2008年07月10日

10cm屈折簡易赤道儀

【「星より器材」な話題】
デジ一眼(コントローラ)とオートガイダー、お気楽ノータッチ機TG-SD導入後、シャッターを切った後はぼんやり星空を眺めることが多くなった。
★ちょいと星見用に便利な器材はないか?★
で、先ずは双眼鏡=当初はビクセンのアスコット10×50を多用していた。
しかし、手持ちできるとはいえ重くて面倒になり、近頃はもっぱら今春導入したワイドビノ28である。
が、やはり双眼鏡では物足りない=撮影中は望遠鏡で星を見たいという気持ちが抑えきれない。
で、遊んでいるボーグ製10cmアクロマート屈折鏡筒を再び持ち出すことにした。
#このボーグ鏡筒に合う架台は....
いろいろ考えた末、中古大型三脚+ミザール製微動経緯台となった。
★ボーグ10cmアクロマート on MIZAR経緯台(簡易赤道儀?仕様)
Mizar_7080958ux
水平設置(=経緯台)が本来の使い方だが、水平軸を北極星方向に向けて簡易赤道儀にしてみた。
★微動経緯台部分
Mount_7080961x
水平(RA)微動部は360度OK/垂直(DEC)微動部は170度OK
(いずれも微動ノブ1回転で4度。水平・垂直ともにクランプ付き)
★試運転ファーストライトは梅雨空雲間のうしかい座付近
Skyandtele_7080962ux
2008年7月8日22時30分頃(バルブ2分露光+内蔵ストロボ)
E-410(ISO800,NR,JPG)/Zuiko-D14-42mm(→F4)
================================
実は、ボーグには純正SW赤道儀セットがある。
↑現物を知らないので同赤道儀と比較できないが、観るだけなら遜色ないように思う。
なお、ミザール取説によると、搭載能力は3kg程度まで..となっている。
↑プラスチック鏡筒(この10cmは掟破りのプラ鏡筒=笑)だから軽量とはいえ、対物が10cmもあるため明らかに積載オーバー。
しかも経緯台を傾けただけの簡易赤道儀なので、ある程度のふらつきは覚悟していた=望遠鏡に触れると案の定ビリつくが、望遠鏡に触れずにそっと見れば揺れやビリつきは気にならない。
ともあれ、当分これで撮影中の暇つぶしをしようと思う。


観察道具・器材
この記事にコメントを書く  ※印の部分は必須項目です
コメント:※必須

ハンドルネーム: ※必須
メールアドレス:
リンクページURL:
削除用パスワード: ◇半角英数16文字

カレンダー
2009年1月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

プロフィール
 
南砺市に生まれ現在に至る。自然環境(美しい星空)に恵まれた我がまち「南砺」を全国にアピールできればと思っています。
※掲載画像の著作権は放棄していません。無断利用や直リンク等はご遠慮ください。※
作者名【南砺龍吉】
新着記事
最近のコメント
関連リンク
メール案内


なんと-e.com概要なんと-eユビキタスネットワーク協議会とは
お問い合わせ各サービスのお申込み広告掲載についてプレスリリースリンクについて
利用規約個人情報の保護について免責事項ヘルプ
  Copyright (C) nanto-e. All Rights Reserved.