この日食は、皆既時間5分超で「今世紀最大の日食」と騒がれた。自分も含め、多くの人がインドネシア・ジャワ島へ渡った。/持参した屈折望遠鏡×30で観ると、無数のコロナ流線が髪の毛のごとく見えたのが今でも脳裏に焼き付いている。また、真珠色のコロナが、薄明るい青空に溶け込むようにすうーっと伸びていたのも強く印象に残っている。
↓ダイヤモンドリング(第3接触後)

カメラファインダー越しに第3接触を目撃し、あまりの美しさにシャッターを切り忘れ、ジャストタイミングを逃している。@インドネシア、ジャワ島中部スラカルタ(ソロ)市内で観察・撮影。
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YouTube動画のご案内>【アナと雪の女王】生まれてはじめてリプライズ富山弁ver.【きときと】

2014年06月13日
先ずは、これを↓ご覧あれ!

↑【アナと雪の女王】生まれてはじめてリプライズ富山弁ver.【きときと】
うまく見られない場合はコチラをクリックしてみてください。
この吹き替え版で全編鑑賞したくなりました。
(何処ぞの映画館で上映してくれないかなー)

6/1未明、パノラマ銀河@高鷲

2014年06月14日
6月1日未明、ペンミニ+パンケーキ17mmで銀河の放置撮影その4↓パノラマ銀河>夏の大三角〜いて座付近↓

↓星座線入り↓

3回にわたり6/1日未明に撮影した夏の銀河を掲載したが、今回はそれらの画像をMicrosoft ICEを使ってパノラマ合成したもの。
【データ】2014年6月1日1時〜/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/M.ZD17mmF2.8→F4/タカハシTG-SDノータッチ@高鷲スノーパーク
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6/14晩、M57リング星雲(オフアキ対親子亀)@自宅

2014年06月15日
6月14日晩、久しぶりの好天。満月直後の月が空を明るくする中、RC8吋鏡(fl=1600mm)のガイド撮影方式を(オフアキシス式と親子亀式の)2方法で較べてみた。
★★↓オフアキシス式↓(主鏡焦点像の一部をガイド用CCDに割り当てる方式)★★

↑58コマ中55コマがDSSスタックに選ばれた↑
スタック時に3コマしか足切りされなかったことから、オフアキガイドそのものは誤差を許さない方法だと思う。赤道儀の修正追尾精度が追いついてない?ように思われる。それほど強くもない風の影響を受けていた。
○主鏡筒とファインダーにオフアキ用アダプタの追加だけで済み、重量増加が抑えられる。
▲ガイド用の星が自由に選べない。▲写野にケラレが生じる可能性が高い。

【データ】2014年6月14日22時02分〜(40秒×55枚DSSスタック)/GS-200RC(fl=1600mm)直焦点/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/ビクセンSXD赤道儀+オフアキシスガイド(QHY5LII+PHDguiding)@自宅前ー 場所: 富山県南砺市
★★↓親子亀式↓(主鏡筒の背中にガイドCCD用望遠鏡を取り付ける方式)★★

↑33コマ中24コマがDSSスタックに選ばれた。↑
よく見ると、星が卵状に伸びているようだ。
ガイド星には困らなかったが、やや明るい星を選んでしまった気がする。ガイド中はほぼセンターキープだったが、許容範囲が広がってしまったのではないかと思われる。
【データ】2014年6月14日22時58分〜(40秒×24枚DSSスタック)/GS-200RC(fl=1600mm)直焦点/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/ビクセンSXD赤道儀+8cmガイド用屈折(QHY5LII+PHDguiding)@自宅前
○ガイド星選択の自由度が高い。○カメラ写野のケラレは生じにくい。
▲望遠鏡が1本増える=重量増加&嵩張る=親子亀以外、例えば並列式などは望遠鏡バランスを合わせにくい。

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1年前、レモン彗星の移動

2014年06月16日
1年前、パンスターズ彗星の細長いイオンテールが注目される中、レモン彗星(C/2012F6)がアンドロメダ大星雲(M31)の上を通過していくのが観察できた。↓昨年6月9日、12日、13日の画像をモザイク合成したもの↓

(この状態では表示が小さいので画像をクリックして別窓に拡大表示してください)
↓13日早朝のレモン彗星とアンドロメダ星雲↓

1年余り前、「Microsoft ICE」というパノラマ合成ソフトの存在を知り、その優れた合成機能を彗星の移動表現にも利用し始めた頃でもある。
【データ】2013年6月13日2時4分(2分露光×6枚コンポジット)/PENTAX-M135mmF3.5→F4/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅
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6/16晩、M51子持ち星雲@自宅

2014年06月17日
当初はホタル見物をしようと思っていた。夜になって外に出てみると、ところどころ雲はあるものの星空だった。>すっかりホタルのことを忘れて望遠鏡を出した。↓M51子持ち星雲↓

今回は、STVによるオートガイドを試みた。QHY5LIIカメラによるガイドの方が安定感あるものの、やはり野外にPCまで持ち出して使うのには抵抗があるためだ。/結果、(1)ガイド望遠鏡の方向を若干修正して手頃なガイド星を導入する必要が生じた。(QHYのようにカメラを付けたままというわけにはいかなかった。)/(2)ガイドそのものはちゃんと修正動作をしていたが、許容誤差がやや大きいようにも感じた。>その割に星は流れていないが、原板では若干流れているのが分かる。
fl=1600mmではなく、0.75レデューサ・フラットナーを使ってfl=1200mmに縮めて撮影した。本当はfl=1600mmのままで撮影したいが、周辺像が膨らみ過ぎるのと追尾誤差がSXD赤道儀の能力を超えている?気がするからだ。flを少し短くすることで追尾誤差を最小限に食い止められないかと考えている。できれば野外ではSTVによる長焦点ガイドとしたいという思いもある。
【データ】2014年6月16日21時38分〜(2分露光×13枚、1分露光×20枚:計33枚をDSSスタック)/GS-200RC+同0.75倍レデューサ・フラットナー(fl=1200)直焦点/D700(ISO3200,RAW)/ビクセンSXD赤道儀+8cm屈折(STV)オートガイド@自宅前
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月齢3.7〜18.8までの月面

2014年06月18日
高倍率ズームコンデジ(PowerShot_SX50HS)による、6月1日〜6月16日までの月をまとめてみた。↓6月1日〜6月16日までの月面↓
6月1日(日)晩:地球照、木星
6月1日(日)晩:月齢3.7
6月6日(金)晩:月齢9.1上弦の月
※6月8日(日)晩:月齢11(24枚コンポジット)※
※6月8日(日)晩:月齢11<一枚画像(24枚中一番良好な画)※
※6月9日(月)晩:月齢12(20枚コンポジット)※
※6月9日(月)晩:月齢12<一枚画像(20コマ中一番良質な画)※
6月14日(土)晩:月齢16.8
6月15日(日)晩:月齢17.6
6月16日(月)深夜:月齢18.8
※高倍率ズームコンデジとはいえ、多数枚コンポジットしたものと一枚画像では差が出る=一枚画像は荒れが気になる。カメラそのものの解像度が上がったというよりも、複数枚コンポジットにより細かく滑らかな画質に見える。
【データ】2014年6月1日〜6月16日/PowerShotSX50HS(ISO80,JPG)/×100,F7.1,AF,傾斜経緯台、窓枠半固定、ブレ補正On,1/100〜1/30秒、マニュアル露光@自宅前
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ヒメイワダレソウに群がるミツバチ

2014年06月19日
6/19午後、自宅庭を雑草から守るために植えてあるヒメイワダレソウにミツバチが群がっていた。↓
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
by Powershot SX50HS(ISO80,×100,Pオート露光)
よく見ると、後ろ脚に花粉をいっぱいくっ付けていた。@自宅前
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6/1〜6/16までの太陽表面

2014年06月19日
6月1日〜16日までの太陽面 by Powershot SX50HS↓
6月1日(日)
6月2日(月)
6月3日(火)
6月4日(水)
6月6日(金)
6月10日(火)
6月13日(金)
6月14日(土)
6月15日(日)
6月16日(月)
例年よりも早い梅雨入りだったことを考えると、6月にしては珍しく太陽を観察するチャンスに恵まれたようである。ただ、雲間や薄雲越しからの観察という日も出てきた。
【データ】2014年6月1〜16日/PowerShotSX50HS(ISO80,JPG)/×100,F7.1,D5,AF,マニュアル1/800,1/1000秒、ブレ補正On,傾斜経緯台、窓枠半固定@自宅前
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6/19晩、ISS国際宇宙ステーションの北天パス

2014年06月20日
6/19晩(20時53〜55分:JST)、ISS国際宇宙ステーションが北の空を東方向へ通過した。先ずは望遠鏡によるISS迎撃画像↓
その1:はっきり見え始めた頃
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
その11:この画以降、ISSは急に暗くなり見えなくなった。
比較用(直前に同じ望遠鏡で撮った土星)
【データ】ペンミニE-PM2(ISO3200,JPG)/GS-200RC+0.75レデューサ・フラットナー(fl=1288mm)直焦点/ビクセンSXD赤道儀@自宅
今回は、高度がそれほど上がらず見やすい高さだった。しかし、その分ISSまでの距離が若干遠くてあまり大きくは写らなかった。/雲越しとはいえ、何とかISSを迎撃できてよかった。
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6/19晩、ISSの北天パス・2:対角魚眼編@自宅

2014年06月21日
6/19晩(20時50〜55分)のISS国際宇宙ステーションの北天通過の様子を対角魚眼レンズで撮影し、比較明合成したもの↓

今回は、20秒露光ごとにシャッターを切った。ISSは、東北東の空で急に見えなくなった(=地球の影に入った)
↓通過直前に数枚テスト撮影した画像を比較明合成したもの↓

↓上の画像(静止画21枚)を使ってパラパラ漫画風に動画化したもの↓

【データ】2014年6月19日20時48分〜(20秒露光×21枚をDSSスタック比較明)/Zenitar16mmFisheyeF2.8→F4/D700(ISO1600,RAW)/三脚固定@自宅前
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6/19晩、ISSの北天パス・3:動画編@自宅

2014年06月22日
6月19日20時53分〜55分(JST)ISS国際宇宙ステーション北天通過の迎撃撮影に成功した静止画122コマを900×600ピクセル等倍トリミングし、SiriusCompで秒5コマ再生の動画にしてみた。↓

↑ISSが徐々に向きを変えながら大きくなり、中盤から後半にかけては太陽電池パネルが見え始め、終盤は一気に暗くなり見えなくなる(=地球の影に入る)のが分かる。※比較用として、同じ望遠鏡で撮影した土星画像数コマ(約1秒)を最後に加えてあります※
【データ】2014年6月19日20時53分〜55分(JST)/GS-200RC+0.75RCF(fl=1200mm)直焦点/ペンミニE-PM2(ISO3200,JPG)1/1600秒×122枚/ビクセンSXD赤道儀@自宅前
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6/19晩、天頂〜南天の星空by対角魚眼@自宅

2014年06月23日
6/19晩、ISS国際宇宙ステーションの北天通過を迎撃した後、対角魚眼レンズで南方向を撮影したもの↓

↓星座線入り↓

雲のため、肉眼ではそれほど恒星が見えなかったが、カメラには意外と多くの星が写っていて驚かされた。
【データ】2014年6月19日21時過ぎ〜(20秒露光×5枚をDSSスタック比較明)/Zenitar16mmFisheyeF2.8→F4/D700(ISO1600,RAW)/三脚固定@自宅前
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1年前、夏の銀河(天の川)@自宅

2014年06月24日
梅雨空の毎日が続いている>昨年6月に撮影した画像を2枚再掲載する。(´Д`;)

↓自宅上空の天の川(昨年6/11日晩に撮影)

晴れ間さえあれば、深夜の空高く見事な天の川が縦断しているのを目撃できるはずなのだが、、、。
【データ】上)2013年6月13日0時49分(30秒露光1枚)/ZenitarFisheyeF2.8→F4との中間/ニコンD700(ISO3200,RAW)/三脚固定@自宅ルーフ内
下)6月12日2時47分(1分露光1枚)/他は上と同じ@自宅前
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6/24,雲に邪魔され、、、

2014年06月25日
6月24日20時、ISS国際宇宙ステーションが南西上空を通過した。↓

↓同、トリミング↓

今回は、火星の近くをかすめる(加賀地方では火星前通過)ということで、
(1)火星とのツーショット用、(2)ISS本体拡大用、(3)全体記録用対角魚眼付きカメラ、の3台で臨んだ。
が、通過5分前になって雲が西空全体を覆い尽くしてしまった。>ISSや火星がかろうじて写ったのは対角魚眼レンズで撮影した画像1コマのみという結果に終わった。(´Д`;)>次回、リベンジをかけたい。
【データ】2014年6月24日20時59分〜(8秒露光×多数枚)/ZenitarFisheyeF2.8→F4/ニコンD700(ISO400,RAW)/三脚固定@自宅前
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6/25晩、超久しぶりの惑星撮影(土星)@自宅

2014年06月26日
6月25日晩、梅雨の曇り空から星空が広がっていた。自宅前に望遠鏡を出し、それこそ10数年ぶり?に南天の土星観察を行った。↓

↓1500→750コマから作成↓(中央部トリミング)

上(1000→500コマ)画像の元動画↓

10年数年前は、Webカメラ(ToUcamPro)を転用しての惑星撮影が流行っていたことを思い出す。/今回は当初ペンミニの動画撮影機能を利用してみたが、どうもパッとしない。そこで、昨年オートガイド用に入手したQHY5LIIカメラを使ってみた。モノクロカメラなので色は出ないが感度も解像度もまずまずの感触を得た。ただ、撮影中雲に遮られたり、大気不安定でメラメラだったりでシーイングは滅茶滅茶だった。Registax処理後の画像(上)を見て、よくもまぁ此処まで回復できた、と感心したくらいである。/いずれにせよ、カラー化も含めさらに精進しないといけない。今年大接近した火星は既に小さくなっており、もっと早くに気づけば良かったと後悔している。
【データ】2014年6月25日21時半頃〜(AVI動画)/Mead7吋MC鏡筒(fl=約2700mm直焦点)/QHY5LII(1280×960白黒AVI)/ビクセンGPD(Synscan改)赤道儀@自宅前================================================
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6/27早朝、雲間の銀河@自宅

2014年06月27日
6月27日早朝、ネコに起こされ?目覚めて窓から外をみると星が見える>魚眼付きペンミニとポタ赤(TG-SD)を持ち出した。↓

↓星座線入り↓

時間は午前3時近く。天の川銀河は既に南中を過ぎて西天へ傾いていた。夏至を過ぎて間もないことから薄明が近い。こういう慌ただしい時にペンミニとポタ赤の組み合わせは、ささっと星野撮影できるので重宝する。
【データ】2014年6月27日2時49分〜(60秒露光×10枚DSSスタック)/8mmFishEye,F3.5→F4/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/タカハシTG-SDノータッチ@自宅前
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6/27早朝、雲間の東天ペガサス座ほか@自宅

2014年06月28日
6月27日早朝、魚眼付きペンミニとポタ赤(TG-SD)による星野撮影その2:東天のペガサス座ほか↓

↓星座線入り↓

午前3時を過ぎ、途中で天文薄明が始まったことに気づき枚数を稼げなかった。/絞りはF4に絞ったつもりだったが、プリセットリングがあまりに軽いため、実際には開放だった可能性がある(輝星がぼやけて膨らんでいる)/東天にぺガススの四辺形が高く上っており、続いてアンドロメダ座も見えた。(M31アンドロメダ大星雲が写っている)
【データ】2014年6月27日3時3分〜(60秒露光×8枚DSSスタック)/8mmFishEye,F3.5→F4/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/タカハシTG-SDノータッチ@自宅前
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6/27早朝、雲間の北東〜南西天@自宅

2014年06月29日
6月27日早朝、魚眼付きペンミニとポタ赤(TG-SD)による星野撮影その3:北東〜南西天付近↓

↓星座線入り↓

最後に写野を天頂付近に向け直した。明らかに薄明が始まっていたが、撮影を続行した。北北東にカシオペヤ座が見え始めており、夏の大三角は西へ大きく傾いていた。明け方の空は既に初秋に入っている。
【データ】2014年6月27日3時15分〜(60秒露光×9枚DSSスタック)/8mmFishEye,F3.5→F4/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/タカハシTG-SDノータッチ@自宅前
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実写版>7月の星空

2014年06月30日
7月15日だと20時頃の南空(上旬は21時頃、下旬は19時頃)↓

7月上旬:金星とアルデバランが接近/7月上旬:準惑星ケレスと小惑星ベスタが大接近/6日:月、スピカと火星へ接近/7日:七夕/8日:月、土星へ接近/7月中旬:火星とスピカが大接近/13日:水星西方最大離角/29日:みずがめ座δ南流星群極大
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アストロアーツ社のWebサイトを参考にしました※
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【データ】2014年6月19日21時過ぎ〜(20秒露光×5枚をDSSスタック比較明)/Zenitar16mmFisheyeF2.8→F4/D700(ISO1600,RAW)/三脚固定@自宅前
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作者 : 南砺龍吉

南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた南砺市を全国にアピールしたい。
画像の著作権は放棄していません※無断利用、直リンク等禁止※


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